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ミュージカル企画の仕事で色々あって女子小学生とハグしました。

7/21(月)

三連休?なにそれおいしいの?( ・ω・)


8/15（金）

夏休み?ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?(´；ω；`)

＜2008年6月29日22時31分15秒＞
これが「セルフカット歴5年目」という驕りが生み出した悲劇だというのか。














あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！ （ＡＡ略

これに気づいた瞬間の血の気の引く感じ、
「やってもーた･･･」的後悔の念、
この髪のまま明日も職場に行かねばならないという憂鬱、
現代社会に生きる皆さんならば共感してくださる事でしょう。


600 スリムななし(仮)さん [sage] Date:2008/06/30(月) 01:13:19 ID: Be:
　 　 _, ,_ 　　
　（　‘д‘） ＜ちょっとずつ切れって言ってんだろうが！
　　⊂彡☆))Д´)


・・・


＜2008年6月30日0時3分35秒＞
泣いていても仕方が無いので、
左後頭部の厚い髪を剃る事に。
こんな風になりました。






もはや、ファッションで説明できないレベル。


・・・

＜2008年6月30日1時2分33秒＞
「どうにかしなければ・・・！」という感情だけが俺を
コンビニへと向かわせます。
左後頭部を「頭かゆいな」とつぶやき、ごまかしつつ手で覆い、
買ったものは、
・油性マッキー
・パルティー髪色戻しスプレー

地肌にマッキーを塗り、且つその上からスプレーを
躊躇することなくふり掛け、修復した髪が・・・、

これだ！





修復・・・できた・・・のか・・・？

とりあえず、翌日はこれで職場へ。
職場の皆さんがノーリアクションだったのは、
俺の偽装工作が為せる業なのか、
はたまた皆の優しさが為せる業なのか、
今となっては真相は闇の中なわけで。

一週間たってマイヘアーも以前の様相を取り戻しつつありますが、
今考えても身の毛のよだつ体験でした。


みんなもセルフカットすれば良いと思うよ

仕事してます。
特に目立ったこともなく、とりあえず言われた雑用をこなす毎日です。
大きな事といえば、金曜のコンサートで案内役＆ドアパーソンをやったことでしょうか。
役柄上、ホール内で演奏を聴いていたのですが、
これがなかなか面白かった。
普段聴かないジャンル（アコースティックのアンサンブルで民謡や歌謡曲中心のライブ）だったのですが、
その世界では結構な大御所らしく、渋くてカッコよかったです。とにかく演奏テクがすごかった。

そして、来る7月5日夕方からエリックミヤシロ、EMバンドの演奏会があります。
良かったら見に来てください。
新米なものでチケットの割引云々は残念ながらできませんが…。
出来る限りのサービスは致します（良い席の確保とかね）。

詳しくはこちらで
http://www.komorebi-hall.jp/event/event.cgi?mode=view&no=8

あなたは衝撃を受ける！（2問目辺りで）



吹奏楽部検定♪ powerd by けんてーごっこ

長らくブログを書かず、3ヶ月くらい放置していたのですが、とりあえずこのブログは更新終了とします（今更、という気も）。一応、大学は卒業できるようですので一区切りとしてちょうどいいかなと思ったので。しばらくは何も書く気が起きないでしょうが、気が向いたらどこかでまた始めようとは思います。需要はないでしょうが一応の報告です。

ブログを通して何かを主張しなくなった分、最近実生活がひどく愚痴っぽくなってしまったような気もします。

それは置いておいて、今まで見てくださった方々ありがとうございます。自分の記事で気分を害された方、いましたらごめんなさい。この場を借りてお詫びします。

それでは。

卒論＼(＾o＾)／オワタ

本日無事に提出してきました。
実に長かった。

しっかし…
なんというか…達成感がないー…

もっと時間があればもっと書けたんじゃないか。
文献読めたんじゃないか。あそこをもっと改良したかった。

次々に後悔の念が襲ってきます。

まあ、悔やんでも仕方ないんですけどね。
今から…口頭試問が恐ろしい！

とりあえず年末年始は完全フリーになりました。
（あ、明日集中があった）

お久しぶりです。今日行ってきた東京佼成WOの定期が意外に面白かったのでちょろっと感想書きます。

今回の企画は《トランペット・パーティー》。トランペットが主役の曲が目白押し。
客演は高橋敦氏とエリック宮城氏（地味〜に奥村昌さんもいたけど）。
そして指揮は個人的にとっても大好きな齋藤一郎氏。
こりゃ見逃せないでしょっ！

さて、第一部、
高橋氏によるJ.トゥリンのトランペット協奏曲。
正直、氏の演奏を聴くのはお恥ずかしながら初めてだったのですが・・・

・・・うめー！

こんなに高音をきれいに、ストレスのない音で出せるものなのか。
その音色とテクニックに感動したし、それ以上に感心しました。
三楽章構成なのですが一楽章が終わったところで思わず拍手が起こってしまったのも頷けます。

そして一部の最後を飾った歌劇「ローエングリン」。
なんとバンダトランペット総勢20名（音大生による賛助）。さすがに迫力がありました。
それ以上に迫力満点ノリノリの齋藤一郎指揮には笑わせてもらいました。
ラスト、ステージの直管楽器がザッと立ち上がってのスタンドプレイは本当に鳥肌が・・・。

第二部は打って変わっポップスプログラム。
恒例の派手ないでたちで、生卵5個一気飲み→「エイドリアーーン！！」と叫ぶパフォーマンスを見せて会場を沸かせた齋藤一郎氏、
圧倒的な迫力のハイノートを見せてくれた（ちょっとテンション低めな気もしたけど）エリック宮城氏、と第二部も結構面白かったのですが・・・

”第二部の影の主役は真島俊夫でした”

何故か司会役の真島氏。
何故か司会進行がｇｄｇｄの真島氏。
何故かステージ前方テーブルにワインが用意されていた（飲まなかったけど）真島氏。
何故か曲の途中で拍手が起こったのを曲が終わったと勘違いして「エリック宮城さんでした！」と出てきた真島氏。

いやー、まあ面白かったから全く良いんですけどね（本心から）。


そして、アンコールは予想に反してしめやかに。
言われて思い出しましたが12月7日はフレデリック・フェネル博士の命日なのですね。

総じて、今回の演奏会は良かったと思います。
見ていた席が後ろのほうだったのが心残り、と言えば心残り。
ぜひ前席で名手たちの演奏を聴きたかったな。

一身上の理由でこのブログの更新を停止させていただきます。

まあ、私生活の面で忙しくなったのと、吹奏楽を考えるまで頭が回らないことが理由です。
もちろんそれなりに楽器にかかわる活動はしているのですが。

つーことで、勝手ではございますがいささかの充電期間をいただきたいと思います。その間はもし、コンサートイベントに行ったとしたらレポートくらいは書こうと思いますが。

順調にいきましたら来年1月より再開いたします。
更新停止宣言です。

先週水曜から上手い具合に授業が潰れていたので、
今日から8日ぶりの授業です。

周りからも卒論、卒論という声がちらほら聞こえてきて、自分もアクセルかけていかなきゃなあと。
あせるけど手がなかなか動きません。


今週金曜は江古田のほうで吹奏楽団のフルート講師が出演されるライヴがあるとか。「ソプロス・ブラジル」ですね。
ほとんど吹奏楽形態に近いかたちでブラジル音楽を演奏するという感じでしょうか。THE WIND WAVEみたいだ。Ｂａｎｄ　Ｐｏｗｅｒでも記事になっていたので見てみるといいですよ。何人か知っている方がちらほらいて興味あるんですが、果たして行けるかどうか・・・。

行く予定の方、ぜひ感想を聞かせて下さい。