グーグルへの抗議活動に参加
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グーグルへの抗議活動に参加
市民団体の映像削除に抗議の意志を表明
本日は『主権回復を目指す会』(西村修平代表)が主催したグーグル本社への抗議行動に参加しました。本日はこれまでにない激しい言葉で舌鋒鋭く糾弾しました。
http://www.dailymotion.com/video/xdsgao_y2-2yyyyyyyyyyyygoogleyyyyyyyyyyy_news
是非この映像をご覧下さい。西村代表の次に演説しています。
現在、日本の新聞社は言論の自由が認められている社会で、上映禁止を訴えるような行為は許されないことだなどと一斉に社説で論じています。
しかし、我々はこれまで言論の自由を全く認められてこなかった。この社会の中で阻害され排除されてきた。新聞社が我々の言論を一切認めてこなかったのに、今更言論の自由などとは笑わせる。
平成3年2月25日、長崎県において右翼団体「正気塾」は、長崎新聞社に対して意見広告の掲載を申し入れた。勿論正規の手続きを踏んで広告料金も支払うということでの申し入れであった。
しかし、長崎新聞社はこの意見広告の掲載を拒否した。そこで「正気塾」は裁判所に拒否されたことの取り消しを求めて提訴した。
しかし、驚くべき事に裁判所はこの「正気塾」の訴えを退けた。言論活動の自由を奪われた「正気塾」の取った行動は、この長崎地方裁判所に対して、銃弾二発を打ち込む事だった。
この時に全国紙は「法治国家の最後の砦である裁判所に対する攻撃は、言論の自由を守らなければならない社会においては、絶対に許すことの出来ない・・・・・・」と一斉に批判した。
自分たちが言論の自由を守らずに、右翼団体を排除して置きながら、その事に関しては何ら触れることなく、ただ右翼団体だけを糾弾した。
我々を社会から排除しようとするならば、我々はかつてのこの事件を思い出さない訳にはいかない。我々はこれまで合法的手段によって、敵に対抗しようとしてきたが、我々の言論活動の自由を奪うのであれば、我々は非合法な手段を行使しても反撃する事態も想定に入れなければならない。
その最後の逆襲する権利は合法、非合法を問わず、国家・民族の名誉の為に捨てる訳には行かない。我々は全身全霊を国家と民族の誇りを守るために捧げる。
如何なる中傷や罵声にも屈する訳には行かない。
自由な社会を守れなどと言っている連中が、これまで我々に言論の自由を保障したことなど一度もなかった。我々は言論の自由のない暗黒の社会の中で、その苦しみの中でもがき耐えて来たのです。
この戦いに屈することはペリー来航以来、白人帝国主義と戦ってきた我々日本民族の魂にドロを塗ることに等しい。我々は最後まで戦い抜く決意を表明する。
Dailymotion版
(1/2)世界最大の言論弾圧企業Googleから表現の自由を守れ!
http://www.dailymotion.com/video/xdsftl_y1-2yyyyyyyyyyyygoogleyyyyyyyyyyy_news
(2/2)世界最大の言論弾圧企業Googleから表現の自由を守れ!
http://www.dailymotion.com/video/xdsgao_y2-2yyyyyyyyyyyygoogleyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1ck77
_shukenkaifuku_22-06-23yyyyyyyyyyygoogle#videoId=xdsftl
抗議行動のお知らせ
言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!
<マスコミは毒物の販売(上映)に表現の自由を当てはめるな!>
虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による究極の日本人蔑視だ
日時:平成22年6月25日(金) 集合11:30(読売から毎日へ)
場所:?読売新聞社?毎日新聞社
読売、毎日新聞は盗撮であり、日本人を蔑視する人種差別であることを承知の上で、「表現の自由」を騙って虐日映画『ザ・コーヴ』の上映を煽っている。
社説:映画「ザ・コーヴ」 上映中止を憂慮する(6月21日付・毎日社説)
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/archive/
news/20100621ddm004070026000c.html
イルカ漁映画 問題あっても妨害は許されぬ(6月22日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100621-OYT1T01158.htm
上映の是非を問う以前に、この虐日映画『ザ・コーヴ』を観て内容を絶賛する人はいない。それは朝日の社説然り、上記に掲示した読売、毎日の社説にしても、映画が盗撮という窃盗行為であることを認めているのである。イルカと環境問題を論ずるに、盗撮映画を上映する根拠など欠片もない。
さらに、虐日映画『ザ・コーヴ』の撮影実体は正真正銘、環境テロリスト・シーシェパードであるが、この最大の問題については各新聞社は認識していながら、社説では読者への情報を握りつぶしている。
毎日に至っては、朝日の論調にゴマをスリながら、「警察当局には、現状を把握したうえで必要ならばきちんと取り締まるよう求めたい」と、警察に逮捕まで教唆しているが、これはテロリストと一体となって国民の批判を圧殺する横暴極まりない恫喝と言っていい。
実に危険極まりないマスコミによる言論テロである。虐日映画『ザ・コーヴ』は日本人の精神を抹殺する毒薬であり、毒薬を「表現の自由」で売り捌く(上映)行為は歴然たる言論テロである。
心ある国民は、虐日映画『ザ・コーヴ』=シーシェパードと合体した読売、毎日新聞の言論テロをこのまま放置しない。これは自らの生命・安全を守るうえで、個々の国民に課せられた使命でもある。
呼び掛け:主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動
連絡:西村(090-2756-8794) ※雨天決行 プラカードの持参歓迎
※この日の活動には私は参加できません。申し訳ありません。
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ジュースとジャムの在庫をお知らせします。
ジュース 12本
ジャムは完売しました。深く感謝申し上げます。有り難う御座いました。
Posted by the_radical_right at 23:10│
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あとがき
「政教分離」のなれのはて
わしは本来、西郷隆盛を尊敬している。
それと同じくらい官軍となった薩摩に殲滅された合津の白虎隊に深い敬意を抱いている。
欧米列強さえ来なければ幕藩体制で良かったのだ。
たとえ身分制度があり、差別のある社会だったとしても。
残念ながら近代国家への変貌を余儀なくされ、すでにアジアまで押し寄せていた列強と対抗するために、
日本は夥しい犠牲を強いられた。
日本は徴兵制を導入することによって、武士の身分を廃し、
百姓・町民でも武器を取って国防の義務を果たせるという四民平等の国家に生まれ変わった。
江戸時代の幕藩体制では、遠く離れて出会うはずもなかった青森の兵隊と九州の兵隊が合流して、
大日本帝国陸軍・海軍・の一員として他国と戦争するようになり、そこで初めて「国民」という観念も誕生した。
かくして為政者が召集令状、俗に赤紙と呼ばれるものを出し、それを受け取った国民は、
ある者は意気揚々と、ある者は嫌々ながら戦場に赴くことになる。
最近、田原総一郎氏などは、赤紙を受け取った方は犠牲者であり、赤紙を出したいわゆるA級戦犯は加害者だから、
その両者が靖国神社に一緒に祀られるのは違和感があるなどと述べている。
馬鹿を言っちゃいけない。
日本が徴兵制を布き、軍隊を持ったことが間違いだと言うのならば、堂々と身分差別のある幕藩体制に戻せと主張すればよろしい。
民主主義が素晴らしい、ありがたいなどと言うんじゃない。
わしは民主主義が嫌いなのだ。
だから坂本龍馬より西郷隆盛の方が好きだと言っておる。
その西郷どんも、白虎隊も、靖国神社には祀られていない。
官軍だけでなく、敵を祀るのが神道の伝統だと左翼・およそ薄甘いサヨクは言うが、
それは祟りが怖いという平安時代の怨霊信仰の影響だろう。
明治以降の庶民は、西郷さんの祟りが国家規模であるかもと恐れることがなかっただけで、南州神社に祀ることで安心している。
靖国神社はあくまでも近代国家建設の中で、軍にかかわって命を落とした「英雄的な霊」を祀っていると考えればよい。
それは沖縄の「平和の礎」のように、沖縄県民をインディアン狩りの延長線上で大量殺戮した米兵まで、
個人個人の名前を彫って祀るような、ヒューマニズムと個人主義の追悼施設ではない。
しかも「招魂」の儀式もなく、黙祷だけで西洋風に済ますような曖昧な追悼施設でもない。
靖国神社はあくまでも祖先崇拝と招魂慰霊という、古代から伝達された日本的な宗教観に基づいている。
それは日本教と言ってもいいような、日本人の無意識に潜んで、価値決定の基盤となっている宗教感覚である。
政治がマツリゴトと言われるように、政治的決定の価値判断の基盤には、
より善きことを為そうとする宗教的感覚が横たわっているはずである。
それゆえに完全な政教分離など、本来あり得ない。
政治が宗教的感覚と完全に分離されたならば、政治的決定の基準はまさに「国益」、その国益の内実は「損得勘定」のみ、
つまり「負ける戦争はするな」であり、「アメリカに追従すれば今後百年は安泰だ」という結論になる。
本来、軍事大国に追従しさえすればよいという者たちが、靖國参拝、断固すべしと叫んでいるのはおかしいのである。
平素より、「日本が守るべきものは自由と民主主義であり、これはアメリカと共有する価値である」と言っていた者たちは、
日本の「国柄」や、「伝統」を守ることこそが保守であるとする西部邁氏やわしの立場を、
進歩史観に反すると笑っていたはずではないか。
そういう者たちは単に「反中」で靖国参拝強行を唱えているだけなので、
実は小泉参拝の陰で重大な伝統破壊が起こっていることに全く気付いていない。
小泉は「村山談話」を繰り返して、全面的に先の日本の戦争を侵略戦争と意味付け、アジア解放の理念について一顧だにしない。
さらに東京裁判そのものを受諾したという見解を述べ、いわゆるA級戦犯は犯罪者だと自覚していると述べた。
そして最悪の事態は、かつての天皇の参拝は「私人」としての参拝だったという政府見解を出してしまったことだ。
祭祀王としての天皇が、「私人として」靖国神社に御親拝されるなんてことはあり得ない。
「公」の存在であるはずの天皇を、政府は一体、何と心得ているのか?
この政府見解は、天皇の靖国御親拝への道を閉ざすだけでなく、そもそも天皇の意味すら蔑ろにするものである。
すべては「政教分離」という異常なイデオロギーに怯えてのことなのだ。
小泉参拝に固執するあまり、保守勢力までが「政教分離」という極左イデオロギーを、この日本に浸透させ、強化してしまった。
自民党の政治家も親米保守知識人も、政府は靖国神社にA級戦犯の分祀について口出しできない、
「政教分離」なのだから、という言い方を当たり前のように繰り返していたではないか。
靖国参拝の真の敵は中国ではなく、国内の左翼イデオロギーなのである。
親米保守派は「反中のための靖国参拝」しか目に入っていないものだから、真の敵が全くみえていない。
かつて中曽根元首相が「政教分離の原則」に反しないように参拝しようと、
手水は使わない、祓いは受けない、正式の二礼二拍手一礼はやらない、玉串は捧げないと言ったとき、
当時の宮司だった松平永芳氏は、それは「越中褌姿で参拝させろ」というのと同じだと激怒した。
しかしこの時も遺族会に押し切られて形式をなし崩しにされ、「お祓い」だけは神社参拝の本質だからと、
拝殿に仮設した記帳台のまわりに幕を張って、その陰からお祓いをしたという。
もはや小泉参拝ではこの形骸化した作法が当然のものになっている。
神道はほとんど日本独自の習俗のようなもので、世界的な普遍宗教に比べたら、外面的行動を制限する規範が極めて緩い。
それゆえに政治家などからすれば分祀にせよ国家儀礼に際しては融通が利くとなめられるのだ。
神道の作法が壊れれば、日本人のエトス(行動様式)も溶解すると神道関係者は心した方が良い。
小泉が今年、8月15日に靖国参拝を強行しようと、あるいは控えようと、実はすでに保守勢力は敗北している。
左翼にとって「政教分離」イデオロギーの強化は、革命への百歩前進である。
そのことに気付かぬ者が保守を名乗るこの国は、確実に崩壊に向かっているのだ。
平成17年7月3日 小林よしのり
石破茂著者
『軍事を知らずして平和を語るな』
靖国問題は外国からとやかく言われる筋合いではない
しかし
「あの戦争は自衛戦争だったのだ、日本は何も悪くない」的な議論が同時並行的に起こるのは困った事だ
靖国の問題は、A級戦犯が葬られている
つまり国内問題である
「おぼっちゃまくん」取り巻きの粘着コピペをメにしてタマタマ思ったのだが、
「おぼっちゃまくん」は一度、創価を攻撃してみ。楽しいかもよ。
如何なる主張も、圧力をかけて規制するのは良くない
日本にとって批判的な映画でも
多方面で圧力をかけ上映をさせない様にするのは
北朝鮮や中国と同じだ
如何なる主張も、圧力をかけて規制するのは良くない
日本にとって批判的な映画でも
多方面で圧力をかけ上映をさせない様にするのは
北朝鮮や中国と同じだ
>我々の言論活動の自由を奪うのであれば、我々は非合法な手段を行使しても反撃する事態も想定に入れなければならない。
これは穏やかではありません。
「非合法な手段」とは何ですか?
お答えいただきたいものですね。
>我々の言論活動の自由を奪うのであれば、我々は非合法な手段を行使しても反撃する事態も想定に入れなければならない。
これは穏やかではありません。
「非合法な手段」とは何ですか?
お答えいただきたいものですね。
Posted by りゅう at 2010年06月24日 00:19
お前達脱税ストーキングカルト集団よりずっとマシな手段だ。
おやおや。
支持者は「非合法な手段」を支持しているようですね。
さすが瀬戸さんの支持者です。
それで、これはGoogleへの脅迫ととらえてよろしいですか?
瀬戸弘幸先生。
矢野絢也氏を脅して政治評論家活動を止めさせた件は、どうなったの?
>これはGoogleへの脅迫ととらえてよろしいですか?
カルト脳の思考回路はどうしようもないですね。あなたにはたいへん失望しました。
とても残念で悲しいです。
では、どういう意味ですか?
はい。どーぞ。ヾ(@°▽°@)ノ