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高知新聞社に抗議する！白バイ事件・県警１億円詐欺を報道しないことは、県民に対する裏切りだ！
高知新聞が報道しないから選挙に出て政策報道させる！
生放送がはじまるとこのしたの↓画面に映し出されます。普段は、主な番組の録画を新着順に並べています。
この街カフェＴＶは白バイ事件の『高知県警1億円詐欺』の解決に取組んでいます。
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今回の参院選、高知新聞に対する抗議のために出馬します！私の闘う相手は他の候補者ではなく、高知新聞社経営陣です（記者は真面目にやっている）。
決意表明 『白バイ事件の高知県警1億円詐欺の究明＆参院選出馬』
私こと藤島利久は、日頃から高知白バイ事件における県警1億円詐欺を糾弾すべく活動しています。この活動には県民・国民の関心の高まりが必須ですが、肝心の地元・高知新聞は警察権力に脅えて白バイ事件を報道しません。
高知新聞は県内の新聞購読シェア8割近くを占める巨大メディアであり、この報道に載らない事件は県民意識の中に存在しない事になります。つまり、高知新聞は県警1億円詐欺事件を闇に葬り去り、自社と県警の情報交換関係を維持する保守的姿勢にたっているのです。
こうした高知新聞社の姿勢は経営者側の理念であり、現場の記者は忸怩たる思いを抱えていると思います。このままでは、県警1億円詐欺事件の解決どころか、その存在がもみ消されてしまいます。そこでは私が選挙に出て新聞や政見放送などで白バイ事件の内容を積極的に語り、県民・国民に事の重大性を理解して戴こうと考えています。
高知白バイ事故は、止まっていたスクールバスに高速運転の白バイが突っ込んで警官が死亡した自損事故ですが、白バイには任意保険が掛けられておらず、高知県警は組織ぐるみで証拠を捏造し、スクールバス側の保険金1億円を（財）全国自治協会から騙し取りました。更に、検察庁・裁判所は、この保険金詐欺を故意に見逃し、無過失のバス運転手を禁固刑に処し、白バイ事故が国家的謀略事件となったのです。
繰り返しますが、この解決には国民的世論形成が不可欠です。しかしながら、民主・自民始め各政党は及び腰で、今夏の参議院選挙においても、地元高知の各予定候補者には強大な警察権力に立ち向かう気概がありません。
よって、不肖、私が、現在高知地検に受理されている2件の県警職員告発と合わせ、新たに高知県警を被告とする1億円保険金詐欺事件裁判を提起し、同時に、参議院選挙に立候補して、政見放送や新聞の政策欄で白バイ事件を天下に知らしめる決意を固めました。考え得る全ての法的手段とあらん限りの力を尽くして、此の国の司法の闇に戦いを挑む所存です。
皆さん応援宜しくお願い致します！！
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白バイ事件の『高知県警1億円詐欺』の解決に向け活動しています。
検察に提出した決定的捏造証拠はこれ！
高知白バイ事件支援ブログ「高知に未来はあるのか？」で報告された事故バス後方に写る高知県交通路線バス。
詳しい解説はこちら
県警証拠写真は全て捏造だった ～ 「高知白バイ事件」衝撃の新証拠発見！
（UST放送で人気断トツTOPの作品）
この写真は事故日に県警が撮影したもの。直近の「権現」というバス停を15：22に出た路線バス（高知県交通の赤いラインのバス）が写っている。
ところが、事故バス運転手は15：04に逮捕され土佐署に連行されている。とすれば、この写真に写っている実況見分に立ち会った運転手は県警の替え玉（捜査官）だ。。。此れを否定出来るか？横井検事！！
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私は、以前に衆議院の公設第1秘書経験があります。更に、父が公務員の犯罪に巻き込まれ冤罪で警察に逮捕される寸前で助け出した経験などから、警察との対峙、検察庁への告訴告発、裁判など、あらゆる法的活動を苦にしません。これまで白バイ事件以外でも自分自身で対処して参りました。一部、公務員犯罪事件で高知白バイ事件代理人の生田暉雄弁護士が協力してくれています。
今回の参議院選挙出馬は独りで決断しました。白バイ事件解決に向けて必要と判断したからです。地元高知新聞社などが警察の圧力に屈して報道できない以上、選挙に出て直接国民・市民に訴え、支援の力を結集すべきと判断したのです。
我が身は捨てる覚悟ですが活動資金が決定的に足りません！！このブログを見る皆さんにお願いですが、ボラティアでの事務処理など善意で街づくり市民会議（街づくりカフェＴＶ）の活動を支えて下さい。遠方の方は、是非とも寄付金で援助をお願い致します。
カンパ！1000円でも2000円でも宜しくお願いします。集った資金は、白バイ事件の『高知県警1億円詐欺事件』解決に向けて、有効と考え得る、あらゆる活動の原資とします。
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②四国銀行（県庁支店）
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この街カフェＴＶは白バイ事件の『高知県警1億円詐欺』の解決に取組んでいます。
高知白バイ事件の片岡晴彦さん個人を支援するＨＰはこちらです。
特集；高知白バイ事件
- 高知白バイ事件 検察との闘い （40分47秒）
高知地方検察庁に押し掛けた。検事に説明した話を中心に詳しく語った渾身の一作。今度ダイジェスト版を作ります。 - 県警証拠写真は全て捏造だった ～ 「高知白バイ事件」衝撃の新証拠発見！（UST放送で人気断トツTOPの作品）
- 高知県警による1億円保険金詐欺の解説
- 頭に来て検察事務官を叱り飛ばしてしまった話！！
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白バイ事件に向けて
国民による高知県警1億円詐欺の訴訟
高知白バイ事件では、あってはならない公道の高速訓練で、止まっていたスクールバスに突っ込んで亡くなった白バイ隊員の補償金を、本来支払うべき警察官僚が、自分たちの責任を逃れるために、バス運転手の責任に転嫁して保険金1億円をだまし取った。紛れもなく警察組織ぐるみの詐欺事件である。
この保険金1億円は、（財）全国自治協会が支払ったもので、白バイ隊員の遺族から損害賠償請求裁判を提起された仁淀川町が、警察の証拠主張を丸のみして事実関係を争わず和解金1億円を支払った際に、そっくり補填された。
この（財）全国自治協会が仁淀川町に支払った1億円のうち、ニッセイ同和損保が負担した3000万円以外の7000万円については、全国の町村から集められた自動車共済掛け金だから公金であることは疑いようもない。
つまり、高知県警は、本来、異常命令（公道高速訓練通達）の責任を負うべき幹部らが支払うべき死亡隊員遺族に対する損害賠償金を、我々国民の税金をプールした（財）全国自治協会から騙し取った。
此れを取り返す裁判を提起する。日本国内において町村にすむ住民（高知市など近年の合併町村区域を取り込んだ市を含む。）なら、全て原告適格を得られる方法がある。地方自治法の住民監査請求を提起するのだ。全国の国民と連携して原告団を形成しようと考えている・・・ これは、準備中の白バイ事件再審請求の代理人弁護士・生田暉雄先生の高松の事務所に通い、何度も協議したうえで徐々に方向付けを整えたものです（選挙の件は生田先生とは無関係です。）。
事件の基礎的知識は此処から⇒ 高知白バイ事件支援ブログ「高知に未来はあるのか？」
先ず、週明けの月曜（6月21日）に、私が実際に高知市に対する住民監査請求を提起します。⇒却下⇒住民訴訟・・・という流れを全てこのブログで公開し、全国から原告有志を募ります。つまり、このブログを見ている方達の手で、全国のあらゆる地裁における同等の裁判が可能になるのです。訴訟費用はこちらで寄付金を集めて負担する準備を進めています。
私の希望としては、季節外れの竹の子が全国でニョキニョキ生えて国民がびっくりするような効果を狙っています。沢山の訴訟提起に繋がるよう。このブログ内容を皆さんの手で拡散してください。なお、この住民監査請求⇒裁判提起の件は、選挙とは関係ない通常の街づくり市民会議（街づくりカフェＴＶ）の活動としてＷＥＢ（ＵＳＴ）生中継放送でお伝えする予定です。解り易く説明します。
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（イメージ図）
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街づくり市民会議の目指すもの
- 白バイ事件の解決 ⇒ 嘘や偽りの無い街づくり
- 沖縄米軍の国外退去 ⇒ 平和と平等の街づくり
- 原発の廃止 ⇒ 平和で安心な街づくり
↓ つまり ↓
あたりまえの街づくりを目指しています。