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感動して涙を流してしまったゲーム

一番最近のゲームでは「空の軌跡」、その少し前はセガサターン版の「グランディア」でした。
グランディアでは、主人公のジャスティンが旅立つシーン、スーとの別れのシーン、フィーナとの船上の会話シーンがツボでした。
空の軌跡は、ＦＣのエンディング、ＳＣの序盤のブライト家に帰ったエステル、そしてエステルとヨシュアの夕暮れの海岸での会話シーンがツボでしたね。

ちなみに映画では、マイライフとか、マイフェアレディの最後のシーンで泣いてしまいました。
ヒギンズ教授、よかったねーと。
涙腺の沸点が低い私なのですが、空の軌跡がＲＰＧの中で一番好きです。
次点でエリーのアトリエでしょうか。
ほのぼの感と感動はしたんですけど、泣くまでには至りませんでした。
ちなみにLAS小説で泣いたのは、あの作品ですね。
最後の方は涙で視界がにじんで読みにくかったです。

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イース７買いました！

ファルコムがパソコンから撤退と言う話を聞いたのですけど……PSP専念だと言う事で大丈夫なんでしょうか。
私も英雄伝説７が発売する前にファルコム終了って言うのも悲しいので、あまり買うつもりの無かったイース７を買ってみました。
お金が一番の応援じゃないかと思ったので（笑）
今までのイースとは違う前評判だったのですが、プレイしてみるとその通りでした。
良かった点は、３人までのパーティプレイなので、操作しているキャラ以外の２人が戦闘に加わってくれたり、アイテムを拾ってくれると言う事。
爽快感もなかなかありました。
残念なのは、村人さん達に名前が無くなった点。
ファルコムのRPGは過去の英雄伝説シリーズやイースシリーズでは、一人一人に名前が付けられていて、名前の数だけドラマがあると脳内で妄想していました。
私もRPGを作る時は全員に名前を付ける派なので、これはかなりがっかりしました。
後、素材集めが面倒でした。
PSPだから読み込みにもストレスを感じたり……。
と、マイナス点ばかり出た評価でしたが、イースファンなら買いだと思います。
安心のクオリティ。

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ほのぼのとしたコミック・ゲーム紹介（簡易版）

※時間が少しだけ余ったので適当に紹介。
興味を持ったら適当に検索をお願いします。
前回予告した鋼鉄のガールフレンド2ndはまた後日。

越智版マリエリ

私はこの方のほのぼのとした雰囲気がとっても好きなんですよ。
通販でまとめ買いしてしまいました。
三十歳になっても自由気ままにふるまうマリーさんとか素敵です。
もともとはエリーのファンでしたが、ＬＡＳの影響からかマリーさんも良いかなと最近の思えてきました。
敵であるはずのウーナさんもかわいく描かれていて、読んでいる間はのほほんとした感じにひたれます。

犬と猫さんの作品集

こちらも独自のほのぼのとした世界を広げている小夏さんの作品です。
イシュワルド世界はとても暖かくて気持ち良い。
特にハーヴェスト・グリーンと王国商店街は晴れ雲劇場と言う小話専門のコーナーまで誕生して二次創作を読んでいるような感じになります。

アルファナッツさんの作品集

こちらも犬と猫さんに負けないぐらい私の中でお気に入りのサークルさん。
女神の涙に出てくるシーナとカイルのコンビが一番のお気に入り。
ＬＡＳもそうだけど、普段の主導権はヒロインが握っていた方が２８２８できますね。
でも、ヒロインも主人公の事を認めている、と言う関係が理想的だと思っています。

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