信じられないけれど現実に起こっている世界へ
 

リンゼイ・ウィリアムス NWO 2010-2011の計画


NWOサイドのインサイダー「Mr.X」からの情報を伝える男

石油にまつわる国際紛争、戦争、テロ、経済破壊、食糧危機などなど、大手石油メジャーの元重役であり、牧師でもあるリンゼイ・ウィリアムス(Lindsey Williams)の、こうしたインサイダー情報に神経質になっている個人投資家は多いようです。理由は、彼の「警告」が、異常に高い確率で当たってきたからです。当然、メキシコ湾原油流出テロの今後について、どんな展開になるかも暴露しています。それは、まさしくNWOのシナリオです。
まず、このリンゼイ・ウィリアムスについて、少し詳しく追ってみましょう。

20100621-1.jpg
講演中の リンゼイ・ウィリアムス

リンゼイ・ウィリアムスについて、ある程度のボリュームを持って書かれた日本語のサイトは、おそらく、こちら様だけでしょう。そして、これがコピペされて、広がっているだけですので、みんな同じ記事です。ここにリンゼイ・ウィリアムスが過去に行った「予言」が掲載されています。一部、抜粋します。

リンゼイ・ウイリアム

リ ンゼイ・ウイリアムスは牧師で、1971年、布教のためアラスカ州に派遣されたが、1974年、トランスアラスカパイプラインの建設のため多くの労働者が 来ることを知り、ここに教会を建てカウンセリングなどのサービスを提供することを会社に提案した。会社はこれを受諾しパイプラインの建設労働者のための教 会を建てた。教会はうまく機能し労働者と会社との緊張関係を緩和し生産性を上げたと評価された。この功績のため、リンゼイ・ウイリアムスは牧師でありなが ら、1980年代、オブザーバー資格で大手石油メジャーの重役として最高経営陣の一人に加えられ、彼らと親密に交流する機会を得た。

しか し、3年後、いかに原油の供給や価格、さらに国際情勢までもが彼らによって人為的にコントロールされているかを深く知るにおよび、重役を辞しここで得た情 報を公開する決意をした。彼の告発はYouTubeなどでみることができる。

彼はすでに2006年の時点 で、「彼らは原油価格を150ドル近辺まで上げ、それから下げようとしている」と警告していた。また、隠された事実として、全米の需要を何年もまかなうの に十分な供給量を持つ巨大油田が すでに北米で発見されているともいっている。この油田の存在のため、原油供給は実はまったく逼迫していない。しかし、その存在は原油価格の調整のため公表されてお らず、しかるべき時期に開発を行うことになっているという。

リンゼイ・ウイリアムスは、2008年7月22日にレンスドットコムに出演し、以下 のように警告した。情報源は大手石油会社の退職した重役からの電話で、これから彼らが何を行うか告げられた。これも以前記事に書いた。再度、掲載する。

2008年7月22日の警告

・ 今後、原油価格は1バーレル、50ドルになるまで下げる。

・そのためには、まだ発見が公表されていない二つの巨大油田、一つはインドネ シア、もう一つはロシア北方の新規開発の油田の掘削で対応する。これらの油田は莫大な供給量がある。

・この処置は、現在オイルマネーでバ ブル状態にある中東を破産させるための処置である。このまま行くと特にイランは地域の強大なパワーとなるので、これを阻止する目的が大きい。

的中した警告

この警告が行われた2008年7月の時点では、原油価格はゆうにバーレルあたり120 ドルを越えていた。この時点では原油価格が50ドルまで下がるとは誰も予想してはいなかった。だが、この警告は的中し、2008年の12月に入ると原油価 格は50ドルを割るようになり、最終的には36ドルまで下落した。リンゼイ・ウイリアムスの警告が的中したかっこうとなった。

今 回の警告

このように、外れることが圧倒的に多い陰謀系の警告や予測の中で、リンゼイ・ウイリアムスの警 告の的中率は群を抜いている。それなりに真剣に受け止めてしかるべき内容ではないかと思う。

今回も、2年前と同じ元重役から電話があり、 以下の警告をされたという。

・ 自分はもう87歳だし、これから手術を受ける身なので先は短いと思う。そのため、思い切って知っていることを公表することにした。これがわれわれの計画で ある。

・今後12カ月でドルの価値は30%から50%下落する。そのため、アメリカ国内ではハイパーインフレが発生する。食料価格は高騰 し、国民は食料を買えなくなる。しかし、これは食料の供給が止まるからではない。供給そのものには問題がないが、ドルの暴落から価格が高騰するのである。

・ ドルの下落幅に合わせて原油価格も高騰する。だがこのとき、ドルの信用が地に落ちているため、原油の輸出代金をドルで得た石油産出国は貧乏になり苦しむことになる。

・ドバイワールドの破綻は、全世界でデリバティブの破綻を誘発するスイッチのようなものだ。これから時間をかけながら、破綻の 影響は他の市場や金融機関に広がり、最後は現行の金融システムが危機的な状態になるところまで進む。

(管理人:世界一高いブルジュ・ハリファには、将来、国連の機能が移転するようです。デンバー空港一帯にNWO勢が避難することになっているようです。これは記事にしましたが、このことはポールシフトが起こったときのことを考えてのことであると思われます。そういう情報もあります。
もし、ブルジュ・ハリファに国連が移転するのであれば、ポールシフトが起こるのは、かなり先のことであると考えているのでしょう。
誰が? もちろんルシファーと交信しているサタニストたちです。
だから2012年であるはずがないのです。もちろん二ビル星やアセンションなども虚構です。
なぜなら、ドバイが海中に没するはずがないからです。本当のNWOのバベルの塔はブルジュ・ハリファのことで、European Parliamentではない。European Parliamentはダミーです。
これは、世界銀行、IMF他、国連の機関の世界への干渉が急激に増えており、エホバの証人などが、たとえ一時的とは言え、国連の認定宗教になったりしていることからも分かります。すべての宗教を国連が管理し始めているのです。
オバマが、本名「バリー・ソエトロ」でケニア生まれのイスラム教徒である理由が分かります?
http://www.morningliberty.com/2010/06/13/economic-collapse-barry-soetoro-the-old-world-must-fall-away-a-new-world-is-before-us-kiesha-crowther/
NWOは、イラスムとユダヤ、キリスト教の融合を図っており、その伏線を張ったのです。
そして、最後は「世界にひとつの宗教」となるのです。だから、オバマは再選されるでしょう。そして、その後で消されるでしょう。そのとき、英雄として非業の死を遂げたオバマの正体が明かされ、イスラムの人々は、他の宗教と融合する方向へ懐柔されるのです。
ですので、次期大統領が、権力亡者のヒラリーでないことは、もはや歴然です。
NWOサタニストたちにとって、これはルシファーの“ご託宣”ですから、理屈ではないのです)


・証券、債権、社債などのペーパーマネーは一切信用してはならない。すべて金や銀、または土地のような現物で資産を持つように準備すること。

・アメリカの景気が好転するなど ということは、今後長い間あり得ない。

・われわれは中国を覇権国にすることをすでに決定している。今後12カ月のうちに中国に覇権が急速に移行するだろう。

・イラン戦争が起こる唯一の可能性 は、イスラエルによるイランの先制攻撃である。しかし、これから1年から1年半はイラン戦争は起こらない。

・アフガン、パキスタン、イラク、イエメンなどでアメリカが戦っている戦争は、他のはるかに重要なことから人々の目をそらすために行われているにすぎない。


以上である。先にも書いたが、リンゼイ・ウイリアムスの警告はこれまでよく当たってい る。今回はどうなるだろうか?

(抜粋、以上)

これが2008年の7月の時点で、ジェフ・レンスの「レンス ドットコム」というラジオ番組でリンゼイ・ウィリアムスが語った内容です。
確かに彼が警告したことは現実となっています。

ただ、 考えてみてください。
このレンスドットコムの司会者・ジェフ・ レンス(Jeff Rense)は、リンゼイ・ウィリアムスのNWOからのインサイダー情報を「予言めいたこと」として扱っているように見えます。こんなものが「予言」ですか?
ちょっと感覚のシャープな人間が、外交、金融の情勢を総合的に判断すれば、かなりの“的中率”となるはずです。
それに、私は、ロッキー山脈の地下に、膨大な量の石油が眠っているにも関わらず、アメリカは「虎の子」として温存したまま開発しないどころか、隠し続けてきたことも知っていました、数十年前に。

まずは、レンスドットコムの情報を鵜呑みにしないこと。参考として取り入れることです。
このレンスドットコムは、NWOサイドのものでしょう。
NWOは隠すばかりではありません。9割方、本当の情報を出しておいて、人々の反応を見なが ら、さらに深い洗脳をかけていくので、本当に注意です。

ケリー・キャシディという女性の主宰する「プロジェクト・キャメロット」、ビル・ライアンの主宰する「プロジェクト・アバロン」は、元はひとつのサイトで、後、ふたつに別れたものです。この分断したときに、イルミナティ/フリーメーソンの工作員が入ってきたのでしょう。あるいは、最初から、そういうスケジュールがあったのかもしれません。いずれにしても、どちらかです。
両方とも、誰が見ても、あちら側、つまり、NWO、イルミナティsideのものなのですが、多くの日本人は「真実の情報」と簡単に受け入れてしまいます。そして、これらのサイトを嬉々として広めている愚かさ。おいおい、大丈夫かぁ?

もとは、ひとつのサイトだったのに、なぜ別れたのかについて、赤ら顔のカウボーイハットをかぶっているビル・ライアンが、こんなことを書いています。
「ケリー・キャシディと別れたのは、互いに方向性が異なってきたからで、巷間、うわさされているような、愛人関係の解消などではありません。もちろん、最初から愛人などではありません」と。
もちろん、閲覧者にとっては、こんなことはどうでもいいことでしょう。これは、マッチポンプです。外部の者に、あちらこちらの掲示板に、ビル・ライアンのセクハラ疑惑を書かせて、それをビル・ライアンが否定する。もともと、閲覧者にとっては、真相など、どうでもいいことですから、「ふぅーん、そんなことがあったか」で終わりです。
つまり、一つのサイトが、二つの分かれる理由付けをしただけです。後々のことを考えてのことです。
でも、中身は同じ。両方とも、サイトのほぼ全ページに豹(jaguar)をアイキャッチに使っています。特にプロジェクト・キャメロットのほうは、豹の目に接写した画像を使っています。
この方法はデーヴィッド・アイクがフリーメーソンで、かつレプティリアンだ、という噂をネットで広めて、その火消しをアイクのシンパ自らがやった手口と同じ。アイクのバランサー疑惑を薄めることに成功したのです。
【デーヴィッド・アイク フリーメーソン説】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-109.html
【デーヴィッド・アイク レプティリアン説】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-113.html
この方法で、かなり多くのブロガーさんは、簡単に騙されてしまいました。

このふたつのサイトにアップされているの各ビデオの導入部に入っている豹(jaguar)の画像と映像、BGMは観ない、聴かないほうがいいです。ジョン・レノンのBGMは特に注意です。特殊な波動が埋め込んである可能性が高いです。
※豹の目は、この目ですよ。↓ くわばら、くわばら。
http://www.williamhenry.net/gallery_denderah6.html

でも、真相は、私が思うに、ビル・ライアンの加齢臭に、ケリー・キャシディが耐え切れなくなったからだと思っています。
それでも、両方ともイルミナティの息のかかったサイトであることは確実なことですが。

サタニストは「無垢な人々を、そそのかし、やがては加害者に仕立て上げ、最後には被害者にして葬り去る」という手口を昔から使っています。
選挙戦が、かまびすしくなってきましたが、これなども、背後にいる仕掛け人が、そうした戦略を使っています。ネットウヨクさんの最後は哀れです。

被害者=加害者 戦略

これがサタニストたちの要諦です。
忘れないでください。

自分から喜んで「洗脳の海」に飛び込んで溺れていく人が絶えない以上、どんな警告も無力に等しいのかもしれません。個人の「好み」の問題にまで文句をつけるな、と。

このNWO放送局のレンスドットコムに、頻繁に、とは言わないまでも、複数回、それも、今回のメキシコ湾原油流出災害などの事件が起こったりすると、必ず出演するリンゼイ・ウィリアムス。
日本の場合に当てはめると、郵政 見直し論議、金融危機論議が沸いてくると、思い出したようにテレビの討論番組に出演する竹中平蔵と、某テレビ局、そして某プロデューサーのような関係で しょう。こうした“特殊な関係”は、どこのメディアでも見られることです。

さて、そのリンゼイ・ウィリアムスの最新情報があります。
彼は、老い先短い好々爺の風です。牧師でもあります。
彼がいた家はNWOの家でした。いまだ彼がス リーパーだとしても、それはさておいて、その「最新の警告」に注目してみましょう。


リ ンゼイ・ウィリアムスの最新の警告

Truth Seeker Ja (ジェイエー) へようこそ!更 新2010-6-19 
http://www.truthseekerja.org/
というサイト様に、細大漏らさず、まとめられています。
このサイト様は、アメリカに住む日本人のクリスチャンで、アメリカのテレビ、ラジオ、インターネット、書籍、雑誌、新聞など、多くの媒体から情報収集し、日本人向けに日本語で解説してくださっています。日本のクリスチャンの方々も、とても参考にしているサイト様です。重大なことを命がけで書かれておられますので、魚拓なり、バックアップなり、今のうちに保存しておかれたほうがいいでしょう。いつ消 されても不思議ではない内容です。

その中のこの↓ページ
目次 リ ンゼイ・ウィリアムス関連情報 更新2010-3-14 作成2008-08-16
リンゼイ・ウィリアムス氏がNWOグローバリストメンバーMr.X から得た内部情報。 インサイダー情報?
            ↓

リンゼイ・ウィリアムス関連 目次

詳細 リンゼイ・ウィリアムス最新情報 更新2010-3-14 ビデオ1要約ページ追加 作成2010-1-31
2010年におこりそうなこと

詳細 リンゼイ・ウィリアムス最新情報 更新2009-11-14ビデオファイル追加 作成 2009-10-21

詳細 石油関係 リンゼイ・ウィリアムス情報 (2008-5-5ジェフレンス番組出演での放送)

詳細 リ ンゼイ・ウィリアムスLindsey Williamsについて 重要必読。 (おまけ:興味深い統計
作成2008-08-16  更新2008-8-17

いちばん上の更新2010-3-14ビデオ要約をお読 みください。

ここにアップされているリンゼイ・ウィリアムスの“最新の予言”についての記事、および音声・映像データには著作権の制限がかかっていない、とのことですので、個人ブログに限り、直接リンクしても大丈夫でしょう。
ただし、ドロップシッピングのようなサイトでは、リンクを貼り付けるのは止めておいたほうがいいですね。訴えられても知りません。ドロップシッピングサイトは、アフィリエイトサイトと違って、米国では完全なビジネスサイトの扱いですから。

あと、Truth Seekerさんが、閲覧者さんから寄せられたリンゼイに関する情報もアップされています。リンゼイのDVDから起こしたもののようです。ほぼ英語です。
http://www.truthseekerja.org/articles2010/LindseyWilliams2010_01_mail1.html


リンゼイ・ウィリアムスがNWO筋の陰謀者たちの「近未来の計画」をメディアに出すときのソース は、NWO、あるいは石油メジャー、あるいはイルミナティの内部告発者であるMr.X氏から聴き取ったことが中心になっています。Mr.X の正体は誰も知りません。
以下、コピペです。この罫線の下か らです。長いです。日本人牧師のTruth Seekerさんの記事です。


こ れは、NWOサイドにいたリンゼイ・ウィリアムスによる、「NWOが2010−2011に起こすこと」の暴露です。


注意:

このページは私(Truth Seeker)がラジオ番組を聞いたメモをもとに書いています。(いつのラジオ放送かは明記されていません) 

この情報をもとにあなたが取った行動について当方ではどんな形の責任もとれません。 自分の責任において行動してください。 

できれば英語の得意な人にラジオ番組を聞いてもらって内容を確認してください。 

リンゼイ・ウィリアムス氏がMr.X氏から得た情報が全て正しいとも限りません。 偽の情報もあるかも知れないという可能性も考えてください。 

NWOグローバリストがその計画を延期したり、計画を変更することもあります。 
実例として、最近では、H1N1の予防接種関連の計画の失敗(?)。 (今後も油断はしないほうがいいと思いますが。)

英語のわかる方はぜひ聞いてください。 また、私の聞き間違い等あった場合にはお手数でもお知らせください。

注: 間違い等があった場合、追加等があった場合にはそのつど変更します。 日付を確認してください。


ラジオ番組の内 容: (メモ)

これは2010年、次の12ヶ月間に起こることがら。 

食料と水について  生きるために必要なもの。Necessity of life - Food/Water
買えなくなる。 
prenty of food but not be able to buy.。

これは品薄だから買えないのではなく、価格が上がるから。
everything is so expensive

次の12ヶ月以内に、貨幣価値が30%から50%を失う。 50%以上にはならない。 その結果。
loose 30 -50% value of money

コメント:
これは予想ではなく、これからのコントロール計画の内容。 50%以上にならないのは急激にすると反発が激しくなるから。 50%以上にしないということ らしい。

同時に食糧難は静かに進んでいる。 同じように水の自由な使用が制限されている。 連動で土地の自由な利用も。 これらは関連。 そしてNWOグローバリ ストは水面下でこの制限を行なってきている。 水面下ではなく、目の前で堂々とおこなってきている。 表向きは環境保護、動物植物の保護である。 今まで保護のために活発に活動してきている人々は目を覚まして自分達が何をしてきたのか? 反省する必要がある。 思い当たりませんか? 内部告発してくださ い。
天候兵器を使用して干ばつ、洪水、地震、この現状を認識すること。 調べること。 

金の価格について
1オンスあたり$1500 から $2000

コメント:
これは現在の金価格からの計算らしい。
ボブチャップマンの情報とはことなる。 ボブの予想だともっと上がるとのこと。 金銀関連より外には財産を守る方法はないとの発言いつものこと。

原油(ガソリン)の価格

現在約80ドルぐらいだが、$50ドル これはOPEC諸国の破産が目的。
price still in US$ =価格はまだドルである。 

原油の価格を見ていること。 

ガソリンは値上がりする。 これはドルのデバリュー(価値がさがること)から。
ガソリンは一年後には1ガロン当たり5ドルくらいか?

コメント: あくまで貨幣価値が50%を失うことから。 

戦争について
イランとの戦争は無い。 1年から1年半の間には無い。
(しかしその計画はある。)

ドバイワールドについて
これはデリバティブにより仕組まれたこと。 
Dr.Stan: デリバティブとはなんらその価値に何の裏づけも無い。nothing behind it
これは世界経済を破綻するための計画。is designed to collapse the World
Mr. X は皆さんに伝えなさいと言ったとのこと。 Mr. X said tell everybody.

新しい医療保険 法についてNew Health care bill
これは健康には全く関係が無い。 nothing to do with health
これは政府によるトータルコントロールの(樹立)が目的。 (Total) Government takeover

銃規制 gun control
優生学 eugenics
IDチップ ID chip
ワクチン Vaccination
等々などが目的。

コメント:
「政府による」といっても当然影の政府であるNWOグローバリストによる。
他に詳しく書きたいが、ドバイの高層ビルは現代の「バベルの塔」である。 このビルの高さ2684フィート、オープンした2010年1月4日、、、などサ タニストの好きな「数字遊び」が入っている。 また、なんとあのジョージアにある石碑ジョージアガイドストーン建築に関連する数字が出てくる。 どちらもサタニストの「世界への宣言」「メッセージ」ということ。 このビルに誰がテナントとして入るのかを注意深く見ると良い。 一説によると国連(UN)が入 るとの噂もあるとのこと。
OPECの産油国が破綻している点に注意。これからもっと増えるだろう。 資源を持つ国が目の前でのっとられているのだと思う。 ハイチ地震もそのひとつ らしい。 ハイチには金Goldと石油資源があるとのこと。 地震のおこる前にすでに米軍のフリート(fleet=船隊)が現地に近いところにいたらしい。 これはまた別に書きたいが、ジェフレンスラジオ2010-1-27に出演のロレン・モレイLeuren Moretが発言していた。

バズワードについて Mr.XなどNWOグローバリストの使う言葉について
注: buzzword (辞書には「仲間内の通用語」となっている)について

アフガニスタン、パキスタン、イエメンなどの衝突について:
これは気をそらす(distractionディストラクション)が目的。

アフガニスタンにはオピウム麻薬とパイプラインもあるが、、、

コメント:
ディストラクションは目を他に向けさせること。陽動作戦とも言える。 典型的な手法。 膨大な費用のかかることである。 これは世界経済破綻へ向かって全速力で走っているようなものだろう。

アフガニスタンには6万人の軍人、3万人増兵後には合計9万人。
コントラクターcontracter請負人等はなんと16万人ほどいるそうだ。 このコントラクターには燃料補給、建築関係はもとより、傭兵が多くいる様子。 傭兵の数は不明。 CIAとかの警備にも当たっているとラジオで言っている。
この話はJeff RenseとDr.Staの両方で話している。 ロン・ポールRon Paul氏が言うにはアルカイダの人数はたったの100人程だという。 なぜ、戦争に入ったのか、なぜこの合計25万人もの人間がアフガン周辺にいるの か? よく調べ、考える必要がある。 マスコミを信じてはいけない。 マスコミの情報を待っていたのではいけない。 このような情報を一言も触れないマス コミ関連の人達の言うことを聞いていてはだめだ。

奴らNWOグローバリストは)戦争する両方の側に資金援助していることを忘れないように。

原油について: (繰り返し のようであるが、)
オイルはドルでの支払いOil price in US$
ドルの変動を見る、オイルはそれに連動 watch the dollar - oil will follow

コメント:
以前に出ているが、ここでも再度話していた。
どんな紙も信用するな。 Don't trust any financial instrument in paper.
Don't trust paper. T-bill or anything (T-billとはTreasury bill 国債)

紙から抜けること。 Get out of paper. (紙とは債権とか、その他もろもろのこと。)
持っていないこと。 Don't hold it.

中国が強者である Chinese are the strong ones.(「中国が勝利国である」とでも訳すのか?)

アメリカは発展途上国のようになる。US will 3rd world country
中国が次のリーダーである。 Chinese is the next leader.
これはNWO計画である。This is a New World Order program.

Dr. Stan:ジョージ・ソロス氏が中国が次の世界のリーダーとなると言っていた。
Chiniese is the leader of the world.

Dr. Stan:なぜ中国なのか?エリート達が世界をコントロールしているのではないのか?
Lindsey:ロシアはコントロールされている。 中国もコントロールされている。

コメント:
ジョージソロスの発言はこれだと思うが:
George Soros: China will be the NEW world revered currency
http://www.youtube.com/watch?v=JJVZ8sf6uBI

現在、アメリカは毎月30万件の家購入者の破産がある (foreclosure=抵当流れ)
仕事を失い、借金を返済できないで家を手放すことになるのだ。 
失業率は国の発表だと2桁10パーセント程度とのことだが、実際の数字は22.5パーセント(ボブチャップマン談)
車産業の中心だったデトロイトでは40数パーセント(ジェフレンス談、、、だったか)
犯罪が増えはせよ、少なくはならないだろう。 これは銃規制とか以前の問題。 とくに戦後、性道徳、社会道徳あらゆるものがNWOグローバリストにより破 壊されている。 人の感覚が麻痺している。 

インフレーション:
インフレーションは大きい  inflation big の2語。
物価は上がる。
買う必要のあるものは今買うこと。 しかし、クレジットで買うことや、借りて買うことはしないほうがいい。

経済の救済はすぐには来ない there will be no relief in economy soon.

コメント:
今のうちに買っておくもの? (サバイバル状態に突入?)
食料(買えるだけ買っておく?)
水フィルター
キャンプ用品?(寝袋?)
医療品: 長期保存できるものとできないものがあります。できないものは、それこそ毒となり、命を失うこともあるようです。 命にかかわることなので医者にアドバイスを受けましょう。
ビタミン剤: 通常は長期保存はできません。 できるものもありますが、、。

オバマ:  (これはジェフレンスの番組だと思ったが、ラジオ出演のどれか)
オバマのことを少し話していたが、聞き取りできない。 言いたがらないところもあるが、たぶん「彼は取り除かれる」に関連か? これは以前にも出てきた話 題である。 

注: 私の英語力はそれなりです。 どなたかわかったらお知らせください。


2010-1-17  リンゼイ・ウィリアムス情報

Dr. Stanのラジオ放送2010-1-13d(57分くらいのところ)で少しだけ話していた。 1週間前にリンゼイより電話があり、近日中にMr.Xに電話 するがその時に何を質問したいかをたずねられた。 今日電話があり、連絡取ったとのこと。 リンゼイは震えていた様子。 Mr.Xは来週入院とのこと。  Dr.Stanが言うには1月の25日の週にリンゼイにラジオ出演してもらう予定とのこと。 Mr.Xは87歳。 

コメント:
Dr.Stanのラジオ放送のスケジュールは常に2週間分が既に決まっているのだろう。だから25日の週ということなのだと思う。 前回がそうだったよう に、この出演するまでの間にどこか別のところで発言するかもしれない。 前回はアレックスジョーンズの放送だった。 こまめにあちこち調べると良いと思い ます。

前にも書いたが、Mr.Xが何といったのか? リンゼイの意見なのか? Dr.Stanの意見なのか? 私のコメントなのか? 内容がわかったら、書くと きにははっきりさせたい(あたりまえですね。、、、読む側でも特に注意してくださいという意味です)。


ラジオ番組出演 の記録:

1)Dr.Stanのラジオ番組2010-1-27に出演。 Radio Liberty 012710 d 
http://www.soundwaves2000.com/radio_liberty

2)Dr.Stanのラジオ番組2010-1-28に出演。 GCN 012810 2 
http://gcnlive.com/podcast/radio_lib/pcast.php

3)ジェフレンスJeff Renseのラジオ番組2010-1-28に出演。 
有料会員制 http://renseradio.com/logn.html

内容によっては多くの人が聞けるようにMP3リンクしている場合があります。 
http://www.rense.com/


あとがき:

2012年はどうなるの? その前に2010年の危機?

堰(せき)を切ったようにいろいろな大きなことが起こるようです。

やはり、2012年にむかって収束していく様子。 2012年に何が起こるのかも書きたいのですがここで簡単にかいておきます。 最低限 NWOグローバリストがこの「2012年」というものを利用しているということ。 それだから天候兵器を使い放題。 地震や津波も。 ハリケーンも台風も、竜巻も。 そ の意味では世界中どこにも逃げ場はないのでは?

ただし、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)の国々では比較的安全? それは約束された国だから。 ただし安全なのは、例えば、中国のGM工場の近辺だとかだと思います。 NWOグローバリストのメンバーのすぐ近くは安全な場所でしょう。 

+++

待たずに準備したほうがいいと思います。 サバイバルの準備。 経済に対するものと、自然や戦争に対するもの。

最悪の場合、テント生活まで考えて準備したいと思います。

同時に私の場合、日本に帰るべきか? を再度考えています。 うーん日本もわからない国の一つだなあ。

神に祈り、一切を任せるしかありません。 、、、が、自分でそれなりに最善を尽くします。 はい。

お祈りのお願い:
このサイトの安全が守られるようにお祈りください。 私と私の家族の安全が守られるようにお祈りください。
感謝です。


理由:
1)先日、何箇所か日本に電話をかけた際、どうも回線がおかしくて。 何度もかけなおし。 また、不思議な切れかた。 盗聴? 何も危ないキーワードを発 していないのに?

2)今日、このサイトのページ更新が接続悪くて手間取りました。




(この枠内は、当ブログ管理人が書いたものです)

さらに、リンゼイ・ウィリアムスがメキシコ湾原油流出災害の今後に付いて書いたものが別項にあります。
http://www.truthseekerja.org/notes/note2010_06.html

リ ンゼイ・ウィリアムスが、このラジオ(右側の列からMP3音 声ファイルをダウンロードできます)で語ったものを、アメリカ在住の日本人のクリスチャン、Truth Seekerさんが解説を加えたものです。

以 下、抜粋部分のコピペです。





メキシコ湾原油流出災害はサタンの力によるもの


2010-06-19 メキシコ湾原油流失について
独立ページを 作成。 (メインから)


2010-06-17 メキシコ湾原油流失について(修正:2010-6-18)
リンゼイ・ウィリ アムス


1.原油の流失している部分のパイプの肉厚は2インチ。 これが2ヶ月で1インチほどになっているということ。 もう2ヶ 月も経つとパイプがなくな る。

コメント:
圧力が高いと穴が大きくなっていく可能性も当然ある。 圧力がなくなるまで流れ出す。

2.ゴールドマンサックスやBPプレジデントがこの事件がはじまる前に株を手放している。 彼らは知っていたのか?(自作自演の事故か?)の質問にリンゼイの答えは、かれらはオカルトに深く関わっており、時として未来を告げられることがあり、彼らの崇拝するサタンにはその力がある。との発言だった。

3.(昨日書いたように)油より、有毒ガスが危険。
その関連で (うわさ?) 人々が北に移動の時期がくる? 避難となる?


4.リスナーからの電話。アラバマ州の海岸から5マイルほど内陸に住んでいる友人のはなしだとガスライターのようなにおいがするとのこと。
Dr. Stanはこれに答えて様子がわかるまで避難したほうが良いと答えている。

+++

コメント:
人々が移動し始めた場合。 混乱となり、戒厳令? など、、、、、悪いことを考えるときりが無い。

やはり、いつもボブチャップマンが言うことは正しいと思う:(準備しておくべきこと)
1)食料の備蓄(長期保存食料)
2)水の確保(浄水器、キャンプ用ポンプ式フィルターなど)
3)家族を守るための手段(武器)
4)財産は金や銀にしておく

その他:
5)現金(クレジットカードなど使えないときのため)

以上に加えて今回のことから学ぶことは、緊急避難の準備、緊急脱出用の荷物の準備を加えたい。 お金があればトレーラー、キャンパーのほうが良いだろう (ある程度、前もって積み込んでおけるから)。 目的地が決まっており、荷物が置けるならトラックを借りても良いだろう。 道が込むと道路は駐車場状態。  これは以前にハリケーンで避難した時の情報から私達は知っている。

万全の準備。 これからはそれが必要のようだ。 留まるときはとどまる(備蓄が必要)。 避難するときはひなんのために移動する(備蓄品も持って行く)。
早い決断と行動が望まれる。

注意: 人々を恐怖に陥れるつもりはありません。 非常事態の場合、嘘や、うわさなどが出回ります。 嘘を見分けることが必要。 また、日ごろからどうす るのかなど計画が必要です。



2010-06-16 メキシコ湾原油流失について(物質名スペルわかりました 追記 2010-6-19)

このことばかりを追っているのではないが、この件は思った以上に大変なことだということが日に日にわかってくる。

ジェフレンスの番組061410HR2にリンゼイウィリアムスが出演し、この件について話していた。 
リンゼイはエンジニアと話し、情報を得た模様。

ラジオで聞いたことを簡単に書いておきます:
(聞き取りできていない点もありますが、また、全てを書いているわけではありません。それでも重要だと思うので書いておきます)

1.原油が噴出しているが、この圧力について
アラスカの油田では1500 PSI (pound per square inch) 1平方インチの面積に加わる圧力(ポンド)だった。(参考値)
今回のBP海底油田は20,000から70,000PSIという途方も無い圧力。
人の技術の及ぶものではないbeyond human techologyと言っていた。

安全弁がこわれたが交換しなかったとのこと。
日に400万(4 million ミリオン)ガロン噴出しているとのこと。

2.石油とともに現地で噴出している(化学)物質について(これはEPAからの発表)
カッコ内は安全基準値。

1)ハイドロジン・ソーファイド (Hydrogen Sulfide)
(5 - 10 parts/billion)
1200 parts/billion

2)ベンジン Benzene(発がん物質。 胎児に影響を与えると思われる。)
(0 - 4 parts/billion)
3000 parts/billion

3)メサリン・クローライド (Methylene Chloride)
(61 parts/billion)
3000 to 3400 parts/billion

ジェフレンスは、(この海上を漂う化学物質の霧?)のことをデス・クラウドdeath cloud(死の雲)と表現していた。
マスパニック(集団パニック)になってもおかしくないとの発言も。

3.他の危険性(ポテンシャルpotential可能性) この部分はジェフレンス談。
勢いよく原油と他の物質が出ているが、出てきた物質の代わりに水が穴に入っていく、圧力などの関係で温度が上がり(蒸気?)爆発? その場合、大きな波が でき、その高さが80フィートの高さとなり、海岸から陸に向かって50マイルほど水が迫るとのこと。
コメント: 試算があるらしい。


4.他の情報
ハリバートン社の社員が爆発前に掘削リグにいたとの情報。
(管理人:ハリバートンとは、アメリカ国民から嫌われているネオコンのサディスト、ディック・チェイニー元副大統領がCEOを 努めていた企業。このプラントの建設にも関わっていた)

5.Dr.Stanの番組ではフロリダの土地を売って他州に移り住む人のことも話していた。 ボブチャップマンはもう既にこのフロリダ周辺の家の価格は一 頃と比べ60から70パーセント下がっているところもあるようだが、この原油流失でさらに下がるかもしれない、だから一頃からすると80から90パーセン ト下がるかも?とのこと。

6.鳥や動物などを救い、洗剤などで洗ってから開放することについて
追跡調査を以前にしたことがあるが、6ヶ月以内に死ぬ動物がおおい(?)などといっていた

コメント:
これはDr.Stan別 番組での誰かの発言こと。
これらは広告(洗脳とも言えるか)のひとつか? 油にまみれた動物は油をぬぐい、洗剤で洗えば大丈夫という映像が出てくるが。
以前に書いたが、民間の航空機で緊急酸素マスクが下りてきている場面のことを思い出す。 鳥や動物をわざわざ探し出し救う暇があれば、他にすることがある だろうということ。 人が第一。 環境保護、動物保護、惑わされずに優先順位を考えるべきだと思う。 洗脳から抜けよう。 

参考:
http://www.rense.com/
Oil Catastropheオイルカタストロフィの欄にいくつかの記事やビデオリンクがあります。

原油流失を止める最期に残る方法は核爆弾の使用か?とのニュースもある。(ブルームバーグ)
Simmons Says Nuclear Device Only Option to Stop Oil Flow (長さ 5分42秒のビデオ)
http://video.godlikeproductions.com/video/Simmons_Says_Nuclear_Device_Only_Option_to_Stop_Oil_Flow
コメント:最初からこれが目的?

+++

参考:
リンゼイは今回、オーディオCDを作成している。オーディオCDのみの販売と、これを以前の6枚組DVDとセットで販売しているようです。 
題: GULF OIL GUSHER CD AUDIO
http://www.prophecyclub.comから注文可能。

+++

コメント:
海上に漂うガス、これが雨となって陸地に降り注ぐ場合には木や草が危険かもしれない。五大湖に流れ込むことも考えられる。 そして地下水、水道水? 「水が苦くなる」 「底知れぬ穴から」 「海の生き物のうち、その何分の一が、、、」 聖書の言葉を頭をよぎるが、聖書にはどうかいてあるのか?

最悪の場合を考えて備えをしたほうがいいと思う。 

食料の高騰はこの事件(災害?)や経済破綻のどちらからもおこるだろう。 将来的にはやはりハイパーインフレーションにたどり着くと考えるのはわたしだけでしょうか? 

BPは破産するはずない? 破産するのが目的? だからゴールドマンサックスが事前に株を売った? など、、、、想像すればきりがありません。
多くの人々の健康が害され、費用は誰が払うのか? 認定? 後手後手になるだろう。それが計画だろう。

どうしてそんなに暗い見方しかできないの?
相手がだれかを知ろう。 NWOグローバリストとは誰のこと? 彼らの神はサタン?


最後に:
嘘の情報、本当の情報。 入り乱れている。 情報過多。 こんなときはどうしたらよいのか?

「最悪を考えて備えをすること。」 「神に祈りながら生きていくこと、進んでいくこと。」 それが私の答え。 

このところ朝早くに家を出て仕事に行く。 自動車で会社までいくが、朝早いのでほとんど車は走っていない。 その時に考える、 「この町の人々は何も知ら ないのだろうか。 今何がおきているのかを人々は知らないのだろうか。 それがために多くの人々は何の備えも無いのだろうか?」と。

「何かおきた場合。 この人々が敵になるのか?」 いつかは避難する必要があるだろう。 その時期は? 時期を逸すると、出られなくなる。

「神に祈る。祈りながら準備する。情報を集める。行動する。」 自分のできることはする。 その後は全てを神に任せる。
これ以外に私は方法を知らない。

多くの大きなことが進行中。 こんな時、私は何をしなければならないのか? 
大切なことは何か? 大切なものはなにか?

避難するとき、持って出られるのは限られた量である。 最後の最後には全てを失う。 
最終的に残るものは何?

何が一番大切なのでしょうか? (私にはわかっていますが、、、)

神とともに歩む人が増えるように祈ります。 一日でもその日が早く来るようにとお祈りしてます。


2010-06-13 お祈り のお願い

私の働いている会社、収入が減り、会社がいろいろ考え始めている。 この世界恐慌のことを考えると、遅かれ早かれ私は仕事を失うだろうと前から考えてい た。 こんなとき、何年も前からしたかったことの話題が日本から出てきた。(追記:まったく収入とは関係のないことです。福音に関連する事項です。)

これは神の導きであり、御計画であると考えはじめている。 今のうちに整理して、備えるのが良いとも考えている。

時期的に今か? 現在、子供達は夏休みで、いろいろと動きやすい。 私はこんな時、仕事のデッドラインで忙しい(6月一杯。その後もか?)。 つまらない忙しさ。 本当は即刻辞めて備えを終え、そして神の御計画であることがらに100パーセントの時間と力を使いたい。 たぶん、これは「時期」がきたのだろ う。

「神の御心がなるように」と、私と家族の「将来への準備」のためにお祈りください。 日本に帰るのかどうか? 不明です。
目が開かれ、耳が開かれ、そして神の御計画をハッキリと知ることができ、実行できるようにとお祈りください。感謝です。


2010-06-13  メキシコ湾原油流失について

Dr. Stanの060910 ラジオ番組。ゲストはバリー・チャミッシュBarry Chamish氏。 かれはイスラエル出身のジャーナリスト。 イスラエル政府の腐敗を暴いていたので、命の危険が迫りアメリカに移住せざることになった という人物。 もう何年になるのか、Dr. Stanの番組に定期的に出演している。 その彼はフロリダ半島の東側の町に住んでいるという。 その彼がこの件について話していた。

なんといってもこの石油が海流にのってニューヨークには3ヶ月ぐらいで届くだろうとの発言がショックだった。 コンピュータシュミレーションをだれかがし たらしい。 東海岸が被害にあうのか? 

メキシコ湾について、スワンプ化している(swamp沼地)という表現を使っていた。 そして何度も「ダメージは既に与えられた。」(damage is already done)とも。 

海の幸、鮭(サケ、サーモン)にも影響がでるのか? 海流の流れはどうなっているのか? 東海岸の金持ち連中の避暑地の海岸にも届くのだろうか? その時に彼らはなんと言うのか?

この状況から言って世界的な条約でもできるだろう。

とにかく、様子を注意深く見守りたい。 

+++
同時進行中?

世界恐慌
食糧難
水不足

多くのこと、その先には世界統一政府One World Governmentがある。 違いますか?
聖書にはどう書かれているのか?

戦争と、戦争のうわさ、、、


2010-06-08 メキシコ湾原油流失に ついて

本当にとんでもないことになってきている。 

原油は、フロリダ半島の西側に行きつくだろう。 
そ してこれは海流に乗ってアメリカ東海岸、そして大西洋、ヨーロッパに流れ着くかもしれない。時間の経過とともにこれは わかってくるだろう。

自然破壊が起きているが、漁業への影響(食料)、漁業関連に従事している人々の収入に影響。 観光地に影響。 海岸沿いに土地を持っている人々の財産価値の下落など大変なことだ。 数年にわたる影響だろうか?

経済破綻に多いうちをかける。 食糧難に追い討ちをかける。 

神の創造、自然。 きれいな空、きれいな海。神が私達に与えたもののなかのひとつ、権利がNWOグローバリストに奪われてゆく。 それが目の前でおきているのであろうか?

BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)の対策は今まで後手後手、失敗が続いている。 Dr.Stanなどが言うには彼らには多くの技術ノウハウがあり、止 められるはずの原油流失とのこと。 つまり、止めるつもりがないということか。 

この先に与える影響と、この期間におきていること、NWOグローバリストが隠したいことがおきているのでは?
陽動作戦というやつか?

原油流失、そしてBPの用意した有毒な化学薬品の散布による中和処理。 これでもっと自然環境がこわされる。 また、そこから蒸発した水分が雨となって陸 に注いだ場合、陸の植物に影響はないのか? 農作物をはじめに枯れることはないのか? 心配は多い。 深い問題かもしれない。 こんなことをするのは彼らの目的がお金目当てでないことがわかる。 自然環境の破壊など、どうでもよいことだと言っているようなものだ。

考えすぎ? NWOグローバリストの意図的な自作自演ではない?

事実:
ゴールドマンサックスがこの原油流失のおこる数週間前にBPの株を売っている。 (偶然でしょうか?)

メキシコ湾岸には30ほどの石油リグがあり、そこの全てにSWATチーム(特殊部隊)が送られたとのこと。
これはボブフレッチャーBob Fletcherが政府にいる友人から聞いた情報。

関連ビデオ:(たくさんありすぎ、、、)
http://www.youtube.com/watch?v=6n1h1zFmUPA
30 SWAT Teams Sent To Gulf Oil Rigs!

http://www.youtube.com/watch?v=wzj2lZDEJMw
Corexit Is Killing The Gulf Part II

ポイント:
この時期になにが同時に進行中か? (中東での戦争? 経済破綻?)
この事件以後にどんな法律ができるか?(条約?)

よくある誤解:
だれが得するのか? お金の流れをみると犯人がわかる、、、などといわれることがある。 一理ある。だか、彼らNWOグローバリストはサタニストである。  サタンの手下である。 本当の目的は? よく見極める必要がある。

<神よ、助けたまえ。>
<嘘を見分ける知恵を与えたまえ。>
<真実を見極めることができるように助けてください。>


2010-06-02  アレックスジョーンズAlex Jonesの新しいビデオ

Invisible Empire A New World Order Defined Full (Order it at Infowars.com)
http://www.youtube.com/watch?v=NO24XmP1c5E

多くの有名人がNWOのことを言葉にしています。 NWOはキーワードであり、仲間による符号(暗号)か? とんでもない。 TVなどで堂々と口にしてい ます。 よく口にしていた当時(今でもなのかどうなのか?)、はっきりと目の前で宣言していませんでしたか?

残念ながら、当時、私にはこの問題は知りませんでしたし、聞きませんでした。

知った今、さあどうすればいいのでしょうか?

情報の拡散、拡散。 人々の目が覚めるように。

祈りながら行動すること。 祈りながら、真実を求めること。 嘘をつかまされないようにと祈りながら進むこと。
できることを実行すること。


2010-06-02 金(ゴールド)の価格のこと

Dr. Stan談(gcn 0531101の放送)によると、タイム誌などで人々が金を売っている(処分?)と伝えているとのこと。 これはNWOグローバリストの道具であるマスメ ディアを通しての工作。 偽の情報を記事にしているとのこと。
実際には中国をはじめ、多くの国が必死に買っている。

金(の価格の変化)はかごに入れて炭鉱内に連れてゆく(鳥の)カナリアのようなもの(その場を離れるべきかどうか警報)。 金が上がり始めたらそれが印。  のようなことを言っていた。

この放送: 0531101 2010年5月31日 17:58
http://gcnlive.com/podcast/radio_lib/pcast.php

コメント:
マスメディアなどの情報は金を人々が手放すように仕向けるための工作。 偽情報。 それだけ金が不足している面もあるのだろうか。 最近出回っている情報 のなかに、金や銃は没収されるとの情報も同時に出てきている。 つまり、時期的に見て嘘の情報だろう。 ロシア人、中国人の傭兵がアメリカを攻めるというのも偽情報かもと思っている。 恐怖をあおるという心理作戦か。

いったん金の価格が上がり始めたらあっという間に高騰するかもしれない。

なんせ時間の問題だろう。 見守るのみ。 

この時期、誰の情報が正しいのか? どの情報が正しいものなのか?
誰が嘘をついているのか? どの情報が嘘なのかを見分けないと、それこそ大変な目にあう。 そんな時期らしい。
十分に注意しましょう。


コピペはここで終了。

以上は、牧師であり、元石油メジャーの重役だったリンゼイ・ウィリアムスの告発を、アメリカに お住いの日本人のクリスチャンが解説を加えたものです。

その他、youtubeの動画。リンゼイ・ウィリアムスのオイル・カタストロフ、メキシコ湾原油流出災害に関する動画。
http://www.youtube.com/results?search_query=Lindsey+Williams&aq=f

この方法
で字幕を表示させてください。



その他、リンゼイ・ウィリアムスに関するサイトは、いろいろあります。日本語サイトは、ありません。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3DVFA_jaJP232JP291&q=Lindsey+Williams+&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3DVFA_jaJP232JP291&q=Lindsey+Williams++Goldman+Sachs++BP+occult++Satan++future++worship.&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

テ キストなら、エキサイト翻訳  youtubeなら、この方法で字幕を表示させてください。



ここからが本題です。

このリンゼイ・ウイリアムスのNWOインサイダー情報をお読みになって、何を感じましたか?
彼は、いかにも牧師らしい風貌です。高齢の老い先短い好々爺。しかし、彼も古巣のNWO石油メジャーからリークされた情報を垂れ流す操り人形の一人にすぎないのです。
そして、リンゼイ・ウィリアムスに 情報提供しているインサイダーMr.Xとは何者でしょう。

リンゼイ・ウィリアムスに“リーク”される情報のうち、9割が本当のことで、残りの1割が嘘情報かも知れないと疑うことです。私たちに重大な影響を及ぼすのは、嘘情報にすり替えられる前の残りの1割の情報でしょうから。ただし、それは、私たちが分析し、推定するほか方法がありません。

これは、マジシャンが右手でマジックをやっている間に、左手で観察者を騙す仕掛け を、こっそり仕込んでいるのと同じでしょう。
あるいは、売れなくなった芸能人や、同性愛疑惑の出てきたタレントに、あえてスキャンダルを作り出 し、芸能マスコミにネタを提供するのと同じ手口です。タレントは再び世間の関心を集め、同性愛疑惑を希釈することに成功し、ワイドショーなどの芸能マスコ ミは視聴率を上げ、週刊誌は販売部数を増やすことができます。みーんな、WIN、WINです。
いったいどこがいけないの? 

その イベントに進んで参加するアナタが騙されていることに気がつかないから、いけないのです。被害者であると同時に加害者でもある視聴者。
奥の、そのまた奥の部屋で葉巻をくゆらし、「してやったり」とほくそえんでいるのは誰でしょう?

その間に、FEMAは、迫り来る食糧危機によって引き起こされる内乱に備えて、米国民の目の届かないところで、しっかり陣形を整えていることでしょうね。

アメリカに住んでいる方たちは、一部の敏感な人たちを除いて、「アメリカは普段と何も変わらない」と思っているでしょう。私の友人でさえ、そうなのですから納得できます。
「今日も、明日も、何も起きないさ」と。
しかし、私の友人は、とうとうピストルを購入したのです。それなのに「何も起きないさ」と誤魔化す友人。

政府が大きなことを行う時は、まず誰より真っ先に国民を騙すことを忘れないでください。
国連が平和を言い出し、大統領が核廃絶を言い出し、ノーベル平和賞を受賞したり… 歯の浮くような演出の数々です。これを、おかしいと思わないほうが、おかしいのです。
「予言の中身」を吟味することより、こうした点に注意を払ってください。


最近、ビルダーバーグ会議のリストが漏洩したり、ビルダーバーグ会議の動画がyoutubeにアップされたりで、ほうぼうのブロガーさんが自分のブログに貼り付けています。
なぜ、こんなものに騙されるのでしょうか。これは「嘘情報」ですよ。きっと、意図的なリークを行い、人々の正常な思考を混乱させることを目的とするNWOの広報部門があるのでしょうね。


たとえば、上の動画。「ビルダーバーグ会議が姿を現した」と いう内容です。

黒い服を着た議長役は、Daniel Estulinというマスコミ関係の人間のようです。
彼は、スペイン語を 話します。
わざわざ、もったいつけて、あの現代版バベルの塔・European Parliamentで、 「ビルダーバーグ会議とは何か」を述べている動画です。
つまり、ビルダーバーグ会議の連中ではありません。悪魔憑きの大悪人にも「格」というものがあるでしょう。彼らは、ただのチンピラ。ビルダーバーグ側の撹乱要員です。にもかかわらず、知らないうちに「これはビルダーバーグ会議だ」ということになってしまうのです。
またまた加害者と被害者が同じ。

「情報を拡散せよ!」と煽る人間を最初に疑え! 
これが鉄則です。


日本のサイトでは、 あまり見かけられないのですが、海外の掲示板では、例のベンジャミンが頑張っています。
「ビルダーバーグ会議の計画は、 うまくいっていない。彼らは分裂している。もう彼らは終わりだ」。
こんなトーンですかね。これは何も根拠がない。
このベンジャミンは、世界中の人間を油断させようとしているように見えて仕方がありません。
「ビルダーバーグなんて、ちっとも脅威ではなかったんだよ。これから世界で起こることはビルダーバーグの計画によるものではなく、真の博愛主義者たちによる創造的破壊だ。だから、我々は安心して、新しい世界を受け入れよう!」
ベンジャミンの狙いは、ここにあります。彼はNWOサイドの人間である可能性が濃厚です。それを彼が自覚している、していないは重要ではありません。というより「無視」しなければなりません。彼の言動が、それを物語っているからです。


最後に。

最近、「自分の世界が幸せなら、きっと世界にも何も起こらない」という考え方を持つ人が増えてきました。これは深刻な事態です。深い洗脳にかかり始めている兆候です。
私は、そういう方たちに「自分の世界は、本当にあなたの世界なのですか?」と尋ねたいのです。
自己欺瞞は自分でつくる迷路です。出口がありませんから、やがて餓死してしまいます。それは魂の死です。特に最近、死に掛けている人が大勢出てきました。

絶体絶命の窮地に立ったときに、たいていの人は気持ちが「なえて」しまいます。そして、現実を受け入れるための方便を探し出すのです。
むしろ、絶対絶命の窮地にこそ、血湧き肉踊るような「青雲の志」が発露されるのでしょう。そこに、本当の自分の姿を見つけることができるかもしれません。

「自分の世界は、本当にあなたの世界なのですか?」

この自分に対する 重大な問いかけから、目を背けさせようとする人たちの言うことを聞かないでください。なぜなら、その人たちは、間違いなく憑依されているからです。

お断り:
どうしても、私が意図しないまま、こうした情報ばかりに行き着いてしまいます。
クリスチャンでなければ知りえない情報ばかり掲載するので、私がクリスチャンに違いない、と思っておられる方々がおられます。
私はクリスチャンでないどころか、一切の宗教、団体と無関係の遊び好きの不良中年です。
真面目で敬虔なクリスチャンのみなさんを汚すようなことがあってはならないと、一応、お断りしておく次第です。






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BP禍を「人類史で最大の破局」と呼ぶ理由

News
デイビット・メイヤー氏、逝く

ラスト・トランペットの主宰者、デイビット・メイヤー牧師が、6月8日、亡くなりました。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
20100618-2.jpg  
画像クリックで、デイビット・メイヤー氏のサイトへ
日本語サイト:http://blog.goo.ne.jp/te3110
その他関連サイト:http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-c326.html



ブロとも申請について

当ブログに、ご訪問いただき、真にありがとうございます。

さて、以前より「ブロとも」申請を数件頂戴しております。とても光栄なことなのですが、ある時を境に、「ブロとも」をお受けしておりません。理由は、前にも書きましたとおり、「米軍関係機関」からの来訪が増え続けていることです。しばらく経過観察していきたいと思います。



オバマ大統領が「メキシコ湾原油流出災害は、米国に9・11と同じような暗い影を投げかけるだろう」とコメント

US President Barack Obama has said the oil disaster in the Gulf of Mexico will have the same impact on the US psyche as 9/11. ■BBCニュース

http://news.bbc.co.uk/2/hi/world/us_and_canada/10307782.stm

何を言っているかというと、
「この原油流出災害は、9.11のときに、米国に内在する脆弱性と外交政策(が正しかったのかどうか)についての議論が形成されたのと同じように、今後、何年間もの長い間、環境問題に関する議論が形成されるきっかけとなるであろう。
私たちは、石油エネルギーからの脱却を図ることができるのだろうか? 今のところ、私には良い考えはない。しかし、今こそ、ビジネスの新しい道筋において投資すべきだし、それに移行すべきときである。
そして、誰でも将来について予測できること−それは、化石燃料の使用量を減らしていかなけれぱならない、ということ。そして、私たちの子孫が、それをリカバリーするには高いコストを払い続けていかなければないない、ということだ」。


つまり、オバマは、この原油流出災害を「ショック療法」に使うことを考えているようで、米国は二度と化石燃料を湯水のように使い続ける国にしてはならない、との決意表明と捉えることができます。9.11のときに、楽天的なアメリカ人が、おそらく建国以来、初めて米国凋落の臭いを嗅ぎ取ったのと同じように、今後、米国は今までのような「ノーテンキ」であってはならないといっているのです。
そして、我々の子孫は、エネルギー使用に関して、今よりもっと多額のコストを支払うべきだ、と断言しています

この災害を、米国民の意識転換に使おうと。

しかし、9.11がグロールバル・エリートたちの自作自演テロであると信じている多くのアメリカ人にとっては、このオバマの声明に怪訝な表情を浮かべたことでしょう。「なぜ、唐突に、9.11を持ち出すのか?」。メキシコ湾原油流出災害も、きっと自作自演だろうよ、と。

なにやら、石油事業の国有化を臭わせるコメントです。そして増税というステップへ。
石油事業の国有化は、資本主義を終わらせることになるだろうし、計画経済への移行をも示唆することになるのでしょう。


ここに米国の国立大気研究所(NCAR)とロスアラモス国立研究所が共同で行ったシュミレーションがあります。「あくまでシュミレーションであって、予測ではない」と前置きしながらも、このスーパーコンピュータを使って計算した結果は、メキシコ湾から流出した原油がアメリカの東海岸を北上し、大西洋まで到達することを示しています。


この原油が、メキシコ湾の流れの速いループ海流に乗ると、数週間以内にフロリダ半島を越え、さらに北上を続けて大西洋にまで広がってしまうと、このシュミレーション結果について述べています。

ロスアラモス国立研究所より、もう少し具体的なシュミレーションがあります。
ニューメキシコのコンピュータ・アプリケーション・センターと、国立オークリッジ研究所のスーパーコンピュータを使ったシュミレーションによると、「気象条件、細菌が油膜を分解する程度などにより、どの程度の広がりをみせるかは不確定だが、いったん原油がメキシコ湾岸流に乗ってしまうと、一日当たり100マイルの速さで、(東部海岸沿いに)北上することは確実」と伝えています。


BP社に「メキシコ湾の独裁者」であることを許しているのはなぜか?

【Economic Collapse】より【翻訳】
誰が死んで、誰がメキシコ湾のBPキングになったのか?
BPは、ここ数週間、流出した原油をきれいにすることより、原油流出災害そのものからアメリカ国民の目をそらすには、どうしたらいいかを考え続けてきたように見えます。
ジャーナリストたちは、現場に近づくのを拒まれたり、この災害で被害を被った人々は威圧され、虐待されているかのような扱いを受けています。
いまや、BP社は、独自に傭兵のような部隊を雇い入れ、湾岸一帯に、彼らの力を強いるかのような行動を取っているのです。
我々は、まるでイラクの占領区に住んでいるようです。外国の石油会社が、アメリカ人に銃の照準を合わせていいという理由が、世界のどこにあるのでしょうか?


20100618-3.jpg
軍用銃で武装するBP社の傭兵。こういうのが好きな人種がいるんでしょうね。


ついこの間まで、BP社は“メキシコ湾のオーナー”でもなかったし、自由民に「あっちへ行けだの、こっちへ行け」だのと指図する権利などなかったのです。BP社が、始めから正直でオープンなオペレーションを行っていれば、こんな事態にはならなかったでしょう。
BP社が開放的な態度を取っていれば、すべての援助を受け入れ、マスコミにも開放的で、ボランティアや民間の救助隊員を快く受け入れることができたことでしょう。
それをする代わりに、BP社は、まるで全体主義の独裁者のように、現場において、すべてを指図する暴君のような振る舞いをしているのです。

ここ数週間、メキシコ湾の原油流出を食い止めようとマスコミ活動をする主流メディアの人たちは、BP社の連中から、嫌がらせをされたり、追い散らされたり、あげくの果ては「逮捕するぞ」と脅されて、この公共のビーチから追い出されてしまいました。

BP社による報道への圧力が、どれだけ酷いものか、ここにいくつかの事実があります。
6月5日のこと。マスコミの人間がBP社の社員から話を聞いてから、原油の清掃員の写真を撮ったところ、群の保安官代理が現れて、「立ち入り禁止区域への不可侵で逮捕するぞ」と脅されたのです。なんと、この場所は公共エリアで、誰でも自由に入ることができる場所にも関わらず。
6月6日、AP通信のレポーターが、バラタリア湾のある島の近くでボートに乗り取材していたところ、別のボートが近づいてきて、早くここから立ち去れと命令されたのです。そのボートに乗った男は、U.S. Fish and Wildlifeに雇われているスタッフだ、と名乗ったので、このリポーターが「では、それを証明するものを提示してほしい」といったところ、その男は、「私が誰かはどうでもいいことだ。早くここから立ち去れ」と拒否したのです。

その他、CNNのビデオクルーは、鳥獣保護監視員(と名乗る)の男に、「BP社の社員とは話をしないこと、そして、ここでのことは一切、他に話さない」ことにサインしろ、と言われたり、鳥獣のトリアージ区域で働いているBPの請け負い業者から、野生生物部局からの立ち入り許可証を持っているにも関わらず、立ち去るように命令された、と証言しています。

また、グランド小島周辺を警備する私設警備員が、公共エリアにもかかわらず、歩くなとか、清掃員と話をするな、とかさまざまな命令をしています。

こうしたことは、何もメディアに対してだけ行われているのではありません。
ルイジアナ環境ネットワークは、流出した原油を取り除くために駆り出された地元の漁師たちが、BP社が提供した呼吸装置や、他の安全器具以外のものを使用しているので、BP社の連中は、その漁師たちに「火をつけてやる」と脅されていると、報告しています。
しかし、これはBP社から、なんら安全器具が漁師達に提供されていなかったので、漁師達が自分たちが使っている安全器具を使用したまでのことであって、漁師に責任がないのは当然のことなのです。


保安官代理までBP社の下請けのような振る舞いをしている背景には、いったい何が隠されているのでしょう。そして、証明証を提示できないような得体の知れないセキュリティ・ガードに、マスメディアの連中が、まるでサッカーのボールを蹴飛ばすように追い払われている事実は何を意味するのでしょう。
これでは、遠く太平洋を挟んだ日本には、まともな情報が届くはずもありません。いや、世界中が、この災害においては情報鎖国に追いやられているかのようです。

さらに翻訳を続けます。
EPSの固形廃棄物の非常時に関する政策分析官であるヒュー・コーフマン(Hugh Kaufman)は、この作業に関わるものはよほど慎重である必要があると述べ、「その毒性スープの中に身を置くことは絶対にしてはならない」と声明を出しました。
流出した原油そのものが毒性のあるものですが、問題は、そんなことではないようです。
BP社が湾の中で使用している原油分離剤のほうが、ずっと危険性が高いのです。
イギリス海兵隊が、Corexit9500という原油分離剤の使用を禁止しました。もし、北海で、同じような災害が起こっても、BP社は、このCorexit9500を使うことができないのです。

しかし、オバマの管理下でなら、BP社は100万ガロンのCorexit9500、Corexit9527、および他の非常に毒性の強い原油分離剤を、メキシコ湾に“存分に”投入することが許されているのです。
どうやら、オバマ政権は、悪夢のような生態学的破壊を招いても、BP社が毒物によって原油を分散させるほうが、見せ掛け上、有利だと判断したのでしょう。
環境人権のためのニューオリンズベースの共同ディレクターであり弁護士であるモニーク・ハードンは激怒して、「BP社が、まるで刑務所長のように、湾岸地域で好きなようにさせてはならない。いますぐに、この蛮行を止めさせなければならない」と訴えています。

そんな世論をせせら笑うかのようにBP社がやったことと言えば、傭兵を雇って、このエリアから米国民を締め出したことです。その傭兵とは、米国がアフガンやイラクに派兵した傭兵と同じ種類のものたちなのです。BP社は、米国民が、こんなナンセンスなことを簡単に受け入れるわけがない、ということを理解できないのでしょうか。


(翻訳ここまで)

要するに、ほとんどのアメリカ国民が怒っているのに、オバマがBP社に「やりたい放題」にさせているのは、彼が、グローバル・エリートの洗脳機関から完全にマインド・コントロールを受けた
傀儡であることと、彼自身が米国民を破滅させようとしているからです。

オバマの本名は、バリー・ソエトロというケニア生まれのイスラム教徒であることがわかっています。さらにCIAのエージェントであったことも。
米国本土生まれでなければ大統領になる資格がないのに、なぜ無名のオバマが、それもわずかな議員経験しかないのに、大統領の座に着くことができたのか、これほど「分かりやすい例」はないでしょう。

【アメリカの憂鬱 2010】
原油分離剤の Corexit 9500 、そして同時に使われている Corexit 9527 は、2-ブトキシエタノー ル、有機スルホン酸塩、プロピレングリコール、というようなものが主成分で、これらが大量に海に毎日毎日注がれているわけです。
それに加え て、原油そのものの毒性もあるので、メキシコ湾は「死を放つ海」に変わってしまうでしょう。Walk in the Spiritsさんの記事 には、引用として次のような文がありました。


未精 製の原油とは毒物である、
原油タンクが数基あったが、すべて、立ち入り禁止対象、
常に軽質分のアロマ(BTX)を出しており、
吸 引すれば、中毒になる、
(中略)

今回、メキシコ湾の原油の組成はわからないが、
ライトクルードでないのは確か、
毒 物のアロマ(ベンゼン、トルエン、キシレン系)に加え、
サルファーの悪影響が非常に懸念される、


と あり、この「ベンゼン、トルエン、キシレン」あたりを Google で調べると、これまたこれらの物質の姿が見えてきたりするわけです。今、流出量はわからないとはいえ、一日5000〜50000バーレル(80万リットル から800万リットル)のこれら原油が海に注入され続けていて、そして、

・2-ブトキシエタノール
・有機スルホン酸塩
・ プロピレングリコール
・ベンゼン
・トルエン
・キシレン

などが、どんどん海に流入されているというのは事実のよう です。

オバマは、ご本尊の命ずるまま、自作自演テロを知りながら、これを看過し、かつBP社に毒物の投与を許可し、メキシコ湾を「殺して」いるのです。
そして、何より驚いたことは、米国の環境保護局がBP社に薬剤を選ばせて、使用させているという事実。
これでは、まさに「キチガイに刃物」です。


次のシナリオは核の使用か、健康非常事態宣言発令か

BP社の原油流出自作自演テロの本当の狙いは、おそらく「健康非常事態宣言」を発令して、FEMAの予行演習をすることでしょう。最終的には、核の使用もありうるでしょう。

こちらのサイト様にコンパクトにまとめられています。
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/152694265.html
(一部抜粋)

我々の次のインテリジェンス状況説明において、我々はこれが本当である理由を詳述します。

我々も現在、有毒なベンゼンの脅威に関して、ジャーナリスト・ウェイ ン・マドセンからの調査レポートを伝えるためこの特別記事をあなたに持ってきました。そしてそれは、危険にさらされていてるメキシコ湾岸地域の何百万人ものアメリカ人の命がある場所です。

注:莫大な金融利益獲得の目的及び、アメリカ国内で厳戒令の命令を出す状況の先駆けとともに、メキシコ湾で起こったことは、国内と国外の情報部イネーブラとブッシュ-クリントン犯罪シンジケート・ファミリーによって米国民に対して開始された国内テロ攻撃で した。
(現在の犯罪の米国政府は、メキシコ湾大災害によって放たれた有毒毒素を与えて『健康非常事態』宣言の発令をたくらんでいます)。

我々はこの時間で、『ブリティッシュ・ペトロリアム(BP社)CEOトニー・ヘイ ワード』がメキシコ湾での爆発の48時間前に彼自身のブリティッシュ・ペトロリアム(BP社)株を空売りすることによって何億ものドルを蓄えた後に、アメリカ国内を出発したと明かすこともできます。(ストーリー氏の言うようにみんなオプション買い(下げにベット)を仕込んでボロ儲けしたんですね。保険も バッチシ加入してボロ儲けです。事実を知るCEOが暴落する前に自らの会社の株を売り逃げて、発注元のトランスオーシャン社は事故直前に店頭公開(上場) だから出来レースにも程がある。BP株とトランスオーシャン株のバク下げは本当においしいです。裏切り者はCEOのトニー・ヘイワードでまじめなBP社員と英国のイメージはガタ落ちですね。保険と金融でボロ儲けしたチェイ ニーのハリバートン社も忘れずに)

ヘイワードのトレードをやりとげることに慣れている証券会社は、ほかならぬゴールドマン・サックスでした。

注:ワンタ-レーガン-ミッテラン・プロトコルに結ばれる27兆5000億ドルの消失と違法な窃盗と、元ブッシュFRAUD財務長官ハンク・パールソン[ゴールドマン・サックス前CEO]との、それらの関係を依然としてカバーアップ(悪事を覆い隠す)している欧州連合の金融の基礎を破壊し、米国財務省を略奪したのが別名:有名な証券会社ゴールドマンサックス銀行です。



相転移で振りまかれる「毒の雲」とそれがもたらす「毒の雨」

いずれにしても、恐ろしく毒性の強いCorexit 9500Corexit 9527 が、今、この瞬間も、どんどんメキシコ湾に注ぎ込まれているのです。

相転移とは、物質がいきなり他のものに変わってしまう性質のことで、水と氷の例が当てはまります。この原油分離剤Corexit 9500Corexit 9527にも、その可能性があるとのことで、夏のかけて海面の温度が上昇すると、一帯上空に「毒の雲」が発生し、これが「毒の雨」を降らすかもしれないのです。
ルイジアナ州に続き、30日に早々と、ミシシッピ、アラバマ、フロリダの3州に非常事態宣言を出したことも納得です。それにしても、これから夏を迎える、というときに、よくも緻密な計画を立てたものです。
【科学者が原油流出事故を[人類史で最大の破局]と呼ぶ理由】
http://119110.seesaa.net/article/151478620.html

生態系の破壊はどの程度までなのか見当もつかないでしょう。
そして、当然のことながら人体への重大な健康被害。
さらに深刻なのは、農作物、畜産物への被害による食糧危機。
米国内で暴動の火種になるかもしれません。
輸入国である日本にも、当然、大きな影響が出てくることでしょう。

いよいよIlluminator13の警告したような事態になるかもしれません。


そして、さらに、その先の最悪のシナリオ。それはEU諸国への影響です。
手際よくスペインの金融危機を煽っています。
早速、元英首相のブレアと、元米大統領のクリントンがアルゼンチンを訪れました。
そして、つい先ほどロイター通信が、「中国がドルペッグ制を終了し、変動相場制に移行する」ことを告げました。実質的な人民元の切り上げです。
不動産バブルをソフトランディングさせたい中国ですが、上海万博の終了まで、見合わせるかとも見えましたが、いよいよですね。
中国元をドルと切り離すのは、ドルの暴落が近いからです。
そして、同時に人民元を切り上げることによって、崩壊の危機にあるユーロを救おうということでしょう。EUは、まだしばらくユーロ安を維持して、体力をつける必要がありますから。

これは、原油流出がヨーロッパ沿岸まで広がった場合、さらに重大なことになるかもしれません。一気に動き出しましたね。鍵はアルゼンチンかも知れません。
そろそろ、真剣に準備しましょう。

最後に。
原油流出はこれから何年も続く、という予測。
こういう予測に悲観的になって、米国民が「核爆弾の使用」にイエスと言わないように願います。もし、核を使用したら、それこそ、もっと傷口を広げることになるでしょう。
それが「この計画の狙い」ですからね。

無知な人々に、自ら進んで受け入れさせる。
米国民は、サタニストたちの唆しに乗らないように。







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アメリカは崩壊から消滅に向かう!


デンバー空港は、明らかに単なる民間飛行場ではありません。
以下は、デンバー空港ウォッチャーのサイトの「施設について書かれた部分」の翻訳です。
http://vigilantcitizen.com/?p=58

20100615-1.jpg
グローバル・エリート(NWO)の連中の拠点になりそうなデンバー空港。
白いピラミッドの連なりは、テフロン加工されたグラスファイバー製。

90%の日差しをカットし、 熱伝導もないそうです。そのため、レーダー
にも温度測定機にも探知されないとのこと。

20100615-2.jpg
同じくテフロンで加工されたグラスファイバー製の天井。

デンバー空港は、48億ドル以上の建設費をかけた全米で最大規模の国際空港です。
この空港にある数々のアートは、米国の多くの人が考えているような“投げやりで大雑把”な考えによって創造されたものではありません。それは、グローバル・エリートたちの哲学、信念、そして最終的なゴールについて、「しつこいまでに」表現されたものです。

「この空港の巨大施設が本当は何の目的のために建てられたのか」という山のような疑問があります。人々が抱く疑惑の中には、「空港地下には軍事基地があるのではないか」というものや、「レプティリアン(爬虫類人)に関係しているのではないか」という“想像的”なものもあります。

デンバー空港は、1995年に建設され、広さは3万4000エーカーもあります。
当初の建設予算は17億ドルと見積もられていましたが、実際にかかった費用は48億ドル以上。なんと当初の見積りの3倍近くの予算がかかったのです。
巨大プロジェクトに、ありがちな大雑把な見積もりのせいだ、と片付けられない秘密の事情があると考えないわけにはいきません。

何より、この工事の発注の仕方が大変奇妙だっのです。
発注は複数の建設会社に「小分け」にされて、そのパート、パートの工事が終了すると同時に、各建設会社との関係を終了させているのです。なんと非効率なことをやったのでしょうか。
こうした発注方法は「どの建設会社にも全貌を掴ませないようにするため」に行われたもので、意図的になされたものです。

工事中に出た土砂の量は、なんと1億1000万立立方ヤード。地上の建造物を立てるために、こんな巨大な量の土が運び出されることなどありえないのです。
それとも、空港ターミナルビルは地下100階以上も、あるとでもいうのでしょうか?
この事実は、この空港の地下に巨大施設があることを証明しています。地上に出ている部分は、まるで“氷山の一角”に過ぎないように。

まずは、以下の事実を踏まえてください。

1)空港関連で敷設された光ファイバー網の全長は5300マイルです。アメリカの東海岸から西海岸まで、光ファイバーケーブルを敷設するのに3000マイル程度必要なことと比べてみると、明らかに異常なことです。

2)この空港には、1分間で1000ガロンのジェット燃料を送り込むポンプシステムがあります。これは、民間航空機専用の飛行場ではありえないことなのです。

3)この空港のバジェットをオーバーするほどの量の花崗岩が世界中から輸入されたという事実。

4)どこまでの範囲か分かりませんが、循環できる巨大な地下トンネル・ネットワークがあります。そして、地下鉄とは違う地下鉄道システムがあります。これは造ったものの、使用されていないのです。

これらの、誰でも確認できる事実を組み合わせると、デンバー空港は明らかに民間空港のキャパシティを大幅に上回る能力を持っており、この空港の秘密を解明しようとしている観察者の、「デンバー空港の本当の姿は、地下にある軍事基地であり、それは近い将来、人々の収容所にも適用されるだろう」という発想が、あながち荒唐無稽のものではないと断言できてしまうのです。
ここから先は「未知の洞察」になりますが、この空港プロジェクトがトップシークレットである理由は、おのずと分かることでしょう。



これは管理人が勝手に想像で書いていることではありません。あくまでアメリカのデンバー空港関連のサイトをソースとしたものなのです。そして、こうしたサイトばかり、あふれかえっています。

アメリカは導火線に火が点けられたようです。それも、かなり昔に。
導火線に沿って覆いをかぶせられていたので、外から見えたのは燻っていた煙だけだったのでしょう。今、すでに爆弾の手前、数十センチにまで迫った導火線の火を見たとき、アメリカ人は、それでも、ただ神に祈るだけなのでしょうか。「主の御心のままに」と。

それとも、自分や、自分たちの家族を救うために最大限の努力をするのでしょうか。清廉な心を持って。
奢りや傲慢をもって世界中を苦しめて来た過去を悔いて、必死に生き残ろうとすれば、世界の人々は、アメリカ人の悪業をさえ許すことでしょう。

このデンバー空港は、NWOの聖堂です。
ただし、その聖堂で行われることは、史上例を見ない非情なことかも知れません。
デンバー空港に秘められた謎をすべて解くことができた人たちは、生まれ変わった新しい北米大陸でも生き延びていくことができるのでしょう。


我々はナチズムの国に住んでいたのか!?

デンバー空港について、アメリカの人々は、どんな疑惑を抱いているのでしょう。
以下はデンバー空港関連の掲示板からの抜粋です。
アメリカ人の「見方」について知るための手立てとして、あえて掲載するものです。
アメリカ人が、このことについてどう考えているかを垣間見ることは、日本人にとっても意味のあることだからです。
ただし、あくまで掲示板ですから、当然、妄想に溢れかえっているでしょう。閲覧者のみなさんは良識ある大人ですから、あくまでご自分の判断で。毎回、書いていることですが…。


「AuAgは、金・銀。 コロラドは金・銀の鉱山でも有名なので、AuAgという記号と関連があっても、不思議ではない」。

「Australia Antigenでは、大量虐殺は不可能では?」

(管理人注:AUAGとは、デンバー空港のスポンサーとして名前があがっている存在ですが、架空の企業。これをAustralia Antigen=オーストラリア抗原体の意味だと、として広がっているようです)

「我々はナチズムの国に住んでいたのか?」

20100613-16.jpg
真上から見たデンバー空港。ナチスのスワスチカ。
【参考】カリフォルニア・コロナドの米海軍基地の建物。


「いずれアメリカはミシシッピ川を境に分断され、DIAは、NWOの西側の拠点となり、
その時の東側の拠点は、Georgiaのアトランタになるはずだ」

(管理人注:DIAとは、デンバー・インターナショナル・エアポート)

ジョージア州アトランタから160kmのところにある小高い丘の上には「ジョージア・ガイドストーン」があります。例のNWOの未来に向けてのメッセージと言われる石のモニュメントです。
これも、デンバー空港にある「2094年のコロラドの人々に向けてフリーメーソンが作ったタイムカプセル」と同じ、生まれ変わった北米の拠点であることを記すものなのでしょうか。

20100615-3.jpg

ジョー ジア・ガイドストーン 〜現代の十戒?〜


「バミューダ・トライアングルに続く“第二のトライアングル”がCalifornia、Nevada方面に存在する。日本の近くにはドランゴン・トライアングルがある」
(管理人注:バミューダ・トライアングルとはAtlas Shruggedに書かれているNWOの避難場所のこと。象徴的な意味)


以上は、アメリカのデンバー空港関係の掲示板から、一部抜粋です。

要は、嘘の情報であれ、本当の情報であれ、同じ情報に変わりはありません。賢明な人にとっては、嘘の情報も重要なヒントになるものです。
デンバー空港の不思議を扱っている掲示板には、こうした推察が山とあります。この空港は全米の人々の関心の的なのです。


六つに分解した後、溶けて消える、という予測

上にご紹介した掲示板にあるように「アメリカが分解される」という予測について。
ウォール・ストリート・ジャーナルの2008年12月29日付けの記事なのですが、どうも、アメリカはこの方向に動いているようです。

【元KGB分析官であったロシアの学者のアメリカ分解の予測 ウォール・ストリート・ジャーナル】
http://online.wsj.com/article/SB123051100709638419.html

20100615-1.gif

この学者、イゴール・パナリン(51歳)は、元KGBのアナリストであり、外交官養成のための外務省アカデミーの学部長でもあります。
彼は、(2008年の末の時点で)米国は大量の移民を受け入れたこと、道徳の退廃などの悪い環境がベースにあり、ここにドル崩壊が起こることで米国は内戦状態になると予測しています。
そのことによって、2010年の6月終わり頃、あるいは7月の初めには、米国は6つに分断されており、アラスカ州はロシアの管轄下になっているだろう、と述べています。
彼のこの考えは、米国の地元の専門家たちの間ではもちろん、クレムリンの英語プロパガンダ・チャンネルでも特集が組まれたほど反響を呼びました。

パナリンの予測は、次のようです。
現在のカリフォルニア州は、「カリフォルニア共和国」のコアとなって、中国の一部に組み込まれるか、あるいは中国の影響下に置かれているものと見ます。

現在のテキサス州は、「テキサス共和国」の一部を構成することになり、メキシコの影響下においてコア的な存在となるでしょう。

ワシントンDCとニューヨークは、「大西洋アメリカ」となり、ヨーロッパ連合に加わるかもしれません。

カナダ国は、The Central North-American Republic=「中央北米共和国」のブロックを管轄するようになるでしょう。

そして、パナリン氏は、ハワイは、日本か中国の保護国になると予測しています。

そして、アラスカはロシアに包括されるでしょう。

「ロシアがアラスカを主張するのは、妥当でしょう」。
「長い間、それはロシア帝国の一部でした」
と、このクレムリンの男は言います。
戦争終結後、樺太を乗っ取ったロシアの本質は変わっていませんね 笑

糸のようにロシアとアラスカを切り離すベーリング海峡の縁どられた衛星画像が、彼のオフィスの壁から掛かっています。



この元KGGのミスター・クレムリンは、米国は形を変えて存続するのではなく、パズルのチップのように分解されて、日本、ロシア、中国に「引き取られる」と予想しているのです。
つまり、米国は「溶けてなくなってしまう」と示唆しており、それは真っ赤に溶けた鉄が、小さな鉄の欠片を飲み込むようなものなのでしょう。
この予測は、当たっていませんが、その方向に向かって動いているように見えて仕方がありません。


以下は、私の個人的に見方に過ぎません。
おそらく、大ハズレでしょうから、真に受けないでください。

米国は当初から「メルトダウンさせるために創った実験国家」。
民主主義を導入した国家の末路がどうなるのか、高みの見物をしていたのでしょう。
民主主義=democracyのスペルは、米国崩壊の後、democrazyと書き改められるかも知れませんね。とうとう米国は、悪魔の囁きよって「発狂してしまった」と。

ここまで来てしまうと、極限まで肥大化した個人主義、物質的欲望を脱ぎ捨てて、新しいアメリカを創建することなど不可能でしょう。
それで米国は、せっせと赤字財政をつくり、自壊作用を誘発すべく準備を整えてきた?
メキシコ湾の原油流出をオバマが、いっこうに止めようとしないこと。合点がいきます。
同じく、NWOの傀儡であり実験国家・中国を創った毛沢東の文大革命と同じような地獄絵が米国で展開されるのでしょうか。毛沢東は壮大な社会工学的実験に使われた?
デンバー空港の壁画が暗示することが、ひしひしと心に響いてきます。

当然、ロシア、中国の首脳達は、昔からこのシナリオがあることは知らされていたことでしょうね。日本の一部の官僚も知っていたことでしょう。
やはり、本山はロンドン。「正・反・合」の実験でしょう。

私が不思議に思うのは、イルミナティには「カルマ」という考え方があるようです。
「自分で蒔いた種は自分で刈り取れ」。
米国は、世界中から富を強奪して、いまや身動きできない豚のようになってしまいました。
「いままで、十分楽しんだのだから、そろそろジ・エンドにしよう」。
ロックミュージシャンを始めとして、多くのアーティストがイルミナティのバックアップによって有名になり、裕福になった後、次々と謎の死を遂げたいった様を見て、そう思わざるをえません。
また、そうした意味のことをコリンズ家のジョン・トッドが書いています。

悪魔崇拝者のイルミナティがなぜ「カルマ」という概念を取り入れているのか。
もちろん、彼らの神である「ルシファー」のお告げだからですよ。
つまり、大悪魔といえども、カルマから逃れられないことを知っているのです。

アメリカは、ダボハゼのように何でも食らい、次々と欲望の赴くまま弱者を飲み込んできました。「もう、そろそろいいだろ?」と悪魔が耳元で囁やき始めたのです。
結局、アメリカは、悪魔によって創られ、悪魔によって騙され続け、最後は悪魔によって葬られることを運命付けられていたのでしょう。

では、日本はどうか?
対岸の火事を太平洋の向こう岸から眺めて「胸をなでおろす」日本がいたとしたら、日本も、やがては同じ運命を辿るのではないでしょうか。
それは、「鬼の居ぬ間の洗濯」に過ぎないでしょうから。
結局、それとて、悪魔が用意した「束の間の幸せ」に過ぎませんからね。

日本が、もし太平洋戦争に勝っていたら…。
おそらく人口爆発の抑制策として、世界中に一人っ子政策を押し付けていたかもしれません。
国連安保理の常任理事国にも、なっていたでしょう。
(もちろん、常任理事国という名前ではないでしょうけれど)
また、「八紘一宇」の国是の下、世界中に軍隊を派兵していたかもしれません。
もっとも、日本人ですからアメリカほど、酷いことはしないでしょうが、それでも、
「NWOとどこが違う?」
「私たちにビジョンはあるのか?」……
日本は、たちまちのうちに、そうした命題を突きつけられることでしょう。

CIAは「日本はアイデンティティの喪失の危機にある」と言っています。
余計なお世話なのですが、確かにそうかも知れません。
食べ過ぎて、ダイエットに苦労する愚かさ。アメリカ人と同じ轍を踏む日本人。

日本人にしか、できないこと。また、やるべきことは何か。
「核の恐怖」を世界中に訴え続けること。
チンピラ・オバマの首根っこを捕まえて、広島・長崎の原爆資料館まで引っ張ってくるぐらい政治家は出てこないのでしょうか。
それであれば、私たち自らが訴えるべきでしょう。
それでこそ、戦争で命を奪われた世界中の英霊に報いることができるのでしょうね。
「あなたたちの死があったからこそ、世界は霊的に進化できた」と。
そして、やっと「カルマ」から解き放たれるのです。

これはイルミナティら、悪魔崇拝者には、できないことです。

もちろん、私には戦争体験などありません。
日本の経済成長の只中に生まれましたから。窮乏も知りません。
だからといって、忘れ去ることは「罪である」とまでは言わないまでも、少なくとも「怠惰である」と言ってもいいでしょう、日本人として。
戦争体験のある、おじいさん、おばあさんがご存命の方は幸せですね。


この記事は海外にお住いの閲覧様からの情報提供によってかかれたものです。
デンバー空港については、まだまだ重大な情報があるのですが、次回に。


その他のデンバー空港関連の記事:
【デンバー空港の壁画の秘密を解く】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-146.html
【デンバー空港の蒼ざめた馬】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-147.html





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デンバー空港の蒼ざめた馬


蒼ざめた馬

デンバー空港のモニュメントも奇妙なものばかりです。
筆頭は、なんといっても「青い馬」です。
お腹に血管が浮き出て、日が落ちると目が光ります。グラスファイバー製なので、よけいに「青さ」が際立っています。

画像クリックでソース元へ

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20100613-5.jpg20100613-7.jpg
上の3点の画像はhttp://vigilantcitizen.com/?p=58より


デンバー空港の外にある、この青い野生馬の像のポーズは、「モントーク・ブック」の最初の装丁にある金色の馬と同じポーズです。↓下の画像

20100613-2.jpg

http://vigilantcitizen.com/?p=58
こちらにサイトには、もっと詳しく書かれています。

黙示録の馬

地獄の門をくぐるとき、きっと、みなさんは歓迎されることでしょう。
すみません、これは、空港の門のことをシャレで言ったまでです。
それは、赤く光る悪魔の目を持ち、全身に脈打つ静脈がはりめぐらされた高さ約10メートルの種馬の像です。
子供たちには人気があるようで、「この馬、大好き」と言っているようです。

ここに興味深い事実があります。
この馬の像の制作者であるルイス・ヒメネス(Luis Jimenez)が、制作の作業中に死んでしまったということです。この像の一部がゆるくなってはずれてしまい、彼を直撃してしまったのです。それが致命傷になって、彼は亡くなりました。
ルイスの友人たちは、「この馬は呪われている」と口々に言っています。


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デーウィッド・アイクは「事故ではなく、殺された」と書いているのですが、ネット上から探し出せたのは「事故によるもの」という記事だけでした。

The six-ton, 32-foot mustang sculpture that killed Luis Jimenez in 2006
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Luis Jimenez

この話を聞いたとき、私の脳裏に最初によぎったのは、聖書の黙示録に書かれている「第四の馬」(the Pale horse of the Apocalypse)のことです。
なんと、それは「死」の象徴なのです。

この「死」を意味する馬、武器と飢餓と病気をともなって、人々を殺していくと示唆しているのではないでしょうか。
ヨハネの黙示録の第四の騎士

<wikiより>

ヨハネの黙示録の四騎士(ヨハネのもくしろくのよんきし)は、『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士。 小羊(キリスト)が解く七つの封印の内、始めの四つの封印が解かれた時に現れるという。四騎士はそれぞれが、地上の四分の 一の支配、そして剣と飢饉と死・獣により、地上の人間を殺す権威を与えられているとされる。

第一の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第2節に記される、第一の封印が解かれた時に現れる騎士。白い馬に乗っており、手には弓を、また頭に冠を被っている。勝利の上 の勝利(支配)を得る役目を担っているとされる。

第二の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第4節に記される、第二の封印が解かれた時に現れる騎士。赤い馬に乗っており、手に大きな剣を握っている。地上の人 間に戦争を起こさせる役目を担っているとされる。

第三の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第6節に記される、第三の封印が解かれた時に現れる騎士。黒い馬に乗っており、手には食料を制限するための天秤を 持っている。地上に飢饉をもたらす役目を担っているとされる。

第四の騎士

『ヨハネの黙示録』第6章第8節に記される、第四の封印が解かれた時に現れる騎士。青白い馬(蒼ざめた馬)に乗った「死」で、側に黄泉(ハデス)を連れている。疫病や野獣をもちいて、地上の人間を死に至らしめる役目を担っているとされる。


して、再びhttp://vigilantcitizen.com/?p=58
そして、 空港の建物の中にあるフリーメーソンの石板ですが、これは2094年のコロラドの人々に向けてのメッセージであり、備忘録のような意味合いのあるもので す。


確かに「この石 は、2094年のコロラドの人々に向けてのメッセージが入ったタイムカプセルである」と刻まれていますね。
フリーメーソン・コロラドロッジのグランド・マスターの名前も刻まれています。

20100613-8.jpg

20100613-9.jpg

この石板は、空港ビル内の「グレート・ホール」という場所に設置されています。
(「グレート・ホール」というのは、フリーメーソンが会合を開く場所を指しています)
そして、この床に置かれた石と、上のキーパッドにはフリーメーソンのシンボルが描がれています。

石に刻まれた“New World Airport Commission”の文字に着目してください。
(管理人:MARCH 14.1994の文字の下の小さな刻印)
「新世界空港委員会」と書かれてあります。この「新世界空港委員会」は現実には存在していないので、「新世界秩序」のことを意味していると考えていいでしょう。
この石の下には2094年に開けられることになっているタイムカプセルが入っています。
それにしても、上のキーパッドを乗せたアームのようなものは意味がわかりません。ただ、単なる装飾としての目的ではなく、(新世界秩序としての)何らかの意味があるのでしょう。



ガーゴイル

20100613-12.jpg

ガーゴイル(Gargoyle、あるいは Gurgoyle、 Gargouilleと表記)なら、パリのノートルダム寺院のものが有名ですが、
デンバー空港には、2基のガーゴイルがあります。
この有翼の妖怪のようなもの親しみを持つ人はいないでしょう。なぜ、こんなグロテスクなものを置いているのでしょうか。

20100613-13.jpg
デンバー空港のガーゴイル

http://blogs.westword.com/latestword/2009/02/in_defense_of_the_freaky_dia_d.phpより
これは手荷物受取り所の上にあるガーゴイル。


アヌバス神

そして、極め付きは、空港の外に据えられたアヌバス神。高さは約8メートル、重量は7トン。
「死」と「来世」を意味するエジプトの神。
デンバー空港のイメージには、「死」が付きまといます。

20100613-15.jpg



謎のAUAGの正体は?

さて、デンバー空港の最大の謎は、この空港にスポンサードしている「AUAG」という存在。
ネットには情報はありませんでした。
新世界空港委員会というのも架空の組織なのですから、おそらく「AUAG」も架空の企業体でしょう。
(しかし、空港にスポンサードとは、どういうことなのか? 空港のプロモーションでも計画しているのでしょうか?)
ただ、黙示録の第四の騎士が乗った「青い馬」が、疫病をもって人々に死をもたらすことを意味しているのですから、イルミナティ/フリーメーソンが使う何らかのウイルスかもしれません。

AU→Au=金  AG→Ag=銀  元素記号ですね。

あの「さすらいの投資家」、ジム・ロジャーズは「銀を買え」といい、マイクロ・ソフトのビル・ゲイツは銀を何度も買い漁っている、という事実は何を意味するのでしょうか。
「ヤツラ」がばら撒く新種のウイルスが、金と銀に関係する(触媒に使用するとか)ものから製造される、ということなのでしょうか。
いや、そうではなく、ワクチンでしょう。そして、そのワクチンを注射された人間は…ムニャ。
今のところ分かりません。


ここまでで、はっきり分かったことは、この空港は2094年まで存在している、ということ。
第四の封印が解かれて、これから飢饉や伝染病、内乱などが起こり、人々が死ぬこと。
そして、デンバー空港一帯は、新世界秩序の「ひとつのセンター」になるべく「温存される」と考えているわけですね。
あるいは、終末論者たちが待ち望む「惑星X」や、「ボールシフト」が起こったとしても、ここに埋められたタイムカプセルは残り、生き残ったコロラドの住民たちにメッセージを発するというのでしょうか。

おそらく…、というか、これは確信を持って言えることですが、そのタイムカプセルの中にあるのは「宣誓書」のようなものでしょう。2094年になれば、コロラド、いや世界は、すっかり変わってしまっていることでしょうし、核戦争でも起これば、コロラド、いや、世界の歴史の詳細を知っている人々は、もう地球上には生存していないのかもしれません。
そのときに、
「2094年、今のこのコロラド、あるいは世界を創ったのは我々である。そして、我々は、かくかくしかじかの啓示を受けて、緻密な計画の下、新しい世界を創った」
とかなんとか、威厳のある態度で民衆に語りかけるのでしょうか。
「啓示」は神からのものですが、2094年には、ルシファーが神になっている、と言いたいのでしょう。きっとメモリーカードのようなものに映像として収められているのでしょうよ。馬鹿馬鹿しい。

この空港の地下には巨大施設が建造されていると言われています。
空港の形も、スワスチカです。まさか、宇宙から飛来した飛行物体の発着に使われるのを見越した設計にしたのでしょうか。妄想は膨らむばかりです。

20100613-16.jpg


しかし、「New World Airport Commission」とは、また大胆です。この空港はフリーメーソンが仕切る、ということですね。そして、やはりイルミナティはフリーメーソンの内部組織である、ということ。
というのは、このデンバー空港周辺の土地を買い漁っている英国王室の連中や、政治家たちの“見えざる手足”となって世界を崩壊に導いているのがイルミナティですから。
広報のつもりで使う表向きの顔がフリーメーソン、イルミナティは表には出せませんからね。
もう、この空港は最初から「ヤツラ」のために造られた、ということなんでしょう。

ただ、これは「常に自信過剰なNWOの連中の計画」ですから、実際にそうなるものでもありません。何しろ、西洋占星術とルシファーの“ご託宣”によって、勝手に描いた未来でしょうから。


夕暮れ時のデンバー空港は美しいですね。
この空港が謎めいたオカルトの暗号がつまったNWOの大聖堂だなんて、誰が信じるでしょう。

20100613-11.jpg


次は、いよいよ「イルミナティの本当の計画書」であるAtlas Shruggedに書かれてある「コロラド」の意味を解いてみたいと思います。
世界崩壊の最終段階にさしかかったとき、バーミューダ・トライアングルの暗号名である「コロラド」の山岳地帯に後退することになっているグローバル企業の経営者、イルミナティのトップ連中ですが、果たして「彼ら」は生き残れるのでしょうか。

※このことに関するソースは、おそらくネット上にはないでしょうから、記事がいつアップできるか、今のところ未定です。きっかけが見つかるかどうか、それ次第です。


その他のデンバー空港関連の記事:

【デンバー空港の壁画の謎を解く】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-146.html
【アメリカは崩壊から消滅に向かう】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-151.html



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デンバー空港の壁画の秘密を解く


「予言は当たるものではなく、当てるものだ!」

イルミナティの最高幹部・アルバート・パイクが、手紙の中でこう書いたのは1871年8月15日のこと。
「予言は当てるものだ!」というのは、「未来に起こる出来事が決まっているなら、そのとおりになるように実行することである」といっています。
しかし、ここで言う「未来に起こる出来事」とは、聖書を独自に解釈することによって見えてくる未来であって、まさしく「イルミナティの計画書」に他ならないのでしょう。
イルミナティの計画書がルシファーによってもたらされたものであるなら、そして、神がルシファーの跋扈を許しているなら、アルバート・パイクの言う「予言」も、本当の神によってもたらされた「預言」に包含されてしかるべきです。

だとすれば、イルミナティの予言=PLANを知ることは、本当の神の「預言」を垣間見ることにつながるかもしれません。
「人類」が、このことに気づけば世界が変わる?
そうではなく、変わるのは自分自身でしょう。「預言」は何も変わらないはずですから。
自分が変われば、「預言」の受け取り方も変わるということでしょう。
あなたの中で「預言」が変われば、世界の未来が変わったことと同じことです。
「必然的な死」が天国への道に思えてきたり、その逆もあるかもしれません。
「知る」ことによって、世界が変わるかもしれません。

デンバー空港にある壁画やモニュメントは、聖書の黙示録を表しているようです。
「青ざめた馬」(Horse of the Apocalypseができあがったことは、七つの封印のうち、四つが解かれたことを意味します。蒼い馬に乗った第四の騎士は「死」の象徴です。

イルミナティの本当の計画書としてアイン・ランドが書いた「Atlas Shrugged」の中には、「いよいよの時、彼らはコロラドの山岳地帯の逃げ込む」と記述されています。どうも、このコロラドに秘密があるようです。デンバー空港に秘められた謎を解くことによって、「預言」に多少なりとも触れることができるかもしれません。


玉蔵さんのブログで、コロラド州デンバー国際空港にある奇怪なモニュメントや、壁画について紹介されていました。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-20100610.html

この空港の壁絵のタッチを見て、あることに連想がつながりましたので、以下、少し深く分析してみます。

最初に、結論を書いてしまいますと、デンバー空港の壁画絵や不気味なモニュメントは、エホバの証人(ものみの塔)によるものではないかと、直感しました。
絵の中に分からないように込められた文字やマークは、サタニスト由来のものです。隠し絵といいいますが、知らないうちに人間の脳に刷り込んでくものです。エホバの証人は、その手を使って、信者をつなぎとめています。
そして、エホバの証人は、ハルマゲドンを待望する終末論をよりどころとしており、世界の終わりの時には「選ばれた人間だけが神の国に入ることができる」という考え方を教理の柱としています。信者は、この恐怖によってロボットのように操られ、最後は「彼ら」の奴隷になってしまいます。
デンバー空港は、まさにエホバの証人の「洗脳手法」による“アート”で埋め尽くされた展示館のようなものです。

まず、エホバの証人とは何か。
ニューヨークにある宗教団体で、1884年にチャールズ・テイル・ラッセルが創立したキリスト教系の宗教です。キリスト教系とは言いますが、これまでの新旧の聖書の解釈にとらわれず、独自に解釈した聖書を使っています。
日本では、「輸血拒否」によって人が死んだ事件が取りざたされて有名になりました。

この創始者のラッセルは、アイルランド系の移民の子孫で、れっきとしたフリーメーソンです。
下の画像は、ラッセルの墓ですが、メーソンがよく使う十字架と王冠の紋章が刻印されています。何より、ピラミッドの形の記念碑が、それを物語っています。


20100612-2.jpg
ラッセル墓   画像クリックで日本語サイトへ

ラッセルはピラミッドにエホバの隠された真理があると信じ、現在のエホバの証人が信じている1914年の年代計算も、ピラミッドの寸法の計算から支持されると教えました。
しかし、後にものみの塔誌は、ピラミッドは悪魔宗教の表明である占星学に帰依している者によって建てられたもの、と教えています。(ものみの塔誌 1957年8月15日309頁)ものみの塔誌自体が、自分たちの宗教の起源に「悪魔宗教」が関連していたことを認めていることになりますが、 現在そのことを知ったり口にしたりするエホバの証人はほとんどいません。しかし、協会自身が建立したこの記念碑を見る時、、ものみの塔宗教がその自ら「悪 魔宗教」と呼ぶ異教の象徴と関連があったことが、改めて確認できるのです。


20100612-3.jpg
ラッセルの墓  画像クリックで英語サイトへ



先ほど、アメリカ在住の閲覧者様から情報を頂戴しました。その閲覧者様が昨年、ピッツバーグに行かれたときに立ち寄った時の映像です。鮮明な上、編集が上手で、素晴らしい動画だと思います。早速、リンクさせていただきました。心より感謝申し上げます。


つまり、エホバの証人は、フリーメーソンの神である「緋色の野獣・ルシファー」を神として崇拝している(させられている)のです。
なぜ、信者達は、こんな単純なことに気がつかないのでしょうか。
それは、情報鎖国の状態に信者自らが追いやっているからです。
エホバの証人は、「輸血拒否」だけでなく、「異教崇拝」、「先祖崇拝」、「遺骨に対する偶像崇拝」など、ありとあらゆることを禁止します。ネットの閲覧も禁止していますから、まさか、自分が信じている宗教が悪魔教だったなどとは想像もしていないでしょう。
その分、ものみの塔からの広報誌は重要な情報源です。
ある絵によって、毎日、強烈なマインド・コントロールを受け続けているのですから深刻です。

また、内部組織はフリーメーソンの組織形態のコピー版ともいうべきもので、ヒエラルキーになっています。最上部の一握りのサタニストだけが、真相(悪魔教であること)を知っており、信者達が、それを知ろうとすると、すぐに「ハルマゲドン後の新しい世界に生き残れない」と恐怖を煽るのです。

エホバの証人は、信者を「悟らせないようにして」悪魔崇拝に引きずり込み、その後、「統治体」「神権的戦術」という方法によって強烈なマインド・コントロールをかけ、夢遊病者のようにしてしまいます。毎日、毎日、幻覚剤を無理矢理に飲まされているようなものなのです。
これでは、完全な奴隷です。
そして、驚いたことに、信者だけでなく「統治体」も「奴隷級」と呼ぶのです。指導層も信者も、ルシファーの人間牧場の奴隷であることを隠していないのです。どれほど洗脳が深いのでしょうか。

エホバの証人が信者をつなぎ止め、奴隷として使うのに、「預言」は絶対に必要なものです。過去何度か、世界の終末を預言し、その度ごとに、信者達は「いよいよ新しい世界向けて、創造的破壊が始まった」と一層、ルシファーに固く誓うのです。
【エホバの証人の過去の預言暦とその結果】
http://www.stopover.org/lib/Kanazawa/Godou/chapter1.html

まず、過去、三度の大きな「預言」をしています。
預言がはずれては、信者が去っていき、さらに別の信者を入信させるために、「新しい預言」を作り出し、ハルマゲドンの恐怖心によって信者たちを集める、ということを繰り返しています。

1876年
キリストの目に見えない再臨が1874年に始まり、異邦人の時が1914年に終わると述べた(クリスチャンは天へ帰還し、この世はハルマゲドンで終了する)

1878年
キリストの教会を構成する忠実なクリスチャンはこの年に復活すると考えられていたが、そうしたことは生じなかった。

1914年
ハルマゲドンは起きず、クリスチャンが天に上げられることもなかった。
「ハルマゲドン−1915年説」、さらに「ハルマゲドン−1918年説」が提唱される。

1918年
預言されていたハルマゲドンは来なかった。

1920年頃から
このころから、1925年にハルマゲドンが来るという期待が高まっていった(1925年は70回目のヨベルの年に当たると考えられていた)。

1925年
ヨベルの年の預言は外れ、「終わり」は来なかった。

1966年
人間創造の6000年は1975年に終了する、同時にその年はヨベルの年になっているのでキリストの千年統治は1975年に開始されると考えられた。

1971〜1974年
1975年狂想曲、組織全体に鳴り響く。

1975年
「終わり」は来なかった。(かなりの成員が組織を去る)



今までの預言は、すべてハズレ。
まさに、ハルマゲドン、やるやる詐欺です。

それでも新たに信者が集まるのですから、よほど「世界の終末を待望する人たち」が多い、ということですね。

そして、いよいよ2012年のアジェンダ間近。
二ビル星の接近や、バチカンのベネディクト16世が正式にUFOの存在を認める声明を出したり、フォトンベルト(実体がないのに)に入る2012年12月のアセンション、などなど、ネタは尽きません。まさに千載一遇のチャンス到来です。
エホバの証人なら、ここで一気に信者を増やしたいはずです。

ところで、エホバの証人の右手首と額に特殊なマークを刻印する計画が進められているようです。特殊な刻印が「666」なのかどうかは、分かりません。
また、刺青などの身体に傷をつけるものでは法律に抵触する恐れがあるでしょうから、何か別の方法(たとえば皮下に光学的な焼印のようなものを押すとか)を考えているのでしょう。
まさしく、エホバの証人は、人間奴隷牧場の実験場として使われているのです。
ひょっとしたら、このエホバの証人のうちのエリート信者達、そして、同じくフリーメーソンが創った宗教であるモルモン教の教師たちが、待ち望んだハルマゲドンの後、「選ばれた人々」として、奴隷級の人たちを指導する役割に充てられる?!   
「ルシファーだけを神と崇めよ」と。

エホバの証人は、視覚によって信者達を深いマインド・コントロールにかけます。
挿絵、隠し絵といわれるもので、その例をご紹介します。

ここに、「エホバの信者」について、かなり深くえぐったサイトがあります。
JW解約-エホバの証人の真理を検証する
http://www.h3.dion.ne.jp/~pbwzwdq/jw/jw_kaiyaku/

その前に、仕事で過労になっていたり、精神が不安定になっている方は、絶対にクリックしないでください。お子さんは、絶対に見ないように。
下のリンク先に出てくる画像の数々には、なんともいえない暗く、陰鬱で、粘着質の波動(というもの?)を感じ、気分が悪くなってしまいました。
見た後も、この感じは残ってしまいますので、無理に見ないでください。別に見なくても、この記事は読めます。
ここでは、精神の強靭な方向けに、あえて、ご紹介します。
上のサイトの「2.出版物と霊の力」をクリックしてください。

悪魔的で、ネガティブな強い悪のエネルギーが発散されている絵です。
今まで、感じたことのない「いやーな」感じがしてきます。強烈ですね。
「マズイッ!」と思ったら、すぐに閉じてください。

エホバの証人は、こうしたイラストをパンフレット、小冊子などの印刷物、あるいはyoutube動画に挿入して、ばら撒いているのです。強烈なマインド・コントロールのツールとして。

なんとなく昭和のノスタルジックなテイストを放散させながらも、どうにもならない陰鬱さを埋め込まれてしまいそうな挿絵です。人の顔に当たる自然光の向きがおかしかったり、足がありえない方向に向いていたり、サタンを意味する文字が埋め込まれていたり、かなり計算されています。
これは、美術大学でいくら理論を勉強しても描けるものではありません。このイラストを描いた人自身が、そうした念を発することのできる魔力を持っているのでしょう。


エホバの証人の挿絵も、デンバー空港の壁画も、「ある状況下」で、突然、人格変化を起こすようなトリガーが仕込んである?!

このテイストと同じ絵が、デンバー空港の壁画にかかれているのです。
私は、このエホバの証人の挿絵を見たとき、デンバー空港の奇怪なモニュメントや壁画は、エホバの証人に違いない、と思ったのです。
あるいは、エホバの証人でなくとも、エホバの証人をマインド・コントロールしている“企画チーム”によるものであると。

両方とも、ハルマゲドン、、、この一点にモチーフを収斂させています。徹底してコンセプトが絞り込まれているので、これは計算されたものである、と断言できます。


米国のあちこちの掲示板で、このデンバー空港の壁画について議論されており、その意味を解明しようとしているようですが、特に、意味の明確なものを数点、ピックアップしたサイトがあります。
http://www.thetruthishere.com/denvermurals.html

一点、一点の壁画に付けられたキャプションを翻訳してみます。



デンバー空港の壁画の意味について討論している多くのサイトがあります。
これはたぶん最も怖いです…。それが真実であるかもしれないので。



20100612-4.jpg

世界中の子供たちが、そのドイツ人の少年を連れてくると、彼は世界を和平にもってく。手前に横たわるガスマスクを着けた反キリストの男がライフルを抱えて死んでいる。そのライフルの上に鳩が二羽。


20100612-5.jpg

反キリストの男が、その大きな剣によって、世界から平和を削ぎ取っていくにつれ、子供達は、徐々に死んでいく。


20100612-6.jpg

上の上の画像を引いて見たところ。
背の高いガスマスクを着けた反キリストの男の絵。
大きな剣の先に、(平和の象徴の)鳩が突き刺され、その左側には、死にかかっている子供と嘆き悲しんでいる母親が描かれています。


20100612-10.jpg

(世界各国の)子供たちの国旗にくるまれた子供たちの剣。
(管理人:つまり、世界各国は戦争を二度と起こさないことに合意し、武器を放棄することを表しているのでしょう)


20100612-7.jpg

真ん中の二人の子供は、星条旗で剣の束をくるんでいます。そして、右側にはイスラエルの国旗があります。(管理人:アメリカの力によって、世界中から戦争がなくなり、アメリカ自体も終わりを迎える)


20100612-8.jpg

20100612-11.jpg

そのドイツ人の少年が、すべての武器を捨てさせ和解させようとする。すべての国は、そのドイツ人の少年のリーダーシップに従うだろう。その少年は、鉄のこぶしと"Thor's hammer"(トールの金槌)を使って、象徴的な平和へと、彼らを追い立てるだろう。

"Thor's hammer"(トールの金槌)とは、「力の象徴であり、古代フェニキア-アーリア人の太陽の象徴、スワスティカ」のこと。


この一連の壁画には、明らかにストーリー性があります。
特に黒い服を着たドイツの少年に注目する必要があります。

20100616-1.jpg


20100616-2.jpg

大きな剣を金トコに打ち付けて、その剣が曲がっている絵ですが、壁画ウォッチャーによると、このドイツ人の少年は German [Bavarian] secret societyからの人間を表しており、これらの壁画を見た人たちには、そうとき気づかせないようにして、知らずのうちに「何か」を脳に刷り込むものである、と考えているようです。
記号論を応用したマインド・コントロールだといいます。

そして、これらの絵は悪魔的儀式に関係付けられた「あるもの」につながっており、ある特定の状況下において発動するトリガーとなっているようです。
それはMK-ULRTAタイプの洗脳プログラムで、人々に、ある状況下で、突如、人格変化を起こすものであるようです。

これらの背景には、バーバリアン秘密組織がいて、それはペーパークリップ作戦の流れを汲むものたちである、と推定しています。


この一連の壁画には、ナチスのNK=ULTRAプログラムが使われている


上のyoutube 動画は、ウィリアム・タプリー(William Tapley)という研究家による壁画の分析ですが、この動画の1:00から注視してください。
なんと、オバマはブードゥーから出てきた?
ヒョウのの尻尾にVoodooと隠し文字が描かれています。
つまり、ブードゥー教(Voodoo)も、クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan=KKK)も、出所は、ひとつで、ジャーマン・ブラック・インテリジェンスが考え出したものである、ということですね。


オバマも、いよいよ正体が暴かれそうになったので、メキシコ湾原油流出の危機をおおげさに喧伝して、逃げ切ろうとしているようです。
だから、オバマは、ただのチンピラだ、と言い続けてきたんです。
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/31580902.html



その他のデンバー空港の壁画ギャラリー
その1.http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/denver/esp_denverairport_photogall.htm

その2.http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/denver/esp_denverairport_photogall2.htm

その3.http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/denver/murals.htm



壁画の作者について

このデンバー空港の一連の壁画は、レオ・タングマ(Leo Tanguma)というアーティストによって描がかれたものですが、これまでの作風と大きく異なるようです。
レオ・タングマはチカノ芸術というメキシコ住民の運動から生まれたメッセージ性や、政治色の強い芸術から出てきたアーティストなのですが、デンバー空港の壁画には、それがみられないだけでなく、レオ・タングマ自身ではなく、誰か他の人のビジョンを描いたものであると見る人たちが多いようです。そして、それは「NWOのシナリオ」であると。

20100613-17.jpg
レオ・タングマ

レオ・タングマに関するサイト


細部は若いアーティストたちが仕上げているようです。
レオ・タングマ氏はアート・ディレクションを担当のようです。

タングマ氏のデンバー空港の壁画関連サイト

因みに、以下のキーワードで検索してみたら、いろいろ出てきました。
「レオ・タングマ  エホバの証人」
「レオ・タングマ  フリーメーソン」
「レオ・タングマ  イルミナティ」… (もちろん英語検索です)

レオ・タングマがフリーメーソンと関係のある人物かどうかは断言を避けたいと思いますが、少なくともいえることは、彼が「ハルマゲドンを受け入れる者」、あるいは、「ハルマゲトンを是認する者」であることは間違いないでしょう。




その他のデンバー空港関連の記事:

【デンバー空港の蒼ざめた馬】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-147.html
【アメリカは崩壊から消滅に向かう!】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-151.html







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