☆お知らせ 6・27 芝園団地ツアー
「第2のチャイナタウン」+「九龍城」を日本人の手に奪還せよ!
埼玉県川口市の公団住宅・芝園団地が大量に住み着いた支那人(中国人)によって半ば治外法権地帯のように荒廃していることは週刊新潮でも報道され、当ブログでもわが『NPO外国人犯罪追放運動』が実態調査に赴いた様子をご紹介した通りだ。
各地に出没する近未来の九龍城
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51535176.html
侵略と戦う者こそ時代の最先端!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51538833.html
ナチス的世界観を当ブログは断言する!
ゴミの散乱、マンション建物内(階段踊り場付近など)での糞尿、昼夜問わず大声での乱痴気騒ぎ…。
日本有数とも言われるマンモス団地がさながら香港辺りの九龍城に変質することを想像させるに余りあるが、実際に実態調査してルポした感想としては以前は様々な問題が噴出した、それが住民らの取り組みによって今は一応ギリギリのところで収まっているという印象だ。
写真:付近で無料配布される支那系新聞に掲載されている広告
不法滞在でもビザ取得可能の文字が躍る
つまり、遠からずまたぞろ支那人居住者らによる様々な不法行為・蛮行はぶり返すと考えられる。
一たび問題が表面化して世間の関心を集めて問題視され、一旦は大人しくなったかに見えた支那人らは今度はより大人数で最初は徐々に、そして一気にその本性を露わにし、そんなことを繰り返していくうちに本物の九龍城へと変貌を遂げているのだろう。
東京・池袋の駅西口周辺で建設構想が持ち上がっているチャイナタウンにしても同様のパターンである。
支那人らが再三、地域との軋轢を引き起こしておきながらチャイナタウン構想がマスメディアで注目を集めるやその動きを鎮静化させ、日本社会の反応を過敏にうかがっている。
反対運動など反発が強いうちは大人しく、しかし、水面下では着々と準備を進めながら表面的には支那人らが地域の清掃活動に従事するなどして体裁を繕う。
しかし、当の日本人の側にこれをどう受け止めるかというスタンスに何らの変化もなければ、彼ら支那人はまたも平然とその本性を剥き出しにしてくるのである。
池袋チャイナタウン建設への反対・粉砕行動を一貫して主導してきた『主権回復を目指す会』の西村修平代表は常々述べる。
「彼ら支那人もね来日した80年代や90年代の当初から日本でゴミを投げ捨てたり、端唾を吐いたり所構わず糞尿していたわけではないんだよ。
彼ら支那人が何をやったって日本人はただ黙ってる、誰も注意もしなければ怒りもしない、街中で日本人を貶したって日本人は誰もそれを咎めない、むしろ支那人と一緒になってやってる奴までいる…!
支那人はそういう日本社会の状況を見て段々と増長してきたんですよ! 今の日本人が弱いから何をやっても平気だと思ったら何だってやってきますよ!」
結局は日本人の側がどう出るかの問題であり、日本人が何も言わない、それどころか日中友好などと持ち上げるからチャイナタウン建設などという日本社会に対する「侵略宣言」まで公然と出させてしまう。
日本の右派・保守派、右翼と称する方々もだらしがない。日本人の中でも最もこうした「民族問題」に危機感を鋭敏にさせ、率先して先頭で反対行動を起こし、衝突するような運動には一切取り組んでいない。
私が『維新政党・新風』の運動に見切りをつけて袂を分かち、その後、一切の政党に何ら期待もしていないのは、選挙運動に勤しんでも池袋チャイナタウン建設や芝園団地のような問題は解決しないし、選挙を通じてしか自らの主張を掲げようとしない旧態依然とした運動に限界を感じたためだ。
結論から言って現状のままでは遅くとも数年以内には池袋チャイナタウンも芝園団地の九龍城化も実現してしまうだろう。
問題は、日本人がそうした横暴に怒りを表明出来るか−、抗議の声をあげることは出来るか−ということ。
今これを出来ないということはチャイナタウンや九龍城が完成してからでは尚更出来なくなる。今、言えないということは永遠に言えないということだ。
それは即ち「排外的ナショナリズム」に基づく日本人の怒り表明であるが、言い換えれば今、排外主義になれないということは永遠に排外主義にはなれない。
名実ともに日本人は支那人・朝鮮人の風下に立つことになるだろう。
加えてこの排外的ナショナリズムの先に何を期すべきなのかという方向性にも言及させて頂くと、それはナチス的な独裁政治以外にないのではないか。
ナチス・ドイツに対する見解は多種多様で異論・反論も少なくないが、同じく移民問題に苦しむ欧州各国で極右政党の躍進が目覚しく、遠からず世界各国が唯一の解決法としてファシズムを選択する状況が今はタブーながらも確実視される状況で日本のみがそれを禁忌とせよとすることこそ乱暴な論である。
さらに言えばナチス的独裁に基づく秩序の維持でなければ、その対極にある現状のように多文化の共生を強制的に推し進め外国人の無法地帯・犯罪天国になって日本人が完全に淘汰される驚愕の未来しか待ち受けていないことは確実だ。
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池袋「陽光城」包囲網作戦の再現か!?
☆芝園団地 実態調査ツアー
【日時】平成22年6月27日(日曜日) 午後3時
【集合場所】JR蕨駅 東口
【主催】NPO外国人犯罪追放運動
【連絡】有門大輔(090−4439−6570)
【水先案内人】街宣王子・金友隆幸
【注意事項】
街宣・デモ行進ではありませんので拡声器やプラカード、ノボリや日章旗・旗類の持参はご遠慮下さい。