鳥取県の海岸で、なぜか四角形のヒトデが見つかりました。

 イトマキヒトデは通常、星型です。ところが、今回見つかったのは四角形のヒトデです。展示している鳥取県立博物館によると、このヒトデは動物に食べられるなどして体の一部が欠損したのではなく、もともと四角形だったのではないかということです。遺伝による突然変異と推測されています。

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