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安藤誠基[あんどう まさき] 弁護士 |
| 経歴 |
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１９６０年（昭和３５年） |
香川県生まれ |
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丸亀高等学校（香川県立）・早稲田大学法学部、各卒業 |
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１９９３年（平成５年） |
司法試験合格 |
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１９９４年（平成６年） |
司法研修所入所（司法修習第４８期） |
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１９９６年（平成８年） |
司法修習修了 |
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立野省一法律事務所就職 |
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１９９８年（平成１０年） |
独立、安藤法律事務所開設 |
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２００６年（平成１８年） |
弁護士法人安藤法律事務所代表社員就任 |
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| 公務関係 |
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２０００年（平成１２年） |
香川県弁護士会副会長（任期１年） |
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２００１年（平成１３年） |
ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する関係者懇談会参集者 |
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２００３年（平成１５年） |
香川県弁護士会人権擁護委員会委員長（任期１年） |
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日弁連刑事弁護センター委員 |
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２００４年（平成１６年） |
高松家庭裁判所所属家事調停委員（２００６年３月退任） |
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判例集掲載事件 |
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高松高等裁判所
平成９年５月３０日判決 |
濫用的短期賃貸借解除請求事件（判例時報１６２１号１１０頁）
※主任弁護士立野省一 |
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高松高等裁判所
平成１４年２月２６日判決 |
漁協補償金男女差別事件（判例タイムズ１１１６号１７２頁） |
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高松地方裁判所
平成２０年２月１４日判決 |
若年造船労働者労災事故安全配慮義務違反事件
（判例タイムズ１２７６号１９５頁） |
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