誤植
この国は訴訟社会なので、例えば、例えばですが、交通違反で切符を切られても、その場で減点が決まるわけではなく、裁判に行って争うことが出来ます。
仮に捕まった場合、異常に眩しいハンドライトをあてられながら、オマワリさんに「このチケットにサインしろ」と凄まれるわけですが、じゃなくて凄まれるそうですが、その時も親切に「これは有罪を認める署名ではない。いついつまでに裁判所に出廷する意思を示す署名だ」と教えてくれます。くれるらしいです。
ただ実際に裁判に行くと、裁判所のプレッシャーにビビるは、それ以前に無茶苦茶待たされて異常に時間をとられるはで、どう考えても割に合わない。そこで私の場合、じゃなくて多くの人は、「書面裁判お願いします」と手紙を書いて、このような申し込み用紙をもらい、書面で裁判を争っています。いるそうです。
書面上段にある、「PEOPLE OF THE STATE OF CALIFORNIA V.S. (自分)」ってのが、これみたいで萌えます。じゃなくて、いけません。
ただ、ちょっと気になるのがその申し込み用紙。"Specify"(具体的に)って書くところが二箇所あるのが、一箇所は"Specity"、もう一箇所は"Specigy"になってて、二箇所とも誤植。。。
これまで二回とも誤植してました。いや、してたそうです。誤植は早く直した方がいいですよ。。。
4 コメント:
つーことで違反切符切られて裁判中ってことねw
まー真実は争って勝ち取るものだよねw
でも真実ってやっぱり・・何mphオーバーだったの?
おー久しぶり。
これふざけてるけど、単に赤信号でとまんなかったって奴なんだよね~。
絶対黄色だったって。
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