2005年11月
2005年11月29日
SMクラブの必要性��
こんにちは、かなり久し振りになってしまいましたが鈴音です。
皆様お元気でしたか？
さて、このところ見習い女王様も少しずつ軌道に乗ってきました。常連になってくれる方も増えて、ありがたい限りです。
で、ここで改めて一度考えてみたいと思いました。
ＳＭクラブというものは果たして社会にとって必要なのか？
ＳＭクラブと言いますともちろんカテゴリーは風俗です。
だけどもソープやピンサロやヘルスといった他の風俗店とはちょいと趣が違うと思います。
私はそれらのお店で働いた事もないしお客さんとして行ったことも（当然ながら）ありません。ですが少なくとも女性側が裸にならないということ、男性側から能動的に触れるのも駄目だということ、ましてやフェラチオや本番なんてあり得ないとうことを考えただけでも、その特殊性というのが分かろうというものです。
本当にね、Ｍ性のない人から見ればそんなところに金出して行って、一体何が楽しいのかという世界ですよね。そんな所、一部の変態に支持されてるだけで一般の善良な市民には必要ねぇよ、と思われることでしょう。
ですがその「一部の変態」の欲望のはけ口は、ＳＭクラブというものがなくなった場合どうなってしまうのか。
他の性風俗であるならば、セックスを目的としている限りはお店がなくったって欲望を果たすことはできます。奥さんや彼女や愛人がいればまず問題はないでしょう。いない場合は……まぁ頑張らないといけませんけども。
けれどもことＳＭということになりますと、そういう性癖があるということをたいていの方は奥さんや恋人にひた隠しにしています。ましてや彼女達を相手にＳＭプレイなんて、とんでもないと思っているようです。
というのもやはりＭ男性にとって女性は自分より一段高い所にいて、そこから見下ろしてくれる相手でなければいけないわけです。けれども自分に近ければ近い存在であればあるほどそれは難しくなってくる。スッピンの顔や目やにだらけの顔や口を開けて寝てるところなんかを嫌でも見なければいけなくなってしまいますものね。
それに自分の性癖が少しノーマルな範疇からずれている、という自覚はあるから、カミングアウトしたら嫌われるかも、という懸念だってあることでしょう。
街を歩いている女性をつぶさに観察してみたところで、誰が女王様的欲望のある人だか分からないのだから、ハンティングをするわけにもいかない。
ＳＭやフェティッシュ的欲望を満たすということを前提とした女王様がいるからこそ、安心して日常の殻をぶち破ることができるのです。
あら、何となくないと困るもののように思えてきちゃったかしら。
だけども結局は「一部の変態」の事情にすぎないじゃないか、ということになりますね。うぅ〜ん、本当に必要なのだろうか。
もう少し、風俗そのものの必要性といったものも考えながら書いてみたいと思います。
とりあえず今日はここまで。また次回。
鈴音の書いた小説が電子書店「パピレス」でダウンロード販売されてます。
よろしければ読んでください！
皆様お元気でしたか？
さて、このところ見習い女王様も少しずつ軌道に乗ってきました。常連になってくれる方も増えて、ありがたい限りです。
で、ここで改めて一度考えてみたいと思いました。
ＳＭクラブというものは果たして社会にとって必要なのか？
だけどもソープやピンサロやヘルスといった他の風俗店とはちょいと趣が違うと思います。
私はそれらのお店で働いた事もないしお客さんとして行ったことも（当然ながら）ありません。ですが少なくとも女性側が裸にならないということ、男性側から能動的に触れるのも駄目だということ、ましてやフェラチオや本番なんてあり得ないとうことを考えただけでも、その特殊性というのが分かろうというものです。
本当にね、Ｍ性のない人から見ればそんなところに金出して行って、一体何が楽しいのかという世界ですよね。そんな所、一部の変態に支持されてるだけで一般の善良な市民には必要ねぇよ、と思われることでしょう。
ですがその「一部の変態」の欲望のはけ口は、ＳＭクラブというものがなくなった場合どうなってしまうのか。
他の性風俗であるならば、セックスを目的としている限りはお店がなくったって欲望を果たすことはできます。奥さんや彼女や愛人がいればまず問題はないでしょう。いない場合は……まぁ頑張らないといけませんけども。
けれどもことＳＭということになりますと、そういう性癖があるということをたいていの方は奥さんや恋人にひた隠しにしています。ましてや彼女達を相手にＳＭプレイなんて、とんでもないと思っているようです。
というのもやはりＭ男性にとって女性は自分より一段高い所にいて、そこから見下ろしてくれる相手でなければいけないわけです。けれども自分に近ければ近い存在であればあるほどそれは難しくなってくる。スッピンの顔や目やにだらけの顔や口を開けて寝てるところなんかを嫌でも見なければいけなくなってしまいますものね。
それに自分の性癖が少しノーマルな範疇からずれている、という自覚はあるから、カミングアウトしたら嫌われるかも、という懸念だってあることでしょう。
街を歩いている女性をつぶさに観察してみたところで、誰が女王様的欲望のある人だか分からないのだから、ハンティングをするわけにもいかない。
ＳＭやフェティッシュ的欲望を満たすということを前提とした女王様がいるからこそ、安心して日常の殻をぶち破ることができるのです。
あら、何となくないと困るもののように思えてきちゃったかしら。
だけども結局は「一部の変態」の事情にすぎないじゃないか、ということになりますね。うぅ〜ん、本当に必要なのだろうか。
もう少し、風俗そのものの必要性といったものも考えながら書いてみたいと思います。
とりあえず今日はここまで。また次回。
鈴音の書いた小説が電子書店「パピレス」でダウンロード販売されてます。
よろしければ読んでください！
2005年11月11日
さらなる飛躍に向けて！
こんにちは、鈴音です。
ワタクシの書いた小説をわざわざ買ってくださった方、読んでくださった方、ありがとうございます！
自分で言うのもナンですが、面白い作品だと思います。読んでる間の時間を決して無駄だったと感じさせないから、読んでね！
……なんてことを書いて時間の浪費だったよという苦情が来てしまったらどうしよう。←ちょっと小心者。
小説は一般書店で買えないの？ と問い合わせくださった方もいましたが、ごめんなさい、「パピレス」さんは電子書店でしてダウンロード販売になってしまいます。
携帯の一部機種でもダウンロードして読めますので、通勤・通学の電車の中なんかでも読んでいただけます。ちょっとした無聊の慰めに使っていただければ幸いです。
もうちょっと待ってね、一般書店の流通に乗れるようにこれからもっと頑張るから！
書籍の出版に向けて邁進していきます！ ので、ちょっとブログの更新頻度は減ってしまうかも。
だけど違う形で皆さんの前に立てたらな、と思ってますので応援よろしくです！
鈴音の書いた小説が電子書店「パピレス」でダウンロード販売されてます。
ワタクシの書いた小説をわざわざ買ってくださった方、読んでくださった方、ありがとうございます！
自分で言うのもナンですが、面白い作品だと思います。読んでる間の時間を決して無駄だったと感じさせないから、読んでね！
……なんてことを書いて時間の浪費だったよという苦情が来てしまったらどうしよう。←ちょっと小心者。
小説は一般書店で買えないの？ と問い合わせくださった方もいましたが、ごめんなさい、「パピレス」さんは電子書店でしてダウンロード販売になってしまいます。
携帯の一部機種でもダウンロードして読めますので、通勤・通学の電車の中なんかでも読んでいただけます。ちょっとした無聊の慰めに使っていただければ幸いです。
もうちょっと待ってね、一般書店の流通に乗れるようにこれからもっと頑張るから！
書籍の出版に向けて邁進していきます！ ので、ちょっとブログの更新頻度は減ってしまうかも。
だけど違う形で皆さんの前に立てたらな、と思ってますので応援よろしくです！
鈴音の書いた小説が電子書店「パピレス」でダウンロード販売されてます。
2005年11月07日
宣伝です♪
こんにちは、鈴音です。
ワタクシごとでごめんなさい、今日は宣伝です。
私の小説が、インターネット上の電子書店パピレスさんで発売されました！
パチパチパチパチ（パチパチパンチにあらず←関西ネタ）
レストルーム
↑こちらが件の小説です。ペンネームがちと違いますが、私の作品に間違いありませぬ。
冒頭だけなら無料ダウンロードもできるので、どうぞお読みになってください。
できたら購入して全文読んでいただきたいですけど……ね。
しかもしかも、パピレススタッフさんがオススメ日記として私の作品を取り上げてくれてるじゃないですか。
国語の教科書で、夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んだという人はどれくらいいるんでしょうか？ タイトル通り「猫」が語り手。でも絵本や童話には、話をする動物がよく出てきます。「猫が喋る」だけでは珍しいことはありません。むしろ、猫の独り言以外には、びっくりするようなことは一切無しで、飼い主の日常生活が淡々と描かれているだけです。そのギャップが面白いなと思いました。
きょうご紹介する『レストルーム』は、ある意味、漱石の「猫」以上かも知れません。物語の語り手は、何と、公衆トイレの「落書き」です。漱石の「猫」からちょうど100年。物語を語るのは、もはや、生き物でもなく、三次元の存在ですらない。これはかなりすごいことだと思います。『レストルーム』……ぜひご覧になってください。
話半分に聞いても大絶賛じゃないですか？
あまりに嬉しかったので全文引用してしまいましたよ。ありがとう、スタッフの堀内さん。
でもね、私も面白いと思うの（自画自賛！）
と、いうことで「レストルーム」よろしくお願いします♪
ワタクシごとでごめんなさい、今日は宣伝です。
私の小説が、インターネット上の電子書店パピレスさんで発売されました！
パチパチパチパチ（パチパチパンチにあらず←関西ネタ）
レストルーム
↑こちらが件の小説です。ペンネームがちと違いますが、私の作品に間違いありませぬ。
冒頭だけなら無料ダウンロードもできるので、どうぞお読みになってください。
できたら購入して全文読んでいただきたいですけど……ね。
しかもしかも、パピレススタッフさんがオススメ日記として私の作品を取り上げてくれてるじゃないですか。
国語の教科書で、夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んだという人はどれくらいいるんでしょうか？ タイトル通り「猫」が語り手。でも絵本や童話には、話をする動物がよく出てきます。「猫が喋る」だけでは珍しいことはありません。むしろ、猫の独り言以外には、びっくりするようなことは一切無しで、飼い主の日常生活が淡々と描かれているだけです。そのギャップが面白いなと思いました。
きょうご紹介する『レストルーム』は、ある意味、漱石の「猫」以上かも知れません。物語の語り手は、何と、公衆トイレの「落書き」です。漱石の「猫」からちょうど100年。物語を語るのは、もはや、生き物でもなく、三次元の存在ですらない。これはかなりすごいことだと思います。『レストルーム』……ぜひご覧になってください。
話半分に聞いても大絶賛じゃないですか？
あまりに嬉しかったので全文引用してしまいましたよ。ありがとう、スタッフの堀内さん。
でもね、私も面白いと思うの（自画自賛！）
と、いうことで「レストルーム」よろしくお願いします♪
2005年11月05日
ウエット＆メッシー
こんにちは、鈴音であります。
痛い、熱い、キツいプレイだけがＳＭではないと前々から言っておりましたが、ちょうど昨日痛くも熱くもキツくもないプレイをしてきたのでご紹介しておきましょう。
それはウエット＆メッシー。
ウエット=服などを濡らすこと. メッシー=汚れる、惨めな気分になること
ドロドロとしたもので体中を覆って楽しむプレイです。
ＳＭというよりもフェティッシュの傾向が強いものですね。
かけるものも生クリームとかペンキとか納豆とか粘土とか様々です。
参考までに画像を載せようかと思ったのですが見た目がぐちゅぐちゅで汚らしいので……自粛。ウエット＆メッシーが好きな女性のサイトを見つけたので興味のある方だけご覧ください。これは生クリームとチョコソースとケチャップまみれですね。
我々女王様とプレイする方々（つまりＭ男）は租借したものをかけられたがるのでプリンやヨーグルトといったぐじゅぐじゅしたものを持参してきます。
たまに変なもの持って来る人もいます。きゅうりのぬか漬け（丸ごと）とか……。ぬか臭いんだよ！
まぁ私としては食べ物をぐちゃぐちゃ噛んで口の中でこね回してだぁ〜と垂らせばいいだけだから、大変楽ちんなプレイではある。
私が吐き出したもので顔中体中ドロドロになって視力も奪われて顔の造作も定かではない汚いモノと化したＭ男を見てるのも面白い。だからけっこう好きなプレイではあります。
だけどもこれが発展しちゃうと「ゲロかけてください」になっちゃうんだよね。吐くのが上手くないから私にはできないのだけども。でもいじらしいじゃないの、女王様の体から出たものにまみれたいだなんて。それで興奮しちゃうだなんて。……ど変態が！
だけども甘党の私、プリンだのヨーグルトだのシュークリームだのケーキだのを租借していると、どうしても飲み込みたくなってしまう。
それで気付いたよ、食物を食べる時の快感って、味はもちろんだけどもそれより喉を通るその感覚なのだということに。
だってね、口の中でたっぷり味わって吐けばいいこのプレイ、甘味を楽しめるし太る恐れもないし最高でないの。
でもそれだけでは欲求不満になってしまうの。
人間って甘いものを食べると快感で脳がほんのりピンクになると言うじゃないの。女の子の「別腹」も事実で、どんなに満腹でも甘いもののために胃が空間を空けるのですって。
吐き出しちゃったらその空間が埋まらないのだから、切ない気持ちになる。だからこのプレイの後はコンビにに走ってプリンなんかを買ってしまうの。
だからさ、プリン買って来るならぶっ掛ける用と私が食べる用、両方買って来なさいよね。
だけどそんな気が利かないからＭ男なんだな……。
『一人暮らしはパラダイス!?』
痛い、熱い、キツいプレイだけがＳＭではないと前々から言っておりましたが、ちょうど昨日痛くも熱くもキツくもないプレイをしてきたのでご紹介しておきましょう。
それはウエット＆メッシー。
ウエット=服などを濡らすこと. メッシー=汚れる、惨めな気分になること
ドロドロとしたもので体中を覆って楽しむプレイです。
ＳＭというよりもフェティッシュの傾向が強いものですね。
かけるものも生クリームとかペンキとか納豆とか粘土とか様々です。
参考までに画像を載せようかと思ったのですが見た目がぐちゅぐちゅで汚らしいので……自粛。ウエット＆メッシーが好きな女性のサイトを見つけたので興味のある方だけご覧ください。これは生クリームとチョコソースとケチャップまみれですね。
我々女王様とプレイする方々（つまりＭ男）は租借したものをかけられたがるのでプリンやヨーグルトといったぐじゅぐじゅしたものを持参してきます。
たまに変なもの持って来る人もいます。きゅうりのぬか漬け（丸ごと）とか……。ぬか臭いんだよ！
まぁ私としては食べ物をぐちゃぐちゃ噛んで口の中でこね回してだぁ〜と垂らせばいいだけだから、大変楽ちんなプレイではある。
私が吐き出したもので顔中体中ドロドロになって視力も奪われて顔の造作も定かではない汚いモノと化したＭ男を見てるのも面白い。だからけっこう好きなプレイではあります。
だけどもこれが発展しちゃうと「ゲロかけてください」になっちゃうんだよね。吐くのが上手くないから私にはできないのだけども。でもいじらしいじゃないの、女王様の体から出たものにまみれたいだなんて。それで興奮しちゃうだなんて。……ど変態が！
だけども甘党の私、プリンだのヨーグルトだのシュークリームだのケーキだのを租借していると、どうしても飲み込みたくなってしまう。
それで気付いたよ、食物を食べる時の快感って、味はもちろんだけどもそれより喉を通るその感覚なのだということに。
だってね、口の中でたっぷり味わって吐けばいいこのプレイ、甘味を楽しめるし太る恐れもないし最高でないの。
でもそれだけでは欲求不満になってしまうの。
人間って甘いものを食べると快感で脳がほんのりピンクになると言うじゃないの。女の子の「別腹」も事実で、どんなに満腹でも甘いもののために胃が空間を空けるのですって。
吐き出しちゃったらその空間が埋まらないのだから、切ない気持ちになる。だからこのプレイの後はコンビにに走ってプリンなんかを買ってしまうの。
だからさ、プリン買って来るならぶっ掛ける用と私が食べる用、両方買って来なさいよね。
だけどそんな気が利かないからＭ男なんだな……。
『一人暮らしはパラダイス!?』
2005年11月03日
女王様のコスチューム
こんにちは、鈴音です。
女王様のコスチュームはどこで購入してるの？ という質問をいただきました。
そうですねぇ、試しに検索エンジンで「ボンテージ販売」と入れてみてください。
←こういうのがたくさん出てきますから。
ですがこういう通販のボンテージっていうのはたいていが輸入ものであったりします。なので、ちょっと大きい。
かなりボリュームのある体型の方なら問題はないのですが、一般的日本人体型ではぴったりと着こなすのは難しいことでしょう。
それでまた、ブカブカのボンテージほどみっともないものはありませんからね。
特にレオタード型のものなんて、股のところが余ってしまいますから･･･ちょっと大変なものが見えてしまう恐れがあります。
だからやっぱりお店で試着して購入するのが一番でしょう。
都内ならコスチューム専門店もたくさんあります。新宿、池袋、渋谷、原宿、六本木、目黒などなど、私が知っている限りでもけっこうありますので最寄り駅に近いところをこれも検索して出かけてみましょう。
地方にお住まいの方は…ちょっと近くにはないかもしれませんね。でも主要都市には必ずあると思うので、遠出のついでに立ち寄ってください。
別にＳでもＭでもないけどボンテージに興味があるという方はけっこういますね。
ピタピタっとしたエナメルやラバーなんかが女体に添って光沢を放っているさまは、やはりスタイリッシュですもの。私もボンテージが好きで、つい衝動買いしてしまったりして困ります。
余談ですが、ロック好きなんかがよく履いているこんなパンツもボンテージパンツと言うそうなので、お間違いなきよう。（間違えないって！）
『一人暮らしはパラダイス!?』
女王様のコスチュームはどこで購入してるの？ という質問をいただきました。
そうですねぇ、試しに検索エンジンで「ボンテージ販売」と入れてみてください。
←こういうのがたくさん出てきますから。
ですがこういう通販のボンテージっていうのはたいていが輸入ものであったりします。なので、ちょっと大きい。
かなりボリュームのある体型の方なら問題はないのですが、一般的日本人体型ではぴったりと着こなすのは難しいことでしょう。
それでまた、ブカブカのボンテージほどみっともないものはありませんからね。
特にレオタード型のものなんて、股のところが余ってしまいますから･･･ちょっと大変なものが見えてしまう恐れがあります。
だからやっぱりお店で試着して購入するのが一番でしょう。
都内ならコスチューム専門店もたくさんあります。新宿、池袋、渋谷、原宿、六本木、目黒などなど、私が知っている限りでもけっこうありますので最寄り駅に近いところをこれも検索して出かけてみましょう。
地方にお住まいの方は…ちょっと近くにはないかもしれませんね。でも主要都市には必ずあると思うので、遠出のついでに立ち寄ってください。
別にＳでもＭでもないけどボンテージに興味があるという方はけっこういますね。
ピタピタっとしたエナメルやラバーなんかが女体に添って光沢を放っているさまは、やはりスタイリッシュですもの。私もボンテージが好きで、つい衝動買いしてしまったりして困ります。
余談ですが、ロック好きなんかがよく履いているこんなパンツもボンテージパンツと言うそうなので、お間違いなきよう。（間違えないって！）『一人暮らしはパラダイス!?』
2005年11月01日
女王様のお給料
相変わらず風邪でテンションは低いですが、今日から11月に突入ですね。
うかうかしてるとあっという間に年が明けてしまいますよ、これは。転がる石のごとくです。
先月はリピーター率が多かったので、女王様の基本給が今月から上がることになりました。わぁ〜い、やったぁやったぁ。
職業女王様といえば、どういう給料体制を取っているのかも気になるところかと思いますが、基本的にはどこのＳＭクラブも完全歩合制なのじゃないかな。
ウチもそうです。だから同じ時間待機していても全く指名が入らない日は収入０円になってしまいます。
稼げる人は稼げるし、稼げないのはからっきし、というなかなか厳しい体制ではあります。毎月これだけもらえる、という保証がないですからね。
で、指名が入った場合、お客さんの希望するコースや時間によって変わってくるのですがだいたい設定料金の半分くらいは自分に入ってきます。それをバック料金と言いますが、人気が出てきてお客さんをたくさん呼べるようになるとバック料金にプラスαがつくようになるので、ますます人気のある人とない人の収入差が開いてしまうのです。
だから稼げなくて辞めていく人はけっこういます。他の風俗業とは違ってちょっと特殊な世界ですから、間口狭いんです。だから思ったよりも稼げないと思う人が多いみたい。
でもね、人気があればあるで出る杭打たれるのか、色々と気苦労も多いみたいでそれで辞めていく人もいるみたいなのです。
うぅ〜ん、そう考えたらそこそこの私レベルがちょうどいいのかも…。妬まれるほどでもないし生活できる程度には稼げてるしね。
なんであれ、トップに立つというのはどんなに叩かれても妬まれても平気なくらいの精神力が必要なのでありましょう。
『一人暮らしはパラダイス!?』
うかうかしてるとあっという間に年が明けてしまいますよ、これは。転がる石のごとくです。
先月はリピーター率が多かったので、女王様の基本給が今月から上がることになりました。わぁ〜い、やったぁやったぁ。
職業女王様といえば、どういう給料体制を取っているのかも気になるところかと思いますが、基本的にはどこのＳＭクラブも完全歩合制なのじゃないかな。
ウチもそうです。だから同じ時間待機していても全く指名が入らない日は収入０円になってしまいます。
稼げる人は稼げるし、稼げないのはからっきし、というなかなか厳しい体制ではあります。毎月これだけもらえる、という保証がないですからね。
で、指名が入った場合、お客さんの希望するコースや時間によって変わってくるのですがだいたい設定料金の半分くらいは自分に入ってきます。それをバック料金と言いますが、人気が出てきてお客さんをたくさん呼べるようになるとバック料金にプラスαがつくようになるので、ますます人気のある人とない人の収入差が開いてしまうのです。
だから稼げなくて辞めていく人はけっこういます。他の風俗業とは違ってちょっと特殊な世界ですから、間口狭いんです。だから思ったよりも稼げないと思う人が多いみたい。
でもね、人気があればあるで出る杭打たれるのか、色々と気苦労も多いみたいでそれで辞めていく人もいるみたいなのです。
うぅ〜ん、そう考えたらそこそこの私レベルがちょうどいいのかも…。妬まれるほどでもないし生活できる程度には稼げてるしね。
なんであれ、トップに立つというのはどんなに叩かれても妬まれても平気なくらいの精神力が必要なのでありましょう。
『一人暮らしはパラダイス!?』