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前にもこのページに書いたのですが、ヤイロ鳥とはさまざまな層の寄り合いでして、それが創価学会という宗教はカルトですぐ解散させたいという考えだけで集まっています。その中には元創価学会員も数人いました。宗教研究家もいましたが。この２色があったからやれたのですが。クロダイさんの反対運動は１色しかない。動画をみるかぎり。それで１０年やれるかな？と心配する。ヤイロ鳥には右翼という色はなかったので。第１回目は四月会の力をかり私が中心で、内藤国夫、丸山照雄、北野弘久をも催す。で第２回目は元創価学会員のＯを中心に乙骨正生さんの力を借り、東村山の朝木市議一派を呼ぶ催しでした。住民運動を学ぶ為に。それがあの事件。でヤイロ鳥では精一杯やれるだけは償った。独自で事件も調べた。それでも＜Ｏがスパイだ。殺される為に誘き出された＞と言われては。Ｏは裁判に証人として出よ。それでも悩んだ。私はＯと一緒にいる時に彼の携帯に東京の言葉で＜朝木が五体満足な姿で高知に行くと思うな＞の言葉は聴いたが。そしてＯは辞めてしまった。渡辺文樹監督が調べた結果を信じている。私達は後藤組組員と６Ｆで争い、誤まって落ちた事故だと思っている。その後学会はマスコミに圧力を掛けたが。事の真相は組長が全て知っている。小夏が１５歳の時、私と代表者と３名で東村山に手を合わせに行った。その時でもＯがスパイだと小夏がいる前で怒鳴りつけられる。母親が死んだからそう言われるのも無理がないと思っていたがこれでは。その事を那田にも言ったが、右翼の方々が一生懸命関わってやっている最中、那田もせとさんにどう言おうと驚いていた。せとさん、裁判の証人には後藤忠政を呼ぶしかないよ。那田が言うには右翼ルートで後藤組に繋がりがあるのである人物を動かしたいとも言っていた。
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