一つの情報を得るために図書館に行くとのググルのとではお金も時間も質も変わる。しかしdommuneがあればクラブは要らないのかと言われれば寧ろ逆。ライヴ→ネットのダウングレードに対して可逆のアップグレードができるかどうかが問題になってくる。
@hokkamuri 扱き下ろし系アートブログ。なんか了見狭いなーって感じだけど、松井冬子に関しては多少同意するところあり。http://petapetahirahira.blog50.fc2.com/
ああ、やっぱそうなんだな。目が覚めた。色々な言葉を覚えてくると時としてプレゼンテーションの中に言い訳が入り込んでしまう。それ自体は悪いことだとは思っていないけれども、そんな小さなものをぶっ飛ばして、本当に普通なんだけど本質的なことを言ってくれる人がいる。
寧ろ記号からアートが逆生成され始めたらアートの折り返し地点かな。そこまで行きたいです。もう合気道の達人みたいに、拳を交える前に相手が自分に敵わないということを知らしめる、なんてバキ的なことかw
自分の母国語以外の言語で話しかけられると、日本人は特に笑顔で受け答えしてしまう。友好を示す情報伝達手段が表情しかないからなのであるが、こと自分の第一言語においても表情、引いては視覚的な要素を充実させた方が色々うまくいく。今更ながら。
補足、藤本壮介がアート界隈にでしゃばっているのは何故?床に生えてた草で導線作ろうとかまじ…全部踏み倒して最短コースで突っ切ってやったよプギャー
中国4000年の歴史と言いますが勘の良い皆様ならお気づきでしょう。ええ、そうです、私がその4001年目です。