
2次会のゲームで1位になり、超迷惑な景品が・・・
ペンネーム = 匿名希望
タイトル = 超迷惑な景品
結婚式の二次会のゲームで見事1位になった私。3位「お食事券」2位「ディズニーランド ペアチケット」と豪華な景品。期待がふくらむ中、
1位の景品として手渡されたのは・・・・
「洗車券」と書かれた色紙が1枚。(小汚い手書き)
「夫婦で洗車に伺います」だとさ。
本人達以外の全員がドンビキ。
券は、帰りの駅で捨てた。
そして数ヵ月後「洗車いつにする?」と連絡来た。
洗車ついでに、私が接待しなくちゃいけないのか?!
もう嬉しくないを通り越し、激しく迷惑。
もちろんお断りした。意味不明、そして理不尽。
(^-^)王様:芸能人のオークションでは、そのファンだからこそ有り難みがあるのじゃ。ゲストは新郎新婦のファンではないので、このようなサービスは有難迷惑じゃ!

スピーチのみで余興が一切なし。退屈・・・
タイトル = 余興なしって・・・
友人の結婚式はそれは大きな結婚式でした。そして退屈な・・・。招待客は150人はいたのでは?しかし、人の
スピーチのみで余興が一切なし。本人達はお色直し+次々にお酒を注ぎに来るくるゲストの相手でで忙しそうだったけど、招待客は二時間半の披露宴の間殆どただ座っているだけ(少し全体ゲームみたいなものがそういえばありました。しかしインパクトは薄い)。
「アットホームな結婚式にしたい!」「高砂に座ってみんなと話せないのはいや」「ゲストとたくさん話していたい」と言っていた二人の気持ちもよく知ってはいたけど。
やはり披露宴で2〜3時間ゲストを退屈させないように構成を考えるのも招待する側の責任じゃないかなとも思うんです。中だるみしないように飽きさせないような結婚式を皆さんも頑張って作ってみてください。余興じゃなくてもいいんですけどね。退屈じゃなければ。
(>_<)王様:そんな披露宴、あるぞあるぞ・・・。何も演出を入れないのが、シンプルでアットホームなことと思っていると、そうなりがちうじゃ。二人も大サービスして皆で思いっきり楽しむのが、やっぱり最高じゃろう。
name=MAKO
タイトル=最悪の余興
友人の二次会に招かれていった時のこと。その時の余興は最悪でした。男女が選ばれ(新郎新婦が指名)ペアでいくつかのゲームを競うというもの。新郎新婦はゲームの内容を知らなかったらしいのですが、その内容がまたひどい。
指名された男性ゲストが立ち、同じく指名された女性ゲストが口でズボンを脱がせてタイムを競う、とか。男性の右足すそからピンポンボールを入れ、女性が口でそのピンポンを男性の片足を通し、おなかを通して逆の左足から出す、とか。もちろんゲームをしている男女ペアはカップルでもなんでもなく、その場で当てられたふたりです。
女性ゲスト本当にドン引きでした。しかもかわいそうなのがゲームに当てられてしまった当人たち。そんなゲームをやらされるとは思いもせず、顔を真っ赤にしながらやっていました。心に残る最悪の二次会でしたね。幹事の神経を疑いました。
(>-<)王様:2次会で新カップルの誕生を・・・とはりきる幹事もおるが、こんなハレンチな内容では、参加者はたまらん!2次会の質を落とし、新郎新婦の顔にも泥を塗る結果と成るので、幹事の人選は要注意じゃ!!


いざ余興本番!!!って時、「お色直しにより新郎、新婦退場」
name=匿 名子
タイトル=こんな余興・・・・・
高校時代の友人の結婚式。余興を頼まれ出席する友人達と忙しい中カラオケで練習し当日、
いざ余興本番!!!って時、「お色直しにより新郎、新婦退場」と司会者が一言・・・ハァ?本人いないのに歌うの?っと思ったら今度は「あのカメラが控え室と繋がってるのでカメラに向かってお願いします!カメラの向こうで見ているハズです!」なんて言われて・・・まぁ大人ですから満面の笑みで歌い上げつつも皆引きつってる。
それから和装で登場した2人。今度は別の付き合いと思われる友人と新婦が仲良くカラオケ・・・
私達は誰も聞いてない中しかもカメラに向かって歌ったのに・・・ってゆーか歌わなくても良かったよーな。同じ友達なのにこの扱いの差・・・。
今思えば和装は準備に時間がかかるから余興見るの削ったのかな・・・なんて思いつつ。でも余興ぐらいは見ますよね?
しかも!式最中近くを通っても目配せもないしナンカ変な結婚式だった〜〜〜〜
(>-<)王様:会場の退屈しのぎと記念日ビデオの撮影のために友人を使うとは・・・。ワシならカメラに向かって、おしりフリフリ・ブーイングポーズじゃ!(くれぐれも大人はマネしないでください)

手作りアイテムを強調しすぎて、聞く方は興ざめ
あれもこれもと、
結婚式を手作りで用意するのは勝手だが、その全てを手作りしたと司会者にコメントさせるのはいかがなものか・・・。一つや二つならまだしも、
五つも六つも言われると、自己満足の極みでしかなく、かえって興ざめする。何事も控えめがベスト。
それから、新郎新婦は主役だとは言っても、同時にゲストをもてなす側であるということも忘れてはいけないと思う。自分達だけが目立ちたいだけで、ゲストを大事にしない(
スピーチ中も他の友人達との話や写真撮影に夢中になっていたり・・・)という光景をよく目にするが、こんな失礼な事って無いと思う。
「おもてなし」の気持ちを大切に考えてもらいたいものだ。
(>_<)王様:もしかして、司会の方?せっかく手作りしたアイテムも自己満足と思われては水の泡。司会者に紹介してもらうアイテムは絞り込み、その他は席次やプロフィール冊子などの末尾に小さく入れておくなどするとよいぞ。

余興で新婦のキスマークを、ハンマープライスに
友人(新婦)の披露宴では新郎の同僚の余興「ハンマープライス」に「新婦のキスマーク」という出品が。その場で高砂に居る新婦(潔癖症)にその辺の安物の色紙へのキスを強要した上に、値段を付けようとは!!。
案の状、600円より上がらず、見かねた新郎の友人が8000円の値をつけ落札していました。
収益金は新婚旅行の費用に回してくださいとのことでしたが、そこはやっぱり新郎が1万でも10万でも出して買い取るべきだと思います。というより、
「新婦のキスマーク」自体が失礼だと思います。
(>-<)王様:またまた勘違いな余興じゃな。新郎新婦は芸能人ではないぞ!「新婦のキスマーク」を誰がほしがるというのじゃ。

親族対抗詩吟合戦に、皆困った顔
ペンネーム = まお
タイトル = 詩吟&お神楽
先日の友人での結婚式での事。そこの会場は、最高でも80人でいっぱいいっぱいなのを 100人呼んだ友人(新婦)もちろん、ギュウギュウ詰めで高砂まで行くのに一苦労。始まった披露宴では、新婦の親戚が詩吟を始め、次に新郎の親戚の詩吟を・・・
親族対抗詩吟合戦のようになっており、皆困った顔をしている。やっと終わり、歓談を楽しんでいたら、
今度は親戚の子供たちによる歌の発表会が始まった。おいおい、また親戚かよ。。。とちょっとうんざり。極めつけは、
また親戚によるお神楽。太鼓の音とともに出てきたお神楽に、ビビる子供の泣き声が響いた。正直言って、
結婚式というより田舎のしょぼいお祭りに行った感じだった。今まで出席した結婚式で、一番サイテーな式でした。
(>-<)王様:結婚式へご臨席の皆様へ、親族一堂が心を込めておもてなしに勤めておるのに、それは可哀想じゃろう。本当は単に出たがりが多いだけなのかもしれんが・・・。

「皆様は新婦に贈るプレゼントをご用意ください」と招待状に
ペンネーム = 匿名希望
タイトル = プレゼント強要。
特に親しい付き合いをしてなかった
(携帯番号も知らない程度)知人から突然の結婚式の招待状。開けてみると「当日は余興をお願いします」・・・なんで?さらに「今月は新婦の誕生日がありますので、披露宴の際、お誕生会をしたいと思います。つきましては、
ご友人の皆様は新婦に贈るプレゼントをご用意ください」
目を疑いましたよ。しかも、その誕生会とは、新婦の横にある机にプレゼントをどんどん載せていくだけ。私はフラワーアレンジメントを用意したけど、包装紙に包まれた箱が並んでいくだけの見栄えのしない自己満足のイベント。
こんなでも本人達はいい結婚式だったと思ってるんだろうなぁ。
(>_<)王様:王様:そりゃ、もう、結婚のお祝から誕生日プレゼントまで頂ければ、気分は最高。プレゼントの山を築いて皆に見てもらえたら、お姫さま気分120%じゃ。


恥ずかしい仮面をかぶっての余興を新婦友人に強要
ペンネーム = もも
タイトル = 最悪新婦・・ゲストのこと考えて。
結婚式の当日に新婦友人は●Mみたいな仮面をかぶってと言われたが自分は固くお断りした。にもかかわらず、
当日になって「これ貴方の分。それで仮面代は1300円になるから」ってオイオイ…みんな当日金を取られる事を聞いてしぶしぶ払ってた。そしてしぶしぶ装着・・しかもうちらの席だけ。さらに、独身の人にペンダントをあげる、って時につけるよう言われたが、うちペンダントをもらえるのは独身の二人だけ。唖然とした。しかも仮面をみんなでつけても微妙に笑いが取れないのに新婦だけが笑っている・・人をこけにしすぎ。寒いサムイサムイイタイヨウ〜泣きたいー
(>-<)王様:本当は花嫁ではなく、女王様になりたかったのかもしれん・・・。


電話で「あと○人集まらないと、会場費が赤字なの!」と言われ
name=ひよこ
タイトル=酷い人前結婚式
以前、とても仲の良い友人の結婚式に参加しました。友人だけだったので、イベントフロア(カラオケ?)を貸しきっての式。
新郎、新婦共に、最初から「会費で全部まかなう」との意気込みが”みえみえ”
私の彼にも「是非参加して!!!」と再三電話がかかってきて、そこまで仲良くなかったのに?と思ってたら
「あと○人集まらないと、会場費が赤字なの!」と言われた。
当日は、受付、会計、歌、と何役もこなした友人一同にはお礼も何もなし。
演出も、なぜか「腕立て伏せ」とか、新郎友人(男)と新婦友人(女)初対面なのに、いきなりの「二人羽織」。(もう、セクハラ!?)景品は100円ショップ。お金かけてないのがみえみえだし、はっきり言って最悪だった。
とどめは、引き出物も何もなし、立食パーティーだったのに、「会費制ではなかった」
その友人の話は、仲間内では「禁句」になってます。
私も来年結婚しますが、交友関係を抹殺(苦笑)するような挙式にだけはならないように、みんなに感謝の気持ちを常に持った段取りをしたいと思います。
(>-<)王様:それまでの友情を精算し、お金に変えてしまおうとは・・・。友人の失敗を反面教師にして皆に喜ばれる結婚式を実現して欲しいものじゃな。

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