yahooオークションでギターを購入しましたが、ネックが折れていました。「傷汚れが...

harumifujijapan2010さん

yahooオークションでギターを購入しましたが、ネックが折れていました。「傷汚れがある」との説明だったはずなのにと思ったら、私が商品説明を読んで入札した３０分後に追加説明で「ネックの裏が

われている」との追加説明があったようです。私はそれに気付かず値を上げ続け８０５０円で落札しました。商品説明を入札者が気付かなかったのは、出品者の商品説明の仕方に問題があると思うので、訴訟を起こそうと思っています。勝訴の可能性はあるのでしょうか？自分で訴訟を起こすなら、どんな法律に照らし合わせて訴訟を起こせばよいのでしょうか？相手は商品にはもともとジャンクと書いてあり、ノークレームノーリターンとも書いてあるといって返金に応じません。ちなみに、写真が３枚ありますが、正常な商品のように写っており、ネックの破損部分を写していません。
訴訟にお金がかかるので、自分で訴訟を起こしてみたいと思っています。検索すると訴状の作り方などは載っているので、自分で訴状を出す覚悟でいます。赤字になっても訴訟します。腹が立ちました。有名なギターを「傷と汚れ」として入札を誘っておいて、あとで内緒のように追加説明をすることが、許せません。私の考えているのは、出品時に「傷と汚れあり」と書いて出したときに、「商品の虚偽説明があったので、この出品は無効である。」との主張です。「オークション途中で商品について重大な説明変更がる場合には直接入札者に連絡するか、落札後に、商品説明の変更について確認しなければならない。」という主張です。このような出品の仕方が許されるなら、有名ブランドのものをジャンク、わけありと書いて入札を誘い、あとで本当に悪い部分を内緒で追加するオークションが正当なものとしてまかり通ることになると思います。訴状を出す際の引用すべき法律などを教えてください。 あまり満足の行く返事をいただけなかったので、２回目の質問です。