"トレビーノ"ポット型の魅力である「おいしさ」と「スピード浄水」をオリジナルソングとダンスで表現しました。
また、「ドアポケットにすっきり収まる」様子を表現する為に、実際に冷蔵庫に入れるシーンを撮影しました。
浄水している"トレビーノ"とそれを待ちわびて踊り出す"トレビーノ"家族の楽しい映像をご覧下さい。
- 放映期間:
- 2010.04 〜
- 演出:
- 高村剛
- 出演者:
- <娘役>谷花音 <息子役>郡司大輝
<お母さん>秋山実希 <お父さん>長谷川冨也
"トレビーノ"の水のおいしさをCMで伝えるため、いきいきと、みずみずしく水を撮影することにこだわりました。
さらにダンスでは、決めポーズが家族4人でピタリとそろうように何度もトライ!10回以上のテイクを重ね、みごとに4人がそろったときは現場で歓声がわきました。
さてじつはこの"トレビーノ"ダンス、それぞれの動きに意味があるんです。
1小節目の「トレビーノ トレビーノ トレビーノ」では、おいしさを表現しています。おいしそうな水を見てゴクリとつばを飲みこみながら、口元をなでるように両手をリズミカルに動かします。
2小節目の「ポットなの ポットなの ポットなの」では、体全体でポットの形を表現しながら、ポットから水が出るイメージで、右手をあごの下からつきだします。めがねのポーズは浄水を待っています。
最後に「トレビーノ ポットなの おいしいの」では、いよいよ水を飲もうと前に踏みだすと、なんと妹が先に飲んでしまっています!驚いて「あっ」と大きく口をあける顔がポイントです。
撮影は、"トレビーノ"家族の明るい声が響くなか、終始にぎやかに行われました。妹が水を飲んで笑顔になると、見ているみんなもいっしょに笑顔に!撮影の合間も、家族4人でダンスを教えあったり、じゃれあったりと、"トレビーノ"でみんなのキモチがひとつになり、まるで本当の家族のような楽しい時間が流れました。