そろそろ結婚します。もう若くないから。相手は、シンガポールで博士を目指してる元同級生かな、それでも、最近紹介された公務員の人かな。
さて、にほんごを勉強する甲斐の一つはビジネスマナーです。
その中でいろんな哲学があるから、奥深い。
人を接するときの考え方も勉強できるでしょう。
「ありがとうございました」は「さようなら」の意味って自分がなんとなく分かっています。
だから「ありがとうございました」を書いてあるところはわたしがもう行かないところなんです。
それにこの写真について
今日流れた涙です。
理由は、私が嫌いって言っている人と別れることです。
私はあの人に対して冷たいよ。嫌いでも好きでもいえません。
いつも冷たい目で見ていますから。
真摯ではなかったからこそ嫌われるでしょう。
だからそんな嫌いという気持ちは私にとって重いんです。
ほっとしていられないんです。
なぜVって言うと、自分がもう愛を求めようとしているひとに免疫になったんです。
熱心のひとだったからこそ今までクソを沢山食べておなか一杯です。
小心者としての小心を生かしてよかったと思っていたでしょう。
「永别」を言う必要がありますか。