miharaseihyou
あなたも質問に答えられます!
ウォッチリストに追加
Twitterでつぶやく
- 状態:終了
- 回答数:2 / 10件
- 回答ポイント:70ポイント
- 登録:2010-06-23 23:37:00
- 終了:2010-06-24 19:30:54
- カテゴリー:
コンピュータ
インターネット
10.5から10.6へのアップグレードは別段問題なくできます。
BOOTCAMPのパーティションは導入で触らないです。
ただし、アップグレードしただけだと10.6のよさはわかりにくいです。速度、スペース、あまり違いを感じないです。Macを使っている人のブログを見ても、最初はアップグレードするのですが、結局はクリーンインストールを後から行っている場合が多いようです。
OSXはタイムマシーンのバックアップから本当に簡単にリストアできます。Windowsの場合は導入したプログラムを再インストールしたり、面倒ですが、OSXはそういう手間は必要ないです。ですからパーティションの切り直しも苦にならないです。
BootCamp3.1を使ってWindowsXPSP3で使っていますが、別段、トラブルは私のところでは起きていないです。
なお、BootCampのパーティションがNTFSだとします。macのフリーウェアWinCloneでイメージのバックアップをOSX側から取れば、BootCampのパーティションサイズを変更してもリストアをすることが可能です。(私はこの方法でBootCampのパーティションを広げました)
http://ameblo.jp/wimpyabc/entry-10337312265.html
WindowsSP3については、他の方がコメントに書かれているとおりです。
お世話になります。
クリーンインストールは、以前やってトラブルの嵐だったので、アップデートで行こうと思っています。
Macに関しては、とかく安定性の面で悪い噂を聞く事があるので、10.6がどうなのか心配な面もあります。
何でも、古いバージョンのMacで、ファイルが消えることが多かったそうです。
タイムマシーンも、その対策のために開発されたとか言う噂を聞きました。
パワーの不足する機体で大きな容量のファイルを加工していた・・・といった事情もあったようです。
現時点では参考書も10.6しか売ってないし、もう一度10.6に上げてみようと思います。
ありがとうございました。
2
回答者:
yamaneroom
2010-06-24 19:01:46
満足!
5ポイント
「最初からパーティションを作り直す」ということはない。そのまま使える。
WindowsXP SP2はサポート切れになるので、SP3にアップデートすべき。
無料でできる。
Bootcampで問題なく使える。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsxp/sp3/de...
既にSP3へのアップデートは行って、何時間も掛かるパッチファイルやフレームワークの類までアップデートは終了しています。
私が言っているのは、後日システムトラブルからos xの再インストールやxpの再インストールになった時の事です。
更にお聞きしたのは、現時点での10.5からxpを抱えたまま10.6にアップグレードした場合のトラブル情報などです。
質問文を良く読んでから回答されるようお願いいたします。
おとなり質問
この質問・回答へのコメント
Boot Camp 3.0 はSP2でもインストールできる
http://support.apple.com/kb/HT3777?viewlocale=ja_JP
>sp2のサポートが切れ
SP2向けの新規アップデートはなくなるのでセキュリティパッチがでてこないということだからSP3にしておくほうが無難
SP2からSP3へのアップデートはこれまでの事例から考えると、以後も配布は続くとは思うけれど、あらかじめダウンロードしておくと安心でしょう
入手方法は下記参照
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsxp/sp3/default.mspx
>安定性の面
「さぁ? どうでしょう?」としか言えないのでコメントにしておきます
有益なコメント、ありがとうございました。
これで終了します。
確かに以前のOSはひどいものだったらしいです。私もいくらマック信者が便利だと叫んでいても、データが飛ぶなんてオモチャに過ぎないと考えて、高くて不安定なマックなんて使えるか、と考えていました。
しかし、OSXのベースはフリーBSDという伝統のあるUNIXです。それをアップルがDarwinというOSに進化させ、その上にアップルらしいGUIを載せたものです。
ですから基本的な動作はアップルが作ったわけじゃないので、信頼できると考えて使っています。
さらに、アップルの場合はWindowsと違って自社のハードウェアだけをサポートすればいいという、OSの開発者からすれば天国のようにラクなせ界にいます。そりゃ、機能を練りこめるわけですわ。
少なくとも今の流れだと10.5が傑出しているわけでもないので、10.6は検討の余地があると思います。噂ベースの話を信じるならば、10.6は10.5の出荷に間に合わなかった機能集らしいですから、このバージョンこそメジャーといえるのかも知れないですよ?
今最も時流に乗っているOSがMacでありUNIXでもあるということですね。
ハードウェアを限定した効果もあって、Macの安定性は現時点ではWindows以上かもしれませんね。
何故なのか、「Macだとウィルスに罹らない・・・?」・・・?という噂も聞きました。
これも、何故かは知らねど・・・Macに対応するセキュリティーソフトやシステムメンテナンスのソフトは極端なまでに数が少ない。
これもMacの安定性が優れているからかもしれない・・・?と考える事も出来るわけです。
過去のドキュメントなどの財産があったから、XPをメインに据えてサファリではなくてオフィスを買って・・・などと考えていましたが、officeも買わない方が良いかもしれませんね。
実はWordで作ったファイルがたくさんあるので迷っているのですが・・・。
シェアの拡大とともにちょっかい出すセクトも増えるだろうけど、現時点では「Mac as No1!」かもしれません。
昔、似たような名前の翻訳本があった・・・というのは言わないお約束・・・って言ってるって。
IIci時代から、Illustratorなんかを、たまーーーーに仕事で使ってたりしましたが、そんなことは周辺で聞いたこと無いですよ
時折見る爆弾マークの事なら、何にも言わずにフリーズするWindowsなんかよりは格段に優れてると思ってましたけど
>Macだとウィルスに罹らない
それはあまりにもひどい認識だと思うよ
・基本システムの抜本的改正(過去の資産を定期的に切り捨て)で堅牢なシステムを構築。増改築を繰り返してフラフラしているWindowsとは比較にならない
・アプリケーション同士の連携は疎のため、子亀こけたら親亀こけたにならないが、応答速度が犠牲になる場合もある(Windowsより高性能なハードウェアが必要だったりするのはそのため)
・OS付属ソフトだけで他にあまりいらないから不安定になりにくい
・市場規模が小さいから目立たず、ターゲットにされにくい
・BSDベースのためセキュリティアップデート作成期間も短い
・利益にならない市場向けのソフトを売る会社は少なく、セキュリティソフトも無いに等しい
こんなところかな
MacOS7.5.xくらいまでは好きだったけど、最近のMacはまったく別物ですね。おしゃれだけど可愛げがない
忘れたころに爆弾出してくれるくらいのほうが、大事にすると思うよ(なんてねwww)
ちょこっと気になったのでコメント
はぁ?
SnowLeopardとWindowsVistaのどちらがリソースを浪費しているかは、BootCampユーザーなら自明のことだろう。
回答もしないで、質問者を混乱させるようなコメントだけを書くなよ。
以下を読んでください。
http://www.apple.com/jp/macosx/security/
日々の脆弱性の修正に加えて、簡単にはウィルスが侵入しにくいOSであることは、Macユーザーにもあまり知られていないようです。