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丸山ワクチンはガンの特効薬なのに、医者は何なぜ使わないのか?

丸山ワクチンの効能のほどは、先日書いたとおりです。では何故それほどまで効くのに医者は使わないのか?答えはなんと効き過ぎるからです。効くと何故医者は困るのか?

それは治ってしまったら患者が来なくなってしまうからです。一番儲かる手術が出来なくなるし、ベットも空くし、薬も、放射線も、MRIもまったく使う必要がなくなるからです。丸山ワクチンを使う患者さんは、ただ自宅から通って、一日おきに注射を打ってもらうだけです。40日分で9000円で日本医科大から誰でも購入できます。

 話を戻しますが、医者といえども、患者さんが来ないと食っていけません。これはお店とお客の関係です。大きな大病院の経費は莫大な金額です。高額な人件費、高額な最新医療機器、維持するだけで大変です。稼がない医師はクビです。経営者にとって病院は会社で医者は社員ですので、病院にも経営方針があります。丸山ワクチンは儲けが少ないから使わないという方針であれば、社員である医者たちは使うわけには行きません。

 ですから、丸山ワクチンを使ってくれる病院は、町医者的な入院施設の無い診療所みたいなところが多いです。経営よりも病気で苦しむ人を一人でも救ってやりたいという本当の医者しか使ってくれません。(たとえば真弓小児科医院のようなところです。)昔は丸山ワクチンを使ってくれるところは少なかったけど、最近は多くなりましたよ。ありがたいことです。<(_ _)>

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