お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
2010年6月16日18時37分
印刷
宮崎県と農林水産省は16日、同県国富町の農場で新たに口蹄疫(こうていえき)特有の症状を示す牛3頭が見つかった、と発表した。写真判定などから口蹄疫に感染した疑いがあると判断。同農場で飼育する牛計234頭を殺処分する。
同町での感染疑い例は初めて。県内の口蹄疫発生自治体は計11市町に拡大した。
これで、家畜の感染の疑いや確認があった県内の農場は290カ所、殺処分対象の家畜は19万9246頭となった。
どうなる本四高速料 新料金見送り、地元の願いは
割高な設定に地元の不満が強い高速道路の新料金案。住民が求める海道の姿とは?
「総理なんて全然似合わないよ」 菅伸子さん直撃インタビュー
新政権の鍵は菅氏を長年支える妻・伸子さんに? その「心中、期するところ」とは。
エコポイントでCO2は削減できるのか 自動車、家電に甘いエコ助成
導入から約1年。景気浮揚に役立ったが「エコ」という視点からみると、その効果は…。
一覧へ
今日の新着一覧
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。