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2010年6月17日21時25分
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宮崎県内で口蹄疫(こうていえき)が拡大している問題で、防疫などの対応で参院選の選挙事務に必要な職員が確保できず、投票所を減らした自治体があることが分かった。渡辺周総務副大臣が17日の記者会見で明らかにした。
総務省が宮崎県選管を通じて関係10市町に照会したところ、口蹄疫の発生が集中している川南町は投票所を4カ所減らし、候補者のポスター掲示場も21カ所削減したという。
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