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2010-06-27

第17回 チャート三昧〜秋葉原「アールティー」

テーマ:食べ歩き、カレー
現在、マイブームは「プリ」やチャートメニューである。
インドでは外に行けば屋台が並んでいるだろうが、日本ではそう簡単に食べらない。
海外から取り寄せたインド料理本を眺めては、これは「どんな味なんだろう?」「どんな食感なんだろう?」とあれこれ想像を巡らしている。

ところで、インド料理愛好家なら誰もがご存じの、秋葉原の超人気店「アールティー」。
非常に人気のあるお店だとは知っていたが、まったく行くチャンスがなかった。

ここのお店はこうしたメニューが大変充実しているという。ひとりで行ったとしても、これをすべてオーダーすることができない。だから、今までなかなか行くチャンスがなかったのだ。
幸運にも、初訪問ですべてのチャートメニューを食べられるありがたいチャンスがおきた。

この店は秋葉原駅の裏手にある。
店を見つけたとき次々に若い女の子たちが店に入っていくので驚いた。

全身カレーな人々


全身カレーな人々


店内は決して広くないが、シェフは3人、ホールは日本人オーナーとインド人の方が2人。

$全身カレーな人々


今回は、この店の超常連さんたち5名様に同席していただいた。アールティーの前身「ナーランダ」の頃からよく来ているという方々だ。はじめて行く時はそこの常連さんとご一緒するのがベストウェイ。

空豆のクミン炒め

全身カレーな人々


砂肝のスパイス炒め

$全身カレーな人々



パニプリ

$全身カレーな人々


プリをポコッとあけて中にポテトとチャナ豆のペーストを入れてパニをかけてぱくりと食べるもの。酸っぱくてスパイシー。この食感がたまらない。VHSのよりもあっさりしている。でも、一皿7Pあるので、やはりひとり訪問じゃムリ。

ベルプリ

$全身カレーな人々


これはライスパフをチャットマサラやタマリンドソースであえたもの。後味のフレッシュコリアンダーがとても効いている。パフの食感が良い。私もライスパフを食材店で買ってきて、家で作ってみようとしたけど、現地の味がわからないので、前にVHSに持っていって作ってもらったことがある。そのとき食べたものとは異なる味だったけど、特徴はポップコーンみたいにいくら食べてもおなか膨れず。

バタタプリ

$全身カレーな人々


プリの中にバタタ(粗めのマッシュポテト)が入っていてグリーンチャトニ、オニオン、タマリンドソース、チャットマサラ、コリアンダー、レモン汁をかけるもの。あとからちょいチリとクミンの辛さが感じられるところがよい。
ところでチャートによくかかっている、このベビースターラーメンみたいなものはなんという名前だっけ?
食材店に置いてあるけど、チャートでは必ずこれがふりかけてあって見かけもキレイ。ダヒバタタプリというのは、これにダヒを加えればよいのかな?あれこれ考えるメニューのひとつだった。


パプリチャート

$全身カレーな人々


今回一番気に入ったのはコレ。パプリはすいとんのモチののようなもの?それにヒヨコ豆とポテト、オニオン、タマリンドソース、ダヒなどがかかっている。レシピにはパニールを入れるものもあるけど、それはいらない気がする。見た目の通り「the street food」って感じ。とてもパワフルなお味で気にいりました。

ほかにカレーとかいろいろ食べたけど、それは省略する。

これらのメニューを食べたことは勉強になった。
チャートの特徴は、
甘い!酸っぱい!あとから辛い!何だかわからないがうまい!気がついたらおなかにたまる!
ということだ。
今まで家にあって使いようがなかったアムチュールパウダー、チャットマサラ、アジョワンシードなんかの使い方も、このようなメニューによく発揮されているのがわかった。これを知ってから、買えばよかった目
私は食材店に行くと珍しいものはひとまず買って、あとから使い方を調べる。パプリチャートは粉をこねるのが大変だけど、機会あれば家で作ってみたいと思った。
2010-06-21

シーフードミールスイベントで思ったこと

テーマ:カレー、インド料理
店のブログで書こうと思ったけど、主観的なことなのでこちらに書きます。

昨日まで自分が働く南インド料理店のイベントで忙しかった。
店のブログで告知したものの、正直言って、店の立地条件の悪さとワールドカップ中継が重なり、お客さんが来てくれるかどうか心配だった。オーナーシェフはもっと不安だったと思う。
はっきり言ってアクセスは悪い。都心から来るには1時間かかる場所にある。私も通勤は45分から1時間ほどかかる。そこでイベントやるのだから、ハラハラする。

今回は3日間の限定だった。
なぜかというと、これだけのたくさんの品をシェフひとりが作るのは大変な労力を要する。値の張る海鮮食材を発注して14品の品を毎日何十人分仕込むため、何日間も続けてはできない。
今回のディナーミールスは、GWにやったベジミールスよりももっと手間がかかるものだった。シェフ、昼寝をする時間もとれなかったから、ちょっと疲れていたようだ。でも、お客さんが来れば元気になる。

初日の金曜日は、ワールドカップと雨のため、予想外にヒマだった。
お値段は3300円とこの土地の相場にしては高価なせいか、近所の人は誰もやってこない。
シェフはちょっとショックだったようだ。
翌日の土曜日もなぜか空いていて、こちらもワールドカップの影響なのか、やや静かだった。
それでも、わざわざ食べるために足を運んでくれた人たちは、ワンセグで中継見ながらミールス食べてくれたりしてありがたかった。

ここからはスタッフじゃなくて個人の感想。
今回のシーフードミールスの完成度は素晴らしかった。一品づつの味とバランスの強弱が見事で、シェフの引き出しの多さに改めて驚いた。私は魚に興味ないからシーフード系はあまり食べないのだけど、調理法でここまでにおいしくなるなら、毎日OKだ。カレーマニアとして、相当感激した。
東京というよりは川崎市に近い小さな店だけど、味のレベルは都心の店にまったく負けていない。(店のブログに、とてもこんなこと書けないねあせる
私は、初のインド料理店のバイトがこの店だったことは、今思うと運命の赤い糸でつながっている気がする(冗談ヨあせる)どんなに良いお店であっても、自分がおいしいと思わなければ、周りにこんなに宣伝しない。せいぜい「いつか来てね~」と軽くトモダチに言うぐらいでしょ。ところが、客観的にも「こりゃ、すんげーウマイ叫び」って思える店だから、この悪条件の場所に負けたくない。シェフにはいつも元気でおいしい料理を作ってもらいたいし、店をもっと盛り上げたいと思う


余談だけど、先月閉店した溝の口の「インダス」で印象的だった話。ディナーでほかのメニューと「ランアリシャン」という料理を私がオーダーするかしないか迷っている時、オーナーマダムが「これ(ランアリシャン)は絶対においしいから迷わず食べてください!」ってきっぱり言った。その口調が自信にあふれていたので、私はこちらをオーダーした。結果的に、今でもその感動する味は忘れていない。

イベント中、ツィッターで勇気を出して、一日一回店のイベントのことをつぶやいてみた。少しでも多くの人にこの素晴らしい料理を食べに来てもらいたかったから。最終日は「残席あり」とまでつぶやいてしまった。
すると、最終日はツィッターの告知をみて、はるばる遠方からやってきてくれたお客さんがいてとっても嬉しかった。車で3日間通しで来てくれる方もいた。やってみるものだ!


こうしたミールス企画は今後も不定期で続けていくけど、一度ふつうに店に食べに来ていただきたいものだ。(こういう発言は店のブログに書けばいいのか。アタマがこんがらがる。)


いつも応援してくださるご近所のサポーターさんや、カレーブロガーさん、心から感謝しています。
2010-06-19

第16回 小粋なネパール料理バー「ソルティモード」

テーマ:食べ歩き、カレー
私は基本的にはスリランカ料理と南インド料理が好きだが、もうひとつネパール料理もよく食べる。
パンよりもゴハン好きなので、ネパールのダルバートが大好き。最近よく食べ歩いていて、好みの店を増やしている。
ネパール料理のおもしろいところは、インドと中国(またはチベット)料理がかけあわさっているところ。国民は一日2食を基本にコメ、チャパティとダルカレーを好むこと。いまだネパール料理のみを提供する直球の店は数少ないため、おいしーいダルバートを食べる店を開拓中。


恵比寿に「ソルティモード」という小さな店がある。
とてもわかりにくい場所にあって、行くたびに場所を見失う。
ここはテーブル席が3席とカウンター席しかない小さな店だけど、料理は絶品である。
夜はバー形式をとっているが、メニューはれっきとしたネパール料理のみ。店員サンはもちろんネパール人で、イケてるお兄さんが二人。ネパール中西部のグルン族だそうで、お顔はモンゴル系ではじめは日本人かと見間違えたが、日本語はあまり通じない。
カウンターのなかの小さな厨房でタンクトップ姿のお兄さんが丁寧に調理する。


こちらがメニュー。本日は携帯でとっているため画像が鮮明でない。

全身カレーな人々


夜はバーチャージひとり¥350がかかる。
初めにチキンチリ。味付けは辛めの中華料理よりでこの時点でゴハンがほしくなる。

全身カレーな人々


次にモモ。これもチベットの影響を受けたネパール式蒸し餃子。真ん中のアチャールにつけて食べる。

全身カレーな人々


チョウミン。ネパール式焼きそば。これも店によって味付けは様々だが、ちゃんぽんの麺に似ていて食べやすい。

全身カレーな人々


そして、この店の名物、ダルバート。オーダーしてから出てくるのにかなり時間がかかっていた。
そのはず、ダルスープはじめ、1品ごとの味付けがとても丁寧。うなってしまう。

全身カレーな人々


店内はとてもネパール料理屋とは思えない。女性ひとりでも普通に入れる感じ。ワールドカップ放映中だった。

全身カレーな人々


ネパールには様々な民族の人がいて、顔つきも違うし料理も違う。特にこの店のスタッフ、タカリ族の料理はおいしいと言われているそう。このお店、すべての料理に手抜きがなく、一品づつ丁寧に調理されとるのが素晴らしい。
シメにネパール式チャイを。

全身カレーな人々


甘さも濃度も完璧。ネパールの茶葉を使っていると聞いたが、なんだろう?甘みもキビ砂糖のようなあっさりした味わいだった。最後までうなりっぱなし。

お客さんがみんな帰ってしまい、店のスタッフがゆったりとワールドカップを見入っていた。
もう一度書くが、ここがネパール料理屋さんとは思えない。

全身カレーな人々


夜は18時から深夜まで営業。夜更けにひとりでふらっと来ておいしいネパール料理を食べる。こういうのが、贅沢な時間だなあと思う。

2010-06-11

第15回 粉モノ絶品の東神田「スーリヤ」

テーマ:食べ歩き、カレー
以前から行きたいと思っていたものの、なかなか訪問できずにいた東神田の「スーリヤ」。
このお店の超常連であるdekoさんのご配慮で、ようやく初訪問することができた。アクセスが悪いと聞いていたので地図を片手に、予定より30分以上前に着いた。

全身カレーな人々


全身カレーな人々


全身カレーな人々


店内は明るい色彩で落ち着いている。昼間のランチビュッフェはにぎわっているようだが、店内の雰囲気もきっと変わるのだろう。

全身カレーな人々



待つ間、メニューを見せてもらう。全部写真付きでみやすく、種類も豊富だ。

全身カレーな人々


さっそくオーダーを、と思ったが、今回はこの店に通算350回以上!!来ているというdekoさんにお任せすることに。
大勢の方がいろいろ頼めるので、前回ご一緒したインド料理愛好家のお二人にも来て頂いた。

私は北インド料理というのはあまり行かない。ヘビーで甘くて生クリームたっぷり....というお店が多いからだ。なので、できるだけ、生クリームを入れずに辛めでのリクエストをした。

ビリヤニなどがあればコメ料理も頼みたかったが、やはり北インド料理なのでサフランライスのみ。
そのため、パン類をリクエスト。

全身カレーな人々

ロティである。生地が薄くてほのかにしっとりして申し分ない。ロティもお店によっては表面にさらにギーをぬったりしてゴテゴテにするところが多いが、ここのロティはバランスが申し分ないと思った。

全身カレーな人々

アターで作ったパロタ。初めて食べた。パロタも通常はデニッシュ生地みたいなものがほとんど。それはそれでおいしいが、私はここのパロタに感激した。あっさりしてバターっけをあまり感じさせず、ミントが練り込まれている。単体で食べてもじゅうぶんイケル。

そして、一番感激したのが、カブリナン。素晴らしくおいしかった。パン屋でも買えない逸品だ。
今までの常識をくつがえす味だった。
なかにはカシューナッツとココナッツフレーク、ドライフルーツが練り込まれていてペーストが入っている。あまりにおいしくてお持ち帰りにしたほど。
なぜ写真がないかというと、興奮して忘れたから。

全身カレーな人々

パロタとカレー3種。名前は聞いたのに正確かどうかわからないのであとで確認する。手前のパラクパニールは、うーん、ウマイ!!生クリームぬきで作っていただいた。辛さレベル5だそうで、そのためか、個人的好みのストレートな辛さと野菜の率直な味が感じられる。こんな大人のほうれん草カレーはめったに食べられない。右奥のジャキアは辛さレベル7だそうで、これもパンチがあってウマイ!
左奥のマトンカレーも、驚くほどマトンが煮込み加減がよくてウマイ!なんじゃーこの店は??

全身カレーな人々

ライタ。たまたまお店にいらっしゃっていたnaoさんという超常連さんが同席してくれてオーダーしたもの。naoさんもこの店には週4日来ているという。いやはやスゴい....
このライタは酸味が強いのが印象的だった。

全身カレーな人々
dekoさんがこちらのスタンプカードを使ってタンドリーチキンをオーダーしてくれた。
なんとこのカードを4,5枚持っていた。1000円以上でひとつ押すのだから、この方がどれだけ店に通っているかよくわかる。

$全身カレーな人々

$全身カレーな人々

こんなに美味しい北インド料理は、今年初めて食べたかもしれない。
魅力的な店なのに、夜は人通りがないエリアに位置するため、お客さんは彼らのような常連さんばかりだそう。私もこの店が近くにあったら通うであろう。
世間でおいしいと言われるカレー屋、インド料理店は駅から外れにある店が多い。それでも、はるばる客がやってくる店にはやはりそれなりの理由があるのだ。ここも心から応援したくなる店のひとつだ。
2010-06-04

ヴェジハーブサーガでチャート祭り!

テーマ:カレー、インド料理
最近、ツィッターがオモシロくてブログの更新をサボり気味でした。ツィッターを見ていると、この世にはこんなにカレーやインド料理を愛する人たちがいるのかというぐらい多くの人が、毎日カレーのことをつぶやいています。だからオモシロくて仕方ありません。

ひょんなことからツィッターで集まった「筋金入り」のインド料理愛好家の方々と、VHSでお食事会をしました。事前にシェフに直接連絡して、本日はチャート(インドの屋台料理)メニューを主役に出してもらうことになりましたドキドキ

その前に、6月からVHSのメニューが変わりました!
全身カレーな人々全身カレーな人々
すごい...ファミレスのようにきれいな写真と解説で、はじめての方でも注文しやすいかも....(かな?)
オーナー、ラジェンドラさんの改心作!新しいメニューも増えました。

今日頼んだもの一覧
モール!
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バターミルクです。食前にも食感にもライスにかけて食べてもGOOD!

アルパプリチャート!
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プリ&ポテトにダヒとタマリンドソースかかっているもの。チャットマサラの酸味と甘みの不思議な食感。

チリパコラ!
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ピーマンと青唐辛子を詰めたパコラ(ベースン粉だけど食感は揚げパンみたい)をミントチャトニとケチャップで食べる。辛くてうんまーいニコニコ

マイソールマサラドーサ!
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中味はマサラポテトのペーストでスパイシーでたまりません。初めてのオーダーで、はまりまくり。思わず一緒に頼んだラバドーサの写真を忘れた。

チョーラバトゥーラ!
全身カレーな人々

こちらはバトゥーラ。ナンを揚げたもの。これにひよこ豆のカレーをつけて食べるのだけど、このカレーがダイナミックな辛さで感動した。写真忘れちゃったよー。

野菜ビリヤニ!
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こちらは今回の新メニュー。野菜ビリヤニと言えばマイルドなカレー味だけど、ここのはやっぱりスパイスの味が直球でびっくりした。とってもワイルドなオトナの味のビリヤニだ~ビックリマーク

ダルマッカニー!
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超濃厚な緑豆のカレー。
まめカレーと言えば通常はやさしくヘルシーなカレーのイメージ。なのに、こちらはその真逆。
塩味控えめでスパイス風味がガンガン、ギーと生クリームたっぷりのコテコテ味。ダイエットに不向きなカレー。すっごいうまくてパン類とよくあう。

パニ!(だけ)
全身カレーな人々

私がプリプリ!とひつこく言ったからなのか、なぜかタマリンドソースだけが出て来た。氷を浮かべて飲めばこれだけで清涼飲料水になる。


もうおなかいっぱーい...そろそろデザートを、という頃、厨房でRAJAがなにやら太い巻物を作っている。怖いなあ。もう誰も食べられないんだけど....そして、油いっぱいの鍋にそれを入れているのを見てしまった。「え?これからあれが出てくるの?」とみんな固まる。やがて出て来たのが

スプリングロール!
全身カレーな人々

食事のシメにこの揚げ物とは!ロティに野菜をまいて油で揚げたボリューム満載のチャート。
シェフのお気持ちはありがたい。でも、もう食べられない...

この店は9時半をまわると仕事を終えたオーナーさんが仲間たちと食事をしにやって来る。
いつのまにか隣の席にmasalastyleのタマさんが移動してヒンディー語で語らっている。そして、インドの歌をみんなで口づさんでいる...

全身カレーな人々


オーナーさんたちも隣の席でお食事はじめました。いつもこの店に来ると同じ顔ぶれなので、みなさんと話す仲になった。本当にインドにいるみたいで楽しくて仕方ない。ディープすぎるこの店だけど、私みたいなインド料理好きには聖地である。今は週1回は必ず通っている。
全身カレーな人々


今日のメンバー、新宿五郎さんがカバンから取り出してみんなにおみやげを配ってくれた。
それがこれ.....お気に入りだそう。このかたのブログの表紙の写真はこのお菓子のパッケージだ。
全身カレーな人々

先週も一緒にVHSに来たmoosldさんはインド亜大陸の料理何から何まで詳しくてビックリ、すべて自転車で移動して食べ歩くそうだ。食べ歩く店のディープさと記事が半端じゃない。
70bucyoさんは今まで食べ歩きブログを書いていたが、今年に入って南インド料理に開眼したそう。今日一番感動していたのはこの方のようだった。

前回も書いたけど、食事は大勢で食べた方がたくさん頼めるし楽しいね。
特にカレー愛好家の方だと、同じところで興奮や感動が倍になるのがいいネッ音譜

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