かわいい女の子の服の下はどんなだろう?
この、誰もが一度は悶々と思い描く中学生レベルの「妄想」。
そんな「妄想」を「撮影」してしまった夢の企画。
それがこの「妄撮®」です。
2006年男性誌秋。
「KING」の創刊とほぼ時を同じくしてスタートした連載は、雑誌休刊まで2年間続き、連載をまとめた1st写真集『妄撮®』は、発売後1ヶ月でamazonの総合ランキング3位、グラビア不毛の時代にもかかわらず8万部超えという大ヒットに。
以後、第2弾『妄撮☆Gold』から最新刊『妄撮シールブック』まで、ラッキーも手伝ってシリーズ化し、ついに2009年12月21日、当初からの念願だったデジタルで誰でも自由に破れる妄撮 for iPhoneまで辿り着いた、とうわけです。
ネットやAVなどで過激なエロが氾濫する時代、むしろ「ちょっとだけ破る」という中学男子のような発想は、エロいけどエロすぎず、ほどよく可愛く、今の時代の気分にフィットする。
そして悶々とした「妄想力」こそ、いくつになっても変わらない男たちが生きていく活力の原点だと信じます。
NO 妄想 、NO ライフ。
そんなわけで2010年、今度は女のエロも追及すべくいよいよメンズ妄撮にも進出。
ほかにもさまざまな場所で、いろいろな形で、進化を続けていく妄撮®。
これからどうぞよろしくお願いします。