中曽根 弘文(なかそね ひろふみ)
参議院議員 群馬県選挙区選出 当選4回
生年月日 昭和20(1945)年11月28日
略歴
- 昭和43年
- 慶應義塾大学卒業、旭化成工業株式会社入社
- 昭和58年
- 旭化成工業株式会社退社
内閣総理大臣秘書、自由民主党総裁秘書(兼務) - 昭和61年
- 参議院議員初当選(現在まで連続4回当選)
- 平成2年
- 通商産業政務次官
- 平成5年
- 参議院 商工委員長
- 平成9年
- 参議院 議院運営委員長
- 平成10年
- 参議院自由民主党「政策審議会」会長
参議院 国鉄債務処理及び国有林野改革特別委員会 委員長 - 平成11年
- 文部大臣、科学技術庁長官(小渕内閣)
- 平成12年
- 文部大臣、科学技術庁長官(森内閣)
内閣総理大臣補佐官(教育問題担当) - 平成13年
- 参議院 政治倫理審査会 会長
- 平成14年
- 裁判官弾劾裁判所裁判長
- 平成16年
- 参議院 予算委員長
- 平成18年
- 参議院 教育基本法に関する特別委員会 委員長
- 平成19年
- 参議院 懲罰委員長
自由民主党 文化伝統調査会 会長
自由民主党 憲法審議会 会長代理
自由民主党 スポーツ立国調査会(顧問)
自由民主党 少子化問題調査会(顧問) - 平成20年
- 外務大臣(麻生内閣)
外務大臣時代の会談・演説記録はこちら - 平成21年
- 自由民主党 党紀委員長
自由民主党 群馬県支部連合会 会長
プロフィール
高校・大学を通じて陸上ホッケーの選手として、インターハイや全日本学生選手権などで活躍。旭化成工業(現 旭化成)に入社し、合成ゴム、合成樹脂の営業や石油化学のプラント輸出、海外合弁会社の設立などを担当。
昭和58年に旭化成を退社し、父親である中曽根康弘衆議院議員の秘書となり、ウィリアムズバーグ、ロンドン、ボンの各サミットをはじめ、総理大臣の海外公式訪問に12回同行し、首脳外交を直接学ぶとともに自身も海外の要人とも交流を深め、人脈を構築した。
昭和61年の参議院議員選挙で初当選。以後4回連続当選、国会では主に、中小企業対策、農林業対策、外交・安全保障、憲法、教育問題等に積極的に取り組んでいる。
文部大臣時代には、戦後の現職文相として初めての韓国公式訪問を果たし両国の教育・文化の交流拡大に尽力。また初のG8教育大臣サミットを東京で開催し、議長として将来のあるべき教育の方向性について提言を行った。また、教育改革国民会議を小渕総理とともに文相として発足させ、その後、内閣総理大臣補佐官として同会議を運営し、具体的な「教育改革 17の提言」として最終報告を取りまとめた。この提言の多くは順次法律として実行に移され、一連の教育改革の大きな柱となった。
更に、「与党教育基本法の改正に関する協議会」自民党代表委員として約70回にわたる審議で与党改正案の作成に尽力、平成18年12月には参議院「教育基本法に関する特別委員会」委員長として教育基本法の約60年振りの改正を実現した。また、「青少年健全育成基本法(仮称)」の議員立法を推進するなど、教育、青少年問題、更に自民党の幼児教育議員連盟会長、幼児教育小委員会委員長として、幼児期の教育の充実にも取り組んだ。
平成17年には、自民党「新憲法起草委員会」副事務総長として、与謝野事務総長(党政調会長/当時)を補佐し、自民党の新憲法案の作成に尽力した。
「サマータイム制度」の導入推進運動の中心的役割を果たすとともに、アジア地域の人道目的の地雷除去活動も積極的に支援を行なった。
平成20年には麻生内閣において外務大臣に就任。北朝鮮による核実験やミサイル発射を始め、世界金融危機への対応、アフリカ・ソマリア沖での海賊対策としての海賊対処法案、インド洋に於ける自衛隊による補給支援活動の継続、沖縄の米軍再編問題、更には気候変動等、山積する外交問題の解決に力を注いだ。
主な所属議員連盟
- 参議院日本ポーランド友好議員連盟(会長)
- 日本リトアニア友好議員連盟(会長)
- 日本ラトヴィア友好議員連盟(会長)
- 参議院ASEAN議員交流推進議員連盟(会長)
- 日本メキシコ友好議員連盟(副会長)
- 日韓議員連盟(副幹事長)
- 参議院日本・南アフリカ友好議員連盟
- 日本インドネシア国会議員連盟
- 日英議員連盟
- 日本ニュージーランド議員連盟
- 日豪国会議員連盟
- 日本エストニア議員連盟
- 日米国会議員連盟
- クロアチア友好議員連盟
- 日蘭議員連盟
- アジア太平洋国会議員連盟
- 参議院日本・トルコ友好議員連盟
- 日本アゼルバイジャン友好議員連盟
- ニュージーランド「アジア2000基金」名誉アドバイザー
- 創生「日本」(会長代行)
- 皇室問題懇話会
- 日本会議国会議員懇談会(会長代行)
- 森林林業林産業活性化推進議員連盟
- しいたけ等振興議員連盟(会長)
- ボーイスカウト振興議員連盟(副会長)
- スポーツ議員連盟(常任理事)
- ゴルフ振興議員連盟(幹事長)
- 珠算教育振興議員連盟(会長)
- 幼児教育議員連盟(会長)
- 全国保育問題議員連盟
- 子どもの未来を考える議員連盟(幹事)
- 携帯電話から小中学生を守ろう勉強会(会長)
- 学校栄養士議員連盟
- 観光産業振興議員連盟
- 中小企業議員懇話会
- 知的財産制度に関する議員連盟
- 鍼灸マ対策議員連盟
- 21世紀の社会保障制度を考える議員連盟
- 農林年金対策議員協議会
- 日傷援護議員協議会
- 軍恩議員協議会
- 遺家族議員協議会
- 生活衛生議員連盟
- 臨床心理専門職を考える議員連盟(世話人)
- 自動車議員連盟
- 行政書士制度推進議員連盟
- 司法書士制度推進議員連盟
- 税理士制度改革推進議員連盟
その他多数の議員連盟で活躍中
主な公職
- 日本知的障害者スポーツ連盟(会長)
- 日本知的障害者バレーボール連盟(会長)
- 日本陸上競技連盟(副会長)
- 関東陸上競技協会(会長)
- 群馬陸上競技協会(会長)
- 群馬県銃剣道連盟(会長)
- 群馬県なぎなた連盟(会長)
- 群馬県ホッケー協会(会長)
- 群馬県ゴルフ連盟(会長)
ほか多数。
家 族
妻:真理子 子供:一男一女