健康診断と、役員の前でのグループ面接。かなり圧迫気味で、若干緊張した。ここでさらにまた絞られたようだ。不合格。

4日間に及ぶ合宿。各テーマに沿った作品を撮らされる。ほとんど寝る時間はなく、過酷を極める。参加者は48人程度。合格。

始めに70〜80分で作品を製作。テーマは「自分を表すもの」。粘土やクレヨン、ダンボールからポラロイドカメラまで用意されていて、近くまでなら外出も可。その後、その作品を持って学生1：面接官2で長めの面接。ここまできて初めて日テレタワーの2階以上に上れた。あと、やっと番号ではなく名前で呼んでもらえてうれしかった。面接は、和やかだがかなり突っ込まれる。今考えると、後悔は多い面接。通過電話はかかって来ず。この後しばらく就活を中断。

最初は40分程度で自分を表すオブジェを作り、それを持って面接室へ行く。そこからは学生1：社員2の個人面接。社員はプロデューサークラスが2人。そこでオブジェを使って自己紹介をし、その後ロングインタビュー。40分程度。熱い番組論議を交わす。合格。

7時間に及ぶ筆記試験。SPI、英語、番組企画、写真から想像するクリエイティブテストなど、盛りだくさんの内容で、受験者は全員くたくた。あまりにも長時間に及ぶ筆記試験。合格。

とにかく長い。クリエイティブテストに企画書書き、SPIに一般常識、性格テストまで。1日中拘束でかなりぐったり。就活中受けた筆記試験の中で1番の長丁場だった。

学生1：面接官2の個人面接。またしても仕切りなし＆ストップウォッチ！私は面接官がいいおじさんで、いい気分で面接を終えれた。面接後一緒にゴハン食べたゼミの友達は、結構いじめられたらしく、ヘコんでた。運って大事。

学生1:社員2の個人面接。ESに即した質問が飛んでくる。10分程度。1人の面接官は寝かかり、もう1人は腕組みをして全くリアクションをしない、非常に圧迫的な雰囲気。合格。

学生1：面接官2の個人面接。ものすごい数の学生。大きな部屋で、仕切りもないので、周りの声が聞こえる聞こえる。同じ時間帯にゼミ友達がいたから気まずい気まずい（笑）しかも10分経つとストップウォッチがピピッ！でも、しっかり話を聞いてくれる感じで好印象。面接で話すことで、自分のやりたいことが具体的になってくるなぁ、と感じた。

初めての採用面接。3分程度の流れ作業的な採用方法に疑問を感じる。

学生1:社員2の個人面接。ESに即した質問が飛んでくる。10分程度。非常に和やかな雰囲気の面接だった。合格。