レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
日蓮正宗法華講信者の集まりです
- 1 :神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 19:30:24 ID:G7UMO3g9
- まったりと^^
- 2 :神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 21:20:18 ID:recqlzE4
- これって学会?
- 3 :神も仏も名無しさん:2010/02/01(月) 22:06:23 ID:G7UMO3g9
- 学会の方はご遠慮ください。
脱会希望の方はご遠慮なくどうぞ。
- 4 :神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 00:18:33 ID:yzfcZwUU
- 法華経 28品の癩病の話
「若復見受持。是経典者。出其過悪。若実若不実。此人現世。得白癩病。
若有軽笑之者。当世世。牙歯疎欠。醜脣平鼻。手脚繚戻。眼目角?。
身体臭穢。悪瘡膿血。水腹短気。諸悪重病。」(鳩摩羅什訳)
「この経典(法華経)を持っている人の悪い点を指摘すると、それが事実でも嘘でも
言った人は現世でハンセン病になる。もし、法華経を軽んじたり笑ったりすると歯がすいたり、
三口や豚鼻になったり、手足がよじれたように曲ったり、眼がただれて潰れたり、
体が臭くなったり、悪いできものや血膿が出たり、腹に水が溜まったり、いろんな悪い病気になる」
この文言を根拠に、ハンセン病患者や身体障害者は前世の行いが悪かったから、とか、
法華経を信仰しないから、信仰が足りないからといって、差別をされたり、脅されてきたということ。
因果応報、六道輪廻の教えが道徳的な戒めとなっているならば、
まぁそれなりの倫理上の役割も果していただろうけど、
実際は「先祖の悪因縁」とか何とかと理屈をつけて勧誘の道具にしているの。
日蓮は、他の仏教宗派を全て邪教だといって、真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊、
とかいって当時の人々を脅したの(今の日蓮系新興宗教と全く同じ)。
実際に、日蓮宗の寺でも被差別民(いわゆるエタ、非人)に差別戒名をつけたりして
差別をしていた歴史的な事実があるのです。
こんな差別経典を許してはいけません。
題目など唱えるのはやめましょう。
- 5 :神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 00:20:47 ID:yzfcZwUU
- 釈迦と同時代、法華経成立よりも500年も前の孔子は、
弟子の伯牛が重い病(癩病)に罹った際にも自ら伯牛を訪ねて
窓からその手を握って見舞っている。
「之を亡へるや、命なるかな。斯の人にして斯の疾あり。斯の人にして斯の疾あり。」
と愛する弟子の置かれた境遇を嘆いている。
孔子にとっても伯牛にとっても多分これが最後の面会であっただろう。
決して孔子は、伯牛の病を「因縁」だとか「業」だなどとは言わなかった。
人知の及ばない「運命」なのだと言うだけで、天を恨むわけでもない。
論語のこの場面が如何に人間的であり、感動を呼ぶことか。
片や法華経を罵ると癩病になる、片輪になる、病気になると脅すなど、
法華経は最低の経典だなww
- 6 :神も仏も名無しさん:2010/02/04(木) 01:45:27 ID:+vGkmzVh
- _ ∧_ _ ∧_
\ / \ /
< > < >
'へ へ' 'へ へ'
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,|_|, ≪,.--、≫ ,|_|,
l -| /,.--.ヽ |- l
|lll~'H''l"~|| ◎ ||~"l''H'~lll| 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
/ V .| ヽ ヽ.=/ / | V ヽ
lヽ_/ / l \_ニ_/ l ヽヽ/l
人_ / ,l ロ l, ヽ_人
// Y /l∧∧l\ Y ヽヽ
// | l∧,、¬,、∧l | ヽヽ
ヽ/⌒/____  ̄ ___ヽ⌒ヽ/
<二二)'ー--ー'(二二>
- 7 :神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 20:11:10 ID:1eS4k2jD
- 頭で理解しようとするんじゃなくてね心で
感じるものなんだよ。
やんなきゃわかんないよ。
最低の経典を最後に説くかっつうの。
- 8 :神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 22:59:34 ID:W12L5aAd
- 新しいのめっけた
これからもレスするからヨロピクww
- 9 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 06:35:08 ID:o9mETHN+
- ↓「同盟通信」No.137(憂宗護法同盟、2009.12.28発行)より抜粋
――――――――――
明年、本山は、記念事業にかこつけ、全末寺から総額10億円の「寄付」を集める。
この10億円という額は末寺財産の5%に相当すると財務部文書から推計される。
すると、現在の全末寺の財産の総計は約200億円。
末寺財産の総計は2年前の2007年には約360億円あり、8年前の2001年には約510億円あった。
ということは、2001年から2007年までの6年間で150億減らし、さらに、この2年間で160億も減らしたことになる。
このままでは末寺の財産がゼロになるのは3年とかからない計算となる。
否、このままでは2年ともたないかもしれない。
末寺が2年余で崩壊の時を迎えようとしている。
――――――――――
この数字が正しければ、日顕宗(日蓮正宗)は2012年6月末時点で、末寺の資産がゼロになりますw
いくら自分たちが正しい正しい言おうが、宗教団体は運営資金が尽きれば、それで終わりです
法華講員の皆さんには、日顕宗が創価学会に対して白旗を揚げる前に、学会側につくことをお勧めします
日顕宗が財政破綻し、学会の意向を強く受けた新体制が発足すれば、最後まで日顕宗側にいた人は、間違いなく冷遇されるでしょうからw
↓「同盟通信」No.137の実物画像(文責は憂宗護法同盟)
ttp://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/p/pineapple-army/20100206/20100206060416_original.jpg?1265403888
- 10 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 09:54:33 ID:zdQbACpC
- >>7
>最低の経典を最後に説くかっつうの。
アホか?
釈迦が法華経を説いたなんて考えてるのか?
時代が合わないだろww
法華経など、釈迦の死後500年も経ってから、
自らは出家修行をしない在家の奴らが捏造した経典なんだよ。
少しは文献学でも学んでみたらどうだい?
>頭で理解しようとするんじゃなくてね心で
>感じるものなんだよ。
君たち法華経信者が良く云う言葉だな。
きちんと説明できなくなると、すぐに逃げるんだww
- 11 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 10:05:35 ID:w+cabBli
- >>10
その伝家の宝刀のように仏教学者が出してくる文献学だけど
インドでは古来
宗教の聖典を口承で伝える伝統があって
ヴェーダも14世紀まで文字に記されていなかったということを知った方がいいと思うがw
つまり
釈迦の死の直後に記された法華経の実物が存在しないという事実は
法華経が歴史上の釈迦に由来するものではないことを裏付ける証拠にはならんw
後世の捏造の証拠として岩波文庫の法華経のあとがきなどで指摘されていることも
俺に言わせれば法華経が釈迦の説いた教えであることを否定しきれるものではない
別の合理的な説明も成り立つからだ
したがって
これも単なる素人の憶測にすぎんw
- 12 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 14:20:00 ID:w+cabBli
- ★「同盟通信」No.137(憂宗護法同盟、2009.12.28発行)より抜粋
明年、本山は、記念事業にかこつけ、全末寺から総額10億円の「寄付」を集める。
この10億円という額は末寺財産の5%に相当すると財務部文書から推計される。
すると、現在の全末寺の財産の総計は約200億円。
末寺財産の総計は2年前の2007年には約360億円あり、8年前の2001年には約510億円あった。
ということは、2001年から2007年までの6年間で150億減らし、さらに、この2年間で160億も減らしたことになる。
このままでは末寺の財産がゼロになるのは3年とかからない計算となる。
否、このままでは2年ともたないかもしれない。
末寺が2年余で崩壊の時を迎えようとしている。
――――――――――
この数字が正しければ、日顕宗(日蓮正宗)は2012年6月末時点で、末寺の資産がゼロになりますw
いくら自分たちが正しい正しい言おうが、宗教団体は運営資金が尽きれば、それで終わりです
法華講員の皆さんには、日顕宗が創価学会に対して白旗を揚げる前に、学会側につくことをお勧めします
日顕宗が財政破綻し、学会の意向を強く受けた新体制が発足すれば、最後まで日顕宗側にいた人は、間違いなく冷遇されるでしょうからw
↓「同盟通信」No.137の原本のPDF(文責は憂宗護法同盟)
★ZIPに入っていますが、誰でもダウンロードして読めます
★創価学会員は、プリントアウトして、脱講運動に活用してください
★法華講員は、これを読んで早く目を覚ましてくださいw
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/79994
- 13 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 14:41:28 ID:pU6emtGK
- つまりプラーナに書かれた釈迦像は正確な事実を伝えていると言うことだ。
みんなでヴィシュヌ拝もうぜ。
- 14 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 17:59:04 ID:NhG0Jh68
- 早い内に病院行った方がいいよ
君の心は病んでるからwww
- 15 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 20:05:01 ID:bv59Wh7w
- ヴァイシュナヴァ(ヴィシュヌ派)の教勢は日蓮正宗を超え、天下に響き渡るで。
- 16 :神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 21:36:13 ID:NhG0Jh68
- >>15
日蓮正宗って超弱小教団なんだぜww
- 17 :神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 00:37:34 ID:SQiacdeQ
- スレ違いの人はその方面でがんばりたまえ、
小乗でマスターベーションしてください。
- 18 :神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 19:01:31 ID:gisEvAOA
- >>11
伝言ゲームって知ってるよね。
口伝、口承で500年も内容が変わらずに正確に伝わると思ってるの?
伝承を正確に漏れなく伝えようとすれば、記紀のように、
「一書に曰く」の形で異本を伝えていてもいいんじゃないの。
それがないとことにも胡散臭さを感じるね。
- 19 :ネ申:2010/02/08(月) 01:08:26 ID:dLWr46DS
- 誣
- 20 :神も仏も名無しさん:2010/02/09(火) 23:45:54 ID:509G30cl
- 上げ
- 21 :神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 06:35:38 ID:dFc57Oyv
- 正直、伝言ゲームと口伝を一緒にするのもどうかなと思うけど(笑)
- 22 :神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 06:45:38 ID:dFc57Oyv
- >>4>>5
そのくらい大事な教えって御書を読めば大聖人が教えてくれてます。とは言っても信じる事から始めなきゃ何にもならないけどね
- 23 :神も仏も名無しさん:2010/02/11(木) 06:47:06 ID:dFc57Oyv
- >>4>>5
そのくらい大事な教えだよって御書を読めば大聖人が教えてくれてます。とは言っても信じる事から始めなきゃ何にもならないけども…
- 24 :学会人:2010/02/11(木) 08:33:23 ID:JM3kaLH6
- >>18
金口相承といっても
受ける側が"ご内証"を得ているのなら、唯一つの妙法を伝えて行くのみですから、
尾鰭や背鰭がついて…
という代物ではございませんでしょ?
ただ法体や化儀の定義が御座主によってはブレがあるかもしれないので、
血脈抄などの御文と共に伝えていくことで、大聖人の御心が失われることがないのです。
- 25 :神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 00:30:04 ID:o9im7boq
- それじゃ、何で法華経を信奉する教団が数多く分裂して互いに罵りあているのでしょうか??
- 26 :神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 02:17:51 ID:QkAGTHr7
- >>25
罵り合ってはいません。
教団分裂の原因は血脈を無視し自分勝手な教義解釈がされるからです。
血脈の次第は
宗祖日蓮大聖人から二祖日興上人へ三祖日目上人へ、そして御当代68世日如上人へと続いています。
大石寺が正統門家である所以です。
- 27 :神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 06:40:41 ID:o9im7boq
- まず、釈尊から日蓮に血脈がつながっていないからww
- 28 :↑:2010/02/12(金) 07:32:10 ID:QkAGTHr7
- 答えて貰ったらありがとうだろ?坊や。
- 29 :神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 07:35:38 ID:3u2y4wu1
- 810 :神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 04:33:34 ID:IV/Y9eFj
日蓮正宗は、浮気や不倫、セックスフレンドを作る等、
性に対して貪欲でも、貞操が崩壊していても、
それは前世の業の所為であり、セックス好きな今の自分は仕方無い、
けれど、折伏に励み、謗法厳戒を守り、題目を唱えていれば、即ち信心していれば
全てチャラになる。未来の自分は幸福になれる。そして成仏できる。
と聞きました。あまりにも都合好すぎませんか?
私は上記のような人に折伏されています。
自分の淫らな行為を私への折伏でチャラにしようとしている様にしか思えません。
斯様な人から、宗教を勧められるとは思いませんでした。馬鹿にされている気分です。
811 :神も仏も名無しさん:2010/02/08(月) 16:56:43 ID:E6yIBGnU
>>810
スレ違いではないけど、それならむしろコチラに行かれたほうがよろしいかと…
- 30 :神も仏も名無しさん:2010/02/12(金) 20:53:26 ID:s95VSHax
- エロ坊主にエロ信者ってかwww
- 31 :学会人:2010/02/18(木) 21:11:02 ID:3QtjNi1N
- >>30あら、エロくて何が悪いの?
「エロいことしたり妄想したら成仏出来ません。」
ってなったら、この世界で誰が成仏できることになるのやら…
成仏するのに250やら500の戒律を守る必要もないし〜。
「仏因の種子の法体を受持する」それでいいんだも〜ん。
滝に打たながら何かを叫んだり、火の上を歩いたり、乞食したり…したところで成仏できるわけでもないし。
人として素直に生きることですよ。
(新聞を何部契約させる とか
特定の政党へ何票入れさせる とか
僧侶が酷い目に遭うように祈る とか
異を唱えるものを口汚く罵る とか
は正直者のやることではありませんがね!!)
- 32 :神も仏も名無しさん:2010/03/05(金) 22:53:41 ID:rWGlhK7D
- 顕正会から法華講へ鞍替えしても変わらない。
宗教やーめた
- 33 :神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 02:07:12 ID:+kiqYVwA
- 日蓮正宗のいう日蓮本仏論がわからない。
今の創価学会の池田本仏論や幸福の科学の大川の仏陀再誕とかわらんような気がする。
- 34 :神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 13:08:21 ID:VankGGiC
- 信じさせてくれよ日蓮大聖様
今の俺にはこの仏法を賛嘆できず誉め殺ししかできない。
- 35 :神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 21:53:38 ID:FRDodZwX
- 現世限りの御利益ばかり追いかける姿勢を改めること
- 36 :神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 01:16:05 ID:X5b9ibjd
- いくら日蓮正宗へ鞍替えしたからって
宗教やってるヤツはキモイ
- 37 :学会人:2010/03/07(日) 18:02:53 ID:KWGARRjT
- あら、キモくて何が悪いの?
- 38 :神も仏も名無しさん:2010/03/07(日) 21:09:11 ID:i7MQS5Pa
- 学会は池田が死んだらどうするの?
遺骨を全国の支部に分散して拝むの?
- 39 :神も仏も名無しさん:2010/03/16(火) 22:44:01 ID:+5qdDRdw
- ハイハイワロスワロス
- 40 :神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 21:30:48 ID:Hxck57EN
- 日顕宗が寺院明渡請求訴訟で敗訴し続けているのは
日達上人→日顕への相承の儀式があったという客観的証拠
すなわち相承箱を提出できないからだよ
日顕宗は自身が寺院明渡訴訟で敗訴しまくっている理由を
「法主の資格の有無を判断するのは法律上の争訟にあたらないから」
などと蓮華寺事件最高裁判決(最判平成元年9月8日、民集43巻8号889頁)を引用して主張しているが
その同じ蓮華寺事件の判決文の中で最高裁はこう言っている
「特定人についての宗教法人の代表役員等の地位の存否を審理判断する前提として、
その者の宗教団体上の地位の存否を審理判断しなければならない場合において、
その地位の選任、剥奪に関する手続上の準則で宗教上の教義、信仰に関する事項に
何らかかわりを有しないものに従って
その選任、剥奪がなされたかどうかのみを審理判断すれば足りるときには、
裁判所は右の地位の存否の審理判断をすることができる」
つまり相承箱が日顕・日如の手元にあることさえ示せば
いままでの裁判で裁判所は日顕・日如の原告適格を認定して裁判できたわけだ
日顕・日如の原告適格を客観的に証明できる証拠が日顕・日如の手元に無いから
裁判所は日顕宗の訴えを審理することができないのであり
そのために日顕宗は寺院明渡請求訴訟で敗訴し続けているんだよ
この事実をもって
日顕・日如が手元に相承箱を管理していない偽法主であると知れ
- 41 :神も仏も名無しさん:2010/04/07(水) 21:36:25 ID:4HXulCQA
- 「南無妙法蓮華経」は確かに唱えやすいおマントラですよね。ただそれがたまたま
お経の題になったのが原因で法華信仰が出来上がったということではないですかね。
- 42 :学会人:2010/04/08(木) 00:44:12 ID:VL+wsfUK
- 題目は仏の名号
そして、あなたの生命そのものを顕しているのです。
そこに南無するということです。
- 43 :神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 01:30:28 ID:FF1d3BtX
- >>42
というか。
お題目は中国に入って漢字になったときにできたものです。
それがはじめのサッダルマプンダーリカから予定されていたという根拠は
ありますか。
予定されていなかったのならばおしゃか様が最後に説かれた云々は言えませんから。
それは偶然に出来たものになります。ということは仏教とはそもそも関係ないもの
と言えますよね。
- 44 :神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 01:40:28 ID:FF1d3BtX
- もしお題目といって意味があるとしたら、「オンサッダルマプンダーリカ」
とか「アウンサッダルマプンダーリカ」とか梵語で唱えてどう、でないとだめでしょ。
だって、梵語から英語やフランス語に訳したときにもタイトルはつくわけで
そのタイトルで唱えてもいいならわかるが、漢字になって、しかもそれを
呉音で読んだときにしか効き目がない。
そんなものをあらかじめブッダが教えたとか、まるであるはずがないでしょ。
- 45 :神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 01:44:23 ID:FF1d3BtX
- ということは、天台のチギとかも含めて日蓮まですべて世迷い信仰です。
偶然に出来たマントラの効能を後付けで仏教と無理やり関係付けしている。
普通に思考すればわかりますよ。あたりまえにね。
- 46 :神も仏も名無しさん:2010/04/08(木) 02:22:39 ID:0AYzBi/i
-
偽本尊の因縁言い訳ワロタ
- 47 :学会人:2010/04/08(木) 22:23:07 ID:VL+wsfUK
- 世界に流布するのは
「南無妙法蓮華経」
でございます。
さあさあ、みなさん
三大秘法総在の大御本尊へ南無し奉り、
日蓮大聖人に南無し奉り、
伝法の正師 日興上人 日目上人 歴代の御法主上人に南無し奉り、
成仏を祈念し奉り、
南無妙法蓮華経と唱えられよ。
末法の今、我々の仏道修行の根幹は
「"本門の題目"信心と自行化他にわたる唱題」
のみですからね。
- 48 :神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 19:03:35 ID:lXY/1xwm
- そう
- 49 :神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 19:52:33 ID:a+izeW+e
- >>47
お題目は中国に入って漢字になったときにできたものです。
それがはじめのサッダルマプンダーリカから予定されていたという根拠は
ありますか???
- 50 :神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 20:17:35 ID:p0Zcg8XB
- 嫁と子供に伝えたいのですがうまくいかない。私の母親も題目をあげなさいと強引にしかいわない。私の努力が足りないせいなのですが、自分からやりたいと言わせるにはどうしたらいいですか?
- 51 :神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 21:34:43 ID:XgvAuopJ
- >>47
法華経はインドで成立。読経も題目も日本語で発音。
梵語でも漢語でも意味は同じ。翻訳経典だから当然そうなる。
教学的には「御義口伝」をお読みください。
一部引用
> 南無妙法蓮華経の南無とは梵語 妙法蓮華経は漢語なり 梵漢共時に南無妙法蓮華経と云ふなり
> 梵語には薩達磨芬陀梨伽蘇多覧と云ひ 此には妙法蓮華経と云ふなり
- 52 :神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 21:35:58 ID:XgvAuopJ
- ちっ
>>51は>>49さんへのレス
- 53 :神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 19:33:07 ID:YWpOPofK
- >>31
>あら、エロくて何が悪いの?
and
>人として素直に生きることですよ
ただし節度は必要です。特に僧侶は「少欲知足」であることが大切です。
釈尊は、「多欲の人は利を求むること多きが故に苦悩も亦多し。少欲の人は求むること無く、欲すること無ければ即ちこ
の患なし」と戒めています。
また、大聖人も、「但正直にして少欲知足たらん僧こそ真実の僧なるべけれ」と厳しく仰せになられています。
また、大聖人御自身についても「日蓮はさせる妻子をも帯せず魚鳥をも服せず」と述べられております。
このような御文を拝するなら、「エロくて何が悪いの?」という発言は、あまり適切とは思えません。
また、「人として素直に生きること」をモットーとすれば、「少欲知足」の生活から逸脱してしまいがちなのが、人間ではないでしょうか?
「信心しているから」「題目をあげているから」、自分の欲求には素直に従って生きてもいいと考えているとすれば、大聖人の御心から離れてしまうことを懸念せずにはいられません。
- 54 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 10:33:43 ID:KpzP25UW
- 「日興遺戒置文」に、次のような御文があります。
「檀那の社参物詣を禁ず可し、何に況や其の器にして一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや、返す返すも口惜しき次第なり、是れ全く己義に非ず経文御抄等に任す云云」
通解:富士門流の檀信徒は神社仏閣へ参詣してはならない。ましてや、檀信徒が見物といって、悪鬼の乱入している謗法の神社仏閣へ参詣しているのは、かえすがえすも口惜しいことである。
これは、まったく私だけの考えではない。経文や大聖人の御抄等にも説かれていることである。
ということは、観光などで神社や他宗の寺院を訪れることも謗法になるのでしょうか?
「一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや」と書かれているので、観光でもダメかな?と思ってしまいますが。
- 55 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 11:39:56 ID:RQlFnxBv
- >>54
観光は駄目だと思いますよ…自ら邪宗へ行く事自体が謗法と思います。
- 56 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 11:45:16 ID:ofLtO/3s
- >>53-54は学会員です。
- 57 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 11:52:16 ID:nFFERH1t
- >>51
ですから、>>44でも言ってます。
「オンサッダルマプンダーリカ」とか「アウンサッダルマプンダーリカ」と
梵語で唱えた「ナムミョウホウレンゲキョウ」では効き目がないのは何故ですか?
もし梵語で唱えても効き目がないのなら、梵語の法華経ではそのタイトルを
唱えることを予定していなかったということです。
それが漢訳されたものになって、しかもそれを呉音で読み、かつそれにナム
をつけたものでないと効き目がないというのは、結局は梵語で書かれた時点
ではそういう行法を予定していたとは考えられません。
- 58 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 11:57:39 ID:nFFERH1t
- つまり>>57だということは、
タイトルを唱えなさいという話は元々の「サッダルマプンダーリカ」なる
ものの中では主張していないものではないか。
とすれば、それをブッダがそう言ったのだとか、そう教えているのだとか
は、後から「ナムミョウホウレンゲキョウ」というマントラを開発した人
あるいは有用とわかった人が勝手にそういう話にしている、ということに
なる。
- 59 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 12:04:29 ID:nFFERH1t
- であれば、「ナムミョウホウレンゲキョウ」というマントラを唱えることの
もたらしている効能そのものが、サッダルマプンダーリカという仏教の経典が
どうのということと何の関係もないことでしょうに。
「ナムミョウホウレンゲキョウ」というマントラを唱えることで得られるもの
は瞑想のためのチャーティング準備としての効能でしょう。
その音韻がたまたま「漢訳」かつ「呉音読み」でできた「サッダルマプンダーリカ」
のタイトルについていたというだけで、意味のつながりなどどこにも存在して
いません。ならばましてそれをブッダが初めから予定して説いていたなどあり
得ないことでしょう。これが論理的な思考の結果。
- 60 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 12:22:41 ID:nFFERH1t
- 日蓮はご自分が比叡山で天台真言宗僧侶団に所属して修行していた真言密教の修行の中で
有用なマントラを見つけたいと願っていたと思われます。
その頃に、南無阿弥陀仏が世間ではすでに流行していて、観無量寿経にある
いくつかの箇所から、ナムを経典のタイトルにつけることを思いついたと
思われ。そういうことを検討したことを表明している文章を彼の遺文のどこか
に書かれてましたよね。
つまり、結論を言えばたぶん彼は、真言瞑想の一つ、阿字観瞑想の修行において
梵語のアの字を書いた曼荼羅を凝視して瞑想するときに、その思いついた法華経
のタイトルにナムをつけたものを用いて瞑想中に唱えたときに、それに効能がある
ことを見出したのはないでしょうか。つまり、これは瞑想のためのマントラとして
利用されて発見されたと考えられます。
そして、それをさらに阿字の曼荼羅ではなくて、そのマントラをそのまま書いた
曼荼羅がさらにわかりやすいと考えて独自の曼荼羅を開発した。これは細かい
絵模様に似た効き目があり、人間の無意識に及ぼすサブリミナル効果が期待できる
つまり台湾などで見られる風水のお札と同様な「暗示的効果」をもたらすことも
自分で実験しつつ発見して行ったのでしょう。その結果として、あのような混み
いった髭文字のような曼荼羅に落ち着いたのでしょう。
- 61 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 12:40:15 ID:nFFERH1t
- さらに言うと、日蓮の信仰をするというよりも、もしお題目の効能をより効果的
にするためには、本来は瞑想を試みるための導入のための唱えの準備として用いる
のが、本来最良の利用方法と。むしろ日蓮自身はこれによってお題目がとてもよい
と気づいたでしょうから、信者の人もそうやって始めて日蓮の得た境涯を知ること
になるのではないでしょうか。
つまり、いろいろの清めの準備をし、風呂に入り身体を清め、ストレッチを
行なってリンパの流れを良くし、リラックスして瞑想に入る前に、その準備として
精神を安定させるための方法として、マントラを唱える。そのときにお題目
をマントラとして利用する。適度にやや速めの速度で数分程度これを行い、
そして気持ちのより振動を感じたところでやめて静かに瞑想に入る。このとき
には呼吸を禅のように呼気を長くし、吐き切って丹田に溜まった邪気を吐き出し、
そこで大きく吸気を行い、これをまた数分間保つ。この清清しい時間を毎日取る。
このような修行を行なう。
こうするとお題目の効能は現世利益と関係なくより効果的に仏道修行に利用できる
のではないでしょうか。こうするとことさら他宗を非難するような神経になる必要
はなくなり座禅なども決して悪くないことを知るでしょう。
- 62 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 12:59:00 ID:nFFERH1t
- >>61(訂正)
>これをまた数分間保つ→これを数分間繰り返す
日蓮は自分が発見したマントラの効能を、法華信仰と結びつけた結果として、
また、当時の他の宗派の権力との結託と腐敗という状況を見て、排他的信仰
に正義があるという信念に至り、その後に見られるような他宗への非難を
行ないましたが、本来はそうした信念は必要不可欠なものではなかったでしょうね。
宗教はみな歴史的な状況のなかで限定された意識の中で変質して信念が形成
された結果として現在まで多々の主張が生まれてきただけでしょう。
たとえばお題目で病気が直ったりするのは、科学的で合理的な結果でしょう。
本来は人体は科学的に合理的な身体的構造に基づいて健康状態も維持されて
いるのですが、そこに寄与する効果があるからこそそういうことも起こるわけ
です。そこにさらには精神身体医学的ストレス解放の効果も相まって、物理的
修行の効果が現れるでしょう。用はお題目は物理療法の一種です。
先ほどのような瞑想と組み合わせた方法でやってみると、それらを実感して知る
ことができるはずです。すべては瞑想的修行の効果、そこに意識の側での関わり
もあって病気が治っていくことは普通に起こります。そこで悪念を抱くような
ことをしない宗教であれば、そこに恵みが加わって守られるのでしょう。なので
日蓮を信じる宗教は、このような一般的原理に基づきさえすれば、普通に禅など
の教えも取り入れて修行に生かすことができるのではないでしょうか?
- 63 :54:2010/04/13(火) 13:46:10 ID:KpzP25UW
- >>55
>観光は駄目だと思いますよ
そうですか。
そうすると、修学旅行などで他宗の寺院を訪問する場合、日蓮正宗の生徒は、クラスの皆が寺院に行っている間は、バスの中などで待っているのでしょうか?
>>56
人のことを言う前に、まずはお前が「自分は顕正会員です」と名乗れよ。
- 64 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 14:12:45 ID:ofLtO/3s
- >>63
俺は宗門が認める正式な法華講員だが?
下手な質問もどきはやめることだ。>>54の回答は有師化儀抄にあるだろ。知っていて質問しているんだろ?
学会は地域友好と称し祭りの参加を容認し四箇格言も勝手な解釈をしているが謗法だ。
- 65 :神も仏も名無しさん:2010/04/13(火) 14:50:05 ID:6w/sp6BP
-
ついでに本尊まで偽物だ
- 66 :神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 13:31:19 ID:EQ0NlxtY
- >>64
>下手な質問もどきはやめることだ。>>54の回答は有師化儀抄にあるだろ。知っていて質問しているんだろ?
有師化儀抄を知っているなら、どうして>>55の人に教えてあげないの?
この人は、明らかに有師化儀抄を知らないよ。
仲間なら教えてあげるべきだろう。
こんな態度では、顕正会員と同類と見なされても仕方ないな。
>学会は地域友好と称し祭りの参加を容認し四箇格言も勝手な解釈をしているが謗法だ
戦時中に神札受け取っておきながら、何が祭りの参加だよ。
人を批判する前に、まず、自分達のやってきたことを真摯に反省するべきだ。
- 67 :神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 14:50:02 ID:EQ0NlxtY
- ☆日顕のウソ
・「すべての御本尊下附は血脈付法の御法主上人によって御開眼され、総本山より下附されてきた」(平成五年九月七日「宗門文書」)
・「御形木御本尊については、一体ごとの表具が行われる前に、すべて、総本山で御法主上人猊下が開眼の御祈念をしておられる」(同年十月一日付「慧妙」)
日顕あるいは宗門は、このように主張して、昔から法主が開眼した御本尊を授与していたかのように主張しているが、実は真っ赤なウソである。
学会の出現以前は日蓮正宗に入信する人は殆ど皆無に等しい状況だった。だから、御本尊を下付する必要もなかったのである。
時折、入信する人が現れた場合、それぞれの末寺が勝手に御本尊を授与していた。
当然、法主がその都度、開眼するとこともなかった。
例えば、東京の妙光寺が下山日布(五十五世)、法道院が大石日応(五十六世)、常在寺が阿部日正(五十七世)と、それぞれ有縁の法主の御形木を持っていて、勝手に印刷・表装し、授与していたのである。
これは歴史的事実であるが、おそらく法華講員の人達(特に若い世代の人達)は、知らないのではないか?
御本尊の下付には「御法主上人の開眼供養」が必要と信じている法華講員が多数いることと思うが、宗門における御本尊下付の実態は、こうであったのだ。
騙されてはいけない!
- 68 :神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 18:15:31 ID:7LnWJdQD
- >>66-67
既に議論済み。
貴方には邪義破折班のサイトでも見ることを勧める。
顕正会相手に負ける人の相手までしてあげられない。
- 69 :神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 19:17:41 ID:7LnWJdQD
- 一応
>>67の
コピペ元
フェイク 第1059号 - ゴルゴとマリア
http://golgo-to-maria.kill.jp/?%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%20%E7%AC%AC1059%E5%8F%B7
破折
四 法主による本尊の開眼と許可について≠破す
ttp://jagihashaku.main.jp/matsuoka02/004.htm
ttp://jagihashaku.main.jp/matsuoka04/004.htm
- 70 :神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 00:58:39 ID:9yoVQH2E
- >>69
ちゃんとリンク貼りましょうね。
http://jagihashaku.main.jp/matsuoka02/004.htm
http://jagihashaku.main.jp/matsuoka04/004.htm
- 71 :神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 09:12:37 ID:N3UoVl6o
-
日顕→平左衛門頼綱→提婆達多
極悪人
- 72 :神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 20:06:52 ID:rl4U6zYU
- 3000人が謀殺された911事件から、アフガン、イラクが侵略されて今も無実の農民が
虐殺されていた。我々は何の声も出さないが、神は憎んでいる。激しく怒りの裁きを
行なおうとされている。
911真相追究運動こそ、最大の反戦メッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=e4_57EzHdQo&feature=player_embedded
イラクやアフガンで行なわれている無差別殺戮・殺人↓。我々日本がその金融資産
で買ってあげている米国債で行なわれている世界大虐殺戦争の真実。
Wikileaks reveals video showing US air crew shooting down Iraqi civilians
World news The Guardian
http://www.guardian.co.uk/world/2010/apr/05/wikileaks-us-army-iraq-attack
Al Jazeera English - Middle East - Justice sought for Iraq deaths
http://english.aljazeera.net/news/middleeast/2010/04/20104705310123161.html
神は我々の不義を赦されないだろう。
- 73 :神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 20:09:46 ID:rl4U6zYU
- 法華のみなさんが反層化であるならこの現実を知るべき。層化は911を企てて
実行に移した内部犯行の側の者たち。あなたがたは正義に就かれますか?
それとも、世界支配のために人を殺して平然としている悪の側に就きますか?
デンマークでは国営テレビで911事件の研究者が公然と出演して問題の
テーマについて述べていました。はっきりと爆発物質が検出されたと!
911公式見解に異議。ニールス氏が国営テレビ番組に出演
http://www.youtube.com/watch?v=tUycZoDsyq8
911、WTCの粉塵の中に大量の爆破物質を発見
http://www.youtube.com/watch?v=MYN7ITW1a2E
さて日本では・・・?
ナノ・テルミット爆薬の検出だけでもこれを「NHKで放送できない日本」が
悪の支配を物語っている。
- 74 :神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 20:28:13 ID:9yoVQH2E
- >>73
うん。確かに日顕宗の奴らは、君が仲間とするにふさわしい人間の集まりだ。
今後、仲良くしろよ。
- 75 :神も仏も名無しさん:2010/04/15(木) 23:22:53 ID:9yoVQH2E
- 渡辺慈済著の『日蓮正宗落日の真因』から引用
日顕は“御本尊は法主の「允可」「開眼」が必要だ、ところが学会の御本尊はそれを受けていない、だからニセ本尊だ”と難癖をつけたのである。
しかしこれは全く根拠のない話で、私の妙光寺時代の体験を語るだけで簡単に破折できる、幼稚なものだった。
(中略)
日顕の代になって、大石寺内事部に第3課がつくられ、御本尊取り扱いの窓口は法道院からこの第3課になったが、
御本尊の印刷・表装は外部の業者が行い、大石寺に納入されたものをそのまま末寺に送っていたのである。
もちろん日顕の『開眼』などなかった。
- 76 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 12:20:25 ID:E0QdBnc8
- >>75
金に喰われた人の言葉は信用できん…
- 77 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 12:24:56 ID:E0QdBnc8
- 所詮この世は金次第♪神も仏も宗旨替え♪…以上、池田の脳内構造でした☆現世利益しか感じれない可哀想な独裁者☆
- 78 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 12:54:40 ID:4qBEtgRz
- >>76
シアトルで売春婦とトラブルを起こすような坊主は信用できん。
- 79 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 13:01:21 ID:4qBEtgRz
- >>77
昭和61年6月13日 寺のお講″での会話
八王子の平山広篤という坊主:信心してきて一番、苦しんだことは何ですか?
日顕:なかなか御本尊様を信ずることができなかったことだ。今でも、本当に信ずることができないでいる。
御本尊を信じることができない坊主が、「御法主上人」と言うのだから、呆れかえる話である。
- 80 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 13:46:15 ID:fQYZ851V
- >>78
売春婦とトラブルって、買春行為をしたの?
- 81 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 14:23:46 ID:4qBEtgRz
- >>80
そうらしいですよw
- 82 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 16:22:42 ID:4qBEtgRz
- ☆日恭の焼死について
昭和20年6月17日、本山が火災、法主・日恭は書院に祀られた神棚とともに無惨にも焼死した。
この日恭の焼死について、当時の宗門高僧ですら「御罰(おんばち)でなくて何であらう、今こそ宗門の僧俗一同の責任に於(おい)て深く惣懺悔(そうざんげ)をしなければならぬ」(当時、霑妙寺住職・渋田慈旭)と述べるほど、厳しい現罰の姿だった。
- 83 :神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:39:13 ID:zs9gi8cI
- あっつぁの顕正会体験記 -
http://kensyokameido9.blog50.fc2.com/?m&cat=0
カルト教団日蓮正宗の集まりです。
- 84 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 17:57:06 ID:dGQle78F
- >>売春婦とトラブルって、買春行為をしたの?
層化の捏造でしょ 雑誌で見た
- 85 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 19:53:58 ID:bn7sHY24
- >>84
今時、雑誌の記事を鵜呑みにする奴のことを何ていうか知ってる?
『バカ』っていうんだよw
- 86 :神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 23:12:27 ID:Y9JjF2v6
- 創価の事「馬鹿」って言うんだよ!
- 87 :神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 09:52:23 ID:/WP3bgqp
- >>86
小学生が、2ちゃんねるに書き込みしてはいけません!
- 88 :神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 15:54:30 ID:MH5YqeiD
- >>87
幼稚園児さんですか?
一体どこに「小学生が、2ちゃんねるに書き込みしてはいけません!」
と言う決まりがあるのですか?
創価の事など「小学生」でも知っているでしょうよ。
- 89 :神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 18:03:22 ID:tkvUS6fw
- 日蓮正宗は、衰亡の一途を辿っているため、小学生に聞いても知りません。
- 90 :神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 20:43:16 ID:/WP3bgqp
- 戦時中、宗門は軍部政府の命令に屈し、神札を受け取りました。
国家神道を掲げた軍部政府は、明らかに謗法であり、その軍部政府の謗法を破折しなかった宗門は、与同罪を犯したことになりませんか?
これは真面目な質問ですので、わかる方がいましたら、ぜひお答えください。
- 91 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 09:08:29 ID:cZ0I/zjC
- 「手本が悪いと模写も悪い」ギリシャの諺。
上も下も腐敗した宗門。
ニセ法主日顕が元凶。
- 92 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 09:13:55 ID:VLTi+XX0
- 正宗が悪いのではない。時々悪い法主が現れるだけ。
ローマ帝国が悪いのではない。ネロが悪かっただけ。
- 93 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 09:35:35 ID:cZ0I/zjC
- >>92
「曾谷殿御返事」には、「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」
また、「日興遺誡置文」の中に、次のような御文があります。
・時の貫首爲りと雖も佛法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事
・謗法と同座すべからず、與同罪を恐るべき事
悪い法主が現れたのであれば、それを責めない正宗の僧侶・信徒も「与同罪」であります。
「師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし」との御金言を、恐れるべきであります。
- 94 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 09:46:31 ID:cZ0I/zjC
- 法華経では腐敗・堕落した宗教者・僧侶を厳しく批判しています。
例えば、「三類の強敵」を説いた勧持品の二十行の偈がそれです。
そこでは、いかにも悟りを得たかのような姿をとりながら、欲望の追求に走る僧侶の姿が示されています。
また、釈尊滅後百年頃のアシュカ王が残した碑文に、“堕落した僧侶は教団から追放せよ”と刻まれているのは有名です。
釈尊滅後まもなく、僧侶の堕落が始まっているという事実を、厳粛に受け止めるべきです。
宗教は、中心者が自己を見つめることを忘れると、自らが権威化し、民衆から遊離していく危険を常にもっています。
- 95 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 10:02:46 ID:cZ0I/zjC
- 法華経では、釈尊滅後に法華経を弘通する人を「法主(ほっし)」と呼んでいます。
法師というと、普通は出家のように思われますが、「法を説く者」という意味で、出家・在家の両方を含んだ言葉です。
また、「法師」は、言葉の起源からいうと、むしろ在家者を指しているという説もあります。
仏教には出家・在家の区別をすることが、大前提のように考えられている傾向があり、特に日本では、仏教といえば僧侶が担うもの、という先入観が強いように感じられます。
しかし、僧俗の区別は本来、仏教が成立した当時のインド社会の文化状況を反映したもので、仏教の教理に基づく本質的なものではないことが明らかになっています。
堀日亨上人も「僧俗と両様に区別することは、古今と通しての世界悉檀にしばらく準ずるものであって、あるいはかならずしも的確な区分でもなかろう」(『富士日興上人詳伝』)といわれています。
僧俗の区分は時代・社会によっては的確な区分ではなくなる場合もあるということです。
在家者に宗教に関する専門的な知識がなく、専門的としての聖職者に依存せざるを得ない時代には僧俗の区別も意味があったかもしれません。
しかし現代は、知識・教育が社会全体に一般化し、出家が独占的な権威を主張できる時代ではありません。
一部の聖職者が権威を独占し、信徒はその権威に従属していくという伝統教団の在り方では、現代社会にはとうてい適応できないことは確かでしょう。
- 96 :神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 10:20:10 ID:HQkpuTD8
- 仏教を形骸化させた江戸幕府の罪は重い。
今更どうしようもないが
- 97 :神も仏も名無しさん:2010/04/20(火) 11:32:03 ID:wd8r3UoR
- 日蓮大聖人は、民衆を苦しめた悪王を討って世を治めた周の太公望や前漢の張良などについて、次のように述べられています。
「此等は仏法已然なれども教主釈尊の御使として民をたすけしなり、外経の人人は・しらざりしかども彼等の人人の智慧は内心には仏法の智慧をさしはさみたりしなり」(観心本尊抄)
つまり、仏教が中国に渡る以前であっても、これらの人々は仏法の智慧をもって民衆を幸せにしたのだと。
「民衆中心」とは「人間中心」と同じです。それは「宗派性」も「僧俗の区別」も超えて輝くものです。
赤裸々な一個の人間として、他者に対し、社会に対し、何ができるか━━その意識や力を絶えず湧きあがらせていく源泉が、「民衆の宗教」であり「二十一世紀の宗教」であるはずです。
そしてそれが法華経の魂です。
- 98 :神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 08:18:21 ID:NqZYD/TX
- 日蓮なんてなんで信じるんでしょうか?
ありゃ悪魔ですよ。
- 99 :神も仏も名無しさん:2010/04/21(水) 09:54:25 ID:fYlBoJ/4
- <“寸鉄”より>
御書「出家の処(ところ)に一切の悪人を摂(せっ)す」。
日顕宗はデマ屋・反逆者らと共倒れ
- 100 :神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:37:37 ID:37wo5E8K
- 日顕の超有名な「カマシ」発言!(肉声)
http://www.youtube.com/watch?v=0kpks1ACB44&playnext_from=TL&videos=wVrO_xsN06Y
こんな坊主を崇め奉るとは信じ難いね。
- 101 :神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 16:41:34 ID:37wo5E8K
- 日顕が大御本尊をニセモノと発言!
http://www.youtube.com/watch?v=i-oNfDtQ-0Q&NR=1
法主の資格なしというのは明らか。
- 102 :神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 19:09:26 ID:4ZEf9iXM
- ↑コイツは創価学会員か顕正会員だな
これは嘘だと結論出てますが!
まあ日蓮がそもそもカルトだから仕方ないが
- 103 :神も仏も名無しさん:2010/04/22(木) 20:01:37 ID:37wo5E8K
- >>102
そう思っているのは、オタクらだけ。
『河邊慈篤師からのお詫びと証言』等も読んだけど、きわめて曖昧な内容で、日顕の「ニセモノ発言」を否定するには、まったく説得力に欠けるものだ。
あんな釈明で「嘘だと結論出てますが!」なんて、お笑いである。
- 104 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 07:55:15 ID:9P6IEfX1
- 貴様、河邊メモは読んだ事あんの?
創価か顕正会かしらんけど裁判で結論出てるで
今頃になってこんな話出してくるなんて、ネタ切れですか?
貴様も単なるカルト信者!
- 105 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 09:15:44 ID:NMVJhSXt
- >>104
>貴様、河邊メモは読んだ事あんの?
アホか。
宗門ですら河邊メモの存在を認めているというのに。
>創価か顕正会かしらんけど裁判で結論出てるで
裁判なんて全然関係ない。
>今頃になってこんな話出してくるなんて、ネタ切れですか?
日顕がいかに悪い坊主であるかを示す好例の一つだから、永久に出し続けることになるよ。
>貴様も単なるカルト信者!
「日蓮正宗USA」はカルト指定されています!
- 106 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 09:49:52 ID:0uZe4dV+
- >>105
まずsageを覚えろ。
> 「日蓮正宗USA」はカルト指定されています!
そのとおりだよ。
創価学会がカルトと考えられている事実を認める痴呆学会員。
> スティーブ・ハッサン「マインドコントロールの恐怖」では破壊的カルトの一つとして「日蓮正宗USA」の事例が紹介されている。
> 但し「日蓮正宗USA」は元来創価学会会員の団体である。 この例をはじめ、NSIC(日蓮正宗国際センター)などのように、
> 創価学会系の団体も日蓮正宗からの破門以前は「日蓮正宗」の名を冠していた事例が数多くあるため、現在において
> 論じる際にはその区別を明確にしておくことが必要である。
アンチスレに移動しろ。
日蓮正宗2ch支部スーパーアリーナ大戦争◆第10回
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1216820492/
- 107 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 11:29:59 ID:NMVJhSXt
- >>106
>創価学会がカルトと考えられている事実を認める痴呆学会員
カルトの認定云々の議論以前に、日顕宗は、その存在をほとんど知られていない。
要は、「取るに足らない教団」ということ。
日蓮大聖人の御遺命は広宣流布。そこから考えると、ずいぶん情けない状況ですなー(´ー`)y━~~
- 108 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 14:14:37 ID:1QGJJicH
- 俺、学会員だったけど、昔、池田の講演を衛星放送である会館
で見た池田の傲慢ぶりがすごかったのをよく覚えている。
都議会議員も池田の悪口ばっかだった。
僭しょう増じょうまんだということをわかれよ、
- 109 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 14:19:48 ID:E05STBrV
- ライブやってる。見れw
事業仕分け - 2010年04月23日
http://www.shiwake.go.jp/shiwake/2010-04-23.html
右側の「仕分け生中継」から適当に選ぶ。U-Stream、Stickam、ニコ動、その他
- 110 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 15:08:00 ID:NMVJhSXt
- >>108
その都議会議員の名前出せよ。
正しい主張をしているのであれば、名前出せるだろ?
- 111 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 19:36:05 ID:9P6IEfX1
- >>105
> 宗門ですら河邊メモの存在を認めているというのに。
〇それがなにか?
> 日顕がいかに悪い坊主であるかを示す好例の一つだから、永久に出し続けることになるよ。
〇日顕が言ったと言う証拠がない
> 「日蓮正宗USA」はカルト指定されています! 〇日蓮系は全てカルトですが!
- 112 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:20:48 ID:NMVJhSXt
- >>111
>日顕が言ったと言う証拠がない
それを言うなら、日顕に相乗されたという証拠がない、でしょ?w
- 113 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:30:50 ID:NMVJhSXt
- 日顕宗は、これまでにも、日顕が相乗を立証できないことが理由で最高裁で三敗もしている。
これは すべて日蓮正宗改革僧侶の寺院の明け渡しを日顕宗側が起こした裁判だった。
大経寺<渡辺滋済住職>
常説寺<山本辰道住職>
妙道寺<中島法信住職>
すべて明け渡し請求。
このすべて、日顕の 「相乗疑惑」 が原因で邪宗門の敗訴が最高裁で確定した。
- 114 :神も仏も名無しさん:2010/04/23(金) 20:54:03 ID:9P6IEfX1
- 蓮系は禁止すべきだ!
- 115 :神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 21:38:30 ID:QNTverq9
- >>111
正信会?
- 116 :神も仏も名無しさん:2010/04/24(土) 22:47:44 ID:0V2UEfYp
- >>115
日蓮信者じゃねーぞ!
- 117 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:20:40 ID:3oH4bMId
- >>115
正信会も日蓮正宗から追放された宗教団体ですよ。
だから、正信会の信者が「日蓮系は全てカルトですが!」などとは言いません。
そんなことを言ったら、自分達もカルトということになりますからね。
- 118 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 10:51:42 ID:wdNwwpkQ
- >>117
>>102 ID:4ZEf9iXM(アンチ) >>103 ID:37wo5E8K(池田教)=>>117(笑)
正信会と誤解する人に意見できる立場じゃないよな。
宗教板住人に相応しくない洞察力の欠如。
オマエの教学力も品格も確認済みだから顕正会スレで相手してもらって遺憾なく敗北し続けなさい。
宗教板はオマエに似合わんよ。
レスつけなくていいぞ。つけても無視するけどな。
- 119 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:12:17 ID:3oH4bMId
- >>118
>正信会と誤解する人に意見できる立場じゃないよな
立場の問題ではなく、事実を述べているだけ。
>オマエの教学力も品格も確認済みだから顕正会スレで相手してもらって遺憾なく敗北し続けなさい
お前の教学こそ、初学者レベルだって。
顕正会のスレッドでも、結局は言い負かされて逃亡ばかりしているじゃない。
何より「品格」?(笑)
お前が他人に品格なんて言えるかって。日顕の弟子にふさわしい言動を続けているくせに。
- 120 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:20:07 ID:3oH4bMId
- >>118
>レスつけなくていいぞ。つけても無視するけどな
日顕宗には、この類の人間が実に多い。
返答不可能になれば、品格がどうなだの、話をそらして書き逃げする。
日顕から、そうするように指導されているのかね(笑)
- 121 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 11:22:16 ID:3oH4bMId
- 日顕の 「相乗疑惑」 は、既に「疑惑」の域を超えている。
偽法主と断じていい。
その偽法主を有り難がっている信者たちも、偽信者ということになる。
- 122 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 13:50:14 ID:xHWZZglT
- スレ違いのやつ多すぎる
- 123 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 14:20:56 ID:3oH4bMId
- >>122
なぜこういうことになると思う?
日顕が悪いからだ!!
- 124 :神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 18:52:42 ID:YlTAWpbA
- 日蓮系は品格ない人々ばかりだ。
- 125 :学会人:2010/04/25(日) 21:02:41 ID:64KC+ajJ
- 御開扉を受けることの意義とは何でしょうか?
- 126 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 10:53:38 ID:qepMQROf
- 懸賞会のアホがわいてるな、、、
- 127 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 12:36:37 ID:t9sTxim1
- 違うだろ、学会が湧いてるんだよ
- 128 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 13:05:06 ID:yeUlE0tR
- >>126-127
どっちでもいいじゃないか。
そんなことより、>>125の人に返答してあげたら?
それとも、返答不能なの?
君達の書き込みを読む限りでは、君達自身が、御開扉の意義がわかっていないように思われるよ。
- 129 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 13:56:29 ID:t9sTxim1
- 意義も何も、日興上人日目上人の時代には御開扉なんてなかっただろう
やがて時代が下るにつれ、信徒の中の特に信心強盛な方々が特別に時の猊下の御許しを賜り御開扉を受けられるようになった
しかし、現在の「御開扉」は単なる宗門僧侶の供養集めに成り下がった
- 130 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 14:00:34 ID:t9sTxim1
- さらに言えば御開扉の回数と功徳の有無とはまったく別問題である
むしろ軽い気持ちで御開扉を受けるのはかえって罪障積むことになる
- 131 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 16:21:46 ID:yeUlE0tR
- >>129-130
御開扉そのものに成仏の因はない、ということでしょうか?
- 132 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 20:56:13 ID:yeUlE0tR
- そもそも大御本尊も、各家庭に御安置してある御本尊も同じです。「一体不二」です。
なぜなら、各家庭の御本尊は、大御本尊と一体の「分身散体」の御本尊だからです。
大御本尊と各家庭の御本尊とは「力用」も「功徳」も全く同じということになります。
御本尊に差異はありません。差異があったら御本尊ではないのです。
御本尊に違いがあるなどというのは、謗法の中の大謗法であり、究極の邪義です。
そもそも「どこか特定の場所に行かないと成仏できない」などというのは、日蓮大聖人の仏法ではありません。大聖人とは全く無縁の邪教です。
日蓮大聖人は「法華経を持ち奉る処を当詣道場と云うなり此を去って彼に行くには非ざるなり」と明確に仰せであられます。
また「されば我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし」とも仰せです。
宗門も今の大石寺も、根本の信心がないどころか、完全に魔の巣窟になってしまいました。そんな所に行ったら、大仏罰を受けるだけです。
- 133 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 22:24:59 ID:qepMQROf
- 屁理屈のもっていきかたが、懸賞会印だとすぐにわかる件、、、
- 134 :神も仏も名無しさん:2010/04/26(月) 23:33:00 ID:/Bjm2Eo4
- >>133
彼(ID:yeUlE0tR他コピペ貼っているのは同一人物)は学会員だよ。
顕正会は自宅に御本尊様を安置していない。
回答した>>129-130氏は多分俺の知っている住人。
登山の意義・御開扉(内拝)の大切さ有り難さは別スレのリンクを辿れば公式な解説があるから回答はしない。
コピペに反論のレスもつけない。
- 135 :神も仏も名無しさん:2010/04/27(火) 08:42:42 ID:e49czWke
- >>134
>回答した>>129-130氏は多分俺の知っている住人
残念!
君が知っている学会員は、俺(>>132)だよw
>登山の意義・御開扉(内拝)の大切さ有り難さは別スレのリンクを辿れば公式な解説があるから回答はしない
ほー!おもしれーw
法華講員っていうのは、公式な解決を知りたい人には、2chのスレを徘徊することを勧めるんだ?
どんだけ頭悪いんだか。
>コピペに反論のレスもつけない
出ました!この人の常套文句がwww
この低能法華講員は、いつもこんな感じだよな。
上の方でも、「レスつけなくていいぞ。つけても無視するけどな(>>118)」だもんな。
ちなみに、他スレでも同様の書き込みをしている。
要は、書き逃げ常習犯w
なぜ反論にレスをつけないのか?
答えは簡単だ。自分に自信がないからだ。そして、自分が傷つきやすい性格である事を知っているからだ。
自分に自信がある人間は、「何でも来いよ」と大きく構えるものだ。
この低能法華講員は、今後もチョコチョコ書き込みはするが、最後は必ず「反論のレスもつけない」とか、URLだけ貼り付けて「これを読め」とか、「レベルが低い奴は相手にしない」等々、様々な理由をつけて逃亡する。
まさに日顕の弟子らしい振る舞いである。
一方的な主張はするが、話し合いを徹底的に避ける。
まさに「畜生」の眷属であることが、明々白々であり、「哀れ」の一言に尽きる。
次は、どんな「逃げの一手」を見せてくれるのか楽しみだ(´ー`)y━~~
- 136 :神も仏も名無しさん:2010/04/27(火) 22:02:23 ID:0MZzjO9S
- ↑相手にもされてない。
クククッ
- 137 :神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 19:55:55 ID:ppIaja6/
- >>1 テンプレ
Category:仏教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
仏教に関連するカテゴリ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E4%BB%8F%E6%95%99
Category:法華系仏教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
法華経系の仏教のカテゴリ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%B3%95%E8%8F%AF%E7%B3%BB%E4%BB%8F%E6%95%99
Category:創価学会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
創価学会に関するカテゴリ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A
- 138 :神も仏も名無しさん:2010/04/28(水) 22:35:12 ID:Lt+sN/50
- >>137
別スレにも同じ書き込みをコピペしているが、余計なことをするんじゃない。
参考にも何にもならないのだから。
- 139 :神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 09:42:32 ID:spOUo4GZ
- 日蓮教、創価ビケーダ・バビコ教は宗教であるのか?
創価学会がティナ・ターナーを獲得したのはいつごろ?このジャズシンガーの
奏でるお題目はさすがに音楽的で魅力的。これだと信者が増えてしまうな。
YouTube - Tina Turner Chant Nam-Myoho-Renge-Kyo
http://www.youtube.com/watch?v=PRr3zTzoVhk&feature=PlayList&p=A275EB93A6D77562&playnext_from=PL&playnext=1&index=14
日蓮は音楽の新しい楽曲を発見したんだろう。宗教というより音楽だな、お題目は。
つまり法華経かどうかとか関係ないんじゃないのかね?やっぱり。
- 140 :神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 09:47:37 ID:spOUo4GZ
- >>139(つづき)
とくに、英語圏だと「r」の発音が日本語の「ル」じゃないのが効いてる
と思われる。これで流れがよくなって音楽性も増しているのもあるように
思われ。同じ英語の母国語の人でもこれが効いてる人のとそうじゃない人
のとでは感じがだいぶ違う。
それにしてもこういう宗教は得だな、意味とか関係ないからなwヒーリング
ミュージックなのに宗教になってしまうというのはさすが東洋教だわ。
- 141 :神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 09:49:06 ID:spOUo4GZ
- >>140(つづき)
しかも、このティナ・ターナーの場合>>139、曼荼羅なんか関係なさそうでしょ。
つまりこの人はお題目はご本尊関係ないとわかってるわけだね。お題目は音韻の
効果だけだというのが現実でしょう。
曼荼羅はたしかに目から入るサブリミナル効果を持っているから日蓮も採用した
んだろうけど音楽家がやるとちゃんと音楽の効果だけで本質をわからせてしまう。
だから結論として、日蓮の発見した効果は法華経がどうとか、インドの仏陀がどう
とか、元々関係はなかった、ということを証明しているんだよ。音楽の効果として
のヒーリング効果を法華経と不可分なものとして錯覚したところから始まって宗教が
生まれてしまった。それは時代の意識と日本という文化的環境が下地にあったから
という原因によるもので、科学的にはこれは音楽だったという結論が出たでしょう。
だったら、これで宗教にするのはやめて、広く勝手にできる音楽にすればいいだけ
じゃないかね。
- 142 :神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 10:01:13 ID:spOUo4GZ
- >>141(つづき)
ここでも披露していた。やっぱり音楽、soundとして認識しているような話ぶり
ではないか?
YouTube - Tina Turner on Larry King
http://www.youtube.com/watch?v=yYBuRHuFz9w&feature=player_embedded
つまり法華経がとか、結局関係ない。音、サウンド、音韻だけ。これは宗教ではない。
つまり日本人は先に漢字を習ってからだからお経に意味があると思っているが、日本人
以外の英語圏の人間には基本的に読経もお題目もみんな要するに音楽でしかないだろう。
だから「日本語の読み」をローマ字にして読ませても効果がある、つまりそれは意味が
わからなくても効果がある。これは明らかに物理的な効果であって宗教的効果ではない。
だから、もう層化もすべて宗教にしないでいい。層化風日蓮教は宗教であることをやめよう。
だから結局、政治にも関わるのはやめよう!
たとえばこのインタビューアーの英語だって聴きようでお経の読経みたいに聴こえなくは
ない。要は日蓮教はそんなものなんですよ。つまりそれで財務吸い上げたり、権威づけして
俺という教祖を尊敬しろとかナンセンスでしょう。やめてくださいなw
- 143 :神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 10:02:41 ID:spOUo4GZ
- >>142(つづき)
ただやっぱり惜しむらくは、ナンミョウホウレンゲキョウは「ゲ」の音が汚く
聴こえるところが珠に■かなw。ここだけちょっと汚く感じてしまうのだ。
「ゲ」というのはどうしても「悪」いイメージ、「下」や「毛」や「ゲーッ」の感じ
が漂ってしまうのがなんとも。これが英語圏ではそういう感覚がないんだろう。
そういう漢字を知らないし言葉も使わないため。日本人からすると「ゲ」の韻は
汚いものの象徴、下品な印象を与えてしまう。
そういうところに層化が汚いイメージを蔓延させている根源があるようにもw。
つまり汚いマントラが汚い本源を内側に作る要因になっている。ビケーダバビコという
悪の親玉を作ったのはこのマントラに原因があるだろう。
ただ、ティナ・ターナーの発音を聴いてると、その「ゲ」が nge と弱音の「ンゲ」
で鼻に抜ける音に近く聴こえて汚い感じが薄れているのもあっていいのかもしれない。
ということで、要は唱え方でどうにでもなるのはやっぱり宗教とは関係ない証拠。
意味も関係ない証拠。早めに宗教であることを終了して、層化教、および日蓮教
は音楽の一部門として解消しましょう。
- 144 :神も仏も名無しさん:2010/04/30(金) 16:54:34 ID:1RttnME2
- ある法華講員が、塔婆供養について書いたのですが、コメント欄で学会員にメタメタに論破されていてウケたw
http://ameblo.jp/soka-kennshoukai/entry-10472100255.html
- 145 :神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 20:34:19 ID:pYhAO0bB
- 日蓮正宗では、信者が亡くなった場合、必ず戒名をつけることになっているのですか?
- 146 :神も仏も名無しさん:2010/05/03(月) 23:27:59 ID:LLDN5sKt
- つけるんじゃないの?
それよっか塗り位牌は使わないで過去帳だけってのに驚いた。
うちの方だけってことないよね?
- 147 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 08:26:58 ID:oOwOf6eM
- >>146
必ず戒名をつけるということであれば、少し疑問を感じますね。
そもそも本来、戒名とは、出家者が戒律を守る証しとしてつけた名前のことでしょう?
それが時代の推移とともに、死者に与える名前となっていった。
つまり、起源をたどれば、戒名は死者に対する供養とは関係がないわけです。
その戒名に拘る姿勢に、「葬式ビジネス」を感じないわけにはいきません。
位牌に関しては、もともと儒教を起源としており、仏教とは関係ない風習ですので、なおさら必要ないと思います。
- 148 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 08:27:56 ID:BWcSUNd4
- w
- 149 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 13:49:16 ID:oOwOf6eM
- 日蓮正宗は、葬式ビジネスに非常に熱心だ。
それは戒名だけではない。塔婆供養もそうだ。
創価学会を切って以来、供養が激減している。
その穴埋めを少しでもするよう、塔婆の販売に力を入れている。
「彼の外道に同じ」とは、まさにこの事だ。
- 150 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 18:16:59 ID:koLqAhwC
- >>149 あんたおかしいね。
- 151 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 19:17:55 ID:oOwOf6eM
- >>149
おかしいと思うなら、「おかしい」と反論するのは大いに結構なことだ。
ただ、本当に「おかしい」と思っているのであれば、どこがどうおかしく、正しくはどうであるのかを、根拠を挙げて主張するべきだ。
具体的には、戒名や塔婆供養を肯定する文証を出すべきだ。
それすらしないで、ただ「あんたおかしいね」だけでは、まともな人ならば、あなたのほうが「おかしい」人だと思うものだ。
私の個人的な経験によれば、日蓮正宗の信者には、あなたのような類の人が実に多い。
宗門を批判する人間がいたら、根拠など出さなくていいから、おかしな人間扱いするように「御法主上人」から御指導されているのだろうか?
- 152 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 19:50:33 ID:2IPDCe+6
- >>151
自分の巣にお戻りなさい。
ここは議論スレではないからね。
学会員は不毛の議論や為にする質問をするかコピペを貼るだけと思われるだけ。
いくら喰いついても時間の無駄。
- 153 :神も仏も名無しさん:2010/05/04(火) 22:46:06 ID:oOwOf6eM
- >>152
あなたは引っ込んでいていいよ。
それこそ「時間の無駄」ですから。
- 154 :神も仏も名無しさん:2010/05/05(水) 11:32:13 ID:ihvBL6ik
- 自分たちが行っている供養の正当性・有効性についてすら説明したがらいな教団って一体…?
- 155 :神も仏も名無しさん:2010/05/06(木) 21:56:04 ID:lPmhF7gH
- 信心してても上から目線でものを言う人がいるんですね・・・
え?・・・って感じです・・・
- 156 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 01:17:20 ID:ucenpA4v
- 日蓮大聖人様は諸宗は無得道・堕地獄の根源、南妙法蓮華経のみ成仏の法なり と折伏され国家権力による死刑を受けられました。
- 157 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 01:18:07 ID:ucenpA4v
- 熱原の法華講衆は平左衛門から法華経を捨てて念仏を唱えよとの脅しに屈する事なく自らの命に代えて「南無妙法蓮華経」と唱え答えに替えました
- 158 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 01:29:25 ID:ZUIRJ4rb
- 日霑上人は明治政府から身延に合併しろとの命令に身延が大きいから身延に入れという命令例え道端に餓死する事があっても断じて断わると、規模の大小ではなく、法が正しいか間違っているかで判断しなさいと、命を賭けて明治政府に訴えました。
- 159 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 01:31:21 ID:ZUIRJ4rb
- 全て国家権力に対しての日蓮大聖人様及び弟子の起こした行動です邪宗を絶対認めない姿勢が伺えます しかし戦時中の大石寺は軍の圧力に屈して邪宗の神札を受取り境内に神棚を祭ってしまいました
- 160 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 01:33:48 ID:ZUIRJ4rb
- その現罰で法主は寺の火災で焼死しました、その後も、援交や強姦などて゛僧侶の逮捕者がでたり 遺骨問題で寺側が完全敗訴 など罰は続きます
- 161 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 08:20:56 ID:rZ/0Vu0f
- >>153-160
学会員です。
彼のスレ
極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する!
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1272422313/
誰からも相手にされていないのは信心が足りないから(笑)
- 162 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 09:30:04 ID:Cpt+HyQ1
- >>161
僕が書き込んだのは、>>152-153で、それ以外は他の人の書き込みです。
あなた、>>134の人でしょ?
最近、予想を外しまくっているから、もう知ったぶりはやめたほうがいいよ。
恥かくだけだし。
- 163 :162:2010/05/07(金) 09:31:08 ID:Cpt+HyQ1
- 訂正
>>152-153
↓
>>153-154
- 164 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 11:51:23 ID:Cpt+HyQ1
- >>161氏は、またしばらく黙り込みます。
「反論のレスはしない」が、この人の決めセリフですから(笑)
反論したら、嘘をついたことになるしね。
だったら、最初からロムのみにしていればいいのに(´ー`)y━~~
まあ、次の突っ込みどころが出てくるまで、じーっと2ちゃんの各スレをチェックしていることだな。
- 165 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 13:16:43 ID:Cpt+HyQ1
- <わが友に贈る>
挑戦の人生に
行き詰まりなし!
わが目標に向かって
具体的に祈り
勇敢に挑みゆけ!
- 166 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 13:19:11 ID:Cpt+HyQ1
- <“名字の言”より>
先日、在東京アフリカ外交団15ヵ国の代表が、SGI会長に友好記念杯を贈った。
アフリカ諸国への文化・教育の貢献を讃えてのもの。
会長は、アフリカ各国が独立した1960年当時から「21世紀はアフリカの世紀」と語り、対話に力を注いだ。
以来、半世紀を迎えた大陸に今、多くの人材が育つ。内戦に苦しんだコートジボワールのSGIは、この20年で2万人に拡大した。
未来を展望し、蒔かれた種が花を咲かせ、平和を願う大光が大陸を照らし始めた。
- 167 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 14:27:21 ID:gs0hvVwi
- 隠れ家的億ション○さ○さん
- 168 :155:2010/05/07(金) 15:50:01 ID:bf2fnVV6
- >>161
愚痴って申し訳ない。
ただ、私は法華講員です。
法華講員だけで話せるところがあればいいな・・・
諸事情あっていろいろ相談(ネットで)したい。
- 169 :神も仏も名無しさん:2010/05/07(金) 15:58:18 ID:Cpt+HyQ1
- >>168
それだったら、mixiの中に「日蓮正宗 法華講」というコミュがあるから、そこに行けばいい。
少なくとも、ここでいろいろ書き込むよりはマシだから。
- 170 :sage:2010/05/07(金) 17:09:49 ID:bf2fnVV6
- >>169
ありがとう。
またいってみます。
- 171 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 08:25:33 ID:yPgvoDK4
- <わが友に贈る>
自分に勝つことが
最高の勝利だ!
迷ったときこそ
一歩 踏み出せ!
強気で壁を破れ!
- 172 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 08:35:48 ID:yPgvoDK4
- <“名字の言”より>
法華経の行者は、難に遭えば遭うほど、ますます成長できるものである。
御書に「猪(いのしし)の金山(きんざん)を摺(す)り」(御書916ページ)とある。
猪は「金の山」が輝いているのが気に入らない。「なんだ、あんなやつ」と、輝きを消そうとして体をこすりつける。
猪の毛は硬く、勢いもすさまじい。しかし、こすればこするほど、金山はますます輝きを増していった。
障害があるほどに自分を高めていく --- 人間関係においても大切な教え、と池田名誉会長は指摘する。
「自分を一番困らせる人間こそが、自分を仏にしてくれる」と。
人を変えるのではなく、自分が変わるのが「人間革命」だ。
その決意に立った時、一切をプラスの方向に転じていける“妙法の力用(りきゆう)”を実感できる。
- 173 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 08:45:22 ID:yPgvoDK4
- <“寸鉄”より>
・中国寧波(ねいは)大学の名誉教授に決定。
「池田先生は中日の青年友好交流に貢献」
・「SGI会長のような指導者が増えれば平和は加速度的に進む」ロシア校長。
弟子よ続け
・「いてほしいと言われる人になれ」牧口先生。
真剣と誠実で社会の勝利者に
- 174 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 09:17:20 ID:yPgvoDK4
- 総じて日蓮が弟子旦那等・自他彼此(ひし)の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を生死一大事の血脈とは云うなり (生死一大事血脈抄 1337ページ)
通解:総じて、日蓮の弟子・旦那らが、「自分と他人」「あちらとこちら」と差別する心がなく、水と魚のような(一体の)思いになって、異体同心で南無妙法蓮華経と唱えたてまつる、そこにこそ生死一大事の血脈があるのである。
異体同心の信心に、生死一大事の血脈が流れ通うことを御教示された一節です。
- 175 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 11:59:41 ID:cy+Mfa/f
- >>162-174(除く>>168)
学会員乙
このように自前の教義を持たず大石寺に寄生し法を盗み取り巨大新興宗教ビジネスを確立しながら
破門された大石寺の貫首書写曼荼羅の改竄コピーを本尊とし未練がましいのが学会です。
惨めですね。
学会使用の御書全集も大石寺貫首が編纂していますが>>90>>159で批判されている当事者として著名です。
(学会員カキコは事実関係が大幅に出鱈目ですが「神札問題」と呼ばれます)
学会に擦り寄られた大石寺や自民党、海外有名政治家のその後は言わずもがなですね。
自前のスレを立てながら構って欲しくてここに書いているのでしょうから生温く見守りませう。
- 176 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 12:15:08 ID:yPgvoDK4
- >>175
本尊に関する議論がしたいのでしたら、いつでも受けてたちますよ。
ただ、君には無理だろう。
一方的に書くだけかいて、「レスつけなくていいぞ。つけても無視するけどな(>>118)」で逃亡www
- 177 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 12:23:15 ID:yPgvoDK4
- 「異体」とは、それぞれの個性や立場などが異なること。「同心」とは、目的を同じくすることを意味する。
一般的に団結するというと、心も体も一体ということであり、行動や形式も同じことが求められがちである。
ゆえにどうしても個性は抑圧されてしまう。
しかし、異体同心は外からの強制によるものではなく、個人の内発的な意志による団結である。
つまり、広宣流布という同じ目的、同じ決意に立つことから生まれるのだ。
- 178 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 12:34:55 ID:yPgvoDK4
- 名誉会長は『生死一大事血脈抄講義』で、「同心」の意義について次のように述べている。
すなわち、「同心」とは「広宣流布の大願」である。不惜身命で広布に生き抜く心であり、大聖人直結で民衆救済の闘争を貫く三代会長の精神そのものである。
さらに、広布破壊の悪と戦う破折の魂でもある。
また、「同心」とは「同志を尊敬する心」である。
それは、衆生に内在する仏性を信じ抜くところから始まる。同志を“仏の如く敬う”実践の基点といえる。
そして、「同心」は「師弟不二の信心」にほかならない。
妙法流布のため、広布の指導者に心を合わせていく。ここに、一切の核心がある。
- 179 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 12:45:27 ID:yPgvoDK4
- 日蓮大聖人の時代、仏教界では血脈相承といって、仏法の奥義を、ごく一部の限られた人にのみ伝える秘伝主義が横行していた。
そのなかで大聖人は、「日本国の一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめん」(御書1337ページ)と仰せのように、万人に開かれた血脈観を示された。
ここに真実の民衆仏法の道が開かれたのである。
この大聖人の精神とはかけ離れた、神秘的な血脈観を主張しているのが日顕宗である。
前の法主から相承を受けるだけで、仏の悟りが次の法主に伝えられるという誤った血脈観は、日蓮仏法とは全く関係ない「邪義」にすぎない。
- 180 :思った通り釣れたw:2010/05/08(土) 14:25:27 ID:cy+Mfa/f
- >>176
俺と議論w
無理無理、理由(>>118)
> 一方的に書くだけかいて、「レスつけなくていいぞ。つけても無視するけどな(>>118)」で逃亡www
ここは学会のスレではないのにもう我が物顔で厚かましいね。
自分のスレでやりなさい。相手にする気は全くないな。
- 181 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 14:34:19 ID:cy+Mfa/f
- 少し注意を与える。
大作の講義とやらの引用は学会員以外には関係なく御書のページも学会版御書全集は学会員以外には通じない。
全く世界は自分を中心に回っていると考える謙虚な人の弟子だ。
- 182 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 15:36:28 ID:yPgvoDK4
- >>180
>相手にする気は全くないな
出たよ!いつもの決めセリフがwww
こうやって、いつも一方的に書き込んだ後、「無視するけどな」「レスつけるな」「相手にしない」等と極度に相手の反論を恐れる。
だったら、最初から書き込むなっつーの。
まあ、言いたいことはあるけど、議論は嫌だってことなんだろう。
気の小さい人間によくあることよw
>>181
アホか?
相手にする気がないとか言いながら、結局、相手にしているじゃないか。
相手にするのか、しないのか、男だったらはっきりしろよ。
相手にしないのであれば、徹底的に無視すればいい。
相手にするのであれば、逃げずに正々堂々と議論しろ。
どっちにするかは、貴様次第だ。
- 183 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 15:51:45 ID:KC4Wy9Ho
- ところで北の将軍と創価学会の名誉会長の寿命は
いつまでなんだろうね
- 184 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 15:59:25 ID:KC4Wy9Ho
- それにしても無茶苦茶なこと書いてる人がいっぱいいるねえ
法華講員でない人が見たら訳が分からないだろう
正宗のことを知るにはこういう雑音がない場所じゃないと無理ね
- 185 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 16:07:15 ID:yPgvoDK4
- 方便品では、三乗の教えを仏が説いた“真意”は、一乗にあることを徹底して話している。これが開三顕一です。
仏の教えは一乗だけであり、二乗も三乗もないと強く言っています。
「如来は但一仏乗を以っての故に、衆生の為に法を説きたもう。余乗の若しは二、若しは三有ること無し」(法華経167ページ)となる。
これは「顕一」(一乗を顕す)の面です。
また、「諸仏、方便力を以って、一仏乗に於いて分別して三と説きたもう」(法華経170ページ)となるのは、「開三」(三乗を開く)の面を言った経文です。
三乗は、一仏乗を仏の方便力で説き分けたものであると。
- 186 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 16:11:17 ID:yPgvoDK4
- 仏の真意は一仏乗にしかないことを、方便品では繰り返し強調するのです。
このように、「三乗は方便」「一乗こそ真実」と明かして、三乗を一仏乗のもとに統一することを「開会(かいえ)」と言う。
- 187 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 17:54:04 ID:yPgvoDK4
- 「開会」には人(にん)と法の二面があります。
「法開会」とは、三乗を一乗に統一することです。
統一された後は、三乗の教えも一乗のなかに正しく位置づけられ、それぞれに意義があることになります。
部分観として生かされるのです。
これに対して「人開会」とは、一乗によって教化される衆生はすべて菩薩であると明かすことです。
- 188 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 18:28:24 ID:cy+Mfa/f
- >>184
いつもの人?
法華講員は俺を含めて創価板主体。古参のハイレベル学会員とも良く遇う。
この学会員は
メンヘラと宗教について 【PART2】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1268191009/920-929
間違いなく同じ人。
学会員氏、よかったら相談に乗るよ。
- 189 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 18:30:47 ID:yPgvoDK4
- 方便品には「諸仏如来は但菩薩を教化したもう」(法華経167ページ)とあり、また「但一乗の道(どう)を以って、諸(もろもろ)の菩薩を教化して 声聞の弟子無し」(法華経190ページ)等とあります。
これは一仏乗という乗り物を示して、一切衆生、特に声聞・縁覚という二乗に、これに乗りなさいと呼びかける。それによって二乗も、菩薩へと統一されます。
菩薩とは「成仏を目指す人」であり、より深くは「成仏が確定した人」です。その意味で摩訶薩(偉大な人)とも言われます。
- 190 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 18:34:35 ID:yPgvoDK4
- >>188
>法華講員は俺を含めて創価板主体
それだったら逆に、法華講板主体の学会員がいてもいいだろう。
そのほうがバランスがとれていい。
お互い仲良くやろうぜ( ゚Д゚)y─┛~~
- 191 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 19:33:22 ID:yPgvoDK4
- 仏の教えは「一仏乗しかない」と、はっきり言うことは、一切衆生が菩薩であると示すことになる。
二乗も菩薩であり、仏に成れるのです。
人開会は、一乗の教えがすべての衆生を成仏させることを強調するものです。
その要が法華経の「二乗作仏」です。
- 192 :神も仏も名無しさん:2010/05/08(土) 19:50:37 ID:YCgXqswu
- 230px 妙流寺 IMGP8909 JPG
http://wiki.nsview.net/images/thumb/0/04/%E5%A6%99%E6%B5%81%E5%AF%BA_IMGP8909.JPG/230px-%E5%A6%99%E6%B5%81%E5%AF%BA_IMGP8909.JPG
case8 jpg
http://www.fujiichi.co.jp/contents/case/img/case8.jpg
rikyobo jpg
http://www.myokan-ko.net/rikyobo.jpg
syougi jpg
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=shourinzi.chicappa.jp/top/syougi.jpg
- 193 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 08:37:55 ID:vyod9Dgp
- <わが友に贈る>
「一文一句(いちもんいっく)なりとも
かたらせ給うべし」
対話こそ宝なり!
平和と友情のため
語りに語り抜こう!
- 194 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 08:47:31 ID:vyod9Dgp
- <“名字の言”より>
他者の痛みを分かろうとしない風潮が強まる現代社会。
家庭・地域をはぐくむ母の慈愛の拡大こそが、生命の尊厳性を実感できない時代を転換するに違いない。
「母を大切に」--- その心が社会全体の潮流となれば、必ず「平和の世紀」を実現できよう。
きょうは9日「母の日」。
日々、広宣流布に献身する「創価の母」に最大に感謝し、母たちが主役となる「女性の世紀」「生命の世紀」の構築を誓い合いたい。
- 195 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 09:15:48 ID:vyod9Dgp
- <寸鉄>
・池田博士は世界平和の展望を開いた --- インド学者。
人類史に輝く人間主義の大光
・「真剣な青年の努力に勝るものはない」牧口先生。
広布一筋の青春は最強だ。
・大将たる者は即断、即行が極めて大事 --- 松下翁。
一気呵成に勝利へ進め!
・警官装い、高齢女性狙う
銀行カード詐取が多発。
声を掛け合い警戒せよ。
・政治不信は“政治家”不信だ
公明よ立党精神に立て
大衆の為に死力を尽くせ
- 196 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 09:30:19 ID:vyod9Dgp
- 一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり (御義口伝 790ページ)
通解:一念に億劫の辛労を尽くして、自行化他にわたる実践に励んでいくなら、本来わが身に具わっている仏の生命が瞬間瞬間に現れてくる。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行である。
- 197 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 15:50:05 ID:vyod9Dgp
- <方便品より>
「舎利弗当に知るべし 我本(もと)誓願立てて 一切の衆をして 我が如く等しくして異ること無からしめんと欲しき 我が昔の所願の如き 今者(いま)は已(すで)に満足しぬ 一切衆生を化して 皆仏道に入らしむ」(法華経176ページ)
通解:
舎利弗よ、次のことを知りなさい。私は、過去に誓願を立てて、一切の人々を、自分と等しくして異ならないようにしたいと思った。
この私の願いは、今は、すでに満たされた。すべての衆生を導いて、みな仏道に入らせるのである。
- 198 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 18:45:45 ID:vyod9Dgp
- 二乗(声聞・縁覚)の修行の理想は「灰身滅智(けしんめつち)」です。
煩悩のよりどころとなる肉体も、苦しみを感ずる心の働きも、すべて滅した状態を目指します。
「身も心もうせ虚空(こくう)の如く成るべし」(御書393ページ)と。
それでは、仏になるべき自分すら残りません。
- 199 :神も仏も名無しさん:2010/05/09(日) 19:29:05 ID:vyod9Dgp
- 六道(地獄界から天界まで)の世界を嫌うのが二乗ですから、そこから出て“虚空の如く”になったら、もう現実には戻ってこない。
戻ってこず、六道の衆生を救おうとしない。実は一切衆生に恩があることを忘れてしまう。
「永く六道に還らんと思わず故に化導の心無し」(御書434ページ)。また「解脱の坑(あな)に堕して自ら利し及以(およ)び他を利すること能わず」(御書191ページ)です。
救うべき人々を見捨ててしまっては、もはや仏法ではない。また、それでは自分も救われない。
ゆえに「一念も二乗の心を起すは十悪五逆に過ぎたり」(御書435ページ)とされたのです。
- 200 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 10:50:51 ID:PTWFaFZI
- <わが友に贈る>
「祈り」と「団結」
「リーダー率先」
これが勝利の方程式だ。
今こそ皆の力で
不滅の創価城を!
- 201 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 11:03:02 ID:PTWFaFZI
- <“名字の言”より>
昭和30年代、学会活動の連絡や激励には、手紙や電報が多く使われた。
若き池田名誉会長は「大阪の戦い」(31年)で、男子部員に「青年は人生の建設の時代である」と書き送り、「ケツセンノカギ キミニアリ(決戦の鍵 君にあり)」と電報を打った。
短い言葉であるが、相手を“立ち上がらせずにはおくものか”との、熱い心が伝わっていた。
今、毎月の本部幹部会は衛星中継等によって、全国へ配信される。本紙のインターネットサイトも好評だ。
海外から喜びの声が数多く届く。まさに世界広布は“同時進行”と実感する。
あの地にも、この国にも、名誉会長のスピーチに立ち上がる友がいる。
それは、言葉に込められた“励ましの心”に触れたからにほかならない。
便利な時代にあっても変わらぬ、そして忘れてはならない点である。
- 202 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 11:08:05 ID:PTWFaFZI
- <“寸鉄”より>
・SGI会長は現代の闇照らす希望の光 --- アルゼンチン博士。
世界は希求。人間革命の大智を
・最高の哲学を持った青年が世界を救うのだ --- 恩師
慈悲と勇気で誓願の道を
・友人葬に共感が広がる。
大聖人直結の宗教改革は民衆の声。
時代の潮流に
・幹部は会合、個人指導に全力で取り組め!
渾身の激励こそ勝利の根源力だ
- 203 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 11:17:08 ID:PTWFaFZI
- <“新・人間革命”より>
山本伸一の登壇である。師子吼が響いた。
「最後は、信心しきった者が、大御本尊様を受持しきった者が、また、正しい仏法が、必ず勝つという信念でやろうではありませんか」
その叫びが、皆の心に突き刺さった。
場外の人々は、どの顔も、雨と涙でぐしゃぐしゃであった。
“この山本室長が、無実の罪で牢屋につながれ、手錠をかけられ、辛い、惨めな目にあわされてきたんや。権力なんかに、負けられへん。負けたらあかん!戦いは、絶対に勝たなあかん!”
伸一と共に、創価の勝利を涙で誓った、この日が、「常勝関西」の“不敗の原点”となったのである。
- 204 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 11:21:10 ID:PTWFaFZI
- 大地はささばはづるるとも虚空(おおぞら)をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず (祈祷抄 1351ページ)
通解:大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りのかなわないことは絶対にない。
法華経の行者の祈りは必ず叶う、との仰せです。
- 205 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 12:34:55 ID:PTWFaFZI
- 仮に、二乗で成仏できないという理由から、菩薩になったとしましょう。
しかしそれでは、二乗が六道を救わないのと同じく無慈悲なのです。
菩薩は「四弘誓願(しぐぜいがん)」といって、成仏を目指して四つの誓いをしました。
その一つ、「衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど)」とは、すべての衆生を救わんとすることです。
二乗を不作仏(ふさぶつ)のまま見捨てるなら、菩薩は、この誓いを捨てたことになる。
誓いを捨てれば成仏はできない。
- 206 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 14:30:04 ID:PTWFaFZI
- 日蓮大聖人は「所詮(しょせん)は二乗界の作仏を許さずんば菩薩界の作仏も許さざるか衆生無辺誓願度の願(ねがい)の闕(か)くるが故(ゆえ)なり」(御書589ページ)と仰せです。
爾前経(にぜんきょう)では“菩薩は仏になれる。二乗(声聞・縁覚)はなれない。このことを菩薩は悦び、声聞(しょうもん)は嘆き、人界・天界の衆生等は思いもかけない”(御書401ページ)等といいますが、ここには大きな錯覚があります。
菩薩も、自分だけは大丈夫だと笑ってはいられないのです。
なぜ、こういう錯覚と矛盾に陥ってしまうのか。結論から言えば、法華経以外は「十界互具(じっかいごぐ)」ではないからです。
- 207 :神も仏も名無しさん:2010/05/10(月) 19:08:00 ID:PTWFaFZI
- 十界とは、地獄界から仏界までの十種類の生命の境涯ですが、十界互具とは、十界のうち、すべての一界に、そのほかの九界が具(そな)わっていることです。
御書には「十界互具と申す事は十界の内に一界に余の九界を具し…」(御書400ページ)とあります。
十界互具のポイントは「九界即仏界」「仏界即九界」にあります。
そのうち迹門では「九界即仏界」が表になっています。二乗も含む九界に、仏界が具わっていることを明かしています。
- 208 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 09:44:43 ID:Dw/DuJdI
- <“名字の言”より>
日蓮大聖人の御手紙には、門下に対する御返事が少なくない。
ある婦人が題目の功徳について尋ねた時、大聖人は“仏法について質問すること自体が素晴らしい”と最大に讃えている。
婦人には“こんなことを聞いていいかしら”と、ためらいがあったかもしれない。
師の激励に、どれほど勇気づけられたことであろう。
何でも語り合える雰囲気があるところは明るい。楽しい。進歩がある。
座談会で和気あいあいと対話を広げよう。
- 209 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 09:50:42 ID:Dw/DuJdI
- <寸鉄>
・SGIは人間愛に満ちた人々の連帯を拡大 --- インド博士
平和の大民衆運動を絶賛
・全国で座談会の週が始まる
地区の団結強く、最前線から勝利勝利の大行進!
・夢いっぱいの創大の人工衛星が、いよいよ宇宙へ
大学の歴史に燦(さん)たる一歩
・異なる他者との交わりは自らの能力を開花させる --- 哲人ニーチェ。
喜々と対話へ!
・信心の血脈なくんば法華経を持(たも)つとも無益(むやく)。
無惨な日顕宗の衰亡、腐敗。
- 210 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 09:57:51 ID:Dw/DuJdI
- <“新・人間革命”より>
立正安国の道は、権力の魔性との壮絶な闘争であり、疾風怒涛(しっぷうどとう)の道である。
迫害に次ぐ迫害の、日蓮大聖人の御生涯を見よ!
立正安国を実現せんとする創価学会にも、これから先、暴虐な弾圧や巧妙な迫害が、待ち受けているにちがいない。
日蓮大聖人は「大難来りなば強盛の信心弥弥(いよいよ)悦びをなすべし」(御書1448ページ)と仰せである。
その大難と戦い、勝ち超えていくなかに、自身の一生成仏があり、人間革命があるのだ。
- 211 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 10:10:54 ID:Dw/DuJdI
- 故聖霊(こしょうりょう)は此の経の行者なれば即身成仏疑いなし、さのみなげき給うべからず (上野殿後家尼御返事 1506ページ)
通解:故聖霊(兵衛七郎)は法華経の行者であったから即身成仏は疑いない。だからそれほどに嘆かれることはない。
遺された家族に対し、法華経の行者の即身成仏は間違いないと、温かい慈愛の励ましをおくられた一節です。
- 212 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 13:00:44 ID:Dw/DuJdI
- <“明鏡”より>
全民衆のために妙法流布に立ち上がられた日蓮大聖人にとって、“ならぬもの”とは、「民衆を不幸に陥れること」にほかならない。
ゆえに、誤った教えを説いて民衆を惑わせる悪僧とは徹して戦われた。
「悪侶を誡(いまし)めずんば豈(あに)善事(ぜんじ)を成さんや」(御書21ページ)
「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」(同24ページ)
“民衆の幸福を願うゆえに、悪とは一切妥協しない”--- それが日蓮仏法の根本精神なのだ。
創価学会には、戦争や権力の横暴といった、民衆の幸せを脅かす悪に対し、たとえ投獄されようとも敢然と戦ってきた三代会長の歴史がある。
歴代会長の精神のままに、悪に対して“ならぬものはならぬ”の実践を貫く学会に対して、「世界的なレベルで社会に貢献しているだけでなく、社会悪と戦う健全な宗教団体」(ハーバード大学のクイーン博士)等、多くの識者が賞賛の声を寄せている。
この精神を受け継ぎ、一対一の対話の積み重ねで、民衆の善の連帯を広げていきたい。
- 213 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 15:13:41 ID:Dw/DuJdI
- 十界互具になる前は、他の衆生のことは、あくまで“他人ごと”でした。
それが十界互具になって、“人の成仏は自分の成仏”“人の不成仏は自分の不成仏”と受け止めていく生き方に転換している。
これは生命観、世界観の大変革です。
「他人だけが不幸」はありえない。「自分だけが幸福」もありえない。
他者のなかに自分を見、自分のなかに他者との一体性を感じていく --- 「生き方」の根底からの革命です。
すなわち、人を差別することは、自分の生命を差別することになる。
人を傷つければ、自分の生命が傷つく。
人を尊敬することは、自分の生命を高めることになる。
- 214 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 18:30:39 ID:Dw/DuJdI
- 「十界互具(じっかいごぐ)」の生命観に立てば、人間は差別を超えられ、平等になれるということです。
「権教(ごんきょう)は不平等の経なり、法華経は平等の経なり」(御書816ページ)と日蓮大聖人は仰せです。
法華経は、単なるスローガンとしての平等ではなく、生命の法理のうえから、そして「生き方」の根源から、自他共の幸福への道を教える経典なのです。
そして大聖人は、末法は「南無妙法蓮華経の大乗平等法の広宣流布の時なり」(御書816ページ)と教えてくださっています。
- 215 :神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 18:36:29 ID:Dw/DuJdI
- ここまで論じたのは「迹門の十界互具」であって、「九界即仏界」「仏界即九界」の両側面のうち、「九界即仏界」の面だけです。
真の十界互具は、本門の寿量品(第十六章)で、仏の常住が明かされて初めて完成します。
(後に詳述)
- 216 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 09:44:16 ID:JXMnlH7K
- <“名字の言”より>
・南米(ボリビア)がSGI会長に教育貢献賞
「子供の幸福」光る社会へ
創価三代の先見を讃えて
・自信は成功の第一の秘訣 --- 哲人エマソン。
戦う同志を心から励ませ。
勢いで勝て!
・母親になるのに最適な国 --- 日本32位。
子育て支援の拡充へ、公明よ走れ!
・「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」。
創価の大運動で混迷日本を変革
- 217 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 09:48:32 ID:JXMnlH7K
- 経に云(いわ)く「在在(いたるところの)諸(もろもろ)の仏土に常に師と倶(とも)に生ぜん」 (曾谷殿御返事 1056ページ)
通解:法華経化城喩品(けじょうゆほん)第7には「いたるところの諸仏の国土に、常に師とともに生まれる」と説かれている。
三世にわたる、仏法の深い師弟の縁(えにし)を教えられた一節です。
- 218 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 10:39:39 ID:JXMnlH7K
- 仏法やうやく顛倒(てんどう)しければ世間も又濁乱(じょくらん)せり、仏法は体(たい)のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり (諸経と法華経と難易の事 992ページ)
通解:仏法が次第に乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる(混乱する)のです。
- 219 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 10:47:45 ID:JXMnlH7K
- 此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来(きた)れども憶持不忘(おくじふもう)の人は希(まれ)なるなり、受くるはやすく持(たも)つはかたしさる間成仏は持つにあり (四条金吾殿御返事 1136ページ)
通解:
法華経を聞いて受ける人は多くいます。しかし、聞いて信受し、経文どおりに大難が来ても、法華経を憶持し忘れない人は稀なのです。
御本尊を受けることは易しいのですが、持ち続けることは難しいのです。それゆえに成仏する肝要は、持ち続けることにあるのです。
- 220 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 11:12:30 ID:JXMnlH7K
- 一次元の見方として、一乗が顕される前の三乗の仏弟子たちは、一応、「師弟の道」を歩んでいいました。
しかし、開三顕一は「師弟不二」を歩むことを教えていると考えられます。
「三乗」のなかの菩薩は「二乗不作仏」という差別を残した菩薩です。
「十界格別」であり、ゆえに菩薩が衆生を救うこともできず、菩薩自身が仏になることもできません。
それに対し、仏の願いは一切衆生を仏にすることにあります。
師弟の境涯の違いは致し方ないとしても、師と弟子の「心」が、「願い」が、「哲学」が、根本的に違っているのです。
一方、「開三顕一(かいさんけんいち)」された後の菩薩は“蘇生した声聞(しょうもん)たち”も含め、すべての衆生が平等に成仏できるという「十界互具(じっかいごぐ)」の法理に立っています。
そして、この大哲学の上に、すべての人々を仏にしようという大闘争の軌道に入りました。
そこで初めて、仏が歩んでいるのと同じ道に入ったのです。
根本の一念において、師弟が目的を同じくする同志となり、「不二」の道を歩む先輩と後輩の関係になったのです。
そのように進んでいくのが、真の師弟なのです。
- 221 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 14:11:46 ID:JXMnlH7K
- 「師弟不二」こそ法華経の魂であり、日蓮大聖人の仏法の真髄です。
日顕宗は、その一番大事なものを壊し、切り離そうとする。
それが「魔=奪命者(だつみょうしゃ)」の特徴です。
「不二の道」の否定は、十界互具の否定、人間平等に対する冒涜にほかならない。
この一点に、日顕宗の本質が顕われている。
- 222 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 14:18:01 ID:JXMnlH7K
- 日淳上人は、学会の信仰の基盤は「師弟」であると、厳然と見抜いておられた。
学会の第十九回総会(1958年11月)のために用意された日淳上人の原稿には、こう記されている。
「大聖人は日蓮が法門は第三の法門と仰せられておりますが、誠に此の仰せを身を以て承(う)けとられたのは会長先生(戸田先生)であります。
大御本尊より師弟の道は生じ、その法水(ほっすい)は流れて学会の上に伝わりつつあると信ずるものであります」と。
- 223 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 18:35:02 ID:JXMnlH7K
- <方便品から>
「止みなん 舎利弗(しゃりほつ)、須(すべか)らく説くべからず。所以(ゆえん)は何(いか)ん。
仏の成就したまえる所は、第一希有(けう)難解(なんげ)の法なり。
唯(ただ)、仏と仏とのみ、乃(いま)し能(よ)く諸法の実相を究尽(くじん)したまえ。
所謂(いわゆる)諸法の如是相(にょぜそう)、如是性(しょう)、如是体、如是力、如是作(さ)、如是因、如是縁、如是果、如是報、如是本末究竟等(ほんまつくきょうとう)なり」(法華経154ページ)
- 224 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 18:45:03 ID:JXMnlH7K
- >>223の通解
(説くことは)やめよう舎利弗よ。これ以上、説くべきではない。なぜか。
仏が成就されたところのものは、第一の、まれなる、理解し難い法だからである。
ただ仏と仏だけが、よく諸法の実相を究め尽くされたのである。
(諸法の実相とは)いわゆる諸法の、このような姿(如是相)、性質(如是性)、本質(如是体)、力(如是体)、作用(如是作)、 原因(如是因)、
間接的原因(如是縁)、結果(如是果)、果報(如是報)、(第一の相から第九の報までの)本末が一貫して等しいこと(本末究竟等)である。
- 225 :神も仏も名無しさん:2010/05/12(水) 23:26:37 ID:w/w96t0A
- これが創価学会の真実?
http://toyoda.tv/taidan.htm
- 226 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 09:57:26 ID:O+MLVYhu
- ☆国連本部で開催中のNPT再検討会議
<青年部> 核廃絶署名を提出
アメリカ・ニューヨークの国連本部で開催中の核拡散防止条約(NPT)再検討会議。
青年部は、同会議と国連に「核兵器禁止条約」の制定を求める227万6167人の署名目録を提出した。
署名と学生部の意識調査の寄託式は11日(現地時間)、セルジオ・ドゥアルテ国連軍縮担当上級代表が出席し、ニューヨーク文化会館で行われた。
これには池田SGI(創価学会インターナショナル)会長と同会議のリブラン・カバクテュラン議長がメッセージを寄せた。
式典に続いて、被爆者の声を聞く講演会が行われた。
- 227 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 10:07:10 ID:O+MLVYhu
- <わが友に贈る>
さあ広布の最高峰へ
異体同心で前進だ!
「自他彼此(じたひし)の心なく
水魚の思(おもい)を成して」
勝利の歴史を共々に!
- 228 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 10:14:34 ID:O+MLVYhu
- <“名字の言”より>
会長就任以来の50年。それは、つねに広布の戦の先陣に立ち続けた50年であった。
名誉会長の不惜身命の一念、先頭で戦う姿こそが、同志を奮い立たせてきた。
日蓮大聖人は、大勢の敵と戦ってきた半生を振り返り、「私は、ただ一人であっても、心が強かった」(御書1220ページ、通解)と仰せである。
戦いは勢いで決まる。その勢いは、リーダーの心で決まる。
- 229 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 12:21:51 ID:O+MLVYhu
- <寸鉄>
・核拡散防止条約再検討会議に署名を寄託。
青年の熱誠で「核なき世界」へ
・名誉会長との交流で友情の大切さ、力、楽しさ実感 --- 中国識者。
誠実一路で
・動くに時を失わず --- 古典
思い立った時がチャンスだ。
即行動で完勝道を快進!
・創価同窓生が各界で大活躍。
後輩の為に道を開け。
皆の勝利が創立者の勝利
・恩師「一念三千の仏法だ。
まず“こうしてみせる”と決めよ」。
強き祈りで
- 230 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 12:34:41 ID:O+MLVYhu
- <“第3代会長就任50周年記念座談会”より>
☆佐藤青年部長:
それにしても仏法の因果は厳しい。
嫉妬に狂ってさんざんデマを流し、悪事を重ねた日顕は相承を詐称し、法主の座を盗み取ったこともバレた。
自業自得の哀れな末路だ。「こんなことになるとは」と、今では地団駄を踏んでいるだろう(笑い)
☆大場SGI理事長:
日顕自身は最高裁で2回も断罪され、宗門として8回も大敗北。
信者は昔の2%にまで激減し、まさに衰亡の一途をたどっている。
☆杉本婦人部長:
そうです。
「末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民始めは事なきようにて終(つい)にはほろびざるは候はず」(御書1190ページ)との御金言通りですね。
- 231 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 13:39:32 ID:O+MLVYhu
- 過去現在の末法の法華経の行者を軽賤する王臣万民始めは事なきようにて終にはほろびざるは候はず (聖人御難事 1190ページ)
通解:過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に墜ちないものはない。
広宣流布に生きる人を迫害する者は、誰であろうと、必ず厳罰を受け滅びることになる、と仰せになられた一節です。
- 232 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 15:19:17 ID:dSYmxA88
- 結局 >>225はスルーですか?学会員さんよ
- 233 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 17:01:29 ID:O+MLVYhu
- この文(>>223)の前後には、「仏の智慧が、いかに素晴らしく、いかに理解し難いか」が繰り返し説かれています。
その仏の智慧について、ここでは具体的に、「諸法の実相」を究めた智慧なのだと強調しています。
その実相とは何かが、如是相、如是性………如是本末究竟等と続く「十如是(十如実相)」で表現されています。
- 234 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 17:05:19 ID:O+MLVYhu
- 天台は、この「諸法実相・十如是(じゅうにょぜ)」前後の部分を「略(りゃく)開三顕一」を表すと言っています。
「開三顕一」が“略して”明かされていると。
- 235 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 17:10:20 ID:O+MLVYhu
- 仏が出現したのは、ありとあらゆる人々を仏にするためである。
仏になることこそ人生の根本目的であり、その他の目標は「方便」の低い目標に過ぎないことを教えたのです。
いわんや名聞名利(みょうもんみょうり)など、人生の真の目的ではない。
「開三顕一」は、「仏の真意を明かした」ものであり、同時に「人生の真の目的を明かした」のです。
- 236 :神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 17:20:51 ID:O+MLVYhu
- ただし“略”開三顕一だから、ここでは“かすかに”しか示されていない。
しかし、仏は確かに「真意」を説いたのです。大聖人は「仏略して一念三千・心中(しんちゅう)の本懐を宣(の)べ給う」(御書208ページ)と仰せです。
それが諸法実相・十如是の文(もん)です。
また「一切衆生皆(かい)成仏道の根元(こんげん)と申すも只(ただ)此の諸法実相の四字より外(ほか)は全くなきなり」(御書1139ページ)と述べられている。
“すべての人を仏に”という法華経の主張の根っこは、諸法実相にこそあると仰せなのです。
- 237 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 09:39:18 ID:mKxIlXBZ
- <わが友に贈る>
平和を創る対話!
輝く貢献の人生!
賢き民衆の連帯!
わが学会こそ
世界の希望の柱だ。
- 238 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 09:46:32 ID:mKxIlXBZ
- <寸鉄>
・中国・清華(せいか)大学から名誉教授称号。
「池田先生の平和の偉業を人民が尊敬」
・「師弟の月」の完勝へ誓願燃える幹部会。
師と共にわが栄光の80周年を飾れ
・青年は死に物狂いで勝ち抜く力をつけよ --- 恩師。
わが主戦場で敢然と戦え
・日本人は浅い民。喜びも怒りも浅い --- 内村鑑三。
大感情の正義の丈夫たれ
・SGIの世界的運動は人間の憎悪を慈愛に転換 --- インド博士。
恒久平和の大連隊
- 239 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 10:06:04 ID:mKxIlXBZ
- 「諸法」とは、この現実において、さまざまな姿・形をとって現れている“すべての現象”と言えます。
「実相」とは、文字通り“真実の相”、すなわち“真理”と言ってよいでしょう。
そして「十如是」は「十如実相」と言われるように、この“見えないが、実在する実相”を言い換えたものです。
「如是(にょぜ)」とは“このような”という意味で、それぞれの現象、個々の生命(諸法)について、仏は「このような相(如是相)、このような性(如是性)、このような体(如是体)……」と実相を知見したというのです。
- 240 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 11:04:31 ID:mKxIlXBZ
- 「諸法の実相」と説かれていることが大事です。真理(実相)と言っても、どこか遠い世界にあるというのではない。
具体的な現象(諸法)から絶対に離れず、あくまで、この具体的な現実(諸法)の真実の姿(実相)に、英知を集中させている。
寿量品(第十六章)にも「如来は如実に、三界の相を知見す」(法華経499ページ)とあります。三界とは現実世界です。
現実世界(諸法)の表面にとらわれず、そこに秘められた偉大なる真実の姿(実相)をとらえ、教え、開いていく --- これが仏法の智慧なのです。
「諸法実相」という言葉の中に、仏法の徹底した「現実主義」と、「現実を超えていく智慧」が込められているのです。
- 241 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 13:56:40 ID:mKxIlXBZ
- 十如実相のうち、「相(そう)」は外に現れて見分けられる姿・形など、「性(しょう)」は内にあって見えない性質、性分、可能性などです。
天台は、如是性の究極は仏性だと言っています。
「体(たい)」は相と性をあわせ持った主体です。
この三如是は、諸法 --- 個々の生命の本体を三つの角度から見たものです。
- 242 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 14:31:50 ID:lIvNTj1v
- >>241
十如是って原版にはない後代の挿入
- 243 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 16:58:32 ID:fj2H5fJ7
- >>242
原版とは何ぞ?
- 244 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 17:07:34 ID:mKxIlXBZ
- >>243
梵文原典ことを言っているのですよ。
とりあえずWikipediaでも参考にしてみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%A6%82%E6%98%AF
- 245 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 17:53:49 ID:fj2H5fJ7
- >>244
Wikipediaでも他でも「原典」としてありますが本来「写本」とすべきでしょう。
よく知られているように羅什が漢訳の底本とした写本は未発見です。
まあ意訳であっても經説を正確に伝えるのが訳經僧の役割ですから十如是が後代の挿入との指摘はお門違いです。
- 246 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 19:10:02 ID:mKxIlXBZ
- >>245
その意見には私も同意です。
十如是は正しく仏の真意を伝えるものだと思います。
- 247 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 19:11:17 ID:mKxIlXBZ
- 十如是のうち、「力(りき)」は、色心(しきしん)の潜在的な能力です。
「作(さ)」は、その力が色心に現れた働きです。
また、「因(いん)」は個々の諸法それ自身にある変化の原因、「縁(えん)」は変化をうながす内外の条件、間接的な原因。
「果(か)」は変化によって得られた直接的な結果で、「報(ほう)」は結果によってもたらされた報いです。
因・縁・果・報の四つで総じて“因果(いんが)”ということができます。
妙楽は「十如を語らざれば因果備わらず」(摩訶止観輔行伝弘決)と、十如是の特性を因果に見ています。
- 248 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 19:29:31 ID:mKxIlXBZ
- 最後の「本末究竟等(ほんまつくきょうとう)」ですが、これはひとつには、如是相を本(ほん)とし如是報を末(まつ)として、首尾一貫して等しいという意味です。
つまり、地獄界なら地獄界として、仏界なら仏界としての統一性を言います。
そういう実相を見るのが仏眼(ぶつげん)なのです。
隠された可能性(性・力)や、変化しうる開放性(因・縁・果・報)をもちながら、しかも統一性をもっている。
相互に依存し、相互に開かれつつ、統一性をもって成り立っている --- それが諸法のありのままの姿(実相)なのです。
- 249 :神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 20:47:51 ID:mKxIlXBZ
- 「本末究竟等」については、より高次元のとらえ方ができます。
すなわち、“仏が悟った実相においては、仏の生命(=本)も、九界の衆生の生命(=末)も、詮ずるところ(究竟して)、妙法の当体として等しい”ということです。
ゆえに、いかなる衆生も、自身が妙法の当体であるという実相を悟れば、仏となる。
自身の生命の実相(妙法の当体であること)を悟るか否か、それだけが仏と衆生との違いなのです。
大聖人はこう仰せです。
「本(ほん)と申すは仏性・末(まつ)と申すは未顕(みけん)の仏・九界の名なり究竟等と申す妙覚究竟の如来と理即の凡夫なる彼等と差別無きを究竟等とも平等大慧(だいえ)の法華経と申すなり」(御書413ページ)
- 250 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 09:54:12 ID:BMRQa9ht
- <わが友に贈る>
苦労した分だけ
人の悩みがわかる
自分になれるのだ。
「忍耐」即「勝利」と
使命の場で頑張れ!
- 251 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 10:01:26 ID:BMRQa9ht
- <“名字の言”より>
世界で最も男女が平等な国といわれる、北欧ノルウェー。平和のために草の根の活動を行う人を表彰している。
「そのほとんどが女性」と、オスロ国際平和研究所のトネソン所長は語っている。
「使命感を燃やす創価の女性のように、女性自身がもっと賢明に、強くなれば、男性を教育することができる」とも。
女性が希望をもって輝いている社会・団体には発展がある。
学会の前進も、真摯にして誠実な婦人部の行動があってこそ。
広布の母のスクラムに最大の感謝を捧げたい。
- 252 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 10:08:28 ID:BMRQa9ht
- <寸鉄>
・第3代会長就任50周年の5・3をブラジル各都市が慶祝!
地球規模の喝采(かっさい)
・学会員が世の為に尽くす姿は池田先生の感化の賜物(たまもの --- 饒教授
師弟共戦の光
・恩師「一人の強き生命力が他人の生命を変える」
人間革命の大連帯を築け
・「激戦、今日も激戦」---「若き日の日記」。
青年よ、常在(じょうざい)戦場で勇猛の進撃へ
・国連「国際家族デー」。
家庭は幸福・勝利の源泉
「一家和楽の信心」を確立
- 253 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 10:30:41 ID:BMRQa9ht
- <“新・人間革命”より>
山本伸一は、世界の平和を築くために、イデオロギーの壁を越え、友誼(ゆうぎ)と信頼の道を開こうと必死であった。
しかし、偏狭(へんきょう)な心の眼(まなこ)では、その真実を見ることができなかったのであろう。
そして、彼は、攻撃のターゲットになったのだ。
また、宗門の僧たちが、学会員に対して、師弟を離間させるような、いわれなき非難・中傷を浴びせ始めたのである。
それは、僧俗和合を破壊する、卑劣な画策(かくさく)であった。
伸一は、そうした現象に、広宣流布を阻まんとする「魔」が、いよいよ牙をむいて襲いかかってくる予兆を感じていた。
日蓮大聖人は仰せである。
「魔競はずは正法と知るべからず」(御書1087ページ)、「大難なくば法華経の行者にはあらじ」(同1448ページ)、「如説修行の法華経の行者には三類の強敵(ごうてき)打ち定んで有る可し」(同504ページ)
大聖人の仰せ通りに仏法を行じて広宣流布を推進し、事実上、日本第一の教団として、民衆の幸福の道を開いてきた創価学会である。
さらに、伸一は、立正安国の理念のもと、断じて恒久平和を実現せねばならぬと、全世界を奔走(ほんそう)し、各界の指導者、識者らと、懸命に対話を重ねてきた。
また、同志も、社会の建設に懸命に取り組んできた。
それゆえに、御聖訓に照らして、世界広布の大海原(おおうなばら)に船出した創価学丸に、諸難の嵐が競わぬわけがないというのが、伸一の覚悟であり、確信でもあったのだ。
- 254 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 10:35:36 ID:BMRQa9ht
- 若干(そこばく)の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり (弥三郎殿御返事 1451ページ)
通解:多くの人が死んだのに、今まで生き永らえてきたのは、この事(法論)にあわんがためである。
他宗との法論に臨む門下に、“このために今まで生きてきたのだ”との決意であたるよう促された一節です。
- 255 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 11:56:12 ID:BMRQa9ht
- 受けがたき人身を得て適ま出家せる者も・仏法を学し謗法の者を責めずして徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を著たる畜生なり (松野殿御返事 1386ページ)
通解:受けがたい人身を得て、たまたま出家した者でも、仏法を学び謗法の者を責めないで、いたずらに遊び戯れて雑談のみに明かし暮らす者は、法師の皮を着た畜生である。
広宣流布に生きる真実の僧侶であるか否かを峻別していくことを強調された一節です。
- 256 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 15:48:28 ID:BMRQa9ht
- 実相とは、無明を克服した仏の悟りから見た生命の真実の姿です。
そこでは、一切が平等であり、主体と客体、自分と他人、心と身体、心と物など一切の差異・差別を超えている。
始めもなければ終わりもない。十界の差別も超えている。広大な広がりをもった「永遠の生命」の世界なのです。
生命であるということは、躍動であり、智慧であり、慈悲であり、不二の生死(しょうじ)であり、法則であります。
大宇宙に広がっても大宇宙が広すぎるということもなく、素粒子に宿っても素粒子が狭くて困る(笑い)ということもない。
言葉も思考も超えて、まさに不可思議であり、「妙法」としか言いようがない。そういう世界です。
仏は、こうした生命の世界こそが、十界の衆生(諸法)の生命の本当の姿(実相)だと悟ったのです。
つまり、“諸法(十界)の実相”です。
- 257 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:34:31 ID:BMRQa9ht
- 日蓮大聖人は「諸法実相……本末究竟等」の経文の意義を、こう明かされています。
「下(しも)地獄より上(かみ)仏界まで十界の依正(えしょう)の当体・悉(ことごとく)く一法ものこさず妙法蓮華経のすがたなりと云う経文なり」(御書1358ページ)
地獄界から仏界までの衆生(正法:しょうほう)も、その衆生が住む世界(依法:えほう)も、実は、すべて「妙法蓮華経のすがた」なのだと仰せです。
“諸法”は無数ですが、すべて“十界(じっかい)の依法と正法”に含まれます。
それらが、ひとつのこらず「妙法蓮華経のすがた」として等しい(本末究竟等)と見るのが、“実相”を見ることです。
十如是(じゅうにょぜ)も、このことを説こうとしたのです。
- 258 :神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 17:41:07 ID:8SAz71NS
- 池田大作ってどんな悪行をしてるの?
- 259 :神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 11:14:52 ID:HCeNkTLY
- <わが友に贈る>
「いつか」ではない。
「今」だ!
「だれか」ではない。
「自分」だ!
先駆の使命に燃えよ!
- 260 :神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 11:26:26 ID:HCeNkTLY
- <寸鉄>
・「一日一日、進歩する人が青年である」牧口先生
さあ若々しく打って出よ
・池田博士は人間の根源的価値を擁護する世界市民 --- インド識者。
民衆世紀の曙光(しょこう)
・艱難(かんなん)よ、我が誇りの前に立ちすくめ! --- シラー(劇作家)。
ピンチこそ境涯革命のチャンス
・独居高齢者の社会的孤立進む --- 白書。
「学会は地域の安全地帯」の誇り高く
・「創価の運動は社会に活力を与える源泉」日本の教授。
勇気凛々と対話を
- 261 :神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 11:42:28 ID:HCeNkTLY
- 日蓮大聖人は「十如是と云(いう)は妙法蓮華経にて有りけり」(御書415ページ)と仰せです。
また「法界のすがた妙法蓮華経の五字にかはる事なし」(御書1358ページ)とも言われている。宇宙全体が「妙法蓮華経のすがた」なのです。
戸田先生は「宇宙生命それ自体が、南無妙法蓮華経なのです」と言われていた。
諸法の実相を見るならば、人間も草木(そうもく)も、太陽も月も「妙法蓮華経」の姿でないものはない。
森羅万象(しんらばんしょう)は「妙法蓮華経」の律動を奏でているのです。
現代人に分かりやすく、まとめて言えば、「諸法」は個々の生命、その諸法の「実相」は、ひとつの大いなる宇宙生命と表現することも可能でしょう。
- 262 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 08:58:21 ID:I+e7ADdN
- <わが友に贈る>
「断じて勝つ!」
この必死の祈りから
すべては始まる。
勝利の根本は
題目だ!勇気だ!
- 263 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 09:04:34 ID:I+e7ADdN
- <“名字の言”より>
基本に徹することは、土台をつくることだ。
土台なくしては、どんな家も、どんな立派なビルも建たない。
人生も同じである。
人間革命の道にも、地道な生命練磨の修行は欠かせない。
信行学の基本に徹して日々、実践を積み重ねていくことだ。
御書に「深く信心を発(おこ)して日夜朝暮(にちやちょうぼ)に又懈(おこた)らず磨くべし」(384ページ)と。
一日一日が、新しい自分を創造しゆく日々でありたい。
- 264 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 09:45:45 ID:I+e7ADdN
- <寸鉄>
・米各都市がSGI会長を顕彰。
半世紀に及ぶ世界平和創出への偉大な貢献を賛嘆
・「日蓮一度もしりぞく心なし」御聖訓。
勇猛果敢(ゆうもうかかん)な前進こそ創価の真髄(しんずい)!
・信心一途(いちず)に幸福な人生を歩め --- 恩師。
師弟の道を進む人こそ最後の勝利者
・未入会のご家族に心からの感謝と配慮を。
身近な理解者が広布進展の基盤
・政治の役割は母と子を救うこと --- フランス作家。
生活第一の公明党よ、全力で戦え
- 265 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 09:49:37 ID:I+e7ADdN
- <今週のことば>
御聖訓「いよいよ・
はりあげて せむべし」
声高らかに対話を!
勇気で「正義」を拡大。
誠実に「信頼」を拡大。
- 266 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 09:56:44 ID:I+e7ADdN
- <きょうの発心>
かくれての信あれば・あらはれての徳あるなり (上野殿御消息 1527ページ)
通解:今は知られなくとも内に誠意があれば、いつかその徳は外にあらわれるものである。
誰が見ていようといまいと、真面目に広布に戦う人には、必ず福運の花が咲くとの原理を示された御文と拝されます。
- 267 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 10:54:54 ID:I+e7ADdN
- <“新・人間革命”より>
それぞれの幸福境涯の確立も、家族革命も、社会の建設も、世界平和の創造も、すべては人間革命から始まる。
そして、その人間の変革を推進しているの、唯一無二(ゆいいつむに)の団体が創価学会である。
まさに創価学会は「人間革命の宗教」であるのだ。
- 268 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 12:50:25 ID:I+e7ADdN
- 「実相」という永遠の生命世界は、いつ、どこにあるのか。「いま」「ここに」ある。
それを悟れば仏、悟らなければ九界です。
ゆえに、菩薩界が仏界に近いのでもなければ、地獄界が仏界から遠いのでもない。
平等に、自己に即して仏界を開くことができるのです。
- 269 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 14:06:36 ID:I+e7ADdN
- 「個々の生命(諸法)」は即「宇宙生命(実相)」である。
しかも「宇宙生命(実相)」と言っても「個々の生命(諸法)」を離れては存在しない。
こういう「諸法実相の生命の世界」を、大聖人は、こう表現されています。
「心すなわち大地・大地則(すなわち)草木(そうもく)なり」(御書1597ページ、白米一俵御書)と。
「心」は宇宙生命と言ってよいでしょう。
- 270 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 15:28:26 ID:I+e7ADdN
- 法華経以前の経典では、まだ哲学が浅いゆえに、“心(宇宙生命)から万法(個々の生命)が出生する”等と説いた。
心は大地のごとく、万法は草木のごとしと。心と万法が別々です。
しかし法華経は、そうではない。心がすなわち大地であり、大地はすなわち草木である。
諸法と実相は一体である。分けられない。
月も花も、ひとつひとつが、宇宙生命全体の一つである。
- 271 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 15:35:07 ID:I+e7ADdN
- 多くの哲学が「現象の奥に」真理を見ようとしたり、「現実の根底」に根源の一者を立てたりしました。
しかし、法華経は、そうではないのです。
白米一俵御書には「まことの・みちは世間の事法(じほう)にて候」(御書1597ページ)との有名な御言葉があります。
「世間の事法」という現実(諸法)に即してこそ、「まことの道」すなわち実相の智慧は発揮されるわけです。
- 272 :神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 15:54:18 ID:I+e7ADdN
- 法華経法師功徳品(第十九章)では、法華経を受持する人に六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)が清浄になる功徳があると説きます。
その中の意根(いこん)の功徳をこう説いています(法華経561ページ)。
---法華経を受持する人が説くことは、すべて実相に背かない。世間の書物や、治世の言葉や、経済の営みについて説いても、みな正法(しょうほう)に適(かな)っている。
これを受けて天台は「一切世間の治世産業は皆実相と相違背せず」と述べています。
法華経の偉大な功徳です。また、法華経を信ずる人のあるべき姿です。
法華経を信ずる人は、善は善、悪は悪として、正しいことを説かなければなりません。それでこそ「実相と相違背せじ」となる。
- 273 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 08:41:37 ID:qKBCdSLP
- <わが友に贈る>
広布の舞台に
見栄(みえ)も遠慮もいらない。
思い切ってやろう!
自分が立ち上がり
歴史をつくるのだ!
- 274 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 08:50:49 ID:qKBCdSLP
- <“名字の言”より>
創価の歴代会長は、身命を賭して“約束”を守り抜いた。
牧口初代会長は、信念に殉じて獄死。
戸田第2代会長は“達成できなかったら、私の葬式は出すな。遺骸(いがい)は品川の沖に投げ捨てよ”とまで宣言し、75万世帯の折伏を完遂した。
そして、師との約束を果たしぬいた、池田第3代会長の闘争。
戸田先生は「大作は有言実行だ。何一つ、嘘がない」と讃えた。
口先ではない。リーダーが有言実行であれば、皆が深い信頼を寄せる。
その信頼を軸に、堅い団結が生まれる。
ここに学会の強さがある。
不信はびこる社会。だからこそ、断固たる行動に裏打ちされた真実の言葉が光る。
「ちかいし願(ねがい)やぶるべからず」(御書232ページ)と、大情熱をたぎらせ、広宣流布の大道を歩みたい。
- 275 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 08:59:01 ID:qKBCdSLP
- <寸鉄>
・SGI会長の人生は対話と非暴力の大いなる力を証明 --- インド博士。
師弟の大道を進め
・男子部・女子部・学生部「部長」が先駆の拡大!
真剣と誠実で勝利を開け
・日本は長寿世界一 --- 調査
生涯青春の多宝会の同志は
高齢社会の輝く模範だ
・二酸化炭素濃度、過去最高を更新。
環境保全に国境なし。
英知を集めよ
・悪人の敵たる勇者でなくば善人の友になり得ぬ --- 牧口先生。
破邪の将たれ
- 276 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 09:05:25 ID:qKBCdSLP
- <“新・人間革命”より>
“努力を重ねてきたのだから、もうこれでいいではないか”との思いが、進歩、向上を止めてしまう。
その心を打ち破り、断じて最高のものを作ろうとする真剣勝負の一念から、新しい知恵が、力が、創造が、生まれるのだ。
- 277 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 10:20:41 ID:qKBCdSLP
- 「諸法実相」を実現するとは、個人においては「一生成仏」を、社会においては「立正安国」を実現することと言えます。
「一生成仏」とは、この現実の今世(こんぜ)において成仏することです。
成仏といっても、何か固定的な到達点ではない。現実の真っただ中で苦闘する、その姿のままで、仏の境涯を開くことです。
苦悩する境涯から仏の境涯へ、そして仏の境涯から現実の変革へと、常に出発していく“信心の強さ”。戦い続ける“信心の強さ”。そこにしか仏界はない。
観心本尊抄には「末代の凡夫出生(しゅっしょう)して法華経を信ずるは人界に仏界を具足(ぐそく)する故(ゆえ)なり」(御書241ページ)とあります。
日寛上人も「法華経を信ずる心強きを名づけて仏界と為す」と言われています(三重秘伝抄)。
信心によって「諸法実相」が実現できるということです。
- 278 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 12:10:45 ID:qKBCdSLP
- 「信心」によって「諸法実相」が実現できるという部分が、天台との大きな違いです。
天台の方法は「一心三観(いっしんさんがん)」と言って、諸法実相の深理(じんり)を思索し、明らかに実感する修行です。瞑想が中心的な実践です。
しかし、この方法は難しく、だれもが正しく修得できるとは限らない。
これに対して、日蓮大聖人の仏法の修行は何か。
「一念三千の観念も一心三観の観法も妙法蓮華経の五字に納れり、妙法蓮華経の五字は又我等が一心に納りて候(そうらい)けり」(御書414ページ)と仰せです。
また「一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅(だいまんだら)なり」(御書1339ページ)と。
一念三千の「一念」は実相、「三千」は諸法です。
御本尊は、諸法実相の御本尊であり、一切衆生の諸法実相を映す“鏡”です。
- 279 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 14:27:59 ID:vwqHMLHc
- ■元後藤組組長が告白 公明党 創価学会と暴力団■
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1274085170/
裏社会と繋がりがある位だから警察やマスコミと癒着していても何の不思議もないよな、創価は
- 280 :神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 15:41:48 ID:qKBCdSLP
- 中央の「南無妙法蓮華経 日蓮」は実相を表し、左右の十界は諸法を代表しています。
この諸法実相の御本尊に向かって唱える妙法の音声(おんじょう)は、我が身の仏性を呼びます。呼ばれた仏性は、外に顕れようとします。
すると、自覚するとしないとにかかわらず、胸中に「仏界の十如是」の太陽が昇る。本有(ほんぬ)の青空が、厳然と我が胸に広がるのです。
御本尊を信じ、「南無妙法蓮華経」と唱えることによって、自身(諸法)が妙法の当体(実相)と輝くのです。まさに万人に開かれた「一生成仏」の修行法です。
- 281 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 00:06:07 ID:Ueg8FYPa
- 悪知識と申すは甘くかたらひ詐(いつわ)り媚び言(ことば)を巧みにして愚痴の人の心を取って善心を破るという事なり (唱法華題目抄 7ページ)
通解:悪知識というのは、甘い言葉で語りかけ、いつわり、こび、言葉巧みに、愚痴の人たちの心を取って、仏道修行に励もうとする心を破るということです。
- 282 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 00:07:54 ID:Ueg8FYPa
- 法華経の信心をとをし給へ・火をきるに・やすみぬれば火をえず (四条金吾殿御返事 1117ページ)
通解:法華経の信心を貫き通していきなさい。火打ち石で火をつけるのに、途中で休んでしまえば火を得られません。
- 283 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 00:10:04 ID:Ueg8FYPa
- 詮ずるところは天も捨て給え諸難にもあえ身命を期(ご)とせん (開目抄 232ページ)
通解:詮ずるところは諸天も私(日蓮)を捨て給え。難にいくら遭おうとも問題ではない。身命を投げうって正法弘通に邁進するのみである。
- 284 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 00:35:04 ID:Ueg8FYPa
- 外にある御本尊も「妙法蓮華経」。内なる我が一心も「妙法蓮華経」。
御本尊を“信ずる”ことが、同時に、我が身の諸法実相を悟る“智慧”になっている。
「以信代慧(いしんだいえ:信を以て智慧に代える)」の法門です。
一生成仏抄にも「妙法と唱え蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名(なづ)くるぞと深く信心を発(おこ)すべきなり」(御書383ページ)と仰せです。
自分の生命(諸法)が「妙法蓮華経(実相)」そのものなのだと。
- 285 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 00:41:27 ID:Ueg8FYPa
- 日蓮大聖人は、こうも仰せです。
「我が身の体性(たいしょう)を妙法蓮華経とは申しける事なれば経の名にてはあらずして
・はや我が身の体(たい)にてありけると知りぬれば我が身頓(やが)て法華経にて法華経は我が身の体をよび顕(あらわ)し給いける
仏の御言葉(みことば)にてありければやがて我が身三身即一(さんじんそくいち)の本覚(ほんがく)の如来にてあるものなり」(御書411ページ)
妙法蓮華経とは経典の名前だろうと思っていたら、そうではなかった。自分自身のことだった。
妙法蓮華経は、本来の自分(自身の実相)を呼び顕す仏の言葉なのだと。
- 286 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 07:33:29 ID:Ueg8FYPa
- <寸鉄>
・米国の各界が会長を顕彰
「青年を世界市民に育成」とサンフランシスコ市長。
未来を開く偉業
・SGIは自発的な意志と情熱の運動を展開 --- ウィルソン(学者)
192ヵ国に輝く哲学の連帯
・恩師「若き青年たちの決心に勝る力はない」。
君よ広布完勝の誓願を貫け!
・小中学生の7割が携帯ゲーム所有 --- 調査。
過度の使用に警鐘。
親が注意を
・御書「慈(じ)無くして詐(いつわ)り親しむは是れ彼が怨(あだ)なり」
正邪を言い切るのが慈悲
- 287 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 07:41:33 ID:Ueg8FYPa
- よき弟子をもつときんば師弟・仏果(ぶっか)にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成(なす)べからず (華果成就御書 900ページ)
通解:よい弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違(たが)えば何事も成就することはできない。
よい弟子を持つかどうかで、師弟の仏果が決まる、と師弟不二の峻厳な精神を記された一節です。
- 288 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 10:26:41 ID:Ueg8FYPa
- <“名字の言”より>
今、子どもに対する痛ましく悲惨な事件が絶えない。
それは“親心”を忘れた、大人の問題である。
子どもを大事にしない社会に、将来はない。
地域が一丸となって、“未来の宝”との認識に立って、接し、はぐくむことが第一歩であろう。
大阪のある壮年は、幼いころに両親と別れ、祖母の世話に。その後、入会した。
地元の地区部長は「体は大丈夫か?」と気に掛け、会合では「この子は地区の宝」と紹介し、期待を寄せてくれた。
彼は感謝の心で立ち上がり、学校の教員に。
今、地区部長としても活躍している。
「大白蓮華」のグラビアには毎号、未来部員に対する池田名誉会長の“励ましのドラマ”が紹介されている。
合唱団の中に、ぶかぶかの革靴など“借り物”を履いていたメンバーを見つけ、激励した話(2月号)など、真心の行動は、常に具体的だ。
子どもたちに限らず、すべての人に励ましの手を差し伸べていく。
それが未来の勝利を決する方程式である。
- 289 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 11:50:46 ID:Ueg8FYPa
- 日蓮大聖人は、諸法実相について述べられた主な御書で、必ず御本尊への信心の「実践」を強調されています。
例えば諸法実相抄には「一閻浮提(いちえんぶだい)第一の御本尊を信じさせ給え」「行学の二道をはげみ候べし」(御書1361ページ)とあります。
日女御前御返事には「南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤(もっと)も大切なり、信心の厚薄(こうはく)によるべきなり仏法の根本は信を以て源とす」(御書1244ページ)と仰せです。
大聖人の仏法の根本は「信心」です。信を根本にしての「如説(にょせつ)修行」です。
- 290 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 11:58:14 ID:Ueg8FYPa
- 同じ法華経を拠り所としながら、この「修行」を見失ったのが、大聖人当時の天台宗です。
“衆生は本来、仏なのだ。そのままで仏なのだから、どんな欲望も、どんな現実も、そのまま肯定していいのだ”と。
これは諸法実相の曲解(きょっかい)です。
修行の放棄であり、現実への追従(ついじゅう)です。
諸法実相は、平板な「諸法=実相」ではない。
諸法即実相、実相即諸法。その「即」は「イコール」ではない。
大聖人は「即の一字は南無妙法蓮華経なり」(御書732ページ)と仰せです。
一瞬たりとも停滞せず、顕現(けんげん)し、冥伏(みょうぶく)し、創造し、拡大してやまない生命のダイナミズムが「即」の一字には込められているのです。
- 291 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 12:02:52 ID:Ueg8FYPa
- 諸法実相といっても、あくまで仏が見た究極の真理です。迷いの凡夫が見る現実とは隔たりがある。
ゆえに「人」は「真理」の現実へ向かって、絶えず近づかねばならない。
それが「修行」です。諸法実相という「理想」に向かって、絶えず「現実」を超えていかねばならない。それが「変革」です。
この挑戦を忘れると、諸法実相という立派な法理を隠れミノにして、人は現実に埋没し、無気力になってしまいます。
これは恐ろしいことです。
- 292 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 12:12:36 ID:d1pPsHwZ
- >>287
じゃあ池田みたいな最悪の弟子を育て上げた戸田会長は(ry
- 293 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 12:43:25 ID:kvKRM0X9
- 創価のばあい、悲惨だよな。なによりも地獄に落ちる信者が可愛そうだ。
- 294 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 16:15:23 ID:Ueg8FYPa
- 諸法実相抄で大聖人は、妙楽の「依報(えほう)正報(しょうほう)・常に妙経を宣(の)ぶ」(御書1358ページ)との釈を挙げられています。
依報(環境世界)も、正報(主体となる生命)も、常に妙法蓮華経を顕していると。
天台も言っている。“国土にも十如是(じゅうにょぜ)がある”と。
依報も正報も、別々のものではない。不二です。ここから、人間の変革が国土・社会の変革に通じるという原理が生まれる。
- 295 :神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 17:36:40 ID:Ueg8FYPa
- 諸法実相という仏眼(ぶつげん)から見れば、森羅万象(しんらばんしょう)は、ひとつの生命体です。
正報だけの幸福はありえない。依報だけの平和もありえない。
自分だけの幸福もなければ、他人だけの不幸もない。
人を幸福にした分、自分も幸福になるし、だれか一人でも不幸な人がいる限り、自分の幸福も完全ではない。
こう見るのが諸法実相であり、ゆえに、「現実変革への限りなき挑戦」が、諸法実相の心なのです。
- 296 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 03:27:08 ID:9Qhnxofg
- >人を幸福にした分、自分も幸福になるし、だれか一人でも不幸な人がいる限り、自分の幸福も完全ではない。
「誰かひとりでも」じゃなくて「森羅万象」だろ。 すぐ上で「森羅万象が一つの生命体」といっておきながら
なんだこの矛盾は。この矛盾に早く気がつけ。
言うこととやる事が全く違うのは、程度が低いから仕方ないとしても、言葉で
すら嘘をつくのはなぜだ。
- 297 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 08:04:25 ID:YSLZLb1L
- >>296
順を追って説明していくから、これからも読んでね(*^-^)ニコ
- 298 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 08:07:34 ID:YSLZLb1L
- <わが友に贈る>
仏法の魂は行動だ!
祈って動けば
必ず道は開ける。
心に歓喜がみなぎる。
勇気の挑戦王たれ!
- 299 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 08:16:34 ID:YSLZLb1L
- <寸鉄>
・ブラジル各都市で慶祝会議。
人類を結び社会を潤す三代会長の人間主義に拍手喝采
・天才とは持続する熱気 --- ベンヤミン(思想家)。
努力の人に勝利の栄光。
日々、誓い新たに
・社会部・専門部が大奮戦
職場は広布の主戦場だ。
誠実第一で信頼を広げよ
・振り込め詐欺が再び増加
慌てずに確認・相談を。
声を掛け合い悪党を追放
・「不知恩(ふちおん)の者は無間地獄」御書。
忘恩背恩(ぼうおんはいおん)の嘘(デマ)屋ら敗残の暗黒。
永久に後悔
- 300 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 08:29:02 ID:YSLZLb1L
- <“新・人間革命”より>
最後に、伸一が、「その人の立場を大切に」と訴えたのは、すべての人を尊敬、尊重していくことは、仏法者の生き方の根本姿勢であるからだ。
それを、自分の感情で人を叱ったり、後輩に対して威張り散らすようなことがあっては、絶対にならない。
大聖人は、「忘れても法華経を持(たも)つ者をば互(たがい)に毀(そし)るべからざるか、其故(そのゆえ)は法華経を持つ者は必ず皆仏になり仏を毀りては罪を得るなり」(御書1382ページ)と言われている。
広宣流布に生きる同志は、皆、等しく尊厳無比なる存在である。互いに尊敬し合う心の連帯が、創価学会なのだ。
- 301 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 08:36:17 ID:YSLZLb1L
- 花は開いて果(このみ)となり・月は出でて必ずみち・燈(ともしび)は油をさせば光を増し・草木(そうもく)は雨にふればさかう・人は善根をなせば必ずさかう (上野殿御返事 1562ページ)
通解:花は咲いて果となり、月は出て必ず満ち、燈は油をさせば光を増し、草木は雨が降れば茂る。(それと同じように)人は善根を積めば必ず栄える。
人は、善根を積んでいけば、必ず栄えると教えられています。
- 302 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 10:08:10 ID:YSLZLb1L
- 「諸法すなわち個々の生命」が即「実相すなわち宇宙生命」と一体である --- 部分が即全体であるという、この不可思議な関係を明らかにしたのが諸法実相の法理です。
現代科学の分野でも、全体は部分の単なる総和ではなく、個の中に全体が含まれているということを主張するようになっています。
個の中に全体があることは、十界論で言えば、十界のそれぞれ(個)に十界(全体)があるということになります(=十界互具)。
つまり、十界のそれぞれが小宇宙であるということです。
これは、一個の生命に十界を具するということですが、それと同時に、宇宙生命自体も十界を具しているということです。
- 303 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 16:40:38 ID:YSLZLb1L
- <方便品から>
「汝等(なんだち)既已(すで)に 諸仏の世の師の 随宜(ずいぎ)方便の事(じ)を知りぬ 復(また)諸(もろもろ)の疑惑無く 心に大歓喜(かんぎ)を生じて 自ら当(まさ)に作仏(さぶつ)すべしと知れ」(法華経191ページ)
通解:
あなたがたは、すでに、世の師である諸々の仏が、それぞれの衆生にふさわしい巧みな方法を用いて教化することを知った。
であるからには、諸々の疑惑をもつことなく、心に大歓喜を生じて、自分自身が必ず仏になると知りなさい。
- 304 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 16:48:05 ID:YSLZLb1L
- 部分即全体という諸法実相の智慧から見るならば、万物は、それぞれ全宇宙の宝をもつ尊極の存在です。
方便品に、諸法実相を言い換えて「是の法は法位にに住して 世間の相常住なり」(法華経183ページ)と説かれている。
世間の相(諸法)は常住の妙法の姿(実相)である、と。
天台も「一色一香(いっしきいっこう)も中道に非ざること無し」(摩訶止観)と言った。
一色一香とは、微細な物質を指します。いかなる微細な物も中道実相の当体、すなわち宇宙生命の当体だということです。
- 305 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 16:50:42 ID:YSLZLb1L
- 自然も、人間が一方的に消費し支配する対象では絶対ない。
自然も人間も宇宙生命の部分であり全体である。
自然と人間は一体です。自然を破壊することは、人間を破壊することです。
- 306 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 18:01:15 ID:9Qhnxofg
- >順を追って説明していくから、これからも読んでね(*^-^)ニコ
了解。
でなんで、こんな古臭い言葉使うの? ふつうに喋れんの?
頭のいい人は難しいことでも優しい言葉で喋るんですけど。
- 307 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 18:48:03 ID:YSLZLb1L
- >>306
>でなんで、こんな古臭い言葉使うの?
苦痛かな?
もしそうであるなら、無理に読んでとは言いませんよ。
>頭のいい人は難しいことでも優しい言葉で喋るんですけど
いや別に、あなたに(他の人もそうですが)「頭のいい人」と思ってほしいなどとは、全く思っていませんから(笑)
- 308 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 20:18:56 ID:YSLZLb1L
- 法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し (百六箇抄 856ページ)
通解:法は、自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。
- 309 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 20:20:58 ID:YSLZLb1L
- 過去現在の末法の法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民(おうしんばんみん)、始めは事なきようにて終(つい)に滅びざるは候はず (聖人御難事 1190ページ)
通解:過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない。
- 310 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 20:28:18 ID:YSLZLb1L
- 今日蓮等の類(たぐ)い南無妙法蓮華経と信受領納(しんじゅりょうのう)する故に無上宝聚不求自得(むじょうほうじゅふぐじとく)の大宝珠を得るなり (御義口伝 725ページ)
通解:いま日蓮とその門下が、御本尊にむかって南無妙法蓮華経と唱えることが成仏の根本であると信じ納得することは、法華経信解品に「無上の法聚、求めざるに自ずから得たり」とある、その大宝珠を得たことになるのです。
- 311 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 20:35:54 ID:YSLZLb1L
- 日蓮大聖人は「大海の水は一滴なれども無量の江河(こうが)の水を納めたり、如意宝珠(にょいほうじゅ)は一珠なれども万宝(ばんぽう)をふらす」(御書1200ページ)と仰せになっています。
部分に全体が含まれている。一人の存在に、一切の宝がある。
一人の行動から、無限の価値創造のドラマが始まるのです。
- 312 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 20:43:32 ID:YSLZLb1L
- 生命は、物理学的な因果律に支配されるだけの単なる機械ではない。
もちろん物質でできている以上、生命体に“機械の側面がある”のは当然である。
しかし、“機械にすぎない”のではない。
生命は本来的に、“価値を創造しよう”という要求をもっている。
価値も「関係性」の概念ですが、「関係の織物」であるこの世界にあって、常に「よりよき関係」すなわち「より大きな価値」を創造しようとしている。
より美しい織物(美)、より役に立つ織物(利)、より善なる織物(善)を織ろうとする。
この「創造(価値創造)作用」に、生命の大きな特色があることは確かだと思う。
- 313 :神も仏も名無しさん:2010/05/20(木) 21:45:46 ID:1k25HH07
- さすが池田の弟子だ
財務おねがい
- 314 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 09:16:47 ID:PPb+5pq/
- <わが友に贈る>
広布も人生も戦い。
真剣勝負の一念で
智慧と力を生み出せ!
油断・惰性を排し
わが最高峰を目指せ!
- 315 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 10:41:30 ID:PPb+5pq/
- <“名字の言”より>
名誉会長は謝辞で語った。
「不滅の大事業は、一代で完成するものではない」
「世代から世代へと継承されて、ついに実現する。その究極の力こそが、師弟の結合なのであります」と。
第3代会長就任から50年。学会は仏法史上に輝く未曾有の発展を遂げた。
この前進を永遠ならしめる原動力こそ「師弟」--- 精神の継承である。
「だれか」ではなく「自分が」。その深い決意で、次の50年へ黄金譜を綴りゆきたい。
- 316 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 10:51:41 ID:PPb+5pq/
- <寸鉄>
・SGI会長は人類への奉仕に徹する輝かしい模範 --- ログノフ博士
世界包む人間主義の光彩
・恩師「自分自身が変わることだ。絶対に人を頼るな!」。
率先の闘将たれ
・壮年部「太陽会」が大活躍
本領発揮の時!
歴戦の勇者が動けば皆が奮い立つ
・1年以上の長期失業者100万人超 --- 調査。
国民を守る政治へ公明よ死力尽くせ
・嘘はいかなる罪悪よりも重大で恐ろしい --- モンテーニュ(文人)。
相承詐称で日顕は奈落へ
- 317 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 15:40:55 ID:PPb+5pq/
- <“池田名誉会長のスピーチから 対話拡大への指針”より>
戸田先生は言われた。
「相手が聞いても聞かなくても、ともに仏縁を結んでいることは、絶対に間違いない。
この『下種』にこそ大功徳があるというのが、大聖人の絶対の保証なのである。
我々は、最も正しい実践をしている。ありのままに、真実を語っていけばよいのだ」
一人のために祈り、一人のために語る。
この「一人」から始まり、やがては千波、万波の幸福と共感の波動を広げていく。
それが広宣流布の方程式である。
- 318 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 15:51:35 ID:PPb+5pq/
- <“池田名誉会長のスピーチから 対話拡大への指針”より>
皆、戦い勝つ指導者たれ!
ひとたび戦いを起こしたならば、断じて勝たねばならない。
真剣に活動してくれた同志が勝って喜び、「どうだ!」と胸を張れるようにしてあげるのが、幹部の責任である。
(中略)
自分が動いてこそ、周りも動いてくれる。
自分が動けば、周りは10倍、20倍の力を発揮してくれるものだ。
- 319 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 15:56:21 ID:PPb+5pq/
- <“池田名誉会長のスピーチから 対話拡大への指針”より>
戸田先生も「人生は強気でいけ」と、よく語っておられた。
最高の勇気の源泉である妙法を持(たも)った私たちである。
どこまでも、強い心で進むことだ。勇気をわき出(いだ)していくことだ。
強い人は幸福だ。人生を楽しんでいける。
勢いがなければ、何事も成し遂げることはできない。
たとえ思うようにいかないことがあっても、「最後は必ず勝つ」との大確信で、前を向いて、強気で前進するのだ。
- 320 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 19:43:08 ID:xFr0vw7l
- test
- 321 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 23:38:57 ID:PPb+5pq/
- <“池田名誉会長のスピーチから 対話拡大への指針”より>
人生は恐れなく正義を語り抜いた人が、すべて勝っています。
ゆえに、いかなる迫害にあおうとも、正義の言論を放っていくのです。
創価の人間主義の連帯も、対話によって世界中に広がりました。
沈黙は悪です。
- 322 :神も仏も名無しさん:2010/05/21(金) 23:43:15 ID:PPb+5pq/
- <“池田名誉会長のスピーチから 対話拡大への指針”より>
時は来た。大勢の同志もいる。
ここで躊躇し、臆しては、後世の人々に笑われる。
戸田先生は教えてくださった。
「今は乱世である。非情な戦いが、乱世の原理というものだ。
ゆえに、我が身を惜しまず、厳しい使命の実現に骨身を削る以外にない。
そこに、勝利が開かれる」
乱世もチャンスに変えて、強気、強気で進むのだ。
- 323 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 08:22:59 ID:RQryknup
- <“名字の言”より>
あらゆる団体の発展の力となるのが、若い力だ。
牧口初代会長は、時代と社会の行き詰まりの根底にあるのは、「人材の欠乏」と喝破(かっぱ)した。
そのためにも、御書を学び、池田名誉会長のスピーチを実践しゆく、自ら鍛えの青春に挑む青年が躍り出なくてはならない。
大事なことは、青年を待っているだけでは育たないということだ。
名誉会長は「一人一人と直接、会い、語り、励まし、ともに悩みを乗り越えていくなかでしか、人は育たないものだ」。
そして、「育てた人にも、人間としての力が磨かれる」と力説する。
未来を開くカギは、こうした人間育成の繰り返しにある。
その“一人”は目の前にいる。
- 324 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 08:29:41 ID:RQryknup
- <寸鉄>
・創価大学の人工衛星、打ち上げ成功。
21世紀の人間教育の城。
夢は宇宙大
・池田先生は私達の模範。
その理念を実践したい --- 中国博士。
人類照らす光
・SGI会長は「今」「ここで」社会の変革を遂行 --- アメリカ博士。
今いる場所が我が本舞台。
・「陰徳あれば陽報あり」
見えない所で努力する人が勝つ。
見栄・要領捨てよ
・家庭の4割が赤字 --- 調査
庶民の生活も守れぬ無能な政治家はノー。
国民の声
- 325 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 08:57:11 ID:RQryknup
- がうじやう(強盛)にはがみをしてたゆむ心なかれ、例せば日蓮が平左衛門の尉がもとにて・うちふるまい・いゐしがごとく・すこしも・をづる心なかれ (兄弟抄 1084ページ)
通解:信心強盛に歯をくいしばって難に耐え、たゆむ心があってはならない。例えば日蓮が平左衛門尉の所で、堂々と振る舞い、言い切ったように、少しも畏(おそ)れるような心があってはならない。
いかなる迫害も断じて恐れることなく、堂々と戦いゆく大切さを教えられています。
- 326 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 13:20:23 ID:9FcqNnD9
- ?
- 327 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 15:28:28 ID:RQryknup
- 信は道の源功徳の母と云へり菩薩の五十二位には十信を本と為し十信の位には信心を始と為し諸の悪業煩悩は不信を本と為す (念仏無間地獄抄 97ページ)
通解:信は成仏に至る道の根源であり、功徳を生ずる母といわれています。菩薩の修行の位である五十二位においては、十信が基本となり、その十信の位では、信心が出発点となっています。もろもろの悪い業や煩悩は不信が根本になっているのです。
- 328 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 21:21:14 ID:0mWOOlS4
- 次は? ニセ本尊拝めよ頭破作七分君
(憚りながら)読めよ。末端信者と幹部の乖離が
ちょっとはわかるから、子弟不二がばかばかしいから
池田の宗教ビジネスに貢献してるだけだよ。
- 329 :神も仏も名無しさん:2010/05/22(土) 23:01:45 ID:RQryknup
- >>328
>子弟不二がばかばかしいから
“師弟不二”な。
- 330 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 00:39:31 ID:6HJhb2Q2
- >>329
師弟不二なんて御書にない造語を御書根本の学会員が用いちゃイカンよ。
- 331 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 03:46:01 ID:LilffGMp
- >>330
御書にない言葉を使っちゃダメ?
ということであれば、「師弟相対」も使ってはいけないね。
ん?宗門は御書根本じゃないからいい?
なるほど、そういうことだったかー( ゚Д゚)y─┛~~
- 332 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 08:31:27 ID:6HJhb2Q2
- >>331
そういうことだ。阿呆が(笑
御書は相伝の上から「極理を師伝して」拝す。師弟子の法門と云うんだよ。
- 333 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 09:10:03 ID:LilffGMp
- >>332
相承詐称の宗門が、相伝ウンチャラと言っても、何の説得力もありませんよ(´ー`)y━~~
唯授一人の血脈相伝をあくまで主張するのであれば、相承箱はどこにあるのでしょう?
- 334 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 09:12:13 ID:LilffGMp
- <わが友に贈る>
誓いを果たしてこそ
創価の青年だ!
師弟の太陽わが胸に
希望に燃えて
前進、前進、前進!
- 335 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 09:19:21 ID:LilffGMp
- <“名字の言”より>
「座談会の帰り道 天空の星が美しい 無数に煌(きら)めく その清らかな星々が
妙法流布の私たちに 親しげに 賞賛の声をかける……」と池田名誉会長は歌った。
人々の幸福のために行動する清々(すがすが)しさは、何物にも替え難い充実感だ。
21日、H2Aロケットで創価大学の人工衛星が打ち上げられ、宇宙空間での活躍が始まった。
天空を舞台に夢が広がる。
私たちも“広布のロマン”を胸に、空を見上げつつ前進したい。
- 336 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 09:27:46 ID:LilffGMp
- <寸鉄>
・池田博士は宗教を超えた人間主義の指導者 --- ブラジル総長
世界をつなぐ文明間対話
・学会の皆様は希望に満ちた未来への架け橋 --- アメリカ所長
地域に信頼と友情のスクラム
・力あらば一文一句なりとも談(かた)らせ給うべし --- 御書
正義を語れ!功徳は絶大
・広布の闘士は人間の王者 --- 恩師。
誇りも高く80周年の大闘争を勝ち飾れ!
・道徳的に不正なことで政治的に正しいものはない --- 哲人。
青年よ鋭く監視を
- 337 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 09:44:01 ID:LilffGMp
- 凡夫は志ざしと申す文字を心へて仏になり候なり (白米一俵御書 1596ページ)
通解:凡夫は「志」という文字を心得て、仏になるのである。
「志ざし」によって「不惜身命」の実践をすれば、大功徳を得ることができる、と仰せになられた一節です。
- 338 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 10:33:54 ID:LilffGMp
- 願くは我が弟子等は獅子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、過去遠遠却(おんのんごう)より已来(このかた)日蓮がごとく身命をすてて強敵の科(とが)を顕せ (閻浮提中御書 1589ページ)
通解:願わくは、私(日蓮)の弟子たちが獅子王の子となって、狐たちのような謗法の輩に笑われることがあってはなりません。遠い過去の昔から、正法弘通のために起きる強敵の過ちを、この日蓮のように身命を捨ててあらわしていきなさい。
- 339 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 15:26:03 ID:LilffGMp
- <“清華大学「名誉教授」称号授与式(新時代第40回 本部幹部会)名誉会長スピーチ”より>
たとえ、いい職場でなくても、一番苦しい職場であったとしても、大事なのは、自分がどうかです。
人のため、社会のため、一生懸命に頑張るのです。
自分が苦しまなかったならば、人民の苦しみは分からないからです。
これが正しい人生の法則です。
- 340 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 15:29:46 ID:X4axiSWh
- >>329
師弟違いか? 池田が人生の師?
宗教ビジネスの師ならある程度理解できる。なぜ金に貪欲なのか?
保健が効かない環境で育ったから(在日だから)金がすべてである。
日蓮正宗の功徳を受ける信者の財務が池田をこれまでにした。
今後は恐ろしい罰だけしかないよ。
御隠尊猊下が池田と同じ境涯なら金の生る木の学会を
破門のしないよ。
日達上人がさんざん悩まれてるお姿を一番近くで見ていたのが
日顕猊下。だから破門したんだよ。その逆恨みを池田は”師弟不二”
で末端会員をたきつけてんだよ。
>>338
脱会して法華講のはいれよ。本当の信心がわかるよ。
池田は僭称増上慢だよ(教学あるんだろ!)
- 341 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 15:35:37 ID:LilffGMp
- <“清華大学「名誉教授」称号授与式(新時代第40回 本部幹部会)名誉会長スピーチ”より>
創価教育の父・牧口初代会長も、日本の軍国主義と恐れなく戦い抜き、獄死しました。
創価とは、まさに「勇気」の異名なのであります。
意気地なしや臆病者、卑怯な人間には、何も成し遂げることはできません。
創価とは「勇気」であり、「正義」です。
- 342 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 15:57:26 ID:LilffGMp
- <“清華大学「名誉教授」称号授与式(新時代第40回 本部幹部会)名誉会長スピーチ”より>
勝つための団結をつくれるリーダーが最も偉大です。第一の英雄なのです。
皆さんも、そうした存在であってもらいたい。
誰かにつくってもらうのではない。
自分が団結をつくるのです。
要領ではいけない。
人まかせの無責任な心では、真の和合をつくることはできません。
- 343 :神も仏も名無しさん:2010/05/23(日) 21:14:04 ID:X4axiSWh
- >>341
池田は選挙違反で逮捕、それを知れ!
- 344 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 09:32:01 ID:fmSruc+Z
- >>343
法華講員には、こういう悪質な輩しかいないのかね?
あれは完全な不当逮捕。
事実、裁判では「無罪」を勝ち取っている。
http://www.sokanet.jp/sg/sn/Member/Collection/1161686909616/M_Proclamation?key1=7
そもそも、逮捕された人間は、すべて犯罪者か?
最近でも、いわゆる“足利事件”が大きな関心を呼んだが、菅家利和さんも逮捕された。
君にとっては、菅家さんも犯罪者なのだろう。
そんなふうに国家権力に迎合するあたり、戦時中、神札を受け取った宗門の信者らしい発想である。
- 345 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 09:34:17 ID:fmSruc+Z
- <わが友に贈る>
智慧は現場にあり!
リーダーは真剣に
一人一人の声を聴け。
そこから「納得」と
「勢い」が生まれる!
- 346 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 09:48:06 ID:fmSruc+Z
- <“名字の言”より>
人材の育成も、時間があればできるわけではない。
「一対一の触発があってこそ、一人一人の持つ『大きな力』を引き出していくことができる」と池田名誉会長。
たとえば、移動の車中での相談。散策しながら、お茶を飲みながらの語らい。
そのほうが、かえって本音が出て、心のひだまでわかる。
こちらのアドバイスも、すっと胸に入る。
1990年2月、アメリカ西海岸を訪れた名誉会長は、まず目の前の役員、一人一人の激励から始めた。
家族はどうか。仕事はどうか。耳を傾け、温かく声をかける。
感激した青年たちが、新時代のアメリカを担うリーダーとなった。
「わたしたちは他人の好意にふれるときにこそ、本当に生気溌剌となる」(岩崎英二郎訳)とはゲーテの言。
あなたのことを気にかけているよ --- それだけでもいい。
心は見えない。しかし、心は伝わる。
限りない心の力は、逆境の中で輝きを増す。
- 347 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 09:54:02 ID:fmSruc+Z
- <“寸鉄”より>
・池田先生は知行合一(ちこうごういつ)の高き理念を実践 --- 中国学長。
世界が仰望(ぎょうぼう)
・末代にまで、自己の名を歴史に残せ --- 恩師。
不滅の拡大と勝利の共戦譜を
・会議等は短時間で価値的に。
リーダーは寸暇を惜しんで一対一の激励に走れ!
・汝(なんじ)の至高の希望を掲げよ --- ニーチェ(哲人)。
戦う生命に絶望はない。
勇気の闘将たれ
- 348 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 09:56:07 ID:6fhvXSA7
- 創価学会のスレ?
- 349 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 10:01:17 ID:fmSruc+Z
- 法華経を持(たも)つ人は父と母との恩を報ずるなり、我が心には報ずると思はねども此の経の力にて報ずるなり (上野殿御消息 1528ページ)
通解:法華経(御本尊)を持つ人は、父と母の恩を報じているのである。自分の心には父母の恩を報じているとは思わなくても、この経の力によって報じているのである。
御本尊を信じ、信心に励むことが、父母への最高の報恩となる、と教えられています。
- 350 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 12:11:15 ID:fmSruc+Z
- 願くは我が弟子等は獅子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、過去遠遠却(おんのんごう)より已来(このかた)日蓮がごとく身命をすてて強敵の科(とが)を顕せ (閻浮提中御書 1589ページ)
通解:願わくは、私(日蓮)の弟子たちが獅子王の子となって、狐たちのような謗法の輩に笑われることがあってはなりません。遠い過去の昔から、正法弘通のためにおきる強敵の過ちを、この日蓮のように身命を捨てて顕していきなさい。
謗法の輩に対しては、何者をも恐れぬ心をもって、断固として破折し、責め抜くようにと教えられた一節です。
- 351 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 12:17:12 ID:m545BZAU
- >>344
騙されているな。
大阪事件
大作は無罪になったが末端会員はどうでもいいのか?
逮捕・起訴された45名(2名略式起訴)の内41名は即刻学会を除名。裁判の結果も有罪が20名。
略式起訴2名を足せば22名が有罪。
庶民の王者は祀り上げられ末端は切り捨てるのがお前らの遣り方。
反戦平和を一貫して主張した団体と嘘をついているが牧口先生は忠君愛国者として靖国参拝。
靖国参拝はよろしく神札はダメとはどういう発想だ?「大善生活實證録」でも読め。
国家権力そのものなのがお前らだろ。言論弾圧で世間に政教分離を約束しながら全く守らなかったしな。
ここは法華講のスレなのだが大石寺に寄生し乗っ取りを図った挙句に除名・破門された行動の真似かね。
- 352 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 12:58:52 ID:fmSruc+Z
- >>351
>大作は無罪になったが末端会員はどうでもいいのか?
それは話のすり替えじゃないか。>>343をよく読めよ。
「池田は選挙違反で逮捕、それを知れ!」と書いている。
末端会員のことなど、一言も触れていない。
頭悪いんじゃない?
>靖国参拝はよろしく神札はダメとはどういう発想だ?
宗門は「神札はいい」という発想なんでしょ?
そりゃ対立するわな。
>「大善生活實證録」でも読め
うん。それでは読んでみようと思う。
で、その靖国参拝については、何ページの何行目に書かれてあるのかな?
>国家権力そのものなのがお前らだろ
は?創価学会が国家権力だって?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
もう少しお勉強してから出直しないさい。
- 353 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 15:10:15 ID:fmSruc+Z
- あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給え、何事か成就せざるべき (経王殿御返事 1124ページ)
通解:心して信心を奮い起こし、この御本尊に祈念していきなさい。何事か成就しないことがあろうか。
どんな境遇でも御本尊を信じて唱題し抜いた人は、必ず願いを成就できる、との仰せです。
- 354 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 15:30:03 ID:fmSruc+Z
- 頭をふればかみゆるぐ心はたらけば身うごく、大風吹けば草木しづかならず・大地うごけば大海さはがし、教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき (日眼女造立釈迦仏供養事 1187ページ)
通解:頭を振れば髪が揺らぐ。心が動けば身体が動く。大風が吹けば草木も揺れる。大地が動けば大海も荒れる。同じように教主釈尊を動かせば揺るがぬ草木があるだろうか。
強い一念で御本尊に祈れば、諸天善神が必ず動く、との仰せです。
- 355 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 15:31:39 ID:fmSruc+Z
- 衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり (一生成仏抄 384ページ)
通解:(浄名経に)衆生の心が汚れれば住む国土も汚れ、心が清ければ国土も清いとあるように、浄土といい穢土といっても、国土に二つの隔てがあるわけではない。ただわれらの心の善悪によるのである。
浄土、穢土といっても二つの国土があるのではなく、衆生の心の善悪によって決まる、との仰せです。
- 356 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 15:33:52 ID:fmSruc+Z
- 今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり、たとえば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る (法蓮抄 1050ページ)
通解:今の法華経の文字は皆生身の仏である。我らは肉眼なので文字と見るのである。例えば餓鬼は恒河を火と見、人は水と見、天人は甘露と見るのである。
見る側の生命境涯によって、全く見え方が違ってくることを説かれています。
- 357 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 18:25:02 ID:fmSruc+Z
- なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず (四条金吾殿御返事 1192ページ)
通解:どのような兵法よりも法華経の兵法を用いていきなさい。法華経薬王品第23に「諸余の怨敵は、皆悉(ことごと)く摧滅せり」と説かれる金言は決して空しいはずがない。
法華経の兵法こそ、勝利への最高の要諦である、と教えられています。
- 358 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 18:29:36 ID:fmSruc+Z
- <池田名誉会長講義 御書と師弟 より>
戸田先生は私に個人授業をしてくださり、法律や経済・歴史・哲学・科学・天文学など万般の学問を授けてくださった。
「一切の法は皆是れ仏法なり」(御書564ページ)です。
仏法は、あらゆる学識や技術を人間の幸福のために活かし、大いなる価値を創造しゆく究極の智慧であります。だからこそ、学んだ分だけ、努力した分だけ、活用していける。
この「戸田大学」の講義は、火花の散るような魂の触発の連続であった。二十五歳の時、私は日記に綴っています。
「毎朝、冴えた頭で聴講できる自己を築かねばならぬ。負けじ魂。根性。意地」「十年後を、勝負と決めて、戦おう。十年後をみよと、勉強し、頑張ることだ」と。
先生は常々、言われていた。
「大作、勉強、勉強だよ。それは、仏法のことだけではない。社会全般のことはもちろん、全世界の運命のなかに自分というものを置いて、一切の発想をしていくことだよ」
- 359 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 18:33:00 ID:fmSruc+Z
- 今年もますます陰々滅々(いんいんめつめつ)の新年を迎えた日顕宗です。
「道理証文よりも現証にはすぎず」(御書1468ページ)との御金言の通り、昨年は、最高裁で8度目の敗北。
さらには、日顕宗が起こした京都「住本寺」明け渡しでも敗訴しました。
この裁判では、寺を明け渡さない坊主が、“日顕は日達法主(ほっす)から相承(そうじょう)を受けていない”“相承を受けていないニセ法主の指示に従う必要はない”“相承の証拠を出せ”などと主張したのに対して宗門側は結局、相承があった証拠を何一つ示せなかった。
ニセの2世・日如もニセ法主。日顕宗は、この先、何代法主が変わろうと、大聖人が「法師(ほっし)と云(い)う名字(みょうじ)をぬすめる盗人(ぬすっと)なり」(御書1386ページ)との御金言通り、永遠にニセ法主のニセ宗教なのであります。
- 360 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 20:42:55 ID:r0vlAvVF
- 講談社の”憚りながら”を読むことをすすめる。
そんけいしている成太作の金の作りかたがわかるよ。
あの当時は法華経を抱いた地上げ屋だったんだ。
そりゃ金儲けうまいわ。
そんな奴を”師匠”って ニセ本尊拝むから洗脳されてんだよ。
- 361 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 22:51:40 ID:fmSruc+Z
- >>360
講談社から、そんな本が出版されていたかな?
リンクを貼って紹介してくれよ。
宝島社からなら「憚りながら」という本が出版されているが…。
>そりゃ金儲けうまいわ
「金儲け」といったら、日顕だろ( ゚Д゚)y─┛~~
散々、学会を利用し、莫大なご供養を受け取っておき、十分に金が貯まったとみるや、機を見てポイだもんな。
法主として、というより、人間として最低な輩だな。
- 362 :神も仏も名無しさん:2010/05/24(月) 23:09:52 ID:m545BZAU
- >>361
> 散々、学会を利用し、莫大なご供養を受け取っておき、十分に金が貯まったとみるや、機を見てポイだもんな。
逆だろ。(刷り込み三世は学習意欲なし)
散々伝統宗派の看板を掲げ自分達は新興宗教ではないと図図しく伸し上がった謗法団体が良く言うわ(笑)
自分で書きながら矛盾に気づけないのか?
金が欲しけりゃポイはしない。
御書全集の編纂者は何方だ?淨圓寺が提供した曼荼羅を書写なさったのは何方だ?
寺院不用・僧侶不用なら僧侶を利用せず永遠の指導者に縋れ。
法盗人風情がデカイ態度を取るから追い出されたんだよ。
- 363 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 00:35:13 ID:dQCz29Ac
- >>362
>散々伝統宗派の看板を掲げ自分達は新興宗教ではないと図図しく伸し上がった謗法団体が良く言うわ(笑)
戦後、困窮していた宗門を支え、今の大石寺があるのは、残念ながら法華講員のおかげではない。
創価学会からの莫大なご供養があったればこそである。
これは歴史的事実であり、その貢献度の大きさは、法華講員は逆立ちしても及ばないのである。
>金が欲しけりゃポイはしない
金じゃないというなら、まず学会が寄進した356ヵ寺を全て返すのが筋。
何より、宗門に言わせれば、学会は謗法の団体なんだろ?
「日興遺戒置文」に「謗法の供養を請くべからざる事」と書いてあるぞ。
また、日顕が学会を破門したのは、そうしても十分すぎるほどの資金が貯まったから。
さらには、学会員が自分ではなく池田会長を師とすることに、嫉妬し我慢がならなかったから。
要は「俺を尊敬しろ!」ということ。
>御書全集の編纂者は何方だ?淨圓寺が提供した曼荼羅を書写なさったのは何方だ?
完全に勘違いしている。
学会では「日蓮正宗」と言わずに「日顕宗」と言うだろ?
それは、日顕以降の宗門と、それ以前の宗門を分けて見ているからだ。
そりゃそうだろう。日顕には相承など行われていないのだから。
相承されていると言うのなら、相承箱を見せてみろ。
>寺院不用・僧侶不用なら僧侶を利用せず永遠の指導者に縋れ
既に、寺院もなければ、僧侶もいないだろ。このアホが!
>法盗人風情がデカイ態度を取るから追い出されたんだよ
一言でいえば「日顕の嫉妬」。それにつきる。
自分が一番偉くなければ気が済まないんだよ。あいつは。
- 364 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 09:13:18 ID:dQCz29Ac
- <わが友に贈る>
「君も勝て」「我も勝つ」
地区・支部の友と
スクラム固く進もう!
わが目標の達成へ
感激のドラマを共々に!
- 365 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 09:19:03 ID:dQCz29Ac
- <“名字の言”より>
日蓮大聖人は「法華経の信心を・とをし給へ・火をきるに・やすみぬれば火をえず」(御書1117ページ)、「月月(つきづき)・日日(ひび)につより給へ」(同1190ページ)と。
置かれた状況がどんなに厳しくとも、「進まざるは退転」との決意で毎日、勝ち進むことが大切である。
戦いの足を止めることなく、きょう一日の戦いに全力で挑む。
日々、挑戦と前進を続ける人に、必ず「勝利の栄冠」は輝く。
- 366 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 09:23:54 ID:dQCz29Ac
- <“寸鉄”より>
・青年育むSGIの運動は平和への確かな道 --- ブラジル市議
師弟一体の大行進に喝采(かっさい)
・「上が思い切って戦え!勇敢に切り込め!」恩師
リーダー率先でこそ皆も続く
・政治の力は演説の力ではなく実行力 --- ゲーテ。
政治家は実績。
厳しく見抜け
- 367 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 09:30:13 ID:dQCz29Ac
- <“新・人間革命”より>
広宣流布の使命に生きる学会のなかにも、牧口先生の時代から、目先の利害や、安逸、保身のために、あるいは、迫害を恐れるゆえに、同志を、いや、師匠をも裏切っていった人間がいた。
これからも現れるにちがいない。
しかし、断じて、そんな人間に屈してはならないし、翻弄されてもならない。
- 368 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 09:39:47 ID:dQCz29Ac
- 我が門家(もんけ)は夜は眠りを断ち昼は暇(いとま)を止(とど)めて之(これ)を案ぜよ一生空しく過して万歳(ばんさい)悔ゆること勿(なか)れ (富木殿御書 970ページ)
通解:わが一門の者は夜は眠りを断ち、昼は暇なくこのことを思案しなさい。一生空しく過して、万歳に悔いることがあってはならない。
寸暇を惜しんで仏法を学び、邪法を破折するなど、悔いない一生を送るよう、仰せになっています。
- 369 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 10:19:37 ID:dQCz29Ac
- 日蓮生れし時より・いまに一日片時も・こころやすき事はなし、此の法華経の題目を弘めんと思うばかりなり (上野殿御返事 1558ページ)
通解:日蓮は生まれた時から現在にいたるまで、一日、しばしの間も心がやすまったことはありません。ただこの法華経の題目を弘めようと思うばかりだったのです。
法華経の題目を弘め、一切衆生を救い切るのだという、大聖人の大慈大悲の御心を述べられた一節です。
- 370 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 13:53:00 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
「日本国一切衆生に法華経を信ぜしめて仏に成る血脈を継がしめんとするに・還(かえ)って日蓮を種種(しゅじゅ)の難に合せ結句此の島まで流罪(るざい)す」(御書1337ページ)
ここでは仏法の師弟における「師の心」と「師の行動」の精髄(せいずい)が明かされています。
すなわち「一切衆生に法華経を信じさせて、仏に成る血脈を継がせたい」との大聖人の大願は、そのまま法華経に説かれた「仏の大願」にほかならない。
これは「師の心」です。
法華経には、「すべての人を成仏させたい」との「仏の大願」が説かれています。
そして、悪世において仏の大願を受け継ぎ、その実現のために戦う人こそが、「真の菩薩」であり、「仏の真の弟子」であることが明かされています。
「広宣流布の大願」に生き抜くことこそ、法華経の師弟の「心」なのです。
- 371 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 14:05:52 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
さらに、この御文では、大聖人御自身が迫害を受けてきたことが述べられています。
池田先生は、『生死一大事血脈抄講義』の中で、この御文について「師の振る舞いの真髄」が「不惜身命(ふしゃくしんみょう)の行動」にあることを示しているとされた上で、こう講義されています。
「大聖人は、大難を莞爾(かんじ)として受け止められ、真正面から勝ち越えて行く悠然たる御境涯を生涯、貫かれた。
『還(かえ)って日蓮を種種(しゅじゅ)の難に合せ結句此の島まで流罪(るざい)す』との表現には、いかなる大難にも揺るがぬ、大聖人の『師子王の心』に満ち満ちた、『法根本』『不惜身命』の澄み切った御境涯を拝することができます」
「不惜身命」とは、決して生命を粗末にすることではありません。仏意を実現するために、苦難を恐れずに勇気をもって行動していくことです。
その勇気ある一歩前進が、自身の境涯を開き、高めていくのです。
- 372 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 14:09:13 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
「広宣流布の大願」という「師の心」の真髄。
「不惜身命の行動」という「師の行動」の真髄。
簡潔な御文ですが、仏法の師の本質を明かす、非常に重要な御文と拝することができます。
- 373 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 15:09:29 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
続いて、大聖人に随順した最蓮房を「真金(しんきん)」の人と賞賛されています。弟子の在り方を明かされているのです。
「而(しか)るに貴辺・日蓮に随順し又難に値(あ)い給う事・心中思い遣(や)られて痛(いたま)しく候ぞ、金(こがね)は大火にも焼けず大水にも漂わず朽ちず・
鉄(くろがね)は水火共に堪えず・賢人は金の如く愚人は鉄の如し・貴辺豈(あに)真金に非(あら)ずや・法華経の金を持(たも)つ故か」(御書1337ページ)
大聖人に随順し、そのために自身も難を受けるなど、弟子の道を貫く最蓮房を大聖人が讃えられたのは、仏法の血脈が師弟不二の実践の中に流れ通うことを教えられるためであると拝されます。
大聖人が最蓮房を「真金」の人と讃える理由は「法華経の金(こがね)を持(たも)つ故」であると仰せです。
- 374 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 15:17:15 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
池田先生の『生死一大事血脈抄講義』には、こうあります。
「『法華経を持つ』とは、具体的には、法華経の行者として生ききった師匠の大願を自らの誓願として持つことであり、苦難の時にも師と同じく不惜身命の確たる信心を貫いていくことにほかなりません。
すなわち、『真金の人』とは、不惜身命で『法』に生き抜く人の異名です。
この人こそ、『持(たも)たるる法だに第一ならば持つ人随(したが)って第一なるべし』(御書465ページ)と仰せの通り『第一の人』なのです」
「法華経を持つ」とは、「師の心と行動を継承した不二の弟子として生きる」ことにほかならないのです。
- 375 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 15:45:24 ID:mUw6nma8
- >>363
池田の近くにいたことがあるのか?
師匠って呼べる人間じゃないよ。
むしろ”社長”ってならわかりやすい。
だから”憚りながら”よみなさい。
堤、五島と変わんないやり方なんだって。
対象が鉄道か墓地かの違いだけ。
そのやり方はすごいよ。
無理やり地上げして末端信者に法外な値段で買わす、
やめれられまへんなってやつだな。
あなたもどっか買った?創価の霊園。
ニセ本尊買わされ、墓まで買わされ、その上、財務まで、、
成太作の思いどうりのありがたい”学会員”
池田なんて地獄までついていく値打ないぜ、
目を覚ましましょう。
- 376 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 16:42:15 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
さらに大聖人は、佐渡で真金の弟子となった最蓮房に対して、「宿縁の深さ」を述べられます。
「過去の宿縁追い来って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、『在在諸仏土常与師倶生』よも虚事(そらごと)候はじ」(御書1338ページ)
大聖人と最蓮房の過去からの深い宿縁は間違いないと言われ、その文証として法華経化城喩品の「在在(いたるところ)の諸仏の土(ど)に 常に師と倶(とも)に生ず」(法華経317ページ)との経文を引用されています。
この一節は、仏法の師弟の絆(きずな)の深さを示しています。
- 377 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 16:48:50 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
化城喩品には次のように説かれています。
--- 釈尊の声聞(しょうもん)の弟子たちは、三千塵点劫(さんぜんじんてんこう)というはるかな昔以来、菩薩である釈尊を師匠として、弟子たちも菩薩として、あらゆる国土に生まれては、師匠とともに菩薩の修行をした。
声聞たちは本来、菩薩なのである。
師匠とその弟子は、必ず共に生まれて、共に仏法を行じていくことが示されています。
- 378 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 19:03:10 ID:sfP5hvwm
- >>377
日興上人の「佐渡國法華講衆御返事」を拝読しろ。
>>363
> 何より、宗門に言わせれば、学会は謗法の団体なんだろ?
だから破門した。それ以前の御供養を許可していた時は学会を宗門外護の信徒団体と認めていたからだ。
> さらには、学会員が自分ではなく池田会長を師とすることに、嫉妬し我慢がならなかったから。
まだ学会では「嫉妬」を言っているのか。
大作を嫉妬する理由がない。「嫉妬」の対象にもならんな。
日蓮正宗信徒の師とは末寺の住職でありそこから御法主上人に取り次いで頂く。
信徒の師が大作の訳がない。
> そりゃそうだろう。日顕には相承など行われていないのだから。
他スレで教えたはずだ。血脈を否定した正信会を大作がどのように批判したか調べること。
> 既に、寺院もなければ、僧侶もいないだろ。このアホが!
離脱僧もいれば離脱しそこねた寺院も離脱した寺院もある。金は学会が出している。
- 379 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 20:26:41 ID:dQCz29Ac
- >>378
>日興上人の「佐渡國法華講衆御返事」を拝読しろ
拝読しました。で、何か?
>> 何より、宗門に言わせれば、学会は謗法の団体なんだろ?
>だから破門した。それ以前の御供養を許可していた時は学会を宗門外護の信徒団体と認めていたからだ。
では、どの時点から学会は謗法の教団になったというのだ?
御聖訓を引用するなりして、きちんと根拠もあげて説明しなさい。
返答の内容次第では、宗門は謗法与同ということになるぞ(※宗門の立場から考えれば)。
>大作を嫉妬する理由がない。「嫉妬」の対象にもならんな。
>日蓮正宗信徒の師とは末寺の住職でありそこから御法主上人に取り次いで頂く。
>信徒の師が大作の訳がない。
学会員にとってあくまで師匠は池田先生。
日顕などというクソ坊主などではない。もちろん末寺の坊主でもない。
学会は、僧俗和合という観点から宗門を外護してきたが、あくまでも独立した教団である。
破門前から、宗門の坊主どもは、師匠でも何でもないのだ。
日顕にとって、それが気に入らんのだよ。
>他スレで教えたはずだ。血脈を否定した正信会を大作がどのように批判したか調べること。
正信会も日顕宗も、広宣流布の大功労者である池田先生に弓を引いた。
よって、私に言わせれば、正信会も日顕宗も同類である。
仏敵を徹底的に責めるのは、大聖人の弟子として当然のことだ。
>離脱僧もいれば離脱しそこねた寺院も離脱した寺院もある。金は学会が出している
金の流れまで知るかって。
ただ、心を改め、日顕宗と戦う志をもった人たちであれば、経済的な援助はしてもいいだろう。
そもそも、経済的援助をするかしないかは、学会が決める問題で、宗門関係者がとやかく口を出す問題ではない。
- 380 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 20:43:28 ID:mUw6nma8
- >>379
学会がでかくなったのは、信者が(御本尊)より功徳を
いただいて、(財務)で金を集めたからでしょう。
それを池田から功徳いただいたと勘違いさせる教えを
鵜呑みにしている会員。
脱会しましょう。
池田はただの事業家です。
- 381 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 20:48:06 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
池田先生は、こう述べられています。
「法華経では、声聞たちが無量の過去から、『無上の悟りを得たい』『一切衆生を救いたい』という『深心の本願(最も深い過去世からの願い)』を持っていたことが明かされます。
いわば、声聞たちは、はるかな過去世以来の大願を思い起こすことで、師と同じ菩薩の修行をしていた自分を“発見”し、“自覚”するのです」
“菩薩として最も深い願い”を思い起こさせてくれる人こそ、仏法における師匠にほかなりません。
そして、師が思い起こさせてくださった“自他共の幸福”の実現を目指す願いのままに、不惜の菩薩行を実践していくところに、真の「弟子の道」があるのです。
さらに「広宣流布を戦う師弟の奥底は永遠の仏界です。すなわち、戦う弟子は『九識心王真如(くしきしんのうしんにょ)の都』という大境涯に共に住するのです」と語られています。
仏法の師弟は「最も深い願い」に生きるゆえに、最も楽しく、最も充実しているのです。
真実の菩薩行であるがゆえに、成仏の功徳があるのです。
- 382 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 20:53:21 ID:dQCz29Ac
- >>380
>池田から功徳いただいたと勘違いさせる教えを鵜呑みにしている会員
邪推もいい加減にしなさい。
誰もそんなふうに考えていないって。
功徳は御本尊様から頂いているし、池田先生は師匠であり指導者である。
低俗週刊誌や反創価サイトの記事を鵜呑みにしているのは、君のほうである。
- 383 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 21:02:40 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
池田先生は、仏法における師弟の重要性について、次のように教えてくださっています。
「仏法においては、師である仏は、自らが開悟(かいご)した『法』に基づいて成就した尊極(そんごく)の人間性へと、弟子も共に高めようとします」
「師弟の『人間』対『人間』の絆(きずな)を通してのみ『法』は伝わり、『法』の基づく人間革命が可能になるのです」
人格的な触れ合いによって法が正しく伝わる -----。
人は、理論や一面的な実践法では、仏の素晴らしい人格を成り立たせている法を、わが生命の法として会得することはできません。
仏の教えと振る舞いを通して、仏の生命力や智慧や慈悲に触れることによって、初めて法を会得し、自身の変革を遂げていくことができるのです。
- 384 :神も仏も名無しさん:2010/05/25(火) 21:05:33 ID:dQCz29Ac
- <“「師弟不二」について”より>
この「師弟不二」の精神を現代に蘇らせたのが、創価学会の歴代会長にほかなりません。
師弟の絆を中心とした異体同心の団結で「広宣流布の大願」「不惜身命の行動」に生き抜くSGIにこそ、「成仏の血脈」が流れていることを確信したいと思います。
- 385 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 09:00:26 ID:HAFH7TiQ
- <寸鉄>
・SGI会長は最高の知性と不動の信念で平和社会を建設 --- フィリピン学長。
人道世紀の潮流
・創価大学の法科大学院が充実。
民衆を護る正義の法律家よ出(いで)よ!と皆が期待
・牧口先生「曖昧(あいまい)な的(まと)に放った矢が当る訳がない」
目標は明確に!
祈り勝て
・大きな苦難に打ち勝つのは強靭な心だ --- シラー(詩人)。
師子王の勇気で壁を破れ!
・「10年後、日本は今より悪い」75% --- 世論。
希望なくば闇。
公明よ今こそ光れ
- 386 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 09:06:13 ID:HAFH7TiQ
- <“新・人間革命”より>
新しいものを創造するには、時には、これまで作り上げてきたものへのこだわりを、躊躇(ちゅうちょ)なく捨てる勇気が必要な場合もある。
(中略)
適当なところで妥協し、よしとしていたのでは、最高のものは作れない。
妥協なき、熾烈(しれつ)な挑戦の果てに、栄光はある。
- 387 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 09:17:11 ID:HAFH7TiQ
- 蔵の財(たから)よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり (崇峻天皇御書 1173ページ)
通解:蔵に蓄える財宝よりも、身の財が優れ、身の財よりも、心に積んだ財が第一である。
財産や名誉、地位より、信心という心の財を積むことこそ大切であると教えられています。
- 388 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 12:00:26 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
御書は、希望の源泉です。
御書は、歓喜の音律です。
御書は、勇気の宝剣です。
御書は、正義の旗印です。
御書は、平和の光源です。
御書は、師弟が永遠に常勝しゆくための経文なのです。
日蓮大聖人は、「信力の故に受け念力の故に持(たも)つ」(御書1136ページ)との天台大師の一文を引いておられる。
正法正義を受持することこそが、人間として最極(さいごく)の信念なのです。
民衆が正しき生命哲学を学べば、恐れるものはない。青年が立正安国の信念に立てば、無敵です。
御書を心肝(しんかん)に染め、絶対の大確信に立って前進する民衆のスクラムは、誰も止めることはできない。
- 389 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 12:10:59 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
戸田先生は、よく言われました。
「御書には、一切の肝要(かんよう)が完璧に記されている。妙法という最高の価値観に立てば、何事であれ、どう進めばよいかがわかるのだ」と。
御書の一文字一文字には、御本仏の燃え上がるような民衆救済の大情熱が脈打っています。
御聖訓には、苦悩の底にある人々を蘇生(そせい)させ、幸福へと立ち上がらせる大慈悲と大哲理が光り輝いている。
「正義によって立て!汝(なんじ)の力、二倍せん」とは先哲(せんてつ)の箴言(しんげん)である。
御書を根本とすることは、人間として最も強く、最も深く、最も尊い正義の中の正義によって立つことです。
汝の力を百倍にも、千倍、万倍にもすることができる。
全人類の幸福と未来を開く広宣流布の闘争に勝利していくことができるのです。
大聖人は法華経を身読(しんどく)なされました。
その大聖人に直結して、御書を身で読まれたのが牧口先生であり、戸田先生です。
これが創価の師弟の誉(ほま)れです。
- 390 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 14:07:10 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
「撰時抄(せんじしょう)」では、「法華経の大白法(だいびゃくほう)の日本国並びに一閻浮提(いちえんぶだい)に広宣流布せん事も疑うべからざるか」(御書265ページ)と、末法における世界広布が断言されています。
創価学会は、大聖人の仏法を世界192ヵ国・地域に流布し、この未来記を現実のものとしました。
御聖訓に違(たが)わず、三障四魔に打ち勝って、世界広布を進めている仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の団体は、創価学会しかありません。
だから功徳も大きい。
- 391 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 14:15:41 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
本来、「苦」と「楽」は一体なのです。
真の「楽しさ」とは何か。それは「生命の充実」です。
その充実とは、苦難と戦う中にこそある。
労苦を厭(いと)わず、必死に祈って、壁を破る。勝利する。
だから喜びは大きい。本当に楽しいのです。
- 392 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 14:27:38 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
自分だけの小さな悩みで一喜一憂(いっきいちゆう)する青春では、あまりにも侘(わび)しい。
広宣流布は、人類の幸福を勝ち取る大闘争です。ゆえに楽な戦いではない。
しかし、「始めて我心(わがこころ)本来の仏なりと知るを即(すなわ)ち大歓喜と名(なづ)く所謂(いわゆる)南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」(御書788ページ)と仰せです。
大仏法を実践し、自他共の幸福のために尽くしゆく喜びに勝(まさ)るものはない。これ以上の充実はありません。
- 393 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 14:36:33 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
同じ戦うならば、地涌(じゆ)の菩薩としての誇りを胸に、悠然(ゆうぜん)と舞うように戦うことです。
創価という最極(さいごく)の青春の晴れ舞台で、栄光の劇を演じ切っていくのです。
「一生成仏抄」には、「皆我が一念に納(おさ)めたる功徳善根(くどくぜんこん)なりと信心を取るべきなり」(御書383ページ)とあります。
広布の活動は、最後は全部、自分の福運になって返ってくる。必ず宿命転換できる。
これほど楽しく、これほど価値のある行動はない。
- 394 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 14:40:49 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
それとともに、笑いがあり、喜びがあり、感激の涙があるところに人は集まってくる。
こういう機微(きび)が大事なのです。
「戦いというものは、最後は『本当に楽しかった』と言えるまでやらなければ、本当の戦いとはいえない」
これも、恩師の指導です。
- 395 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 17:34:41 ID:HAFH7TiQ
- <“御書と青年 御書根本の常勝(上)”より>
学会の教学は「実践教学」です。
目の前の一人に、勇気を贈る。目下の課題を打開する智慧を湧き起こす。
そして、仏の生命力を涌現(ゆげん)させて、共に大勝利への道を開いていく。
そのための御書であり、教学です。
何としても、皆を奮い立たせ、勝たせたい。
この強き一念で御書を拝し、率先して祈り、行動していく中で、「随縁真如(ずいえんしんにょ)の智」が滾々(こんこん)と湧き出てくるのです。
- 396 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 17:44:45 ID:HAFH7TiQ
- <“聖教新聞の社説”より>
池田名誉会長は、電話対応で心掛けるべき点として「温かな、微笑(ほほえ)みを含んだ声で話す」
「相手の話に耳を傾ける」「相手の心を変えていく『ワンモア・ワード』(もう一言の真心こもる言葉)を添える」を挙げている。
コミュニケーションの基本は、手段が電話でもメールでも「誠実」「丁寧」に徹し、心を伝えることにある。
携帯電話は便利な道具だけに、トラブルやマナーには十分注意しながら上手に使いこなし、豊かな人間関係を幾重(いくえ)にも広げよう。
- 397 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 17:46:22 ID:ubx/4sqW
- >>395
思いどうりの学会員に育ってくれたね、ありがとう。
お母さんによろしく。成太作より」
- 398 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 19:01:24 ID:HAFH7TiQ
- 何(いか)なる世の乱れにも各各(おのおの)をば法華経・十羅刹・助け給えと湿れる木より火を出(いだ)し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり (呵責謗法滅罪抄 1132ページ)
通解:いかなる世の乱れにも、あなた方を法華経や十羅刹女よ助け給え、と湿った木から火を出し、乾いた土から水を出すように強盛に祈っている。
強盛な祈りが、不可能をも可能にすることを教えられています。
- 399 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 19:14:48 ID:HAFH7TiQ
- 今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは大風の吹くが如くなり (御義口伝 742ページ)
通解:いま日蓮と門下が、南無妙法蓮華経と唱える姿は、大風の吹くようなものである。
題目は、わが生命を限りなく強くし、人々の生命をも変えゆく「大風」を起こすようなものである、との仰せです。
- 400 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 19:19:30 ID:HAFH7TiQ
- <池田名誉会長講義 御書と師弟 より>
戸田先生は私に個人授業をしてくださり、法律や経済・歴史・哲学・科学・天文学など万般の学問を授けてくださった。
「一切の法は皆是れ仏法なり」(御書564ページ)です。
仏法は、あらゆる学識や技術を人間の幸福のために活かし、大いなる価値を創造しゆく究極の智慧であります。だからこそ、学んだ分だけ、努力した分だけ、活用していける。
この「戸田大学」の講義は、火花の散るような魂の触発の連続であった。二十五歳の時、私は日記に綴っています。
「毎朝、冴えた頭で聴講できる自己を築かねばならぬ。負けじ魂。根性。意地」「十年後を、勝負と決めて、戦おう。十年後をみよと、勉強し、頑張ることだ」と。
先生は常々、言われていた。
「大作、勉強、勉強だよ。それは、仏法のことだけではない。社会全般のことはもちろん、全世界の運命のなかに自分というものを置いて、一切の発想をしていくことだよ」
- 401 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 19:34:32 ID:HAFH7TiQ
- 浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり (顕仏未来記 509ページ)
通解:浅い教えは信じやすく理解しやすいが、深い教えは信じ難く理解し難い、とは釈尊の教判である。浅きを去って深きに就くのが仏の心である。
浅い爾前権経を捨て、深い法華経につくことが、仏の心であり成仏の直道である、との一節です。
- 402 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 19:40:28 ID:HAFH7TiQ
- 法華経の敵(かたき)をば舌を・きるべきよし・座につらなるまじきよし ののしり侍(はべ)りき、迦葉童子菩薩(かようどうじぼさつ)は法華経の敵の国には霜雹(そうばく)となるべしと誓い給いき (祈祷抄 1351ページ)
通解:(釈尊の入滅を前にした嘆きの中にあっても、門下は)「法華経の敵は舌を切りましょう」「法華経の敵とは一座に連なりません」と大声で語られた。迦葉童子菩薩は「法華経の敵の国には霜(しも)や雹(ひょう)となって責めましょう」と誓われた。
仏の入滅が近いことを知った諸天や菩薩が、仏前で、法華経の敵を討つことを誓った一節です。
- 403 :神も仏も名無しさん:2010/05/26(水) 19:42:24 ID:HAFH7TiQ
- 但生涯本より思い切て候今に飜返ること無く其の上又遺恨無し諸の悪人は又善知識なり (富木殿御返事 962ページ)
通解:ただ私の生涯は、もとより覚悟のうえである。(流罪になった)今になって翻ることもないし、そのうえまた恨みもない。(迫害した)諸の悪人はまた善知識である。
一切衆生を救済するため、覚悟の上で折伏を行じ難にあったのであり、何の恨みもないと、流罪の地・佐渡で記された一節です。
- 404 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 08:33:48 ID:CSAe+fv9
- <わが友に贈る>
苦難と戦う友よ
何があっても前へ!
「いまだ こりず候(そうろう)」
この忍耐と執念こそ
仏法者の魂だ!
- 405 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 08:43:12 ID:CSAe+fv9
- <“寸鉄”より>
・「池田博士のような人間主義者に出会え心から感謝」キルギス元総長。
友情賛歌
・アメリカ創大は人間主義を探求し希望の社会を映す模範 --- ハーディング博士。
人類貢献の大城
・体調管理を万全に。
栄養と睡眠が大事。
生き生きと健康第一で勝ちまくれ
・虚栄(きょえい)は見透かされ、誰にも好かれぬ --- ヒルティ(哲人)。
ニセ相承がバレて嗤(わら)われる日顕
- 406 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 08:59:52 ID:CSAe+fv9
- <“新・人間革命”より>
平和、慈悲といっても、仏法の正義を断じて貫こうという勇気から始まる。
戸田先生は、『慈悲に代わるものは勇気です。勇気をもって、正しいものは正しいと語っていくことが慈悲に通じる』と、よく言われていた。
臆病を打ち破り、勇気をもって戦いを起こしてこそ、自身の人間革命がある。
- 407 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 09:11:34 ID:CSAe+fv9
- 一念に億劫(おくごう)の辛労を尽せば本来無作の三身(さんじん)念念に起るなり所謂(いわゆる)南無妙法蓮華経は精進行(しょうじんぎょう)なり (御義口伝 790ページ)
通解:一念に億劫の辛労を尽くして、自行化他にわたる実践に励んでいくなら、本来わが身に具(そな)わっている仏の生命が瞬間瞬間に現れてくる。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行である。
広宣流布に徹すれば、もともと自身に具わっている仏の境涯が自然のうちに薫発(くんぱつ)されると仰せです。
- 408 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 11:29:18 ID:CSAe+fv9
- <名字の言>
1975年(昭和50年)、モスクワ大学から創価大学創立者の池田名誉会長に「名誉博士号」が贈られて、きょうで35年になる。
今や288を数える「英知の宝冠」の第1号は、冷戦下の旧ソ連からだった。
87年(同62年)10月。伝統の創大祭に、モスクワ大学のログノフ総長(当時)が出席した。
行事を終えた後、名誉会長と、しばし懇談。
名誉会長はユーモアを交え、世界的な物理学者に「知性高き総長は、背も高いのですね」。
総長は、にっこりしながら、「いいえ、あなたの思想の高さと、哲学の深さには、とても及びません」と応じた。
両者は、この年、対談集『第三の虹の橋』を上梓(じょうし)。
この出版に対し、モスクワ大学のトローピン元副総長は、“ペレストロイカ以前の「率直な意見が完全にいえる状況ではないなか」で、二つの異なる社会制度を代表する者同士によって、対話の新しい流れがつくられた”と記している(『出逢いの二十年』潮出版社)。
時を同じくして、冷戦という“氷の壁”も解けていった。
イデオロギーの壁を破り、平和の潮流を築いたのは、人間と人間の友情を結ぶ「対話」の力であった。
世界に広がる「人間主義の哲学」を根本とした粘り強い対話こそが、必ず時代を動かす力となる。
- 409 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 11:38:17 ID:CSAe+fv9
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
大聖人の仏法では、成仏といっても特別な存在になるのではない。最も人間味あふれる人格が、仏の生命です。
「九界即仏界」であり、「仏界即九界」です。
信心したからといって、悩みや苦しみがなくなるわけではない。
しかし、真剣に妙法を唱え、法のため、人のため、社会のために行動するなかで、「本有無作(ほんぬむさ)」のありのままの凡夫の身に、偉大な仏の境涯を現していける。
久遠元初(くおんがんじょ)のわが生命を旭日(きょくじつ)のように光り輝かせていけるのです。
- 410 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 11:43:29 ID:CSAe+fv9
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
「御義口伝(おんぎくでん)」には、「久遠(くおん)とははたらかさず・つくろわず・もとの儘(まま)と云(い)う義(ぎ)なり」(御書759ページ)と説かれています。
気取りや見栄(みえ)など、いらない。人と比べて、自分を卑下(ひげ)してもいけません。
最高に明るく伸び伸びと、自分らしさを発揮して、社会に貢献できるのが、正しき「自体顕照(じたいけんしょう)」の信仰です。
- 411 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 14:09:43 ID:CSAe+fv9
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
御書は、人類の未来を開く智慧の宝庫です。
戦争や暴力、差別や環境破壊といった、世界が直面する課題も突き詰めれば、人間自身、そして生命の問題に帰着する。
大聖人の仏法は、その根本に光を当て、真の平和と共生の文明を創造しゆく英知を明かしているのです。
「立正安国論」には、「若(も)し先(ま)ず国土を安(やす)んじて現当(=現在と未来)を祈らんと欲せば速(すみやか)に情慮(じょうりょ)を回(めぐ)らし忩(いそい)で対治(たいじ)を加えよ」(御書31ページ)と仰せです。
君たち青年には、この大哲学で社会を照らし、全世界を照らしゆく重大な使命がある。権利がある。責任がある。
- 412 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 14:21:22 ID:CSAe+fv9
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
学会が、なぜ御書根本で進むのか。それは、教学の利剣がなければ、難に打ち勝てないからです。
戦時中の弾圧で、牧口先生、戸田先生以外の最高幹部は、ことごとく退転した。組織は壊滅状態になりました。
教学がなかったからです。
信心をすれば功徳がある。幸せになる。そう言われて信心を始めたのに、大変な目にあった。それで疑いを起こして退転してしまった。
お世話になった牧口先生に悪口(あっこう)を言う恩知らずもいた。
しかし、大聖人は御書で厳然と仰せです。
「此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競はずは正法と知るべからず」(御書1087ページ)
「大難来りなば強盛の信心弥弥(いよいよ)悦びをなすべし」(同1448ページ)
正法を行ずれば、必ず大難がある。正しいがゆえに圧迫される。
それを勝ち切ってこそ、永遠に崩れざる成仏の幸福境涯を築くことができる。
大聖人は御書の中で、このことを繰り返し、教えてくださっています。
戸田先生は、戦後、徹して教学に力を注がれた。
御書全集の発刊も、先生の深き一念が結実したものといえます。
- 413 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 15:45:57 ID:p0hU39cq
- >>382
昔から、真実が書いてある週刊誌を、低俗とか嘘だから
信じるなとか、成長がないな、真実を突き付けられると
頭破作七分じゃ理解のまえにまず抵抗してしまうんだろうな。
自分で考えることができなくなってるな。
君みたいな人が学会には必要なんだよ。
それで、ニセ御本尊が拝めるんだ。
ニセ本尊を買わせるのが”指導者”であり”師匠”なんだな。
もっと自分で考えろ!
創価系の機関紙ばかりを信じるな!
外国からのカルト指定とか疑ってみろよ、
自分の頭で!学会が魔なんだよ!
総体革命の名のもとにやりたい放題なんだよ。
血を吐いてむごい死相になるまえに脱会しなさいよ。
- 414 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 16:39:00 ID:CSAe+fv9
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
大聖人は、青年門下の南条時光にも「難を乗り越える信心」を訴えられました。
「自身が大事と思っている人たちが信心を制止し、また大きな難がくるであろう。その時、まさに諸天の守護が叶うに違いない、と確信して、いよいよ強盛に信心に励むべきである」
「くれぐれも人の制止があったならば、心に嬉しく思いなさい」(御書1512ページ)と。
若き時光も、不当に多くの課税を強いられるなど、さまざまな迫害や中傷を受けました。その矢面に立って同志を守ったのです。
大聖人は時光が青年だからこそ、甘やかされなかった。若き魂に「師子王の心」を打ち込まれた。
「師子王の心」で戦えば、必ず一切に勝てることを示されました。
学会は、この勝利の経典の真髄を行じているのです。
- 415 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 18:31:33 ID:cR/AF1kp
- >>412
> 戦時中の弾圧で、牧口先生、戸田先生以外の最高幹部は、ことごとく退転した。組織は壊滅状態になりました。
嘘だよ。
理事の矢島周平氏が創価偽史から消されている。都合の悪い事実を無かったことにするのは良くないな。
(矢島周平氏は後に出家して矢島秀覚師となっている。)
学会をやめても戦後に法華講員として信心を全うした元幹部に稲葉伊之助氏、野島辰次氏などがいるが戸田さんは
退転と言い続けている。
> 御書全集の発刊も、先生の深き一念が結実したものといえます。
編纂を引き受けた堀日亨上人への感謝は?
>>414
> 若き時光も、不当に多くの課税を強いられるなど、さまざまな迫害や中傷を受けました。その矢面に立って同志を守ったのです。
横浜事件では同志が守られていないね。
教学があれば「大聖人直結」が有り得ないとわかるはず。
- 416 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/27(木) 18:45:37 ID:6OKisyJh
- アタシは池田大嫌いだけどw
戸田がいまの会長だって大石寺とは大喧嘩してるよ
まず一人前の口聞くのは宗教法人の特権返上してからだな学会も寺もw
- 417 :神も仏も名無しさん:2010/05/27(木) 23:57:26 ID:CSAe+fv9
- >>415
>嘘だよ。
>理事の矢島周平氏が創価偽史から消されている。都合の悪い事実を無かったことにするのは良くないな。
>(矢島周平氏は後に出家して矢島秀覚師となっている。)
>学会をやめても戦後に法華講員として信心を全うした元幹部に稲葉伊之助氏、野島辰次氏などがいるが戸田さんは
>退転と言い続けている。
学会をやめたら退転。そんなの当たり前の話。
前にも書いたが、破門以前から創価学会は独立した教団。
法華講員になったから……というのは、宗門の論理で、学会員に言わせれば退転。
>編纂を引き受けた堀日亨上人への感謝は?
その貢献は認めていますよ。
詳しくは、以下のサイトに書かれています。
http://www.sokanet.jp/sg/sn/Member/NewMember/1161307247832?key1=%E6%95%99%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%A0%94%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&key2=2
それにしても、「御書の出版は了承するが援助はしない」という宗門の対応って…。
御書に対する宗門の態度を如実に表れていますね。
>横浜事件では同志が守られていないね
横浜事件って何だ?
大阪事件の間違いじゃないか?
- 418 :417:2010/05/28(金) 00:01:51 ID:RgSOCJk0
- ☆訂正
御書に対する宗門の態度を如実に表れていますね
↓
御書に対する宗門の姿勢が如実に表れていますね
- 419 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 00:15:24 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
「日興遺誡置文」には「当門流に於(おい)ては御書を心肝に染め」(御書1618ページ)と仰せです。
また「五人所破抄」には、「大聖人の御書も、広宣流布の時には、また仮名交じり文を外国語に翻訳して、広く世界に伝えるべきである」(同1613ページ、趣意)とも示されている。
創価学会は、日興上人の御精神の通りに、御書を世界の諸言語に翻訳し、全世界に流布してきました。
いまやアジアの各国でも、北中南米でも、欧州でも、アフリカでも、オセアニアでも、多くの同志が喜々として御書を拝し、行動している。
これほど、すごい仏法研さんの運動はありません。
ここにも、学会こそが大聖人・日興上人に直結した、仏意仏勅の広宣流布の団体である証(あか)しがあります。
- 420 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 00:37:57 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
どんなに忙しくても、いな忙しいからこそ、御書を声に出して拝読しました。
大聖人は、社会から離れてた安穏(あんのん)とした環境で、御書を執筆されたのではない。
命に及ぶ大難の中で、御書を認(したた)められたのです。
ゆえに私は、渾身(こんしん)の激闘の中でこそ、御書を自身の血肉にできると定め、要文(ようもん)を書き留めました。
諸君も、壁に突き当たった時こそ、御書を拝し、勇気を奮い起こすことです。
「妙と申す事は開と云う事なり」(御書943ページ)と仰せです。
御書を開けば、わが生命から偉大な勝利の智慧を開くことができる。
- 421 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/28(金) 00:42:57 ID:LddTqxDP
- >>415
牧口の層化を辞めて戸田の層化に戻らず
法華講って筋が通らないと思いますが?
- 422 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 00:54:28 ID:g94Jsz9R
- 「御酒は作れても御書は作れない坊主がいるってね」なんて揶揄してなかったっけ?
退転者扱い云々といい学会が宗門や法華講を普段どう思ってるかが如実に表れていますね
- 423 :422:2010/05/28(金) 00:55:46 ID:g94Jsz9R
- >>225 のリンク先にもあるけど
- 424 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 01:11:41 ID:RgSOCJk0
- >>421
正しい日本語でお願いします。
>>422
当然、悪侶には厳しかった。
教団を清めるためには、悪侶をのぞくことが絶対に必要だからだ。
また、悪を責めるのが日蓮仏法の精神である。
- 425 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 01:29:43 ID:RgSOCJk0
- >>422
>「御酒は作れても御書は作れない坊主がいるってね」なんて揶揄してなかったっけ?
ちょっと調べてみたけど、正しくは以下のサイトに記載されている。
御書編纂時に、宗門がどのような態度をとったかも、実にわかりやすく書かれてあるよ。
http://members.at.infoseek.co.jp/free1/021.htm
- 426 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 01:35:24 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
入信直後に、戸田先生から直接教えていただいた御文は、私の原点となっています。
「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり」(御書790ページ)
戸田先生は「学会の闘士は、この御文を生命に刻むのだ。絶対に忘れるな」と断言されました。
「大阪の戦い」の時も、常に私の胸奥から離れなかった御文です。
「一念に億劫の辛労」とは、一次元からいえば、自分が一切の責任を持つ「一人立つ信心」から始まる。
- 427 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 01:47:29 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
勝利といっても、簡単に得られるものではありません。
だれよりも真剣に祈り、真剣に思索し、真剣に行動し抜いた果てに、絶対に負けない大生命力と智慧が、わが胸中に泉の如く湧き上がる。
私は、一日が一週間にも、一ヵ月が一年にも匹敵する歴史を、という決心でした。
「法華初心成仏抄」には「口に妙法を呼び奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ、仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ」(御書557ページ)と仰せです。
私たちの強き一念によって、一切の環境を必ず広宣流布の力へと揺り動かしていけるのです。
私も大阪中を回りながら、全関西のあらゆる人々が、一人でも多く広宣流布の味方となることを、祈りに祈り抜きました。
御書には「魔及び魔民有りと雖(いえど)も皆仏法を護る」(1242ページ)との法華経の文も記されている。
- 428 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/28(金) 01:50:47 ID:LddTqxDP
- ていうか創価が荒らしじゃんwオマエラ自分の板に戻れw
- 429 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 01:54:56 ID:RgSOCJk0
- >>428
>>190
- 430 :サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2010/05/28(金) 02:40:19 ID:LddTqxDP
- >>429
神社仏閣池よw
- 431 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 08:43:07 ID:RgSOCJk0
- <わが友に贈る>
打てば響く
リーダーであれ。
一つの報告にも
電光石火の対応を!
大誠実の激励を!
- 432 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 08:49:20 ID:RgSOCJk0
- <“名字の言”より>
広布も人生も、前進の途中には必ず勝負所、「いざ」という時がある。
池田名誉会長は「『いざ』という時、どう動くのか。いかに師と共に、立ち上がるのか。いかなる一念で、祈り、戦うのか」と、正念場での師弟共戦の心を訴える。
師弟一体で断じて勝つ! --- この強い一念で正念場に臨(のぞ)みたい。
そして自身が本来の力を最大に発揮し、最高の輝きを放って勝利していこう。
- 433 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 09:35:54 ID:RgSOCJk0
- <寸鉄>
・アメリカの諸都市からSGI会長に顕彰状。
「世界市民としての尊き貢献に深く感謝」
・SGIは現代社会に人間的な絆を蘇らせた --- イギリス学者
人類共和の未来図ここに
・「竹の節を一つ破(わり)ぬれば余の節亦(また)破るるが如し」御書。
君よ破竹(はちく)の猛攻を
・交通事故に絶対注意!
油断、疲れ、焦りは禁物だ
強き祈りで充実の日々を
・偽物(にせもの)の嘘(うそ)の皮はやがて必ず剥(は)がれる --- キルケゴール(哲人)。
デマ屋は次々に断罪され醜態(しゅうたい)
- 434 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 09:51:52 ID:RgSOCJk0
- <“新・人間革命”より>
一つ一つの事柄を、徹して完全無欠なものにしていく --- それは、広宣流布の“戦人(いくさびと)”ともいうべき彼の哲学であった。
蒲田支部での二月闘争においても、札幌の夏季指導でも、大阪の戦いでも、山口の開拓指導でも、計画を練りに練り、万全な準備をして臨んだ。
会合一つとっても、焦点の定まらぬ、歓喜の爆発がない会合など、絶対に開かなかった。
それでは、忙しいなか、集って来てくださった方々に、失礼であり、貴重な時間を奪うことにもなると考えたからだ。
ゆえに、自分が話す内容については熟慮を重ねることはもとより、式次第や他の登壇者の原稿、会場の設営や照明にいたるまで、詳細にチェックし、打ち合わせも綿密に行い、常に最高のものをめざしてきた。
妥協は、敗因の温床であるからだ。
“参加者の心を一新させ、大歓喜と闘魂を燃え上がらせることができるか!”
彼は、必死であった。一回の会合、一回の打ち合わせ、一軒の家庭指導を、すべて最高のものにしてみせるぞと、全力を尽くした。
それがあってこそ、勝利があるからだ。
おざなりの行動で、その場を取り繕(つくろ)うことはできても、待っているのは敗北である。
- 435 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 10:01:33 ID:RgSOCJk0
- 総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此(じたひし)の心なく水魚(すいぎょ)の思(おもい)を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉(たてまつ)る処(ところ)を生死一大事の血脈とは云うなり (生死一大事血脈抄 1337ページ)
通解:総じて日蓮の弟子檀那等が、自他彼此の隔(へだ)ての心なく、水魚の思いで、異体同心に南無妙法蓮華経と唱えるところを生死一大事の血脈というのである。
広宣流布を目指して異体同心の信心を貫く中に、日蓮大聖人の仏法の血脈は流れ通うとの一節です。
- 436 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 10:15:33 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
「乙御前御消息」の一節には「いよいよ強盛の御志(おんこころざし)あるべし」「同じ法華経にては・をはすれども志をかさぬれば・他人よりも色まさり利生(りしょう)もあるべきなり」(御書1221ページ)とあります。
「志をかさねる」-----。戦いは粘りです。執念です。
思うようにいかない時もある。しかし、少々のことで、へこたれない。
勝つまで何度でも、粘り強く、忍耐強く戦い続ける。
この不撓不屈(ふとうふくつ)の信力。行力に、仏天も応えて動くのです。
厳たる仏力・法力の加護があるのです。
- 437 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 10:21:36 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
御聖訓には「此の娑婆(しゃば)世界は耳根得道(にこんとくどう)の国なり」「是(これ)を耳に触るる一切衆生は功徳を得る衆生なり」(御書415ページ)と仰せです。
勇気をもって正義を語りきることです。「声の力」が人々の心を変える。功徳の華を広げる。国土も大きく変革していくことができるのです。
世界広布の未来は、現在の青年部の君たちで決まる。今が「まことの時」です。
人生も勝負、青春も勝負です。その一切の勝負に勝ち抜くために、仏法はある。
- 438 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 10:28:01 ID:RgSOCJk0
- <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
大聖人は、大事な戦いに臨む門下に仰せられた。
「但(ただ)偏(ひとえ)に思い切るべし」「此れこそ宇治川を渡せし所よ・是こそ勢多(せた)を渡せし所よ・名を揚(あぐ)るか名をくだすかなり」(御書1451ページ)
正義は勝たねばならない。いな勝ってこそ正義である。
御書を根本とした師弟の大闘争こそ「今生(こんじょう)人界の思出(おもいで)」であり、三世の栄光です。
断固と勝ちまくって、永遠に輝きわたる青春常勝の金字塔を、威風も堂々と残してもらいたい。
- 439 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 12:19:16 ID:G0pv5OqL
- >>417
学会をやめたら退転。そんなの当たり前の話。
学会員から出家して僧侶になるのが退転か?
> 会長牧口常三郎、理事長戸田城聖、理事矢島周平の3人だけが、ようやくその位置に踏みとどまったのである。
> いかに正法を信ずることは、難いものであろうか。会長牧口常三郎先生は、昭和19年11月18日、
> この名誉の位置を誇りながら栄養失調のため、ついに牢死したのであった。
(戸田城聖「創価学会の歴史と確信」)
戸田さん自身が矢島周平氏を退転していないと書いている。
> 検挙された幹部は、戸田と矢島周平、獄死した牧口のほか、退転(転向)していたのである。
(西野辰吉著「戸田城聖伝」)
> 大阪事件の間違いじゃないか?
その通り。間違えたよ。
>>425
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1233749414/744-772
議論済み
そのリンク先を見ると学会に不都合な事実が書いていないな。実際のところどうだったか知りたければ教えようか?
>>429
法華講板なんてない。板とスレの違いを理解しよう。
- 440 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 13:32:08 ID:RgSOCJk0
- >>439
>学会員から出家して僧侶になるのが退転か?
矢島についていろいろ調べてみたが、確かどうかわからない情報ばかりで、よくわからん。
正信会に行ったという話もあるし。
よく知りもしない人間について、あれこれ評価するつもりはない。
>戸田さん自身が矢島周平氏を退転していないと書いている。
退転云々というのは、出獄後の話でしょ。
>そのリンク先を見ると学会に不都合な事実が書いていないな。実際のところどうだったか知りたければ教えようか?
悪いけど、2chスレの書き込みを問題にするつもりはない。
君が教えたいというのであれば、勝手に書き込めばいいが、それだってどこまで本当の話かわからないから相手にはしないよ。
>法華講板なんてない
何とでも言えばいい。僕はここを「法華講板」だと思ってるだけ。
いずれにせよ、仏法と関係のない話(誰がどう言った、こう言ったとか)は、あまり気が乗らないな。
- 441 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:34:10 ID:RgSOCJk0
- 我等現(げん)には此の大難に値(あ)うとも後生(ごしょう)は仏になりなん、設(たと)えば灸治(やいと)のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず (聖人御難事 1190ページ)
通解:私たちは今はこのように仏法のため、大難にあっていますが、後には必ず仏になることができるのです。それは、例えば灸治のようなものです。その時は熱くて痛いけれども、後には薬となるのですから、痛くても本当は痛くないのです。
- 442 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:37:40 ID:RgSOCJk0
- 仏法の道理を人に語らむ者をば男女僧尼(だんじょそうに)必ずにくむべし、よしにくまばにくめ法華経・釈迦仏・天台・妙楽・伝教・章安等の金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是れなり (阿仏房尼御前御返事 1308ページ)
通解:仏法の道理を人に語ろうとする者を、謗法の男女や僧尼がかならず憎むことでしょう。憎むなら憎むがよい。法華経・釈迦仏・天台大師・妙楽大師・伝教大師・章安大師の金言に身を任すべきです。如説修行の人とはこういう人をいうのです。
- 443 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 15:42:09 ID:RgSOCJk0
- 和(やわ)らかに又強く両眼を細めに見・顔貌(かおばえ)に色を調(ととの)えて閑(しず)かに言上すべし (教行証御書 1280ページ)
通解:(誤った教えを破折するときは)穏やかに、しかも力強く、両眼を細くし、顔色をととのえて、落ち着いて話していきなさい。
- 444 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 19:53:33 ID:RgSOCJk0
- 法華経を信ずる人の・をそるべきものは賊人・強盗・夜打ち・虎狼(ころう)・師子等よりも当時の蒙古のせめよりも法華経の行者をなやます人人なり、此の世界は第六天の魔王の所領なり (兄弟抄 1081ページ)
通解:法華経を信ずる人が、畏れなればならないものは、賊人、強盗、夜打ち、虎狼、師子等よりも、現在の蒙古の責めよりも、法華経の行者を妨げ悩ます人々である。我々の住む娑婆世界は、第六天の魔王の所領である。
- 445 :神も仏も名無しさん:2010/05/28(金) 19:56:56 ID:RgSOCJk0
- いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか (諸法実相抄 1360ページ)
通解:何としても今度は信心を奮い起こして法華経の行者として、日蓮の一門としての生涯を貫き通していきなさい。日蓮と心を同じくするならば地涌の菩薩であることは間違いありません。
- 446 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 10:38:10 ID:w3a3wDTY
- <“名字の言”より>
「妙法という『絶対勝利の太陽』を持(たも)った地涌の菩薩が、断じて負けるわけがない」。
宮崎へのお見舞いと激励に触れた22日付「随筆 我らの勝利の大道」の一節に、多くの同志が、師への感謝と奮起を誓っていた。
御書に「大悪を(起)これば大善きたる」(1300ページ)と。
心が愚痴や臆病に傾けば、敗北の人生に通じる。
必ず大善への瑞相(ずいそう)に変えてみせる!--- 御本仏の大確信のままに逆境を乗り越えられんことを祈りたい。
- 447 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 10:50:43 ID:w3a3wDTY
- <寸鉄>
・中国・北京城市学院から名誉教授称号。
日中友好と教育交流への貢献讃(たた)え
・SGI会長の姿は「人間革命」の有益性を証明 --- コスタリカ元大統領
一人立つ闘争の拡大を!
・音(こえ)もをしまず --- 御聖訓。
あの人、この人と仏縁を結べ。
勇敢に味方を作れ
・忍耐とは根気よく仕事を続ける事 --- ガウディ(建築家)。
「断じて勝つ」執念で壁を破れ
・子育て世帯の6割超が生活苦しい --- 厚労相調査。
今こそ庶民の声を政治に
- 448 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 11:01:21 ID:w3a3wDTY
- 南無妙法蓮華経と申す人をば大梵天・帝釈・日月・四天等・昼夜に守護すべしと見えたり (諫暁八幡抄 588ページ)
通解:南無妙法蓮華経と唱える人を大梵天、帝釈天、日月、四天等が昼夜に守護されるのである。
正法を貫き、広宣流布に祈り戦う人を、必ず諸天善神が守護すると教えられた御文です。
- 449 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 19:18:39 ID:w3a3wDTY
- 立正安国論 文応元年 39歳御作
汝早く信仰の寸心を改めて速(すみやか)に実乗の一善に帰せよ、然れば即ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや十方(じっぽう)は悉く宝土なり宝土何ぞ壊(やぶ)れんや (御書32ページ)
<通解>
あなたは一刻も早く、誤った信仰の寸心を改めて速やかに実乗(法華経)の一善に帰依しなさい。
そうすれば、この三界(欲界・色界・無色界)、すなわち現実世界は皆、仏国土である。仏国土であるならば、どうして衰微することがあろうか。
十方の国土はことごとく宝土である。宝土であれば、どうして破壊されることがあろうか。
- 450 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 22:53:08 ID:w3a3wDTY
- <立正安国論 背景と大意>
「立正安国論」は、文応元年(1260年)7月16日、日蓮大聖人が39歳の時に、鎌倉幕府の実質的な最高権力者である北条時頼に提出された「国主諫暁(こくしゅかんぎょう)の書」である。
題号の「立正安国」とは、「正(しょう)を立て国を安んずる」と読み、正しい思想を打ち立てることによって、社会の平穏と繁栄を実現するとの意である。
「立正安国論」は「主人(=大聖人を想定)」と「客(=北条時頼を想定)」の対話形式からなっている。
安国論御執筆の3年前に起きた「正嘉(しょうか)の大地震」を始めとする天災、飢きん、伝染病などで、民衆は苦悩の底にあえいでいた。
この惨状(さんじょう)を嘆く客に、主人は経文に照らし、正法に背(そむ)く謗法が、こうした災難の原因であると説く。
そして、このままでは、内乱(自界叛逆難:じかいほんぎゃくなん)と他国からの侵略(他国侵逼難:たこくしんぴつなん)が起こると警告する。
今回学ぶ御文は、「立正安国論」の結論の部分である。主人は客に対して、誤った信仰を捨て、正法に帰依することを強く促す。
そうすれば、災難は止み、社会は安穏となり、繁栄していくと述べられている。
- 451 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 23:01:17 ID:w3a3wDTY
- 本年の7月は、日蓮大聖人が北条時頼に「立正安国論」を提出されてから満750年の佳節に当たる。
「大聖人の御一代の弘法は、立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」とも言われる。
「立正安国」の実践こそ、日蓮仏法の魂である。
私たちは、大聖人の不惜身命の御闘争に連なる破邪顕正(はじゃけんせい)の言論で、断固、民衆勝利の歴史を開いていきたい。
- 452 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 23:06:33 ID:w3a3wDTY
- 今回学ぶ一節は、大聖人が立正安国の「方程式」を述べられた部分である。
大聖人は、「汝(なんじ)早く信仰の寸心を改めて速(すみやか)に実乗の一善に帰せよ」と仰せである。
「実乗の一善」とは、万人の成仏を説く妙法のことである。
国や社会といっても、それを形づくるのは人間である。
その人間の生活の基盤となる思想や哲学が乱れれば、社会もまた乱れてしまう。
- 453 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 23:13:27 ID:w3a3wDTY
- 大聖人御在世の当時は、天災や疫病(えきびょう)が相次ぎ、民衆は塗炭(とたん)の苦しみにあえいでいた。
そうした状況のなかで人々の間に広まったのが、念仏である。
阿弥陀仏の名を称(とな)えれば、死後に西方極楽浄土に行ける(往生:おうじょう)という念仏思想は、遠い別世界での幸福を願うもので、現実からの「逃避」と「あきらめ」を植え付けていた。
こうした人間の可能性に目を閉ざし、現実世界で幸福を勝ち取る力を蝕(むしば)む念仏思想を、大聖人は「一凶を禁ぜん」(御書24ページ)と厳しく断じられた。
現代でいえば、自分への「卑下(ひげ)」「不信」であり、社会への「あきらめ」「しらけ」といった風潮が、こうした思想に通じるといえよう。
- 454 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 23:19:25 ID:w3a3wDTY
- 私たちの立正安国の闘争は、このような人間を矮小化(わいしょうか)する思想を打ち破る戦いである。
「人間の可能性は無限である」「私たちには現実を変革し、最高の幸福境涯を築く力がある」-----。
それを教える生命尊厳の大法を一人一人の胸中に打ち立てていくことが、「立正」の実践といえよう。
- 455 :神も仏も名無しさん:2010/05/29(土) 23:23:38 ID:w3a3wDTY
- そして、続く「然(しか)れば即(すなわ)ち〜」以下の御文で述べられているように、人々が妙法を受持するならば、その世界も仏国土となり、崩れざる宝土となる。
「安国」すなわち、真の平和と繁栄の社会を実現していくことができる。
一切は、人間自身の「生命の変革」から始まるのである。
- 456 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 06:49:58 ID:OndrjspV
- なにをいってるんだね君は
- 457 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 09:27:44 ID:2XUsHU7D
- 主人との対話を経て、本抄の最後で客は、「唯(ただ)我が信ずるのみに非(あら)ず又他の誤りをも戒(いまし)めんのみ」(御書33ページ)と深く決意する。
ただ自分が信じるだけではない。大事なのは、友人に対して堂々と正義を語っていくことである。
「一対一の膝(ひざ)詰め談判(だんぱん)によって、広宣流布は成し遂げられる」とは、戸田第2代会長の指導である。
妙法を持(たも)った私たちが社会のあらゆる舞台で活躍し、勇気と誠実の対話で「人間革命の連帯」を広げていく。
それが、現代の立正安国の闘争なのである。
- 458 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 09:30:06 ID:2XUsHU7D
- 池田名誉会長は語っている。
「立正安国は、人類の夢の実現です。悲願の達成です。若き諸君は、その目標に向かって、一日一日を勝ち進んでほしい」
師匠の期待に応える時は「今」である。
その主体は、「だれか」ではない。「自分」である。
- 459 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 09:36:46 ID:2XUsHU7D
- <わが友に贈る>
広布の大目的へ
祈って動いて
道を開くのだ!
今こそ
勇猛精進(ゆうみょうしょうじん)で
勝利の波を起こせ!
- 460 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 09:45:39 ID:2XUsHU7D
- <“名字の言”より>
幸田露伴は『努力論』の中で、努力には二つあると定義した。
一つは「直接の努力」。もう一つは「間接の努力」で、それは「準備の努力」だという。
努力が結果を伴わない場合は、努力の方向が悪いか準備を怠っているか、どちらかであると指摘する。
直接の努力だけでは空回りになることもある。
結果が伴わないと、「こんなに頑張ったのに……」と自分の努力を否定する気持ちに陥ることも。
まずは資料のポイント確認や、対話相手に応じた論点整理など、できることから始めてみよう。
戸田先生は言われた。「闘争を開始するからには、それだけの準備と決意と闘魂をもって、断じて勝つのだ!」と。
「準備の努力」が「決意と闘魂」とかみ合ったとき、人は何倍もの力を発揮することができる。
余裕があるから準備するのではない。勝つために、最善の準備を怠らない ----- それが勝利への王道である。
- 461 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 09:51:53 ID:2XUsHU7D
- <寸鉄>
・SGI会長は深遠な徳と価値を体現した善の偉人 --- フィリピン市長
師弟の行進に世界が刮目(かつもく)
・SGIは千年先を見通す壮大なスケールの運動を展開 --- インド博士。
平和建設の遠征
・幸運は勇者に味方する --- ローマ詩人。
先手必勝だ!
青年よ強気の二字で攻め捲(まく)れ
・女子部・婦人部は早めの帰宅を。
幹部は配慮を忘れるな。
絶対無事故を徹底
・「日蓮が如くにし候(そうら)へ」御聖訓。
創価三代の大闘争で仏法は世界192カ国へ
- 462 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 15:47:16 ID:2XUsHU7D
- よき火打とよき石のかどとよきほくちと此の三(みつ)寄り合いて火を用ゆるなり、祈も又是くの如しよき師とよき檀那とよき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払ふべき者なり (法華初心成仏抄 550ページ)
通解:よい火打ち金とよい石の角とよいほくちの三つがそろって、はじめて火を出して用いることができるように、祈りもまた同様です。よい師匠とよい信者とよい法と、この三つが寄りあったとき祈りもかない、一国にふりかかる大きな難をも払うことができるのです。
- 463 :神も仏も名無しさん:2010/05/30(日) 20:01:54 ID:FXZCTRzw
- >>412
> <“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
>戦時中の弾圧で、牧口先生、戸田先生以外の最高幹部は、ことごとく退転した。組織は壊滅状態になりました。
> 教学がなかったからです。
これが創価偽史。都合の悪い事実を無かったことにしている。
事実は
戸田城聖「創価学会の歴史と確信」
> 会長牧口常三郎、理事長戸田城聖、理事矢島周平の3人だけが、ようやくその位置に踏みとどまったのである。
> いかに正法を信ずることは、難いものであろうか。会長牧口常三郎先生は、昭和19年11月18日、
> この名誉の位置を誇りながら栄養失調のため、ついに牢死したのであった。
西野辰吉著「戸田城聖伝」
> 検挙された幹部は、戸田と矢島周平、獄死した牧口のほか、退転(転向)していたのである。
創価に都合の悪い矢島周平氏は消され事実を指摘されても
>>440
> よく知りもしない人間について、あれこれ評価するつもりはない。
聖教新聞を妄信。
> 退転云々というのは、出獄後の話でしょ。
ハナシのすり替えで合理化を試みる。
> 矢島についていろいろ調べてみたが、確かどうかわからない情報ばかりで、よくわからん。
法難者を呼び捨てにし戸田城聖会長自身の記述すら認めようとしない。
これが自立思考を放棄した良き創価学会員。
末端の一般会員はこのように騙され事実を認めようとしない傾向がある。
自分の信念で学会を選らんだ会員と罪障に差があるとも思われないが気の毒でもある。
- 464 :神も仏も名無しさん:2010/05/31(月) 13:00:23 ID:YilUQT61
- >>463
君、少し人格に問題があるんじゃない?
否定のための否定に躍起になる人間の話なんか、誰も聞こうと思わないよ。
>創価に都合の悪い矢島周平氏は消され事実を指摘されても
全然、都合が悪いとなんて思っていませんが。
>> よく知りもしない人間について、あれこれ評価するつもりはない。
>聖教新聞を妄信。
「よく知りもしない人間について、あれこれ評価するつもりはない」ということは、妄信していないということじゃないか。
僕を妄信しているというのであれば、君は『戸田城聖「創価学会の歴史と確信」』を妄信しているということじゃないの?
君は法華講員だろ?法華講員に都合がいい文章は「事実」。そうじゃないものは「妄信」----- バカバカしくて話にならない。
そもそも「事実」と言い切れるだけの証拠を何か持っているの?
持っているなら出してよ。
出さなければ、根拠のない主張とみなすからね。
>> 退転云々というのは、出獄後の話でしょ。
>ハナシのすり替えで合理化を試みる。
すり替えでも何でもなく、学会側は、矢島が学会の信心から退転したことを非難している、と僕は認識している。
それをそのまま述べただけ。
失礼な言動は少し慎んだら?
>法難者を呼び捨てにし戸田城聖会長自身の記述すら認めようとしない。
日顕・日如はクソ坊主!!------ 謗法の輩は呼び捨てでもいいと思っている。
戸田先生の記述について、認めようとしないという主張も、完全に的外れだし。
ちゃんと議論したいなら、もっと冷静にね。
- 465 :神も仏も名無しさん:2010/05/31(月) 13:13:55 ID:YilUQT61
- <わが友に贈る>
大宇宙をも動かす
無敵の力の妙法だ。
強く深き祈りで
断じて壁を破れ!
大確信で勝ち進め!
- 466 :神も仏も名無しさん:2010/05/31(月) 20:56:13 ID:YilUQT61
- <寸鉄>
・SGI会長は対話の力で人間を啓発し思想を創出する --- ドイツ博士。
弟子よ言論闘士に
・世界が求めるのは正義と善の為に立ち上がる人々 --- キング博士。
創価のスクラム万歳
・「地区」こそ広宣流布の大原動力だ。
全幹部が飛び込め。
友を讃え励ませ
・地震時の対応能力向上へ日本の自治体が中国支援
生命を守る心に国境なし
・学会が「宗教の社会的役割」を復権させた --- 日本の学者。
立正安国の大道
- 467 :神も仏も名無しさん:2010/05/31(月) 20:59:31 ID:YilUQT61
- <今週のことば>
人生は強気でいけ!
「立正安国」の旗高く
威風も堂々と進撃だ。
友に励ましの声を!
社会に信頼の言論を!
- 468 :神も仏も名無しさん:2010/05/31(月) 22:21:38 ID:5YI2g83S
- >>464
> 否定のための否定に躍起になる人間
創価学会員諸氏はみんなそうだね。
> 全然、都合が悪いとなんて思っていませんが。
学会は都合が悪いと思っているから歴史の改竄を行っているんだよ。
> 君は『戸田城聖「創価学会の歴史と確信」』を妄信しているということじゃないの?
多数の資料から根拠文献を提示したまで。
> そもそも「事実」と言い切れるだけの証拠を何か持っているの?
戸田会長も西野辰吉さんも矢島周平氏の獄中退転を否定している。富士宗学要集第9巻「下、法難編 第十三章 昭和度 (創価学会)」
に小平芳平氏が法難の詳細を記述しているが、
氏 名 留 置 場 所 拘 留 期 間
戸田城外 高輪警察、警視庁、 昭和18・7・6
巣鴨拘置所 〃20・7・3
矢島周平 錦町警察 巣鴨拘置所 〃18・7・6
〃20・4・24
獄中退転しなかった会員が敗戦までの四ヶ月の間に退転したとは考えられない。
> すり替えでも何でもなく、学会側は、矢島が学会の信心から退転したことを非難している、と僕は認識している。
それを「これが自立思考を放棄した良き創価学会員。」と評価している。
(>>412引用には「教学がなかったから」退転したように書いてあるが教学の有無ではなく信心の有無だろ。
聖教新聞はどうしようもないな)
> ちゃんと議論したいなら、もっと冷静にね。
貴方がね。
- 469 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 04:24:35 ID:uk/32ZvA
- >>468
>> 否定のための否定に躍起になる人間
>創価学会員諸氏はみんなそうだね。
小学生レベルの難癖だな(笑)
“みんな”って何人だよ。
>戸田会長も西野辰吉さんも矢島周平氏の獄中退転を否定している。
獄中で退転したか、その後に退転したか ----- そんなのどうでもいい話。
逆にね、昭和62年5月23日・華開山蓮覚寺落慶入仏法要で、日顕は次のような発言をしている(ほんの一例だけどね)。
おたく等にとって、こういう話も、今となってはどうでもいい話なんじゃないの?
日本ないし世界に今日までこれだけの正法が弘まり、護持の信徒も多数増えて、しかもその功徳が様々なところに顕れておりつつも、さらに一閻浮提広宣流布に向って勇猛精進される先生の姿こそはまことに皆様信徒の方々の模範であり、尊いものと思うのであります。
その先生の指導によってまた日本ないし各国の信徒の方々が、謗法・邪義を正直に捨てて、正直に正法正師の正義を信心しておられるということがまことに心強い次第でありまして、これからますます広宣流布の道が開けていくものと思うのであります。
こんなことを言っておきながら、総講頭罷免だ、破門だ、だもんな。
二枚舌どころの話じゃないよ。
- 470 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 08:11:11 ID:wqVR8ISy
- >>469
> みんな”って何人だよ。
小学生レベルの難癖だな(笑)
> 獄中で退転したか、その後に退転したか ----- そんなのどうでもいい話。
>>412の
> 戦時中の弾圧で、牧口先生、戸田先生以外の最高幹部は、ことごとく退転した。組織は壊滅状態になりました。
これは「獄中で退転」の記述。改竄された歴史が聖教新聞に載せられ指摘を受けても「そんなのどうでもいい話。」か?
全く良き会員だ。
> おたく等にとって、こういう話も、今となってはどうでもいい話なんじゃないの?
外護団体を標榜し過ちを指摘されると一応の謝罪をしていた頃と敵対意識を強め宗門攻撃を鮮明にした時期では
評価が変るのは当たり前。
地の文と云い知的怠惰と云い礼儀もなく劣化した学会員ももう汐時だぞ。
巣に帰りな。坊や。
- 471 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 08:59:47 ID:uk/32ZvA
- >>468
>「教学がなかったから」退転したように書いてあるが教学の有無ではなく信心の有無だろ
教学と信心を別物と考える大バカ者!
>>470
>> みんな”って何人だよ。
>小学生レベルの難癖だな(笑)
では、もう一度聞こうか。
「創価学会員諸氏はみんなそうだね(>>468)」だそうだけど、“みんな”って何人さ?
だからさ。そういう“みんな○○だ”みたいな、幼稚な印象操作はやめなさい、ということ。
恥かくのそっちだから。
わかった?
>改竄された歴史が聖教新聞に載せられ指摘を受けても「そんなのどうでもいい話。」か?
退転者を賞賛するかのような表現は、かえって誤解を招くことになりかねない。
何より、矢島某のことを云々する意図で述べられた言葉でもない。
日顕宗だって、かつては池田先生や学会を賞賛していた。でも、今になったら絶対にそのような発言はしない。
その意味を少し考えてみたらわかると思うよ。
>外護団体を標榜し過ちを指摘されると一応の謝罪をしていた頃と敵対意識を強め宗門攻撃を鮮明にした時期では
>評価が変るのは当たり前。
君が真実を知っているかどうか確認したい。
上記内容について、具体的に説明しないさい。
>地の文と云い知的怠惰と云い礼儀もなく劣化した学会員ももう汐時だぞ
「学会員」を「法華講員」に置き換えて、そのままそっくり返してやるよ。
衰亡の一途をたどる日顕宗の信者が、何を寝ぼけたことを言ってるんだか。
- 472 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 09:15:06 ID:uk/32ZvA
- <わが友に贈る>
朝に勝つことから
一日の勝利が始まる!
早めの就寝も大切。
「月月(つきづき)・日々」に
新しい決意で出発!
- 473 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 09:23:57 ID:uk/32ZvA
- <“名字の言”より>
戸田第2代会長が誕生した1951年、会員は約3千人に過ぎなかった。
しかし、正義を貫く広布の運動は大きく広がり、今や創価の友は世界で活躍している。
今日までの常勝の歴史には、“正義であれば勝つだろう”との油断や甘さは、微塵(みじん)もなかった。
「勝ってこそ正義」と、あらゆる壁を打ち破ってきたからこそ、成し遂げられたのである。
池田名誉会長は「あらゆる広布の戦に勝ちに勝って、その『現証』をもって、師弟の正義を証明してきた」と語っている。
誰かではない。正義を正義たらしめるために、今こそ、と輝かしい完勝の歴史をつづっていきたい。
- 474 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 10:27:34 ID:uk/32ZvA
- <寸鉄>
・「会長は平和共存の社会導く希望の星」ブラジル議員。
世界が求める人間主義の師匠
・何をおいても絶対に勝つのだ --- 恩師。
仏法は勝負
強盛な祈りで闘争に挑め
・「情熱なくして成就した偉大な事業はない」ヘーグル(哲人)
青年よ大情熱で勝ち捲(まく)れ
・男女学生部が結成記念日(6・30)へ大行進!
民衆の世紀へ知性を磨き時代を動かせ
・若年層の失業率、高水準続く --- 調査。
公明よ、未来を描ける日本へリードを。
- 475 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 10:39:56 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
民衆の中へ進め!
民衆と共に進め!
民衆の勝利のために!
我ら創価学会の八十年の歩みも、同じである。
民衆の中で、民衆と触れ合いながら、民衆の力を引き出してきたのだ。
「悪口罵詈(あっくめり)」「猶多怨嫉(ゆたおんしつ)」の法華経の経文通り、学会が、どれほど嘲笑され、侮蔑されたことか。
どれほど中傷の石を投げられてきたことか。
苦悩の友のため、社会のため、正々堂々、言論で戦う我らには、御聖訓に「悪業の衆生に讒言(ざんげん)せられて」(御書937ページ)と仰せの通りの、いわれなき誹謗が浴びせられた。
しかし、見よ!
平和と人道のために民衆がつないだ手と手は、今や、全世界を包む壮大な広がりを持つに至ったのだ。
- 476 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 10:48:28 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
師弟こそ、最も美しき人間のドラマである。峻厳な魂の交流である。
いついかなる時も、歴史を創る絶対の力なのだ。
私もまた、戸田先生と共にずっと歩んできた。永遠に不二である。
どんな苦境も、戸田先生と一緒なら、楽しかった。負けるはずがないと自信満々であった。
「私の“両目が閉じられる”その最後の日まで、師の教えを叫び続けます。走り続けます」
ガンジーの高名な弟子であり、私が深き友情を結んだパンディ博士は、八十五歳の時、毅然として語っておられた。
この心は、そのまま、戸田先生の不二の弟子である私の変わらざる決意だ。
- 477 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 13:01:37 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
「仏法西還(せいかん)」を現実のものとしたインド創価学会の正義の陣列も、ごく少人数からのスタートであった。
だが、皆、深く教学を学び、地道に対話と励ましを重ね、信念の行動で道なき道を開いてきた。
誰人にも「生老病死」の苦悩はある。それを「煩悩即菩提」と転じ、重い宿命をも大使命に変えていけるのが、偉大な仏法だ。
失業の憂き目も、闘病の苦しみも、家族の悩みも、メンバーは、恐れず、臆せず、勇気の祈りと同志愛の団結で、乗り越え、勝ち越えてきた。
そして、報恩感謝の歓喜を、インド中に広げていったのである。
この五月三日を祝賀する各地の支部総会にも、全国で四万三千人を超える内外の友が集われ、功徳爛漫の体験が語られたと伺った。
釈尊も、そして大聖人も、いかばかりかお喜びくださることであろうか。
- 478 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 13:07:45 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
ある時、教学に触れたインドの新入会の友が、こう述懐(じゅっかい)していたという。
「大聖人の仏法が優れているのは、誰にでもわかり、実践できる言葉で説明され、文証・理証・現証として表されたからではないでしょうか」
誰にでも納得できる。誰にでも実践できる。そして誰にでも結果が出せる ----- ここに日蓮仏法の開かれた普遍性がある。
ともあれ、偉大な歴史の主人公は、誠実な庶民だ。
誰が見ていなくとも、愚痴(ぐち)もこぼさず、広宣流布の大理想に生き抜かれる第一線の皆様方こそ、第一に尊貴な人間の英雄なのである。
- 479 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 13:17:14 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
広宣流布は、未曾有(みぞう)の民衆凱歌(がいか)の戦いだ。
人類を宿命の鉄鎖(てっさ)から解放しゆく、社会変革を起こすのだ。
御書に「仏種(ぶっしゅ)は縁に従(よ)って起(おこ)る」(1467ページ)と示されている。
人の心は、他者との触れ合いという「縁」によって、大きく変わることができる。
足取り軽く、友のもとへ行こう!語ろう!
動けば、何かが変わる。直接、会えば心が近づく。誠実に語れば、一歩、強い絆(きずな)が生まれる。
気どらず、気負わず、誠心誠意の対話で、友の心を開拓していけばよいのだ。
人間は人間以上に偉くなれない。特別な人間など、どこにもいない。
ありのままの人間として心を開き、声をかけていくのだ。その瞬間から、お互いの生命が、より強く、より豊かに変わり始める。
これが、仏法の語らいの醍醐味(だいごみ)である。
- 480 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 14:54:22 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
「立正安国」の起点は、胸襟(きょうきん)を開いた対話である。
目の前の一人を、どこまでも大切にすることだ。
何百人、何千人という大きな会合であっても、「一人」に語りかけていくリーダーでありたい。
私は出会った「一人」の友を、それぞれの地域、それぞれの国の代表と思い、広布の大使と思って、真剣勝負の対話を重ねてきた。
その国その地域で共に戦う同志にまで届けと励まし、そして懸命に題目を送り続けている。
リーダー率先こそ、異体同心の要である。
師子奮迅(ししふんじん)の祈りと行動は、必ず友の心に響く。
「あの時の激励があったから、頑張れた」--- 同志のこの言葉、後輩のこの成長の姿より、嬉しいことがほかにあろうか。
- 481 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 15:02:42 ID:uk/32ZvA
- <“随筆 我らの勝利の大道”より>
日蓮大聖人は、「願くは我が弟子等は師子王の子となりて群狐(ぐんこ)に笑わるる事なかれ」(御書1589ページ)と仰せである。
師子王の子は、師子王の心で断固と戦うことだ。
広布の前進は激流の如くである。正義の前進が勢いを増せば、反動の魔も、当然、競い起こる。
ゆえに、一日一日、一瞬一瞬に勝負がある。「今」を勝つことが、一切の勝利の出発点である。
自分の心に嘘はつけない。今いる場所で「本当にやりきった!」と誇れる勝利を飾る。その気概で挑戦を続ける人こそが、本当の勇者である。
- 482 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 18:47:44 ID:uk/32ZvA
- <筆剣>
・227万の核廃絶署名を国連に提出。
青年の熱と力で「平和の世紀」の大潮流を
・「よき対話がよき世界を創る」デンマーク大教育者。
心に届く勇気の声で時代を変えよ
・「いまだこりず候(そうろう)」御書
これ日蓮仏法の真髄の魂
どんな苦難もせめ返せ!
・「支持政党なし6割」調査
「政治と金」に不信増。
公明よ腐敗追放へ断固戦え
・日顕は最高裁で2度断罪
信徒は2%に大激減。
「終(つい)にはほろびざるは候(そうら)はず」
- 483 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 19:12:09 ID:uk/32ZvA
- 日顕宗の最大の邪義は、「法主絶対」主義です。
彼らは、口先では“法主絶対”“法主信仰”を否定していますが、その言い分には、とても無理があります。
日顕宗では、宗門の教義の根本は「戒壇の大御本尊」と「唯授一人の血脈」である、などと言い張っています。
しかし、以前、青年僧侶同盟が、「根本」というからには二つあげるのはおかしい、と問い詰めると、次のように釈明してきました。
「大御本尊と唯授一人の血脈の当処は一体不二で、そのうえで大御本尊が根本の法体である」
つまり、“大御本尊が根本”と言いたいらしいのですが、これは、日顕宗の公式文書で示された見解と全く異なります。
以前、宗務院が出した文書には、次のように明記されています。
「本門の本尊といっても、唯授一人の血脈相承を所持なされる御法主上人猊下を離れては利益成就はない」(宗務院監修、「松岡雄茂の『法主信仰の打破』なる邪論を破す」)
これには驚きました。明らかに、“大御本尊根本”ではないからです。
法主から離れてしまえば、「本門の本尊」(=大御本尊)に、いくら祈っても何ら功徳がない、と断言しているのです。
これは誰が見ても「法主が根本」で、「大御本尊は法主の付属」に過ぎないことがわかります。
そうした矛盾を、青年僧侶改革同盟に追及されると、日顕宗の側は「宗門の本尊義をとやかく言われる筋合いはない!」「御法主上人以外に血脈を論じることなどおかがましい!」などと強弁するのです(笑)
- 484 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 20:17:50 ID:wqVR8ISy
- >>471
> 教学と信心を別物と考える大バカ者!
佛法を理解していない。
先ず信が有り信が有れば行を起こし信と行が有れば学をしたくなる。
信・行・学の順を覚えろ。
熱原の三烈士に教学はないが信心が有ったから末代信徒の鏡と讃えられる。
以信代慧や以信得入を知らないのか?
教学抜群の原島嵩教学部長は何故退転したのか答えられるかw?
> 君が真実を知っているかどうか確認したい。
笑わせるなよ。坊や。
>>425リンク先が法華講とハイレベル学会員との応酬。(良く彼から学ぶんだな)
法華講のスレで創価脳の妄想する架空宗派や御法主上人を呼び捨てにして何とも思わない輩が対等な議論相手と扱って
貰えると思ったら大間違いだぞ。
聖教新聞や大作を妄信し宣揚しても貴方の異常性が浮き彫りになるだけ。
いい加減に気付くんだな。
- 485 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 20:21:10 ID:wqVR8ISy
- 訂正
>>484の
>>425リンク先が法華講とハイレベル学会員との応酬。(良く彼から学ぶんだな)
は
>>439リンク先が法華講とハイレベル学会員との応酬。(良く彼から学ぶんだな)
です。
- 486 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 21:04:58 ID:uk/32ZvA
- >>471
>先ず信が有り信が有れば行を起こし信と行が有れば学をしたくなる
またそうやって自分勝手な理解を、いかにも正しいことのように主張するか。
これだったら、単なる君の講演会じゃないか(笑)
「先ず信があり」って、何もないところに「信」があるわけがない。
個人差はあるにせよ、その人なりに納得するものがあって初めて「信じてみよう」という気になるものだ。
>信・行・学の順を覚えろ
「信・行・学」は、この順番でなければいけない、というものではない。
「学」または「行」をきっかけとして「信」に入る場合だって珍しくないのだ。
この順番でなければいけないと、あくまで主張するのであれば、その文証を出しなさい。
それを出さなければ、君の己義と見なす。
>熱原の三烈士に教学はないが信心が有ったから末代信徒の鏡と讃えられる
熱原の三烈士に教学がなかったという根拠を出しなさい。
>以信代慧や以信得入を知らないのか?
知っているが、信心するのに順番があるなどという次元の話ではないじゃないか(笑)
とりあえず、自分を「ハイレベル」と思っているのであれば、文証を出してね。
- 487 :↑:2010/06/01(火) 21:32:57 ID:wqVR8ISy
- 前から思っていたが読解力が無さ過ぎる。。。
> とりあえず、自分を「ハイレベル」と思っているのであれば、文証を出してね。
法華講とハイレベル学会員との応酬。(良く彼から学ぶんだな)
ハイレベルは法華講?(良く彼から学ぶんだな) はどう読み取ったのだろう?
- 488 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 21:41:22 ID:wqVR8ISy
- >>486
> 「信・行・学」は、この順番でなければいけない、というものではない。
学会の集会で先輩にでも誰にでもそう云ってみな。
> 熱原の三烈士に教学がなかったという根拠を出しなさい。
熱原法難史を知らないなら即刻勉強。
> 知っているが、信心するのに順番があるなどという次元の話ではないじゃないか(笑)
知っているなら
> 教学と信心を別物と考える大バカ者!
こうは書かない。
- 489 :神も仏も名無しさん:2010/06/01(火) 21:44:44 ID:wqVR8ISy
- > 戦時中の弾圧で、牧口先生、戸田先生以外の最高幹部は、ことごとく退転した。組織は壊滅状態になりました。
> 教学がなかったからです。
教学のない学会員は幾らでもいるんだけどね。
信心を忘れ尚且つ教学もない気の毒な学会員。
- 490 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 03:00:48 ID:YAVvtuIM
- >>487
アホか?
自分で自分に学べってことか(爆)
>>488
ついに馬脚をあらわしましたね。
まあ「知りません」とは恥ずかしくて書けないだろうけど(笑)
上で書いたとおり、君の己義(=負け)と確定です。
>>489
日顕宗の教学や、自分の信心を棚にあげて、他教団の批判をするのだから、ある意味、幸せな奴(笑)
- 491 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 03:23:51 ID:YAVvtuIM
- 日顕宗は、法主の地位を権威付けるために御書や相伝書を悪用しています。
例えば、「御本尊七箇相承」の中の「代々の聖人悉く日蓮」という一節。
あるいは、「百六箇抄」の「上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫首と仰ぐ可き者なり」との一文もそうです。
これから、末寺坊主や法華講員が金科玉条のごとく利用する典型的な「切り文」です。
しかし、まず前提として、これらは「後加文」、つまり、大聖人ご自身が書きあらわされたものではなく、後世の者が後に書き加えたものです。
そのうえで、碩学と言われた堀・日亨上人は、我々の信仰実践に役立つ限り、後加文も活用しようとされたように思われます。
それは、「御書全集」の「凡例」に「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」と記されたことからもうかがえます。
今は、日顕や日如といった法主自身が信心を失い、広宣流布を妨害しています。
根底から狂ってしまった現宗門の実態を見れば、堀上人は、法主の立場を神聖視する後加文の悪用など断じて認められないでしょう。
- 492 :491:2010/06/02(水) 03:26:18 ID:YAVvtuIM
- ☆訂正
これから、末寺坊主や法華講員が金科玉条のごとく利用する典型的な「切り文」です
↓
これらは、末寺坊主や法華講員が金科玉条のごとく利用する典型的な「切り文」です
- 493 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 08:33:19 ID:iBfSXEax
- 病気をなおしてね
2chで病気はなおりません
- 494 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 08:52:58 ID:YAVvtuIM
- <名字の言>
不滅の民衆勝利の金字塔を打ち立てた昭和31年(1956年)の「大阪の戦い」。
青年部のリーダーとして参加した人に、当時使っていた御書を見せてもらった。
表紙はすり切れ、紙は茶色に変色していたが、開いてみて驚いた。
ほとんどのページにびっしりと線が引かれ、あちこちに書き込みが。
多くの御文の上に赤丸がつけられ、同趣旨の他の御聖訓のページ数が記されている。
「大阪の戦い」の指揮を執った、若き池田名誉会長の御書講義で学んだものだった。
「池田先生の講義は本当に新鮮で、感動の連続でした」と述懐する。
その頃は皆、入会からの日が浅く、御書を見るのも初めてという人が大半だった。
その中で名誉会長は御書を通して関西の同志に「勇気」と「自信」を与え、地涌の連帯を拡大していった。
本紙連載の「御書と青年」で名誉会長は、大阪での講義に触れて語った。
「『不可能を可能』にできるのが信心です。強盛な祈りです。題目です。皆の心に、その大確信を燃え上がらせたかったのです」と。
御書は「希望の宝剣」であり「知恵の源泉」。
苦闘の時こそ、日蓮大聖人の「不屈の魂」燃える御金言を、わが生命に刻みたい。
師弟を根幹とした「法華経の兵法」こそ、眼前の壁を破る力である。
- 495 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 08:57:05 ID:YAVvtuIM
- >>493
野干のほうるなり
- 496 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 09:02:40 ID:YAVvtuIM
- <寸鉄>
・アメリカ創価大学で卒業式。
活躍の舞台は世界だ
創立者の元から羽ばたけ
・池田会長は「開かれた心」を持つ哲人 --- デンマーク総長。
寛容と共生の大地広げる偉業
・挑戦的精神が障害を克服する --- 詩聖タゴール。
停滞は敗北。
戦いは強気で攻め勝て!
・「地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目」
偉大な使命を果たし抜け
・恩師「信なき言論、煙のごとし」。
我らの草の根対話こそ日本変革の力だ
- 497 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 09:15:07 ID:YAVvtuIM
- <“新・人間革命”より>
「地涌の菩薩」の使命の自覚とは、自分は、人々の幸福に寄与(きよ)する使命をもって生まれてきたという、人生の根源的な意味を知り、実践していくということである。
それは、人生最高の価値創造をもたらす源泉となる。
また、利己のみにとらわれた「小我(しょうが)」の生命を利他へと転じ、全民衆、全人類をも包み込む、「大我(たいが)」の生命を確立する原動力である。
いわば、この「地涌の菩薩」の使命に生き抜くなかに、人間革命の道があるのだ。
- 498 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 09:30:31 ID:YAVvtuIM
- <“アメリカ創価大学卒業式における創立者の祝辞”より>
私は、これから地球社会の若き指導者たる6期生の皆さんの出発にあたり、「忍耐と智慧で勝て!」と申し上げたい。
大乗仏教の精髄である法華経には、生命の究極の力として、「忍辱(にんにく=忍耐)の大力(だいりき)」「智慧の宝蔵(ほうぞう)」が挙げられております。
(中略)
困難のない人生などない。いわんや、使命が大きければ大きいほど、困難も大きい。
その困難の連続のなかで、それでも、辛抱強く、一歩また一歩、前進し抜いていけるか、どうか。
ここに大きな分岐点がある。
どんな試練に直面しても、絶対に窮(きゅう)しない。あきらめない。
いな、試練があるほど、それを上回る智慧をたくましく発揮しながら、断固として乗り切っていく。
この「忍耐」そして「智慧」にこそ、偉大な指導者としての勝利の翼があるのであります。
特に卒業生の皆さんは、まず10年先を目標に進んでいただきたい。
- 499 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 09:38:44 ID:YAVvtuIM
- 大地はささばはづるるとも虚空(おおぞら)をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず (祈禱抄 1351ページ)
通解:大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干(ひ)がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りの叶わないことは絶対にない。
法華経の行者の祈りは必ず叶う、と強く仰せになっています。
- 500 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 13:04:17 ID:YAVvtuIM
- 法華講員の中には、登山の強要に嫌気が差して日顕宗と決別する人が後を絶ちません。
昨年の数合わせ50万登山は、とりわけひどく、ノルマ達成のために1人が5回、10回と参詣させられ、そのたびに交通費、御開扉料などの出費が相当なものでした。
登山の目的も本質も見失った哀れな姿です。
日顕宗は、“登山すればするほど罪障消滅できる”“1年のうち何回も登山することで成仏がかなう”“参詣の道のりと功徳は比例する”などなど、執拗に信徒に登山を押しつけています。
まるで“聖地信仰”です。これではもはや仏教ではありません。
仏教の歴史では、キリスト教やイスラム教のように特定の聖地にこだわり、信者同士が争うこともあまりありませんでした。
日蓮仏法では、「娑婆(しゃば)即寂光(じゃっこう)」を説きます。御義口伝には、「此を去って彼(かしこ)に行くには非(あら)ざるなり」(御書781ページ)ともあります。
今いる場所こそ寂光土であり、各々が宿命転換していける最高の仏道修行の場なのです。
- 501 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 15:53:50 ID:QZOEaUtg
- >>500
大御本尊にお目どうりできない、かわいそうだな、
ニセ本尊拝んで謗法してるんだよ。
みんな登山は行きたくていってるの!
借金させてまで財務させてる学会とはちがいます。
学会は都合のいいように御書を引用するよな。昔から!
「憚りながら」でも読んで学会の裏側をしりなさい。
イケメチョンのくだらなさがよくわかる。
金に汚い在日の人間性がわかるよ。
- 502 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 16:37:44 ID:WTBqb+JZ
- 皆さん、喧嘩は早くやめて、平和に行きましょうよ。
自民も民主その他名前は忘れたがシズカちゃん党も同じ。誰がリーダーになるか金をよりたくさん儲けることができるかで揉めた挙げ句に新しい同じような別の党作ってるだけの衆愚政治。
公明党もそんな衆愚に風見鶏で張り付いてるだけ。それならもう少しは日蓮大聖人の「立正安国論」を重んじ、日本に24基もの核ミサイル発射基地を設けているシナ畜に毅然とした態度を取り、
先生も先生で、いつまでも朝貢なんか要求するフビライ・ハン以来の領土の拡大を虎視眈々と狙う戦争大好きシナ畜の大学から名誉学位をもらったからって喜んでどうする?
言っとくが、奴らは占領した土地の人間は問答無用に皆殺しですよ。少しは歴史を勉強しようよ。「話せば何とかなる」って日本人同士のムラ感覚でいたなら痛いしっぺ返しを喰らいます。
- 503 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 16:46:05 ID:WTBqb+JZ
- あと、ご本尊だなんて言ったって、日蓮大聖人と吾々一般門徒との間に誰かが入って儲けて
いるだけの単なる物質≠ノ過ぎません。古い人はどうか知りませんが。
先ずは自分自身。その因(花)と果(実)が一緒になった蓮華です。そしてそれから世の
自分自身以外の衆生の幸福に向けて生活即宗教の中で、ともに向上したい。南無妙法蓮華経。
- 504 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 17:14:39 ID:YAVvtuIM
- 御書には、「速(すみやか)に謗法の者を治す可(べ)し若(も)し爾(しか)らずんば無尽(むじん)の祈請(きしょう)有りと雖(いえど)も災難を留(とど)む可(べ)からざるなり」(同85ページ)とお示しです。
たとえ大御本尊に何回も目通りし“無尽の祈請”をしたとしても、謗法をたださなければ災難は増すばかりです。
日顕は、妙法を世界中に弘めてきた創価学会を切るという、広布破壊の大謗法を犯しました。
大聖人の御聖訓に照らせば、悪侶の広布破壊に手を貸す登山などもってのほかで、むしろ徹底して現宗門の謗法を責めることが、正しい信心だと言えます。
- 505 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 17:23:23 ID:YAVvtuIM
- また、登山会は宗門古来の伝統ではありません。
もともと、大石寺への「登山会」は、戸田第2代会長が始めてから、信徒全般に広がりました。
戦後まもない頃、宗門は窮乏(きゅうぼう)して、大石寺を「観光地化」する動きさえあった。
こうした惨状(さんじょう)を憂慮(ゆうりょ)された戸田会長が、本山の外護(げご)を願い出て、月例の登山会が始まったわけです。
堀上人によれば、大御本尊は広宣流布の時まで一般には公開しない、というのが宗門の原則でした。
しかし学会は、信心練磨(れんま)の場として登山会を実施したのです。
つまり、学会の登山会は信心が一切の目的でした。
「信心のための登山」であって「登山のための信心」ではない。
今のように、とにもかくにも“登山しろ”“登山しろ”では、信徒の心が離れていくのも当然です。
- 506 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 17:34:37 ID:YAVvtuIM
- さらに、大聖人は、繰り返しこう仰せです。
「まことの心なれども供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず・かへりて悪道におつる」(御書1486ページ)
「まことならぬ事を供養すれば大悪とは・なれども善とはならず」(同1595ページ)
謗法への布施、供養は、大悪であり堕地獄の因なのです。
登山によって、謗法の巣窟(そうくつ)と化した大石寺、日顕宗に供養すれば、それだけで堕地獄の罪業を積むことになってしまいます。
所詮、現宗門は、大御本尊を口実に、供養集めに狂奔(きょうほん)しているだけです。
そんな大石寺に登山することは、“謗法与同(ほうぼうよどう)”ということになります。
「仏法は時によるべし」(御書237ページ)と、大聖人は仰せです。
日顕が学会に対して“理由なき破門”を強行して以来、大石寺の状況も一変したのです。
登山して信心を磨く場所から、決して近づいてはならない“魔の山”へと変貌したのです。
御書に仰せのとおり、本質を見究め、時に応じた信心をしていかないと、私たちの成仏はかないません。
- 507 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 17:40:32 ID:WTBqb+JZ
- 大本尊だなんて言ったって、日蓮大聖人の自筆ではないし、日蓮大聖人と吾々一般門徒との間に
誰か商売人が入って儲けているだけの単なる物質≠ノ過ぎません。古い人の考えはどうか知りませんが。
先ずは自分自身。その因(花)と果(実)が一緒になった蓮華です。そしてそれから世の自分自身以外の衆生の
幸福への救済に向けて生活即宗教の中で、ともに向上したいですね。南無妙法蓮華経。
- 508 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 17:48:48 ID:WTBqb+JZ
- 大御本尊だなんて言ったって、日蓮大聖人の自筆ではないし、日蓮大聖人と吾々一般門徒との間に
誰か商売人が入って儲けているだけの単なる物質≠ノ過ぎません。古い人の考えはどうか知りませんが。
先ずは自分自身。その因(花)と果(実)が一緒になった蓮華です。そしてそれから世の自分自身以外の衆生の
幸福への救済に向けて生活即宗教の中で、ともに向上したいですね。南無妙法蓮華経。
- 509 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 17:56:44 ID:YAVvtuIM
- 去る5月20日と21日、大石寺では寺族同心会が行われた。
初日は、日顕、日如への目通りと御開扉。2日目には同心会大会と交流目的の宴会が行われたが、両日を通じて、一向に盛り上がらぬ日顕宗の実情を物語る惨(みじ)めな結果となった。
3千人いるはずの「寺族同心会」。
しかし、もともと参加者数が振るわないうえに、初日の予定を終えた時点で、ゾロゾロ帰り出す寺族も続出。
2日目の大会を迎える頃には、全会員のわずか3分の1、千人にも満たない寂しい状況となってしまった。
ちなみに、宗内や寺族からも不評だったのが、最高気温28度、蒸し暑い最中、2日目の正午から行われた大宴会だ。
わざわざホテルのシェフを招いて、寿司、焼肉、ひつまぶしなどを陳列。おつまみやビールも並んだ。
寺族の交流のための宴会だというが、内容はグダグダ。
とりわけ酷かったのが、坊主のカラオケ。
いくら宴席とはいえ、こともあろうに、本山境内の客殿前で、真昼間から坊主がカラオケに興じるとは、法滅の邪宗門を象徴して余りある。
「これでは“スナック大石寺”だ」「大石寺は、もうおしまいだ」
参加者からこんな声が噴出するのも当然だ。
屋外での大音量で、カラオケの不快な声は外にも漏れた。
近隣住民も、「昼間から一体何をやってるんだ」と呆れていた。
折しも、現代の疫病ともいえる「口蹄疫」の問題が世間を騒がせ、関係者に甚大な被害を与えている中。
本来なら、問題の収束を祈るべき時に、酒を飲み料理を食い散らかした揚げ句、カラオケ遊びとは、一体何事か。
- 510 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 20:20:57 ID:YAVvtuIM
- 一方、同心会に合わせて行われた塔婆供養の収奪にも不満の声が出ていたという。
今回、各末寺には、満山供養の対象となる故人の一覧を載せた「塔婆申込書」が事前に送付されていた。
ただでさえ今年は、寺の預貯金のうち5%が、問答無用で本山へと徴収される。
そんな苦境の中、塔婆を一本でも多く申し込ませる意図がミエミエの、あてつけがましい申込書に、神経を逆なでされた坊主がいたわけだ。
いずれにしても、参加者数から内容にいたるまで、お寒い限りの寺族同心会であった。
- 511 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 22:02:50 ID:QZOEaUtg
- >>504
日達上人のころからさんざん注意を受けてもイケメチョンが
謗法を繰り返すから、破門されたの。それを逆恨みして
たきつけられて踊らされているのが学会員。
挙句には御本尊を「物質」呼ばわりか。そう思ったら何に向かって
手を合わしてるののですか?
イケメチョンの弟子らしい発想だな。
ニセ本尊を広めても広宣流布ではありません。
破門されるようなことをさんざんしてきたんだよ。
イケメチョンや大幹部連中は。
末端は学会の機関紙のみでの情報しか信じないように教育?されてんだよ。
ニセ本尊の作成しそれを拝むことがどれだけの謗法になるか
考えただけでもおそろしいよ。
幹部の中には御本尊を取り替えてない奴もいるんだよ、怖いのが
わかってるからね。
知らないのは末端だけ。
うまくカルトの構成員にされているんだよ!
「憚りながら」を読みましょう。
- 512 :神も仏も名無しさん:2010/06/02(水) 22:57:11 ID:YAVvtuIM
- >>511
>挙句には御本尊を「物質」呼ばわりか
それは私ではなく>>502-503だ。
しかも>>502を読めばわかるように、奴は学会員ではない。
この程度で動揺して、誰が何を書いているかわからなくなるようでは、君もまだまだ甘いね(笑)
>「憚りながら」を読みましょう
さすがは日顕宗の信者!(笑)
チンピラが垂れ流すエセ情報を有り難がるようでは、まともな話をして通じるわけがないな。
- 513 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 00:00:06 ID:iBfSXEax
- >>512
君は病気だろ。
ここで気が晴れるならそれも可だがもっと意思疎通を図らないといけない。
礼儀も必要「常識豊かに」もう教わらなくなっているのかな?
> しかも>>502を読めばわかるように、奴は学会員ではない。
学会員はもう一枚岩ではない。二箇相承を否定するものも戒壇本尊偽作論の本を出版するものも「凡夫本仏論」を
唱えるものも様々に混淆した状況だ。
>>502のような学会員もいるんだよ。
御本尊は物体と池田大作が発言している。
> 曼荼羅それ自体は、物体という側面からいえば永遠不滅ではありえない。(聖教新聞平成4年7月5日)
> やっぱり、曼荼羅はいつかなくなっちゃう。物体だから(平成5年9月7日・録音テープ)
この邪義は「現代文明と宗教(レグルス文庫1972)でも表明されている。
>>490
もう一度良く読み直してみな。
信行学は学会HPを見てみな。
三烈士入信は、建治元年(1275)頃、法難が弘安二年(1279)大聖人に会う事もなく本尊授与もされなていない当時の百姓が
数年で教学を身につけられるのか。
教学が抜群で退転した大聖人の弟子を知らないようだが大切なのは信心に決まっているだろ。
(何と云う低レベルな奴)
>>491
> しかし、まず前提として、これらは「後加文」、つまり、大聖人ご自身が書きあらわされたものではなく、後世の者が後に書き加えたものです。
”例えば、「御本尊七箇相承」の中の「代々の聖人悉く日蓮」という一節。”が後加文と嘘を教えられ自分で確かめようとしないのが
良き会員。
富士宗学要集を読んでみるんだな。
- 514 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 00:59:36 ID:X9lE48SP
- >>513
>礼儀も必要「常識豊かに」もう教わらなくなっているのかな?
他教団のことをとやかく言う前に、まず君の同志(>>511のような輩)に礼儀や常識を教えてあげるべきだろう。
いや、まず君自身が礼儀や常識を身につけるべきだな。
自分の書き込みを読み返してみるといい。そして、逆の立場ならどう感じるか考えてみるがいい。
それで「俺って礼儀正しいなー」「常識あるよねー」と思うか?
ご返答をお待ちしておりますね。
>学会員はもう一枚岩ではない
それは、法華講員も同じ。どこの教団だってそうだ。
そもそも、全員が同じ考え・理解をしていると考えるほうがどうかしている。
だからこそ、常に研鑽が必要なのだ。
また、>>502の訳のわからん奴についてだが、確かに100%学会員ではないと言い切れないのは事実だろう。
しかし、100%近い確率で学会員でないというのも事実である。
二箇相承を否定するものも云々、などと書いているが、そういう学会員がいないとは言わないが、ではどれだけそういう主張をしている学会員がいると思っているのだ?
数え切れないほど多数の学会員と接してきた私が、リアルでそういう学会員に出会ったことは、今までただの一度もないぞ。
ネット情報に振り回されるのは、大きな勘違いのもと。
少しは気をつけなさい。
- 515 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 01:31:36 ID:X9lE48SP
- >>513
>御本尊は物体と池田大作が発言している。
>> 曼荼羅それ自体は、物体という側面からいえば永遠不滅ではありえない。(聖教新聞平成4年7月5日)
君はアホか?
曼荼羅は物体じゃないの?
「物体という側面からいえば…」と、きちんと断っているではないか。
また、「物体である」ということと「物体にすぎない」とは、まるで意味が違う。
曼荼羅に物体としての側面があるのは、当然の話である。
そもそも、宗門が開眼供養にこだわる理由は何だ?
法華講員も、開眼供養をしない御本尊は、単なる紙や板だからと思っているんだろ?
>三烈士入信は、建治元年(1275)頃、法難が弘安二年(1279)大聖人に会う事もなく本尊授与もされなていない当時の百姓が
>数年で教学を身につけられるのか。
教学の根本部分について、深く理解していたとして何の不思議があるのか?
>教学が抜群で退転した大聖人の弟子を知らないようだが大切なのは信心に決まっているだろ
戸田先生が教学を重んじたのは、大難が襲ってきたときに、真の教学が身についていなければ、難を乗り越えることができないと考えられたからだ。
原島の退転とは、まったく次元の違う話ではないか。
言葉・指導の背景にある理念を、少しは考えてからものを言えよ。
ちなみに、信心が大切なのは当然。その信心を強くするために教学が必要だということだ。
「信・行・学」というのは、信心を深めていくプロセスの順番ではない。
仏道修行を成就させるためには、どれを欠いてもいけないという、基本を示されたものだ。
法華講員は、一体何を教えられてきているんだ?
>何と云う低レベルな奴
礼儀と常識をわきまえた法華講員らしい言葉である(笑)
>富士宗学要集を読んでみるんだな
「○○を読んでみろ」というのは、説明できない奴の常套文句ってやつだね(笑)
まあ、よくあるパターンだ。
日顕宗の坊主は、「返答に窮したら、“○○を読んでみるんだな”と言いなさい」とでも教えられているのかねー?
- 516 :515:2010/06/03(木) 01:37:44 ID:X9lE48SP
- 訂正
日顕宗の坊主は、「返答に窮したら、“○○を読んでみるんだな”と言いなさい」とでも教えられているのかねー?
↓
日顕宗の坊主は、「返答に窮したら、“○○を読んでみるんだな”と言いなさい」とでも教えているのかねー?
- 517 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 02:00:25 ID:3I5ccwVR
- >挙句には御本尊を「物質」呼ばわりか。そう思ったら何に向かって
>手を合わしてるののですか?
もちろん、唯物思想で喜ぶ可哀想な貴殿にですよ。合掌。南無妙法蓮華経。
- 518 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 05:37:18 ID:wRUyhi+D
- >>514-515
>>484
> 「○○を読んでみろ」というのは、説明できない奴の常套文句ってやつだね(笑)
一生騙されて生きていくのもそちらの自由。
これで終りだ。
外に出て現実に触れ合うのを勧める。
- 519 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 05:47:48 ID:wRUyhi+D
- 矢張り頭破作七分の現証が出て失本心故すれば道理がわからなくなる。
今日も一日名誉の権化を讃え一生虚しく過ごし万年悔ゆる罪障を積んでいくのだろう。
哀れだが止むを得ない。
- 520 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 08:48:48 ID:X9lE48SP
- >>518-519
>一生騙されて生きていくのもそちらの自由
堀・日亨上人は『富士宗学要集』の当該御文の箇所に一重線を引かれ、「“後加と見ゆる”分の中に義に於いて支吾なき所には一線を引き」と説明されている。
ゆえに、>>491の書き込みは、何ら堀・日亨上人の見解に反するものではなく、むしろその見解にそった内容であるのは明らかだ。
君は「後加文と嘘を教えられ自分で確かめようとしない(>>513)」と書いているが、“嘘を教えられ”“自分で確かめようとしない”のは、紛れも無く君自身のことである。
それでもあくまで、後加文を嘘と断じるのであれば、堀・日亨上人の御文を否定する根拠・文証を出さなければいけない。
もしそれができなければ、君の主張は完全に破折されたことになる。
>これで終りだ
などと書いておきながら、わずか10分後には、また新たな書き込みをしているのはどういうことか?(笑)
持論を論破されて悔しいのはわかるが、正しきを受け入れる勇気も必要というものだ。
- 521 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:00:48 ID:X9lE48SP
- <“寸鉄”より>
・創価教育の人材育成の見事な成果は池田先生の志の大きさに --- 中国元学長
・「言わずんばある可(べ)からず」が日蓮仏法の大精神。
迸(ほとばし)る大情熱で正義を叫べ
・恩師「たとえ肉体は老いても生命力は強く若々しく」。
生涯青春の魂燃やせ
・御書「徒(いたずら)に魔縁(まえん)の栖(すみか)と成りぬ」。
大石寺はニセ法主が住みつく天魔の魔窟(まくつ)に
- 522 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:07:48 ID:X9lE48SP
- <“新・人間革命”より>
時代も、社会も、時々刻々と変化を遂げていく。
創価学会も、新しい人材が陸続と育ち、新しい会館や研修所も次々と誕生し、新時代を迎えようとしていた。
しかし、いかに時代や環境が変わろうが、絶対に変わってはならないものがある。
それは、広宣流布に生き抜く「創価の師弟の精神」である。
- 523 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:13:29 ID:X9lE48SP
- <名誉会長とともに未来を開く対話>
☆名誉会長
偉大な指導者には
迫害は つきものです。
戦い勝ってこそ 偉大なのです。
真実の正義は 100年、200年後には
必ず証明されるものです。
☆マンデラ大統領
私たちがきょう、
ここで得た 最大の“収穫”は、
池田名誉会長の英知の言葉です。
お会いできて、私は以前より
もっと元気になりました。
- 524 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:22:08 ID:3a5X2sa7
- 俺の人生を綴ります。
俺が亭主関白なのか、嫁に厳しくしてしまい、嫁に手の振るえ・過呼吸症状が出る。
↓
嫁が友達に旦那(俺)の相談をする。
↓
その友達が嫁に日蓮正宗を勧める。
↓
嫁が寺に行き入信。⇒俺は、宗教大キライ。
↓
自宅にご本尊が置かれる。嫁は、「朝」・「夕」の2回、部屋に閉じこもり拝んでる模様。
現在、嫁は仕事をしていないし、専業主婦。
そして、手の震えが出た頃から「鬱病」っぽい。(インターネットで調べたが、症状がほとんど当てはまる)
子供もいるが、家族全員を支えているのは俺の給料のみで、所得も少ない。
嫁にも働いて欲しいが、「人間不信に陥った。私をこんなにしたのは貴方」と言われ、一年以上前からずっと責められる。
そろそろ俺の精神も限界です。
「病気だから仕方ない」と割り切っていても、その場になれば苦しいです。
嫁は、心療内科に行くといっています。でも、おそらく宗教はやめないでしょう。
俺の考えとして、宗教して幸せになれるのならば皆してると思うし、坊主のお布施巻上げではないかと。
最近では、子供がいてくれれば嫁と別れたいと思うようになりました。
鬱(多分)の人と一緒に暮らすのは、こちらまで精神が壊れます。
俺は、過去の過ちを悔やむとともに、「宗教」・「嫁の友達」の存在を憎みます。
- 525 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 10:13:03 ID:X9lE48SP
- 強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ (四条金吾殿御返事 1118ページ)
通解:強盛な大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と、鎌倉中の上下万人、更には日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。
信心根本に自身を磨きながら、信仰者として恥じない実証を示していくことの大切さを教えられた一節です。
- 526 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:07:55 ID:ZjFbwX4Y
- >>525
同意。
信心根本に自身を磨きながら、信仰者として恥じない実証を示していくこと、
それが朝から2ちゃんねる三昧の生活。
- 527 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:13:45 ID:ZjFbwX4Y
- 中国軍事費、2年連続で2位 09年15%増
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E0E2E3E28DE2E0E2E4E0E2E3E29C9CE2E2E2E2;at=ALL
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は2日、
2010年版年鑑を発表、09年の中国の軍事費を前年比で実質15%増の1千億ドル
(約9兆1千億円)と推定し、米国の6610億ドル(前年比7.7%増)に次いで
2年連続で世界2位となったことを明らかにした。
米中以外の09年の軍事費の順位は、639億ドルのフランスが3位、英国が583億ドルで4位。
日本は510億ドルで、ロシアの推定533億ドルに続いて6位。
日本の軍事費の3分の2は自衛官・防衛省職員の給与、ボーナス、退職金。
- 528 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:22:33 ID:ZjFbwX4Y
- ところで、名誉学位を得るために、この軍事費にどれだけ貢献したんでしょう?
- 529 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:31:27 ID:X9lE48SP
- >>526-528
>朝から2ちゃんねる三昧の生活
( ´∀`)オマエモナー
- 530 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:47:29 ID:ZjFbwX4Y
- もちろん、さようのこと、私もです。
「( ´∀`)オマエモナー」=信心根本に自身を磨きながら、信仰者として恥じない実証を示すお言葉、ありがとうございます。
南無妙法蓮華経
- 531 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:03:07 ID:X9lE48SP
- >>530
ところで君、ここに何しに来てるの?
単なる暇つぶし?
あるいは過去に法華講員から嫌なことされたとか?
- 532 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:10:00 ID:LZcFQOOY
- 人間革命
- 533 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:20:34 ID:ZjFbwX4Y
- 単なる暇つぶし、法華講員から嫌なことされた?
Thank you for introduce yourself.
Of cource, 貴方と同じです。
I leafed through this thread to kill time.
- 534 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:47:28 ID:X9lE48SP
- 日如登座から約半年が経った平成18年6月、日顕宗が全額出資した「(株)大日蓮出版」なる会社が設立された。社長は宮野審道(埼玉・啓信寺)。
宮野は日如が住職をしていた大願寺(東京・新宿区)に在勤していた経験もあり、当時は御講で日如が読み上げる原稿を書いていた。つまり、日如“子飼い”の坊主。
社長就任前には、教学副部長に昇進するなど厚遇が目立っていた。
大日蓮出版は「宗門書籍等の全般にわたる出版業務を行う」(「大白法」平成18年6月16日付)としており、登座間もない日如としては、出版業務を束ね、都合のいい話だけを流し、自身の体制の確立をはかろうとする意図は明白だった。
ところが、そもそも宗門にも法主・日如にも、偉そうに発信できる情報などなく、しかも、出版業務に携わる坊主たちも素人連中。
出版物のレベルの低さは目を覆うばかりなのだ。
- 535 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:53:52 ID:X9lE48SP
- 例えば、18年9月から今まで計5冊発行している「体験談集」。
100ページにも満たない「小冊子」程度の代物だが、内容は、過去に会合で発表されたうえで、機関紙「大白法」など別のメディアに掲載されたものを再録したものばかり。全くの手抜きだ。
これまでの日顕宗では、年に1度の晴れ舞台であるはずの総会での体験発表のネタが集まらず、「大白法」に「総会体験発表の原稿を募集」という記事を掲載して、公募せざるを得なかったこともある。
法華講組織の弱体化と掌握力の低さを物語るものだった。
日顕宗の信仰をしても、ろくな体験など積めないのはもっともだが、薄っぺらな体験談の小冊子はあまりにお粗末だ。
- 536 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 14:37:14 ID:hNjgv7Yh
-
So I agree. Soka and Nikken both are to blame.
It's six of one and a half dozen of the other.(´∀` )
- 537 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 14:43:43 ID:hNjgv7Yh
- 中国軍事費、2年連続で2位 09年15%増
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E0E2E3E28DE2E0E2E4E0E2E3E29C9CE2E2E2E2;at=ALL
スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は2日、
2010年版年鑑を発表、09年の中国の軍事費を前年比で実質15%増の1千億ドル
(約9兆1千億円)と推定し、米国の6610億ドル(前年比7.7%増)に次いで
2年連続で世界2位となったことを明らかにした。
ところで、名誉学位を得るために、この軍事費にどれだけ貢献したんでしょう?
- 538 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 16:08:16 ID:X9lE48SP
- 日如の「講義集」「指南集」というのも、ひどい。
まず、講義集は毎年の夏期講での講義をまとめたものなのだが、講義自体が聞くに堪えないものだったというのに、それをわざわざ活字にしているのだから“恥の上塗り”に等しい。
教学が苦手な日如の夏季講講義は、要文を読み、通解と語句の解説程度という、とても講義と呼べるものではない。
しかも、誰かに書かせた原稿をもとにしている故か、日如自身ペースがつかめず、範囲が終わらないまま、尻切れトンボになることもしばしば。
特に平成19年は、
「最後の所は時間がなくて慌ててしまいましたけれども、今日は時間になりました」
「今日は中途半端になってしまいました」
「本日は、最後のところをとても早く終わらせてしまいまして申し訳ありません」
「今日は予定のところまで、すべてが終わりませんでした」
「今日は最後のところで、時間の関係上、少し早口で申し上げてしまいました」
なぢ、いい加減な講義だったことを日如自身が認めており、それをしっかりと活字にしているのだ。
行きたくもない登山を強要され、聞きたくもない日如の低劣講義を聞かされた法華講員が、その講義本を買う気など起きないのは当たり前だ。
なお、指南集も「大日蓮」に連載された日如の話を再録しただけのものだ。
- 539 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 16:22:53 ID:X9lE48SP
- 写真集をめぐっては日顕・日如のくだらない抗争が笑止千万。
登座1年を記念して平成19年2月に出した日如の写真集のタイトルは「正嫡(せいちゃく)」。
冒頭に「平成17年12月12日、(日如は)日顕より唯授一人・金口嫡々の血脈相承を受けた」と書いている通り、自身が正統な法主であることをことさらに強弁したいという本音がありあり。
日如に偉そうな写真集を出されて、黙っていられないのが、隠居のはずが出しゃばりの日顕。
日如の写真集が、A4ワイド判、布クロス上製本、金箔押し装丁、ケース入り、128ページで5000円だったのに対して、日顕のは、同じ装丁でページ数を倍の248ページにして、金額も8000円で翌20年4月に売り出した。
老醜2人の、何とも幼稚なミエと意地の張り合いだが、両方合わせて13000円。法華講には大変な出費だ。
- 540 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 18:10:16 ID:wXkXJzae
- >>512
そのチンピラに追い込まれたのが
イケメチョンです。
イケメチョンが立派な指導者なら堂々と”チンピラ”と
渡り合いなさいよ。勝利できるんでしょ!逃げてばっかりじゃないか!
けつ拭いはいつも部下だな。
あなたのいう”チンピラ”から追い込みかけられた”師匠”
立派な”師匠”をお持ちですな。
そんな”師匠”から”師弟不二”と踊らされて
喜んでる様じゃカルトの構成員からまだまだぬけだせないな。
多分地方の学会員さんかな?
イケメチョンの近くで働いているひとなんか、
イケメチョンがそのばにいないと悪口言い放題だぜ。
イケメチョンがいると手のひら返しがとても”お上手”
これも”師匠”直伝!あきれる人間性。
謗法を重ねる前に早く脱会しなさい。
そして本門の御本尊に本門の題目を唱えなさい。
- 541 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 19:04:11 ID:wRUyhi+D
- >>540
”チンピラ”と書いているから彼方はわかっていても阿呆ガキには理解できないだろうね。
(組長をチンピラとは言わない)
池田信者に何をどう諭しても無駄だと思うね。
>>520
流石に顕正会ごときに教学で負けただけのことはある。
どうにも理解できないようだが(バカにも理解できるように書く)(富士宗学要集を所持していないのは明らかだが、それならそう言えばよい)
1:「後加文」を判断したのは堀日亨上人。
2:その成果は「富士宗学要集」に結集されている。
3:「御本尊七箇相承」は富士宗学要集に収められている。
4:従って後加文の有無は「富士宗学要集」を読めばわかる。(読まなければわからない)
> 堀・日亨上人は『富士宗学要集』の当該御文の箇所に一重線を引かれ、「“後加と見ゆる”分の中に義に於いて支吾なき所には一線を引き」と説明
それは「百六箇抄」についてであり、「御本尊七箇相承」にはそのような文言はない。
富士宗学要集第一巻 相伝・信条部 「御本尊七箇相承」
> 編者曰く房州日山写本等に依って此を写す、年月御名判等の三行に二線を引きたるは後人の偽加なるを以つてなり。
「御本尊七箇相承」には「後人の偽加」として「年月御名判等の三行に二線を引」いてあり、それ以外に後加も偽加もない。
> 一、日蓮在御判と嫡々代々と書くべしとの給ふ事如何 師の曰く深秘なり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり
この御文は日興上人の撰述そのものとの判断されている。
> 持論を論破されて悔しいのはわかるが、正しきを受け入れる勇気も必要というものだ。
君に負けた人はこれまでいない。君を論破したところで嬉しくもない。
- 542 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 21:33:05 ID:X9lE48SP
- >>541
とりあえず、「百六箇抄」については、後加文と認めたわけだ。
それで次に「御本尊七箇相承」の話に移ろう。
最も問題にするべきは、日興・日目両上人ともに、御本尊七箇之相承に書かれてある通りに、御本尊を書写していないということだ。
「南無妙法蓮華経」と「日蓮」が直線状に並ばないものがあるのはなぜか?
また、「南無妙法蓮華経 日蓮聖人」となって「在御判」と無いものがあるのはなぜか?
日興・日目両上人に相伝がなかったというのは、少なくとも創価学会または日顕宗の中にはいないだろう。
ならば残された可能性は、後世の捏造、つまりは後加文ということである。
それでもなおかつ「後加文ではない」と主張するのであれば、日興・日目両上人が、「御本尊七箇之相承」に書かれてあるとおりに御本尊を書写しなかった根拠を示さなければいけない。
前もって言っておくが、「自分はこう思う」というように、個人的な推測をダラダラ書き並べるのだけはやめなさい。
- 543 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 21:45:28 ID:X9lE48SP
- 平成21年7月に発行された写真集「地涌倍増のあゆみ」(1800円)は、416ページもあるが、そのほとんどが各末寺のスナップ写真を並べただけのもので、他の寺の信徒にとってはまったく関係ない。
こんなものを売りつける神経自体が考えられない。
なお、平成21年7月の総会の写真集には、会場の空席がはっきり分かる写真が掲載されており、7万8千という結集数が大ウソだったことを自ら暴露している。
本だけではない。DVDもお笑いだ。
中でも平成20年に4カ所で行ったプレ大会のDVDは、そのうち3会場分が、約90分の中で、法主・日如の話はわずか1分数十秒。各会場では日如は約15分間話したにも関わらずだ。
すべてを収録すれば、各会場での話が同じ原稿の使い回しであることがバレてしまうからだろうが、要するに編集にあたった大日蓮出版の坊主から、「日如の話など売り物にならない」とばかりにカットされてしまったというわけだ。
- 544 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 22:15:53 ID:wRUyhi+D
- >>542
ダメダメ、何を負けたものが仕切っているんだ。
怪文書を含む創価コピペに付き合う気はないね。
オマエちゃんと勉強して挑戦してこないから誰にも勝てず相手にもして貰えないんだぜ。
もう弄るのにも飽きたからな、何を為すべきかは申し渡してある。
- 545 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 22:24:39 ID:X9lE48SP
- >>544
そう思うなら、もう来るなって。
君のいつものパターン
↓
いきなり横から口を入れてくる→反論される→嫌味を書いて逃亡
やる手口がいつも同じだもの。誰だって「またかい┐(´д`)┌ヤレヤレ」となる。
「もう弄るのにも飽きたからな」と書いたからには、もう来るなよ。
来てもどうせ逃亡するだけなんだから。
万が一また来ても、一切無視するからね。
あまりにも性質が悪いんだって。
- 546 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 22:44:36 ID:wRUyhi+D
- ここは大作信者のコピペスレではない。
ま、こんな具合に取り付いて乗っ取って「勝った勝った大勝利」とやるのが大作とその家来。
- 547 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 22:52:14 ID:wRUyhi+D
- かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、
「もう一生、池田氏とは会わない」
との言葉を紹介している。
「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」
「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」
「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」
- 548 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:10:56 ID:X9lE48SP
- このように、会社まで作って出版に力を入れてきたにもかかわらず、出版の出来があまりにも粗悪で、ソッポを向かれてしまい、まったくの逆効果。
この現状に業を煮やした日如は去る1月20日付で宗内に「院達」を出した。
「御法主上人猊下御指南の拝読と実践の件」と題するその文書には、表題の通り、「猊下の御指南を繰り返し拝読して心に刻み、今なすべき信行を確実に実践することが肝要」
「(機関紙誌を)熟読して御指南等の趣旨を徹底し、かつ実践するようよろしくご指導願います」
つまり、わざわざ院達で、日如の指南を読んでその通りに実践しろ、と徹底しているわけだ。
それだけではおさまらず、3月には、末寺あてに「御案内」なる文書を配布。
「大白蓮」や「妙教」などの月刊誌購読を執拗に呼びかけ、寺にポスターを掲示するよう促した。
しかし、そもそも法主への「信伏随従」が日顕宗の宗是なのだから、こんな売り込みは不要なはずだ。
自分の指南書を読んでくれ、買ってくれと信徒に哀願する日如。なんとみっともない姿か。
この一事をもってしても、いかに人徳がないかを物語っている。
- 549 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:22:35 ID:X9lE48SP
- ☆明鏡池がヘドロだらけ 平成10年以降 コイもすめず使用不能に
池を造っておきながら、コイも泳がない池にいったい何の意味があるのか。
しかもヘドロが浮き、縁には真っ白にコンクリートの粉塵が付着。
名勝といわれる庭園は数多くあるが、濁りきった池がどこにあろう。
明鏡池があまりに汚いため、5月初旬、水をすべて抜いて大掃除が行われた。
ところが、水を入れて1週間もたたないうちにヘドロがプカプカ。2週間すると、手がつけられないほどビッシリ。
茶色くウロコ状に漂う異様な様は、目も当てられないほどおぞましいものだった。
水を抜いて掃除をし、水を入れるとまた濁る。まさにイタチごっこだ。
- 550 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:30:14 ID:X9lE48SP
- 明鏡池が、このように使い物にならなくなったのは、平成10年のこと。
嫉妬に狂った日顕が、愚かにも本門の戒壇「正本堂」を破壊したときから。
正本堂の解体工事で、廃水にコンクリートの粉塵がまじり、これが境内の水路を伝わって明鏡池に流入。
池の底も見えないほど白濁し、汚れた。
廃水は大量のカルシウムを含み、高いアルカリ性で、池の縁も真っ白に変色。日顕もまったく予期せぬ事態だった。
以来、何度も水を抜いては大掃除の繰り返し。しかし、岩や縁に付着した粉塵はとれず、ヘドロばかり目立つ池になってしまった。
かつては澄んだ水の中を優美に泳いでいたコイも、二度とすめなくなった。
- 551 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:39:21 ID:X9lE48SP
- 御書には「夫れ月は清水に影をやどす濁水にすむ事なし」(587ページ)とある。
ヘドロの水面には、明峰・富士も月の姿も映らない。まさに身土不二、依正不二。
明鏡池はその名の通り、日顕や日如らの濁りきった邪信、ドロドロの悪心、名聞名利の慢心を映し出す池でしかないのである。
次々欠陥があらわになる客殿や、客殿前の木々の立ち枯れ、テングス病による数千本もの桜伐採、松の枯死などとともに、明鏡池の無残な姿は、法滅の魔山の象徴だ。
明鏡と
名付けし池の
映せるは
衣の下の
黒き心根
- 552 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:45:58 ID:X9lE48SP
- コイもすめぬヘドロの池など、笑いものでしかない。
平成2年、華美軟風(かびなんぷう)の日顕が自分を誇示しようと造ったが、もはや“無用の長物”。
この池を、日如はどうするつもりなのか。このまま放置しておくこともできまい。
来年には、法華講員から「30億円」の供養を出させ、大石寺境内の改修整備を進めることになっているが、この際、いっそのこと、明鏡池も造り直すことにしたらどうか。
造ったのも日顕、汚して使えなくしたのも日顕なのだから、当然、日顕に責任をとらせるべきだろう。
日顕には、政子の2億円マンションなど、ごっそり貯めた巨額の蓄財がある。
それらを処分して、改修資金に喜捨させればいい。
そうすれば、“最後の奉公”にもなるではないか。
- 553 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:48:19 ID:wXkXJzae
- ”嫉妬”って言葉を使いだしたのは、イケメチョンだったよな。
あらゆる手段でも崩れなかった正宗に”嫉妬”したのが
おまえらの師匠のイケメチョンですよ。
金と権力でも思いどうりならなかったから下衆の根性丸出しで
イケメチョンは”嫉妬”したんですよ。
- 554 :2世非活:2010/06/04(金) 00:36:55 ID:v4oMvphn
- 創価新報に載っていたヘドロ池の記事は本当なのか?
いい加減、芸者写真は見飽きたな…
- 555 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 00:55:18 ID:CYy3E46B
- >>552
ヘドロの池よりも、家庭にニセ本尊があることのほうが
よっぽど恐ろしいことですよ。
ヘドロより最悪なものを信じて拝んでるんだよ。
あなたの家にある本尊よりもヘドロのほうがましですよ。
まあ”師匠”がヘドロ以下みたいな奴だからね。
>>554
学会は写真の捏造が大好きなんですよ。
御本尊まで捏造しちゃうんだから。
それを売って拝ませるんだから。恐いですね。
前代未聞の大謗法をしてるんですよ。早く脱会しましょうね。
- 556 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 08:46:16 ID:eEoNhhU3
- 池田教が教えるウソと池田信者妄信の実例
>>412
<“御書と青年 御書根本の常勝(下)”より>
学会が、なぜ御書根本で進むのか。それは、教学の利剣がなければ、難に打ち勝てないからです。
戦時中の弾圧で、牧口先生、戸田先生以外の最高幹部は、ことごとく退転した。組織は壊滅状態になりました。
教学がなかったからです。
>>491
日顕宗は、法主の地位を権威付けるために御書や相伝書を悪用しています。
例えば、「御本尊七箇相承」の中の「代々の聖人悉く日蓮」という一節。
あるいは、「百六箇抄」の「上首已下並に末弟等異論無く尽未来際に至るまで予が存日の如く日興嫡嫡付法の上人を以て惣貫首と仰ぐ可き者なり」との一文もそうです。
これから、末寺坊主や法華講員が金科玉条のごとく利用する典型的な「切り文」です。
しかし、まず前提として、これらは「後加文」、つまり、大聖人ご自身が書きあらわされたものではなく、後世の者が後に書き加えたものです。
そのうえで、碩学と言われた堀・日亨上人は、我々の信仰実践に役立つ限り、後加文も活用しようとされたように思われます。
それは、「御書全集」の「凡例」に「真偽未決の問題となるものも信行に資するものは之を取る」と記されたことからもうかがえます。
今は、日顕や日如といった法主自身が信心を失い、広宣流布を妨害しています。
根底から狂ってしまった現宗門の実態を見れば、堀上人は、法主の立場を神聖視する後加文の悪用など断じて認められないでしょう。
デタラメが露見しても何とも思わないように洗脳されている。
嫉妬と名誉欲にまみれた師匠と破門された宗門に未練タラタラで大石寺法主の本尊を改竄コピーして販売し拝ませる
大謗法の集団。
- 557 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 09:49:27 ID:Qtoxyrfq
- >>556
>デタラメが露見しても何とも思わないように洗脳されている
批判は自由です。
ただし、根拠のない批判は何の説得力もありませんよ。
これまでの法華講員の批判を見れば、
「デタラメ」「洗脳」「捏造」「怪文書」「頭破作七分」「低レベルな奴」などなど。
様々な言葉を持ち出して必死に中傷しようとするのは、いつもの事ながら笑える。
その一方で、御書からの文証一つ出せない。
君たちだって、次のような御聖訓を知っているだろ?
・「仏法の邪正をただす事・皆経文をさきとせり」(星名五郎太郎殿御返事)
・「法門をもって邪義を正すべし」(唱法華題目抄)
要は、日顕宗の坊主はもとより、法華講員も御書を根本としていない。よって大聖人の弟子ではない。
「日蓮がごとく」という精神は、今の宗門・法華講には存在しない。
- 558 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:03:48 ID:Qtoxyrfq
- <わが友に贈る>
我らは「地涌の菩薩」!
この世で果たさん
使命あり!
偉大な師弟の劇を
生き生きと勝ち飾れ!
- 559 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:07:59 ID:Qtoxyrfq
- <“名字の言”より>
80年に及ぶ創価の歩みは、三代の会長が常に広布の展望を語り、同志に希望を送り続けてきたがゆえに、今日の大発展がある。
日蓮大聖人は、門下に対して何度も「いよいよ」(御書10190ページ等)の精神で進むよう呼びかけられた。
目標に挑戦する道のり自体に、自身の成長はある。
“あと一歩”“もう一歩”の勇気の挑戦を開始したい。
- 560 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:12:52 ID:Qtoxyrfq
- <“寸鉄”より>
・師弟の月・7月へ誓願燃える幹部会。
立正安国の大理想へ完勝の歴史を!
・SGI会長の哲学は世界の人々を混乱と分裂から救う --- インド識者。
人間共和の大世紀
・温室ガス排出削減へ日本が先導的な役割を --- 白書。
確かな共生の哲学こそ。
・奮闘せよ!苦しみを物ともせず立ち向かえ --- イギリス詩人
大勇猛心で我が最高峰へ
- 561 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:16:47 ID:loUasLhp
- 本尊のコピーて、手書きじゃないとダメなのか?
曼荼羅は、ただの紙だろ。偶像崇拝みたいな事じゃない。
信心の二字によって、本物にも偽物にもなるだろうに。
形あるものは、いつかは滅びるんだから。
こんな珍説を言い出したのは誰だよ。また、あの連中か?
- 562 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:24:58 ID:Qtoxyrfq
- <“新・人間革命”より>
苦悩なき人生はない。それらの苦悩、宿命との格闘劇が、人生といえるかもしれない。
その宿命を転換し、人生を勝ち越えていく、勇気と力の源泉が、仏法であり、信心なのだ。
そして、苦悩に負けない自身をつくり上げる場こそが、学会活動なのである。
- 563 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:48:47 ID:Qtoxyrfq
- <“名誉会長のメッセージ”より>
法華経の会座(えざ)において、幾度も繰り返される弟子の誓願があります。
それは、“私たち弟子は、師匠の仰せ通りに広宣流布を成し遂げます。どうか、ご安心ください。心配なさらないでください”という誓願であります。
弟子たちが、本気になり、一丸となって、不惜身命(ふしゃくしんみょう)の祈りと行動を起こしてこそ、真実の勝利がある。
これが法華経の後継の真髄(しんずい)なのであります。
- 564 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:53:56 ID:Qtoxyrfq
- <“名誉会長のメッセージ”より>
戸田先生は、75万世帯の願業(がんぎょう)が一歩一歩、達成に近づいていくなかで、私たちに、一つ一つ、戦いの指揮を託していかれました。
先生は「みんなも立派に育ってきたからな。君たちに任せるよ。自分たちで責任をもって考え、進めていきなさい」と言われ、時には本部幹部会にも出られなかったのであります。
それは、未来のために考え抜かれた師子王の訓練であることが、私にはよくわかりました。
- 565 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:59:44 ID:Qtoxyrfq
- <“名誉会長のメッセージ”より>
先生は、仏法において、何よりも大切な「時」というものを鋭く見極められて、弟子たちが永続的に前進し、勝利し、発展していける流れを創ってくださったのです。
特に、私に対しては厳しかった。
「大作、私が打てる手は全部、打っておいたぞ。あとは、おまえが思う存分、戦いまくれ!勝ちまくれ!」と厳命されたのであります。
今、私も、戸田先生とまったく同じ心です。君たちに万事(ばんじ)を託していく総仕上げの「時」を迎えているからであります。
- 566 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:06:14 ID:eEoNhhU3
- >>561
劣化学会員への助太刀かよ。
類は友を呼ぶとはこの事だな。
破門元を罵るなら自分達の大将が本尊を書いて拝ませればいいではないか。
フェイクは怪文書ではないと池田信者が認めましたからこれは成果と言えるね。
捏造写真を裁判所から指弾されながら事実を教えて貰っていない。
御書根本を主張しながら引用は裸の大将のクダラナイものばかり。
毎日コピペを続け御書研鑽はしない。
根拠を提示して誤りを指摘されても何とも思わない。
ブーメランのように自分達がリアルで実践している事を書いてしまっても気づけない。
- 567 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:08:52 ID:Qtoxyrfq
- <“名誉会長のメッセージ”より>
創価学会は日蓮大聖人に直結して、末法万年尽未来際(じんみらいさい)まで広宣流布を成し遂げていく仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の教団であります。
師匠の薫陶に応えて、弟子が今一重(いちじゅう)の深い自覚をもって立ち上がる時に、未来を開く新しい前進と勝利の息吹(いぶき)が生まれるのであります。
戸田先生の愛(まな)弟子として、私は、行くところ向かうところ、「立正安国」の勝利の旗を打ち立ててきました。
正法正義のために、師匠の分身として勇敢に飛び込んでいく弟子には、仏と同じ智慧と力が必ずわき上がってくる。
これが妙法の絶対の功力(くりき)であります。
どうか、皆さん方は、今こそ、自らの使命の大舞台で、威風堂々(いふうどうどう)と、広布の人生の勝利の歴史を断固として創り残してもらいたい。
- 568 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:22:53 ID:Qtoxyrfq
- <“名誉会長のメッセージ”より>
御聖訓を拝し、三つの勝利の要諦を確認したい。
第1に、「強盛なる祈りで勝て!」。
御聖訓に、「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(御書1192ページ)「ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶(かな)うべからず候」(同1193ページ)と仰せの通りであります。
第2に、「異体同心の団結で勝て!」。
有名な「異体同心事」には、「日本国の人人は多人なれども体同異心なれば、諸事成ぜん事かたし、日蓮が一門は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし」(同1463ページ)と断言されております。
そして第3に、「勇気と執念の行動で勝て!」。
大聖人は池上兄弟に「此れより後も・いかなる事ありとも・すこしもたゆ(弛)む事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし、設(たと)ひ命に及ぶともすこしも・ひるむ事なかれ」(同1090ページ)と仰せになられました。
ともあれ、師弟は不二であります。ゆえに、どんな時でも常に師弟の心は一体です。師弟が不二であれば、何も恐れるものはない。
- 569 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:29:32 ID:CYy3E46B
- 52年問題当時、日達上人から何度も慢心を注意されたが
改心できないイケメチョンを日顕猊下が破門された。
それに逆恨みしているイケメチョン。
以上です、非常に分かりやすい。
それどころかニセ本尊の「販売」商魂たくましいね。
「金がすべて」の在日らしいやりかたです。
>>567
その戸田先生は誰を信じ、何を信じていたのかな?
イケメチョンは誰も信ぜず、金と権力だけを信じている。
哀れな小心者の独裁者です。
ニセ本尊に変えていい事あったかな?
魔の通力を功徳と勘違いすんなよな。
- 570 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:33:01 ID:Qtoxyrfq
- 今年の世間を鏡とせよ若干(そこばく)の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり (弥三郎殿御返事 1451ページ)
通解:今年の世間の様子を鏡としなさい。多くの人が死んだのに、今まで生き永らえてきたのは、このこと(法論)にあわんがためである。
他宗との法論に臨む門下に対して、“このために今まで生きてきたのだ”との覚悟の信心を促された一節です。
- 571 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:41:52 ID:5xC1I7oy
- ID:Qtoxyrfq
相変わらずの自虐ネガティブキャンペーン、乙!
- 572 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:52:20 ID:Qtoxyrfq
- 幾山河(いくさんが)
越えゆき激戦
勝ちにけり
創価の城は
今日も晴ればれ
大切な
また大切な
広宣の
同志の生命(いのち)は
三世の仏か
断固たる
正義の指揮執る
わが弟子が
晴れて勝ち抜き
歴史を残せや
- 573 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:12:05 ID:Qtoxyrfq
- 聖職者とかけ離れた日顕の贅沢三昧、遊興三昧が、白日の下に晒されたのが、あの「芸者写真」裁判だ。
平成4年11月、「創価新報」が、東京・赤坂の超高級料亭で、日顕らが芸者衆を呼びつけて遊興に耽っていた証拠写真を掲載した。
発覚当初、日顕宗は、“首をすげ替えて合成した偽造写真”“この柄の袴は持っていない”などと大ウソを並べ立てていた。
日顕自身も「『合成写真だ』と皆も言っている。専門家の目から見ても合成らしい。私自身も記憶に全くない。あったら覚えています」(平成4年12月6日 法華講との目通り)と、全面否定していた。
さすがに、法主の芸者遊びはマズイ、と思ったのであろう。宴会の事実自体を葬り去ろうしたのである。
ところが、平成5年2月、写真の撮影者が名乗り出て、宴会の日時、場所、参加者が特定されるや、前言撤回。
日顕が宴会にいた事実を認めたうえで、機関紙に“宴席は「古希の祝い」で招かれただけで芸者遊興ではない”などと苦し紛れの弁明を載せたうえ、
芸者同席の理由を、「一切衆生を平等に救済する、本宗の末法無戒の精神の、裏付けがあられた」(「大白法」平成5年3月16日付)などと書き殴った。
坊主12人と寺族8人が、9人もの芸者衆をあげて生バンドまで呼んだ総額数百万円の大宴会。
これのどこに「一切衆生の救済」「末法無戒の精神」があるというのか。
終いに日顕は、“写真は偽造”などと言いがかりをつけ、10億円もの賠償金を求めて、訴えを起こした。
ところが、これが大墓穴。
- 574 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:20:29 ID:Qtoxyrfq
- 裁判では、日顕らの遊興ぶり、そしてウソが、より詳細に暴かれた。
日顕宗側の唯一の証人として登場した高木法賢(埼玉・法生寺)は、“宴会は信徒が予約した”“2人は芸者だが、他の人は芸者かどうか定かではない”など、偽証のオンパレード。
しかし、宴会を手配したのは信徒ではなく、高野日海(東京・本行寺)であることが立証され、宴会には、赤坂で名の通った9人の芸者が同席していた事実も裏付けられると、狼狽した高木は、その後、「分かりません」「記憶にありません」を連発。
日顕宗側の主張のデタラメぶりを露呈した。
日顕宗側の訴えは、東京高裁で斥けられ、平成16年2月、最高裁で敗訴が確定。
信徒の供養を湯水のごとく遊興に浪費していた事実が、天下に証明された揚げ句、自己正当化の大ウソも、すべて法廷で喝破されたのである。
- 575 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:24:30 ID:Qtoxyrfq
- 本来ならば、この時点で、自ら責任を取り、法主の座を降りるのが筋である。
ところが、日顕は、その後ものうのうと猊座に居座り、宗内からも退座を迫る声が上がらなかった。
まさしく“自浄能力ゼロ”の日顕宗 ----- その社会的信用は地に堕ちたのである。
- 576 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:33:35 ID:Qtoxyrfq
- 遊興といえば、日興上人が若き修行時代を過ごされた岩本・実相寺の院主・慈遍(じへん)は、坊内に遊女を招き入れ酒色に耽るなど、堕落していた。
それに対し、日興上人は「実相寺宗徒愁状」で、慈遍を徹底して糾弾された。
袈裟(けさ)をまといながら、心も行いも、俗より俗。
坊主のこうした遊興は、日興上人が最も厳しく断じられた最低の愚行なのである。
- 577 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:40:02 ID:eEoNhhU3
- 思った通り。どこが御書根本・大聖人直結の団体やら(笑)
教学の無い奴は必ず負け裁判でも大勝利として利用する。
この裁判は相撲に勝って勝負に負けたようなシロモノ。
> ところが、平成5年2月、写真の撮影者が名乗り出て、宴会の日時、場所、参加者が特定されるや、前言撤回。
撮影者は離脱僧の椎名法昭。僧侶不用・寺院不用を謳いながら金で僧侶を離脱させ利用する。
ニセ本尊も離脱寺院所蔵のコピー。
偽造写真裁判の高裁判決について
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/RINJI/gizo-kousai.htm
> 判決理由で鬼頭季郎裁判長は「記事は正当な言論の域を超え、単に日蓮正宗の阿部日顕法主を中傷するもの」と指摘。
> 判決によると、創価新報は1992年11月、背景を塗りつぶすなどした写真に「得意のポーズでご満悦―。また出た、
> 日顕の〃芸者遊び〃写真」との説明を付けるなどし、阿部法主を中傷する記事を掲載した。
(共同2000年12月5日)
ttp://www.toride.org/gosei/gsqt.htm
以後はこちらも池田学会の反社会的行動と学会上層部のテイタラクを貼ろうか(笑)
- 578 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:41:53 ID:Qtoxyrfq
- ・出家して袈裟をかけ懶惰懈怠なるは是仏在世の六師外道が弟子なり (佐渡御書)
・遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を着たる畜生なり (松野殿御返事)
・但正直にして少欲知足たらん僧こそ、真実の僧なるべけれ (曾谷殿御返事)
☆酒色におぼれる僧侶たち
http://www.nichiren.com/jp/forum/forum03/f03_01.html
- 579 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:51:01 ID:eEoNhhU3
- >平成12年12月5日、東京高等裁判所第十六民事部において、偽造写真裁判の二審判決が言い渡された。
> 創価学会の報道について「客観的な報道ということはできず、修正の限度を越えている」
> 「正当な言論や評論の域を越え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべきである」
(判決文)
- 580 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:58:14 ID:eEoNhhU3
- >>578
日蓮正宗問題研究とは
青年僧侶改革同盟のホームページ、僧侶不用ではなく僧侶利用が実態。
この離脱僧たちには多額の金銭がかかるため学会でも扱いに困惑しているのが実情。
- 581 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:59:19 ID:Qtoxyrfq
- >>577
>教学の無い奴は必ず負け裁判でも大勝利として利用する
最高裁が日顕宗側の訴えを棄却した。
そういうのを世間一般では「敗訴」という。
これは教学ゼロの人でも知っています。
日顕宗の教学など、実社会では害悪そのもの。
>この裁判は相撲に勝って勝負に負けたようなシロモノ
「負け惜しみ」って言葉知ってる?
>僧侶不用・寺院不用を謳いながら
謗法にまみれた日顕宗の坊主など不用以外のナニモノでもない。
また、仏道修行の場としては、学会の会館で十分。
>金で僧侶を離脱させ利用する
誰にいくら支払ったのかな?
ガセネタではないことを証明してみろ。
>ニセ本尊も離脱寺院所蔵のコピー
花和尚・日顕が書写したものを有り難がるオタク等がどうかしているんだって。
- 582 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:06:42 ID:eEoNhhU3
- >>581
それでは「判決文」で指弾された「揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性」を聖教新聞で報道しない理由を言え。
> ガセネタではないことを証明してみろ。
バカだなぁ
ttp://homepage3.nifty.com/y-maki/all/kanyu.htm
離 脱 勧 誘 の 実 態 明 ら か に!!
「五千万円」の支度金(東京高裁)
月々「百万円」の手当(銀行記録)
- 583 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:06:54 ID:Qtoxyrfq
- >>579
事の本質は何だと思っているのか。
何をどう言っても、日顕が遊興坊主であるという事実は否定できないのだ。
大聖人の教えを信じているという自覚が、少しでもあるのなら、この事実を何と考えるのか言ってみろ!
>>580
>この離脱僧たちには多額の金銭がかかるため学会でも扱いに困惑しているのが実情
どこからの情報でしょうか?
あなたが学会の金銭問題について知っているなんて、ずいぶん不自然な話ではありませんか(笑)
- 584 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:19:01 ID:eEoNhhU3
- >>583
> 事の本質は何だと思っているのか。
写真偽造など下手な小細工をしたのか言ってみろ
余計な細工をするから「揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性有する」と指弾されているんだよ
> あなたが学会の金銭問題について知っているなんて、ずいぶん不自然な話ではありませんか(笑)
お前等とは違って情報は公平に報道されているからなw
- 585 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:27:14 ID:Qtoxyrfq
- >>582
福田毅道というクソ坊主知ってるだろ?
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/16/552.html
>>584
>写真偽造など下手な小細工をしたのか言ってみろ
>余計な細工をするから「揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性有する」と指弾されているんだよ
その手には残念ながら乗りませんよ(笑)
そうやって、日顕の遊興の実態に関する議論から、論点をずらそうとする意図がミエミエだもの。
で、どうなの?
日顕の豪遊ぶりを知って、「それは良くない!」と言えないの?
情けない奴。まあ、それだからこそ法華講員をたっているんだろうけど。
- 586 :585:2010/06/04(金) 15:28:38 ID:Qtoxyrfq
- 訂正
それだからこそ法華講員をたっているんだろうけど
↓
それだからこそ法華講員をやっているんだろうけど
- 587 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:59:12 ID:eEoNhhU3
- ここは宗教板だ。
教学が出来ないなら創価板でやれ。
2chルールとしてリンクを貼る際は頭の「h」を抜く事。
その場合でもリンク貼る許可のないサイトに注意する事。創価HPはトップ以外へのリンクは認めていない。
マニュアル本には対抗するマニュアル本はこちらにもある。
自分の研鑽成果を自分の言葉で書けない奴は宗教板に不用。
スレ主気取りで仕切りたいなら自スレへどうぞ。
> そうやって、日顕の遊興の実態に関する議論から、論点をずらそうとする意図がミエミエだもの。
論点をずらし裁判で指弾される羽目になったのはそちらの責任。
写真偽造の理由を幹部に聞いてみるんだな。
- 588 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:00:37 ID:Qtoxyrfq
- >>584
>お前等とは違って情報は公平に報道されているからなw
何が公平だ。公平以前に“真実”を報道しろよ。
もう一回>>573-574を読んでみろ。
まさに偽証のオンパレードじゃないか。
まともな法主なら、芸者を9人も呼ぶような宴会に出席しないって!
総額数百万円もの大宴会に、法主という立場で出席することを恥じるものだって!
やましいものがあるから、法華講員の前で「私自身も記憶に全くない」などとウソをついたんだって!
君が認めたくない気持ちはわかるよ。今まで信じてきたのだから。
でも、そろそろ勇気を出して、日顕の犯したの過ちを直視するべきじゃないのか?
日達上人からの相承だって、なかったんだって。
本当は薄々気付いているんだろ?
- 589 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:09:15 ID:Qtoxyrfq
- >>587
>教学が出来ないなら創価板でやれ
教学の話になれば逃げ回るお前ら如きに、言われる筋合いはない。
事実、文証の一つでも出して、きちんと議論した試しが一度でもお前にあるか?
あったらどのレスだ?
具体的に示してみろ。
>論点をずらし裁判で指弾される羽目になったのはそちらの責任。
>写真偽造の理由を幹部に聞いてみるんだな。
事情は全部知っている。ただ、そんなのは枝葉の問題だ。
君は世法の話をしたいのか?それなら、まだ話もわかる。
しかし、君は自ら
>ここは宗教板だ
と書いているではないか。
ならば、世法ではなく仏法の話をしようではないか。
- 590 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:11:24 ID:eEoNhhU3
- > 裁判の中で、創価学会副会長で同責任役員、さらに弁護士でもある八尋頼雄らがある宗門僧侶に対する離脱勧誘の際に、
> 「創価学会本部から現金五000万円の支度金を支給する」と述べていた事実が暴された。
> この事実は東京地裁、東京高裁の双方によって認定されたところであるが、創価学会側は最高裁に
> 告すらできないまま、この判決は確定した。
> 要するに、創価学会が宗門僧侶の離脱の支度金として、現金五千万円もの大金の提供を申し出ていたことは
> 司法が認めた事実であり、しかもこの判決は判例として広く法曹界に紹介されている(判例タイムス1094−181)
地湧のような怪文書は根拠にならないね(笑)
- 591 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:18:50 ID:Qtoxyrfq
- >>590
君は、裁判所で認めたから、それが真実なんだと言いたいわけね?
それだったら、日達上人から日顕への相承はなかったことになるな。
相承がなければ、日顕には御本尊を書写する権限もない。
ゆえに、日顕宗の御本尊こそ、ニセ本尊ということになる。
- 592 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:28:24 ID:Qtoxyrfq
- 日顕が相承を証明できぬまま負けた3つの裁判を紹介してあげよう。
日顕宗が、宗門を離脱した僧侶に寺院明け渡しを求めた裁判で、妙道寺(最高裁確定、平成14年1月)、常説寺(同)、大経寺(同年2月)と、立て続けに敗訴。
離脱僧侶側は、相承がない日顕には法主管長の資格がない。よって管長が有する住職の任免権もない、と主張。
それに対して日顕宗側は、相承の証拠を何一つ示せず終いで裁判に惨敗した。
要するに、この裁判では、「相承がない日顕には法主管長の資格がない」ということを、「司法が認めた」のである。
君が>>590で書いた論理に従えば、日顕に相承はなかったということになる。
そんな日顕(さらには、ニセ法主・日顕から相承を受けた日如も)を御法主上人猊下などと崇め奉るお前らは真正のバカである。
- 593 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:41:55 ID:Qtoxyrfq
- 冷酷無慈悲な日顕宗を象徴するのが、「遺骨大量不法投棄事件」だ。
これは、昭和54年9月、大石寺が、遺族から預かっていた大量の遺骨を、約200もの“米袋”に詰め込み、大石寺境内の空き地に、まるでゴミ同然に投棄した事件。
遺族が、大石寺に対して何度も事実の解明、説明を求めても、大石寺側は「丁重に合葬されていますので、ご安心ください」などと言うだけで、煙に巻いた。
こうして、不誠実な態度に憤慨した遺族4人が原告となり、平成12年3月、日顕宗を相手取り裁判を提起するに至ったのである。
- 594 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:48:12 ID:Qtoxyrfq
- 単なる空き地を由緒ある埋葬地に見せかけようと、この裁判でも日顕宗は、以下のような虚偽の数々を並べた。
・遺骨を埋めた場所は「総本山内においても、特に聖地ともいうべき霊域」
・約3時間、遺骨の埋葬作業に日達法主が立ち会った
・日達法主が埋葬地で厳粛な法要を行った
・埋葬地に日達法主が育てた「由緒ある杉の木」を植えた
ところが、裁判所は、日顕宗側の言い分を「信用することができない」とバッサリ。
訴えを起こした遺族らに200万円の慰謝料を支払うよう命令。
そして、平成15年12月、最高裁によって日顕宗の敗訴が確定したのである。
完膚なきまでに欺瞞性が暴かれたのに、日顕らは、敗訴後も遺族に詫び一つしていない。
- 595 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 20:06:48 ID:CYy3E46B
- 相承を在家に証明する必要はまったくありません。
なぜ急にそんなこと言いだしたの?
慢心起こして破門されたイケメチョンの逆恨みです。
>>591
外部に秘する「秘伝中の秘伝」を知らせないから相承がないというなら
牧口先生、戸田先生もニセ本尊拝んでたんだな。
創価学会という団体はあっても日顕宗なんて団体はないんだよ。
破門された逆恨み大謗法団体。
早めに登山して大御本尊にお目どうりしなさいよ。
- 596 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 20:35:12 ID:eEoNhhU3
- >>592
創価情報だけしか知らない末端会員哀れw
> 要するに、この裁判では、「相承がない日顕には法主管長の資格がない」ということを、「司法が認めた」のである。
ハイハイ、デタラメきました。
自分で貼った離脱僧サイトもマトモに閲覧していない。
> この訴訟は「法律上の争訟」に当たらないので、そもそも訴訟そのものを裁判所が取り上げることはできないと判断したのです。
離脱僧に寺院明け渡しを求めてお前等の勝訴となったのは”そ・れ・だ・け”
言っておくが寺院占有を認められただけで離脱僧が死ねば宗門に返還される。
(常説寺返還済み)
ttp://skybiue.gooside.com/gappo/jousetuji-fukki-houyou/1.html
勝訴理由も正信会裁判最高裁判例をそのまま踏襲したに過ぎない。
付録
対創価学会裁判一覧
【学会側が原告の事件】 137件中、97勝17敗、和解22、係属中1件
【宗門が原告の事件】 43件中、21勝6敗、和解16
ttp://sudati.iinaa.net/hanketu/shouhai.html
- 597 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:00:53 ID:loUasLhp
- 何でこうなっちまったんだろ。
宗門を白眼視した学会も学会だが、それにブチ切れてC作戦なんか立案した日顕も日顕だ。
こうなる前に、馬鹿みたいな布施をやめるべきだった。
何だかんだ言って、不幸の原因はいつも金だ・・・・・・
もう和解は不可能なのか?
でも一番の悪は、もらうもんもらっといて逆ギレした宗門だ。
何のための出家だ?贅沢するための出家か?
大聖人に会わせる顔あんのか?
愚かな指導者に率いられた不幸は、学会も法華講も一緒じゃないか。バカヤロー
- 598 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:05:55 ID:NhvXjcBp
- 514 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 00:59:36 ID:X9lE48SP、515 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 01:31:36 ID:X9lE48SP、
516 :515:2010/06/03(木) 01:37:44 ID:X9lE48SP、520 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 08:48:48 ID:X9lE48SP、
521 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:00:48 ID:X9lE48SP、522 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:07:48 ID:X9lE48SP、
523 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:13:29 ID:X9lE48SP、525 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 10:13:03 ID:X9lE48SP、
信心根本に自身を磨きながら、信仰者として恥じない実証を示していくことの大切さを教えられた一節です。
529 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:31:27 ID:X9lE48SP、
>>531 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:03:07 ID:X9lE48SP、
534 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:47:28 ID:X9lE48SP、535 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:53:52 ID:X9lE48SP、
538 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 16:08:16 ID:X9lE48SP、539 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 16:22:53 ID:X9lE48SP、
542 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 21:33:05 ID:X9lE48SP、543 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 21:45:28 ID:X9lE48SP、
545 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 22:24:39 ID:X9lE48SP、548 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:10:56 ID:X9lE48SP、
549 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:22:35 ID:X9lE48SP、550 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:30:14 ID:X9lE48SP、
551 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:39:21 ID:X9lE48SP、552 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:45:58 ID:X9lE48SP、
- 599 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:07:15 ID:NhvXjcBp
- 557 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 09:49:27 ID:Qtoxyrfq、558 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:03:48 ID:Qtoxyrfq、
559 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:07:59 ID:Qtoxyrfq、560 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:12:52 ID:Qtoxyrfq、
562 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:24:58 ID:Qtoxyrfq、563 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:48:47 ID:Qtoxyrfq、
564 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:53:56 ID:Qtoxyrfq、565 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:59:44 ID:Qtoxyrfq、
567 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:08:52 ID:Qtoxyrfq、568 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:22:53 ID:Qtoxyrfq、
570 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:33:01 ID:Qtoxyrfq、572 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:52:20 ID:Qtoxyrfq、
573 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:12:05 ID:Qtoxyrfq、574 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:20:29 ID:Qtoxyrfq、
575 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:24:30 ID:Qtoxyrfq、576 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:33:35 ID:Qtoxyrfq、
578 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:41:53 ID:Qtoxyrfq、581 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:59:19 ID:Qtoxyrfq、
583 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:06:54 ID:Qtoxyrfq、585 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:27:14 ID:Qtoxyrfq、
586 :585:2010/06/04(金) 15:28:38 ID:Qtoxyrfq、588 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:00:37 ID:Qtoxyrfq、
589 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:09:15 ID:Qtoxyrfq、591 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:18:50 ID:Qtoxyrfq、
592 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:28:24 ID:Qtoxyrfq、593 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:41:55 ID:Qtoxyrfq、
594 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:48:12 ID:Qtoxyrfq
これはもう「単なる暇つぶし」を超えた『仕事』やな。
このバイト、いったいナンボ貰えんの?やりたいわあ。
- 600 :憚りながら…:2010/06/04(金) 21:11:39 ID:NhvXjcBp
- しかしオモロいんが、こんな時だけ、いわゆる自分らが嫌いなもんの悪口を言ってる時だけヤクザの言うことも信じる
身勝手さやねんな。おまえら昔の安保闘争の時、日本の警察、いや国と自治体がヤクザを使って鎮圧してたって話を信じる?
あと、亀田選手のオヤジさんの話とかもまともに信じてあげてる?まあ彼は一度もヤクザいわゆる犯罪者集団になったこと
もないカタギの人間やで。その点、後藤氏はお寺に入った言うたかてヤクザはしょせんヤクザやで。
はったり効かしてな、本もバカ売れや。誰かが買い占めてるとか、んなもん増刷すればええやんけ。どんどん売れる。
どんどん印税収入や。あちこちスレ立てて同じこと言うてるけど、このスレ立てすることによってまた皆に知れ渡る
ことになり本がどんどん売れる。大ベストセラーや。ホンマ、頭のええ経済ヤクザのすることや。
戦後GHQから精神年齢12才程度の平均値やから憲法もそんな子供の日本人に作らせずアメリカが作ったて意味が
ここへ来てよくわかるな。
シューキョーのことはよう知らんけど、ほなら、その時の頭をやってた日蓮正宗とやらはどうなる?お咎めなしか?
真相は何処やねん。天台宗とつるんでないか?こんな時だけゴロツキの言うこと信じてんと、もう少し自分自身の
頭で考えや。でなかったらアメリカからまだ12才から全然成長してないて言われんで。
- 601 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:42:35 ID:Qtoxyrfq
- >>596
>この訴訟は「法律上の争訟」に当たらないので、そもそも訴訟そのものを裁判所が取り上げることはできないと判断したのです
そして日顕宗側の「敗訴」が確定したというわけです。
オワリ
- 602 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:56:05 ID:Qtoxyrfq
- 日顕から日如に代になってからも、宗門の体質は相変わらずだ。
平成16年6月、宗門の機関紙「慧妙」が、長野県在住の学会員の名誉を毀損する事実無根の記事を掲載。
裁判所は、「慧妙」の悪質な虚報について、「根拠を確認したり、裏付けを取るなどの取材活動をしたものとは窺われない」(1審・東京地裁)と指弾。
2審・東京高裁の判決では、「慧妙」発刊に関与した妙観講・講頭の大草、同講指導教師の小川只道らと共に、宗門にも連帯して190万円の賠償命令が下った。
そして、昨年2月、最高裁での敗訴が確定している。
- 603 :憚りながら…:2010/06/04(金) 22:33:42 ID:NhvXjcBp
- 514 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 00:59:36 ID:X9lE48SP、
515 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 01:31:36 ID:X9lE48SP、
516 :515:2010/06/03(木) 01:37:44 ID:X9lE48SP、
520 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 08:48:48 ID:X9lE48SP、
521 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:00:48 ID:X9lE48SP、
522 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:07:48 ID:X9lE48SP、
523 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 09:13:29 ID:X9lE48SP、
525 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 10:13:03 ID:X9lE48SP、
信心根本に自身を磨きながら、信仰者として恥じない実証を示していくことの大切さを教えられた一節です。
529 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 11:31:27 ID:X9lE48SP、
>>531 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:03:07 ID:X9lE48SP、
534 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:47:28 ID:X9lE48SP、
535 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 12:53:52 ID:X9lE48SP、
538 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 16:08:16 ID:X9lE48SP、
539 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 16:22:53 ID:X9lE48SP、
542 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 21:33:05 ID:X9lE48SP、
543 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 21:45:28 ID:X9lE48SP、
545 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 22:24:39 ID:X9lE48SP、
- 604 :憚りながら…:2010/06/04(金) 22:37:16 ID:NhvXjcBp
- 548 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:10:56 ID:X9lE48SP、
549 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:22:35 ID:X9lE48SP、
550 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:30:14 ID:X9lE48SP、
551 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:39:21 ID:X9lE48SP、
552 :神も仏も名無しさん:2010/06/03(木) 23:45:58 ID:X9lE48SP、
557 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 09:49:27 ID:Qtoxyrfq、
558 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:03:48 ID:Qtoxyrfq、
559 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:07:59 ID:Qtoxyrfq、
560 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:12:52 ID:Qtoxyrfq、
562 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:24:58 ID:Qtoxyrfq、
563 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:48:47 ID:Qtoxyrfq、
564 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:53:56 ID:Qtoxyrfq、
565 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 10:59:44 ID:Qtoxyrfq、
567 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:08:52 ID:Qtoxyrfq、
568 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:22:53 ID:Qtoxyrfq、
- 605 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 22:41:00 ID:Qtoxyrfq
- 日顕宗は、こうした敗訴の山を、“法難”と称して被害妄想に耽っているのだから、もはや正常な感覚ではない。
広宣流布の大闘争の過程で惹起するのが三障四魔であり“法難”である。
日顕宗の場合、広宣流布とは無縁。
日顕の腐敗堕落が露見し、卑劣なデマが暴かれ、悪らつな不法行為が裁かれただけの単なる自業自得に過ぎない。
「天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか」(観心本尊抄 254ページ)
「世間の治世の法を能く能く心へて候を智者とは申すなり」(減劫御書 1466ページ)
仏法者ならば、世間の道理に通じ、社会的な良識をわきまえなければならない。
ところが日顕宗は、信者を教化する立場の坊主が、人並み外れて、常識も社会性も欠落している。
その、何よりの証拠が、8度にわたる最高裁からの断罪なのである。
- 606 :憚りながら…:2010/06/04(金) 22:42:23 ID:NhvXjcBp
- 570 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:33:01 ID:Qtoxyrfq、
572 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 11:52:20 ID:Qtoxyrfq、
573 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:12:05 ID:Qtoxyrfq、
574 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:20:29 ID:Qtoxyrfq、
575 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:24:30 ID:Qtoxyrfq、
576 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:33:35 ID:Qtoxyrfq、
578 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:41:53 ID:Qtoxyrfq、
581 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 14:59:19 ID:Qtoxyrfq、
583 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:06:54 ID:Qtoxyrfq、
585 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 15:27:14 ID:Qtoxyrfq、
- 607 :憚りながら…、明後日は牧口先生お誕生日です。:2010/06/04(金) 22:50:01 ID:NhvXjcBp
- 586 :585:2010/06/04(金) 15:28:38 ID:Qtoxyrfq、
588 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:00:37 ID:Qtoxyrfq、
589 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:09:15 ID:Qtoxyrfq、
591 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:18:50 ID:Qtoxyrfq、
592 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:28:24 ID:Qtoxyrfq、
593 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:41:55 ID:Qtoxyrfq、
594 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 16:48:12 ID:Qtoxyrfq、
601 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:42:35 ID:Qtoxyrfq、
602 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 21:56:05 ID:Qtoxyrfq、
605 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 22:41:00 ID:Qtoxyrfq
これはもう「単なる暇つぶし」を超えた『仕事』やな。
このバイト、いったいナンボ貰えんの?やりたいわあ。
- 608 :憚りながら…、明後日は牧口先生お誕生日です。:2010/06/04(金) 23:07:49 ID:NhvXjcBp
- >>601さん
ところで、今話題ベストセラーの元極道の手記の中で創価学会と池田先生は
思いっきり名指しにされ、そして馬鹿にされてるのに何故、学会はあの著者の
後藤氏を訴えへんの?歯痒いわあ。ちょっと聞いといて下さい。お願いします。
- 609 :神も仏も名無しさん:2010/06/04(金) 23:52:07 ID:eEoNhhU3
- >>602
懲りない奴・・・
創価学会による宮本顕治委員長(当時)宅電話盗聴事件
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html
> 東京地裁判決は「北條(浩・創価学会会長)の本件電話盗聴への関与について」の項で、
> 盗聴実行犯の一人である山崎正友弁護士が独断で本件電話盗聴を企図・実行する状況になかったことを認定し(ry
> 被告山崎が独自に本件電話盗聴を計画、実行したとするよりは
> 北條の承認と資金提供のもとに実行したと考えるのがより自然であり、
> 北條は、本件電話盗聴に関与していたものと認めるのが相当である
> 東京高裁判決は、一審判決よりもきびしく、「北條が本件電話盗聴に関与したとの山崎供述の信用性は妨げられず
> 他に、以上の認定判断を覆すに足りる証拠はない
> この裁判で北條側が最高裁上告を途中で取り下げ、判決に従う態度をとり、北條氏の妻と
> とその子ども(北條氏が途中で死亡したため訴訟を継承)らは、宮本氏に対し裁判所から命じられた損害賠償金を
> 利息をつけて全額支払いました。
二〇〇〇年四月二十四日、創価学会が日蓮正宗の能安寺(埼玉県所沢市)とその住職を相手に起こしたもの
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-11-26/13_1402.html
> 判決は、(ry何者かによって秘密裏に録音されることは恒常的になされている
> 創価学会側に共感を持つ者または能安寺らに反感を抱く者によって…被告らの社会的地位の
> 低下等の打撃を与える目的をもって盗聴テープを仕組んだものである疑いをぬぐい切ることができない
> 裁判所が創価学会側の盗聴を認めたわけです。
- 610 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 07:53:50 ID:JouW1o6V
- <わが友に贈る>
広布の未来は
「弟子」で決まる。
勇敢に勝利を開け!
師子王の戦う心を
今こそ受け継げ!
- 611 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 08:04:10 ID:JouW1o6V
- <“名字の言”より>
友を励ました分だけ、自分が励まされる。そこに学会活動の真髄がある。
御書に「喜とは自他共に喜ぶ事なり」(761ページ)と仰せの通りだ。
学会歌「人間革命の歌」制作の歴史が小説『新・人間革命』に綴られた。
「地より涌きたる」の歌詞に筆を入れた名誉会長は、「ここでは、『地よりか』とした方が、力が入るんだよ」と。
「この『地よりか涌きたる』の歌詞に、いつも勇気づけられてきました」という声を聞いた。
1文字に、1回の出会いに、全精魂を込めてきた師の励ましに続きたい。
- 612 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 08:11:59 ID:JouW1o6V
- <寸鉄>
・アメリカ学校区が創価の師弟を顕彰。
教育の世紀開いた崇高な人権闘争を讃嘆!
・「SGI会長の『励ましの力』は人生を豊かにする模範」アメリカ博士。
青年育成の大哲理
・我らは進みに進み勝つ為に生まれた --- 恩師。
さあ勝利へ、今日も勇躍前進
・口先・格好の政治屋に庶民はウンザリ。
今こそ政界の浄化を。
公明議員よ戦え
・世界環境デー(6・5)。
依正不二の哲理で未来を照らせ。
人類の心の変革こそ急務
- 613 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 08:24:28 ID:JouW1o6V
- 法華経は種の如く仏はうへての如く衆生は田の如くなり、若し此等の義をたがへさせ給はば日蓮も後世(ごしょう)は助け申すまじく候 (曾谷殿御返事 1056ページ)
通解:法華経は種のようであり、仏は植え手のようであり、衆生は田のようである。もしこれらの本義を間違えるならば、日蓮も貴殿の後世を助けることができないであろう。
正しい仏法と師匠について、成仏の道を貫いていく大切さを教えられています。
- 614 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 10:54:43 ID:JouW1o6V
- <創価の厳父の闘争を仰ぐ>
ユネスコが世界の“人権の名言”を集めて出版した語録に、日蓮大聖人の「撰時抄」の一節が収められている。
「王地に生れたれば身をば随えられたてまつるやうなりとも心をば随えられたてまつるべからず」(御書287ページ)
たとえ身体の自由が奪われようとも、決して心は屈しない ----- この大聖人の魂をわが身に燃やし、現代に蘇らせたのが、牧口常三郎初代会長である。
軍国主義の嵐が強まりゆく1943年(昭和18年)6月、国家権力に迎合する宗門への怒りを込め、牧口会長は師子吼した。
「いまこそ、国家諫暁(かんぎょう)の時ではないか。何を恐れているのか」。
初代会長の“国家諫暁”。それは、立正安国の理想を実現しゆく大言論戦であった。
軍部政府の宗教政策に対しては、「信教の自由を曲解し悪用して……公然害毒を天下に流布しつつある」と指弾し、「思想混迷、世相険悪の禍根が実にここにある」(現代表記に改めた)と断罪。
教育政策においても、「学校自治権」など、政治権力の不当な支配を受けないための具体的な発表をした。
- 615 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 11:04:21 ID:JouW1o6V
- 同年7月6日、牧口会長は、座談会のために訪れた静岡・伊豆で逮捕された。
容疑は、不敬罪および治安維持法違反。
獄中生活は1年4カ月に及んだが、毅然と信念を貫き、看守や検事にも仏法の正義を語り、全生命を燃焼させた。
暴走する権力を戒め、人間主義を貫き通す ----- 牧口会長の生涯は、まさに、仏法の正義を叫び続けた闘争の日々であった。
悩める一人の友のため、牧口会長が遠く福岡・八女に足を運んだ時のこと。
「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来もまたしかるべし」(同1360ページ)
この御文を通し、会長は言った。
“あなたが信心するということは、仏法の原理に照らして、この地の全民衆が不幸という悩みから救われることになるのです”と。
- 616 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 11:06:50 ID:JouW1o6V
- この大確信を、2代・戸田会長、3代・池田会長が受け継ぎ、人間主義の大連帯は今や、世界192カ国・地域に広がる。
日蓮大聖人の御精神は、創価の師弟に厳然と流れ通っているのです。
あす6日は牧口会長の139回目の生誕記念日。
創価の厳父の闘争に学び、立正安国の月・7月へ、勇気の心で前進したい。
- 617 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 12:46:38 ID:pH91tQVQ
- >>614
> 軍国主義の嵐が強まりゆく1943年(昭和18年)6月、国家権力に迎合する宗門への怒りを込め、牧口会長は師子吼した。
俺のとは違うなぁ。脚色が過ぎる。
「創価学会の歴史と確信」(戸田城聖)
> しこうして、その途中、私に述懐して言わるるには、
> 「いまこそ、国家諌暁の時ではないか。なにを恐れているのか知らん」と。
怒りを込めて師子吼したのではなく「お嘆き」になったんだよ。
「牧口常三郎特高調書」
> 日蓮正宗(静岡県富土郡上野村大石寺を本山とす)の教義に特異の解説を施したる教理を創案し(ry
> 会長牧口を中心とする関係者等の思想信仰には幾多不逞不穏のものありて、(ry
> 牧口会長は信者等に対し「天皇も凡夫だ」「克く忠になどとは天皇自ら言はるべきものではない。教育勅語から削除すべきだ」
> 更に謗法払ひと称して神符神札或は神棚仏壇等を焼燬撤却し、甚しきは信者たる某妻が夫の留守中謗法払ひを為したる為
> 離婚問題を惹起せり等婁々投書せる者ありて皇大神宮に対する尊厳冒涜並に不敬容疑濃厚となりたる
余事を交えてはならない佛法に「価値論」を混入させた非常識な謗法払いが当局の関心を集めた一因となっている。
もちろん、牧口先生は忠君愛国思想を持ち靖国を参拝し戦争翼賛をなさっている。
どうにも純正な日蓮正宗教義に反する行為がある。時代とはそのようなものだから特に法難殉教の偉大さを落とすものではない。
- 618 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 13:56:48 ID:JouW1o6V
- >>617
「嘆き」程度の思いしかなかったのであれば、宗門と同じく、不満を持ちながらも、神札を受けていたよ。
「師子吼」といっても、本当に「吼えた」「叫んだ」と言ってるのではない。その言葉に込められた一念を表現したものだ。
絶対に曲げることができない信念があったがゆえに、宗門に対して国家諫暁を要求したし、牢獄にまで入った。
「脚色」だなんて失礼な話であって、まるで牧口先生の心がわかっていない。
法華講員の中には、牧口先生の殉教を「バカ」呼ばわりする輩が少なくないが(大聖人が大難にあっているのをみて、逆に大聖人を諭すようなことを言い出した弟子たちを連想する)、そんな奴等に牧口先生の心がわかるわけはないし、ましてや広宣流布など絶対にできない。
- 619 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 14:12:01 ID:JouW1o6V
- >>617
>牧口先生は忠君愛国思想を持ち靖国を参拝し戦争翼賛をなさっている
「いつ」靖国に参拝したのか教えてほしい。
また、ソースは何?
得意の推測じゃないよね?
- 620 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 16:26:46 ID:pH91tQVQ
- >>618
> 「嘆き」程度の思い
「立正安国論」
> 旅客来たりて嘆いて曰く
嘆きは軽い感情ではない。「創価の厳父の闘争を仰ぐ」のような表現を脚色と呼ぶ。
牧口先生の思いがどうして三代目にわかると信じ込んでいるんだ。
わかっていないのは三代目。
広宣流布とは正法を弘宣する事だ。正法を捨てた謗法教団は広宣流布と無縁。
- 621 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 16:27:56 ID:pH91tQVQ
- >>619
「大善生活實證録」第五回総会記録
> 吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖してゐる。吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異るのである。
> 神社は感謝の対象であつて、祈願の対象ではない。
> 吾々が靖国神社に参拝するのは「よくぞ国家のために働いて下さつた、有難うございます」といふお札、、感謝の心を現すすのであつて、
> 御利益をお与え下さいといふ祈願ではない。
ry
> 天照大神に対し奉つても同様で、心から感謝し奉るのである。獨り天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも
> 感謝し奉つてゐるのである。
> 萬世一系の御皇室は一元的であつて、今上陛下こそ現人神であらせられる。
> 即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威は現人神であらせられる今上陛下に凝集されてゐるのである。
永遠の指導者として会則に明記され「祈念文」まであるのに読んでいないとはね。
牧口先生のお考えは当時の世相にも反しもちろん日蓮正宗の教義にも反するものがあるが忠君愛国の人に変りはない。
- 622 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 16:34:28 ID:pH91tQVQ
- >>621
訂正
二行目
> 吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖してゐる。吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異るのである。
は
> 吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異るのである。
四行目
> 感謝の心を現すすのであつて、
は
> 感謝の心を現すのであつて、
- 623 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 18:45:49 ID:JouW1o6V
- >>620
>「立正安国論」
>旅客来たりて嘆いて曰く
>嘆きは軽い感情ではない。「創価の厳父の闘争を仰ぐ」のような表現を脚色と呼ぶ。
嘆いているうちは、身命を捨ててまでの断固たる行動に出ることはできない(旅客だって、そうだったではないか)。
それができるのは、確たる信念や悪に対する激しい怒りがあってこそ。
逆に、神札を受け取った宗門には、それがなかったのである。
せいぜいあったのは、「嘆き」ぐらいのものであろう。
宗門は、嘆いたかもしれないが、権力悪とは戦わなかったのである。
>牧口先生の思いがどうして三代目にわかると信じ込んでいるんだ。
逆に、牧口先生を「師」とする人物にもわからないとすれば、君ごとき邪見の輩にわかるわけがないではないか。
>広宣流布とは正法を弘宣する事だ。正法を捨てた謗法教団は広宣流布と無縁
「広宣流布と無縁」など、日顕宗の人間が、どのツラ下げて言えるのか。
信者が激減し、衰亡の一途をたどる日顕宗に、広宣流布を語る資格などない。
>>621
そのコピペ文は当然知っている。
で、質問に答えてほしい。
「いつ」靖国参拝に行ったのだ?
- 624 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 19:02:30 ID:pH91tQVQ
- >>623
日顕宗なんて知らねーな。出て行け。
極悪・日顕宗(日蓮正宗)を破折する!
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1272422313/
- 625 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 19:24:09 ID:JouW1o6V
- >>624
前にも書いたかもしれないが、「日顕宗」には意味があってね。
日顕以降と、それ以前の宗門を、分けて考えているのだ。
学会と宗門の関係を考えれば、当然じゃない?
- 626 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 20:12:15 ID:JouW1o6V
- 日顕宗では、日顕が血脈を所持する当事者であるが故に、日顕の血脈に関する話は「説」ではなく、すべて「真実」であると言い切ります。
ところが、その血脈について追求すると、次のようになります。
1.日顕は血脈を受けている→2.どうして日顕が血脈を受けたと知ることができるのか→3.それは日顕が“受けた”と言っているから→4.どうして日顕自身が言うことを信用できるのか→5.日顕が血脈を受けた当事者だから
見ての通り、1と5は中身が同じです。これが彼らの“循環論法”なのです。
結局、何も論証できないまま、議論が“無限ループ”に陥る。
日顕宗の末寺住職や法華講員と対論をすると、彼らは必ずこのようにゴマカシます。論証できないのです。
本気で法を弘めるならば、誰もが納得できる説明をしなければいけません。それができなければ世界宗教たりえません。
教義をうやむやにして説明を放棄するということは、広宣流布そのものを放棄した団体と言わざるを得ません。
つまり、もともと彼らには、本気で広宣流布をする気などないということです。
- 627 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 20:20:24 ID:JouW1o6V
- 日蓮大聖人は、ご自身の実践、振る舞いによって仏法の偉大さを体現し、門下に伝えました。
数々の法難に決然と立ち向かう不惜身命の闘争、また、御書の一つ一つが門下の魂を揺さぶりました。
大聖人は、世間へ社会へと打って出ました。たとえ権力者が相手だろうが一歩も退かなかった。
ところが、その大聖人の末流を自称する日顕はどうか。
広宣流布の実践もなければ、仏法者の模範たる人格も欠如している。
ですから、法主という地位を神格化し、内輪の信者を騙すことで自己保身を図った。
外には通用しない保身のための論理。これが宗門衰退の一つの要因と言えるのではないでしょうか。
- 628 :神も仏も名無しさん:2010/06/05(土) 21:57:10 ID:arSmKS7c
- 血脈相承信じられなら、大聖人の仏法そのものが信じられないということ。
だから「池田」創価学会となってしまった。そのうち消滅します。
日蓮正宗は未来永劫存続します。
悪いことしたイケメチョンが破門されたので
逆恨みしただけ。
なおかつ、在家なのにニセ本尊の販売という大謗法、
断じて広宣流布したわけではない。
では日興上人は首の座につかれてないけど血脈を否定するのか?
その後の御法主は?なぜイケメチョンは急に否定しだしたのか?
上記のとうりだから。
ところで戸田先生からの引き継ぎはあったのかな?
「人間革命」は小説だよ。それを現代の「御書」
の様に言ってるらしいけど、、、
めでたい団体だね。
- 629 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 01:21:41 ID:fbR3O4gJ
- 日蓮正宗信徒が減少している、或いは宗門が衰退しているなどの与太噺は創価脳にのみある。
信徒の増加も宗門の隆盛も知られて困る真実を学会員は知らされていない。
創価学会員の減少は公明党得票数から推定され着実に確実に会員数もF取りで影響を及ぼせる人数も減っている。
池田構想では広宣流布達成は疾うに実現されているはずであり「不開門を通るのは自分」などと発言して笑っちゃいますね。
血脈云々を都合が悪くなると言い始めていますが学会の全ての疑難はかつての学会出版書籍で自らが破折していると
わからないらしい。
牧口・戸田の指導者はどの宗派に入信し不知恩の輩はどこから何故、除名・破門されたか良く考えてみるべきでしょう。
- 630 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 01:23:12 ID:fbR3O4gJ
- 仏法は正統性が必然で宗祖・日蓮大聖人は内相承・外相承で正統性を証明されています。
日興門流と大石寺の正統性、つまりは日蓮正宗が唯一正統門家との事実は誰にも否定のできない事実です。
さてさて大聖人を経ること700年もして出現した新興宗教がいつどこで仏勅を受けたか証明してもらいたいものです。
学会はいつ、どこで、だれから正統性を担保されたんでしょうか。
それにしても破門された団体に未練があり情報収集をしているなら素直に頭を下げ勇気を持って末寺で勧誡式を受けるべきです。
- 631 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 02:01:30 ID:fbR3O4gJ
- 創価はやってはならない歴史修正を行っている。歴史修正とは「ホロコーストは無かった。アンネの日記は贋作」などの
偽史捏造作業。
牧口氏の靖国参拝も戦争翼賛も否定したいらしく離脱僧の博士が戦争翼賛は牧口以外の会員の発言など与太を
飛ばしているね。
そうはいきませんね。
「大善生活實證録」を読んで尚且つ靖国参拝を否定するなら低脳としか言いようがなくなります。
悪いのは人のせいにする姿勢は仏法から外れる行為です。
学会顧問に軍人を迎え独自教義で散々に宗門に迷惑をかけておきながらヌケヌケと良く言うもんです。
国家神道と対決や反戦平和の思想だのは全てウソ。
日蓮仏法に天皇が帰依すれば戦争に勝てるとしたのが牧口の思想。(この考えは正しい。堀日亨上人の御指南あり)
- 632 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 09:14:31 ID:dr39mgH1
- >>630-631
>仏法は正統性が必然で宗祖・日蓮大聖人は内相承・外相承で正統性を証明されています。
>日興門流と大石寺の正統性、つまりは日蓮正宗が唯一正統門家との事実は誰にも否定のできない事実です。
だからそれは「外には通用しない保身のための論理(>>627)」と書いたじゃないか。
証明された?事実だ?----- 何の話かい?ってとこだな。
>学会はいつ、どこで、だれから正統性を担保されたんでしょうか
ニセ法主如きに正統性を担保されたら、逆に世間の笑いもの。大迷惑以外のなにものでもない。
>それにしても破門された団体に未練があり情報収集をしているなら素直に頭を下げ勇気を持って末寺で勧誡式を受けるべきです
破門した団体の情報収集をしたり、裁判で敗訴しておきながら、何を言ってるんだか。
もうすべてが終わってるんだよ、宗門は。
>「大善生活實證録」を読んで尚且つ靖国参拝を否定するなら低脳としか言いようがなくなります
だから「事実」であれば、いつ行ったのかわかるでしょ。誰と行ったのかもわかるはず。
勝手な憶測を「事実」と決め付ける病気は、死ぬまで治らないかもね。
- 633 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 09:28:35 ID:dr39mgH1
- >>629
>日蓮正宗信徒が減少している、或いは宗門が衰退しているなどの与太噺は創価脳にのみある。
>信徒の増加も宗門の隆盛も知られて困る真実を学会員は知らされていない。
どれだけの人たちが脱講し、学会に入会したのかは、君だってよく知っているはずだ。
しかも、何とか残ってくれた法華講員は、高齢化が進み、亡くなっていく…。
折伏だって、ちょっかい出してくるのは顕正会のバカタレどもくらいで(それも最近ではなくなったが)、法華講員が折伏して歩いているなんて話は、まずないね。
- 634 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:00:54 ID:dr39mgH1
- <我が友に贈る>
さあ青年の心で
正義と真実の声を
列島に響かせよう!
皆で楽しく朗らかに
誉れの歴史を創れ!
- 635 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:06:00 ID:dr39mgH1
- <“名字の言”より>
人は一人では生きられない。
一人で気ままに生きたいと思っても、実は必ず誰かの世話になるし、孤立して生きても楽しいはずがない。
生きるとは他者とつながる=交流することだ。
人と出会い対話し心を通わせる活動に充実感を覚える。
それが人間であり、生きるということだろう。
- 636 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:11:08 ID:dr39mgH1
- <“寸鉄”より>
・きょう牧口先生の生誕日
三代の師弟の激闘ありて創価は隆盛。
後継よ走れ
・SGI会長の民間外交が国家間の「不信の壁」を破った --- ロシア識者。
歴史に燦たる壮挙
・教育本部の「実践記録」が4万事例を突破!
「教育の為の社会」実現へ勇躍
・@強盛なる祈りA異体同心の団結B勇気と執念の行動 --- 勝利の指針で前進
- 637 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:23:49 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
六月六日は、創立の父・牧口常三郎先生の誕生日である。
明治四年(1871年)生まれであられた。
今年は、先生が『創価教育学体系』を発刊されて八十周年でもある。
牧口先生は語られた。
「遠大な理想をいだき、目的観を明確にしながら、身近な足元から実践するのが、正視眼的生活である」
理想は遠大に!
目的は明確に!
そして実践は足元から!
これが、偉大な殉教の先師が示してくださった「創価」すなわち価値創造の哲学である。
- 638 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:33:21 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
昭和26年5月3日、第二代会長に就任された私の師・戸田城聖先生は、「七十五万世帯」の大折伏を宣言された。
余りにも大きな目標に、ただ聞き流している幹部もいた。どうすればよいのか、呆然とする先輩もいた。
しかし私は、この師匠の大願に、眼前の現実を一歩でも近づけていくのだと、誓いを立てた。
そして、その闘争の眼目を「地区」に定めた。
わが地区から、楽しく、明るく、元気いっぱいに先生の願業達成へ突破口を開いてみせると、若き闘魂を燃え上がらせたのである。
- 639 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:39:32 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
大事をなす出発点は身近にある。足下にあるのだ。
地区は皆の顔が見える。
だからこそリーダーの真剣な一念が、鏡に映るように皆の心にそのまま表れる。
私は、わが地区の大発展を祈りに祈った。一人ひとりの宝の友を励ました。
青年らしく率先して拡大に走りに走った。
「力あらば一文一句なりも かた(談)らせ給うべし」(御書 1361ページ)
学会活動は、この御文に寸分違わぬ闘争である。
- 640 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 10:49:27 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
ともあれ、組織の最前線が元気に、そして、がっちりと団結して、朗らかに前進することが、広宣流布の希望の実像なのである。
ゆえに、創価の全リーダーが火の玉となって第一線に飛び込み、地区に勇気と歓喜の光を送りゆくのだ。
励ましの波動を起こし、正義の同志の陣列を幾重にも広げゆくのだ。
「地区を勝たせること」「支部を勝たせること」
これが、戸田先生の戦いの根本の力点であった。
不二の弟子である私も、常に担当していた地域の「地区」「支部」を勝たせるために、全力で支え、守った。
それを、誰よりも知り、喜んでくださったのは、戸田先生であった。
- 641 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 11:16:29 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
日本中を驚嘆させた昭和31年の「大阪の戦い」--- その威風堂々の出陣もまた、地区発であった。
1月5日、懐かしき関西本部で、私は地区部長会を開き、誉れ高き地区幹部たちと誓いの戦列を組んだ。
すなわち「強盛な祈り」「最高の作戦」「最高の行動」こそ、絶対勝利の要諦である。
それを事実の上で調和させゆくものが、「信心」である。
この勇気ある信心に、全関西の地区幹部が心のギアを合わせてくれたのだ。
「法華経に勝る兵法なし」である。
断じて「信心で勝つ」と決め、私たちは、不可能を可能にしゆく道を突き進んでいった。
- 642 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 11:23:44 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
私は、最前線の地区幹部の方々と共に、大阪の隅々まで駆けた。
病気の友がいた。生活苦の婦人も、仕事で苦闘する壮年もいた。両親が信心に猛反対という青年もいた。
いや、悩みのない人など、一人もいなかったといってよい。
その一人また一人の生命と向き合い、心血を注いで励まし続けた。
(中略)
苦しい、人知れぬ労作業を積み重ねながら、関西の友は、悩みを広宣流布の大願に変え、人間革命の勇気の行動に変え、使命の主戦場に躍り出ていったのだ。
「眠れる師子は立ち上がった!」と、烈々と叫んだ地区部長もいた。
必死の一人は百万にも勝る。腹が決まった地区部長を先頭に、その地区は、限界を破る拡大を成し遂げてくれた。
- 643 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 13:15:58 ID:dr39mgH1
- <“我ら勝利の大道”より>
激しい大阪の戦いの中で、一人の幹部が「わが地域には人材がいません」と悩みを口にした。
私は強く申し上げた。
「人材は必ずいるよ。そう決めて題目をあげていきなさい」と。
そのリーダーは、私の言った通りに祈り抜き、新たな心で、地区を回ってみた。
すると、実は「皆が人材」であることに気づいたというのである。
「いない」と決め込み、自分の目に見えなくなっていたのだ。
信心の眼を開いて見れば、かけがえのない同志と共に戦える感謝と喜びが湧いてくる。
広布の戦野は広い。創価の組織は深い。いかなる人であれ、果たすべき使命が必ずある。
大聖人が「地涌の義」(御書1360ページ)と仰せの通りに、自らが一人立てば、二人、三人、さらに陸続と、地涌の菩薩が現れることは、絶対に間違いない。
関西の全地区が総立ちとなった時、歴史は動いた。
五月には、大阪支部は一ヵ月で一万一千百十一世帯の折伏という未曾有の金字塔を打ち立てた。
そして七月には「“まさか”が実現」と、世間をあっと言わせる大勝利を開いたのである。
広宣の
英雄の君
赫々(かっかく)と
不滅の足跡(そくせき)
いざや創れと
- 644 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 13:29:52 ID:dr39mgH1
- 日顕は、相承を受けていない“ニセ法主”です。
「ワシはもしかしたら早瀬日慈さんあたりが(相承を)受けているのではないかとも思ったが、しばらく待っていても(早瀬が)何も言い出さないので、自分から言い出して登座したんだ」
日顕がこう漏らしていたのを複数の若手僧侶が直接聞いています。
坊主も法華講員も、相承については釈明のしようがない。
あえて宗門側の立場で言うならば、そんな“ニセ法主”が許可した本尊こそ“ニセ本尊”なのである。
- 645 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 13:55:00 ID:dr39mgH1
- 日顕宗は法主にしか知りえない“秘法”“内証”が存在すると嘯(うそぶ)いています。
しかし、日達法主は、自身の「相承」の中身について、「堀(日亨)上人が全部出してしまったので、特別なものは何もない」と、大勢の僧侶を前に本音を吐露(とろ)しています。
「三大秘法」など相伝の“核心部分”は『六巻抄』『富士宗学要集』等に、すべて詳細に公開されています。
日顕が言う“未公開の相伝”など詭弁(きべん)に過ぎません。
- 646 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 14:14:21 ID:dr39mgH1
- 法義の核心が広く公開されていることを端的に表している事件が、60世・日開の時に起こりました。
日開の“御本尊讃文誤写(さんもんごしゃ)事件”です。
昭和3年6月に法主になった日開は、登座後、初めて書写した本尊に、「仏滅度後二千二百三十余年」と書くべき讃文「仏滅後二千二百ニ十余年」と書き間違えてしまった。
この誤りを、相伝書である『御本尊七箇相承』(富士宗学要集第1巻)の「仏滅度後二千二百三十余年の間・一閻浮提の内・未曾有の大曼荼羅なりと遊ばさるる儘(まま)書写し奉るこそ御本尊書写にてはあらめ、之を略し奉る事大僻見不相伝の至極なり」
という一節に照らして、日開に指摘したのは、なんと信徒であり、修正を求めたのも平僧でした。
そして、最終的に日開は、間違いを認め、署名・花押までして謝罪しています。
一般に公開された相伝書をもとに、信徒が法主を追及するという覆しがたい事実があるわけです。
つまり、法主しか知らない本尊相伝などなかった。
だから、日開は、一般僧俗と同じレベルで、本尊書写の論争をせざるをえなかったのです。
- 647 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 14:22:41 ID:dr39mgH1
- 考えてみてください。
「三大秘法」以上に大事な“何か”が、法主にしかわからない“何か”がある、と言われて一体誰が理解できますか。
もしその“何か”が存在するとすれば、「四大秘法」になってしまう。
それが説明できないなら、法華講は、根本的に何を信じているのかわからない、哀れな盲信者に過ぎません。
現に、坊主も法華講も、この問題を突き詰めると回答不能になります。
先にも書きましたが、本気で広宣流布を考えるならば、理路整然と、誰にでもわかる咀嚼(そしゃく)が必要なのです。
- 648 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 20:32:54 ID:vcd+q+ZI
- >>647
理解できれば小乗時代の凡夫はすべて成仏できたってはなしです。
末法の凡夫だったらなおさら「理解」できるわけがない。
仏教を「理解」しようとおっもたら3回くらい人生が必要です。
それくらい「理解」は難しいのです。
それを大聖人は末法の凡夫に「信じさせたまえ」とおしゃって
くださったのですよ。
今世で理解しようなんて思う凡夫には大聖人の御心はわかるわけが
ありません。
せいぜいイケメチョンを信じて「理解」しなさい。
イケメチョンは「慾」と「現世利益」でくくれば理解しやすいからね。
薄っぺらい人間だよ。
- 649 :神も仏も名無しさん:2010/06/06(日) 23:17:42 ID:Za3YLVRQ
- しかし池田神信者っていつも法華講にちょっかい出すんだ?
かまってくれなくて寂しいのか?
それなら犬作神なんかの信仰を捨てて、正宗に帰依すれば?
- 650 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 01:51:37 ID:3XWCb5kn
- >>644
オマエは都合が良ければ「推測」を利用する。
直接聞いた若手僧侶とやらの実名を書いてみよ。
>>645
相承の全貌は堀上人御自身が注意深く配慮され大石寺に伝わる古写本を公開していない。
池田は未公開の相伝を日顕上人から聞き出そうとしている。
>>646
オマエの否定する「御本尊七箇相承」を利用するとはどういう了見だ?
以後は「御本尊七箇相承」に疑難が加えられなくなると知れ。
公開された相伝書だから法主も大衆も知っていた事実を指摘しながら、
> つまり、法主しか知らない本尊相伝などなかった。
滅裂な論理。
>>647
日興上人への唯授一人血脈を否定している。
回答不能になった人物がいるなら遠慮なく実名を書くがよい。僧侶は公人だからな。
堀上人が相伝書を公開なさるまでの600年以上の間は誰も何を信じているのかわからなかったのかね?
師弟子の法門に迷うから滅裂な論理になっている。
- 651 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 09:43:11 ID:4Cf9oluf
- >>648
>理解できれば小乗時代の凡夫はすべて成仏できたってはなしです
「小乗時代」って何?
日顕宗では、この言葉を普通に使っているのか?
個人的には初めて聞く言葉だ。
>末法の凡夫だったらなおさら「理解」できるわけがない
日顕宗は御書を「理解」してないものね。
>仏教を「理解」しようとおっもたら3回くらい人生が必要です
「3回くらい」とは、どこから来た話でしょうか?
>それくらい「理解」は難しいのです
難しいか易しいかと問題にしているのではない。
法主しか知りえない法があり、それが何かも知らされないで、「信じなさい」と言ってるようでは、世界宗教たりえないということ。
どんな法かも知らないまま信じることを、「妄信」という。
>それを大聖人は末法の凡夫に「信じさせたまえ」とおしゃって
>くださったのですよ
法の中身を教えないで、「信じさせたまえ」と仰せになったと?
>>649
>しかし池田神信者っていつも法華講にちょっかい出すんだ?
いやいや。学会にちょっかい出す法華講員もたくさんいるよ。
創価関連スレに行って確認してみな。
- 652 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 09:56:49 ID:4Cf9oluf
- >>650
>直接聞いた若手僧侶とやらの実名を書いてみよ
いくらでも教えてあげるよ。
相承箱を見せてくれればね。
>相承の全貌は堀上人御自身が注意深く配慮され大石寺に伝わる古写本を公開していない
ということは、「堀(日亨)上人が全部出してしまったので、特別なものは何もない(>>645)」と述べた日達法主は、嘘つきということだね?
>以後は「御本尊七箇相承」に疑難が加えられなくなると知れ
私は「後加文」と指摘したのだ。後加の「文」だよ。
後加の「抄」などとは書いていない。
>公開された相伝書だから法主も大衆も知っていた事実を指摘しながら、
>> つまり、法主しか知らない本尊相伝などなかった。
>滅裂な論理
では質問しよう。
相伝書には、公開されたものと、公開されていないものの二種類があるということだね?
また、公開されない相伝書があるのはなぜだろう?
>日興上人への唯授一人血脈を否定している
日顕の代で、決定的に血脈は切れてしまった。
だから「日顕宗」と呼ぶ。
わかった?
>堀上人が相伝書を公開なさるまでの600年以上の間は誰も何を信じているのかわからなかったのかね?
いわゆる相伝書に関しては、そういうことになるね。
違うか?
>師弟子の法門に迷うから滅裂な論理になっている
全然迷ってない。「何の話だ?」って言いたいね。
私に言わせれば、ニセ法主・日顕や日如を御法主上人猊下などと崇め奉る貴様らこそ、いかれちまっているよ。
- 653 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 11:22:53 ID:4Cf9oluf
- 宗門事件から20年経って、今実感するのは、すべてが御仏意であった、学会の世界広布の時代がいよいよ到来した、ということです。
“お荷物”宗門と一緒だったら、ここまでの発展は、あるいはなかったかもしれません。
「時の貫主為りと雖も仏法に相違して己義を構えれば之を用う可からざる事」(御書1618ページ)との、日興上人の遺誡が心に染みます。
まさに日興上人の予見が的中し現実のものとなった。
- 654 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 11:55:15 ID:4Cf9oluf
- 御書には次のように仰せです。
「此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成って愚王を誡責(かいしゃく)し摂受を行ずる時は僧と成って正法を弘持(ぐじ)す」(御書254ページ)
折伏を実践すべき時は、四菩薩が在家の実力者となって悪しき権力者を破折する --- まさに学会の出現によって、大聖人が示された通りになっています。
日達法主が、池田名誉会長のことを「池田会長は四菩薩の跡を継ぎ、折伏の大将として広宣流布に進軍しております」(「大白蓮華」昭和39年1月号)と讃嘆していたのも、紛れもない事実です。
日顕宗は、広宣流布どころか、折伏の数合わせ、供養集めに追われているだけです。
御書を厳粛に拝するならば、学会の出現、また、なかんずく池田先生の不惜身命の実践によって、宗開両祖の“未来記”が現実のものになったと断言できるのです。
- 655 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 13:19:16 ID:4Cf9oluf
- 日顕宗はいまだに学会授与の御本尊に対して、低劣な難癖をつけてきます。
彼らは、学会が授与する御本尊を“偽物”呼ばわりしていますが、その理由として、「法主の許可がない」「総本山から下付されていない」「学会が勝手に作成した」などと3つ挙げています。
要は、詰まるところ、“法主が許可していない”という一点に集約されます。
しかし、そもそも、日顕、日如の許可などまったく必要ありません。
なぜならば、大聖人の御遺命通り、仏法を、現実のうえで世界中に弘めてきたのは創価学会です。
日顕は、学会の広宣流布を執拗に妨害しました。
さらに、「本門の本尊」である大御本尊を「偽物」と決め付け、先師が「本門の戒壇」と意義付けた正本堂も破壊した。
こんな大謗法の法主に、御本尊の“許可権”などあろうはずがありません。
そもそも、大聖人が「叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮のとがにあらず」(御書1262ページ)、「あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給へ、何事か成就せざるべき」(同1124ページ)と、
何度も説かれているように、御本尊の功徳、祈りが叶う叶わないかは、どこまでいっても「信心」によります。
- 656 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 13:25:47 ID:4Cf9oluf
- また、日寛上人は、御本尊の功徳が顕れる原理をこう述べています。
「『観心』即ちこれ能修の九界、『本尊』即ちこれ所修の仏界(中略)九界・仏界感応道交し」(「観心本尊抄文段」)
御本尊を信じ抜き、広宣流布の実践に励む。そこに十界互具による“感応”の原理が働き、九界の命が仏界の命と通じ合う、すなわち功徳を享受できるのです。
御本尊の功徳は、感応の妙の不可思議にあり、法主の許可など関係ありません。
- 657 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 16:08:24 ID:cbzcueXi
- 池田先生と日蓮大聖人、どっちが偉いの?
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1252673344
144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/07(月) 14:24:15 ID:e02X4JK5
>>1
どちらも偉い。
日蓮大商人は、これといった家柄もないのに蒙古の襲来を予言し有名になって、それに乗じて「俺サマ教」を鎌倉幕府に信じさせようとしたし、
池田大作名誉会長は、これといった家柄も学歴もないのに、その卓越した能力によって民衆の心を掌握し、日本一の教団を作り上げ、政党やメディアも持って
今や押しも押されぬ大権力者として君臨し、日本の総理大臣も逆らえない。その実力を妬む他の宗教団体の人らから見れば、能力ではまず勝てない相手だから
能力以外、例えば出自や「朝鮮油狸」などアダ名をつけるなどをする智的障害者的な低レベルな行動でしか対抗できないなど、まさに神である。
- 658 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 16:36:00 ID:8eTMhFqb
- >>656
あなたが「理解」している創価学会はなぜ世間から
嫌われているのですか。
なぜ公明党を応援するのですか?
あなた学会から買った本尊拝んで功徳がありましたか?
イケメチョンの大謗法の巻き添えくらってますよ?
ニセ本尊を信じぬいて広宣流布に励めるわけがない。
功徳はないんだよ、あんたの{本尊}には!
他の日蓮宗の本尊をおがんでるのと同じだよ。
頭破作七分になるだけ。
その証拠にこんな時間にコピペしてるんだよ。
現象だよ。
ふつうの人は寝てるよ。あなたは自分のおかしいところ
が「理解」できていない。
夜は寝て朝起きて、普通に生活しなさい。
信心即生活って教わったでしょ。
- 659 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 16:47:47 ID:4Cf9oluf
- >>658
>ふつうの人は寝てるよ。あなたは自分のおかしいところ
>が「理解」できていない。
>
>夜は寝て朝起きて、普通に生活しなさい。
>
>信心即生活って教わったでしょ。
656 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 13:25:47 ID:4Cf9oluf
13:25:47に「ふつうの人は寝てる」ものなのか....φ(・ω・` )メモメモ
確かに、13:25:47が「夜」だということを、「理解」できていなかっよ。
日顕宗では、13:25:47に「寝てる」ことが「信心即生活」なんだね。
勉強になりました。
- 660 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 17:29:25 ID:4Cf9oluf
- 機関紙「大日蓮」(5月号)を使ってまで売り込んでいる日顕宗の“信者勧誘ビラ”。
この内容が、あまりにも稚拙で笑われている。
「折伏に役立つ」を謳い文句にして、宗門執行部は、このビラを1枚10円や15円で末寺に売りつけているが、現場では、まったくの役立たず。
訪問先でビラを見せるや、低レベルな中身を即座に破折され、逃げ帰るという惨めなケースが続出。
怖じ気づいた法華講員に中には、人目に触れぬよう見知らぬ家のポストにコソコソとビラを投函するという、折伏とは無縁の愚かな手口を弄している者もいる。
最近、新たに出た「幸せになるための信仰の実践」と題するビラも噴飯物。
ビラの最初の項目は、「御本尊へのお給仕」。
“生身(しょうしん)の大聖人にお使えする気持ちで”“仏壇も拭き清めてきれいに”などと、うやうやしく書かれているものの、そもそも、日顕宗にこんなことを言う資格はない。
- 661 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 17:36:37 ID:4Cf9oluf
- 日顕はじめ宗門坊主らの御本尊に対するずさんな扱いを知る者からすれば笑止千万である。
大御本尊を筆跡鑑定にかけたうえで“偽物”と断定。
「本門の本尊」を否定する大謗法を犯した日顕。
法主の専権事項だった本尊書写も誤字脱字のオンパレード。
日顕は、信徒に下付けした常住御本尊に讃文の一節を書き忘れ、「(本人が)気付いてないのなら、そのまま知らん顔しとけ」と、無責任極まる暴言を吐いたこともある。
末寺も最悪。相手の幸福などそっちのけ。
成果のためだけの数合わせ折伏が横行し、1人に何体も本尊を所持させたり、名前も素性もわからない人物に本尊を下付し、直後に行方不明になるという呆れた事例もあった。
- 662 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 17:44:20 ID:4Cf9oluf
- こうした宗門の“本尊軽視”“不敬”の実態からすれば、ビラなど撒く前に、自分たちの身を正す方が先決であろう。
このほかにも“自行化他の信心”と書いてあるが、折伏はおろか勤行すらろくにしていない信者、檀徒が大勢いるのが日顕宗。
また、“登山だ”“供養だ”と言っているが、その強要に法華講からは不平不満が噴出している。
さらに、“教学の研さん”に至っては、まず、研さんすべきなのは、教学力ゼロと笑われている日如ではないか。
つまり、ビラの内容は、すべてブーメランのように自分たちに返ってきているのだからお笑いだ。
幼稚で低レベルな勧誘ビラ。
あまりの使えなさに、末寺坊主も、「こんなものタダでもいらない」と陰口を叩く始末。
この愚策も、“無能”布教部長、阿部信彰のサル知恵であろうか。
- 663 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 21:01:48 ID:8eTMhFqb
- >>659
時間の見間違いはこちらの落ち度です、潔く
その点はあやまる。
「理解」できるのなら
ttp://homepage3.nifty.com/y-maki/daibyakuhou/zadanmokuji.htm
の一読を。
あなたは御書に「詳しい」だけで到底「理解」はしていない。
- 664 :神も仏も名無しさん:2010/06/07(月) 21:55:15 ID:3XWCb5kn
- >>663
そうかな?御書に詳しいとはとても思えないんだが。
>>654の解釈は末法に摂受と折伏があるとなっている。
不相伝家の解釈に通じる。
ここにある摂受とは法体の折伏。折伏とのみあるのは化儀の折伏。
法体の折伏は大聖人が為されているから以後は化儀の折伏のみとなる。
> 四菩薩が在家の実力者となって悪しき権力者を破折する
これは珍説。
創価はしきりと権力=悪と捉えているが大聖人にも門下にもそのような思想はないから国家諌暁され爾前迹門の謗法対治を訴えた。
此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成って愚王を誡責→「四菩薩折伏を現ずる時は聖僧と成つて」と云ふべし
このように日寛上人は「文段」で解説されている。
日達上人のみ敢て日達「法主」としかつての外護団体時代のお言葉を引用するなどご都合主義極まりない。
それなら昔の学会出版物で本尊や血脈を誹謗する輩を猛批判している箇所を引用すれば事は足りる。
彼のカキコは突っ込みどころばかりでいちいち付き合ってられない。
- 665 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 06:53:34 ID:cnP1jVWd
- >>657
このスレで一番ためになる話ですね
- 666 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 09:15:41 ID:kgKY0/We
- <わが友に贈る>
青春時代とは
挑戦と忍耐の時だ!
信心で生命を磨き
何があっても負けない
強い自分をつくれ!
- 667 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 09:30:54 ID:kgKY0/We
- <名字の言>
「勇気をふるって、対話するのだが、なかなか納得してくれない」。
こうした声に接すると、かつて学会指導に学んだ、釈尊のエピソードを思い起こす。
釈尊はある朝、仏教を信じていないバラモンの家に足を運んだ。
バラモンは、当時のインド社会で最も高い階層である。
次の朝も、その次の朝も。
バラモンは釈尊に言う。「くり返しやって来るとは、しつこい奴だな!」
釈尊は答える。
たとえば農民は、「くり返し」種を播き、「くり返し」田畑を耕して、収穫をするではないか。
「悪のくり返し」を断ち切り、「善のくり返し」へと転ずることが肝要なのだ、と。
誠実に、悠然と語る釈尊の姿に、バラモンも、ついに仏法を信仰する決意をした。
一度や二度でめげることなく、くり返して対話する大誠実が、相手の心をときほぐす。
過日、掲載された「御書と青年」で名誉会長は強く訴えた。
「戦いは粘りです。執念です。思うようにいかない時もある。しかし、少々のことで、へこたれない」
「『声の力』が人々の心を変える。功徳の華を広げる。国土も大きく変革していくことができるのです」と。
まずは、自分の臆病な心、弱い心と戦い、乗り越えよう。
「いまだこりず候(そうろう)」の御聖訓こそ、われらの魂である。
- 668 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 09:39:09 ID:kgKY0/We
- <寸鉄>
・SGI会長は卓抜の英知で人類の心の変革を成し遂げる --- フィリピン学長。
壮大な精神闘争
・男子部が「結成記念日(7・11)」へ驀進!
「まことの時」は今
池田門下の底力を見せよ
・「御書を心肝に染め」と日興上人。
大聖人直結の学会は世界宗教に大飛翔
・高校でO157集団感染
食中毒に要注意。
殺菌・手洗い励行し健康人生を
・青年は日本の眼目。批判力猛しければなり --- 恩師。
混迷社会の変革者たれ!
- 669 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 09:49:00 ID:kgKY0/We
- <“新・人間革命”より>
伸一は、力のこもった声で語った。
「信心をしていても、当然、生老病死の四苦はあります。
しかし、広宣流布のための人生であると心を定め、強盛に信心に励んでいくならば、わが生命が大宇宙の根本法たる妙法と合致し、あらゆる苦悩を悠々と乗り越えていくことができるのです。
信心に励んでいる生命の大地には、福運の地下水が流れている。
大風や日照りの日があっても、やがては、その生命の大地は豊かに潤い、幸の実りをもたらします。
ともかく、何があろうが、生涯、広宣流布に生き抜いていくことです。
いざという時、『よし、やるぞ!』と、決然と立ち上がり、勝利の旗を打ち立て、学会を守り抜いてください。
二十一世紀の広宣流布の責任を担うのが皆さんです。その使命を絶対に忘れないでいただきたい」
伸一は、未来の広宣流布を託すつもりで、全力で激励を重ねた。
- 670 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 09:55:54 ID:kgKY0/We
- さくら(桜)はをもしろき物・木の中よりさきいづ (十字御書 1492ページ)
通解:桜は趣(おもむき)のある花だが、木の中から咲き出る。
節くれだった木から桜が咲くように、凡夫の生命には仏界があり、法華経を信じることによって涌現することを教えられています。
- 671 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 10:09:57 ID:L1dL8AOa
- ・国内の大学(創価大学以外で)の学長との対談はしないのか?
いくら寄付したのフィリピン大学へ?
・一番煽りやすい年代
・大御本尊のほうが肝要です。
・煽りやすい部署がよくおわかりだ。金と権力から遠い青年があつかいやすい。
煽ってるほうは金と権力の中枢にいる独裁者、決して自分の手は汚さない。
・独裁者に煽られて喜んでいる創価の青年!
ここは創価の機関紙をコピペするスレではありません。
- 672 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 10:36:09 ID:kgKY0/We
- >>671
>大御本尊のほうが肝要です
いくら低レベルな中傷とはいえ、この一言には心底あきれ果てた。
日興上人の御文を、真っ向から否定しているのだから。
もし、日興上人が目の前にいらっしゃったとして、「御書を心肝に染め」と仰せになった時、「大御本尊のほうが肝要です」という大バカ者がいるだろうか!?
これは学会員のみならず、少しでも心ある法華講員ならば、いくら何でも言い過ぎだと思うはずだ(ただし、それをたしなめる勇気などないだろうが)。
せいぜい「この人は、大御本尊が根本と言いたいだけで、日興上人の御文を否定しているわけではない」などと、実に苦しい言い訳をして擁護するくらいのものだろう。
いずれにしても、宗門並びに法華講員の「御書軽視」の実態を顕著に表した書き込みである。
- 673 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 10:52:40 ID:kgKY0/We
- 「声仏事を為す」(御書708ページ)とは、中国の天台大師の弟子・章安大師が残した有名な言葉です。
文字通り、「人間の声が仏の事業を行っていく」という意味です。なぜそのように言えるのでしょうか。
「声」が発するものは何か。それは「言葉」です。言葉の持つ力が、人々を救済する仏の事業を成し遂げるのです。
経典では、仏は皮膚が金色(こんじき)で、眉間(みけん)から白毫(びゃくごう)の光を放つなどの三十二相を備えると説かれています。
三十二相の中で何が一番大切か。日蓮大聖人は「梵音声(ぼんおんじょう)と申すは仏の第一の相なり」(御書1122ページ)と仰せられ、三十二相の中でも「声」が最も重要であると言われています。
梵音声とは、仏の声が深く清らかで遠くまで届き、聞く人を喜ばせるという特質のことです。
それでは、なぜ「声」が仏の第一の相となるのでしょうか。
もしも仏が、自分が悟っただけで法を説かなかったならば、人々にとって何の意味もありません。
法を説く「声」が衆生を救済する仏としての意義をもたらすのです。
梵音声が仏の第一の相であるとは、その意味と解せられます。
- 674 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 11:05:40 ID:tvlTeFeC
- 池田をトップにもってきて
日興上人が三番目の「寸鉄」で学会の大作信仰が良くわかる。
正当な批判は常に”低レベルな中傷”
コピペはしても質問には回答できず。
>>645
> しかし、日達法主は、自身の「相承」の中身について、「堀(日亨)上人が全部出してしまったので、特別なものは何もない」と、大勢の僧侶を前に本音を吐露(とろ)しています。
このお言葉に典拠を示せないのは離脱僧の誹謗書にしかないから。
妙信講問題で浅井親子に未公開の口伝法門を公開した日達上人が「堀上人が全部出した」と云うわけがない。
> 折伏を実践すべき時は、四菩薩が在家の実力者となって
池田が上行菩薩か。
- 675 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 11:08:50 ID:kgKY0/We
- 釈尊はブッダガヤの菩提樹の下で悟りを開いた後、自身が悟った法を衆生に説くべきかどうか、しばらくの間、迷い逡巡(しゅんじゅん)したと伝えられています。
その法を人々が理解することは困難であると思われたからです。
しかし釈尊は結局、その困難を覚悟した上で、言葉を発して法を説く戦いに踏み出しました。
いわば釈尊は、民衆救済の実践を開始することによって真実の仏となったのです。
仏教においては、悟っただけで法を他者に説かない覚者は辟支仏(ひゃくしぶつ:縁覚)と呼ばれ、真実の仏とはされません。
声を出して法を説くことこそが仏の本質なのです。
- 676 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 11:17:45 ID:kgKY0/We
- >>674
>正当な批判は常に”低レベルな中傷”
正当な批判なわけがない。
それを「正当な批判」と言うのであれば、今後二度と「富士門流」や「日興門流」など名乗るな!
>このお言葉に典拠を示せないのは離脱僧の誹謗書にしかないから
離脱する勇気のない日顕宗のクソ坊主に、本当のことが言えるわけないじゃない。
逆に、言えないから、今でもグダグダと宗門に残っているわけで。
- 677 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 11:24:50 ID:kgKY0/We
- もちろん、仏が悟った永遠の法は「言語道断・心行所滅」と言われるように、言語で言い尽くせるものではありません。
しかし、言葉に出さなければ、その法を他者に伝えることはできません。
だからこそ釈尊も、衆生の機根に応じ、生涯を終えるその日まで、言葉を尽くして教えを語り続けたのです。
池田名誉会長は次のように述べています。
「釈尊は、一人ひとりと語り合った。一対一の対話を重んじた。『対話の名手』であった。(中略)そこに、仏の偉大な実像があったのである」
- 678 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 13:36:34 ID:tvlTeFeC
- 餓鬼(笑)
>>676のような誹謗・中傷が正規の機関紙「聖教新聞」で日常的に行われているから
会員にこのような「現証」が出る。
こんなカルト教団は日本にいらないね。
- 679 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 15:17:51 ID:kgKY0/We
- >>678
「御書を心肝に染め」との日興上人の言葉に、反旗をひるがえすような輩に、「現証」云々と言われる筋合いは一切ない。
そもそも、「御書を心肝に染め」を否定することは、「行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず」という御聖訓の否定にもつながる。
また、御書を軽視することは人本尊を軽視することにもなる。
ゆえに、貴様等の発言は謗法であり、言語道断である。
- 680 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 16:23:57 ID:kgKY0/We
- 釈尊は、当時の民衆語であるマガダ語で法を説いたと言われます。
ある時、学問を鼻にかけた仏弟子が、もっと高尚な言語であるヴェーダ語を用いるように釈尊に勧めた時、釈尊はその弟子の民衆から遊離した姿勢を厳しく戒めました。
誰にでも分かる言葉で法を説いてこそ、人々を救うことができる -----。
この信念に立った釈尊は、どこまでも苦悩する民衆の中に分け入り、平易な言葉で人々に語り続けました。
この点は、分かりやすい平仮名で多くの御書を書かれた日蓮大聖人の御振舞いにも通じています。
- 681 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 16:31:48 ID:kgKY0/We
- 釈尊が亡くなった時、迦葉(かしょう)・阿難(あなん)などの仏弟子が最初に行ったことも、釈尊が語った言葉をまとめ、後世に残すことでした。
それは、仏が残した言葉に仏の生命があることを弟子たちが確信していたからにほかなりません。
今日の私たちが経典を通して仏の精神に触れることができるのも、師匠の恩に報いるため、師の心を残そうとした仏弟子たちの強い一念の故といえるでしょう。
釈尊の教えは、しばらくは口から口へと、人々の記憶の中に伝えられました。
しかし、文字の発展に伴い、やがて文字に記されて定着するようになりました。
仏の教えを文字にするという決断も、師の心を多くの人々に伝えて衆生を利益(りやく)したいという仏弟子たちの一念の発露といえます。
- 682 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 19:04:58 ID:kgKY0/We
- 文字に記すことが定着すると、経典は書写され(後には印刷され)、時間と空間を越えて伝播していきました。
インドの言語で記された経典は他の言語に翻訳され、仏教が世界に流布していく推進力になったのです。
それ故に、経典を書写する行は仏の心を伝え残す利他行(りたぎょう)とされ、経典を護持すること自体が福徳を積む善根とされてきました。
法華経見宝塔品が「法華経を持(たも)つことは則(すなわ)ち仏身を持つことである」(法華経393ページ、取意)と説いているものの、法華経の文字が仏の真意を正しく示しているからにほかなりません。
それ故に大聖人は「然れば法華経の文字を拝見せさせ給うは生身(しょうしん)の釈迦如来にあひ進(まい)らせたりと・おぼしめすべし」(御書1122ページ)と仰せられています。
- 683 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 19:09:13 ID:kgKY0/We
- こうして、小乗・大乗の多数の経典が編纂され、さらにその意味をめぐって膨大な論釈が著されてきました。
それらは「大蔵経(だいぞうきょう)」としてまとめられていますが、その量の多さは、世界の諸宗教の中でも群を抜くものです。
このことも、言葉を重んずる精神の表れといえるでしょう。
- 684 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 19:20:05 ID:kgKY0/We
- 日蓮大聖人も、生涯にわたって多くの御書を書き続けられました。
大聖人が書かれた御書は、創価学会版の「御書全集」に収録されたものだけでも、400字詰め原稿用紙で約3000枚にもなります。
13世紀の人が一人でこれほど多くの文書を書き残し、しかもその真筆が相当の割合で現存していることは世界文化史上の奇跡ともいうべきことです。
しかも、その御執筆活動は、紙も乏しい中、伊豆流罪、佐渡流罪などの命にも及ぶ大難と戦う中で展開されました。
大聖人が「仏は文字に依って衆生を度し給うなり」(御書153ページ)と言われるように、末法万年の一切衆生を救済していく大慈悲の御境涯から、大聖人は大難に耐えて、御自身の法門と精神を後世に残してくださったのです。
- 685 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 19:25:31 ID:kgKY0/We
- 従って、大聖人が記された文文句句は、すべて民衆救済の大慈悲の結晶と拝せられます。
だからこそ私たちが御書を拝読する時、そこに込められた御本仏の大境涯に触れ、人生の苦難と戦う勇気と力を得ることができるのです。
まさに大聖人は、御書を通して、人類を永遠に教示してくださっているといえましょう。
創価学会は、牧口初代会長以来、大聖人の御精神そのものである御書を真剣に拝し、大聖人直結の信心を貫いてきました。
そこに、創価学会が大聖人の仏法を世界に弘通できた要諦があります。
- 686 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 20:01:41 ID:L1dL8AOa
- >>685
戸田会長まではな、イケメチョンが慢心起こしたの、
財務で金集めて権力握ったから、宗門まで支配しようとした。
それができずに結局破門。
その後の大謗法、将来的には創価問題も一時的なことにすぎない
のだろうけどイケメチョンに洗脳されてる末端がかわいそう。
- 687 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 20:16:09 ID:kgKY0/We
- >>686
お前さ、>>657に何て書かれているか読んだか?
>出自や「朝鮮油狸」などアダ名をつけるなどをする智的障害者的な低レベルな行動でしか対抗できない
とは、お前のことだぞ。
こんなバカな奴にまで「智的障害者的な低レベル」なんて書かれて、恥ずかしくないのか。
少しは自尊心ってものを持つことをお勧めする。
- 688 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 20:45:11 ID:L1dL8AOa
- >>687
イケメチョンは池田に近い人間が使ってる
隠語だよ。地方末端はしらないだろうけど。
創価の歴史のちょっとした裏側
ttp://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/sokagakkai/soka_2j.htm#top
- 689 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 21:06:16 ID:L1dL8AOa
- イケメチョンがなぜそれほど権力に固執するのか?
やはり”育ち”に関係あるからどうしても出自にまで
言及されちゃうんだよ。
こればっかりはどうしようもない。昔イケメチョンと食事したけど
(確か中華)食事の姿に「犬食い」が見られたよ。
日本の食事の作法までおそわってないから”お里が知れるんだよ”
近くにいるとそういうのが見えるからイケメチョンとよぶの。
でもほとんどの人が生活かかってるから創価にいて旗ふってる。
その旗で踊ってるあなたがかわいそう。
- 690 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 21:32:55 ID:tvlTeFeC
- >>685
> 創価学会は、牧口初代会長以来、大聖人の御精神そのものである御書を真剣に拝し、大聖人直結の信心を貫いてきました。
「価値論」混入が大聖人直結との文証は?
大聖人直結は不可と大聖人が決めている。
それが本弟子六人の選定。
「佐渡國法華講衆御返事」(知的怠惰の学会員のため現代語訳から引用)
> 師弟子のすじめをたがえるならば、同じように法華経を受持していても、無間地獄におちるのです。
> 次から次へと、自分は大聖人の直弟子だと名のる人が現われるので、大聖人は、本弟子六人を定めおかれたのです。
> これは、(大聖人の)弟子が教化した人は、弟子の弟子(孫弟子)と分からせるためなのです。
> 心配したとおり、大聖人の(入滅の)のちも、末の弟子どもが、「誰それは大聖人の直弟子である」と言う人が多く出てきました。
> これらの人は謗法であります。
牧口は手続ぎの師匠である堀米泰栄師(後の65世日淳上人)をそしり「もう貴僧の指導は受けない」と、席を蹴って退去している。
> 堀米先生に、去年堀米先生をそしつた罰をつくづく懺悔してをる、と話してください。
> 法の師をそしりし罪を懺悔しつつ永劫の過去を現身にみると言つてをります、と
(戸田城聖「獄中書簡」昭和19年9月6日)→僧誹謗の重罪を懺悔。
- 691 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 21:39:59 ID:tvlTeFeC
- >>679
> 「御書を心肝に染め」との日興上人の言葉に、反旗をひるがえすような輩に、「現証」云々と言われる筋合いは一切ない。
得意の切り文だよ(笑)
> 当門流に於ては御抄(御書)を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞くべき事
極理は師伝される。師弟子の法門に背くから異流義となった。
- 692 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 21:59:32 ID:tvlTeFeC
- 曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り・敢て・沙弥輩の呶々する事を許さんや
元意の重は更に予の窺ひ知る所にあらざるなり
曼荼羅書写本尊授与の事は・宗門第一尊厳の化儀なり
(有師化儀抄註解)
正統門家・日蓮正宗はずっとこのように本尊の大権を法主の権能としてきた。
法主の大権を否定する外道義を立てるなら永遠の指導者が書写すればよい。
※「有師化儀抄註解」は堀日亨上人による。
- 693 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 22:35:38 ID:kgKY0/We
- >>692
>曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り・敢て・沙弥輩の呶々する事を許さんや
日寛上人が書写した御本尊に祈っているのですが何か?
>正統門家・日蓮正宗はずっとこのように本尊の大権を法主の権能としてきた。
>法主の大権を否定する外道義を立てるなら永遠の指導者が書写すればよい。
日顕が日達法主から相承を受けた証拠を出せばいいのです。
これだけの疑惑をかけられているのだから、相承箱くらい出して見せればいいだろう。
それとも出せない理由でもあるの?
日顕が相承を受けていないニセ法主なら、日顕には御本尊書写の権利はないということになるんだぞ。
学会は法主が御本尊を書写してはいけない、と言っているのではない。
相承を受けていないニセ法主が書写するべきではない、と言っているのだ。
なにが「永遠の指導者が書写すればよい」だよ。
日顕の相承疑惑から話をそらすな!
and
>法主の大権を否定する外道義を立てるなら永遠の指導者が書写すればよい
- 694 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 22:44:22 ID:kgKY0/We
- >>691
>極理は師伝される
何度も同じこと言わせるなよ。
それを言うなら、日顕が相承を受けたという証拠を出せって。
それから、>>671のバカタレは
>大御本尊のほうが肝要です
などと、全く的外れな戯言をほざいている(どっかに逃亡しちまったがな!)。
お前の主張とは、また全然違う次元の話だぞ。
いずれにせよ、日寛上人の御文を否定する、背信の輩だな。
- 695 :694:2010/06/08(火) 22:46:44 ID:kgKY0/We
- 訂正
日寛上人の御文を否定する
↓
日興上人の御文を否定する
- 696 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 22:57:04 ID:kgKY0/We
- 一つの演説が一国の歴史を動かし、一つの励ましの言葉が人生を変えた例は少なくありません。
それほど言葉の力は偉大なのです。
日蓮大聖人は「言(ことば)と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(御書563ページ)と仰せです。
どのような思いを持っていても、言葉に出さなければ、誰の心にも届きません。
難しいことなど言わなくても、思いを率直な言葉にしてこそ、自分の心を相手に伝えることができます。
何事であれ、勇気をもって言葉を発することが事態を動かす第一歩になるのです。
私たちの進めている対話運動も、誠意と納得の言論活動です。
名誉会長は「言葉で、声で、いくらでも広布の道を開いていける。『語る』ことは戦いである。ゆえに声を惜しんではならない。言葉を惜しんではならない」と語っています。
- 697 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 23:21:45 ID:L1dL8AOa
- >>696
その言葉一つ一つが謗法なんだよ、末端さん。
とりあえず公明党がどう動くかね、自民党に恥さらして近寄るかな?
イケメチョン守るためには手段選ばないからな。
末端にいてイケメチョンたまに見て感動して泣いたりしないでね。
池田の言葉で猿回しの猿の様におどってるのがあなた。
- 698 :神も仏も名無しさん:2010/06/08(火) 23:34:33 ID:tvlTeFeC
- >>693
> 曼荼羅書写本尊授与の事は・宗門第一尊厳の化儀なり
何故、無視している。
淨圓寺蔵日寛上人書写曼荼羅は一機一縁の本尊。
誰から曼荼羅授与の大権が在家教団に委ねられたんだ?
日顕上人御登座以後実に11年に亙って積極的に正信会の血脈誹謗を批判してきた学会が都合が悪くなると血脈否定をするから
笑われる。
日顕上人への血脈は学会の都合に左右されるものではない。
相承箱云々は在家はおろか附弟の一人以外の僧侶にも関係がない。
> これだけの疑惑をかけられているのだから、相承箱くらい出して見せればいいだろう。
相承箱を邪宗に要求され過去に出して見せた前例もない。
日顕上人御登座以来、創価本尊販売までの間に日顕上人書写の御形木御本尊を拝んで何か罰の現証でもあったか。
11年間の聖教新聞にはさぞや不幸の体験談が連日掲載されていたんだろうな。
創価見解では法主の大権自体を否定しているのだが知らないのか?
- 699 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 00:36:22 ID:Wqm9nNlJ
- >>698
>何故、無視している
無視してしかるべきことと判断したから。
そんなの既に数え切れないほど議論されてきた問題だろうが。
>淨圓寺蔵日寛上人書写曼荼羅は一機一縁の本尊
歴代法主の御本尊は一閻浮提総与の大御本尊を書写している以上、それが誰に授与されたにせよ、「一機一縁の御本尊」ではなく「万機万縁の御本尊」である。
授与書きは、あくまでもその人の信心を讃える意味であり、御本尊の力用とは関係ない。
>誰から曼荼羅授与の大権が在家教団に委ねられたんだ?
結論から言えば、学会による御本尊授与は、日蓮大聖人の「信心の血脈」を受け継ぐ唯一の和合僧団としての使命と資格に基づくもの。
「観心の本尊」という日蓮大聖人の御本尊の本義から言えば、御本尊の護持、弘通の資格は、「信心の血脈」を受け継ぐところにのみある。
大聖人は「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」と仰せになっていとおり、御本尊の「護持」も「弘通」も、「信心」によらなければ有名無実になる。
ゆえに、御本尊の護持、弘通にともなう「御本尊授与の資格」もまた「信心の血脈」が通うところにこそあるのである。
いわゆる法主の「唯授一人血脈相承」も例外ではなく、「信心の血脈」を本質とするものでなければならない。
それは、日有法主が「信と云ひ血脈と云ひ法水と云ふ事は同じ事なり」(有師化儀抄、富士宗学要集第一巻64ページ)と述べられているとおりである。
- 700 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 00:38:11 ID:Wqm9nNlJ
- >>698
>日顕上人御登座以後実に11年に亙って積極的に正信会の血脈誹謗を批判してきた学会が都合が悪くなると血脈否定をするから
>笑われる。
正信会も日顕宗も、広宣流布の大功労者である池田先生に弓を引いた。
そういう意味において同類。
大聖人直結の唯一の和合僧団である創価学会を切るという大謗法を犯した日顕如き大悪人を、擁護するバカがどこにいるのか。
>日顕上人への血脈は学会の都合に左右されるものではない
それはそうだ。日顕の身勝手な都合で、なかった相承もあったことにもできるのだからな。
>相承箱云々は在家はおろか附弟の一人以外の僧侶にも関係がない
お前等には関係なくても、こっちには大いに関係あるんだよ!
謗法の輩を徹底的に責め抜く責任が、我々にはあるのだから。
>相承箱を邪宗に要求され過去に出して見せた前例もない
それ以前に、相承の事実そのものを疑われた法主が、日顕以外にいるのか?
>創価見解では法主の大権自体を否定しているのだが知らないのか?
相承が無ければ、また、謗法があれば、御本尊を書写する権利なんてないよ。
そんな当たり前のこと、言われないとわからないのか?
- 701 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 04:51:01 ID:DNlNQ8jh
- >>699-700
万機万縁の御本尊→本門戒壇の大御本尊
それ以外は全て
一機一縁
> 授与書きは、あくまでもその人の信心を讃える意味であり、御本尊の力用とは関係ない。
聞いてもいない事をマニュアルから引用しているな。
> 結論から言えば、学会による御本尊授与は、日蓮大聖人の「信心の血脈」を受け継ぐ唯一の和合僧団としての使命と資格に基づくもの。
だから誰から「日蓮大聖人の「信心の血脈」を受け継ぐ唯一の和合僧団」と認定して貰ったんだ。
> お前等には関係なくても、こっちには大いに関係あるんだよ!
訴訟を起こせば?
> それ以前に、相承の事実そのものを疑われた法主が、日顕以外にいるのか?
日蓮大聖人自体の正統性が認められないから邪宗が存在しているんだよ。
日興上人への血脈は他門流が認めていない。
以下いくらでもある。
> そんな当たり前のこと、言われないとわからないのか?
あのねェ相承の有無に関係なく法主の大権を否定しているんだよ。
オマエよりこちらのほうが創価見解に詳しいとはね。ヤレヤレ。
- 702 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 04:57:14 ID:DNlNQ8jh
- 回答不能の難問
日顕上人御登座以来、創価本尊販売までの間に日顕上人書写の御形木御本尊を拝んで何か罰の現証でもあったか。
11年間の聖教新聞にはさぞや不幸の体験談が連日掲載されていたんだろうな。
総結論は
正信会も日顕宗も、広宣流布の大功労者である池田先生に弓を引いた。
正信会も日顕宗も、広宣流布の大功労者である池田先生に弓を引いた。
正信会も日顕宗も、広宣流布の大功労者である池田先生に弓を引いた。
ここに於いても架空宗派が出てくるが正信会は実在する。
結局のところ
池田本仏・池田絶対の池田崇拝が根本と自白がなされた。
アホクサ
- 703 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 08:04:34 ID:Wqm9nNlJ
- >>701
>万機万縁の御本尊→本門戒壇の大御本尊
>それ以外は全て
>一機一縁
「一機一縁」の御本尊とは、本来は大聖人ご在世当時、門下に与えられた御真筆の御本尊のことを指す。
日淳法主も大聖人御在世の弟子や信徒を導くために授与された御本尊を「一機一縁の御本尊」だと明示されている。
そんなことも知らないの?
>聞いてもいない事をマニュアルから引用しているな
マニュアルでも何でもいいから、もっとマシな反論できんのか?
>だから誰から「日蓮大聖人の「信心の血脈」を受け継ぐ唯一の和合僧団」と認定して貰ったんだ。
何度も同じことを言わせるなって。
日顕如きニセ法主に「認定」される必要はない。
日顕だって相承を受けたと誰が「認定」したんだ?
自分で自分を「認定」している大バカじゃないか(笑)
>訴訟を起こせば?
既に日顕宗が訴訟を起こして、敗訴してるじゃない(笑)
>日蓮大聖人自体の正統性が認められないから邪宗が存在しているんだよ。
>日興上人への血脈は他門流が認めていない。
>以下いくらでもある。
「いくらでもある」のであれば、少しは学習しなよ。
相承は人目に隠れてコソコソやりないさいという御聖訓でもあるのかい?(笑)
>あのねェ相承の有無に関係なく法主の大権を否定しているんだよ
とりあえずソース出して。
- 704 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 08:20:26 ID:Wqm9nNlJ
- >>702
>日顕上人御登座以来、創価本尊販売までの間に日顕上人書写の御形木御本尊を拝んで何か罰の現証でもあったか
私の住んでいる所は、法華講員を見つけるのが難しいほど少数しかいないのだが、それでも「罰」としか思えない出来事はあった。
あまりにも悲惨な死に方で、書くのも忍びないので、具体的には書かないが(個人を特定されかねないし)。
>池田本仏・池田絶対の池田崇拝が根本と自白がなされた
日顕宗の輩に言われる筋合いはない。
日顕宗最大の邪義・「法主信仰」については、既に>>483で破折済み。
- 705 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 08:34:54 ID:Wqm9nNlJ
- <“名字の言”より>
御書には、「題目の光無間(むけん)に至りて即身成仏せしむ」(712ページ)と。
題目の光彩は全宇宙に届き、三世十方(さんぜじっぽう)にわたり、功徳を回し向けられると説く。
また法華経では、地涌の菩薩の使命として、太陽と月の光が闇を除くように、社会の中で行動し、衆生の不幸と悪の闇を破ることが明かされている。
私たちには無限の可能性がある。
日々の広布の活動は、妙法という光で、一人一人の可能性を照らし、生かし切っていく実践なのである。
- 706 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 08:39:52 ID:Wqm9nNlJ
- <“寸鉄”より>
・中国・寧波大学から名誉教授称号。
「池田先生は中日友好の深化に貢献」
・池田博士の対話の力が世界を平和に導く --- ベネズエラ総長。
人類の羅針盤たる大哲学
・平坦な道をゆっくり歩いて宿命転換などできるか --- 恩師。
困難に挑み勝て
・人を用いるには長所を取り短所は構わぬ事 --- 先哲
人材を伸ばす名将たれ。
- 707 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 12:25:14 ID:Eb4LL8FG
- >>694
そのバカタレからの質問です。
究極の質問 Ⓐ大御本尊 Ⓑ日興上人の御書どちらを選びますか?
バカタレにわかりやすく回答してね。
熱原の三烈士はⒶⒷどちらを心口で唱えながら斬首されたのですか?
>>706
・ 中国好きだね。チベット問題は知らんぷりかい?
・多大なるご寄付をいただきありがとう。
・また煽ってる
・創価は人財を人罪にしているよ。
- 708 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 14:10:48 ID:Wqm9nNlJ
- >>707
>究極の質問 Ⓐ大御本尊 Ⓑ日興上人の御書どちらを選びますか?
愚問である。
君は「三宝」すら知らないのか?
念のため、信仰帰依する対象としての三宝(久遠元初)の基本は、以下のとおり。
仏宝・・・日蓮大聖人
僧宝・・・日興上人
法宝・・・大御本尊
その上で、真言見聞には「“三宝一体”なる故なり」と書かれている。
「三宝一体」と書かれているにも関らず、
>Ⓐ大御本尊 Ⓑ日興上人の御書どちらを選びますか?
などと、両者を別々のものと考えること自体、全く誤りであり、三宝破壊につながるものである。
- 709 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 14:26:51 ID:Wqm9nNlJ
- >>707
>熱原の三烈士はⒶⒷどちらを心口で唱えながら斬首されたのですか?
熱原の三烈士は「南無妙法蓮華経」と唱えて斬首された。
「大御本尊」とも「日興上人の御書」とも唱えていない。
そもそも、熱原の三烈士が斬首された当時は、まだ大御本尊も日興遺誡置文も、したためられていなかったのだから。
- 710 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 15:33:38 ID:Z7T1TW6P
-
仏宝・法宝・僧宝の順に尊いものである。
仏宝とは、現成の仏陀である。
法宝とは、現成の仏陀が直説金口の説法の法の教えである。
僧宝とは、現成の仏陀の造られし僧団である。
御本尊とは仏陀を本尊とすることである。
- 711 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 15:58:54 ID:Wqm9nNlJ
- >>710
順番云々という問題かって。
「どちらを選びますか?(>>707)」と言ってるんだぞ。
- 712 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 16:01:34 ID:BZyhPEQt
- ユーチューブで吠えてる樋田とかいう法華講の髭は論破に精を出してるみたいだが
自己紹介読むと創価にいて福生で組織から離れて
折伏するじいさんに衝撃受けた とか犬作
の2002年のスピーチに疑問持ったとか書いてるが
求道者的な感じのお坊さん風の自己像に酔ってるだけだろ
まあ医師免許でも取って赤ひげ先生みたいになって立派な人助けでも
できれば素晴らしい社会貢献なんでしょうが
論破する賢さで尊敬されることは皆無だね。
子汚い 良く喋るジジイとして終わるんだろう。
お前は一生論争 論破に明け暮れる屁理屈じじいにしかなれないだろうよ。
- 713 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 16:15:08 ID:Wqm9nNlJ
- 「妄語とてそらごとせる者・此の地獄に堕つべし」(顕謗法抄 445ページ)
虚言を弄して人を陥れる者の行き着く先は、「大叫喚(きょうかん)地獄」である。
この御文に照らせば、日顕の堕地獄は必定だ。
仏法上はもちろんのこと、世法のうえにおいても、日顕の悪らつなデマは司法の場で2度にわたって断罪されている。
- 714 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 16:20:30 ID:DNlNQ8jh
- >>703
莫迦とは論破されても気付けぬものよの。
> マニュアルでも何でもいいから、もっとマシな反論できんのか?
オマエに”反論”などしていない。教え且つ論評している。相変わらず読解力ないねえ、そういうのとは議論が成立しない。
本門戒壇の大御本尊→分身散体(一機一縁)
> だから誰から「日蓮大聖人の「信心の血脈」を受け継ぐ唯一の和合僧団」と認定して貰ったんだ。
これに回答できていないな。
誰から認定された?
> 既に日顕宗が訴訟を起こして、敗訴してるじゃない(笑)
初耳だね。”日顕宗”はここでは見逃すが日蓮正宗の側から相承箱を巡って訴訟を起こすわけないよなあ。
> 相承は人目に隠れてコソコソやりないさいという御聖訓でもあるのかい?(笑)
相承の有り方についての御金言があるのか。引用してごらん。(コソコソやりないさい→内附は大衆が知らずに付嘱される
日目上人から日道上人への相承が内附)
> とりあえずソース出して。
自教団のことは自分でやれ。甘ったれるな。
>>704
誰も法華講のことを聞いてはいない。(オマエ不登校で国語を履修していないな)
日顕宗のことを俺は知らんし創価脳の妄想宗派は自スレでやれ。オマエの破折なるもの日蓮正宗に非ず。
大聖人直結は謗法と>>690で教えた。
- 715 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 16:27:48 ID:Wqm9nNlJ
- 【改革僧侶に対するデマ中傷事件(最高裁決定、平成15年7月)】
平成4年3月31日、大石寺で行われた会合でのこと。
約400人の坊主の前で、日顕は、改革同盟の池田託道住職についてこう放言した。
「学会から金をもらってあちこちに誘いをかけているそうだ。まず5千万円出すっていうんだ」(趣旨)
池田住職が、あたかも金をちらつかせて僧侶の離脱を働きかけているかのような暴言を吐いたのだ。これは、まったくの虚偽であった。
当時は、法主としてあるまじき日顕の悪事が次々と明るみになり、堕落した宗門を見切って離脱する僧侶が相次いでいた。
それをどうにか止めたい一心で、日顕が編み出したのが件(くだん)のデマ話だった。
この事実無根の中傷に対し、池田住職は、同年5月、名誉を毀損されたとして日顕を提訴。
判決は、日顕の発言内容について、「本件発言は原告(=池田住職)の名誉を侵害する違法なもの」(大津地裁)と厳しく断罪したうえで、その他の言い分についても「被告(=日顕)の主張は理由がない」「被告の主張は採用できない」と斥けた。
そして、日顕に30万円の損害賠償金支払いを命じたのである。
そして最高裁で敗訴が確定した。
言語道断なのは、敗訴して反省するどころか、日顕が、宗務広報をバラ撒き、「宗教・表現の自由を無視した判決」などと居直り、大騒ぎしたことだ。
デマを吹聴するのが「表現の自由」とは、社会性のかけらもない日顕宗のレベルの低さ、悪質さを如実に顕している。
- 716 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 16:41:30 ID:DNlNQ8jh
- 三歩歩くと忘れる誰かさんの為にもう一度
対創価学会裁判一覧
【学会側が原告の事件】 137件中、97勝17敗、和解22、係属中1件
【宗門が原告の事件】 43件中、21勝6敗、和解16
ttp://sudati.iinaa.net/hanketu/shouhai.html
どんだけ詰んでるんだか
- 717 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 17:23:56 ID:Wqm9nNlJ
- >>714
>本門戒壇の大御本尊→分身散体(一機一縁)
分身散体の御本尊に祈っても功徳がないとでも?
>誰から認定された?
「認定」なんて、どっから来た話だ?
「認定」にこだわるなら、お前等アンチが勝手に盛り上がってればいい。
ただし、こっちにはお前等の認定なんて全く関係ないし、どうでもいい話。
>> 既に日顕宗が訴訟を起こして、敗訴してるじゃない(笑)
>初耳だね
日顕宗が、宗門を離脱した僧侶に寺院明け渡しを求めた裁判で、妙道寺(最高裁確定、平成14年1月)、常説寺(同)、大経寺(同年2月)と、立て続けに敗訴。
離脱僧侶側は、相承がない日顕には法主管長の資格がない。よって管長が有する住職の任免権もない、と主張。
それに対して日顕宗側は、相承の証拠を何一つ示せず終いで裁判に惨敗した。
>相承の有り方についての御金言があるのか
御金言があるかないかではなく、そんなに何度も疑われるているようなら、疑われない工夫くらいしろ、ということ。
少しは頭使えってことよ。
>大聖人直結は謗法と>>690で教えた
「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」(諸法実相抄)
学会の言う「大聖人と直結」とは「日蓮と同意」ということ。その不二の精神のことを言う。
- 718 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 17:33:56 ID:Wqm9nNlJ
- 【「シアトル事件」をめぐるデマ事件(最高裁決定、平成15年9月)】
日顕による前代未聞の破廉恥事件「シアトル事件」の裁判で追いつめられていた日顕宗は、苦し紛れに開催した記者会見で、マスコミ各社に文書を配布した(平成7年)。
しかし、その内容は、お粗末な代物。
学会が、アメリカ連邦政府のコンピューター・データベースに不法侵入し、シアトル事件に関するニセ情報を植え込もうとした、などと喧伝したのである。
スパイ映画さながらの胡散臭い作り話だが、日顕宗は、このデマを機関紙で号外まで出すなど大々的に報じたうえ、国会議員や地方議員、首長、さらに、公共機関等にも送りつけたのである。
あまりにも度が過ぎる誹謗中傷に、学会は、日顕と宗門を提訴。
裁判所は、日顕らの言い分を「真実であると認めることはできない」と明確にウソと認定し、日顕と宗門に連帯して400万円の賠償を命じた。
荒唐無稽な作り話で他人を陥れるなど、聖職者のすることではない。
- 719 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 17:56:37 ID:DNlNQ8jh
- >>717
ニワトリだったか。やはりな。(裁判については既出)(一覧表も既出)
分身散体の御本尊とは大御本尊からの血脈の有無。大石寺に背く創価学会に血脈の流れる道理無し。
仏意仏勅の団体とやらは”自称”と認めたな。よろしい。
> 御金言があるかないかではなく、そんなに何度も疑われるているようなら、疑われない工夫くらいしろ、ということ。
日蓮正宗から破門されたお前等には関係もないが「内附」を教えても理解できないのか。
> 学会の言う「大聖人と直結」とは「日蓮と同意」ということ。その不二の精神のことを言う。
日蓮系ならどこでも「日蓮と同意」していると考えている。
だから唯授一人金口の血脈で「相伝に有らざれば知り難」い法が師伝される師弟子の法門が重要となる。
- 720 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 19:16:55 ID:Wqm9nNlJ
- >>719
>(裁判については既出)(一覧表も既出)
悪いけど、直接私宛のレスでなければ、くだらないのでイチイチ読んでいないから。
もっとも、私宛でも、つまんないレスは無視するけど。
>分身散体の御本尊とは大御本尊からの血脈の有無。大石寺に背く創価学会に血脈の流れる道理無し
思慮が浅過ぎ!
それを言うなら、今の大石寺に血脈があることを論証するべき。
そこには当然、日顕への相承があったか、謗法がないかも含まれる。
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」
法主を妄信するのはやめなさい。
>「内附」を教えても理解できないのか
論点が違う。
誰も疑いようのない形、つまり儀式を行って相承して何か問題でもあるのか?
世界広布を本気で目指すのであれば、内輪の論理だけで物事を済そうと思うな。
法に反することをしろと言ってるわけでもあるまし、もっと「時代」というものを考えろ。
- 721 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 19:18:26 ID:Wqm9nNlJ
- >>719
>日蓮系ならどこでも「日蓮と同意」していると考えている。
究極的には、現証・結果で判断するべき。
具体的には、大聖人の御遺命通り広宣流布をしてきたのはどの教団か、ということ。
100歩譲っても、日顕宗が広宣流布してきたとは言えない。
学会を破門して以来、信徒が激減し、ここ最近になって慌てて、いくらか折伏の真似事を始めただけじゃないか。
創価学会が出現するまでは、ろくに御本尊流布もしてこなかったのだ。
つまり坊主も法華講員も折伏などしてこなかったということ。
これが宗門・法華講の実態。
「日蓮と同意」など、お笑いである。
>だから唯授一人金口の血脈で「相伝に有らざれば知り難」い法が師伝される師弟子の法門が重要となる
だからそれを言うなら、日顕に相承があったことを証明してみろって。
相承があってこその「唯授一人金口の血脈」だろ。
しかし、末寺の坊主も法華講員も、相承の事実を問い詰められると答えられない。
相承の事実がなければ、「唯授一人金口の血脈」が断絶してしまうというのに。
こんな重要な問題に、ダンマリを決め込む日顕宗の関係者は、一体何を考えているのだろう?
どんだけいい加減な人間の集まりかってことだな。
- 722 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 20:01:52 ID:Wqm9nNlJ
- 正本堂の供養をめぐる裁判では、何の理念も一貫性もない日顕の「二枚舌」が指弾された。
当初、日顕は、正本堂の意義について、こう明言していた。
「正本堂の規模の広大と、そのしかる所以(ゆえん)である現在の流行(るぎょう)の広布の相は明らかに一期弘法抄、三大秘法抄の戒壇としての意義に通ずる」(昭和47年3月26日、第1回正本堂建設委員会猊下御言葉の要旨拝考)
「正本堂はまさに一期弘法抄の戒壇の意義を含んで未来の広布にのぞむ現時の本門事の戒壇というべき」(同)
これに限らず、再三再四、“正本堂こそが「本門の戒壇」”と公言していたのは、ほかならぬ日顕だった。
ところが、宗門事件が起きるや、自らの前言をコロッと翻し、正本堂の意義を完全否定。
“学会が勝手に意義づけた”“正本堂は謗法の固まり”などと正反対のことを言い出したのである。
- 723 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 20:10:15 ID:Wqm9nNlJ
- しかし、当時の日達法主が、「正本堂は、一期弘法付嘱書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり」(訓諭)と断言し、宗門の機関紙でも大々的に報道されていたように、「正本堂こそ本門の戒壇」というのは、誰もが認める宗門の統一見解であった。
判決は、日顕の幼稚な言説、変節ぶりを、「(日顕は)自語相違を承知の上で、上記の宗門公式見解における正本堂の意義付け(昭和47年4月28日の日達の訓諭)を改訂変更ないし撤回している」(平成15年12月、静岡地裁)と認定。
日顕の言っていることは完全に「自語相違」で、日達法主の意義付けを勝手に「改訂変更ないし撤回」したと、司法が明確に認めたのである。
- 724 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 20:14:37 ID:Wqm9nNlJ
- 「自語相違なりと責む可きなり」(早勝問答 164ページ)
「自語相違せり信受すべきに足らず」(五人所破抄 1616ページ)
日顕のような自語相違の人物を信じてはならない。徹底して責めるべき。これが、仏法の教えである。
権威、妄言、二枚舌を繰り返す日顕を責めぬくことは、御仏意にかなう仏道修行なのである。
- 725 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 20:17:46 ID:Eb4LL8FG
- >>710
バカタレが質問してるんだよ
バカタレがわかるように答えてよ Ⓐ Ⓑ どっち?
熱原三烈士は最期に唱えた言葉は南無妙法蓮華経ですね。
ということは「大御本尊」のほうが肝要でしょ。
- 726 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 20:23:56 ID:Wqm9nNlJ
- >>714
>大聖人直結は謗法と>>690で教えた
かつて日顕は次のように言っている。
「人間として嘘つきがたいへん困るのであります。特に“大聖人のお弟子として”僧侶としてやっていく上においては、嘘をついて平気な人間というものは絶対に正しい御奉公はできない」(昭和59年11月、大坊在勤者父兄会)
「大聖人のお弟子として」だって(笑)
上記の発言は、どう考えても「自分たちは大聖人の弟子である」との自覚の上で発せられたものだろう。
ということで、日顕が「謗法の坊主」決定ということでOK?
- 727 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 20:28:27 ID:Wqm9nNlJ
- >>725
究極の質問 「南無妙法蓮華経Ⓐ」と「大御本尊Ⓑ」のどちらを選びますか?
Ⓐ Ⓑ どっち?
- 728 :神も仏も名無しさん:2010/06/09(水) 22:26:44 ID:DNlNQ8jh
- >>722
> 正本堂の供養をめぐる裁判では、何の理念も一貫性もない日顕の「二枚舌」が指弾された。
つくづく終っているなァ。
誰が「指弾」したのやら。
正本堂解体を巡る一連のイヤガラセ訴訟
創価学会側は最高裁39訴訟に全て敗北で終了。39訴訟全件敗訴は聖教で報じられていないのか。
裁判官から御供養とは何かを教示されるお粗末さ。
>>720
> 悪いけど、直接私宛のレスでなければ、くだらないのでイチイチ読んでいないから。
> もっとも、私宛でも、つまんないレスは無視するけど。
オマエのつまらないカキコ全て不要。逆にオマエに取捨選択の自由はなく全てに回答しなければならない。
ここは敵地だと理解できてる?吾が者顔の学会員さん、俺様ルールは通用しないぞ。
>>721
裁判関連レスはスレ内検索かけてみな。自分で書いて忘れるニワトリさん。
現証面は>>702三行目まででよろしく。
> 学会を破門して以来、信徒が激減し、ここ最近になって慌てて、いくらか折伏の真似事を始めただけじゃないか。
既出だよ。ウンザリだよな、だらだら書いて全部忘れる痴呆末端会員。
もう少し創価教学やらねーと駄目だぞ。永遠の指導者の著述もちゃんと読めよ。
元学会員が法華講多数だと理解できてるのかね?
- 729 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 08:20:36 ID:p6HZD7Fo
- >>728
>誰が「指弾」したのやら
それは>>723に書いてあるじゃないか。
「自語相違」とまで言われて、「指弾されてない」と主張するとすれば、それは単なるアホ。
>正本堂解体を巡る一連のイヤガラセ訴訟
日顕宗が不都合な訴訟は全て「イヤガラセ訴訟」か?(笑)
自己中の日顕の弟子らしいよね。
>創価学会側は最高裁39訴訟に全て敗北で終了。39訴訟全件敗訴は聖教で報じられていないのか
それこそ日顕宗のご都合主義的解釈。
幼稚にも程がある。
>裁判官から御供養とは何かを教示されるお粗末さ
日顕は「自語相違」と指弾されるお粗末さ。
人のことをとやかく言うまでに、自分らの法主がどうであるかを冷静に見てみるんだな。
>逆にオマエに取捨選択の自由はなく全てに回答しなければならない
それこそ俺様ルールってもんだ。
いつから貴様のようなカスが、このスレの審判になってるんだ。
>ここは敵地だと理解できてる?
敵地も何も関係ない。
批判したい奴は批判すればいい。
無視したい奴は無視すればいい。
みんな各々自由にやればいい。
>俺様ルールは通用しないぞ
この言葉をそっくりそのまま貴様に返してやるよ。
- 730 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 08:34:08 ID:p6HZD7Fo
- >>729
>現証面は>>702三行目まででよろしく
当時は学会活動してなかったから、私に聞かれても「さぁね?」ってとこだな。
ちなみに、実家は日達御本尊だし、自宅は日寛御本尊。
私は日顕の御本尊とは何の縁もないんだ。
>既出だよ。
それは、お前等が勝手に書いたこと。
日顕宗関係者の悪い癖は、証拠もなく一方的に書いただけで、「既出」だの「説明済み」だのと決め付けること。
日顕宗関係者以外は、誰も納得してない・納得できないレベルの話にも関らずだ。
事実としての証拠もなければ、当然、君の好きな「認定」もされていない。
理屈合わせレベルの説明で、「既出」などとは幼稚にも程がある。
>ウンザリだよな
だったら去ればいいじゃないか(笑)
誰も「付き合ってください」なんて頼んでいない。
逆に「付き合ってあげているだけ」なのに。
>もう少し創価教学やらねーと駄目だぞ。永遠の指導者の著述もちゃんと読めよ
余計なお世話。
>元学会員が法華講多数だと理解できてるのかね?
理解できるわけないじゃないか。
そもそも私の地元(小さな田舎町だけどね)では、法華講員が数人(=10人未満)しかいないのだから。
対して学会員は、余裕で千人以上いる。
比較の対象にもならん。
- 731 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 08:44:32 ID:p6HZD7Fo
- <わが友に贈る>
会場の周辺では
駐輪や私語などに
細心の配慮を!
近隣の信頼ありて
学会は永遠に発展!
- 732 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 08:51:11 ID:p6HZD7Fo
- <“名字の言”より>
学会は師匠を中心とした同心円の組織であり、同志と切磋琢磨して成長していく人間道場でもある。
座談会一つとっても、さまざまな立場の老若男女が集い、苦楽を語りながら励まし合う場となっている。
自分を磨き、自分を変える方途が信心である。
生命を磨くためには、「只(ただ)南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是(これ)をみがくとは云うなり」(384ページ)と御書に仰せである。
自身を磨き切って悔いのない一日一日でありたい。
- 733 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 09:01:33 ID:p6HZD7Fo
- <寸鉄>
・中国・浙江(せっこう)海洋学院から名誉教授。
「池田先生は教育で幸福社会を構築」
・大勇猛心(ゆうみょうしん)と大闘争なくば広宣流布はできぬ --- 恩師
80周年に創価の勝鬨(かきどき)を!
・師弟輝く「婦人部の日」
大誠実で祈り走る尊き母に幸あれ!
大勝利あれ!
・「苦楽ともに思い合わせて」御書。
徹して題目を唱え抜け。
一切が大福徳に
・国民の声が届く公明こそ第三極の要(かなめ)--- 識者。
全国3千人の議員が総立ちを
- 734 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 09:19:02 ID:p6HZD7Fo
- 蒼蠅驥尾(そうようきび)に附して万里を渡り碧蘿(へきら)松頭(しょうとう)に懸(かか)りて千尋(せんじん)を延(の)ぶ (立正安国論 26ページ)
通解:小さな青バエも駿馬(しゅんめ)の尾につかまって万里を行くことができ、葛(かずら)は大きな松の木にかかって千尋に伸びることができる。
小さな存在の自身であっても、妙法を信じ、広布に励むことにより、境涯革命できると仰せです。
- 735 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 09:38:18 ID:iNzcWoZ/
- >>727
バカタレの書き方がわるかった。
Ⓐ「大御本尊=南無妙法蓮華経」Ⓑ「御書」 どっち?
>>733
・平和の指導者ならチベット問題解決してくれ
・戸田先生は草葉の陰でないてるよ。
・戦わせるのが好きな団体だな
・おいおいニセモノだぞ
- 736 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 09:43:23 ID:p6HZD7Fo
- <“座談会 世界広布の勝利の並木道”より>
正木理事長:
今回のメッセージで先生は、勝利の要諦として3点を挙げられました。
杉本婦人部長:
「強盛なる祈りで勝て!」「異体同心の団結で勝て!」「勇気と執念の行動で勝て!」ですね。
原田会長:
「断じて勝つ」との深い祈りがあるか。勝利に向けて皆が心を一つに団結しているか。貴重な一日一日を悔いなく行動できているか ----- 日々、確認していきたい。
熊沢女子部長:
先生は、その要諦の一つ一つを、御聖訓を拝しながら述べてくださいました。
正木理事長:
学会は「御書根本」だから勝利してきた。日蓮大聖人の御聖訓を拝し、実践してきたから、いかなる困難も乗り越えることができた。
- 737 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 10:21:53 ID:iNzcWoZ/
- ちょいと一服
ttp://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04shoseki01.html
- 738 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 10:38:11 ID:p6HZD7Fo
- 思い返せば、宗門が、突如、学会を切ったのは、平成2年12月のことだった。
それとほぼ同時期に発刊された平成3年1月号の「大白蓮華」で、「新年の辞」を寄せた日顕は、「池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、各国に広まった信徒の方々を組織化した、世界広布への大前進が図られたことであります」
「まことに勝れた不思議な団体たる創価学会」などと、池田名誉会長や学会に対し、最大の賛辞を送っていた。
つまり、一方では学会を讃嘆しながら、陰ではペロリと舌を出し、広布破壊の大謀略「C作戦」を画策していたのである。
まさに「二枚舌」の典型だ。
- 739 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 10:45:26 ID:p6HZD7Fo
- 「糞(ふん)を集めて栴檀(せんだん)となせども焼く時は但(ただ)糞の香なり大妄語を集めて仏と・がうすとも但無間大城(むけんだいじょう)なり」(報恩抄 311ページ)
糞をかき集めて“香料”と言い張っても、焼けば即座に悪臭ぷんぷん。すぐに正体はわかる。
御書に仰せの通り、デマを重ねていくら仏を装ったところで、たちどころに下劣な正体は暴かれる。
かつて、もう一人のウソつき男、山崎正友を「地獄に何度堕ちても足りない」などと罵倒していた日顕だが、他人に言えた義理ではない。
大妄語によって人を欺き続けてきた欺瞞と虚飾の権化・日顕の末路は、地獄の中の地獄、奈落の底以外にあるまい。
- 740 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 15:16:46 ID:iNzcWoZ/
- >>739
血脈相承を否定するのなら、日達上人は日顕上人以外に
誰を次の法白にしようとしていたのですか?
「実は私が、、、」って方が出てきてもおかしくあるまい。
御書根本でバカタレに教えてくださいね。
低能なバカタレにわかりやすくおねがいします。
>>734
・5 公明3000は国民よりも私(イケメチョン)を守れ!
- 741 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 20:45:04 ID:iNzcWoZ/
- 古い話で恐縮です
ttp://www.lcv.ne.jp/~kobamasa/soka.htm
- 742 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 21:08:06 ID:sRxyunwh
- うち祖父の代から創価だけど
現世利益バリバリの犬作の弟子ども
欲ボケの
学会コネで入居者集めるマンション経営の会員強欲ババア
会員から預金貰って実績あげる学会員銀行員
会員のツテで仕事貰う内装屋
周りはそんなのばっかだが
ここの教学で頭でっかちの顕正会員も
聖書にどれだけ忠実か選手権になってる
狂信的なアメリカのキリスト教徒みたいに
ストイックなのはいいが山奥引っこんで世間からずれちまう感じは
あるよな。
顕正会のお坊さんはまじめにやってんのかよ?
家来てたお坊さんは法事の日
スノボー行って足折ってムニャムニャ行ってあっという間
帰っちまったり
漫画喫茶の常連として満喫バイトの間でも有名人だったり
原色の新型ワーゲン乗り回したり
なかなかふざけたやつだったよ。
あの坊さんも
ここの書いてる顕正会員に教学じゃこてんぱんなんだろうな。
あの坊さんは葛藤したり森羅万象思ったり
生死とか哲学と向き合ってるストイックな感じはなかったな。
CMみてほしいモン決めて買いに行く。
焼き肉食ってスノボー行ってマンガ読んで エンジョイて感じだった。
創価の連中はもっとしたたかに自分の社会的位置有利にしようと
動いてる感じがする。
- 743 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 21:14:57 ID:sRxyunwh
- うち祖父の代から創価だけど
現世利益バリバリの犬作の弟子ども
欲ボケの
学会コネで入居者集めるマンション経営の会員強欲ババア
会員から預金貰って実績あげる学会員銀行員
会員のツテで仕事貰う内装屋
周りはそんなのばっかだが
ここの教学で頭でっかちの顕正会員も
聖書にどれだけ忠実か選手権になってる
狂信的なアメリカのキリスト教徒みたいに
ストイックなのはいいが山奥引っこんで世間からずれちまう感じは
あるよな。
顕正会のお坊さんはまじめにやってんのかよ?
家来てたお坊さんは法事の日
スノボー行って足折ってムニャムニャ題目あげてあっという間
に帰っちまったり
漫画喫茶の常連として満喫バイトの間でも有名人だったり
原色の新型ワーゲン乗り回したり
なかなかふざけたやつだったよ。
あの坊さんも
ここの書いてる顕正会員に教学じゃこてんぱんなんだろうな。
あの坊さんは葛藤したり森羅万象思ったり
生死とか哲学と向き合ってるストイックな感じはなかったな。
CMみてほしいモン決めて買いに行く。
焼き肉食ってスノボー行ってマンガ読んで エンジョイて感じだった。
創価の連中はもっとしたたかに自分の社会的位置有利にしようと
動いてる感じがする。
メディア使っての動きにたけてるよな。
- 744 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:12:51 ID:HAKlPhCP
- >>741
こんばんは、彼はもう寝たのかもしれませんね。
彼は、ニセ本尊販売までの経緯を良く知らない子供のようです。(>>730)
正本堂解体の訴訟結果も「それこそ日顕宗のご都合主義的解釈。」。(>>729)
何も知らされていない創価情報鵜呑みのヒヨコですね。
基本的に「日顕宗」などと礼儀のない人との遣り取りは嫌いですので女性と思われる貴女のような人が
彼の善導に適任かと思いますよ。
ROMに戻ります。
- 745 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:19:16 ID:p6HZD7Fo
- 「不惜身命」「死身弘法」-----。
法のため、広宣流布のためには、自らの身をなげうって戦うことが日蓮門下の魂であると、宗祖はご自身の振る舞いを通して教示されました。
ところが、まさしく、その対極。
ろくな修行もせずに、自らの名を残す浅ましい「名誉欲」「功名心」に汲々としているのが、ニセ法主・阿部日顕であり、2代目ニセ法主・早瀬日如である。
- 746 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:24:03 ID:p6HZD7Fo
- 日顕は、「中興の祖」としてあがめられたいという野望から、大石寺にある先代・日達法主ゆかりの建物を次々と破壊した。
六壺、大化城、大客殿、そして正本堂。
その破壊衝動、自分に相承してくれなかった日達法主への怨念の激しさを物語っていた。
- 747 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:30:42 ID:p6HZD7Fo
- そして、その日顕の後釜として猊座についた日如も、「捨身弘法の覚悟を以て」(登座直後の新年の辞)など口先だけで、頭の中には、客殿や奉安堂を建てた日顕に負けないで名を残すにはどうするかという我欲が渦巻いていた。
ところが、大石寺を見渡してみると、大所の建物はすでに日顕が破壊、建て替え済み。
結局、日顕が手をつけていなかったのが御影堂と塔中坊ということから、御影堂の改修、塔中坊のうち10カ坊の建て替えを言い出した。
このように、日如の功名心に端を発した一連の事業だが、その巨額の資金はもちろん、「特別供養」と称して信者から収奪した。
- 748 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:35:25 ID:p6HZD7Fo
- 信者の負担はさらに増えた。
予算は、御影堂の改修に30億円が見積もられていたが、色塗り工事が加わり10億円が増額、40億円になった。
ひどいのが塔中坊の建て替えだ。
当初の計画では10カ坊だったのが、18カ坊へと大幅に増えた。
「あそこがやるなら、うちもやってくれ」というわがままが続出、八方美人の日如は何の指導力も発揮できず、そのための事業予算は60億円から、何と100億円にまで一気に膨れあがった。
- 749 :オヤジ ◆avupamp2lY :2010/06/10(木) 22:38:57 ID:dxodG8MO
- >>742>>743
顕正会に僧侶はいません。
- 750 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:42:56 ID:p6HZD7Fo
- 当然、費用が足りない。
すると日如は「3回」で終わるはずだった特別供養を、来年「4回目」を実施すると発表。
こんな理不尽はない。あまりの無計画、やりたい放題に、法華講幹部からも不満が続出している。
こうして大金をつぎ込んだ結果がいかなるものか -----。
これまで、各坊ごとに特徴と風情があったものが、どの坊も同じ作りの本堂で画一化され、何の風情もなくなる。
特に東の裏塔中は、石組みの上にツツジなどが植えられていた塀が、灰色がかった高いコンクリートに変えられ、登山者に対する圧迫感は相当なもの。
大石寺近隣の住民は言う。
「大石寺は新築ばかりで、古い建物がない。お寺みたいじゃない」
「こんな不況の時代に、お金があるんだね。大石寺だけがバブルのようだ」
- 751 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 22:51:46 ID:p6HZD7Fo
- そもそも、塔中坊の建て替えなど必要だったのか。法華講員は漏らす。
「ほとんどの登山会は2つの総坊だけで十分。塔中は坊主の寝ぐらでしかない」
つまり、法華講員は塔中坊で暮らしている坊主一家の住居新築の住宅資金を肩代わりさせられたに等しいというわけだ。
- 752 :743:2010/06/10(木) 23:10:33 ID:sRxyunwh
- >>749
法華講員でした。すいません
- 753 :743:2010/06/10(木) 23:15:18 ID:sRxyunwh
- うち祖父の代から創価だけど
現世利益バリバリの犬作の弟子ども
欲ボケの
学会コネで入居者集めるマンション経営の会員強欲ババア
会員から預金貰って実績あげる学会員銀行員
会員のツテで仕事貰う内装屋
周りはそんなのばっかだが
ここの教学で頭でっかちの法華講員も
聖書にどれだけ忠実か選手権になってる
狂信的なアメリカのキリスト教徒みたいに
ストイックなのはいいが山奥引っこんで世間からずれちまう感じは
あるよな。
法華講のお坊さんはまじめにやってんのかよ?
家来てたお坊さんは法事の日
スノボー行って足折ってムニャムニャ題目あげてあっという間
に帰っちまったり
漫画喫茶の常連として満喫バイトの間でも有名人だったり
原色の新型ワーゲン乗り回したり
なかなかふざけたやつだったよ。
あの坊さんも
ここの書いてる法華講員に教学じゃこてんぱんなんだろうな。
あの坊さんは葛藤したり森羅万象思ったり
生死とか哲学と向き合ってるストイックな感じはなかったな。
CMみてほしいモン決めて買いに行く。
焼き肉食ってスノボー行ってマンガ読んで エンジョイて感じだった。
創価の連中はもっとしたたかに自分の社会的位置有利にしようと
動いてる感じがする。
メディア使っての動きにたけてるよな。
訂正しますた。けんせいかいは全然違う団体なのね・・・
- 754 :神も仏も名無しさん:2010/06/10(木) 23:34:26 ID:p6HZD7Fo
- 日如はこうして、坊主の生活の場を整備する一方で、大切なはずの境内の施設には何の手もかけない。
その象徴が、「不開門(あかずのもん)」だ。
客殿の正面にあるこの不開門は、「勅使門(ちょくしもん)」とも称され、宗門の教義では「広宣流布の暁に開かれる門」であり、その際、勅使が大石寺に詣でて、その門を開き国王を迎い入れるとしている。
つまり、広宣流布のその時まで、心して荘厳しておくべき門であるはずだ。
ところが、不開門前の石畳は、白く、汚れが全面に広がっている。
普段からきちんと管理をしていれば、こんな無様な醜態をさらすことはない。
日如以下、大石寺の坊主は宗祖の御遺命である広宣流布を達成しようという気などさらさらないのである。
日顕に対する浅ましい対抗心で、必要もない伽藍工事をする日如。何たる俗物だろうか。
ツケを払わされる法華講員こそ哀れというほかない。
- 755 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 01:51:41 ID:SGoyc83s
- >>754
無論意図として不開門(あかずのもん)の整備を怠ってるとは私は見ていません
また日興跡条条の事にこうあります
大石寺は御堂と云ひ墓所と云ひ日目之を管領し、修理を加へ勤行を致して広宣流布を待つべきなり
つまり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり(御本尊七箇相承)からして、御当座日如上人が
大石寺の一切を担っていらっしゃるのである。我々外部者が云々するべきものではない
- 756 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 01:53:33 ID:SGoyc83s
- >>746
勝手な憶測 推測にすぎない 根拠がない
- 757 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 05:26:10 ID:u2jCCWAR
- 「S」くん来るのが遅すぎるような気がする。
ここに張り付いている粘着学会員には動画でもいいかもね。
- 758 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 08:57:41 ID:6311kWR4
- >>755-756
>大石寺は御堂と云ひ墓所と云ひ日目之を管領し、修理を加へ勤行を致して広宣流布を待つべきなり
だから「修理を加へ」ていない、と指摘しているのだよ。
>つまり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり(御本尊七箇相承)からして…
既出だが、「御本尊七箇相承」を安易に引用するべきではない。
一例を挙げれば、「御本尊七箇相承」によると、「日蓮在御判」と認められなければいけないはずだが、日興上人、日目上人ともに「日蓮在御判」と認められていない実例が幾つもある。
「御本尊七箇相承」が後加文ではない、と主張するのであれば、この点をどう説明するのか?
さらには、日顕宗発刊の「平成新編」御書では、この「御本尊七箇相承」が削除されたではないか。
それは「甚深の意義のお計らい」(笑)だそうだから、君如き一法華講員が、勝手に論ずべきではない。
>大石寺の一切を担っていらっしゃるのである
だったら、他人に「汚れている」などと言われないように、きちんと管理しろっていう話だな。
>勝手な憶測 推測にすぎない 根拠がない
それを言うなら、おたくの主張も「勝手な憶測 推測にすぎない 根拠がない」だからね。
文証を出したつもりらしいけど、逆に墓穴を掘ってるし(笑)
- 759 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 09:29:52 ID:6311kWR4
- <わが友に贈る>
時代を動かすのは
草の根の対話であり
大確信の声の響きだ!
明るく賑やかに
今日も勝利の行進!
- 760 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 09:34:28 ID:6311kWR4
- <“名字の言”より>
恩師の偉大さを叫び続けた半世紀。名誉会長は綴っている。
「“私には師匠がある”と一生涯、胸を張って、堂々と言い切れる自分自身であることが、自分を無限に成長させるのだ」。
創価の前進と勝利への、永遠不滅の鉄則である。
- 761 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 09:40:01 ID:6311kWR4
- <寸鉄>
・南米ブラジルの各都市からSGI会長に顕彰。
人類融和と社会発展への多大な尽力を讃嘆
・「学会は人々の人生に深き意義と倫理を与える」アメリカ学者。
民衆勝利の旭日と
・御書「心の固きに仮(よ)りて神の守り則ち強し」。
不屈の祈りで諸天を動かせ!
・「平和な国」日本は3位 --- 調査。
高齢者・女性・子供が輝いてこそ真の繁栄
・たとい勇力ありとも、人和せずば勝つことを得じ --- 古典。
鉄の団結で進め
- 762 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 10:04:16 ID:6311kWR4
- 我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし (開目抄 234ページ)
通解:私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。
いかなる難があっても疑うことなく信心を貫けば、必ず成仏の境涯を得られると仰せです。
- 763 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 11:34:40 ID:OERY6D16
- >>762
いつもコピペありがとう。聖教新聞取らなくてもいいからたすかります。
この御文は高校のころ朝夕の勤行のあとみんなで声合わせてよみあげたな。
とても懐かしい、ありがとう。
弟子は創価ではありません。諸難=学会問題等
ありがたい御文です。
>>759
ほんとに戦い好きだだよね。
>>760
成長した結果が外国からのカルト指定か、
戸田先生もさぞ御無念だろう。
>>761
・ 平和の指導者はBRICSがおすきだね。経済(金)中心だね。
・お金もらったからお世辞のお礼。
・攻撃のための御書曲解、平和を標榜する団体はどこへ
・学会縮小はまず独居老人かららしい、不要になったらポイ
(最近では後藤組古くは山友氏)
・昔は「一人立つ!」とよく教えてたはずだが、
蝙蝠の群れでうごめけよ
- 764 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 11:41:46 ID:OERY6D16
- >>744
すんません、おっさんです。
>>757
S君って名前騙って宗務員にTELした人ですか?
- 765 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 11:46:55 ID:OERY6D16
- >>753
顕正会の坊主は自分の利益のためで行動し、
学会はイケメチョンの利益のために行動している。
同じ穴の狢といえます。
- 766 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 12:07:35 ID:OERY6D16
- 学会員による創価の冷静な分析
ttp://sougakusalon.blog.shinobi.jp/Date/20100611/1/
- 767 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 13:10:48 ID:6311kWR4
- >>763
>いつもコピペありがとう。聖教新聞取らなくてもいいからたすかります
うん。法華講員は、さすがに聖教新聞を購読していないだろうからね。
感謝されないと。
>弟子は創価ではありません。諸難=学会問題等
諸難・法難とは、強盛な信心で広宣流布を実現しゆく中で起こるもの。
広宣流布とは無縁の日顕に法難はありません。単に自分が悪いからです。
もちろん、広宣流布をしない日顕や、その日顕を崇め奉る日顕宗は、大聖人の弟子であるわけがありません。
>ほんとに戦い好きだだよね
「月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし」(聖人御難事)
「我が門家は夜は眠りを断ち昼は暇を止めて之を案ぜよ一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」(富木殿御書)
「進まざるは退転」ってこと。
>成長した結果が外国からのカルト指定か
逆に、日顕宗はなぜセクト指定されないのだろう。
信徒がいないんじゃない?
なら仕方ないな。
- 768 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 14:31:48 ID:6311kWR4
- <“新・人間革命”より>
戸田城聖は、それから、遺言を伝えるような厳粛な目で、山本伸一を見た。
「将来、広宣流布のために、日本各地に会館をつくることになるだろう。いや、世界にも、多くの会館が誕生することになるだろう。また、断じて、そうしなければならない。
その時には、『師と共に』という学会精神を、永遠ならしめるために、『恩師記念室』を設けて、創始者である牧口先生を偲び、顕彰していくのだ」
戸田の言葉は、伸一の胸を射た。どこまでも師匠の精神を伝え抜き、宣揚していこうとする心に、彼は、熱いものが胸に込み上げてきてならなかった。
“牧口先生のみならず、この戸田先生のご精神も大賞賛しなくてはならない。師弟の結合があり、師弟の血脈が流れてこその、創価学会である。そこに、広宣流布の永遠の流れがつくられるからだ!”
- 769 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 18:23:04 ID:OERY6D16
- >>768
先代のお二人は本当に無念極まりないだろうね。
戸田先生が「私の命より大事な創価学会」とおしゃっていたのに、
イケメチョンのために破門されるとは。
>>767
カルト指名されて喜んでるね。
それより、735の質問答えてよ。
強盛な信心ではなく強欲な信心だよ。
で聖教新聞3部はとってんだろうなまさか1部だけじゃなないだろうな。
あなたがたがいっぱい取ってくれないともうからないよ。
印刷はマスコミ対策のため外部に発注してるんだから。
早めに出世して財務の時「足の裏」できる様に頑張りなさい。
あなたの様な「創価脳」が育ってくれて幹部連中は喜んでいるとおもう。
ま、行く末は悲惨だけどね。
- 770 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 19:43:00 ID:SGoyc83s
- >>758
>「日蓮在御判」と認められなければいけないはずだが、日興上人、日目上人ともに「日蓮在御判」と認められていない実例が幾つもある。
その幾つもある、ひつでもよいので明確に示してください 。
- 771 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 19:43:07 ID:SGoyc83s
- >だったら、他人に「汚れている」などと言われないように、きちんと管理しろっていう話だな。
あなたに言われなくても、ちゃんと管理なされます。そしてされています。
- 772 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 19:46:23 ID:SGoyc83s
- >>758
○御書に御本尊七箇相承が掲載された発行日を示してください
○まず日顕上人に相承ないという根拠を示せ
- 773 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 19:47:40 ID:SGoyc83s
- >>764
新海さんじゃござんせん しかも僕は法華講員です
- 774 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 19:50:22 ID:6311kWR4
- 行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし (諸法実相抄 1361ページ)
通解:行学の二道を励んでいきなさい。行学が絶えてしまえば仏法はない。自身も行い、人にも教え、勧めていきなさい。行学は信心から起こるのである。力があるならば、一文一句であっても人に語っていきなさい。
- 775 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 20:24:25 ID:6311kWR4
- >>770
とりあえず、これなんかどうですか?
一応、写真付きで説明してありますよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/shounanboy01/4394737.html
>>771
とりあえず「不開門」の写真
http://www.jissyoji.com/file/53/akazunomoin.jpg
真横からの写真なのでわかりずらいが、「不開門前の石畳は、白く、汚れが全面に広がっている(>>754)」というのは確認できる。
大事な門なんだろ?
早めに業者でも呼んで、きれいにしてもらえよ。
>>772
>御書に御本尊七箇相承が掲載された発行日を示してください
は?
「御書に御本尊七箇相承が掲載された発行日」って何?
御書といってもいろいろあるよ。宗門で出しているものも、学会で出しているものも、編年体のものも…。
それにしても「掲載された発行日」って初めて聞く言葉だ。。。
>まず日顕上人に相承ないという根拠を示せ
逆じゃないの?
日達法主と日顕にしかわからないことなのだから、日顕自身が相承の証拠を出すべきじゃないか。
何度も書くけど、とりあえず相承箱見せてみろよ。
それを見せられない理由なんてないだろうし。
- 776 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 20:38:27 ID:SGoyc83s
- >>775
>御書といってもいろいろあるよ。宗門で出しているものも、学会で出しているものも、編年体のものも…。
それにしても「掲載された発行日」って初めて聞く言葉だ。。。
何年代の発刊かを聞いている、 それと発刊の辞は第何代上人のものかも答えて下さい。
>早めに業者でも呼んで、きれいにしてもらえよ。
全て猊下様が管理されている、あなたがとやく言うこと自体不毛
>とりあえず相承箱見せてみろよ。
それを見せられない理由なんてないだろうし。
これも前提から誤っています。
そもそも御相承箱とは、その名が示すとおり、唯授一人の御相承という大事に抱るものであり、
相承とは本来、 「秘すべし伝ふべし」(御書 1684頁)
と仰せのごとく「秘伝」であります。「秘伝」ですから、公に示す「物証」とは
性質が全く違います。事実、この御相承箱を「相承を受けたことの何よりの
『物証』」にした前例など、宗史に一つとしてないのです。
ですから、御相承箱を「相承を受けたことの物証」だ、などとする前提から誤っています。
- 777 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 20:44:47 ID:6311kWR4
- >>776
相承とは相ひ承けるということで師の道をその通り承け継ぐことであります。
それで此れを師資相承と申します。既に師の道を承け継ぐのでありますから
必らず師の証明がなければなりません。弟子が勝手に承継したといつてもそれは
相承ではないのであります。
(日淳上人全集上巻 605頁 1992年)
日達法主の「証明」がなければいけないのです。
それがなければ話になりませんなー。
- 778 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 20:47:06 ID:OERY6D16
- >>774
信心がないから行(選挙活動)学(都合のよい御書の曲解)が
できるんですね。
>>773
しつれいしました。
他の板に行けない創価脳を気長にとおもっています。
- 779 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 20:55:42 ID:6311kWR4
- >>776
>何年代の発刊かを聞いている、 それと発刊の辞は第何代上人のものかも答えて下さい
なぜそんな質問をするのか、意味がわからない。
意味がわからないものを、わざわざ調べたくないし、答えたくもない。
なぜそれを質問するのか、説明しなさい。
また、自分で調べたのかどうかも答えなさい。
自分で調べもしないで、人に調べろというのは、あまりにも不遜というものだ。
>全て猊下様が管理されている、あなたがとやく言うこと自体不毛
まあ、おたくたちが「汚くてもいい」と思っているのはわかった。
この話はこれでオシマイ。
>相承とは本来、 「秘すべし伝ふべし」(御書 1684頁)
>と仰せのごとく「秘伝」であります。
別に「秘伝」を教えろと言ってるわけではない。
相承箱を見せろと言ってるのだ。
>この御相承箱を「相承を受けたことの何よりの
>『物証』」にした前例など、宗史に一つとしてないのです。
そりゃ宗史にないだろう。
これほど大きな相承疑惑は他にないのだから。
>御相承箱を「相承を受けたことの物証」だ、などとする前提から誤っています
相承に相承箱はつきものなのだから、その相承箱を持っていること自体、証拠の一つと考えられる。
前例云々の問題ではない。
- 780 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 21:01:53 ID:6311kWR4
- >>776
とりあえず>>777に関する明確な回答をお願いします。
日達法主が、いつ、どこで、誰に、どういう形で、日顕に相承したことを話したのでしょうか?
これは「秘すべし伝ふべし」とは別次元の話ですよ。
日淳上人が「必らず師の証明がなければなりません。弟子が勝手に承継したといつてもそれは相承ではないのであります」と明確に述べているのですから。
道理の上から考えても、日淳上人の言葉はまったく正論だ。
- 781 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 21:10:12 ID:OERY6D16
- >>777
既出だが、日達上人は日顕上人以外、誰に相承しようとしたのですか?
残念だがすでに日如猊下の時代です。これからも脈々と相承されます。
この学会問題も蓮蔵坊事件のようになるだけです。
早く気付きなさい。
聖教新聞て一般のひとが読んだらなぜ「戦え!」だの「大勝利!」
だの好戦的な言葉が多いのだろうと感じるよ。
創価脳では感じないだろうけど。
- 782 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 21:20:22 ID:SGoyc83s
- >>779
>また、自分で調べたのかどうかも答えなさい。
自分で調べもしないで、人に調べろというのは、あまりにも不遜というものだ。
自分から提示をしておいて、それがわからないからその証拠を示せと言ってるのである
示せないのは、ないからであるという結末になるがそれでいいな?
「御相承箱が日顕上人の手元にない」などと、御相承箱の所在について、いいかげんな臆説(おくせつ)を述べていますが、六十五世日淳上人から六十六世日達上人への御相承の儀式の記録に
「十五日午後六時十二分、日淳上人の命により、御相承箱を守護して左記の六名、大講堂横より出発 (略)
十六日午前六時 山門着、御大事御宝蔵へ納」(『大日蓮』昭和三十四年十二月号)
と記されているように、この時の儀式の終了後、御相承箱は再び大石寺御宝蔵へ収納され、
以来、今日まで変わることなく厳護(げんご)されてきています。
本当〜〜に見たければ、日蓮正宗宗務院に電話をして、見せてほしい訳を述べて見せてきてもらいなさい
それとあなたね知らないうちにあんたの師である池田さんにも楯ついてるという道理がわからん?
「昨今、こともあろうに、唯授一人(ゆいじゅいちにん)血脈付法を否定せんとする一部の輩(やから)
の策謀(さくぼう)がみられることは、御開山上人の厳格(げんかく)・清浄(しょうじょう)
な正法護持(ごじ)の御精神に照らして、断じてあるまじき所業であります」
(『広布と人生を語る』第三巻七二頁)
断じてあるまじき所業だって池田さん言ってるよ やめないと 堕地獄必定だよ
- 783 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 21:35:41 ID:SGoyc83s
- >>777
じゃー 日目上人様から日道上人様への、つまりこの場合日目上人様の「証明」を
出して頂けますか?
- 784 :神も仏も名無しさん:2010/06/11(金) 22:22:42 ID:6311kWR4
- ☆法華講員の皆さん
日顕の相承疑惑について議論してきたのですが、非常に残念なことに、これまで私と議論したきた法華講員は、事実上、回答不能に陥りました。
この問題について、しっかり説明できる方がいましたら、ぜひ出てきてください。
そして、日顕が相承を受けたことを、ぜひ証明してください。
- 785 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 22:27:37 ID:SGoyc83s
- >>784
くだらないこと言って逃げないで >>783 を サッサと答えよ それと池田さんの指導ぐらいは
ちゃんと聞きましょう(笑)
- 786 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 22:34:59 ID:SGoyc83s
- >>784
歪(ゆが)んだ心で見るから物事が曲がって見える、という典型のような疑難です。
すなわち昭和五十四年七月二十二日の早朝、総本山に着かれた日顕上人は、
むろん前もって御相承を受けられている御立場でしたが、それが公(おおやけ)にされていない
内付≠フ形であったことから、この後に行われる後継発表に際して無用の混乱を避けるためにも、
予(あらかじ)め日達上人の御意を伺(うかが)っていたであろう方々に、念のため「あとの当職について
聞いているか」と確認をなさいました。
それに対し、菅野尊能師が「あとのことは、総監さん(日顕上人)だとお決めになっていました」と、
自分の存じ上げるままに答えられたのです。
この時の日顕上人の御振舞いは、これから宗門を統率していく御立場として、
当然すぎるほど当然の御措置であります。それを、何か疑わしいことでもあるかのように言うのは、
邪心による言い掛かりにすぎません。
本当にこの事実を知りたければ、菅野御尊能師に聞いてこい 一闡堤とはまさにこういう
ふざけたことをいうやつを言う
- 787 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/11(金) 23:39:32 ID:SGoyc83s
- >>784
謗法とは
凡そ謗法とは謗仏謗僧なり三宝一体なるが故なり
あなたは、唯授一人血脈相承遊ばされた第67世日顕上人猊下様の事を謗僧した
よって謗法は微塵でもあると、無間地獄行きです 阿鼻の炎にむせぶことになるという後生を恐れよ
- 788 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 01:42:33 ID:ctRRSXE1
- >>784
証明→>>702
>>780
日達上人の証明があったから日顕上人の御登座があり宗内僧俗一同に不信なし是が現実。
尚、その日淳上人全集を用いての疑難は正信会からの受け売り。正信会批判をしている輩の利用は自分の首を絞める行為。
正論なら対正信会裁判の宗門側弁護団は学会員だ。最高責任者を処分せよ。
>>592は>>113の繰り返し。>>596論破。>>601悔しそう、ところが>>717で頭破作七分。
スレ内検索「御本尊七箇相承」
>>491>>520→>>541華麗に論破>>542シレッとスルー、話題変えに必死になるも相手にされず。
>>758の内容は
ttp://golgo-to-maria.kill.jp/?%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF%20%E7%AC%AC1120%E5%8F%B7
フェイク(6/10公開)の受け売りでした。
> 「御本尊七箇相承」が後加文ではない、と主張
なさったのは堀日亨上人。
> 「平成新編」御書では、この「御本尊七箇相承」が削除されたではないか。
最初から収録されていない相伝書を削除できるはずもなく、堀日亨上人編纂の「御書全集」にも収録されていない。
富士学林教科書 研究教學書 總目録
本尊七箇之相承 弘安五年十月十日 寫本 大石寺 (未公開)
>>772はGJのレス>>775立ち往生。
「S」くん、素晴らしい。
- 789 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 08:24:09 ID:med17x2J
- おお、そうだ。
確かに「削除された」ではなく「削除されている」だ。
その点だけは訂正しよう。
で、日顕の相承について、回答はいつ出してくれるのかな?
>あなたは、唯授一人血脈相承遊ばされた第67世日顕上人猊下様の事を謗僧した(>>787)
とあるが、「相承遊ばされた」かどうか、誰一人として証明していない。
「必らず師の証明がなければなりません」と日淳法主が述べている(>>777)。
この部分(=日達法主の証明の有無)を明確にしなければ、話は進まない。
- 790 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 08:33:20 ID:med17x2J
- <わが友に贈る>
誓願の弟子が
立ち上がる時だ!
さあ勇気凛々と
最前線に飛び込み
歓喜の波動を起こせ!
- 791 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 08:38:11 ID:med17x2J
- <“寸鉄”より>
・中国・大連工業大学から国際教育貢献賞。
「池田先生の勇気と知恵に感銘」
・「偉大な行動者のSGI会長と出会い、人生が一変」アルメニア総裁。
我らも渾身の対話で前進
・戦いはあくまでも攻撃精神だよ --- 恩師。
勝つと決めて、徹して攻め抜け
- 792 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 08:52:05 ID:med17x2J
- <“新・人間革命”より>
牧口常三郎は、自分の教育学説出版の意向を戸田城聖に語ったあと、すぐに、それを打ち消すように言った。
「しかし、売れずに損をする本を、出版するところはないだろう……」
戸田は、力を込めて答えた。
「先生、私がやります!」
「しかし、戸田君、金がかかるよ」
「かまいません。私には、たくさんの財産はありませんが、一万九千円はあります。それを、全部、投げ出しましょう」
小学校教員の初任給が五十円前後だったころである。
師の教育学説を実証しようと、私塾・時習学館を営んでいた戸田は、牧口の教育思想を世に残すために、全財産をなげうつ覚悟を定めたのである。
「私は、体一つで、裸一貫で北海道から出て来ました。そして、先生にお会いしたことで、今日の私があるのです。また裸一貫になるのは、なんでもないことです」
- 793 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 09:17:27 ID:med17x2J
- よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず (華果成就御書 900ページ)
通解:よい弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。
師弟不二の峻厳な精神を教えられています。
- 794 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 10:03:15 ID:lZntDhle
- >>790
創価脳のカルト構成員よ参院選頑張らないと
私(イケメチョン)が証人喚問されちゃうよ。
>>791
・ 多額の寄付(財務よりの支出)をありがとう。
{チベット問題は無視、無視、危険な場所には行けないよ。ニセ平和団体
なんだから。でもダライ・ラマ氏とは一緒に写真撮りたいな}
・こんなにお金くれたら私の政治もやりやすい。でもチャウシェスク
みたいにならないようにしよう。
・破門の時点で負けてるが野望達成のために戦わねば、
兵士(創価脳カルト構成員)は死んだら取り替えよう。
- 795 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 10:13:13 ID:lZntDhle
- >>792
ゴーストライターだが作品が現代の御書だ(沢山買わないと
信心がないって言うぞ)
>>793
もっとイケメチョンの近くに行けるよう出世しなさい。
創価大の講演に来ただけであまりの品位のなさに中退した人も
多数いる。師匠と呼ぶには恥ずかしい存在、
恥ずかしい師匠に恥ずかしい弟子、地獄まで仲良くね。
- 796 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/12(土) 11:38:04 ID:qFcBqdrU
- >>789
もう一度言いますよ 書きますよ
歪(ゆが)んだ心で見るから物事が曲がって見える、という典型のような疑難です。
すなわち昭和五十四年七月二十二日の早朝、総本山に着かれた日顕上人は、
むろん前もって御相承を受けられている御立場でしたが、それが公(おおやけ)にされていない
内付≠フ形であったことから、この後に行われる後継発表に際して無用の混乱を避けるためにも、
予(あらかじ)め日達上人の御意を伺(うかが)っていたであろう方々に、念のため「あとの当職について
聞いているか」と確認をなさいました。
それに対し、菅野尊能師が「あとのことは、総監さん(日顕上人)だとお決めになっていました」と、
自分の存じ上げるままに答えられたのです。
この時の日顕上人の御振舞いは、これから宗門を統率していく御立場として、
当然すぎるほど当然の御措置であります。それを、何か疑わしいことでもあるかのように言うのは、
邪心による言い掛かりにすぎません。
”予(あらかじ)め日達上人の御意を伺(うかが)っていたであろう方々に、念のため「あとの当職について
聞いているか」と確認をなさいました。
それに対し、菅野尊能師が「あとのことは、総監さん(日顕上人)だとお決めになっていました」と、
自分の存じ上げるままに答えられたのです。 ”
上記が何よりもの証明
- 797 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 12:40:23 ID:med17x2J
- >>796
>歪(ゆが)んだ心で見るから物事が曲がって見える、という典型のような疑難です
私の話はいたってシンプルで、単に事実関係を確認しているだけです。
明らかなものを何一つ出せないから「歪(ゆが)んだ心」とか「秘伝」「秘すべし伝ふべし」等といった、事実の証明とは何の関係もない言葉を持ち出すしかないのですよ。
“相承があったか否か”という事実が、人の心によって決まるなんて、馬鹿げた話もいい加減にしてほしいものです。
>内付≠フ形であったことから、この後に行われる後継発表に際して無用の混乱を避けるためにも、
>予(あらかじ)め日達上人の御意を伺(うかが)っていたであろう方々に、念のため「あとの当職について
>聞いているか」と確認をなさいました。
「内付」の形であれば、どうして「無用の混乱」が起こるのか?
あなたの論理でいけば、混乱するのは、宗門の坊主どもが「歪(ゆが)んだ心」ということなりそうですね。
また、「内付」が混乱の要因になるとすれば、(相承したと言われている日時に)お元気だった日達法主が、なぜ公式に相承の事実を打ち明けなかったのか、甚だ不自然な話になります。
>菅野尊能師が「あとのことは、総監さん(日顕上人)だとお決めになっていました」と、
>自分の存じ上げるままに答えられたのです。
私の知っている話とは違いますね。
「総監さん(日顕)じゃないんですか?(←疑問文。要するに、聞いていなかった)」だったと聞いています。
http://ranhou.hp.infoseek.co.jp/sasyou.htm
相承疑惑については、話が長くなるので、ぜひ上のサイト(創価新報の記事)を参照してほしいものです。
もっとも、あなたにとっては相当ムカツク内容ですので、無理にとは言いませんけどね。
無駄だと思うけど、念のため、これも紹介しておこう。
以下のサイト(日顕法主の相承疑惑 日蓮正宗問題研究)も参考になるよ。
http://www.nichiren.com/jp/special_topic/special_topic03/st03_index.html
- 798 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 12:53:46 ID:ctRRSXE1
- >>797
自説の論証に自分のところで出してる新報や学会僧の証言を出すノータリン。
- 799 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 13:00:17 ID:ctRRSXE1
- 11年も経ってから相承疑惑云々など笑止。
都合が悪くなったから独立のために血脈を否定したに過ぎない。
日顕上人の命を受け住職となった離脱僧の訴訟は離脱僧側全面敗訴。
正信会とはわけが違う。
11年も立って血脈誹謗した理由は何だか言えるなら聞いてあげるよ♪
- 800 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 13:01:56 ID:med17x2J
- >>798
それはね。日顕宗サイドも同じなんですよ(しかも私は「論証」しているのではなく、自分の情報源の一部を出しただけ)。
だから、例えば「相承箱を出して見せろ」などというように、物証を示すことを求めているわけです。
「証明する」ということは、行き着くところ、そういうことなんですよ。
- 801 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 13:05:08 ID:med17x2J
- >>799
泣き言いってないで、とりあえず相承箱出せよ。
あるものだったら出せるだろうが。
法華講員は、いつまでそうやって、都合が悪くなれば話をそらし続けるんだ?
第三者が見たって、見苦しいと思うって。
- 802 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 13:23:33 ID:ctRRSXE1
- >>801
第三者
>>749の人
なんて言われたのかな〜♪♪
> ならばここのスレに書き込む必要も正宗のスレに粘着する事もないね。
学会員は見苦しい。
相承箱出せ?強盗かい(笑)
11年も経って血脈誹謗した理由は何だか言えるなら聞いてあげるよ♪
- 803 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 13:41:35 ID:wlwKXso+
- >>802
自演乙
- 804 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 14:58:22 ID:ctRRSXE1
- >>803
初心者池田信者乙
- 805 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 15:59:40 ID:wlwKXso+
- >>802
離脱僧侶らの暴露。
- 806 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 16:29:02 ID:ctRRSXE1
- >>805
>>798
創価板から流れてきた莫迦者。恥を晒すだけだぞ。
- 807 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 17:13:27 ID:wlwKXso+
- >>806
自分の書き込みを読み直せ。
お前の馬鹿さ加減が、突出してるじゃないか。
文証一つない低レベルな中傷は、読んでいて実に痛い。
もっとも、馬鹿は、自分が馬鹿であることを理解できないだろうがな。
それだけにタチが悪い。
精神病院の閉鎖病棟にでも逝け。
- 808 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 18:06:31 ID:ctRRSXE1
- >>807
悔しいのか?w
>>714
ここで暴れまわる池田信者をたしなめる事もできないのか。
「低レベル」でスレ内検索してみなさい。
類は友を呼ぶ。
- 809 :神も仏も名無しさん:2010/06/12(土) 20:46:18 ID:lZntDhle
- 創価・公明板ってすごいね。
創価が世間からどれだけ嫌われてるかって証拠です。
嫌われる原因いっぱい作ってきたからね。
選挙のF取り「断じて勝て!」
負けるとイケメチョンの証人喚問あるかも、
ま、彼はどうせ「私は知らない、男子部が勝手に
やった」っていうんだろうな。
そんな奴の”弟子”だから相承箱だせってうるさいんだろうな。
証拠がなければ信心できないのなら、一生懸命創価巻物を拝みなさい。
創価巻物から功徳をうけなさい。それが創価脳の”幸せ”です。
破門されてるってことをわすれないでね。
- 810 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 08:59:29 ID:f2g1qtrW
- <寸鉄>
・ローマ市行政区からSGI会長に顕彰盾。
人権擁護と平和への崇高な行動を賞賛
・SGI会長の不滅の思想の力で人類文明は豊かになる --- ロシア識者。
人間が輝く世紀へ
・青年よ、勇気と情熱で突破口を開け --- 恩師。
本格派の弟子が躍り出る時だ
・健康人生は「強き祈り」「献身の人生」「教養ある食生活」
清々しく進め
・勝利の要諦は「大将軍を魂とす」。
友の先頭に立ち、気迫と確信の名指揮頼む
- 811 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 10:40:57 ID:f2g1qtrW
- 衆生の心けがるれば土(ど)もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土(えど)と云うも土に二(ふたつ)の隔(へだて)なし只(ただ)我等が心の善悪によると見えたり (一生成仏抄 384ページ)
通解:(浄名経に)衆生の心が汚れれば住む国土も汚れ、心が清ければ国土も清いとあるように、浄土といい穢土といっても、国土に二つの隔てがあるわけではない。ただ我らの心の善悪によるのである。
- 812 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 11:39:59 ID:f2g1qtrW
- <「名誉会長とともに 未来を開く対話」 実業家・松下幸之助氏>
☆松下氏
創価学会が、その思想を
広く世界に普及することによって
世界の平和に貢献していこうとしておられるのは、
まことにうれしく、賛成です。
☆名誉会長
どのようにして平和な世界を築くか。
平和は、待望するだけでは実現できません。
真の世界平和を目指しての
実践こそが尊いと考えます。
松下電器産業(現・パナソニック)の創業者、松下幸之助氏。
池田名誉会長との最初の出会いは1967年(昭和42年)。
以来、30回ほど語らいを重ねた。
書面でのやりとりが『人生問答』として発刊されている。
- 813 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 14:19:52 ID:f2g1qtrW
- <“生活に生きる仏教講座”より>
名誉会長は困難にぶつかった時の生きる姿勢について語っています。
「“大変な時ほど宿命転換できる”“いかなる苦難があろうと必ず最後は転換できる”----- この大確信に生き抜いていくのが、日蓮仏法の信心」である、と。
苦難やストレスをも成長へのバネとしながら、“たくましい楽観主義”で、何ものをも乗り越えていく信仰が、大聖人の仏法です。
- 814 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 17:43:58 ID:4DFTEJiA
- >>810
・多額の寄付活動の表彰自慢
・同上記のお礼
・7,11へ向け動かんかい!
・「創価巻物へ」「カルト指導者への」「口蹄疫の第一号は?」
・私は手を汚さないので悪い事の実行犯は君たちよろしくね。
- 815 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 17:56:25 ID:4DFTEJiA
- >>811
心の穢れた衆生=創価学会
>>812
松下氏の塾出身者が創価女子短大の卒業生を脱会させ
妻としている。氏の偉業に感謝。
氏もトインンビー博士同様悔やんでおられるであろう。
>>813
日蓮仏法と謳っても今日が大聖人の御命日だということ
には一言も触れてない、根本の師匠のことに触れずして
何が”師弟不二”であろうか。本流から外れてる証拠。
- 816 :神も仏も名無しさん:2010/06/13(日) 20:53:56 ID:nncCr/MQ
- 親に日蓮正宗の信仰強制されるんだが
宗教の自由に反してるのではないだろうか
- 817 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/14(月) 00:46:25 ID:Iv4uE+mk
- >>816
何か特に他の宗教に興味でもあるのですか?
- 818 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 07:56:16 ID:Ngbuy0TG
- >>817
いいから、早く自分の持ち場へ戻れ。
待っている人たちがいるじゃないか。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276250304/
- 819 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 08:32:20 ID:Ngbuy0TG
- <わが友に贈る>
若き君の輝く姿は
わが地域の希望!
男女青年部の
勇気と情熱こそ
「地区」の原動力だ!
- 820 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 08:41:45 ID:Ngbuy0TG
- <寸鉄>
・アメリカ都市各界からSGI会長に顕彰。
世界の相互理解を創出する信念の対話に讃え
・池田博士は、平和を求め戦う妥協なき戦士 --- インド識者
師匠の不断の激闘に続け
・「臆病にては叶うべからず」御書。
勇気で勝て!
勝つことは幸福、朗らか
・「地区」は広布の電源地
全幹部が率先の激励へ。
そこに絶対勝利のリズムが
・政治腐敗を許さぬ公明こそ第三勢力にふさわしい --- 評論家。
今こそ戦え!
- 821 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 08:56:48 ID:Ngbuy0TG
- <今週の言葉>
「一」は「万」の母だ。
縁する一人を励まし
縁ある一人を味方に!
突破口は眼前にあり。
勇気の声で壁を破れ!
- 822 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 09:24:39 ID:Ngbuy0TG
- 妙とは蘇生(そせい)の義(ぎ)なり蘇生と申すはよみがへる義なり (法華経題目抄 947ページ)
通解:妙とは蘇生の意味である。蘇生とはよみがえるということである。
宇宙と生命の法・妙法は、一切を蘇らせる大法であると仰せです。
- 823 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 10:49:53 ID:3S/ccgPv
- 顕正会会員だが同じ日蓮正宗なのに叩かれない法華講が羨ましい。
顕正会もイメージかなり悪いし法華講とは格が違うみたいに言われたが教祖様がしっかりしてるって事?
浅井先生は良い指導者とは言い難いからな。個人的には嫌いじゃないが。
顕正会は他宗教叩くが法華講叩く発言は聞いた事ないし。それだけ法華講が凄いのかな?
- 824 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:02:58 ID:2KT3+wy9
- >>819
昔から世間知らずな若者は動かしやすいな。
- 825 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:14:03 ID:2KT3+wy9
- >>820
・そろそろ顕彰自慢も恥ずかしいが構成員が喜ぶので
もうちょっと。
・とりあえずはBRICSに媚うっとけば大丈夫。
・証人喚問いやだから構成員頑張れよな。
・地方にも目をやっとかないと最近中央での脱会者目立つもんな。
・仏敵が総理大臣になってしまった、どうしよう。
(票を餌にすりよろうかな)
- 826 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:18:14 ID:2KT3+wy9
- >>821
普段は他人。選挙になると、友(エフ)となる。
世間からの不信。
- 827 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:18:27 ID:Ngbuy0TG
- >>824
逆に、年寄りの多くは、ずるく、臆病になり、要領ばかり使うようになる。
社会を根底から変革していく際、信じられるのは青年である。
未来は青年の力と情熱が作るのだ。
- 828 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:23:33 ID:2KT3+wy9
- >>822
そのとうりだが、学会員の死相みるとその御文も
構成員には当てはまらない。
頭破作七分の哀れな末路。罰をも功徳とはきちがえ。
- 829 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 17:45:55 ID:7v3ig8mx
- >>827
いいから、早く自分の持ち場へ戻れ。
待っている人がいるじゃないか。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1272422313/
- 830 :神も仏も名無しさん:2010/06/14(月) 18:00:18 ID:Ngbuy0TG
- >>829
言われんでも、時折のぞいてみているよ。
都合が悪くなれば雲隠れする、某法華講員とは違うからな(´ー`)y━~~
- 831 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 09:15:30 ID:nsvv6ATk
- <わが友に贈る>
仏法は勝負だ!
「強盛なる祈り」
「異体同心の団結」
「勇気と執念の行動」
この要諦に徹し抜け!
- 832 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 09:23:19 ID:nsvv6ATk
- <“名字の言”より>
どんな挑戦においても、その成否を分けるのは、取り組む人間の一念だ。
池田名誉会長は「戦いは『執念』である。あきらめないことである。砂を噛んでも、岩に爪を立てても、断固として、目標に向かって前進する。この死に物狂いの執念があるところが、最後には勝つ!」と。
挑戦とは、自身の心に潜む“不可能の壁”を打ち破ることだ。
- 833 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 09:36:43 ID:nsvv6ATk
- <“寸鉄”より>
・池田先生の平和哲学に人類の課題を克服する鍵が --- 中国学長。
世紀の大光
・創価の人間主義の運動は民衆に偉大な力を与えた --- インド博士。
皆が歴史の英雄
・恩師云く、広宣流布の闘士は人間の王者なりと。
この気概と誇りで前進だ
・「よき行動をとることで、よき人間となる」哲人デューイ。
広布は境涯革命の大軌道
- 834 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 12:53:10 ID:Q60TMd17
- >>827
その年寄りの代表がイケメチョンですよ。
>>831
選挙近いからがんばれとよ、檄を飛ばしても投票に行けない
イケメチョン。
>>832
執念が邪念に変わっている池田創価学会。
- 835 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 13:00:21 ID:Q60TMd17
- >>833
・厚顔無恥をさらけ出す指導者。
・他の途上国には関心なし、危険地帯は我かんせず、
おお偉大な指導者だ。世界の笑い物。
・地獄への前進だ!
・勤行もしない指導者が言うことはまちがいない。
- 836 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 15:36:43 ID:+/a3CtCI
- 本当の正しい仏教はどの宗派なんだろうな?
- 837 :神も仏も名無しさん:2010/06/15(火) 15:40:49 ID:XIIEv2no
- >>836
宗派や教団なぞを作らないとこだろう
つまり、お前はお前の仏教を一人で目指せ
それが一番正しい
- 838 :神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 10:40:30 ID:KEYisG48
- <寸鉄>
・中国・集美大学の名誉教授に決定。
「池田先生は中日友好の精神的支柱」
・SGI会長は万人の幸福という偉大な目的に献身 --- アメリカ教授
三代の人権闘争を継承。
・「肉声こそ最大の言論だ」恩師。
一対一の対話が変革の力。
正義の連帯を築け
・日本人の55%「韓国を身近に感じる」と調査。
民衆の大交流で日韓新時代を
・邪悪には毅然たる挑戦の声を轟かせよ --- 詩聖タゴール。
青年よ破邪の剣で勝ち進め
- 839 :神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 10:54:38 ID:KEYisG48
- <“新・人間革命”より>
1959年(昭和34年)の元旦 --- 。
戸田が世を去って、初めて迎えた新春である。
信濃町の学会本部に集った弟子の代表で、戸田の講義を収めた録音テープを聴いた。
提案したのは、伸一であった。
歳月は、精神を風化させる。学会にあっては、それは、広宣流布の破綻を意味する。
彼は、戸田の叫びが、薄らいでいくことを憂えたのだ。
力強い、恩師の声が流れると、場の空気は一変した。
戸田と対座するかのように、誰もが襟を正し、感涙に眼を潤ませ、敢闘を誓った。
「師は、人々の中に眠っている偉大な力を爆発させる」とは、インドのガンジー記念館の館長を務めたラダクリシュナン博士の洞察である。
- 840 :神も仏も名無しさん:2010/06/16(水) 11:07:29 ID:KEYisG48
- <“名誉会長とともに未来を開く対話” エドワード・ケネディ米上院議員>
☆名誉会長
多くの課題があることは当然です。
しかしソ連(当時)も人間です。
中国も人間です。
「人類は、ひとつの共同体である」
との国際世論を高めるべきです。
☆ケネディ上院議員
私は思います。人々が互いに理解し合うには
「まず自分が人間的行動を起こす」ことだと。
私は池田会長の思想に賛同します。
「人間に帰れ」です。
- 841 :神も仏も名無しさん:2010/06/17(木) 17:04:29 ID:YEJMqTlL
- <わが友に贈る>
社会の荒波にも
決して負けるな!
自分の力を信じ抜け。
諦めないかぎり
道は必ず開かれる!
- 842 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/17(木) 23:36:40 ID:pGrPsHgc
- 法華講の皆さま、御命題に向けて折伏はどんな感じでしょうか?
(悩乱者が書く池田のうっとしい嘘くさい内容のカキコまず削除するのに時間がかかりましたw)
「あぼーん機能あり」
- 843 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 12:06:37 ID:jtG9l2JV
- >>842
人の折伏を気にする前に、ご自分の折伏をしっかりやるべきではないですか。
見て回ると、一日中、2chばっかりやって、嫌味の応酬に明け暮れており、同じ法華講員として恥ずかしく思います。
あなたは、ご自分が法華講のイメージを悪くしていることに、まったく気付いてないのですか?
もう、いい加減に、2chでの無意味な論争は卒業してください。
そんな時間があるなら、一遍でも多くお題目を唱えるべきです。
そして一人でも多くの人に会い、折伏するべきです。
あなたは根本的な部分を勘違いしています。
あまりにもやり過ぎであると感じたので、敢えて忠告させていただきました。
- 844 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 15:12:17 ID:YNDPgyeQ
- <わが友に贈る>
「いよいよ強盛の
御志(おんこころざし)あるべし」
さあ大確信の祈りで
胸中に大生命力を!
諸天も揺り動かせ!
- 845 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 15:17:56 ID:YNDPgyeQ
- <“名字の言”より>
一番大変な時に、永遠の土台ができる。
戦後の荒廃の中、師と出会った池田名誉会長。近年、述懐している。
「私は、この年代になって、毎日、戸田先生のことを忘れないで生きていられる。
本当に幸せだ。毎日、先生と一緒である。
毎日、心の中で、先生と対話しながら、未来への勝利の道を開いている」。
師弟一体の若き日の苦闘が今、希望の光を放つ。
- 846 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 15:25:43 ID:YNDPgyeQ
- <“寸鉄”より>
・アメリカ各都市からSGI会長に顕彰
「平和の文化建設への多大な献身を讃えて」市長
・恩師「攻めることが肝心なのだ」。
臆病は敗北。
攻撃精神こそ学会精神だ
・「彼の一門皆ほろぶるを各(おのおの)御覧あるべし」御書。
代々ニセ法主で衰亡日顕宗
- 847 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 15:35:00 ID:YNDPgyeQ
- なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず (四条金吾殿御返事 1192ページ)
通解:どのような兵法よりも法華経の兵法を用いていきなさい。法華経薬王品第23に「諸余の怨敵は、皆悉な摧滅せり」と説かれる金言は決して空しいはずがない。
法華経の兵法こそ、勝利への最高の要諦である、と仰せです。
- 848 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 18:52:34 ID:YNDPgyeQ
- <“御書と青年 異体同心の前進(上)”より>
「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思をなして異体同心にして南無妙法蓮華経と
唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば
広宣流布の大願も叶うべき者か」(生死一大事血脈抄 1337ページ)
大聖人門下にとって最重要の御金言です。「異体同心」の心で題目を唱え、広宣流布に前進する中
にこそ、「生死一大事の血脈」が流れ通うと断言されています。
「若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か」と仰せです。「異体同心の前進」こそ、広宣流布の
生命線なのです。「異体同心」であれば、必ず広宣流布はできる。
若き日興上人は、折伏の大闘争の指揮を駿河地方(現在の静岡県中央部)で執られました。大聖人
の御心を、農村の門下にも、そのまま伝え、師弟直結の信心を打ち込んでいかれたと考えられます。
さらに、当時の身分や立場などの垣根を越えて、互いに平等で尊敬し合う同士の連帯を強めていか
れました。ゆえに、いかなる迫害にも屈しない金剛不壊の和合僧が築き上げられたのです。
「熱原の三烈士」の殉教は、何ものにも負けない、真の民衆仏法の確立を告げました。「異体同心」
は、師匠の御心を根幹として、不二の弟子が最前線に分け入って創り上げていくものである。このこ
とを、日興上人は示してくださったのです。
- 849 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 19:08:49 ID:YNDPgyeQ
- <“御書と青年 異体同心の前進(上)”より>
あくまでも「異体同心」であって「同体同心」ではない。皆、それぞれ大切な個性がある。職業も違う。年齢や性別、性格も、千差万別です。
今、私が対談を進めている中国文化界のリーダー・高占祥(こうせんしょう)先生は、「敬其所異(其の異なりを敬う)」こそ、進歩の鍵であ
ると語っておられた。異なるからこそ、学び合い、生かし合い、より大きな力を出していけるのです。
「御義口伝」には「桜梅桃李(おうばいとうり)の己己の当体を改めずして」(御書784ページ)とあります。それぞれ持ち味を、最大限に発揮
していけるのが大聖人の仏法です。
「異体同心」の団結は、一人一人のわが使命の舞台で最高に輝きながら、広宣流布という無上の目的へ共に前進するなかで生まれる。それは人か
ら言われてではない。「自発能動」の団結であり、「自対顕照」の連帯です。
どこまでいっても大事なのは、一人一人の幸福です。人生の勝利です。「一人の宿命転換」「一人の成長」が一切の根本なのです。
- 850 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 20:53:32 ID:YNDPgyeQ
- <“御書と青年 異体同心の前進(上)”より>
御書には「松栄れば柏悦ぶ芝かるれば蘭なく情無き草木すら友の喜び友の嘆き一つなり」(934ページ)と仰せです。
友の喜びを、わが喜びとする。友の活躍を心から讃えていく。苦難の時は一緒に悩み、励ましを送る。共に笑い、共
に泣いて、人生の幾山河を越えていく。この人間性輝く、温かな結合に、真の「異体同心」が生まれるのです。
戸田先生は、わかりやすく言われていた。
「君も苦労しているか、君も貧乏しているか、君も苦しいか、お互いに信心を奮い起こそうではないか ----- これを
異体同心というのです」と。
大聖人が若き南条時光に教えられた法華経の一節に、「我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」(1561ページ)とあります。
「皆共に」です。皆で仏道修行をし、共に向上していこう、勝利していこうとの誓願があれば、おのずと「異体同心」
になるのです。
- 851 :神も仏も名無しさん:2010/06/18(金) 21:03:43 ID:YNDPgyeQ
- <“御書と青年 異体同心の前進(上)”より>
「一人の励まし」に徹する心が仏法です。来る日も来る日も、私は「一人」を励ましてきました。
何十万人、何百万人と激励し続けてきました。
私の願いは、全同志が幸福になることです。勝利の人生を胸を張って前進することです。そのため
に、私は生きてきたし、戦っているといってよい。創価の「異体同心の和合僧」は、この不惜身命
の闘争の結実なのです。
- 852 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 09:02:49 ID:0f3qlYAL
- <“御書と青年 異体同心の前進(上)”より>
有名な「異体同心事」で大聖人は仰せです。
「異体同心なれば万事を成し同体異心なれば諸事叶う事なし」(御書1463ページ)
「日蓮が一類は異体同心なれば人人少なく候へども大事を成じて・一定法華経をひろまりなんと覚へ候」(同ページ)
どんなに人数が多くとも、どんなに権勢を誇ろうとも、心がバラバラでは勝利を得ることはできない。反対に、たとえ
人数が少なくても、各人が広宣流布へ「心」を合わせる「異体同心の団結」があれば、万事を成すことができると結論
されている。
- 853 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 09:10:18 ID:0f3qlYAL
- <“御書と青年 異体同心の前進(上)”より>
妙法流布に行きゆく仏の軍勢が最後に勝つことは、御聖訓に照らして絶対に間違いない。そのために大切
なのは「前進」です。「勢い」です。
「攻め抜く」「動き抜く」なかで、味方が広がり、真の団結が生まれる。「断じて勝つ」と決めて死力を
尽くす時、本当の「異体同心」が鍛えられる。受け身では、「同心」とはならない。
だからこそ、まず決意した「一人」が立ち上がることが、「異体同心」の起点となる。リーダーが真剣に
祈り、率先して行動する。この敢闘精神の勢いが波動を広げる。
戦いの中で、皆が心を合致させて祈り、大いに励まし合いながら、「異体同心の前進」を加速させていく
ならば、どんな壁も破ることができる。
この「異体同心の将軍学」を、今こそ、わが青年部は会得してほしいのです。
- 854 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 09:48:04 ID:0f3qlYAL
- <わが友に贈る>
壁を破る力は
恐れなき勇気だ!
勝利への執念だ!
輝く師子王の心で
さあ栄光の峰へ!
- 855 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 09:52:21 ID:0f3qlYAL
- <“寸鉄”より>
・SGI会長の著作がアメリカ出版界の最優秀賞に。
時代が希求する人類共生の仏法哲理
・「SGI会長の活動の中に世界平和の可能性が」パラグアイ識者
地道な対話がスクラムを構築
・戸惑うな。今は勇気と行動の時 --- ケネディ大統領。
勝負の時を逃すな。
今日を勝て
- 856 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 10:01:47 ID:0f3qlYAL
- 行解(ぎょうげ)既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至(ないし)随(したが)う可(べか)らず畏(おそ)る可らず (兄弟抄 1087ページ)
通解:修行が進み、仏法の理解が進んでくると、必ず三障四魔が紛らわしく入り乱れて競い起こる。(中略)これに随ってはならない。恐れてもならない。
仏道修行が進むと障魔が競う、と教えられた一節です。
- 857 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 11:11:43 ID:0f3qlYAL
- <“新・人間革命”より>
「ただ、『気をつけよう』とか『頑張ろう』といった抽象的なことではだめです。事故などを防ぐ
には、具体的な責任の明確化が大事になる」
あいまいさがあれば、魔の付け入る隙を与えてしまう ----- それが、若き日から青年部の室長とし
て、全責任を担って学会の一切の運営にあたってきた、伸一の結論であった。
- 858 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 12:06:42 ID:0f3qlYAL
- <“御書と青年 異体同心の前進(下)”より>
なぜ、創価の「異体同心」には、人類の融合をリードする力があるのか?
第一に、深い「哲学」があるからです。
第二に、たゆまぬ「行動」があるからです。
第三に、一貫した「勇気」があるからです。
異体同心には、万人が皆、平等であり、尊極の生命であるという法華経の「哲学」が裏づけにあります。
日蓮仏法には、人種や民族、男女などの差別がまったくありません。大聖人は「一人を手本として一切衆生平等」(御書564ページ)
であり、「男女(なんにょ)はきらふべからず」(同1360ページ)と宣言されています。
「万人の成仏」という可能性を信じ抜いているからこそ、「異体」の「同心」が成り立つ。一人一人が妙法の力によって最大に輝い
ているからこそ、最高の調和が可能になるのです。
- 859 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 12:12:37 ID:0f3qlYAL
- <“御書と青年 異体同心の前進(下)”より>
創価の異体同心が、なぜ強いか。たゆまず対話の「行動」を積み重ねているからです。
組織の異体同心といっても、人類の結合といっても、原理は同じです。
友のもとへ、何度も何度も足を運ぶ。立場や肩書きではなく、一人の人間として語り合
い、心を結んでいく。その堅実な繰り返しから、真実の和合が生まれるのです。
また社会にあっては、どんなに不信の壁が立ちはだかっていても、爪を立てる思いで、
誠実に対話を繰り返してきた。だからこそ、妙法は、世界に広まったのです。
- 860 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/19(土) 13:15:11 ID:+qkkGYDd
- >>844
お掃除お掃除♪
- 861 :S ◆42wGf2GOqE :2010/06/19(土) 13:16:15 ID:+qkkGYDd
- >>843
京都の街頭に立って、ニセ本尊糾弾していますので是非いらしてください
リアルでももちろん折伏させて頂いてますよ
- 862 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 16:59:38 ID:VrKlyVio
- >>861
折伏したがら2chもやっているのですか?
ますます呆れてしまいました。
私に言わせれば、それは「遊び」です。
“気の合う仲間”と、せいぜい楽しくやることね。
前も書いたけど、同じ法華講員てして恥ずかしい。
周囲から白い目で見られているのも気付かないのでしょう。
仕事にも就かないで…。
- 863 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 17:11:05 ID:zYmeMl8Q
- >>862
彼は仕事も家庭も持つ大人です。
「妙教」三月号と四月号に彼の所属寺院が載っている。
お寺が認めているんだから仕方がない。そしてここで貴方が彼の批判をすれば都合よく利用する粘着学会員がいることにも注意
が必要。
- 864 :神も仏も名無しさん:2010/06/19(土) 17:19:12 ID:0f3qlYAL
- <“御書と青年 異体同心の前進(下)”より>
信心の目的とは何か。それは、どんな苦難や悩みをも悠然と乗り越えていける、「大山(たいざん)」のごとき自分自身を
創り上げることです。これが「一生成仏」です。
しかし悪世末法にあって、自分一人だけで仏道修行を成就することは、現実には不可能に等しい。
御書には明快に仰せです。
「夫れ木をうえ候には大風吹き候へどもつよきすけをかひぬれば・たうれず」(1468ページ)
「甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず・すこし健気の者も独なれば悪しきみちには・たうれぬ」(同ページ)
最後まで正しき信心を全うし、真実の勝利の人生を歩み通していくためには、自分を支えてくれる「善知識」の存在が不可欠
です。
この御聖訓に示された通りの「善知識」の世界が、わが創価学会なのです。
- 865 :862:2010/06/19(土) 17:26:55 ID:VrKlyVio
- >>863
お寺が認めているって、ご住職も2chを見ているのですか?
また、学会は既に他教団なのですから、放置しておけばいいのです。
大切なことは、他人がどうかではなく、自分達がどうあるべきかです。
- 866 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 09:25:52 ID:qGFKh5ZP
- >>860-861
おいおい。君の同志(>>865さん)が質問しているじゃないか。
「お寺が認めているって、ご住職も2chを見ているのですか?」って。
おたくが所属する末寺の坊主も、2chを観戦中か?w
ちゃんと質問に答えろ。
- 867 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 10:06:04 ID:qGFKh5ZP
- <わが友に贈る>
生き生きと
友情を広げよう!
きょうの一歩が
三世に輝く
黄金の歴史に!
- 868 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 10:17:45 ID:SdJbgpDl
- >>866
俺に訊いているんだ。横から口をだすな。
答えは「妙教」に載っている。
大作宣伝は自スレでやれ。
大石寺に寄生して乗っ取ろうとした会長共の弟子そのものの振る舞いだよな。
>>865
> また、学会は既に他教団なのですから、放置しておけばいいのです。
宗門指導は
「創価学会は現代の一凶」 邪宗を放置していいわけがない。
- 869 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 10:18:59 ID:qGFKh5ZP
- <“寸鉄”より>
・SGI会長は精神的変革の道と生命の普遍的価値を創造 --- インドネシア学長。
未来世紀の指標
・御書「かしこへ・おしかけ・ここへ・おしよせ」。
大胆不敵の行動力で圧倒せよ
・覚悟の信心に立て。覚悟の人生を生きよ --- 恩師。
壮年の本領発揮の時来る
・不断の成長と前進こそ人生の法則である --- ガンジー。
日々発心!日々完勝だ!
- 870 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 10:25:00 ID:qGFKh5ZP
- >>868
>俺に訊いているんだ。横から口をだすな
そんなのこっちの自由。
お前如き腐れ法華講員に、指図される筋合いはない。
>答えは「妙教」に載っている
だから何て書いてあるのさ。
やましい事がなければ、公開できるだろ?
>宗門指導は
>「創価学会は現代の一凶」 邪宗を放置していいわけがない
おそらく>>865さんは、2chでやることを不適切と考えているのだと思う。
それはそれで一つの考え方だろう。
- 871 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 11:04:52 ID:qGFKh5ZP
- 我等が居住して一乗を修行せんの処(ところ)は何(いず)れの処にても候(そうら)へ常寂光(じょうじゃっこう)の都為(た)るべし (最蓮房御返事 1343ページ)
通解:私たちが住んで法華経を修行する所は、どんな所であれ、常寂光の都となるであろう。
妙法を受持した人が仏道修行を励むところは、いずれの地であれ、どのような境遇であれ、最高の幸福な寂光の世界であると仰せになられた一節です。
- 872 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 13:46:39 ID:qGFKh5ZP
- 法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し (百六箇抄 856ページ)
通解:法は自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。
素晴らしい法門もただ存在するだけでは何の価値も生じません。これを弘める人がいてこそ現実に価値を生じるのであって、人・法ともに尊しと仰せになっています。
- 873 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 13:48:25 ID:qGFKh5ZP
- 弘決(ぐけつ)第八に云く「必ず心の固きに仮(よ)って神の守り則(すなわ)ち強し」云々、神の護ると申すも人の心つよきによるとみえて候 (四条金吾殿御返事 1186ページ)
通解:妙楽大師の弘決の第八に「必ず心が堅固であれば神の守りは強い」と説かれている。諸天善神の守護といっても、人の心が強いことによるということである。
信心の強さにより、諸天善神の守護も強くなる、と教えられた一節です。
- 874 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 13:57:15 ID:qGFKh5ZP
- 日顕宗では、信徒に折伏を「やれ」「やれ」と命じますが、日顕、日如を筆頭に、坊主自身は
ろくに実践しません。これが日顕宗の拭いがたい体質です。
彼らは、今年の目標を達成した末寺が出ていると喧伝していますが、今回、「受戒」や「勧戒」、
つまり“内得信仰”の数も成果として計上していますから、これまで以上に成果の帳尻合わせ、
いい加減な数合わせになっていることは間違いありません。
信者が増えているはずなのに、御講参加者や末寺参詣者が一向に増えない、これが多くの末寺が
抱えている現象なのです。
- 875 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 14:15:13 ID:qGFKh5ZP
- ☆「青年僧侶改革同盟」の松岡幹夫氏は、宗門に在籍していた頃のことを、次のように語っています。
広宣流布の息吹みなぎる創価学会とは、まったく対照的で、愕然としました。
出家の際、まず度牒(どちょう)を受けて「沙弥(しゃみ)」(小僧)になります。それから、青年
得度だと3カ月、少年得度だと1年間経って、“衣免許”が下り、法衣を着ることが許されます。
私が衣の免許を受けた際、同期生と共に日顕に目通りしました。その場で日顕は、こう放言したのです。
「折伏するなとは言わんが、寺の方をしっかりやれ。僧俗の役割には違いがある。折伏は信者がやって
いるんだから、おまえ達は法務をやればいい」
これが法主の言葉か。耳を疑いました。折伏精神などかけらもありません。
法主がこれでは末寺の坊主も同じです。自分は動かず、信徒に押しつける。これが、日顕宗なのです。
大聖人は、あらゆる障魔との闘争に、ただ一人、敢然と先頭に立って戦われました。
日顕宗には、不惜身命、死身弘法の精神など微塵もありません。
気にくわないことがあれば、端座している所化に、ひざ蹴りを入れたり、中啓(ちゅうけい)で頭を
叩いたり。私を含め、多くの僧侶が、そうした現場に居合わせています。
こうした「法師」の皮を被った悪の本性を克明に伝えることが、私たちの使命であると思っています。
「人貴きが故に所尊し」(御書1578ページ)です。
大聖人が「令法久住(りょうぼうくじゅう)」のために作られたはずの身延の大坊は、大聖人の滅後、
数年で謗法まみれになってしまった。
今の大石寺もまた、日顕宗の邪僧、悪僧らが住み着く“悪の巣窟”なのです。
- 876 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 14:27:33 ID:qGFKh5ZP
- 日顕宗坊主には、偉そうに大聖人のことを語る資格などありません。
御書に「法師の皮を著(き)たる畜生」(1386ページ)とありますが、これはまさに彼らのことです。
私が見てきた限り、信徒の前で聖僧ぶっているのは“演技”です。
内輪の坊主同士になれば、下品な話が飛び交い、横暴な態度、言動に変貌する者もいた。たとえば、
長野県・妙照寺に早瀬道義という坊主がいますが、私の知る裏の顔は「道義」のかけらもありません。
本山の女性従業員にセクハラまがいの言動を繰り返すなど、チンピラのような小僧でした。こんな男
が今回、日如の甥(おい)というだけで宗会議員になった。本当に呆れはてます。
また本山の所化の間では、暴力沙汰や万引きなどは日常茶飯事でした。所化の監督役だった坊主まで
もが、年少の小僧を殴る蹴る。とても聖職者の世界とは思えない実態でした。
- 877 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 15:08:29 ID:qGFKh5ZP
- 日亨上人は、ある僧侶にこう語りました(昭和26年6月)。
「現在の宗門で、学会以外に、取るものがあるかね。学会を排除する宗門は、忌(い)むべきである」
宗門から学会を取ったら何も残らない、と断言しているのです。
しかし日顕は、醜い嫉妬によって学会を切った。その結果、宗門はどうなったか。
信徒の数はわずか2%に激減、以来、日顕や坊主らの反社会的な行状も次々と明らかになり、世間から
相手にされない惨めな集団へと落ちぶれています。
- 878 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 17:20:11 ID:qGFKh5ZP
- “泡沫(ほうまつ)教団”へと逆戻りした日顕宗に、展望などありません。
本気で広宣流布したいのならば、誰にでもわかるように、教義をきちんと解釈しなければいけません。
ところが、彼らの行きつく主張は、“法主の言うことは絶対”“法主に間違いはない”の一点張りで、
その根拠を示せない。
例えば日顕は、芸者遊び、温泉豪遊、豪邸漁りを繰り返し、卑劣なウソで裁判所からも断罪されてい
る。法を貶め、大聖人を愚弄した日顕の言葉が、なぜ“絶対”なのか。
- 879 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 17:32:53 ID:qGFKh5ZP
- 宗内の所化教育もますます閉鎖的になっています。これについては宗内外から批判
が出ています。
所化は、日顕が作った低レベルな私塾に進学するよう“強要”され、一般大学への
道が閉ざされています。
昨年、日顕が“一般大学に通うと他門や世間の学生との間に因縁が生じて動揺する”
などの偏頗(へんぱ)で独善的な言い分を述べていました。
まるで“洗脳教育”です、ますます内輪でしか通用しない人間ができるだけです。
「折伏」も、ノルマの数合わせ躍起になっていますが、末寺や宗門の実質的な発展
にはほとんどつながっていない。
迷走を重ねる日顕宗は、さらに衰退していくことでしょう。
- 880 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 17:46:56 ID:qGFKh5ZP
- ☆境内の改修と称して 日達法主命名の『天地人の橋』を跡形もなく破壊
信徒の供養を湯水のごとく大散財して、境内のあちこちで延々と工事が行われている大石寺。
かつて日顕は、醜い怨嫉によって、正本堂や大客殿をはじめ、先師が残した建物等をことごと
く破壊してきた。
今現在、日如が行っている総坊北側の広場の改修工事では、日達法主が、自ら「天之橋」「地
之橋」「人之橋」と命名した3つの橋を、跡形もなく取り壊してしまった。
この「天地人の橋」は、昭和48年2月に行われた完工式で、日達法主が自ら参加した際に、命名
をした。また、本山に湧き出る“お華水”を宝前に供えた「お閼伽(あか)水」を、橋の上から
川に注ぐというセレモニーまで大々的に行い、その完成を祝っている。
ところが、このように、先師が深き思いを込めた事績をいとも簡単に破壊するとは、破壊魔・日
顕の跡を受けた日如も、所詮、破壊魔である。
- 881 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 17:50:28 ID:gVV4sD6s
- 人種差別書き込みをしてる法華講関係者はきっと
日護会等のネットウヨクですね
妙観講から支援されてるそうなのでw
- 882 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 18:09:19 ID:oWOtLlKb
- イケメチョン重篤って噂だよ。
- 883 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 18:25:09 ID:gVV4sD6s
- >>882
おまえらも告訴されまくりだろw
- 884 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 18:53:30 ID:SdJbgpDl
- >>883
誰から告訴されるのかね?
引き篭もりガキのお仲間クン。妙観講は大東亜戦争を侵掠戦争と主張しているからネウヨではないな。
- 885 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 18:55:11 ID:gVV4sD6s
- >>884
で
ネットウヨ団体にビラまきのための金を出すの?W
- 886 :神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 19:02:46 ID:SdJbgpDl
- >>885
レス早杉w
妙観講のことは妙観講へ聞けば?俺は妙観講が嫌いなんだよ。
- 887 :神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 09:39:30 ID:3hR9r8Bf
- <わが友に贈る>
さわやかな
勤行・唱題で
一日を出発しよう!
なすべきことを明確に
さあ今日も前進勝利!
- 888 :神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 09:49:45 ID:3hR9r8Bf
- <“名字の言”より>
日蓮大聖人は、諸宗と法論するための問答集を著された(早勝問答)。
例えば、大聖人が「念仏無間」と訴える根拠は法華経にあるのか、との設問。
大聖人はこれに対し、すぐに文証を示さず、まず“文証があれば、自身の主張を認めるのか”と質(ただ)す。
相手が言い逃れする余地を最初に塞(ふさ)いだ。
重ねて「法華の文を尋ぬるは信じて問うか信ぜずして問うか」と詰問(きつもん)。
議論のための議論に陥らぬよう、相手の覚悟を促す。信なき言論は煙のごとし。
大聖人が烈々たる気迫と大情熱で、正義を訴えられる様子が目に浮かぶ。
対話は、人格と人格の触発の場。
相手を納得させゆく真剣さと誠実さに貫かれてこそ、有意義な語らいとなろう。
友の心を揺さぶる「確信の対話」を、今こそ広げていきたい。
- 889 :神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 09:54:29 ID:3hR9r8Bf
- <今週の言葉>
全同志が心を一つに
「創価完勝」の旗を!
試練と戦う友に
最大のエールを送れ!
これが「異体同心」だ。
- 890 :神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 10:02:52 ID:3hR9r8Bf
- <名誉会長とともに未来を開く対話 科学と平和の巨人・ポーリング博士>
史上ただ一人、単独で二つのノーベル賞(化学賞・平和賞)に輝いたポーリング博士。
池田名誉会長に4度、会見。名誉会長の講演の際には博士が講評を。
ともに対談集『「生命の世紀」への探求』を発刊した。
☆名誉会長
戦火に苦しめられた わが青春
恩師は軍部と戦い抜きました。
ポーリング博士の言われる通り
核の力よりも偉大なのは
人の心であり、精神の力です。
☆ポーリング博士
私たちには創価学会があります。
宗教の本来の使命である
平和に尽くす池田会長がいます。
私たちは 菩薩の実践に
立たなければならないのです。
- 891 :神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 10:14:46 ID:3hR9r8Bf
- 浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判(しょはん)なり浅きを去って深きに就(つ)くは丈夫(じょうぶ)の心なり (顕仏未来記 509ページ)
浅い教えは信じやすく理解しやすいが、深い教えは信じ難く理解し難い、とは釈尊の教判である。浅きを去って深きに就くのが仏の心である。
浅い爾前権経(にぜんごんきょう)を捨て、深い法華経につくことが、仏の心であり成仏の直道である、との釈です。
- 892 :神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 10:38:49 ID:3hR9r8Bf
- 一句をも人にかたらん人は如来の使(つかい)と見えたり (椎地四郎殿御返事 1448ページ)
通解:法華経の一句でも人に語る人は、如来の使いであると説かれている。
仏法は、決して観念的なものではなく、仏法の素晴らしさを語り、行動していく私たちの生命の中に脈打っていることを教えられた一節です。
- 893 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 08:47:06 ID:6lDCLzb8
- 必ず三障四魔と申す障(さわり)いできたれば賢者はよろこび愚者は退く (兵衛志殿御返事 1091ページ)
通解:必ず三障四魔という障害が出てくるので、賢者はそれを喜び、愚者はひるんで退く。
- 894 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 08:52:32 ID:6lDCLzb8
- <“名字の言”より>
牧口初代会長は「人生、あきらめなくてすむことが、たった一つある。それが信心である」と。
誰にも“不可能を可能にする力”がある。そう強く信じて行動しよう。
今が、それを実感するチャンスである。
- 895 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 08:56:56 ID:6lDCLzb8
- <“寸鉄”より>
・池田先生の思想に調和社会をリードする力がある --- 中国学長。
人類連帯の光
・「活発な精神は常に幸せである」ジェファーソン大統領。
自他共の幸福へ生き生きと語れ
・公明の基準は「現場の声」
ゆえに政策に説得力が --- 識者。
理念と行動で輝け
・悪を放置するな!敢然と打ち破っていけ --- 恩師。
草の根対話で正義を拡大
- 896 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 09:02:58 ID:6lDCLzb8
- <“新・人間革命”より>
小さなことであっても、行動を起こしていくことが大事です。
行動することによって、自分の思いを人びとに伝えていくことができるし、自身の心を鼓舞(こぶ)することもできる。
行動こそ、社会を築く力です。
- 897 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 09:10:27 ID:6lDCLzb8
- <名誉会長とともに未来を開く対話 南米チリ エイルウィン大統領>
南米チリのエイルウィン大統領は軍事独裁を倒した哲人政治家。笑顔の奥に、虚偽を許さぬ断固たる闘志が光る。
池田名誉会長は1992年以来、日本とチリで出会いを重ね、対談集『太平洋の旭日』を発刊した。
☆名誉会長
私は、「歴史を動かす英雄」は
民衆である、との
確信をもっております。
民衆を離れて いっさいの
運動は ありえません。
☆エイルウィン大統領
私たちは、くじけませんでした。
勝利への確信は、日に日に
強まっていきました。
民衆自身が 強く
賢明にならなければなりません。
- 898 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 09:22:39 ID:6lDCLzb8
- よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成すべからず (華果成就御書 900ページ)
通解:よい弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。
よい弟子を持つかどうかで、師弟の仏果が決まる、と師弟不二の峻厳な精神を教えられています。
- 899 :神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 21:17:53 ID:6lDCLzb8
- ☆「色相荘厳(しきそうそうごん)」は方便
多くの経典では、仏の姿を描くのに、体が金色で眉間(みけん)の白毫(びゃくごう)から光を
放つなどの三十二相を具(そな)えるものとして説かれています。荘厳な姿をとった、いわゆる
色相荘厳の仏です。
例えば、法華経方便品では「我れは相を以て身を飾り 光明もて世間を照らす」(法華経130ページ)
と説かれています。しかし実際には、三十二相を具えるような存在が現実にありうる道理はありま
せん。
天台大師が『法華文句(ほっけもんぐ)』で「身相炳著(しんそうへいじゃく)にして光色端厳
(こうしきたんごん)なれば、衆(しゅ)の尊ぶ所となり、則(すなわ)ち信受すべし」(大正
蔵34巻55ページ、要旨)と説いているように、経典において仏が荘厳な姿をもって表されるのは、
人々に仏への尊敬の念を起こさせ、仏法を信受させるための「方便」です。実際には、色相荘厳
の仏は、どこにも存在しない架空のものなのです。
- 900 :春田の蛙 ◆j/aD5mpE9Y :2010/06/23(水) 02:41:37 ID:eW6H9hjr
- >>886さん
あなたはともかくS ◆42wGf2GOqEは、>>885他のご質問にきちんと答える義務があるでしょうね。
>>861で本人が書いてる活動内容が、↓の通りまさにそのビラ配りであり、
S ◆42wGf2GOqEは本人がこれまでネットに書いてきた内容によれば、
こうした非合法もしくは法律スレスレの危ない活動の実行犯の一人なのですから。
創価学会は大謗法の新興宗教団体27
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1276173585/68
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1276173585/330
まぁ自分が実行犯だと、ネットに犯罪もしくは犯罪スレスレの行為を自慢気に明かしてきてる以上、
彼らの信仰とやらがどれほど危ういものかは明白だと思います。
日蓮正宗が本当にマトモな宗教団体だと言うなら、せめてこうした活動は即刻停止させるか、
彼らが言うことを聞かない過激派だと言うなら破門なり何なりすべきでしょう。
それが出来ないなら、所詮同じ穴のムジナだと思います。
「正しい仏法」とやらのためならば手段は選ばなくて良いと考えているのなら、宗教云々以前に、それは危険で異常な団体です。
- 901 :神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 07:48:54 ID:cZSfxqGS
- >>900
貴重な情報に感謝します。
「S」なる人物と、宗門の危険な実態が、ますます浮き彫りになりました。
これを読んでも、法華講員の人たちは、何も感じないのでしょうか?
「S」が多用している言葉を借りれば、まさに「頭破作七分」ですね。
- 902 :神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 08:21:20 ID:cZSfxqGS
- 法華経の信心をとをし給へ火をきるにやすみぬれば火をえず (四条金吾殿御返事 1117ページ)
通解:法華経の信心を貫き通しなさい。火打ち石で火をつけるのに、途中で休んでしまえば火は得られない。
法華経の信心を最後まで貫き通すのことの大切さを教えられています。
- 903 :神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 08:30:40 ID:cZSfxqGS
- <寸鉄>
・韓国・鎮海(チネ)市から名誉市民賞。
「池田SGI会長の世界的な行動を深く尊敬」と
・勇気で立ち上がれ!正義は必ず勝利する --- 哲人エマソン。
学会魂燃やし攻め抜け!
・「沖縄慰霊の日」。
最も苦しんだ人こそ最も幸福に!
断じて平和の楽土を
・今国会の法案成立率、戦後最低の55%。
無責任極まる空転政治で日本漂流
・「日本人の生活、精神的豊かさない」7割 --- 調査。
創価の対話運動で大変革
- 904 :神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 13:44:25 ID:cZSfxqGS
- 大地はささばはづるるとも虚空(おおぞら)をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず (祈祷抄 1351ページ)
通解:大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りのかなわないことは絶対にない。
法華経の行者の祈りは必ず叶う、との仰せです。
- 905 :神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 14:47:24 ID:cZSfxqGS
- 此の経の信心と申すは少しも私なく経文の如くに人の言を用ひず法華一部に背く事無ければ仏に成り候ぞ (新池御書 1443ページ)
通解:この経の信心というのは少しも我見なく経文のとおりに、人の言を用いず、法華経一部に背くことがなければ仏になるのである。
あくまでも、仏法の教えに基づき、また「人の言」ではなく、仏の言葉に基づいて信心していくことが肝要である、と仰せになられた一節です。
- 906 :神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 23:42:56 ID:cZSfxqGS
- ☆「仏」の実像を示された日蓮大聖人
経典が説く仏が架空のものであるならば、仏の実体は一体どこにあるのでしょうか。
このことについて日蓮大聖人は「諸法実相抄」で「凡夫は体(たい)の三身(さんじん)にして
本仏ぞかし、仏は用(ゆう)の三身にして迹仏(しゃくぶつ)なり」(御書1358ページ)と述べ
られています。
すなわち大聖人は、経典に説かれている色相荘厳の仏は現実には存在しない「迹仏」であり、仏
のさまざまな働き(用)を象徴的に示すために説かれたものに過ぎないとされています。
そして、現実に存在する仏、実体を具えた仏は「凡夫」であると言われているのです。
(続く)
- 907 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 09:44:20 ID:45dscpNU
- 凡夫が仏であるととはどういう意味でしょうか。
凡夫である以上、完成されたものではありません。どこまでも未完成な、修行途上の存在です。
仏道修行を志したとしても、修行途上の存在であるという意味では菩薩です。大聖人は、その
菩薩が実は仏であるとあれているのです。
言い換えれば、完成された仏(本果の仏)は経典上で説かれていても、一つの観念であり、実
在するものではありません。
だからこそ、それらの仏は「迹仏」とされるのです。
菩薩が仏であるということについて、池田名誉会長は『法華経の智慧』で次のように述べてい
ます。
「菩薩ということは、完成(仏果)ではなく、未完成(仏因)である。未完成でありながら、
完成(仏果)の境涯を漲(みなぎ)らせている。否、完成(仏果)の境涯を法楽しながら、し
かもさらに先へ、さらに高みへ、さらに多くの人々の救済へと行動している。未完成の完成で
す」(『池田大作全集』第30巻149ページ)
戦い続けている未完成の中に完成(仏果)の境涯が含まれているのです。
- 908 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 09:51:23 ID:45dscpNU
- 願くは我が弟子等は獅子王の子となりて群狐に笑わるる事なかれ、過去遠遠却(おんのんごう)より已来(このかた)日蓮がごとく身命をすてて強敵の科(とが)を顕せ (閻浮提中御書 1589ページ)
通解:願わくは、私(日蓮)の弟子たちが獅子王の子となって、狐たちのような謗法の輩に笑われることがあってはなりません。遠い過去の昔から、正法弘通のためにおきる強敵の過ちを、この日蓮のように身命を捨てて顕していきなさい。
謗法の輩に対しては、何者をも恐れぬ心をもって、断固として破折し、責め抜くようにと教えられた一節です。
- 909 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 09:53:22 ID:45dscpNU
- <わが友に贈る>
広布も人生も
「断じて勝つ」と
決めた者が勝つ!
正義の声 高らかに
希望の快進撃を!
- 910 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 10:00:12 ID:45dscpNU
- <“名字の言”より>
御聖訓には「一生空しく過ごして万歳悔ゆること勿れ」(御書970ページ)と。
「臨終只今」の決意で、今、やるべき事を全力でやる以外に、悔いを残さない方法はない。
学会指導に次のようにある。
「短期決戦は、一日たりとも空費できない。一日一日が珠玉(しゅぎょく)の時間である。
一日一日が渾身(こんしん)の勝負だ」と。
使命を果たす時は、明日でも、1時間後でもない。今この瞬間なのだ。
民衆の笑顔輝く世紀を目指し、不二の覚悟で生きる革命児でありたい。
- 911 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 10:07:05 ID:45dscpNU
- <“寸鉄”より>
・我らの最大の収穫はSGI会長の英知の言葉 --- マンデラ元大統領
友の心に響く情熱対話を
・「先んずれば人を制す」
勝負はスピードで決まる
創価完勝へ、勇敢に進め
・参院選が公示。
公明よ正々堂々と戦い断固勝て。
議員・家族も総力を挙げよ
・「毀(そし)らん人には弥(いよい)よ申し聞かすべし」御書。
正義と真実の声でデマは打ち破れ
- 912 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 10:16:16 ID:45dscpNU
- 師とは師匠授くる所の妙法 子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり (御義口伝 748ページ)
通解:「師子吼」の「師」とは師匠が授ける妙法、「子」とは弟子が受ける妙法であり、「吼」とは師弟が共に唱える音声(おんじょう)をいうのである。
師と弟子がともに妙法を唱え、弘めることが「師子吼」の意義であるとの一節です。
- 913 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 11:05:27 ID:45dscpNU
- 過去に人を障(ささえ)る罪にて未来に大地獄に堕つべきが、今生(こんじょう)に正法を行ずる功徳・強盛なれば未来の大苦をまねぎこして少苦に値(あ)うなり (兄弟抄 1083ページ)
通解:過去世に人の修行を妨げた罪によって未来世には大地獄に堕ちるはずであったところを、現在世に正法を行ずる功徳が大きいので、未来世に受けるはずの大苦を現在に招き起こして、少苦として受けているのである。
正法を持(たも)つ者が大難を受ける理由として「転重軽受(てんじゅうきょうじゅ)」の法門を説かれ、宿命転換の功徳があると述べられています。
- 914 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 15:01:32 ID:45dscpNU
- ☆「菩薩仏」を体現した地涌の菩薩
菩薩が実は仏であるという「菩薩仏」の思想は、法華経にも明確に示されています。
法華経従地涌出品に説かれる地涌の菩薩は、あくまでも菩薩として登場しますが、
その姿は仏と同じような尊貴な姿であったと説かれています。
成仏を目指して修行している菩薩が目標としている仏と同じであるとは不可解です
が、このことは地涌の菩薩の本地(ほんち)が永遠の仏であることを暗示している
のです。
地涌の菩薩の存在は、民衆救済のために戦い続ける菩薩行の中にこそ仏の大境涯が
現われることを示しているといえましょう。地涌の菩薩は、まさに「菩薩仏」の思
想を体現した存在なのです。
根源の悟りを得た仏であっても、実際の姿としては菩薩であったともいえます。実
際に、釈尊も日蓮大聖人も、自身の悟りに安住するのではなく、民衆救済のため、
一人の人間として戦い抜かれました。
大聖人が「日蓮智者に非ずと雖も第六天の魔王・我が身に入らんとするに兼ての用
心深ければ身によせつけず」(御書1340ページ)と仰せのように、悟りを得た後も、
魔との戦いは続いていたのです。釈尊や大聖人の振る舞いは、戦い続ける人こそが
仏であることを示しているといえましょう。
- 915 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 19:46:08 ID:sj5b/eHM
- >>911
ttp://sokatruth.web.fc2.com/pagflip-ikeda/photo_gallery.html
- 916 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 19:56:30 ID:sj5b/eHM
- >>903
ttp://www.geocities.jp/shinnyatarou/date12.html
- 917 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 22:40:18 ID:DAyRe44q
- >>915-916
ウイルスに感染させるんじゃねーよ!!
- 918 :神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 23:31:44 ID:sj5b/eHM
- >>917
ふんでみれば
- 919 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 08:41:12 ID:0T/UFh6l
- <わが友に贈る>
定めた「誓い」は
断じて果たす。
それが信心だ!
それが師弟だ!
共戦の友に光あれ!
- 920 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 08:50:40 ID:0T/UFh6l
- <“名字の言”より>
日蓮大聖人は、法論に臨む門下に、「所領を惜み妻子を顧りみ又人を憑(たの)みて・あやぶむ事無かれ」(御書1451ページ)と、
「覚悟」を促された。
権力者と結びついた念仏僧を論破すれば、領地を減らされたり、家族に危害を加えられたりするかもしれない。しかし、そのような
難に恐れを抱けば、大事な法戦に敗れてしまう。“何としても勝たせたい”との、弟子を思う師の慈愛が胸に迫ってくる。
「いざという時こそ、決然と、正義に生き抜く。(中略)その覚悟が、わが境涯を大きく開いていく」と池田名誉会長。難を恐れぬ
“師子王の心”で、広宣流布の主戦場へ打って出たい。
- 921 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 08:56:02 ID:0T/UFh6l
- <“寸鉄”より>
・韓国・九老(クロ)区がSGI会長に名誉区民証。
「持続的な友好増進に深く感謝」区庁長
・御書「法華の題目は獅子の吼ゆるが如く」。
猛然と祈れ。
大生命力で進め!
・いくら嘘をついても真実はごまかせない --- ロラン(作家)。
偽相承バレた法盗人(ほうぬすっと)日顕
- 922 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 09:21:51 ID:0T/UFh6l
- 三類の敵人を顕さずんば法華経の行者に非ず之を顕すは法華経の行者なり (教機時国抄 441ページ)
通解:三類の強敵を顕さなければ、法華経の行者ではない。三類の強敵を顕すのが、法華経の行者である。
「三類の強敵」をあえて叩き起こし、戦い、打ち破ってこそ、法華経の行者である、と教えられた一節です。
- 923 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 09:33:47 ID:0T/UFh6l
- 法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生等の百獣に恐る事なし (千日尼御前御返事 1316ページ)
通解:法華経の師子王を持つ女性は、一切の地獄、餓鬼、畜生などの百獣に恐れることはない。
一切経に勝る師子王の経典である法華経を持った女性は、何ものも恐れる必要はないとの仰せです。
- 924 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 12:13:01 ID:G69vqlJ2
- >>920
第四に、折伏を決するのは、法論の巧(たく)みさではなく、覚悟ある絶対的確信です。
大聖人様は弥三郎に対して、
「構へて構へて所領を惜しみ、妻子を顧(かえり)み、又人を憑(たの)みてあやぶむ事無かれ。但偏に
思ひ切るべし。(中略)人身は受け難く法華経は信じ難しとは是なり」
と仰せになられています。折伏を実践するときの心構えとして、所領を惜しんだり、妻子を顧みてはならないとは
成仏を決する折伏行に際して、必ず起こる法難を乗り越えるためには、あらゆる執情を離れる絶対の確信が大事であることを
御指南されたものです。そして、法華経の信仰者として名を揚げる信心を激励される一方、ここに法華経が難信難解と言われる所以
があると仰せです。
私たちは、折伏に臨むとき、大聖人様の弟子檀那としてその名を下さぬよう、潔(いさぎよ)い信心に
住してまいりましょう。
これが正統門家と異流義の相異。
- 925 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 12:23:05 ID:0T/UFh6l
- >>924
他人の文章を転載する場合は、しっかり転載元も明示するべき。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/kyogaku/gosho/122.htm
「自分の考えを自分の文章で述べているのか」あるいは「転載元すら示さずにコピペして、あたかも自分の文章であるかのように書き込んだのか」
引用・転載をするなとは言わないが、最低限、どこから持ってきた文章なのかくらい書けよ。
それが世間の常識ってものさ。
- 926 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 12:30:37 ID:0T/UFh6l
- >>924
それから、>>920は、「覚悟」の大切さを伝えたいがために、御書の一節を引用したものであって、
君が転載したサイトのように、「弥三郎殿御返事」を講義したものではない。
その違いすら理解できずに、小賢しげな書き込みをするものではない。
- 927 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 14:32:37 ID:0T/UFh6l
- <“新・人間革命”より>
「牧口先生は、小学校の校長でしたが、常に信念を貫いたことから、権力者ににらまれて、
学校を追われています。迫害の連続でした。その牧口先生を、一貫して守ってこられたの
が、、戸田先生でした。留任運動の先頭にも立って戦っています。
また、戸田先生が、私塾・時習館を開いたのも、牧口先生の教育学説を、弟子の自分が実証
しようとの思いからでした。さらに、将来、牧口先生の本を出したい、そのための資金も自
分が用意しようと心に決めて、懸命に働いてこられた。
その戸田先生が、牧口先生には、本当によく叱られたと言います。戸田先生は、自分を全力
で訓育してくれる師に深く感謝し、牧口先生に付き従われた。そして、軍部政府の弾圧と戦
い、牢獄にまでも、お供されることになる。それが師弟です」
世間の多くは、謹厳実直な牧口を、世事に疎い、一徹者の老人と見ていたようだ。しかし、
戸田は、牧口に仏を見ていたのだ。人類の救済を宿願とする師匠の大生命を、一心に見すえ
ていたのである。
常不軽菩薩は、会う人、会う人に、「我深敬汝等(がじんきょうにょとう)」の二十四文字
の法華経を唱え、礼拝・讃歎して歩いた。一切衆生の仏性を見すえていたからである。
仏法の眼を開いてこそ、眼前の現象に惑わされることなく、深い生命の本質を見ることがで
きる。仏法の師弟の道は、信心の眼によってこそ、見極められるのである。
- 928 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 15:08:43 ID:krE6UCKR
-
公明党から、誰が出てんのかな?入れなきゃ!
- 929 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 19:42:43 ID:0T/UFh6l
- ☆仏の特質は「強さ」「歓喜」「慈悲」
仏が凡夫の生命に現われるのであれば、仏の境涯とは具体的にどのようなものでしょうか。
仏の特質は、一つには、いかなる苦難にも屈することのない「強さ」を備えることです。
経典には、仏の徳性として「無畏(むい)」「無憂(むう)」と説かれています。仏とは、
どのような逆境に遭遇しても、落ち込んだり、恐れたりしない境涯です。
「何があっても、心配しない。すべて乗り越えていける」との確信がみなぎっているから
です。
日蓮大聖人は佐渡流罪という極限状態に置かれても、「流人(るにん)なれども喜悦(きえ
つ)はかりなし」(御書1360ページ)と仰せられ、その大難の中で多くの御書を執筆されま
した。「遊行(ゆぎょう)して畏(おそ)れ無きこと師子王の如くなるべし」(同1124ペー
ジ)と仰せのように、どのような状況でも前進を続けていける強さを備えるのが仏の境涯で
す。
(続く)
- 930 :神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 20:08:47 ID:0T/UFh6l
- 仏の第二の特質は「歓喜」ということです。その喜びは欲望を満たした時に感ずる天界の歓喜ではなく、
生きていること自体に感得する喜びです。「何があっても楽しい」という、いかなる状況にも左右されな
い境涯なので「絶対的幸福境涯」というのです。
例えば、六根清浄の功徳を説いた法華経法師功徳品は、「舌根(ぜっこん)」の功徳を示す中で、妙法を
受持した人は何を食べても最高のご馳走にように感じられる境涯になると説いています。平凡な生活の中
でも汲めども尽きない歓喜を感じられる境涯に至るというのです。
(続く)
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