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相撲案内所代表が元組員…契約打ち切り

 大相撲名古屋場所で暴力団幹部らが特別席で観戦していた問題で、日本相撲協会と共催の中日新聞社は21日、同場所のチケットを代行販売している「相撲案内所」のうち1軒の代表者が暴力団組員だったとして、この案内所との契約を打ち切った。

 名古屋場所担当部長の二所ノ関親方=元関脇金剛=らが名古屋市内で記者会見し明らかにした。

 観戦問題を受けて相撲協会が、全国の案内所が暴力団と関係がないか警視庁に問い合わせ、1軒について「代表者が昨年10月まで組員だった」と回答があったという。

 相撲協会によると、この案内所とは50年以上の取引があり、今年の名古屋場所でも約4千人分のチケットを取り扱っていた。

 ただ会見では「犯罪行為ではない」などとして案内所の名前は公表せず、木瀬親方(40)=元幕内肥後ノ海=や清見潟親方(64)=元幕内大竜川=が手配し、指定暴力団山口組弘道会幹部らに渡った「維持員席」の販売に関与した案内所かどうかも明らかにしなかった。

 相撲案内所は、相撲協会などから一部のチケットの代行販売を請け負い、観戦時の飲食物や土産などを扱う「茶屋」と呼ばれる業者。地方場所では地元の仕出屋などが行うケースが多い。今年の名古屋場所を取り扱っているのは5軒だった。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年06月21日 20:35 ]

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