みなさんは大丈夫ですか?
本当は、インフルエンザワクチンがいかに危険で効果がないかを書こうと思ったんですが、情報が多すぎてまとめるのが面度くさいので、今度にします。
そこで今日は“インフルエンザ脳症”について。
昨日もニュースで
「ワクチンを接種してインフルエンザを予防しないと脳症になる恐れもある」と言っていました。
これはハッキリ言って
“ウソ”です。
大ウソ。
多分、殆んどの人が知らないと思いますが、インフルエンザは世界中にある病気なのに“インフルエンザ脳症”という病名は日本にしかありません。
おかしいと思いませんか?
実はインフルエンザ脳症は、外国ではライ症候群と呼ばれていて、解熱剤などの投与が原因(副作用)で発症するということは、一般的にも知られています。本来、日本でもそう呼ぶべきだと言われていますが、医学の専門家たちも厚生労働省も修正しようとしません。
これは色々考えられますが、まず1つはインフルエンザ脳症という病名にしておけば、脳症を発症した時に解熱剤の副作用ではなく、インフルエンザが原因と思わせる事が出来る。(責任逃れ)
そしてもう1つは、インフルエンザが原因と思わせることで予防接種を促進する販売効果があります。(テレビでも盛んに進めている)
実際は解熱剤などの副作用によるものなので
インフルエンザ自体、インフルエンザ脳症と全く関係ありません。
つまり、病気が原因ではなく“薬害”なんです。
みんな知らない。
これは世の中の仕組み自体が関係していると思うんですが、インフルエンザの治療や予防(タミフルや予防接種)というのは、製薬会社(医者や病院なども)が物凄く儲かります。
そしてマスコミが販売促進を手伝う理由は、製薬会社がマスコミの大スポンサー(テレビも新聞も)だからです。お金と仕事をくれるので、逆らうことは出来ないし、結果儲かる。
そして厚生労働省は沢山のOBが天下りしている製薬会社を優遇するのは言うまでもありません。
だから大規模でインフルエンザキャンペーンをやるんです。
これは決してインフルエンザに限った事ではなく、あらゆる病気や薬なども含まれます。
こういう仕組みがある以上、簡単に正しい世の中になるとは思えませんが、騙されることだけは避けましょう。
そして本当のことをもっと知っておきましょう。
私も知らないことがいっぱいあります。
製薬会社もマスコミも、「どうせ国民は馬鹿だから気づかない」と思って我々を見下し、騙すんです。
だから新聞やテレビは大きな意味での真実を報道しないんです。
私はブログに書くことくらいしか出来ませんが、みなさんの参考になれば幸いです。ニュースを見たとき、本当か?と疑うくらいがちょうどいいです。
1つずつ、世の中の“ウソ”を暴いて行きましょう。
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