「大人のADHD(注意欠陥/多動性障害)」に対する経口薬の治験にご協力ください。

【ADHD(注意欠陥/多動性障害)】とは
小児期に発症し「不注意な過ちをする・忘れっぽい・じっとできない」などの症状を主とする病気です。その症状は、小児期だけではなく成人になっても、その40~80%で継続すると言われています。
【治験】とは
医薬品としてまだ承認されていない開発中の薬剤(医薬品候補)の、有効性と安全性の評価を厚生労働省の定めたルールに従って行う試験のこと。すべての医薬品は、この治験を経て発売されたものです。
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