今回紹介するのはニコニコ動画より
「永井先生の顔面判定」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm511125
である。
中身はタイトルの通り、永井先生が顔を判定すると言うものである。
まず初めに下のような画面になる。
下部右側に顔面判定される女子がいるのだが
この時点で永井先生サイドはざわつき、
「これコラだろ~!?」と言ってしまう。
で実際に映ったのがコレ。
永井先生サイドがボストロールといってしまうのも納得である。
ちなみにボストロール
その他にも
ラプソーン、マツコDX、ダウンタウンのマネージャーの藤原、ドドリアなどと悪態が弾幕上でも流れまくります。
次には韓国女学生の画像に移り、
「女かよこれ~!?」「焼死体」「そら整形が流行るわけだ」「ひどいな韓国」などとついにブスな女学生を通して韓国批判までする。
この動画の賞賛すべきところは
かっこいいかどうかよく分からないお前何様だ的立場のくせに圧倒的な上から目線で「ブス」を否定し、クソミソに批判し、そして韓国の女は皆ブスかのような差別的なモノ言いである。
ここに容赦情けが入ってしまうと一気に笑えないものになってしまうが永井先生はそんな気を全く見せずに最後まで罵倒し続ける。
ブスをいじるというのは至極当然のことである。ブスはおもしろい顔をしているのだからいじられて当然なのだ。いじってあげるのがブス冥利につきるのだ。しかし皆それを悪いことと思い込んでしまっているが為に中々ブスに面と向かってブスとは言えない。もちろん傷つけることもあるかもしれない。しかしそれはそうなってしまった後で考えればいいのではないのか。そうなる前からブスにブスというのは傷つけるからやめておこうというのは随分上から目線の話で逆に失礼だ。いや、そういったうわべだけの話はここではなしにしよう。ブスをいじることはただ単におもしろいのだ!以上!
2010年4月21日水曜日
2010年4月19日月曜日
ニコニコ動画【エロイプ】メンヘラJKがスカイプでエロ親父を釣ってみた【ムスカ】の検証
ニコニコ動画より
「【エロイプ】メンヘラJKがスカイプでエロ親父を釣ってみた【ムスカ】」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10378486
今回はこの動画を分析してみる。
この動画のタイトルにあるエロイプとはエロとスカイプを組み合わせた造語である。つまりスカイプをエロ目的に使い、下心を持った男供を釣ろうというものである。
しかしうp主、すなわち仕掛け人は実際は男である。だから釣りなのである。
男であるうp主が女声(中々うまいもので映像と供に聞かされると信じてしまってもおかしくないレベル)を使い、相手に流れる映像もうp主が事前に用意したであろうと思われる女の胸が映っているもので騙すのである。(うp主が最初にお互いの顔は映さないでおこうと提案するので互いの顔は映らない。よって相手の男はそれが偽者と気付かない。)
まずうp主が女のふりをしてスカイプで「エッチな話しませんか」と男を引っ掛ける。
すると男は何の疑いも無しにカメラに映ってくる。
まずうp主はエロ親父と互いに名前や年齢を教え合う。まずは自称23歳、彼女アリのアキラ君という男だ。
しばらくの談笑ののち、開始二分も経たないうちにうp主は「男の人の体に興味があるのでパンツ一丁になれます?」と無茶ブリをしていく。
だがアキラ君もそういう事を目的にエロイプしているわけで「あ、いいですよ。」と即答、すぐ脱ぎだす。
それを見たうp主はすぐさま次の注文、「ひとつお願いがあるんだけどぉ。後ろのベッドに手をついてお尻をこっちに向けて四つんばいになってさらにパンツをTバックにしてほしいのぉ。」
これもアキラ君はすんなり受け入れる。
アキラ君が画面から目を離していると突然左下の画面がジブリ映画の名作ラピュタに出てくるムスカの画に切り変わり、それと同時に「フハハハハハ」との笑い声。つまり、これが釣りであったと男にネタばらしする瞬間である。
一瞬で事の異様さに気付いたアキラ君は振り向き、なんだこれはと一瞬固まる。そしてアキラ君のイチモツは見事なまでにオッキしてしまっているのである。そんなアキラ君に対して「なぜひざまづくのをやめる小僧?ひざまづけ!フハハハハ」とうp主は相変わらずムスカの真似をし続けるがすぐアキラ君側からの接続が切れてしまう。
この動画の秀逸なところは男なら誰もが持っているエロ心をこれでもかとばかりにいじっているところである。そしてその様子をなんの臆面も無くニコ動にうpしているところである。
「【エロイプ】メンヘラJKがスカイプでエロ親父を釣ってみた【ムスカ】」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10378486
今回はこの動画を分析してみる。
この動画のタイトルにあるエロイプとはエロとスカイプを組み合わせた造語である。つまりスカイプをエロ目的に使い、下心を持った男供を釣ろうというものである。
しかしうp主、すなわち仕掛け人は実際は男である。だから釣りなのである。
男であるうp主が女声(中々うまいもので映像と供に聞かされると信じてしまってもおかしくないレベル)を使い、相手に流れる映像もうp主が事前に用意したであろうと思われる女の胸が映っているもので騙すのである。(うp主が最初にお互いの顔は映さないでおこうと提案するので互いの顔は映らない。よって相手の男はそれが偽者と気付かない。)
まずうp主が女のふりをしてスカイプで「エッチな話しませんか」と男を引っ掛ける。
すると男は何の疑いも無しにカメラに映ってくる。
まずうp主はエロ親父と互いに名前や年齢を教え合う。まずは自称23歳、彼女アリのアキラ君という男だ。
しばらくの談笑ののち、開始二分も経たないうちにうp主は「男の人の体に興味があるのでパンツ一丁になれます?」と無茶ブリをしていく。
だがアキラ君もそういう事を目的にエロイプしているわけで「あ、いいですよ。」と即答、すぐ脱ぎだす。
それを見たうp主はすぐさま次の注文、「ひとつお願いがあるんだけどぉ。後ろのベッドに手をついてお尻をこっちに向けて四つんばいになってさらにパンツをTバックにしてほしいのぉ。」
これもアキラ君はすんなり受け入れる。
アキラ君が画面から目を離していると突然左下の画面がジブリ映画の名作ラピュタに出てくるムスカの画に切り変わり、それと同時に「フハハハハハ」との笑い声。つまり、これが釣りであったと男にネタばらしする瞬間である。
一瞬で事の異様さに気付いたアキラ君は振り向き、なんだこれはと一瞬固まる。そしてアキラ君のイチモツは見事なまでにオッキしてしまっているのである。そんなアキラ君に対して「なぜひざまづくのをやめる小僧?ひざまづけ!フハハハハ」とうp主は相変わらずムスカの真似をし続けるがすぐアキラ君側からの接続が切れてしまう。
この動画の秀逸なところは男なら誰もが持っているエロ心をこれでもかとばかりにいじっているところである。そしてその様子をなんの臆面も無くニコ動にうpしているところである。
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