☆ご報告 6・27 IN川口市
芝園団地ツアー 支那人(中国人)による人口侵略の実態調査
僅か2週間で問題が表面化、近未来の九龍城を想起させる無法ぶり
平成22年6月27日、わが『NPO外国人犯罪追放運動』はかねてより告知してきた通り、埼玉県川口市のマンモス公営住宅・芝園団地で増加の一途を辿る支那人による傍若無人さを実態調査すべく排外ツアー(ガイド・金友隆幸氏)を実施した。
なお当日は在特会(在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)が朝鮮民族学校の高校無償化要求デモに対する抗議デモをほぼ同時刻に開催したにも関わらず、集合場所となったJR蕨駅には約20名の方が参集し、在特会からも大久保王一副会長らネット中継班を急派して頂くなど手厚いご支援を頂いたことに感謝を申し上げたい。
前回の数名による実態調査より丸2週間を経て再度行なわれたものだが、一見は閑静に見えるマンション建物内では絶えず所々で問題が頻発しており、支那人が存在する限りはいずれより大きな形で、より深刻な事態が到来し、やがて辺り一帯が九龍城と化すのも時間の問題であることをうかがわせた。
※前回の実態調査記録
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51535176.html
よく外国人の居住について「ただ暮らしているだけなら良いのでは」とする意見も聞くが、ただ支那や朝鮮での生活様式で暮らしていること自体が日本人にとっては大問題なのである。
今回のツアーでは前回と異なり、「中国人が怖くて厄介」「一階に停めていた自転車を3度も盗まれた」「マンション通路に絶えずゴミ袋を出しっ放しにしている」「夜中に大声で話す」といったトラブルに頭を抱える住民らの声を直に聴く機会があったのも収穫である。
彼らが支那・朝鮮人が自らの文化に沿った生活をすることによって日本人の生活が破壊される…これは芝園団地に限らず、埼玉県をはじめ東京都や神奈川県など日本各地で頻発している文化間の軋轢・衝突であり、これを増長させることが遠からず全ての日本人の生活・安全を破壊する「安全保障上」の問題であり、支那・朝鮮人らによる「侵略」であることが分かろう。
今回の実態調査は前以ってブログ上で告知していたこともあり、芝園団地に到着した直後から反日左翼のメンバーと見られる2人組の男による付きまとい・ストーカー行為に見舞われ、あわや激突という局面もあったが、我らの圧倒的な撃退もあって事なきを得た。
この2人組のうちの一人は「スネーク」「カウンター」「ウォッチ」を目的として、また「排外主義に反対」と称し、各地の街頭行動(デモ・抗議・演説)の場で度々我々を見張っていた者で、かの池袋チャイナタウン構想への反対・粉砕行動の場でもその姿が目撃されている。
こうした在日支那・朝鮮人らを支援する者らの動向からも池袋界隈で暗躍している支那人は埼玉・川口の芝園団地を生活拠点としており、池袋チャイナタウン建設構想と芝園団地の九龍城化、またその他の日本侵食の動きが密接にリンクしていると思しき点も見逃せない。
今後この芝園団地に象徴される「民族問題」を浮き彫りにすべく、同団地周辺および蕨市内で新たな行動を展開していく所存である。
集合場所となったJR蕨駅東口周辺にて
金友氏が作成した排外(排害)主義を象徴する「排害」の小旗
前回は僅か6名だったが、今回は約20名で出発
その背後には大勢の埼玉県警察官が追尾
マンション敷地内へ!
ゴミ集積所にて説明するガイド・金友氏
ろくに分別もされず支那人によって絶えず山積みにされたゴミの悪臭に思わず鼻をつまみながら説明
集合ポストにある朝鮮名・支那名の表札の多さを確認
マンション内通路に所構わず干された洗濯物
階段踊り場に廃棄または留め置かれた自転車
チェーンで固定されているなど、緊急時の避難の妨げになるなど消防法・条例に抵触するのでは?
通路に捨てられたままのゴミ袋
これなどはマシなほう
階段踊り場では糞尿の後と思しき汚れが
ペット厳禁のマンションで何故か犬が吠える声に苦情が出ているとのビラが
支那人や朝鮮人が調理用に殺害する瞬間の鳴き声ではあるまいな!?
車上荒らしに遭ったと思しき車の窓にはビニールシートが被せられていた
団地内のレジスタンスか!?
注意書きのビラに「支那人」と手書きされていた
団地内でも支那人の横暴に対する反発が強まっていることの証左だろう(※ツアー参加者が書いたものではありません)
こちらにも!
前回も目にした広場の自転車は未だ不法投棄されたまま
階段から確認されたものだが、窓から投げ捨てられたと見られる生ゴミ(食べかけの魚 ○印)
ガイド氏曰く「まるっきり日本の生活マナーを遵守する気のない支那人の自宅」 気分はもう中華街!?
そして遂に!!
子供のものか、階段踊り場で発見された人糞らしき排泄物
こんなツアーを繰り返していたら、いずれ排泄途中の支那人に遭遇する日も近い(食事しながらネット閲覧の方、ご容赦を)
建物から出てマンション敷地内の公園へ
竿を使わず紐に洗濯物を干すのも支那人の特徴だ
以前は噴水として水が環流し、この夏の季節には小さな子供を連れた親子が遊ぶ場であったのだろうが、支那人が洗濯したり糞尿をしたため、水を止めざるを得なくなった
支那人が自らの生活様式で暮らした結果、日本人の生活が壊された端的な例と言えよう
終始、我々をつけまわした挙げ句、退散したサヨクと思しき怪しげな2人組
その目つきは異様だ
芝園団地を出ると、よそではきちんとゴミの分別が為されていた
これが日本人のルール・マナーだ
《続》
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