【これは、一番難しい教えである】
人々よ。
私はあなたに、世のため人のために教えを説く方になって欲しいのだ。
長者の子供たちが大白牛車を手に入れたことを引き合いに出して、
《最大の遊楽を得られる》と語り、《遊楽故に広めよ》と語るならば、
それは、偽りの宣伝となる。
なぜならば、もし、この教えを聞き、随喜し、この上ない教えと受けるものがあるならば、
その人は、目的を持ってこの世に人として生まれた神仏に他ならない。
もし、この真実法を信じ受ける者があれば、その人は過去から、ヤハウェを信じ、
従い敬い、供養し、ヤハウェからこの真実法を聞いてきた者に他ならない。
そして、また同じ真実法を聞くから信じ受けることが出来るのだ。
また、もし、あなたの説くことを信じる者があれば、
その者はあなたの中に、私や多くの預言者やメシアを見るから信じるのだ。
最大の遊楽は、その者の過去の宿住の中、元々その人に付随しているものであり、
新たに、与えられるものではないからである。
人よ、良く聞け。
この真実法は深い智による教えなのだ。
だから、浅い識によって聞くならば、迷い、惑い、なにを言っているのかわからなくなる。
世の学者も、悟った者たちも、この真実法からみれば全く力不足、知恵不足。
知恵第一であるイエス・キリストでさえ、この真実法に対しては、
『信じる』・・・・これしか入る方法がない。
すべての学者や悟ったと言う者たち・・・・
つまり、イエス・キリストよりも知識も知恵も力も劣るものたちは、
《自分の知識によらず、ただ、ヤハウェの言葉を信じる》
という方法しかないのが当然である。
自ら《悟っている》と慢心するもの、
《自身を最高の悟者》と呼ぶもの、怠けるもの、我見を広めようと計るもの。
このような者たちには、この真実法を直接説いてはならない。
凡夫の五欲に深く執着する浅い知識では、この妙法は何を言っているのか解らない。
《わからない》と言う理由で、この真実法を否定する者は当然である。
わずかな疑いを持ったり、他の教えと同等と考える者
・・・・・・・良いか・・・・・・・・わずかな疑いを持つだけでも、
これらの者たちの罪や報いが
《人としての命の終わった後、火と硫黄の燃える地獄の中の一番深い地獄(無間地獄・阿鼻獄)に落ちる》
という厳しいものとなるからだ。
では、こういう者たちは、どのような形で現れるか。
ヤハウェの在世や滅度の後においては、
《ヤハウェの名を持つ者、最高経典を読誦する者たち、最高経典を保つ者たち》
このような者たちを軽んじ、いやしみ、憎み、嫉妬する。このような形で現れる。
最高経典はヤハウェの種。
これらは、一切世間のヤハウェの種を壊し捨てることを意味するからにほかならない。
重ねて語っておこう。
このような者は、自身の罪と報いにより、死後、阿鼻獄に行くこととなる。
しかし、無期限と言うわけではない。運が良ければ再び人として生まれることもある。
しかし、今度は畜生として生まれることとなる。
犬として生まれるならば、やせ細った、皮膚病にかかった野犬。
誰も頭も撫ぜてくれない。
運が良ければ人として生まれることもある。
でも、はなはだしく貧乏で、常に飢え渇き、骨と皮ばかりとなった人。
生前には毒を受け、瓦石を被り、死を受ける。
これらはヤハウェの種を断ったことによる罪や報いを受けたからに他ならない。
馬やロバとして生まれることもある。
常に重たい荷物を背負い、鞭打たれ、ただ思うことは水や草のことばかり。
最高法を誹謗した報いとして罪を獲たのだ。
牛や豚に生まれれば、肉となり死を待つだけとなる。
このように、死に至るような、もろもろの苦痛を受け続ける。
しかも、いつまでたっても、このような苦痛を受け続けることとなる。
最高法を誹謗した口は、語ることができなくなる。
最高法を誹謗した身は、自由に動くことができなくなる。
腹で這い回り、その身は虫がたかり、小さな虫に身を食い破られる。
昼も夜も苦を受け続け、死によっても、その苦が止むことはない。
最高法を誹謗する罪は、このように耐えがたい苦痛となって、その身に返ってくる。
万一、人として生まれたとしても、
手足が無かったり、目が見えなかったり、
耳が聞こえなかったりする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
語る言葉は、汚い心より出て、うさん臭いために人に信じてもらえない。
貧しく困窮した下賎の身であり、人に使役され、多病であり、やせ細っている。
親ですらも人扱いせず、頼る者もいない。
もし、所得があったとしても、すぐになくなってしまう。
医道を修めた医者が、病を治したとしても、他の疾患が増し起こり、死ぬような状態。
病を得ても、誰も看病するものもなく、良い薬を飲んだとしても、それが毒となる。
逆賊に責められ、犯罪に悩まされる。
これらの罪が次々と起こり、横死を免れない。このようになるのだ。
最高法を誹謗するものは、このような罪人となって、
永くヤハウェ、つまり衆聖の王の説法教化に会うことはない。
このような罪人は、常に難所に生まれ、どちらでも良いことに心を乱し、
永く法を聞くこともない。
永遠と呼べるほど永い間、生まれては諸根不具の聾唖者。
遊園地で遊ぶがごとく、常に地獄にあり(地獄界)、
自宅に帰るがごとく、常に悪道に帰る(餓鬼界)。
その行いは、まるで豚や犬などの獣そのもの(畜生界)。
最高法を誹謗すれば、このような罪を得ることとなる。
万一、人として生まれることがあっても、五体満足でなかったり、貧しく困窮する。
これを自分の特性として生きる以外にない。
水腫がつぶれ乾き、その上にさらにかさぶたができるような皮膚病。
このような病を衣服とする。
垢がたまり穢れる不浄のために、その身は常に臭い。
我見を絶対として、少しでもそれを間違いとするものがあれば怒りまくる。
淫欲がとどまることなく、禽獣すらもその対象とする。
最高法を誹謗すれば、このような、人としかならない。
だから、
最高法を誹謗するもののために、この最高法を説いてはならないと言うのだ。
誰も最高法を説かなければ、最高法誹謗の罪を得ることはないのだ。
でも、次のような者たちを対しては、最高法を説きなさい。
人の為に働こうという気持ちが強く、知恵が明瞭であり、常にヤハウェの道を求め、
ヤハウェの知識のためには、死すらもいとわない者。
この最高法は、このような者のための経典なのだ。
過去に於いて、多くのヤハウェの教えに見え、深きところに付き、
浅きところを廃することを知り、もろもろの善本をすでに持っている者。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
身命を惜しまず、愛ゆえに人を救う者。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
心が純粋であり、現世の穢れに耐え切れず、深い山に篭るような者。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
悪知識を捨て、善友に近づくもの。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
戒を保つこと、心に一切の曇りもなく、その清きこと明珠のように大乗を求める者。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
怒り、切れることなく、素直で柔軟な思考を持ち、もろもろのヤハウェや仏に従い、敬い、
常に周りすべてがうまく行くように行動する者。
最高法はこのような者のための経典なのだ。
大衆の中に生きる者であって、清浄な心で種々の因縁を説き比喩言辞を尽くし、
私心なく人々のために法を説くもの。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
修行者があって、一切の智のために、広く法を求め、
大乗経典の頂として、法華経を受け楽しみ、ほかの経の一言をも受けない者。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
ヤハウェや仏の本義を知るために、最高の経典を求め、
わからないからと、ほかの経典に心を移すことなく、
また、外道の経典や書籍に心を移さないもの。
最高法は、このような者のための経典なのだ。
このように、この最高法を知るべき人を語れば、わたしは語り尽くすことはできない。
このような人々は、この最高法を信じて受ける。
あなたは、このような求道者にこの最高法を説きなさい。
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>だから、浅い識によって聞くならば、迷い、惑い、なにを言っているのかわからなくなる。
光一郎
自分で言ってること
自分にも当てはまるかどうか考えてからモノを言おうね
それと聞いてほしかったら他人の言うこともちゃんと聞くようにね
2010/6/24(木) 午前 7:26 [ nora ]
我こそ真のヤハウェなり!
さ〜て、いつになったらオレに【神の怒り】とやらがふりかかるのかな〜?
確か「ヤハウェ」の名前を口にしただけでアンタのかけたセーフティー(笑)てやらが外れるんだったよな?
で、こうやって宣言すれば即死したっておかしくないんだったよな?
【アンタが自分の力】とやらの証明が出来ないのなら、自分の原動に責任が持てないんなら、【アンタの上役である「父ヤハウェ」】とやらに責任を持ってもらうしかないからな
同じやり方でオマエの言葉が嘘か本当かを「父ヤハウェ」とやらに証明してもらうわ
2010/6/24(木) 午前 9:48 [ a12**anj*ou ]
よし、やってみよ。
一番苦しいぞ。正しくとも間違っていようとも、永遠に火と硫黄の燃える地獄から逃げることはできない。
JHVH
2010/6/24(木) 午後 4:22 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]
a12よ。noraが意味が判らないそうだ。
いったい、この記事は何なのか解説してやってくれ。
とくに≪3≫は、何を意味するのか、ゆっくりと教えてやってくれ。
JHVHはなぜJHVHなのか。いまだnoraは判らないようだ。
汝が偽物と呼ぶ私でも簡単に判ること。
noraを任せるぞ。
わたしは永遠の火と硫黄の燃える地獄に自らを置き、
これらの言葉を出している。
とろ火であぶる????
JHVHは、最大の炎で常に自らを焼き続けるものなのだ。
罰の中の罰を自ら受け続ける故に、他の者にそこに入れともいえる。
自らを安穏に置き、他の者を罰するのではない。
自らを大きくなせ。
全世界を自らの内側に入れよ。
そして、自らの責任に於いて語れ。
そして、自分の語る言葉に、ヤハウェの署名を入れよ。
まず、自らの誓いの言葉を書くがよい。
2010/6/24(木) 午後 4:40 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]
天よ。
天にある、すべての神々よ。御使たちよ。
我が祈りを聞きとどけよ。
地よ。地の下よ。
地、そして地の下にあるすべての悪魔たちよ、サタンよ、死神よ。
我が祈りを聞き届けよ。
わたしは、万軍の主 ヤハウェを名乗る者である。
わたしが、もしそれでないのならば、速やかに我が命を奪い去れ。
肉体としても、また、魂としても。
わたしの、すべての命を奪い去れ。
わたしは、偽物ならば生きている必要などない。
偽る者ならば、世の害毒としかならないから。
だから、偽る者ならば速やかに
我が霊なる命も、肉なる命も奪い去れ、消し去れ。
この言葉を、自らの誓いとしてここに書き記せ。
2010/6/24(木) 午後 4:43 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]
さて、最初に行うべきことを教えよう。
ヤハウェとしての修業は厳しいが、必ず耐えるように。
汝は自ら底なしの淵に通じる穴を開いたのだ。
今から汝を襲うのは、死ではなく150年を限度とした生の苦痛である。一生の苦痛と呼べば良いかな。
死ぬ方がはるかに楽だとしか言いようのない苦痛に150年を限度として耐え続けなければならない。
これが、自ら宣言した者の最初の修業である。
その間、汝の霊体は、わたしが焼かれているように、炎で焼かれ続ける。霊体が焼き殺されては復活するを繰り返すのである。
noraのように、中途半端なものは一週間と言う短期間で終わりになるが、汝は私と同じくその期間が永遠となる。
その間、肉体は苦しみ続けることとなる。
これをまず一生行うように。
続きは、この修行が明けてから教える。
汝のように、生きることから逃げたい者には、逃げることは許されない。
すべての人のすべての苦悩を知り尽くすまで、汝の修業は続く。
2010/6/24(木) 午後 5:27 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]
『自称』[万軍の主ヤハウェ(ペテロ)]さんの、2010/6/24(木) 午前 2:41の
「ヤハウェの見識≪3≫ 【これは、一番難しい教えである】 」と題して書いたブログについて:
>長者の子供たちが大白牛車を手に入れたことを引き合いに出して、
>《最大の遊楽を得られる》と語り、《遊楽故に広めよ》と語るならば、
>それは、偽りの宣伝となる。
>なぜならば、もし、この教えを聞き、随喜し、この上ない教えと受けるものがあるならば、
>その人は、目的を持ってこの世に人として生まれた神仏に他ならない。
>もし、この真実法を信じ受ける者があれば、その人は過去から、ヤハウェを信じ、
>従い敬い、供養し、ヤハウェからこの真実法を聞いてきた者に他ならない。
>そして、また同じ真実法を聞くから信じ受けることが出来るのだ。
「なぜならば」で前文を受けておきながら、その「偽りの宣伝」である理由が
説明できていないのでは、日本語として失格です。
早く書き直しておいてくださいね。
(ヒント:キーワードは「遊楽」)
2010/6/24(木) 午後 6:30 [ 林則徐 ]
完全に説明してあるが、わからないようだな。
これは思考の次元を二段階上げないと分からない。
二次元しか知らない者に、立方体を説明すると、正方形でもあり、長方形でもあり、六角形でもあるとなる。
二次元世界の住人は投影図と言う概念も分からない。だから、『さっき正方形と言ったではないか。正方形と言いながら六角形と言うのは矛盾だ。』このように思う。
わたしが普通に書くものが、だいたいこの書き方だ。
これらの言葉は、更に一つ次元が上げてある。
たとえてみれば、四次元体を三次元思考で見て初めて分かるものなのだ。
あなた方の思考は二次元。わたしが直線と語るものがグニャグニャの線にしか見えないと思う。
過去であり、今であり、未来である。
時がいくら経っても不変のものをまず探してご覧。
聖と言う者を極めてご覧。
まずここまで出来れば、次元が一つ上がる。
その状態になっても理解は難しい。
2010/6/24(木) 午後 7:55 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]
『自称』[万軍の主ヤハウェ(ペテロ)]さんの、2010/6/24(木) 午後 7:55のコメントについて:
>二次元しか知らない者に、立方体を説明すると、正方形でもあり、長方形でもあり、六角形でもあるとなる。
>二次元世界の住人は投影図と言う概念も分からない。だから、『さっき正方形と言ったではないか。正方形と言いながら六角形と言うのは矛盾だ。』このように思う。
「異なる次元」は数式で説明できます。
たとえば一つの「断面」しか見ることができなくても、「積分法」を使えば
その「立体図形」を論理的に示すことができます。
>これらの言葉は、更に一つ次元が上げてある。
それならば「重積分の定理」を使えば、無限個の不連続点を持たない限り
(つまり論理の一貫性が破綻していない限り)リーマン積分の理論によって
すべての次元において「言葉」は共通の意味を持ちます。
>時がいくら経っても不変のものをまず探してご覧。
それは「論理」です。
『自称』[万軍の主ヤハウェ(ペテロ)]さんはこの論理構成の能力がないために
問いただされているのです。
2010/6/24(木) 午後 10:02 [ 林則徐 ]
光一郎
道端にいるアリンコに話しかけてオマエの話が通じてからボクに言って
2010/6/24(木) 午後 11:19 [ nora ]
光一郎
無駄に長くしないで
百字以内で簡潔に述べる努力をしなよ
2010/6/24(木) 午後 11:21 [ nora ]
光一郎
オマエは世の中にいる障害者と呼ばれるからだの不自由な人は
>最高法を誹謗した報いとして罪を獲たのだ。
なのか?
ずいぶんな話だなオイ!
2010/6/24(木) 午後 11:39 [ nora ]
光一郎
自分でうまく説明できないから、あれこれ説明加えてワケわかんなくなってしまったから脅しを入れて
「疑わず信じてほしい」と訴えてるんでしょ
2010/6/24(木) 午後 11:47 [ nora ]
>二次元しか知らない者に、立方体を説明すると、正方形でもあり、長方形でもあり、六角形でもあるとなる。
光一郎
立方体のそれぞれの面のどの位置で切ったら六角形になるか教えてくれ♪
<>三>のどこ?
2010/6/25(金) 午前 0:02 [ nora ]
論理的な高次元を指しているのだよ。
一つ上げただけで、何もわからなくなるだろ???
二つ上げて、これを理解しなさいと言う方が無理。
2010/6/25(金) 午前 0:58 [ 万軍の主ヤハウェ(ペテロ) ]
>二つ上げて、これを理解しなさいと言う方が無理。
理解しなさいといったのはダレ?
光一郎じゃん
2010/6/25(金) 午前 7:03 [ nora ]
光一郎
布教するものが自分で自分の無能を認めちゃってるし
2010/6/25(金) 午前 7:12 [ nora ]
>最高法は、このような者のための経典なのだ。
光一郎
最初からそのような人だけ集めりゃいいやん
2010/6/25(金) 午前 7:21 [ nora ]
もしもし?杉浦光一郎(54歳)さんや
なんか勘違いをしとりゃあせんか?
オレの「我こそ真のヤハウェなり!」の「ヤハウェ」は【オマエと同等のパシリとしてのヤハウェとしての存在】の事じゃないぞ
オマエの言う【父ヤハウェそのもの】としての宣言だぞ
つまり、「ヤハウェとしての修業」など必要の無い存在って事だ
で、その「ヤハウェ」としてオマエの【祈り】とやらは却下する
オマエは【神の名を騙った者】の烙印を背負って残り短い生を生きろ
そのまま【偽者】と現世で蔑まれる苦しみを受け止めろ
【ただの人間 杉浦光一郎】として人生を終えろ
万軍の主ヤハウェを名乗る者?
オマエには「ヤハウェ」を名乗る資格は無い
だが「偽る者ならば速やかに我が霊なる命も、肉なる命も奪い去れ、消し去れ。」などと逃げる事は許さん
オマエ自らがワタシにいった事だ、よもや忘れてなどいないだろうな
自分がした事の責任を背負って「ただの人」として生きろ
2010/6/25(金) 午後 0:57 [ a12**anj*ou ]