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栃木・足利市赤ちゃん骨折事件 15分前にも別の赤ちゃんの脚を骨折させた疑い、女を再逮捕
栃木・足利市で5月、抱き上げた女の赤ちゃん(生後3カ月)の両脚を骨折させたとして、17日に起訴された女が、この事件の15分前にも別の男の赤ちゃんの脚の骨も折った疑いが強まり、警察に再逮捕された。
再逮捕された足利市の無職・五月女 裕子(そおとめ・ゆうこ)容疑者(28)は、5月26日、市内の子ども用品店で、女性に、「かわいいですね。抱かせてください」と言って抱き上げ、生後2カ月の次男のすねを骨折させた疑いが持たれている。
五月女容疑者は、この事件のおよそ15分後に、別の女の赤ちゃんの両太ももを骨折させたとして、17日に起訴されている。
近所の人は、「自分のお子さんも大事にしてたし、手をつないで、いつも公園に行くのを見かけた。(骨折させたと聞いて)ただただ、びっくり」と話した。
五月女容疑者は、「幸せそうで、ねたましかった」などと話しているという。
再逮捕された足利市の無職・五月女 裕子(そおとめ・ゆうこ)容疑者(28)は、5月26日、市内の子ども用品店で、女性に、「かわいいですね。抱かせてください」と言って抱き上げ、生後2カ月の次男のすねを骨折させた疑いが持たれている。
五月女容疑者は、この事件のおよそ15分後に、別の女の赤ちゃんの両太ももを骨折させたとして、17日に起訴されている。
近所の人は、「自分のお子さんも大事にしてたし、手をつないで、いつも公園に行くのを見かけた。(骨折させたと聞いて)ただただ、びっくり」と話した。
五月女容疑者は、「幸せそうで、ねたましかった」などと話しているという。
(06/19 12:47)