2008年12月13日

「福岡3女性連続強盗殺人事件」


「福岡3女性連続強盗殺人事件」

鈴木泰徳

20081213-01

〈 事件概要 〉
● 2004年12月12日午後11時40分頃、飯塚市の公園で専門学校生の女性(当時18)を強姦したうえ、女性の首をマフラーで絞めて殺害した。さらに財布を奪おうとしたが通行人が現れたため何もとらずに逃走した。
 
● 2004年12月31日午前7時頃、北九州市の路上でパート従業員の女性(当時62)の胸や背中を包丁で刺し殺害、約6000円入りの財布などが入ったバッグを奪った。
 
● 2005年1月18日午前5時半頃、福岡市の公園で会社員の女性(当時23)を強姦しようとしたが、通行人に目撃されることを恐れ断念。女性の腹などを包丁で刺して殺害し、携帯電話や財布(約1000円)が入ったカバン(総額約45000円)を奪った。
 
● 2005年3月8日午前1時頃、捜査本部は福岡市で殺害した女性の携帯電話を持っていた鈴木被告を直方市内で見つけ、占有離脱物横領の現行犯で逮捕した。鈴木被告は携帯電話で出会い系サイトを利用していた。犯行を自供した鈴木被告を、3月10日に強盗殺人容疑で逮捕した。
 
鈴木被告は事件当時、飲み代やパチンコ、携帯電話の出会い系サイト料金の支払いなどのため計800万円の借金を抱えており、結婚生活が破綻していた。

直方市の男を強盗殺人容疑で逮捕 
福岡県警 博多区の女性殺害事件
福岡市博多区の公園で一月、同市東区原田四丁目の会社員福島啓子さん=当時(23)=が他殺体で見つかった事件で、福岡県警の捜査本部は十日、福島さんの携帯電話を所持していたとして、遺失物横領容疑で逮捕していた福岡県直方市下境の作業員鈴木泰徳容疑者(35)を強盗殺人容疑で再逮捕した。
鈴木容疑者は当初、「携帯電話は拾った」と容疑を否認していたが、その後の調べに対し「すみませんでした」と容疑を認めた。
 
調べでは、鈴木容疑者は一月十八日早朝、福岡空港に近い同市博多区大井二丁目の大井北公園で、福島さんの腹部などを刃物で刺して殺害。福島さんの所持するハンドバッグなどを奪った疑い。福島さんは福岡空港内の航空機地上支援(ハンドリング)会社に勤務していたが、徒歩で出勤中に事件に遭ったとみられている。

捜査本部によると、事件現場から福島さんの携帯電話が入った通勤用のハンドバッグがなくなっていたが、事件後、福島さんの携帯電話が直方市周辺から頻繁に使用されていることを確認。今月八日未明、路上で福島さんの携帯電話をかけていた鈴木容疑者を遺失物横領容疑で逮捕した。

福島さんの遺体の足元付近には、福島さんが愛用していたヘッドホンステレオのイヤホンが落ちていた。捜査本部は鈴木容疑者の自宅や車への家宅捜索で、福島さんのものとみられるハンドバッグやヘッドホンステレオを押収した。また、鈴木容疑者が携帯電話を「拾った」と説明する日時の前後で、接続先に変化がないことなど矛盾点を追及したところ、九日昼前に「すみません」と容疑を認める供述を始めたという。

福岡市博多区の公園で会社員福島啓子さん=当時(23)=が殺害された事件で、福岡県警の捜査本部が同県直方市の作業員鈴木泰徳容疑者(35)を強盗殺人容疑で逮捕する決め手になったのは、福島さんが愛用していた英会話用のヘッドホンステレオだった。客室乗務員を目指して英語の勉強を続けていた福島さんの「頑張り屋の証」が、容疑者逮捕の物証となった。

事件当日、福岡空港の航空機地上支援(ハンドリング)会社に勤めていた福島さんは午前六時半の出勤のため、まだ真っ暗な道を、福岡市東区の自宅から歩いて通勤していた。いつもは自転車通勤だったが、前日北九州市の実家に帰ったため、自転車は勤務先に残したままだった。

耳にはヘッドホンステレオのイヤホン、内容は英会話の教材だった。客室乗務員を目指し、通勤時間を惜しんで勉強をしていたのだろうか。無残な姿で命を奪われた福島さんの足元には、耳から外れてしまったイヤホンが残されていた。

捜査本部は、八日に遺失物横領容疑で逮捕した鈴木容疑者の自宅や車を家宅捜索。このなかで、英会話用のヘッドホンステレオが見つかった。「どうして、こんなものがあるのか」。捜査員は鈴木容疑者に詰め寄った。

当初は殺人事件への関与を否定していた鈴木容疑者も、携帯電話の使用状況など数々の矛盾に加え「ヘッドホンステレオ」の物証を示されると、「すみませんでした」と頭を下げた。逮捕から、わずか一日半の自供だった。

福島さんは北九州市立大時代、講義の合間をぬってアルバイトで学費を稼ぎ、二〇〇二年七月から一年半、北九州市内の航空専門学校に通った。「いつか自分が乗った航空機で家族を海外旅行に連れていきたい」。夢は客室乗務員だった。

卒業後、客室乗務員ではなかったが、福岡空港に勤めるようになり、夢に近づいたことを喜んでいた。「夢を実現するため、将来もう一度勉強します」。親しい友人にはこう話していた。無残にも夢を奪われたのは、その言葉通り、努力を続けていたさなかだった。

(一部略)
(2005年3月10日 西日本新聞)

〈 裁判 〉

福岡3女性殺害・高裁も1審の死刑判決を支持
福岡高裁
福岡県内で起きた女性3人連続殺人事件で、強盗殺人罪などに問われた住所不定、無職鈴木泰徳被告(38)の控訴審判決公判が7日、福岡高裁で開かれた。

正木勝彦裁判長は、死刑とした1審・福岡地裁判決を支持し、鈴木被告の控訴を棄却した。

1審判決によると、鈴木被告は2004年12月12日、福岡県飯塚市の歩道で専門学校生久保田奈々さん(当時18歳)を強盗目的で襲い、マフラーで首を絞めて殺害。
同月31日には北九州市小倉南区の路上で、パート従業員大中敏子さん(同62歳)を刺し身包丁で刺殺、約6000円などが入ったバッグを奪った。
05年1月18日には福岡市博多区の公園に会社員福島啓子さん(同23歳)を引きずり込み、包丁で刺殺、約1000円が入ったバッグを奪うなどした。

控訴審で、鈴木被告は「『罪を憎んで人を憎まず』と言う。生きて償う道を私に与えてほしい」などと死刑回避を訴えた。

弁護側は、鈴木被告が犯行後、福島さんの携帯電話を使い続けたほか、凶器の刺し身包丁を捨てずに車中に置いて罪の意識もなく生活を送っていたことから、「妄想性人格障害か妄想性障害の影響下だった」と主張。「犯行時、心神喪失か心神耗弱で、責任能力がないか、著しく欠いた状態だった」として精神鑑定を申請した。しかし、正木裁判長は却下していた。

検察側は、弁護側の主張について「著しく不自然、不合理で、到底信用できない」などとし、控訴棄却を求めていた。
(2008年2月7日 読売新聞)

〈 鈴木泰徳被告公判発言集 〉

◆一審・福岡地裁 
「若い人に犯罪に走らないよう伝えたい」
「命の大切さを伝えるためにも死刑にはなりたくない」
「取り調べでは、捜査側の考えを押しつけられた」
「裁判長の質問に、とげがあるように感じるのは私だけでしょうか」
「事件を起こした原因は、答えが出ません」

また、
「正義の味方面した検察官は許せない」
とする文書を福岡県警に送る。

検察側は論告で
「経済的な困窮状態と性的な欲求不満状態から、強盗と暴行目的で女性を物色していた。いずれの事件も口封じのために殺害した」
「女性の性や生命に対する畏敬の念もなく、自らの欲望を満たすために女性を襲い殺害した、凶悪かつ残忍極まりない犯行」と厳しく非難した。

◆二審・福岡高裁
200711月3日第3回公判で遺族は
「被告には反省、悔悟が見られない。私の命と引き換えに被告を殺したい」と意見陳述。
これに対し、鈴木被告は被告人質問で
「『罪を憎んで人を憎まず』と言う。権力が人を許さないと、更生への道を閉ざすことになる」
「都合のいいことを言うな、と言われるでしょうが、生きて償う道を私に与えてほしい」

などと死刑回避を訴えた。

「やっぱり犯人の命をください」

最初は終身刑望んだ母


「終身刑を望みます」
娘を殺害した犯人が逮捕された直後、どんな刑を科してほしいかと捜査官から尋ねられ、久保田博子さん(51)はそう答えた。

2004年12月12日夜、福岡県飯塚市で一人暮らしをしていた三女の奈々さん(当時18歳)が、アパートへ帰る途中、近くの公園に引きずり込まれ、絞殺された。翌日、離島の的山(あづち)大島(長崎県平戸市)から駆けつけた博子さんと夫の寿(ひさし)さん(52)が対面したのは、今まで見たこともない、苦しげな顔をした奈々さんだった。

3か月後、土木作業員の鈴木泰徳被告(39)が強盗殺人容疑などで逮捕され、わずか1か月余りの間に福岡県内で奈々さんら3人の女性を殺害したと自供した。

「死刑は当然」と寿さんは考えていた。しかし、博子さんはそう思えなかった。

          ◆

20081213-02奈々さんが難病の膠原(こうげん)病にかかっているとわかったのは、声優になる夢を抱いて島外の高校に進学して間もなくのことだ。入院施設のある養護学校に入り直した。一日80錠の薬の影響で顔は腫れ、大好きだった甘い物も食べられなくなった。

娘を見舞うため、養護学校を訪ねた博子さんは、車いすで懸命に教室に通ってくる筋ジストロフィーや心臓病などの子供に出会う。いつも自分の死を見つめているように感じられた。

「私は絶対に膠原病を治して、声優になって、重い病気の人を励ましたい」。ある時、そんな決意を明かした奈々さんは04年春、病が癒え、卒業する。だが、仲が良かった難病の男子生徒はその後、亡くなった。

「長くは生きられないことがわかっていても、悲観することなく懸命に生きていた。そんな子供たちを見て、生きていける命をほかからの力で奪うことに抵抗を感じていました」と、博子さんは言う。

          ◆

鈴木被告は幼い2人の子供がいながら、パチンコや酒で借金を重ね、ストレスをためた末、乱暴目的で一人歩きの女性を探し、偶然見かけた奈々さんを襲った。しかし、福岡地裁の法廷では捜査段階で認めた殺意を否認し、「生き続けて、若い人たちに犯罪に走るなと伝えたい」などと訴えた。

「何でうちの娘を」。傍聴席で、博子さんは叫びたい衝動を何度もこらえた。養護学校を卒業後、手に職をつけるため、飯塚市内の歯科技工士の専門学校に入学した娘は、事件の3週間前に会った時、「今の学校は楽しいけん。ここに来て本当によかった」と笑顔で話していた。クリスマスには思い切りケーキを食べさせてあげたかったのに。

06年3月9日の第8回公判。博子さんは意見陳述に立った。当初は死刑でなく終身刑を求めた気持ちから話し始めたが、途中から抑えていた感情があふれ出た。

「私たちは成長した奈々に会えないのに、犯人はさも罪を償っていましたと言わんばかりに、大きくなった我が子に会える。嫌だ、それだけは許さない……。私の心はどこまで醜くなるのでしょう。やっぱり犯人の命をください……」

          ◆

12日、今年の命日の夜を、両親は島の自宅で迎えた。地裁、高裁でともに死刑判決が出た鈴木被告は今年2月、最高裁に上告した。

「罪のない子供が親に会えないことを願うなんて、おかしいと自分でも思う。でも、もし被告が無期懲役になることを考えると……」。博子さんは声を震わせた。

「命の大切さを分かっている妻は、犯人の死を望む自分を責めてきました。こんな思いをする家族をもう出さないためにも、落ち度のない人を殺せば死刑だということを示すしかないと思います」。寿さんは語った。
(2008年12月13日 読売新聞)
(連載「死刑」第2部「かえらぬ命」第3回)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000071-yom-soci
【関連記事】
「死刑は残酷」と答えた死刑囚よ、聞け!遺族の声

かえらぬ命「生きた証」

一言
被害者ご遺族の声を取り上げている読売新聞に敬意。


※この記事へのコメント

鈴木泰徳は反吐がでるほど醜悪。
必死に命乞いする醜態。

こんな男に殺されれば、いくら死刑制度に疑問をもっていた人でも、「命をください」と叫びたくなるよ。

ほんとうにつらい。
Posted by SACHI at 2008.12.13. 18:06
醜悪極まりない。
同じ人間であることが許せない。
反省なんてしたこと無い鬼畜。
こんな鬼畜によって殺された人たちの無念を思うと言葉も無い。
Posted by イタチ at 2008.12.13. 21:20
公判中の鈴木泰徳の発言を聞いたら、
飛び出して殴り倒したくなる。

たとえ天地がひっくり返ろうと、
こいつの死刑は変わらない。
Posted by ゾンビ at 2008.12.13. 21:52
鈴木被告が死刑にならなければ、死刑になる人はいなくなるでしょう。
それだけの極悪人。

『罪を憎んで人を憎まず』・・・犯罪者自ら言うセリフではないですね。

鈴木被告にも2人の子どもがいるそうですが
こんな父親を持った子どもらは、ほんとかわいそうです。
Posted by aopman2 at 2008.12.13. 22:51
法廷でああいう発言をすれば、
裁判官も躊躇なく死刑判決がだせる。
というか、死刑以外にないけど。

そろそろ最高裁の上告棄却が下され、死刑確定!
Posted by TAKA at 2008.12.13. 23:54
鈴木泰徳君、
>「若い人に犯罪に走らないよう伝えたい」
>「命の大切さを伝えるためにも死刑にはなりたくない」

それは、キミが死刑執行されることで充分伝わります。

>「『罪を憎んで人を憎まず』と言う。権力が人を許さないと、更生への道を閉ざすことになる」

心配ご無用、キミの場合は更正の道など初めから審議の対象ではありません。

Posted by 鉄拳 at 2008.12.14. 11:50
>「『罪を憎んで人を憎まず』と言う。権力が人を許さないと、更生への道を閉ざすことになる」

「自分には子供がいるので助けてください」とでも言っていればまだ多少の憐憫をかけてやることもできたものを。こんなことを言うようでは一切情け無用。
こんな台詞を言わせた弁護士も愚かとしか言いようがないですね。
Posted by すん at 2008.12.14. 19:30
aopman2さん、お世話になっています。
コメント、ありがとうございます。
またお気軽にお寄りください。

SACHIさん、
イタチさん
ゾンビさん
TAKAさん
鉄拳さん
すんさん
こんばんは。

鈴木泰徳は、死刑以外はあり得ない。
最高裁も上告を棄却するでしょう。

この醜悪な鬼畜も、死刑に怯え「生」への執着に必死なのでしょう。
しかし、仰るように、床に平伏し涙ながらの命乞いなら少しは可愛げがありますが(死刑判決に影響はまったくなしですが)、悪い頭で駆り集めた弁明も本質から外れているから憎悪を掻き立てるばかりの醜態を晒す羽目になる。

久保田さんの母親が、
「罪のない子供が親に会えないことを願うなんて・・・」と死刑を求めたご自分を責めておられるようですが、鬼畜の子どもには罪はなく、哀れでなりません。
しかし、親は親であってもこのような罪と向かい合うこともない鬼畜犯罪者とは会わないほうがいいし、スッパリ切捨て自身の道を歩むことの方がいいと思います。
親の罪は罪ですが、罪のない子どもたちが、それを背負うこともない。
成人し心の整理がついたとき、そっと墓参りでもすればいいと思います。

だから、死刑を求めた母親も自身を責めることはなにもない。
それは犯した罪の当然の罰。

Posted by shadow9 at 2008.12.14. 23:33
鈴木泰徳は捕まらなかったらまだやってたと思いますね。
こいつに罪悪感など微塵もない。
人間性のない鬼畜に親の資格もない。

命の大切さは、「人間」の命だからこそ。
久保田さんの母親も、更正なき極悪非道の鬼畜の命などで自身を責めることもない。

Posted by 天馬 at 2008.12.15. 02:18
天馬さん、こんばんは。

>命の大切さは、「人間」の命だからこそ。
いい言葉ですね。

仰るとおりこの男に罪悪感はない。
逮捕が遅れたら、まだ被害者がでていた可能性は強い。
人間の姿を借りた鬼畜は、死あるのみ。

Posted by shadow9 at 2008.12.15. 23:50
お久しぶりです。こんばんわ。

週刊現代に彼の特集があったので斜め読みしてきました。彼のオヤジは「息子を死刑にしてほしくはない」とか言いやがったんですよ!

この新聞記事、改めて読み返しました。病と闘いながらも一生懸命生きた彼女自身にも、ご両親にも感動しました。
なんでこんないい子が鬼畜に殺されなければ、そして立派なご両親が悲しまなくてはならないのでしょうか?
早く死刑になることを切に願います。

ただ、お母様は一つだけ思い違い(?)しておられる。
被告自身は子供に会いたいかもしれないけど被告の子供は被告には会いたくはないでしょう。被告のおかげで人生狂わされたのですから。
Posted by iroha at 2009.05.03. 23:38
iroha さん、おひさしぶりです。
コメントありがとうございます。

犯罪の重大性を認識することもなく必死で死刑回避を望む醜悪な鬼畜であっても、父親にとっては我が子なのかもしれませんが、鬼畜同様に罪の重さが解っていないのでしょうね。

理不尽な凶悪犯罪を追っていますと、
なぜこんな人が犠牲にならなくてはいけないのかと、キリキリと胸が痛むことが多いですね。

被告も犯行前から家庭は破綻状態。
まして、理不尽な凶悪犯罪者が父親とすれば、
その子どもも被害者。

被害者のお母様も、いままでは死刑制度には反対の立場だったようですが、やはり我が娘を理不尽に奪われたご遺族の現実は、被告の命をもって償うことを望まれた。
当然であり、率直な心情でしょう。

この鬼畜は許せない。
上告は棄却されるでしょうし、粛々と執行されることを望みます。

また、お寄りください。
Posted by shadow9 at 2009.05.06. 00:05
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死刑を望むのは当然の感情です
Excerpt: 最初は終身刑望んだ母「やっぱり犯人の命をください」                                      Yahooニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp...
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