首都大学東京の坂口聡、角田悠介、楠見清准教授の件で山口紀子管理課長は「大学としては女性の人権を無視した行為を重くとらえ、すべてが明らかになった時点で対応」と。しかし1年前の窃盗犯でさえ退学にならず。
首都大学東京の坂口聡、角田悠介、楠見清准教授の件、やはり予想通り「軽微な処分」で済ませて幕引きの見込みとなってきた。
1年前のこの事件でも、窃盗犯なのに退学にもなっていないことが判明。
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バイクで女性のバッグをひったくったとして、警視庁原宿署は窃盗容疑で、東京都練馬区東大泉、首都大学東京システムデザイン学部4年守谷貫志(22)を逮捕した。
時事通信社 (2009/06/18)
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システムデザイン学部は首都大学東京の中では「治外法権」的な状態にあり、教授会では「1年前の事件とのバランスで今回の件を厳罰にはできない」との議論がなされているとの話も出ている。
また、管理課長の山口紀子のコメントについて、「すべてが明らかになった時点で対応」と言っておいて、「坂口聡・角田悠介の卒業までにすべてが明らかにならなかった」としてウヤムヤにする計算された魂胆が裏にあるとの見方もある。
学内でも「正直シスデザの素行の悪さにはみんなほとほとうんざりしていたんです。うちの学部の教授曰く、“まあシスデザだから・・・あそこの学部はおかしいからどうせ厳重注意で済むだろうね。ひったくりの前例との関係上あまり厳しい処分はないだろうね・・・”とのことでした。このままだと、坂口聡も角田悠介も1ヶ月ぐらいしたら戻ってきて何食わぬ顔で卒業できるでしょうね」との諦めの声が上がっている模様。
ちなみに窃盗犯の守谷貫志は「卒業」したらしい。
ということは、坂口聡も角田悠介も何食わぬ顔で「卒業」できる上、ましてや楠見清准教授に至っては何のお咎めも無い模様だ。
管理課長の山口紀子は自分も女性のくせに「大学としては女性の人権を無視した行為を重くとらえ」るといいながら普通にこういう奴らを卒業させるとは、「女性ながら女性の敵」であると言えよう。
学長の原島文雄の謝罪文も嘘、管理課長の山口紀子のコメントも嘘。
首都大学東京、特にシステムデザイン学部は、その存在すらも社会的に許されるべきではない。
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ソースはGoogle検索からの収集
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