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About☆渡邉邸

2009年06月18日

ＮＰＯ渡邉邸（笑）

今朝一で親族２名と県会議員、顧問の方々から、モーニングコールがかかって来たざます

やはり、理事長親子の理事会私物化＆理事会資産ばらまき事件を告発しようと

渡邉家も１３代当主名乗る夫妻を告訴しようと

その渦中で夫妻の妻：ミエという輩が理事会をこれまた通さず
『ＮＰＯ渡邉邸を立ち上げるんだ

』
と言って聞かないと、顧問から報告が上がってきたので、

みんなで『やっぱりね

黒幕はあの、きな臭い村上市の写真屋と大奥だったね（笑）これで裏が取れたし、エビデンスが揃った

』

と大爆笑

某理事メンバーや顧問も
『美恵という女と、大奥は場蚊ではないのか

（爆）

』

と苦笑から爆笑に変わって、みんなでコーヒー

やお茶

飲みながら電話会議して笑い転げていたざます

１００年に一度の大不況で国民が百円でも十円でも出し渋る時代に入っているのに、

『渡邉邸ブランドとして地域の名産品を世に流通させ、金儲けする企画』

なんざますが、
これから名前が汚れる家。…だけでなく、美恵さんは犯罪者として捕まる可能性もあるのに

あんたとあんたの子供達に理事会の金が流れたから理事会は財政逼迫したんだよ

本っ当、事業を経験したこともない、社会経験もない人って場蚊ざます

マーケティングすらやったことないのにね

それどころか全渡邉家を怒らせたんだから、これだけ著名人の多い渡邉家

孝弘＆美恵が立ち上げる『ＮＰＯ渡邉邸ならば即潰す。』そうざます

〃

大奥さまと写真屋さんも組む相手、間違えたんじゃにゃ

い

(*´0)ゞﾌｧｧ~~

他分家の面倒まで見てきた中条を愚弄したら、ただでは済まされないことくらい予見できないのかちら

やっぱ場蚊

しかも大奥が、名刺屋さんに『わたくしの名刺作ってください

』

だって

全情報、筒抜けでどんどんキャッチ

が入って、これまたみんなで大爆笑

eve_minamoto at 11:43

2009年06月09日

冷顔居士の経緯

さて、１１代当主：万寿太郎（ますたろう）様までは物凄い功績を、世の為・人の為に挙げていた本家

なぜ東桂分家の一番の出来損ないが１２代当主になり、理事会まで倒産寸前になったのか…

書きたくもないけど、事実を関係者に解ってもらわなければ困る時期に入ったざます

何故、１２代当主：冷顔居士が出来損ないなのか

実は東桂分家の皆様、めちゃめちゃ優秀な方々ばかりなんざます

その中で和彦さんに関しては良い噂を一度たりとも聞いたことがないざます

大奥さまや渡邊家からの証言を書くと…

『親・兄弟・親戚全員、有能だったが和彦さんだけ銀行のサラリーマンだった故に物凄いコンプレックスを抱えていた。』

元々、和彦さんは東京の武○野市に住んでいらして、某信託銀行に勤務されていたざます

兄弟達に負けたくないと思ったのか、通産省で活躍したりTOEICを立ち上げた、うちの分家の弥栄司さんに
『コネで役員にして下さい

』
とお願いしてきた。

弥栄司さん達が仕方なく某信託銀行の役員や取締役に掛け合うと、

『和彦さんに役員の器や人格などありません

』

と、お断りされたんざます

ちょうど時を同じくして、万寿太郎さまの死後、なかなか本家当主が決まらなかったんざます

万寿太郎さまの妹の初樹さまの息子さんは東大卒の岡山大学教授。
その妹さんは東工大の柳沢教授に嫁入りしており、

初樹さんが『渡邉邸の当主なんかにうちの子供達をやれない。』
と断ったんざます

本家当主を探していたのは、うちの中条分家の９代当主：雄平さん

理○知さんのお父様ざますね

うちの善○郎おじいちゃんが当主後継を断って東京に駆け落ちした為、理○知さん一家が嘉禄ひいおじいちゃんの後を新潟で継いでくれてたんざます

本家当主に選ばれていたのは当然、雄平さんだった。

でも雄平さんは新宿分家からの婿養子だった為、『自分はそういう身分ではない』

と謙虚に断っていたざます

万寿太郎さまの奥方の光江さんも番頭に財布の紐を握られて窮屈な想いをしていた為、雄平さんは早く助けたくて、
何人かの優秀な親族に声をかけていたざます

間違っても和彦さんには声をかけてません

ところが、それを聞き付けた冷顔居士が武○野市の家を１０億で売って、
光江さんに取り入った。

（が、嘘八百で当時、武○野市に１０億の土地や家なんかなく、今でもありません

）

純粋な新潟の村の方々は、それを信じてしまい…

勿論、和彦さんの親兄弟まで全員、猛反対したそうざます

だって企業の役員になる器も人格もない人物が３５０年の歴史を後継できるのか

全渡邉家や村を統括できるのか

答えはＮＯでしょ

だから彼は理事会を私物化し、理事会の収益を個人資産にし、それを注意する人物をことごとく疎外し、
渡邉家すら受け入れなくなったんざます

黛ジュン叔母さまが渡邉邸の名乗りを挙げようと和彦さんに挨拶した時、

『どこの馬の骨かも分からん輩が

』

と追い出したそうざます

どっちがだよ

まぢでイカレ狂った当主で、全渡邉家から嫌われていた当主であったんざます

ある職員の方がこうおっしゃりまちた。

『思うに…家が人を呼ぶのです』

ならば貴女は冷顔居士の当主時代に職員として招かれた方なんざますね

カワイソス

そして、その娘も婿養子もやはり冷顔だった

遅かれ早かれ、『財界新潟』でも文部科学省でも問題になるはずざますよ

こんな短期間に理事長がコロコロ交替するなんて
『何かあるはず』って監査が入るはずだから

誤解のないよう言っておくけど、渡邉家と渡邉邸は全く悪くなく、理事会の不正すら、つい先日まで知らなかったざます

悪いのは全て冷顔居士と、その娘夫婦、そして理事会ざます

むしろ、今までの代々当主の大功績をよくも汚してくれたな

よくも４００年の美しい歴史を汚してくれたな

と渡邉家は腹ワタが煮え繰り返って告発する方向ざます

アテクシゎ明日から７センチの脂肪腫を切除する手術の為、入院するので

これからはＥＶＥちゃんの闘病哀れみ日記がスタートするざます

よろちくざます

eve_minamoto at 20:45

2009年06月08日

東桂分家の由来

第１２代当主：和彦さん（戒名：冷顔居士）
が東桂分家から本家当主入りした理由ざますが、
まず東桂分家が築かれた由来を…
特に役場や村の若人方に事実を教えるざます

東桂分家を築いたのは本家８代当主の四男：善俊さま

９代を継ぐ長男の善一さまが、母の村松藩士の娘だった為、幼い頃からそちらを手伝い、東大に通ったり（つまり東京に居た）、
また日露戦争にも行っていたりして、
家を不在がちにしていた為、自分の長男（第１０代当主）が成人するまで、善俊さまに当主代理を依頼していたざます

当然、村人も関係者も皆、善俊さまが本家９代当主だと思っていた様子…

善俊さまも１１人のお子さんに恵まれ、子供達を東大に行かせていたり、渡邊家の私財を使って隣に家（東桂苑）

を建てたりして、
また村長も努めていたざます

ところが、兄の善一さまが帰宅するなり、
『勝手に隣に家を建てたり渡邊家の私財を使い放題しやがって

』

と、渡邉邸（本家）を追い出されてしまったのです

アテクシの夢に現れる方の一人が、この善俊さま…

夢の中でお兄さんと大喧嘩してるんざますね

『コノヤロウ

当主ヅラしやがって

』

『なぜ自分が家を追い出されなきゃいけないんだ

ずっと守ってきたのに

』

『うるさい

出て行け

二度と本家を名乗るな

』

と…

そして善俊さまはとにかく本家と渡邉邸を恨んでる夢なんざます

夢から醒めても、渡邉邸が憎くて憎くてどうしようもない

猛烈な怒りと悔し涙と呪いみたいな心情が一時間近く止まらないんざます

やるせなくなって『誰か、家を追い出されて渡邉邸を恨んでる先祖、いませんか

渡邉邸を一度も恨んだことがないアテクシがこんな夢を見るわけないざます

』

と大奥さまにご相談

『はい。一人、思い当たります』とキッパリ…

そして東桂分家（東渡邊家）の家系図がアテクシの手元に送られてきたのです

それを見るなり、鳥肌が立ったざます

『間違いなく、この方だ

』

大奥さまも、
『貴女の夢に出て来る方…東桂分家を築いた方ばかりですが、調べてみて中条分家と実に縁の深い分家だということが判りました』

そう。
最初の向分家を築いた一女の母親も中条家からの嫁。

本家７代当主も中条分家、善映さま。
つまり東桂分家は中条分家の血筋で作られたものだったんざます

なぜアテクシの夢に出て来るか、何を訴えたいのかずっと分からずにいたけれども、
最近になって気付いたんざます。

『我々は浮かばれてない。むしろ本家に良い想いを抱いていない。我々の暴走を止めてくれ』

そこで東桂分家で一番優秀な彰先生に全てを話し、一緒に弔ってください

東桂分家から当主を立てたいのが彼らの遺志ならば彰先生なって下さい

』

と、そこまで無理なお願いをしたざます

彰先生は謙虚な方なので、『自分なんかが本家当主になっていいんですか

しかし…当主がそんなんじゃ、どうしようもないな…

』

と困惑されてまちた

普通、常識的で有能で人格や器がしっかりされてる方は、
『責任』というものをまず感じるので、彰先生のように戸惑ったり、困ったりするのが当然なんざます

間違っても
『自分が当主だ

』なんて言葉は出て来ません

それが、その方々の『人となり』や『器』というものざます

ところが冷顔居士と、その娘夫妻は真逆だった

まぢ有り得ない強行突破で周りの反対を押し切り、当主に勝手になってしまったざます

当主だけでなく、理事長にもなってしまったざます

次記事に書くざます

eve_minamoto at 04:30

久しぶり～♪

しばらくブログさぼってごめんなちゃい

ＥＶＥゎ現在たくさんの問題を抱えていて、どれも全速力でリアル勝負してるざます

書きたいことゎ山積みでも書いちゃいけないこともたくさんざます

新潟から届いた一通の手紙…

中条分家の皆さんは憤慨したざますね

こんなにまとまってる分家は他にいないんじゃないでひょうか

そして武士魂や中条分家の『真の強さ、恐さ』を目の当たりにしました

元々、中条家は
『真の本家を守り、未来に継承する為に分家した』

んざます。

だから嘉六家が立ち上がり次第、初代嘉六の一女が第６代当主に嫁入り（親戚同士の結婚）
その後、向分家（後の東桂分家）を立ち上げた娘が他界したら嫁入りした彼女は即、中条家の自分の弟と結婚してるざます

その後、本家７代当主に中条嘉六四男：万之丞さまが本家当主入り。→改名して善映さまになり
上杉家や村の為に貢献し、本家はそのご嘉六家の血筋となった。

んで、中条嘉六家のうちらは直系なので、当然『本家を築き、守り、未来に後継していく指命がある』ざます

だから本家名乗る婿養子の勝手な当主入り、理事長成りは全員、『容認していない』

それを仕組んだ使用人や理事会メンバーのことも許さない。

未来永劫、御家断絶

『勘当する』
とのことで…o(ﾟ◇ﾟ)o…

きちんとした後継者たちは全員、うちが源氏の一族であり渡辺綱の末裔だということを知っていて家紋を背負ってるざます

が、冷顔居士がそれを知らなかった為、冷顔居士に仕えた使用人も当然知らないざます

みんな剣道や武道をやっていて東大剣道部の顧問もうちの弥栄司さんの弟、
渡邊謙輔さんざます

その甥っ子が以前ブログでも紹介した『莫大なお宝を守る為、渡邉邸の隣に美術館を建てた』東大建築学科名誉教授の香山壽夫せんせーざます

それを建てる時も冷顔居士がゴチャゴチャ因縁を付け、そうとう揉めながら作り上げた、という過去があり、

他分家も冷顔居士と何かしら過去にトラブルがあり、その娘＆婿にも当然怒ってるざます

冷顔居士が当主になった理由は後に書くざますが

もう半ば無理矢理で

元々、彼は東桂分家の末裔の出来損ないのくせに東桂分家まで追い出してるんだからどーしよーもない暴君だった

流れを変えなくてはいけないざます

ということでＥＶＥちゃんはママの様態が悪化したので一族の皆様にお任せざます

見合いもしかり…

eve_minamoto at 02:01

2009年05月17日

恐ろしい部落の村八分事件

今、アテクシのハトコの叔父さま（前理事長）が１３代当主婿養子くんから恫喝＆脅迫され、

理事長を辞任する事態にまで追いやれたざます。

政界の親族の方から伺ったんざますが、

『昔、関川村で村八分という大事件があった。大ニュースになり、マスコミ沙汰にもなった。今、彼はそういう状態に落とし入れられているんだよ

』

と聞き、びっくり…o(ﾟ◇ﾟ)o…

新潟の方たちは
『東京の方って冷たいですわね』

と言ってらしたんだけど、
今回のお家騒動や理事会の口封じ事件…

てゆーか、財団法人なのに私的な感情で理事を決めたり、事を運んだり…

っつーのは普通の東京の企業じゃ有り得ないざます

爆

東京都なら都庁だの各窓口に通報されるし、刑法に抵触する場合、警察が即動くからね

あと訴訟沙汰になるのも日常茶飯事ざます

そーゆう世間を知らない集落の村民のほうが冷酷で恐ろしいじゃん

何やっても許される、みたいな…

てか、単なるバカざます

恐ろしさを知らないなら実体験してもらおうじゃないの

アテクシは『そーゆう裏小細工やるな

潔く手を引けバカタレ

』

って、あれほど忠告して止めに入ったんだから

無視して強行突破したのゎ当人達でひょ

アテクシが政界財界の親族に
『いくら使用人に入れ知恵されたからといって、あれほど謙虚だった１３代くんが何故、突然、人柄まで変わり果ててしまったんざますかね

』

と呟いたら、

『人間、大金を持つと人格まで変わるんですよ。
といっても、たかだか６千万で変わるヤツと、その周りも珍しいですけどね（爆）』

と言われたざます

アテクシゎＩＴ時代、日本円にして年収２～３千万（ストックオプションも含め）稼いでいたし、

ママりんの借金返済も１億２千万

＋ママりんの生活援助費も含めると

母親を救う為だけに軽く２億は注ぎ込んだざます

渡邉家には家訓があって、『自分達は質素な生活をしなさい。お金は世の為、人の為に使いなさい。
それを守れない子孫は一生涯勘当するものとする』

って掟があるざます

だからアテクシゎ１３代くんの素行が全く理解できないし、渡邉家が彼らに怒るのも当然ざます

でもパパから、こんなメールを頂きまちた。

『基本的な事は、入る金と出る金の関係だけなのです。
ＥＶＥはまだ先が長いので今からでも間に合います。勝者になるべく計画を立て行動して下さい。
勝者、敗者は人格をも変え、また、ならなくてもいい犯罪者にもなる場合があります。
ＰＡＰＡ』

これはアテクシに来ている数々の婿養子縁組の中にかなりセレブな資産家の方がいて、
個人資産５００億

の見合い相手がいるので、
パパりんが家計簿の付け方や、財を守り増やす貯蓄術を色々アテクシに教育してくれてるざます

なんてゆーか、目まぐるしい日々だけど、
悲しい訃報もあり、あってはならないトラブルもあり、幸せな話も舞い込み…

なんかＥＶＥこの路すがら

本当に毎日頑張って生きてるんだなぁ

皆様に生かされてるんだなぁ

って実感している今日この頃

どーせ文化庁から監査が入り、予算打ち切られ、渡邉家から告訴され、解散させられる理事会なんか、

叔父さまは辞退して正解

昨日、新に理事メンバー入りしちゃった１３代くんが
ゴニョゴニョ……でひょ

にしても集落の知識のなさ、閉ざされた閉鎖的な村で起こる村八分ってのは怖いざますね

小中学生のイジメレベルで呆れるけれど、下手すれば人を自殺まで追い込む大事件なんざますよ

仕掛ける人物が一番悪いけど、黙って見過ごすヤツはもっと最悪の負け犬だ

親族一丸となって絶対救わねばならないし、二度とこんな悲劇が起きないよう、村に司法の力をどんどん介入させなければならないざます

eve_minamoto at 23:24

力を持ち過ぎた家

三木たかし叔父さま他界の悲しみが今頃襲ってきたざます

１９日の通夜で親族を励まさなきゃいけないのに、アテクシが落ち込んだらいけないざます

併せて渡邉邸理事会の騒ぎが同時平行してあり…

『力を持ち過ぎた家』

それに関わる職員も婿養子も現理事会も

道を外れてしまっているざます

この一週間の親族会議でアテクシが皆さんに言われたこと

『貴方が渡邉邸を後継する真の末裔なんだから投げ出さないでくれ』

うーん…

葛藤していたざます

なぜ一族がそんなに怒ってるかというと、今の当主は渡邉家と血縁ではない１２代当主の婿養子で、
元々１２代当主から家が閉鎖的になり、渡邉邸や渡邉家の美しい歴史を築き上げた渡邉家を疎外していたんざます。

つーか戒名：冷顔居士（れいがんこじ）

なんて名付けられた当主は前代未聞

その娘＆婿養子が当主になること自体、一族から
『同じ過ちが繰り返される』

と猛反対されていた

が、遺産の力で無理矢理、理事長にまでなってしまった

今の理事メンバーも渡邉家を完全に超えており、文化庁の規定により理事会で可決されたことは議事録にて公開しなくてはならない

んざますが、

まあ、それも無視。

前理事長が財団法人を公益法人に変えようと県に申請に行った際、
１２代当主が国のお金に手をつけていたことが発覚

『お宅に公益法人の資格などない』と断れて初めて公認会計士を入れたという始末

渡邉家が決めたことは
正義は正義。
悪は悪。
道を正さなければならない。

ということ。

問題のある文化財法人に文化庁は予算付けしません。

『不当な理事会として、渡邉家が解散を求める告訴をする』

文化庁からも監査が入ります。

当然、工事は打ち止めになる。

でも正しい渡邉家の理事会を新に立ち上げ、不正を無くす為には改革を行わなければならない。

家が力を持ち過ぎたが故に関係者まで富や名誉や権力に心を奪われ、人としての心を失うならば
そんなことは先祖の遺志ではない。

ならば一旦、家の力を無くすしかない。

ということに決定致しました。

渡邉邸を再び渡邉家全員のものに戻すと。

まあアテクシ個人は文化庁や政界財界のご親族に委ねるざます

本当の恥は不当や不正を隠すことざます。
そして、悪いことをしていると分かっていながら、それを見て見ぬふりして逃げることざます。
なぜか世の中、悪が勝ち、のさばり続ける。
それは『悪に関わりたくない』、『面倒臭いことに巻き込まれたくない』と、逃げる人がほとんどだからざます。

今日の一言。

悪いものを悪いと言って何が悪い

色々大変ざます

『人は心一つで鬼にも仏にもなりまする』

Ｂｙ陰陽師

eve_minamoto at 20:31

2009年05月13日

三木たかし叔父さま天昇☆彡

報道の通り、親戚の三木たかし叔父さまが１１日早朝、他界しました。

私も１１日の早朝、第一報を受け取り、

『臨終に立ち会えなかった』

と…。

ただ以前から覚悟はできていたし、

『あっ…やっぱり…』

と、取り乱すこともなく、叔父さまが神に召されたこと、即納得して叔父さまの死を受け入れました。

レコ大授与式の時から
『頼むから、叔父さまの肉体モッてくれ

』

と、ヒヤヒヤ

パワーを送り、最期の華

として大賞

EXILEに表彰状を
『おめでとう

』
と出ない声で必死に口をあけて渡し、彼らと力強い握手を交わすことができて

持ち前の霊感的に

『これが最期の花舞台なんだよ、叔父さま

よく頑張ったね』

と心で拍手しました。

今年の日本レコード大賞には出られないって私は分かってたし、
やたら紅白やレコ大番宣、本番でも故：阿久悠さんや遠藤実さんを偲ぶ番組が特集組まれていたから、

次に偲ばれるのは叔父さまなんだ…。

と、肝を据え、年末年始にさんざん涙を流したから

迫り来る危機感や焦燥感からやっと解放された気がしました。

今、一番落ち込んでるのは懸命に介護にあたっていた妻の恵理子さん。
そして妹の黛ジュン叔母さま。

３年前に三木たかしの兄（長男）の叔父さまを白血病で亡くし、次々に作詞家・作曲家仲間が他界したから、

ご本人も哀しみの中、命燃え尽きるまで肉体の苦しみによく耐え抜き、
レコ大後も『自分は元気です

』

と引退デマ報道を打ち消す為にＮＨＫなどに兄弟で出演するなど…
健在アピールしていました。

私は恵理子さんに『無理はしない方が…もう間もなくのような嫌な予感がするんです』

と止めたけれど、

恵理子さんは『音楽活動は本人の一番やりたい好きなことで生きる唯一の希望だから、続けさせてあげたいんです』

と、真の愛情に満ちたお返事を頂きました。

恵理子さんは、お子様もできなかったから…

『叔父さまに万が一のことがあっても渡邉家中条分家一同、恵理子さんを一生守っていきますから、遠慮なしに頼って甘えてくださいね

』

と励ましたら、すごく感動して下さって

タグ：: 三木たかし; 渡邉家; 死去; 日本レコード大賞; EXILE

eve_minamoto at 02:19

2009年04月21日

渡辺弥栄司さま（TOEIC会長）☆ご紹介

今日ゎ、ママの新主治医のＩ先生とお話できて、素晴らしい先生で…感激ざました

お話の途中でアテクシったら、『フーと厚労省が～』と、

ＷＨＯのことを思い切りフーと音読みしてしまい…電話切った後で、

『あらっ

アテクシ…呼び方、間違ったざます

』

と即、気付き、うちの中条の叔父様がTOEICの理事長やってんのに、文字で頭の中で読む時、フーと発音（脳内変換）していたから

間違えたっ

んざますが、それでも快く聞き流して下さったＩ先生、ますます良い方だなぁ

って思ったざます

さて、タイトル通り、そうなんざます。

TOEICの理事長、これまたアテクシの親戚おじ様なんざます

元通産省に勤務してらっしゃって、うちの中条分家（正式には中条にある渡邉家本家）の中でも、

三木たかし叔父様みたいに崇められてる方なんざます

詳しくゎTOEICのホームページを↓見てみてね

http://www.toeic.or.jp/iibc/info/member.html

会長、理事長：渡辺弥栄司（アテクシの叔父）

だからムカつくな野郎ゎ、１００点落とすざます

冗談ざますが、皆様、TOEICどんどん受けて９９０点頑張ってトライしてみてね

出世に繋がるざますょ

eve_minamoto at 21:21

2009年04月18日

渡辺彰先生を詳しくご紹介♪

さて、感染症学会を前に、我が家が誇る感染症の権威

渡辺彰先生を再びご紹介させて頂きま

す

とにかく渡邉家って医師や東大卒の学者さんが多いんざますが（特に本家、上関分家、東桂分家…あと下関も）

その中でも彰先生家ゎエリート中のエリートざます

ご本人ゎ『自分はエリートなんかじゃなく雑草の中の逞しさみたいな物』と公言されてるざますが、

実はとんでもないサラブレッドざます

人間、学歴や経歴が全てではないざます。

が

ここまで代々高学歴、高職歴な家系ゎ日本でも少ないんじゃないかちら

上関分家にも親→子→孫１２人全員、医師

という家系があると聞いてるざますが、

医師といえば昔は聖職であり、人の病や命を救う神様と崇められていたざます

（ネラー医なんか見てると明らかに、現代は違うのが悲しい

）

でも彰先生家のように本当に聖職を貫いてきた先輩達が居るという事実をアフォなネラー医に言いたい

さて、渡辺彰先生の家系を簡単にご紹介

〃

まず、彰先生の父方の御祖母様の兄弟。
１１人兄弟居て、内３人東大卒、１人京大卒、１人御茶ノ水女子大卒、あとは医師とか凄い家系に嫁いでるざます

（彰先生の曾祖父は村長ざました

）

で、凄い家に嫁いだ第９番目のお子様の孫が彰先生

御祖母様の夫（彰先生の祖父）が東大卒（理系）で九州大学で教授。

彰先生の母のお父様も東北大学（前身）の眼科医。

彰先生のお父様は慶應大医学部卒（内科開業医）。

お父様の兄弟も
①数学教授
②お父様と同じく慶應大医学部卒（内科開業医）
③防衛庁の文官

で、彰先生は東北大の医師・教授ざます

御祖母様が嫁いだのは１８代続く山形県の黒澤渡辺家（源氏）で同じく大地主、大豪商の家

で、彰先生の従姉妹○子さんが平家８００年続く大名家：時国家に嫁しとるざます

『うちは源氏なのに何故平家に嫁に行くんだ

』と擦った揉んだあったらすぃ…

普通、↑これだけエリート家系だとプレッシャーとかに押し潰されてグレるとか、ヤンキーになるとか、人格が偏り歪むとか、あってもおかしくないのに、

彰先生ご自身、謙虚で温厚で自分に厳しく人には優しいという…非の付け所がない、お人柄

アテクシにも
『抗生物質の飲み方ひとつで変わる臨床効果と耐性菌』
『ファイザープレス記事』
『家庭医学大辞典』→新型インフルエンザの記事

など執筆記事を送って下さって

感冒とは―
から始まりマイコプラズマが―

みたくアテクシ、呼吸器内科医になれちゃう

くらい色んな事を教えて下さるざます

今月は３つ学会を抱え、さらに（以下、間違ってはいけないので彰先生のメールから一部抜粋）

『新型インフルエンザ対策ワーキンググループの取りまとめ役（「感染列島」のようなことが起こるわけがありません）、
結核病学会の会員数増加を画策するワーキンググループの取りまとめ役、
化学療法学会の治験開発時の国際標準安全性評価基準策定委員会の取りまとめ役、などなど
さらに幾つかの取りまとめばかりを行いながら、依頼原稿を書きながら』

講演も行うそうざます

んで

『私の書いた内容が厚生労働省の見解とはかなり異なるからです。とは言っても、感染症の臨床医の多くが私と同じように考えております。
臨床医をどんどん外して基礎のウイルス学者と厚生官僚だけで構成された新型インフルエンザ対策委員会の見解（＝国の見解）はＷＨＯとも異なりますし、
各国の見解とも異なります。
日本感染症学会を中心に横浜けいゆう病院の菅谷憲夫先生と私とがまとめ役になって「実地医家と地域第一線病院が行うべき新型インフルエンザ対策ガイドライン」を作ろう』

と、してるそうざます

学会で皆さん、お友達になれるといいざますね

そういやママの新主治医の先生が彰先生に憧れてるんだった

上司のＧ教授も『彰先生は非常に優秀な先生ですよ

』って仲良いざます

ご挨拶しなきゃ

タグ：: 日本感染症学会; 渡辺彰; 東北大学; 呼吸器内科; 教授

eve_minamoto at 14:33

2009年04月11日

葉書の由来 ━恋文━

４月１日に、番頭の啓介さまがアテクシに
『イヴさん、葉書の由来って知ってますか

』

と慌てて外に出て、タラヨウ（多羅葉）の葉を取って来て下さいました

たまたま深草アキさんのコンサートの話題を事務局内で皆で話していた最中ざました

啓介さま：『鉄筆といってね、インクも入ってない鉄の筆なんですけど、タラヨウの葉にこの筆で文字を書くんです

』

…と、タラヨウの葉に何か書いている啓介さま…
でも書かれた字が何も見えないざます

…が、

しばらくすると文字があぶり出されたように浮かび上がってきたざます

啓介さま：『私も深草さん達に教えてもらって、初めて知ったんですよ

』

と童心に帰ったようにウキウキワクワク

瞳を輝かせながらアテクシに本物の葉書をプレゼントしてくれたざます

周りにいらした方々も
『私もこの歳まで全く知らなくて驚いたんですよ

』

と皆さん嬉しそうに談話が盛り上がって…

皆の喜ぶ顔、幸せな顔…

それを見てアテクシゎ一番嬉しかったざます

纏まっていなかった事務局も、ようやく纏まり出した…

理事長も現場に入り、アテクシも当主夫妻の代理に現場に行き来し、

みんなのこの純粋な笑顔を大切に守りたいと心に決めたざます

誰も１３代当主を語りたがらない…

アテクシが当主自身に連絡しても、名を挙げない…

でも当主のＴさん、本当に謙虚で礼儀正しく、良い方なんざます

でも二人が動いてくれないと…

アテクシに白羽の矢がブワーッ

と向かってきていて

『イヴさんの子供が早く見たいわ

早く良い婿養子を貰って貴女が家を継いで下さいませ

』

啓介さまも理事長も
『そうだよ

イヴさんの挙式は盛大にやろう

早く我々に可愛いお子様の顔を見せておくんなまし

』

と暖かく嬉しいお言葉を皆様から頂戴して

感極まって涙したものの

プレッシャーで、カチンコチン

〃

なので必死に当主夫妻に電話して

エールを送っているアテクシざました

啓介さまからの葉書

一生の宝物ざます

eve_minamoto at 17:57