くじらの南仏日記

　　はあ、続きを書こうと思いましたが海の写真ばかりなので、そんなのくどくど載せてもねえ・・・。





　　　　　　　　　　　　　離島へ行ったとき、こんなお家（船の舳先）がありました。
　　　　　　　　　　　　　タイタニックごっこができますね。別にしたかないケドｗ




　　　　海ではシュノーケル・・・疲れると読書、そしてまたシュノーケル・・・とずっと遊んでましたが
　　　　せっかくなので、あちこちで「くじら」を作ってみますた。まあ、見てやってください。




　　　　　　　　　　　　　　　　たまに雪だるまならぬ砂だるまを制作。


　　　　　　　　　　　　　　　　これは耳子だるま（笑）←頭に葉っぱがのってるのでｗｗ





　　　　　　　　　　　　途中、トロピカルなサンドレスをげっとん♪しますた




　　　　　　　　　

貞子にもなってみますた・・・・・。




終わり。

パリから飛行機で８時間ちょっと、カリブ海に浮かぶフランスの海外県、グアドループに行ってきますた！
島は、さとうきび、ヤギ、イグアナの多い常夏のリゾート地です。



ヤギはお家で飼われていて、庭の草をはむはむ食べていて草刈り機のように使われていますが・・・・
（カメラ目線）


　　　　　　　　　　　　道を散歩しているヤギもいます。（こっちもカメラ目線ｗ）







　　　　　　　　　　　　イグアナも普通にウロウロしていますが・・・・・


　　　　　　　　　　　　ホテルのプールサイドでもウロウロしています。



　　　　　　　　　　　　ここではランゴスター（伊勢エビ）がとても安く食べられます。
　　　　　前菜・メインの半身のランゴスター・デザート・食後酒、で一人１８ユーロ（２０００円ちょい）


滞在先のホテルにキッチンがついてたので、マルシェで8匹（小さかった）購入し（55ユーロ、約6300円）
　　　　　　　　　　　一人2匹ずつ茹でて食べる。美味。毎日食べたい




　　　　　　　　　　　　滞在先のホテルです。前回の滞在もこのホテルでした。（4年前）




　　　　　　　　　　　　海はとてもきれいで、ずっとシュノーケリングしてました。
　　　　　　　　　　　　ウミヘビ、ニモ、ウツボ、イカ、たくさんの種類のお魚を見ました。
　　　　　　　　　　　　滞在中はレンタカーを借りてたので、あちこちのビーチに行きました。




　　　　　　　　　　黒のサンドレスも買いますた。
　　　　　　　　　　スカートにはたくさんのビーズの刺繍があるのよ。
　　　　　　　　　　じつはショッピングが1番うれしかったりする。

　　　　　　　　　　では、続きはまた明日♪　　　　　　　　　　

　　　　　モナコに住んでいるルルちゃん（♂推定７０歳）のお家に行ってきますた。
　　　　　これはテラスからの眺めです。
　　　　　じつは真下がヌーディストビーチなので、こそこそ写真を撮っています（笑）


ルルちゃんのお家は広すぎて、
海側からでないと全形写真が撮れません。
地上３階建て地下１階のお家の中には
エレベーターが完備されていて
階段はお外にしかありません。
全室オーシャンビューです。






では、ルルちゃんをご紹介いたします。


１　いっぱい会社を経営している（ほとんど１代で築きあげたらしい）

２　モナコにある邸宅はプライベートビーチ付き

３　住み込みの使用人が２名いる（料理・お掃除担当のアンヌちゃんと執事のセバスチャンｗ）

４　邸内にあるゲストルーム３室の他、同じ敷地内にある別宅のゲストルーム（バスルーム・キッチン付）が
２部屋ある。

５　プール・ジャグジーがある。眼下にはヌーディストビーチがあるので、裸で寝転ぶ庶民たちを
見下ろしながら、シャンパンが飲める。

６　ルルちゃんは、メルセデス・ベントレー・アウディの３車を所有。

７　毎日ものすごく美味いモノを食べているようだ。腰が抜けそうになるほど美味しいディナーと
ランチをごちそうしてもらった。

８　現在３０歳くらい年下の愛人がいる（奥様とは５年前から別居している）

９　「俺が神で俺が法なのだ。」と言いきる。



それでは皆様、ルルちゃん邸をご案内しませう。

　　　　　　　彼女のアニッサちゃんです。気さくでいい人でした♪
　　　　　　　　左下に車のレースができるゲームがあるのがいいですね。
　　　　　　　　　　　　　　もうすぐF1グランプリin Monacoのシーズンがやってきます。

　　　　　　　　　　ルルちゃんです日本人の彼女募集中だそうですｗ



　　　　　　　　　ルルちゃんとくじらんです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂上がりなのですっぴんです




　　　　（追記）
　　　　お天気が良かったせいか、ヌーディストビーチにはたくさん人がいました。
　　　　裸族を見慣れていないせいか、明るい太陽の下でスッポンポンの人たちは
　　　　なんだか異様な光景でした。
　　　　へんなモノが写らないようなるべく離れて撮りました。