昨夕から、今朝にかけて、
「コメント」欄では、
<幽霊>相手のやり取りがあったみたいなので、
今朝、
また、掃除をしておいた。
まあ、「幽霊コメント」と言っても、
せっかく、時間と頭をつかって書いただろうから、
武士の情け、一日ぐらいは命を与えてやろう、と考えてきたが、
路線変更。
即刻削除だ。
それと、
今回、それに関した「コメント」で、
保存の意味が薄い、
と思われるものも、削除処理しておくから、
怒らないように。
感動しようとする心しか感動しない。
これは、けだし名言だ。
馬鹿にはつける薬がない、という冷酷な事実を、
心優しい<未知の読者>も知っておいたほうがいい。
僕は、
この小林何とかの「コメント」を読んだ時、
ハハーン、
と思い当たるものがあったが、
不確かなや余計なことは書かないのが、僕の主義なので、
触れずにおいた。
僕は、一年間ずっと、主宰者の立場で見ているから、よくわかるが、
こういう「幽霊コメント」の特徴は、
実に簡単なのだよ。
<幽霊>は、
僕の「日記内容」に対しては、
絶対に言及してこない。
それと少しずれたところだけを書いてくる。
それは、何故かと言うと、
「フィリピン」も、「編集長」も、「えび」も、「シチズン」も、「山陰のセールスマン」も、
「勉強嫌いの馬鹿」だからだ。
彼らの共通項は、そこだ。
難しいことや本質的なことを考える能力も気力も、
まるでない。
だから、この阿呆たちが、「幽霊コメント」を投げてくるのは、
女ヘン日記の後だけだ。
僕は、
歌舞伎町の無学な韓国女たちのその無知な生き方を、
愛して、愛して、愛し抜いた男だが、
この阿呆たちの無知と無恥は、
大嫌いだ。
日本の国民なら、馬鹿でない限り、
家に余分なお金があれば入れる駅弁大学の名前だけもらった分際で、
自分は知識人だ、みたいな顔をして、
阿呆丸出しの、「ハートのない文章」を書く。
お前らに、
僕の文章が、正当に解読できるわけがない。
引っ込んでいろ。
この連中は、
あっちこっちに、
小沢一郎が好きだ、と書いて、
それで自分はネット言論の免罪符を手に入れた、
と、勘違いする。
可愛らしくて、
僕は笑う。
小沢支持者にも、ピンからキリまであって、
ここは、
「上質の小沢支持者」しか投稿できない規則になっている。
来るな。
なにが、「編集長、そろそろ出番ですよ」だ。
人から聞いた話だから、嘘か本当か知らないが、
お前らごときのかく乱に、
もはや、
この日記世界は、動じたりはしないのだよ。
そんなことより、
お前たちのアイドルの「フィリピン馬鹿」が送ってきた画像を送ってやるから、
どこか送信先を指定しろ。
フィリピンの「未成年淫行罪」で逮捕される証拠写真だ。
きれいな口をたたく前に、
そっちをきれいにしたらどうだ。
社会的地位のある花形ディレクターの地位が剥奪されるぞ。
フィリピンの馬鹿。
僕のこの言葉の意味を、
よく考えておけ。
いつも言っているが、
本気で喧嘩をやる時の僕を、
一般的な日本人の行動様式で考えるなよ。
そういう時の僕は、
お前らが想像しているよりも、
もうちょっと怖ろしい男だ。
高尚な論争であろうと、
くだらない喧嘩であろうと、
僕には、同じことだ。
やる時は、
独力で、
とことん、
死ぬまで戦うことに決めている。
お前らごときとは、
くぐってきた修羅場が違う。