世論の会がこのブログを事実無根で中傷だと書いたので、再び。。
私にもくどくど言うことが大人気ないことであるということは理解できるので、デモ終了の記事とともに幕を引こうと思っていたところ、当の世論の会の林事務局長から会員各位として釈明?の文章が上がった。事実無根の中傷だと書いてあるし、このイザコザに嬉々としている方も多く見受けられるし、もう一発書かせていただこうと思う。
昨日、瀬戸先生がこのブログにリンクを貼られたので、観客動員数は申し分のない状態である。
世論の会釈明文http://yoronaichi.blog120.fc2.com/
ここで、林事務局長は、瀬戸氏に対する非礼は詫びておられるが、後援を前日にドタキャンした理由については「内部事情」と「世論の会は自由な会である」いう理由付けで片付けられている。瀬戸先生のブログには『一旦後援を公に引き受けたのにも関わらず、土壇場で「瀬戸が来るなら出ない」と言い出した』と書いてある。この非礼には驚くが、少なくともその内部事情とやらの内容について瀬戸先生と世論の会の会員には釈明する義務がある。
また「世論の会は自由な会である」との理由は、林事務局長の人格を疑ってしまうような言葉である。ドタキャンのみならず、「瀬戸が来るなら出ない」というようなことを言っておいて、「我々は自由だ」とはこれいかに。大人と子どもの差はルール意識の強弱にあるが、社会のルールを外れておいて、我々は自由だとは、子どもにも劣る行為である。よくもまあ、60過ぎた人がこんな文章を出したもんだ。
で、肝心要の箇所は、私の記事を「事実無根で中傷が飛び交っている」と書いてあることである。
あのねえ、私はねえ、この2人に1年以上インネンをつけられていたのよ。わかる? 一時期は弁護士に相談したことも警察に相談したこともあったのよ。
平成20年2月20日、私はK藤さんに初めて会い、H20年5月8日よりK藤さんは周囲に私への不満を漏らし始めた。それからも姑のように、重箱の角を突つかれた。S田さんがそれに加わったのは、H20年11月16日。ここからさらに悪化した。そこから丸1年程、S田がK藤さんを庇って、私の周辺に怒鳴り込んできたり、私を運動から排除しようという事態が続いた。それはそれはしつこかった。カンタンに書けばこういうこと。
中傷だと言うのなら、事務局長の林さん、S田とK藤、3人首を揃えて、私の前にいらっしゃい。いつでも相手いたしますよ。で、そのときの模様は生中継いたします。来れないでしょう。私のことを怖いと言ってるらしいもんね。なぜ怖いか教えてあげようか。やはり自責の念があるからよ。
で、もう1つは「この件に関してはS田とK藤は関知していない」というところ。
これはあり得ない。確かに後援を了承したのは、事務局長の林さんだということだと思うが、6月15日には世論の会のブログに瀬戸先生がみえるとの告知がしてある。ブログを管理されているのは、どなた??知らなかったというのはあり得ないよ。
それから、草莽愛知さんがこのブログにコメントされている。そこで草莽愛知さんが書いているには、「主催は草莽愛知だから、オマエがなんとかしろ」とK藤さんから詰め寄られ、電話越しにコメントの内容を読んで聞かせながら、了承を得、コメントを送信したと書いてあるのだ。これは他人にやらせて自分には被害が及ばないように、彼女のいつものやり方で、卑怯な振舞である。
もう1つ、世論の会の面々からうちの代表に「なんとかしてくれ」と1時間以上の電話がバンバンかかかかった。その中で林事務局長はK藤さんについて、「あの人は自分ではなにもしないから、S田さんに電話をかけてもらってる。」と言われたそうである。要は、K藤さんは、草莽愛知さんにはこのブログにコメントしろと言い、S田には「愛国倶楽部の代表に電話をしてコメントを消させろ」と命令した。やはり司令官の役割をしていたということだ。私が聞いているだけでもこうだから、きっとム○ガさんにも司令して、このブログに書き込ませたり、情報収集していただろうと思う。ム○ガさんもエライ目だあ。
これのどこが関知していないのか?私にはさっぱりわからないのだ。
まあ、とにかく、彼らは宮崎口蹄疫のことなど、どうでも良かったということだ。世論の会が前日に後援を取り消したということは、整合性が無いということを認めていることになる。笑うのは、自分らが行動する保守のことを、下品だうんこだチンピラだと言っていたことを、暗に認めているということである。わはは!!!
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コメント
Y論の会のHさんの釈明について、私が言いたいのはHさん個人ではなくて、Y論の会愛知の人達に関して質問があり、代表としてHさんに電話したわけです。だから私はHさんにM園君に話してあるのかと言うことも言ったわけです。Hさんが瀬戸さん私が好きだと言うから、其れもありかと私は思ったわけです。唯代表が承諾した事は非常に重いわけです、私が承諾したと言うことは、救う会愛知が承諾したと言うことです、其れを自由な会であると言われるが、自由な会に組織があると言うことはありえないわけです、頭も尻尾も無い会=組織ではない会に事務局があり事務局長がいると言う矛盾を承知で表明しているならば、会を解散すべきです。唯その場しのぎの逃げ口上を言うこと自体、貴方の申し訳ないが組織の長としての資格を疑うものです。前に貴方は三輪会長が救う会全国協議会で、小沢幹事長の批判をした私に、よく言ったといわれたということを言われました。しかしあなた方の誰かは知らないが私が全国協議会から民主党批判のために厳重注意されたと言う嘘を書いていられるわけだが、これについての釈明は無いのでしょうか。セクト主義とは私が前に用いた言葉であり、セクト主義は貴方たちY論の会であるということです。主客転倒させる欺瞞の論理はやめたほうが良い。後援から降りたのは、貴方の主体性の無さと情勢把握の欠如に他ならない。
投稿: 救う会愛知代表 | 2010年6月21日 (月) 20時34分
宮崎から名古屋に来て地元の為に名古屋でみんなに協力を要請し宮崎を早期に復興させようと頑張っている井上氏の爪の垢でも食らわしたいね。
とんでもない食わせ物だ。この世論のブタ会愛知。
個人的感情でそ草莽愛知や井上氏、ひいては宮崎県民を馬鹿にした。
ドタキャンするなら最初から承諾するなボケ。
志の無いボケの本性ここに極まり。
とっとと 解散せよ
自由と言う言葉を勘違いしているブタ共。
投稿: 尊王愛知 | 2010年6月21日 (月) 20時45分
こんな時に鬼瓦顔Kは宮崎口蹄疫の事など忘れ自民党藤川の応援に行っていたようだ。
こんな事をしていれば宮崎県民の怨念が自民党などを当選させないであろう。
こいつ等は宮崎県民よりも自民党立候補者の藤川を選んだんだ。
これが 私らの自由か ボケが~。
恥を知れ 樽ブタ~ 鬼瓦K
投稿: 尊王愛知 | 2010年6月21日 (月) 20時56分