Googleぱにっく!?
2009.2.1 日曜日 – 12:10 am何の気なしにgoogleで検索していたら・・・
すべての検索結果に
このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。
の文字が!?
ためしに「google」で検索してみると・・・
googleぱにっく!?
ちょwww
google自体が怪しいサイト指定にw
いったいgoogleに何が・・・・^^;
「Feel The H2O」の管理人「H2O」の思ったことなど。
何の気なしにgoogleで検索していたら・・・
すべての検索結果に
このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。
の文字が!?
ためしに「google」で検索してみると・・・
googleぱにっく!?
ちょwww
google自体が怪しいサイト指定にw
いったいgoogleに何が・・・・^^;
最近どうも・・サーバーの調子が悪いです(TT)
2日に1回くらい朝のクーロン作業の「どこか」でフリーズしたり、昼間でも突然フリーズ・・・(@@
考えられる原因としてはHDDの代替処理済セクタが増えてきたなぁ・・・っていうのがあるので
思い切ってHDDを交換することにしました~!!
うちのサーバーは、友人宅に置かせてもらっているので・・・はるばる2時間程掛けて到着。
さて・・・交換だ!と意気込むと
っていうか ケースが開かない><
っていうか HDDどうやって外すんだっけ(@@
という始末w
(ちなみにサーバーにしてるのは、ST20G5というShuttleのベアボーンです。)
格闘すること数分、「あぁ、内蔵ドライブ止めてるシャーシごと外すのね」と思い出し
HDDを外すことに成功したところで・・・・
げ・・・ IDEかよ! SATAのHDDもってきちゃったよ!?
あぁ・・もぅ最悪w
開腹してたら末期ガンで手が付けられず、仕方なくそまま閉じる医者の絶望感を味わいながら
仕方なく一旦元に戻します。
「ん・・・SATAのコネクタ・・・マザーボード側になかったか・・・・?」
と思い出し、もう一度開いてマザーボードを確認してみると
SATAのコネクタがあるじゃないですか!!
よーしあとはケーブルだ! だ! だ! ・・・・だ・・・・
今から買いに行くのか・・・orz
SATAの電源の方は、電源からケーブルが生えてたので、SATAのデータケーブルを探しに渋谷まで~・・・
ビックカメラを2件まわり~・・・・・
さくらやでなんとか1m(長いな・・・)のを発見して購入~
まぁ @状に巻けば収まるのでまぁヨシ・・・っと。
戻って、いざ接続!!
コードもなんなくしまい込めたところでいざ電源ON!!!
・・・・・
・・・
・
「BIOSすら起動しない!!?」
なんか もぅ とんでもなく嫌な感じ・・orz
わかった・・・とりあえず、元に戻すよ・・・・
・・
・
「BIOSすら起動しない!!?」
だーーーー! なんなんだーー!
元の構成にしても直りません。
念のためCMOSをクリアしてみマス。
直りません。
・・・
・・
・
orz
なんか もぅへこたれて来ましたが、ここで更に思い出してマザーボードの電池を交換してみることに。
ネットで型番調べるとセブンイレブンに置いてそうな気配が!
早速 ダッシュして購入~
そして電池交換!
・・・
・・
・
ダメデスカ、ソウデスカ・・・。
メモリ・HDD・FD・DVDドライブと全て外してもBIOSすら起動しないヨ・・・
しょーがないと、ケースにとりあえず設置して接続してから、最後に起動してみると・・・
お!?BIOSが!
・・・・と思ったのも束の間
「Disk Boot Failure」
ちょ・・HDD認識してないしww
ていうか HDD壊れた!?
もぅ・・軽く泣きそうw
必要なデータのバックアップはDVD-RAMにEXT3形式でrysncしてあるので、いざとなればWindowsからでもツールで読み込んで取り出せば良いし・・・・
と自分を慰めてマシンを片手に帰宅・・・
試しに繋ぎなおして起動すると・・・
「あ・・あれ? 動いてる・・・」
もぅ 意味不明(@@
とりあえず、必要な設定をささっと書き換えて自宅で運転させてみることに~
そして翌朝(今日)
「止まっとる・・・・そして再起動するとBIOSすら・・・」
あぁ・・もぅ分かったよ・・・このマシンはあきらめる!
ということで、部屋の片隅に眠っていたケースとマザーボードや電源などをかき集めて即席マシンを構成!
変更があったのは
ケース:どこのメーカーのかね?
CPU:AMD Athlon(tm) XP 2000+(前は、AMD Athlon64 3200+)
電源:ケース・・・付属?
残りは前のマシンから DVDドライブ、HDD、FDDを持ってきて
ケース付属のケーブルで接続。
で・・起動してみるとどうなるかな・・・?
カーネル選択画面が出て
ばばっとドライバ読み込みまで行って
・・・・・
システムイメージの所で止まりマシタ。
(当たり前だ)
ここで、再インストール用に用意していたFedora8のDVDをセット!
上書きアップグレードを選択して カーネル他基本情報を上書き!
そして再起動~
カーネルはDVDからインストールされた1種類になり
ドライバ読み込みが過ぎて
サービスまでもが次々に起動!
「おぉ~意外と巧くいくもんだねぇ」
あとは yumでアップデート掛けるとカーネルがアップデートされ(当たり前だ)
元の状況に!
まぁ とりあえずの仮環境なのでこれで様子を見てみることにします。
それにしても・・・・
マザーボード乗り換えても案外簡単に動いてくれるものですねぇ(@@
ちなみに、
新しいサーバ予定のマシンは11/8ごろ到着
光回線化も11/15予定
と、今後の展開がどうなるかチョット うきうき♪
注文しておいたPSP-3000(ミスティックシルバー)が届いたので早速その感想を。
(以下 PSP-1000との比較)
とりあえず今回の一番の売りである
「携帯機器では最高クラスのコントラスト・応答速度・広色域を実現した液晶ディスプレイを搭載することにより、PSP®の特徴でもある4.3インチの大型高精細画面で従来以上に自然で色鮮やかな映像をお楽しみいただけます。さらに、反射低減技術の採用により、明るい場所でも画面が見やすくなり、屋外での使い勝手が一段と向上しました」
に
物申したい!!
確かに輝度が上がって明るく・ハッキリ表示されるようになったように思います。
えぇ応答速度も上がってるかと思います。
が・・・
が・・
液晶の継ぎ目というか格子状の縞々がやたらと目に付くのです(手持ちのPSP-1000と比較して)
20cm程離れてみれば全く気になりませんが、10cmくらいの近距離で見ると目立つのですorz
おかげで何だか画像が汚く見えるのです(TT)
私のように、動画の携帯再生機的な使い方をされてる方には、お薦めしまセン。
それと決定的に欠陥っぽいのが輝度を落としてた際に最も暗い・中間だと、明るさが完全には安定せず、
ちょこちょこと端から明るさが変化してしまうのです・・・。
(暫く起動してると直るっぽい?)
他の方はどうなんでしょうねぇ・・・・?
縞の件はなんだか共通っぽい匂いがしますが、輝度の話は私だけだったら即修理行きかな?
と言うことで、PSP-3000の感想としては
「30点」
追記:
2ch覗いてみたら縞の話が結構でてるねぇ。
PSP総合831
でも輝度の話はでていないorz
追記(10/28):
結局、縞が気になってしょうがなかったのでPSP3000を売ってきました。
17100円で売れたのでまぁ・・多少損した感はありますが、まぁ良いかなと~(@@
最近携帯でGoogleMapが使えるようになったと小耳に挟んだのでいざTRY!
・・・・・
・・
・
Docomo専用ですか、ソウデスカ。
私が使っている携帯は、SoftBank、しかも3G以前のというか・vodagone時代のV602SHという古い携帯です、ハイ。
きっとSoftBank対応したって使えないんだろうなぁ・・・・・
・・・・
・・
んじゃ、使えるの作るか!!!
っというわけで、ざっくり数時間掛けて作ってみましたヨ。
携帯MAPS
http://www.h2o-feeling.com/tool/web/mobile_map/index.html
↑きもち説明つきのページ
実際のツールは、
http://www.h2o-feeling.com/tool/web/mobile_map/index.php
デス。
数時間で作ったわりにそれなりの機能・・・カモ。
以下大まかな仕様:
・対応携帯
各社携帯、新旧問わず。
・現在地周辺の地図検索
GPS or 基地局位置が取得可能な携帯であれあ「現在地周辺の地図検索」が出来ます。
・地名・住所による地図検索
入力された情報から、「地名・住所による地図検索」が出来ます。
複数該当する場合は一覧に該当地名を表示。
・地図表示
携帯の縦か横の狭い方の幅に合わせて正方形で表示。
↑←→↓で隣接した場所を表示。(1割程は重複するように移動)
拡大・縮小で地図の拡縮が可能。
Gifの表示できない携帯ではPNGで表示。(タブン画像の再取得をしなければ表示されない)
前回のPSPで動画を再生してみるで紹介した変換ツールですが、使ってみると色々と不都合な事がでてきました。
解像度の選択の幅がせまかったり変換後のフォーマットが古いものだったりと・・。
そこで今回紹介するのが「MediaCoder」
「各種」形式の動画・音声ファイルを「各種」形式の動画・音声ファイルに変換してくれる優れもの!
専門のWikiサイトや、標準で日本語対応してくれていたりするので便利です。
またプリセットでPSP用の設定があるので変換が更に便利~♪
対応コーデックは、
●入力
MP3, Ogg Vorbis, AAC, AAC+/Parametric Stereo, AMR NB/WB, MusePack, WMA, RealAudio
FLAC, WavPack, Monkey’s Audio (APE, APL), OptimFrog, WMA Lossless, WAV,
H.264, Xvid, DivX 4/5, MPEG 1/2/4, H.263, 3ivx, RealVideo, Windows Media Video 7/8/9, DV
AVI, MPEG/VOB, Matroska, MP4, RealMedia, ASF/WMV, Quicktime MOV, OGM
CD, VCD, DVD, CUE Sheets
●出力
MP3, Ogg Vorbis, AAC, AAC+/Parametric Stereo, AMR NB/WB, MusePack, WMA
FLAC, WavPack, Monkey’s Audio (APE, APL), OptimFrog, WMA Lossless, WAV
H.264, Xvid, DivX 4/5, MPEG 1/2/4, H.263, Flash Video, etc.
AVI, MPEG/VOB, Matroska, MP4, PMP (PSP Media Player Format)
とこれでもかっ! ってくらい各種形式に対応してます。
さらにプレーヤーとしての機能もあるので至れり尽くせり的な~^^
という訳で、今回はMediaCoderでPSP用のMP4に動画を変換する手順をご紹介。
と言っても酷く簡単なのでご注意(何にw
1.ダウンロード
ダウンロードは公式サイトのダウンロードページで行えます。
MediaCoder Full Editionの
MediaCoder 0.6.1.4045 (relatively stable version)
が安定バージョンですが・・・、個人的にはPSPプリセットがより進化した
MediaCoder 0.6.1 Latest (current developing version)
をお勧めします。
変換後のサイズが最新の物に対応してますので(720×480とか。)最新バージョンを使ってみることにします。
早速ダウンロードしてインストールして実行~!
ブラウザに使用許諾が表示されるので下の方のチェックを入れてSTARTボタンをポチッと。
2.初期設定
起動すると、
のような画面が表示されます。
ここままですと、英語表記のままなので
[Options]→[User Interface Laguage]→[Japanese]
を選択して日本語表記に変更しましょう。
ここで再起動の要求メッセージが出ますので、一度MediaCoderを終了して起動しなおします。
2.変換ファイルの追加
さて、言語環境が日本語になったところで実際の変換作業に入って行きましょう。
図のように [ファイル(F)]→[ファイルの追加(A)] で追加するか、ファイルの一覧の箇所にドラッグ&ドロップすることで
変換ファイルを設定できます。
3.PSP用の変換設定
まず、設定を変更するファイルを一覧から選択しておきます。
複数設定する場合は、必要なファイルを選択しておきましょう。
全部選択するときは CTRL+A が便利ですよ~。
中下段のタブ群を設定してPSP用の設定や他の設定にすることができます、ちょっと面倒ですよね^^;
そこでMediaCoderにあらかじめ用意されているPSP用のプリセットを利用しましょう~
図のように [拡張(E)]→[ゲーム機]→[PSP] と選択してください。
すると
PSP用の設定画面が表示されます。
設定は特に問題が無ければこのままで構いません。
ただ解像度は元の画像に応じて変更する必要があるでしょう~。
(デフォルトでは、設定した解像度に自動的に合うように変化され、はみ出した部分はカットされるのでご注意を)
設定がおわったら「×」ボタンを押して設定画面を閉じてください。
(開始のボタンで直ぐに変換を始める事もできます)
4.変換開始
上部のボタン群から[Start]のボタンをクリックすることで変換がスタートします。
以上!!
ね・・?簡単でしょ~?
あとは、変換が終わるのを待つだけです。
8/31 追記
出力先フォルダに日本語を含むフォルダを指定すると、AtomChanger.exeがエラーを出すようです。注意しましょ~
9/25 追記
変換元ファイル名に日本語を含む場合、稀にAtomChanger.exeがエラーを出すようです。
英語ファイル名に一旦変更して変換すればOKです。
さて・・これだけでは内容が薄いので、よく使う?機能をご紹介。
■任意の画像サイズに余白を入れて変化してみる。
例えば640×480の動画をPSPに変換する際はどうしましょう・・・・?
320×240にしてしまっても良いのですがPSPの解像度は480×272ですので、
表示する際に拡大して見ることになります。
折角なら、左右に余白を入れても 720×480 に変換したい事があるでしょう~
そこで便利な機能が「クロップ機能」です。
PSP用の設定を終えた後(あちらの画面でクロップから設定することも出来ます)に、
中下段のタブ群から [画像]のタブ を選択してください。
次に
[cropper]ボタンをクリックしてください。
すると、「Easy Cropper」画面 が表示されます。
ここでモードから[Fit Width]や[Fit Height]等を選択して画像位置を修正しましょう。
[Free Cropping]で手動で合わせることも出来ます。
設定が終わったら[完了]ボタンを押してください。
[クロップ]の横の欄が[Cropt to fit]から数値に変わっているのが判るかと思います。
これで余白のついた動画変化もバッチリですね~♪
9/9 追記
念のため、画像ファイルをダブルクリックしてプレビューしておくと良いです。
真っ黒の画面で音声だけ聞こえるような場合は、元画像サイズから縦横どちらとも拡縮するサイズで[Expand to fit]すると巧くいきます。
慣れてきたら、中段タブ群で画像タブの所で操作する方がお手軽です~
■PSP用のTHMサムネイルが要らないんだけど・・・・
プリセットを利用すると自動的にTHMの拡張子のサムネイルが作成されます。
中身はJPEGファイルなので、そのままでも構いませんし拡張子をJPGに変更してもOKです。
ですが・・・・一定の場所から切り出されるので微妙な場合が多いです(@@
そこで、動画の方から任意の場面を切り取って自分でサムネイル作る場合などは必要ありませんよね?
では、一体どこでサムネイルを作る設定が解除できるかと言うと・・・・
[ファイル(F)]→[設定(I)]で設定画面を開き
[Video Filters]→[Thumbnail]→[Enabled]で変更できます。
何もこんな奥めいた所に設定持ってこなくても・・・^^;
Noに設定することでサムネイルが作成されません。
これはPSP用プリセット画面を表示した瞬間にチェックされるので注意デス。
(まぁ作成されたサムネイルファイルを消せばいいだけの話ですが)