子供の頃、母国語を身につけた時のことを思い出してください。身の回りの出来事において目でみた「イメージ」と、耳で聞いた「音声」を直感的に結びつけ、それらを組み合わせることで文章を形成し、反射的な会話ができるようになりました。今までの学習法はこのポイントを見逃していました。ロゼッタストーンのDynamic Immersionは最先端のテクノロジーを活用した、外国語を母国語のように話すためのメソッドです。子供の頃のように自然に外国語が身につくように設計されています。
例えば、外国語を学校で何年も勉強したにも関わらず「話せない」としても、それはあなたのせいではありません。子供の頃のように会話能力は会話の中でこそ身につきます。話すこと無く外国語会話を身につけるのは至難の業です。たとえ初歩的な内容でも実際に口に出してみることが外国語会話マスターのための第一歩になります。ロゼッタストーンのプログラムでは一番初めから、積極的に「しゃべる」ことを求められます。比較的やさしい基礎的な内容から始まりますが、すぐに学んだ内容を使って自分で新しいフレーズや表現を使いこなせるようになっていきます。ロゼッタストーンで会話の練習を行い、自信がついてくればもっともっと話をしたくなります。話すからもっとうまくなる、この繰り返しで会話力を飛躍的に向上させることができます。
外国語が話せたらいいと思うけど、色々面倒だとか自分には無理だと考えていませんか？会話をマスターするのにテキストを使った難しい勉強や暗記は必要ありません。ロゼッタストーンは脳科学の分野からも注目されており、楽しく集中できて、自然に身につくようにデザインされています。外国語会話をマスターしたいけど今まで躊躇していた方はもちろん、時間のない方、外国語が初めてのお子様まで、ロゼッタストーンなら幅広い皆様に使っていただけます。ロゼッタストーンでは、会話、発音、リスニングなどのトレーニングをパソコンで行った後、オーディオ・コンパニオン(復習用CD)を携帯オーディオプレイヤーに取り込めば、外出先や移動中でもロゼッタストーンの復習を行うことができます。誰にも邪魔されることなく、無理なく自分のペースで、まるで留学しているような最高の外国語トレーニング環境を実現することができます。
ロゼッタストーンのカスタマーレビューやお客様のブログに『カンタンが一番難しい』つまり、「一見簡単すぎるようなことが、実は外国語習得においては最も大切でしかも難しい。」といったニュアンスのコメントが多くあります。実際、TOEIC800点代の実力をお持ちのお客様が店舗でロゼッタストーンにチャレンジした際、レベル１の前半に出てくる「Girl」の発音が何度やっても正解にならなかったといった話もあります。多くの日本人の場合、会話のベースさえできるようになれば、今まで覚えた難しい単語も有効活用できるようになります。ではどうすれば会話のベースをマスターできるのでしょうか？今までのテキストを使った暗記や聞くだけの音声CDなど、受動的な学習法はいったん忘れてください。ロゼッタストーンなら会話にこだわったシンプル設計で、 子供が成長しやがてビジネスでの会話を自然とこなしていくように、基礎を極めて着実に会話力をレベルアップできます。
お客様のリスクを減らし、更に多くのお客様に外国語学習の楽しさを体感いただくことを目指して、ロゼッタストーンのCD-ROM版で効果が実感できなかった場合、たとえ開封して使用していても、ご購入後６ヶ月以内なら返品をお受けし全額返金いたします。（公式サイト、楽天市場店、店舗、又は弊社カスタマーセンターから直接ご購入いただいた場合に限ります）もちろん、ご購入前、ホームページだけではわからないことや外国語学習に関するお悩み、インストールがうまくいかないといったテクニカルな内容まで、どんなことでも専門のスタッフがサポートいたします。お気軽にご相談ください。専用のお客様窓口でお待ちしております。
ロゼッタストーンで学習中の脳の活動を調べたところ、例えば英語を母国語とする人が英語を話している時の脳の状態に近い事がわかりました。これは、よくある“英語を日本語に訳す”学習法ではないためです。また、調査の結果3つの特長が確認できました。
- 脳の負担が少なく楽に語学学習が可能なため、長時間継続して学習することが可能
- 画像を活用し現実に近い環境を提供してくれることで、集中して学習することが可能
- 達成感が得られる
つまりロゼッタストーンは外国語学習に重要な「楽で楽しいから継続できる」学習教材であると言えます。言葉を身につけるということは経験に基づいてシチュエーションに言葉を当てはめていく作業です。それが可能であるロゼッタストーンの学習法は、まさに子供のころ母国語を身につけた環境を、パソコンによって擬似的に提供する学習法であると言えます。
私は1995年にTLL(Truth & Language Link the world)言語研究所を設立しました。それ以来、日本人のための英語音声指導法などを開発して、ビジネスパーソンや英語教師向けの英語研修、MBA社内派遣英語研修、親子英語セミナーなどを通じて、日本人の英語力向上に取り組んでいます。発音矯正の指導している外資系のお客さんから話を聞いて、初めてロゼッタストーンを知りました。
オンライン体験版で試したところ、トルコ語だったのですが、発音にこだわりがあり、すごく使いやすそうな感じを受け早速購入したのです。 専門家の私から見ても、発音はネイティブに忠実であり、発音のレベル設定もでき、インストラクションが自然でゲーム感覚があり大変実用的でした。
ロゼッタストーンは大人や子供の区別なく楽しめると実感しています。日本語が一切使われておらず、映像を見ながら直感的に学べるので、従来の日本人の勉強の癖を取り払うことができ、英語を身につけることができます。しかも、いつでもパソコンを開けばできるのですから、とても手軽です。今後はお客さんの発音矯正だけでなく、ロゼッタストーンを活用した英会話にも使ってみたいと考えています。
2003年、4ヵ月ほどメキシコに滞在し先方の大学で講義を受け持ちました。授業自体は英語で行うのですが、やはり学生や現地の人と当地の言葉でコミュニケーションしたいと思い、以前から興味を持っていたロゼッタストーンで南米外国語を学ぶことにしました。
当時、PCを使いマウスをクリックして進めていく学習スタイルは画期的でした。ゲーム感覚で学べる点、頭で考える前に耳と口から学べる点、自分で学習時間を決められる点、どれも魅力的で、他の勉強法と比べて迷うことはありませんでした。
外国語については全くゼロからのスタートでしたが、そんな私でさえ最初のうちは「こんなに簡単で本当に大丈夫なのかな」と思うくらいわかりやすかったです。各ユニット終了時のテストがまたよくできていて、一発でクリアできれば気分がよくなってモチベーションが上がりますし、ダメだったときは「次は絶対にクリアするぞ」という気分になる。発音チェック機能もそうですが、こういうインタラクティブ性が本当にうまく機能していますね。特にゲーム好きの人や私のように負けず嫌いの性格の人は上達もきっと早いのではないでしょうか。
ロゼッタストーンの学習法を理解するためには実際に体験してみるのが一番の近道です。フリートライアルでは、会話や発音チェックなど独自の学習法が無料で体験いただけます！開始するのは簡単です。右のボタンよりメールアドレスをご登録の上、今すぐお試しください！
※正確に会話や発音チェックを行うためにはマイクとヘッドホンが必要です。
お持ちでない場合、一部の機能が体験いただけません。
※製品版にはヘッドセット（マイク付ヘッドホン）が同梱されます。
ロゼッタストーンはAllenとJohnという二人の創業者によって作られました。私たちが日本語以外の言葉を学ぶように、彼らも外国語を必死に学習し、意気揚々と海外に飛び出したのです。しかし、学習した言葉はまったく通じず、聞き取れず、大きな挫折を味わう結果となりました。のように、多くの日本人も経験するようなエピソードが元となってロゼッタストーンは生まれたのです。
「最高のテクノロジーを活用し、楽しくて効果的な語学学習教材を提供する」これがロゼッタストーン・ジャパン株式会社の理念です。
私たちは、新しい言葉を身につける最良の方法は、子供のころに母国語を身につけた経験を活かすことだと考えています。必要なのは母国語に『訳す』ことなく新しい言語を直接学ぶことだけです。ややこしい文法の説明や、つまらない単語集の暗記をしなくても新しい言葉を身につけることはできるのです。
一方で最新のテクノロジーも語学学習を変えつつあります。音声CDや書籍といった従来のやり方ではなく、ソフトウェアを活用することにより、実生活における会話に近い状況を作りだせるようになりました。コンピュータによる学習ですのでいつでもどこでも自分のペースで、無理なく、楽しく学習することができます。
ロゼッタストーンは短期間で世界有数の語学学習サービス企業に育ってきました。今では、177ヶ国300万人以上のお客様に愛用されており、NASA（アメリカ航空宇宙局）やコロンビア大学、日本でも中京高校など多くのグローバル企業、政府機関、学校で採用されています。
わたしたちは、皆様が語学習得に成功することによって、初めてミッションを達成することができると考えています。皆様の成功体験談をお聞かせいただけることを楽しみにしています。
皆さん、中学校から何年も英語を勉強したはず。
でも喋れない…という方が多いのは、なぜでしょう。
それは、学校で習う英語が、文法とリスニングを分けた授業だったから。英単語や慣用句をひたすら記憶していたから。ネイティブの発音を聞く機会が少かったから。自分の発音を正してくれる人がいなかったから 等々。
いくら授業をがんばっても話せなかった理由は、様々に考えられるでしょう。文法や単語だけをいくら覚えても、それだけでは生きた会話が身につきません。
子供の頃、日常の会話を繰り返すうち、自然と単語や文法を身につけたように、「話す」と「学ぶ」をひとつにすることが大切なのです。