関係性

 社会のすべてが関係性によって成り立っている。
 この関係性によって多くの市場情報や生活情報を獲得でき、次の一歩への考えもまとめることができ、今までの考えを変えることもできる。
 情報取引の連続性によって、企業間関係や人間関係に信頼関係が結びつき、相互依存関係にまで達することを期待したい。

 

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投稿者:とふら
好機逸すべからず。
このまま、一網打尽にして仕留めましょう。たとえ、雑魚一匹であっても取り逃がすことなく。
投稿者:トン
ひま人さん

このブログをよく読んで頂いているんですね。
本当に有難うございます。

組織的「論文盗作」の酷さが一層見せられた思いです。

これからも、この事件を監視し続けてください。

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投稿者:KABA
ミルクカフェや2ちゃんねるで「関係性は汚い」って書いているけど。
それは自由だけど、関係性のことならここに書けよ…とベタな突っ込みを入れたくなります。
何故ここに書いてこないか。心情的には分かる気がするけど。そちら側の人。誰かお答えいただければと。
投稿者:トン
大学生の母親さん

わが息子の大学でこのような卑劣な行為が平然と行われていたことを知って、さぞショックが大きいことでしょう。

でも、社会に出る前のいい勉強として学んでください。
もし公的な仕事に将来就くなら、納税者の立場を先ず考えることだけは忘れないでください。

この先、この事件がどのようになるかは分かりませんが、授業の中で教師にこの事件について質問するとよいです。より一層、この事件を醸成してきた大学の雰囲気が見えるかもしれません。

そして、学生同士の議論を深めましょう。息子さんの大学なんですから。

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投稿者:沈没船
>トン様
当方は組織の理念上の理由もあり「灰色」というものを認めておりません。
犯罪を幇助する行為も犯罪であり「黒」と認識しております。
徹底的な糾弾を御願い申し上げます。
投稿者:マメ
L研究室から他の研究室へ学生や大学院生が流出しはじめたという噂を聞きましたが、本当ですか?
パワハラ問題と関係があるのでしょうか?
何やら「悪事の総合商社化」してきた感が否めません
投稿者:トン
沈没船さん
みんなでLとNを追求しているのに、他のところまで手を伸ばしている「関係性」は何を考えているのか分からない、という書き込みを大学掲示板などで見受けられます。

私たち「関係性」は組織的「論文盗作」と呼んで、この事件の実態を掴もうとしていることが未だに理解されていないようです。

たまたまある個人が「論文盗作」をしたのなら、そこには必ず盗まれた人がいます。
先ずはその人が訴えることから始めればよいだけです。

それと大きく違い、組織的疑惑がそこにはあり、一般納税者には見え難い部分も出てきます。盗んだ者と盗まれた者が共謀している場合です。
あえて、「関係性」で書かなければならない事態がここに起きているのです。

この組織的という範囲にはどこまで入るかを検証しています。
ですから、L・M・N・0を擁護し、「論文盗作」を隠す行動を誰がしているのかを明確にしなければなりません。
彼らは「ブラック」ではないにしろ「グレー」であることは間違いありません。
たまたま彼らに乗せられて、利害と関係なく動いてしまったのか、意図的に行動し発言をしてきたのかをハッキリさせなければなりません。

私たち「関係性」は本体から目をそらすことはありません。
しかし、いつでもこれを邪魔する輩が現れます。その退治にも手を抜くことを避ければ、大きな勘違いをする人たちが現れます。

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投稿者:gaya
gayaです。
今日になって海洋大学ミルクカフェに“渦中のY氏が依然として水産庁で北日本の謀略説を説いている”との書き込みがありました。
本当なら残念でなりません。

またLがパワハラ問題を抱えているとも書かれています。どういう問題なのでしょう。

どうやら関係性メンバーはいろんな場所に無数にいるようですね。
本当のところ誰が正規メンバーなのか最近は逆にわからなくなってきました。
投稿者:トン
gayaさん
「今回の更新はきつい内容」は、私たちの情報網への褒め言葉と受けとりました。

Y氏が総会終了後に感じたままをこちらに伝えていれば、ここまでアカラサマに成らなかったのかもしれません。

しかし、彼がどう思おうと、してきた事実は事実として認めて、次の行動を明確にして頂きたいと思います。組織的「論文盗作」の仲間ではないが、後追いで隠蔽工作を行ったのですから。

私たち「関係性」は、憎むべき組織的「論文盗作」が「不正人事」と絡んでいて、「論文隠し」や偽装著作による「論文積み増し」問題もこの「不正人事」が基点になっていることを確認しています。

ですから、L・M・N・0を追い詰めるだけでなく、彼らを援護する輩の言行をも追求していきます。

私たち「関係性」は個人ではないので、納税者や被害者の立場に立って、言論を有効に使っていきます。ですから、個人の受ける感情的甘さは許されません。

この立ち位置から、どんな懐柔策にも乗らないし、シツコサも発揮することになります。
同時に、この事件をよくご存じの方からすると、同じことの繰り返しと見られるかもしれませんが、その都度新たな事実を含めて一般読者に理解される工夫はしているつもりです。

一般読者のふりをして、これを批判する方を大学・掲示板で見かけますが、明らかに「論文盗作」の仲間だと判断できます。そこまで読んでいたのかとビックリするくらいです。でもこの人たちにも言論はあると思っています。


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投稿者:トン
tomatoさん
今回の「漁業経済学会」総会でのK代表理事の言い回しが、ひどく分かり辛いんですよね。
そのために、何が真実か、何が誤解かが曖昧になっているんです。

間違いなく全国理事会では「剽窃」であることは認められていたのです。ですが、K代表理事は総会の場でそのことを明言しなかったために、組織維持と組織改定でK代表理事支持を言い出した近大グループが出てきた。
特に、その急先鋒がY氏とフロアには映った。明らかに、彼の議論の持って行き方は「剽窃」議論を避けるところにあったからです。

これによって、「剽窃」問題は回避されたと勘違いした学会員が多数いた。

このように、理解するしかないと、今のところ「関係性」メンバーは見ている。
さて、実態は?

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