バキによると雷は一番尖っていて高いものに落ちるそうだ。なので雷は大群衆の中にいる勇次郎に向かって落ちた。何故なら彼は生物の天辺にいて且つ地球で一番尖っているからだ。これぞまさしく男のロマン。最強を目指す、一番を目指す、それは当たり前。
高齢でもエネルギーある人とない人は体質以前に明らかに生き様に差がある。見た目はどうあれ、老いてなお現在進行形で何かをしようとしている人は輝いて見える。逆に何かを成し遂げたと言い、上がりをきめこむ人は社会に食い潰されてしまっただけ。アッパーなジジイとババアにならなきゃだめなんです。
リュックでかいやつみんな団子虫に見える。そんな大きな目印背負ってたら自然界じゃまず生き残れないぞ。都会という荒野を生き延びたいなら荷物を少なくしろ!コンパクトに!!軽やかに!!!そしてスピーディーに!!!!
@hanapusa 蛇足ですが、ついに本当のデジタルネイティヴが現れました。タヴィちゃん、まだ10代前半ですがハイファッションを纏ってパリコレのフロントロウに座るファッションブロガー。めちゃすごいです。知ってたらすみま http://www.thestylerookie.com/
@SohTaniguchi なるwもちろんラブホという記号を全面的に隠蔽した上で(1F部分)、上の層に飲食店やブティックを混ぜたコンプレックスにして「おまえらお洒落ライフ満喫してるけど結局性のインフラの上で踊ってるだけなんだよ!」って言いたい。もちろんこんな簡単じゃないですがw
@hanapusa 建築として立ち上げている人は未だいないと思います。というのも、元々クィア理論自体はゲイカルチャーについての肯定的分析で、「ハッシュ!」と「ノーティボーイズ」という映画から読み取れる都市像としての「クィア空間」を提示してました。ラブホ建築家も多分いないと思います
@SohTaniguchi 言い方悪かった。プロセスや現象として接続できるかどうかは考えてなくて、もっとローな所で(日本の固有種が)位相は異なっていても「好色」にたどり着くのはなんとなく日本人の「気質」かなと言いたかっただけ。
@SohTaniguchi 衣食住の次に必ず来る「性」に対して建築が積極的に応答していないことに疑問を感じる。みんながお洒落して<censored>アピールしてる南青山にラブホなりローコストなホテルがあってそれが他の機能とコンプレックスになって自然と溶け合っていれば超ヘルシーでクィアでしょ。
@SohTaniguchi そこはもちろん理解しているけど、送り出す側は「脱色」していても受け手が勝手に「着色」してしまう、そういう日本人の「好き者」さに意識が飛ぶ。日本固有種のラブホ文化はド直球でド派手だから病理的だと言われる。
日本特有のアニメ、ギャル、かわいいのコアな部分は全てセクシュアリティに繋がっていると言っても全く過言ではないし当然意識しているはず。
きた!クィア理論まさに欲するところのものであった!アルゴリズムで都市を作るのは終わった。これからはセクシュアリティの多様性から建築を作るんです。
RT @0000arts 「0000 gym」開講決定!! 0000 gymは、アートシーンで生き抜くために必要な技術力・精神力・行動力・知識・考え方などを自発的にトレーニングしていくプログラム。http://www.0000arts.com/jp/?page_id=829
とても不本意です。 RT A .大学教授。RT @sunjunjie ツンデレって実在するのかな?かな? (via @SohTaniguchi)
@nyaho7 こちらこそいつも興味深く拝見させていただいております。”世間的な賛否の分かれ方や、生じる問題数と依存が比例する感じ、そういうものが新メディアにも顕著な気がして” なるほど確かにそうですね、これから考えてみます。これからも何卒。
@nyaho7 でもそれってベタな言い方すると大人が自分達の基準から自分達との異質さにびびって問題だと絶叫しているだけだと。逆に低下だ問題だと言うのは、理想的なモデルを持っていてそれとの比較ですからファシズム的な匂いがして怖いです。分析に関しては納得ですが見解は真逆のようです。