お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。詳しくはサイトポリシーのページをご覧ください。
メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
2010年5月18日11時48分
印刷
宮崎県で発生している口蹄疫(こうていえき)の問題で、東国原英夫知事は18日、「非常事態宣言」を出した。ただし法律などに基づくものではなく、東国原知事が独自に県民に「危機」を訴える目的という。同日の定例記者会見で知事は「懸命の防疫措置を講じてきたが、拡大を止めることができない」としたうえで、発生地域やその周辺の県民に対し「不要不急の外出は控え、感染拡大防止に協力願いたい」「消毒の徹底を」などと呼びかけた。
菅直人研究 市民運動、政治の原点
サラリーマン家庭に生まれた「庶民」宰相。その政治の原点には何があるのか。
ケアのかたち 認知症に寄り添う
地域で暮らす認知症のお年寄りをどう支えていくのか。認知症ケアのあり方を考える。
「日本から出て行け」 新しい「保守」の姿(朝日新聞)
ネット発の危うさと軽さ。「行動する保守」に集うのは、どんな人々なのか。
一覧へ
今日の新着一覧
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。