<報告>反創価公明活動
浦和創価文化会館建設予定地周辺をポスティング
創価学会が浦和地区に建設を予定している場所の周辺を本日はくまなく配布しました。
もの凄く広い土地です。さすがは信者から多額の寄付を集めカネが溢れているといわれる創価学会のことはあります。
先の方が見えないくらいに広い土地で、しかも大きな公道に面しています。
スーパーと安売り店に囲まれた一等地と言えるでしょう。このような土地をぽんと買えるのですから、あるところにはあるものです。
税金も払っていないわけですから当然といえばそうかも知れません。場所はこの下記のアドレスに表示してある長崎屋(現在はドンキホーテ)の隣です。
http://map.goo.ne.jp/local/map.php?MAP=E139.40.40.132N35.52.3.535&shop1=mizuho-BA339512
この周辺に「創価学会と暴力団の癒着」というタイトル名のチラシを本日2500枚配布しました。今後またこの近くで配布したいと考えています。
創価学会のように暴力団と結託して悪さを働くような宗教団体とは名ばかりの反社会的組織の施設建設を許すわけには行きません。
ただ惜しむらくは建設確認申請に基づく手続きなども完了済みで、意見書の提出期限も5月31日で終了していました。しかし、我々はそのこととは関係なく、このような暴力団と一体となっていた組織が、この地に豪華な施設を建設することに今後も反対をして行くつもりです。
さて、昨日のエントリーで下記のように書きました。
「その最後の逆襲する権利は合法、非合法を問わず、国家・民族の名誉の為に捨てる訳には行かない。我々は全身全霊を国家と民族の誇りを守るために捧げる。」
すると、創価信者の「りゅうオピニオン」さんが、非合法とは何ですか?などとまたもや書き込んでいました。創価信者にだけは言われたくないよ。
藤原公達言論出版妨害事件
宮本賢治共産党委員長自宅電話盗聴事件
矢野絢也 元公明党委員長手帳強奪・脅迫事件
そして今回明らかとなった暴力団後藤組に対する反対派住民への襲撃・百条調査委員会つぶしへの依頼。
創価学会の幹部はこれだけ多くの事件に関与してきたわけですが、このような非合法事件を立て続けに起こしてきた創価学会の信者に、非合法とは何ですか?などと聞かれるとは思いもよりませんでした。
話は変わりますが本日のチラシ配布に、私達の「行動する運動」へも参加してきた埼玉在住の渡邉昇さんもお見えになり、一緒にチラシを配布して頂きました。
渡邉氏は現在「日本の心を学ぶ会」を主催しています。その第2回勉強会が明日開催されるのでここで紹介しておきます。
【演題】 吉田松陰先生
【講師】 四宮正貴政治文化研究所代表 四宮正貴
【日時】 6月25日(金) 午後6時〜8時
【場所】 港区生涯学習センターばるーん304号室
港区新橋3−16−3 電話 03−3431−1606
【交通機関】 JR新橋駅下車 鳥杜口徒歩3分
【参加費】 資料代 500円 懇親会費約3000円
【連絡先】 渡邉昇 090−8770−7395
講師の四宮正貴氏は「創価学会を撃つ」という書籍も出されているほど、創価学会にも詳しい方です。今回は創価学会の話ではなさそうですが、今度私の方でお呼びしたいと思っていました。
創価学会に右翼・保守派はどのように向き合えば良いのか?
そのことに関して一番明確な答えを出せる方です。興味のある方は懇親会の席上ででも、お話を伺ったなら気さくな方なのでお話いただけると思いますよ。
皆様への御礼
リンゴジュースとジャムは完売となりました。ありがとう御座いました。皆様のご支援に感謝申し上げます。7月からは桃のジュースやジャム、生食用の桃の販売を計画しています。
詳しく分かり次第お知らせしたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
せと弘幸