2010年06月25日
本日のリーベンオチ
▼枝野流と小沢流 一変した選挙戦術 連合との関係悪化の懸念も(iza)
▼半島有事、そのとき日本は? 恐ろしい3つの結末とは…(iza)
シッパル!チョンの内ゲバを日本に持ち込むな。
朝鮮半島の緊張が激化すると民主党のリベラル派なんてコロッとザッパニーズネオコンに変身するぞ。黒い韓日友好とか書かれた街宣車の活動も活発化するだろう。
▼小沢前総書記「菅首相の消費増税案は非常に心配」と懲りずに反革命言動(iza)
党の支持率低下を招いた罪で、鳩山前国家主席といっしょに武道館あたりで公開銃殺にすればいいのではないでしょうか。
小沢も鳩山も所詮は反動自民党出身の悪い成分出身の政治家です。
彼らの財産を没収したらバラマキの財源も増えるというものです。
▼新潟被災地愚弄ツアーでお馴染みの民主党・末松義規代議士 路上で71歳お爺ちゃんの胸ぐらを掴み恫喝(Birth of Blues)
▼日本企業の外国人採用が国内外で活発化している。かつては業務の補佐などの役割に位置付けられがちだった外国人社員だが、主力社員としての採用に転換。海外進出に積極的な企業では、「優秀な学生であれば、国境を超えて雇う」という能力重視の傾斜が一段と強まってきた。人材の多国籍化が進み、社内公用語を英語にする動きが広がるなど、日本人社員のグローバル化もこれまで以上に求められそうだ。(iza)
企業に愛国心を求める方がおかしいです。
ソ連が建材だった頃は反共の観点から企業も保守団体やウヨにカネ出してスポンサーになっていましたが、今そんなものにカネを出したら商売の邪魔になるだけなのです。ですから、カネが入ってこない保守は金欠で勢力は衰退する一方です。
企業は新自由主義的保守、つまり小さな政府を指向するという欧米的な意味での保守は支援しても、尊王とか伝統を守れとかいうところにはカネを出さないです。
▼道頓堀川に100人ダイブ W杯の日本勝利で(j-cast.com)
大阪民国は韓国並の場所だというよい例だ。
▼小沢氏、故金丸信元副総理の墓参り 参院選公示(iza)
>報道で墓参を知って出迎えた金丸氏の次男、信吾氏は、十数年ぶりに会った小沢氏について「変わっていない。金丸信という人は死ぬまで小沢一郎の悪口を言わなかった。よっぽど好きだったんだと思う」と語った。
★「あんなひどい裏切りにあっても」という言葉が前につくわけだが。小沢の面の皮の厚さは1センチはあるに違いない。
▼民主党の山岡賢次議員は礼儀正しいニダ(FTKST Magazine)
育ちが出ましたね。
▼世界の潮流に逆行、唖然とする増税論議〜政府は景気回復のために全力を挙げよ(jbpress)
▼民主党のマニフェストは突っ込みどころ満載(MPJコラム)
バカをつる毛ばりに高級品はいらないだろ(w
▼消費税で与野党が対立するのは当たり前だが、永田町的視点で見れば民主党内でどういう対立の構図が生じているかだ。分析するとやはり公示日から首相・菅直人と小沢一郎の事実上の双頭選挙と言ってもよい状況でスタートしている。焦点の消費税と当選ラインで全く主張が異なるのだ。選挙期間中両者相いれないままの対立が続き、選挙結果がその後の政局を左右するという図式だ。(永田町幹竹割り)
▼民主党のホームページを見て驚いた。なんと、あの有田芳生(ありたよしふ)氏が、今回の参院選に民主党から立候補(比例区)しているのだ。(依存症の独り言)
▼拡散《「日本解体」の悪夢が現実に現れた!》(水間条項)
▼日本創新党に巣食うリベラル左翼と利権屋・・・日本愛人党(nikaidou.com)
無料株式分析ソフトのご案内
メディアパトロールジャパン

お買い得・ロジテックダイレクトの再生品HDD
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話
現代随一の聖典。重版出来。
▼半島有事、そのとき日本は? 恐ろしい3つの結末とは…(iza)
シッパル!チョンの内ゲバを日本に持ち込むな。
朝鮮半島の緊張が激化すると民主党のリベラル派なんてコロッとザッパニーズネオコンに変身するぞ。黒い韓日友好とか書かれた街宣車の活動も活発化するだろう。
▼小沢前総書記「菅首相の消費増税案は非常に心配」と懲りずに反革命言動(iza)
党の支持率低下を招いた罪で、鳩山前国家主席といっしょに武道館あたりで公開銃殺にすればいいのではないでしょうか。
小沢も鳩山も所詮は反動自民党出身の悪い成分出身の政治家です。
彼らの財産を没収したらバラマキの財源も増えるというものです。
▼新潟被災地愚弄ツアーでお馴染みの民主党・末松義規代議士 路上で71歳お爺ちゃんの胸ぐらを掴み恫喝(Birth of Blues)
▼日本企業の外国人採用が国内外で活発化している。かつては業務の補佐などの役割に位置付けられがちだった外国人社員だが、主力社員としての採用に転換。海外進出に積極的な企業では、「優秀な学生であれば、国境を超えて雇う」という能力重視の傾斜が一段と強まってきた。人材の多国籍化が進み、社内公用語を英語にする動きが広がるなど、日本人社員のグローバル化もこれまで以上に求められそうだ。(iza)
企業に愛国心を求める方がおかしいです。
ソ連が建材だった頃は反共の観点から企業も保守団体やウヨにカネ出してスポンサーになっていましたが、今そんなものにカネを出したら商売の邪魔になるだけなのです。ですから、カネが入ってこない保守は金欠で勢力は衰退する一方です。
企業は新自由主義的保守、つまり小さな政府を指向するという欧米的な意味での保守は支援しても、尊王とか伝統を守れとかいうところにはカネを出さないです。
▼道頓堀川に100人ダイブ W杯の日本勝利で(j-cast.com)
大阪民国は韓国並の場所だというよい例だ。
▼小沢氏、故金丸信元副総理の墓参り 参院選公示(iza)
>報道で墓参を知って出迎えた金丸氏の次男、信吾氏は、十数年ぶりに会った小沢氏について「変わっていない。金丸信という人は死ぬまで小沢一郎の悪口を言わなかった。よっぽど好きだったんだと思う」と語った。
★「あんなひどい裏切りにあっても」という言葉が前につくわけだが。小沢の面の皮の厚さは1センチはあるに違いない。
▼民主党の山岡賢次議員は礼儀正しいニダ(FTKST Magazine)
育ちが出ましたね。
▼世界の潮流に逆行、唖然とする増税論議〜政府は景気回復のために全力を挙げよ(jbpress)
▼民主党のマニフェストは突っ込みどころ満載(MPJコラム)
バカをつる毛ばりに高級品はいらないだろ(w
▼消費税で与野党が対立するのは当たり前だが、永田町的視点で見れば民主党内でどういう対立の構図が生じているかだ。分析するとやはり公示日から首相・菅直人と小沢一郎の事実上の双頭選挙と言ってもよい状況でスタートしている。焦点の消費税と当選ラインで全く主張が異なるのだ。選挙期間中両者相いれないままの対立が続き、選挙結果がその後の政局を左右するという図式だ。(永田町幹竹割り)
▼民主党のホームページを見て驚いた。なんと、あの有田芳生(ありたよしふ)氏が、今回の参院選に民主党から立候補(比例区)しているのだ。(依存症の独り言)
▼拡散《「日本解体」の悪夢が現実に現れた!》(水間条項)
▼日本創新党に巣食うリベラル左翼と利権屋・・・日本愛人党(nikaidou.com)
無料株式分析ソフトのご案内
メディアパトロールジャパン
お買い得・ロジテックダイレクトの再生品HDD
アイ・アム・ザット 私は在る―ニサルガダッタ・マハラジとの対話
現代随一の聖典。重版出来。
この記事へのコメント
1. Posted by 2010年06月26日 16:19
半島有事で私が一番恐れていることは、
金正日一家の日本亡命。
金正日一家の日本亡命。
2. Posted by 陳胡痒 2010年06月26日 18:53
それ笑えないシナリオでつね。