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君はいつか思い出す。今日がその始まりであったことを。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-06-19

ブログ、再始動。人生も、再始動。

お久しぶりです。 すっかりご無沙汰しておりましたが、皆様、いかがお過ごしですか。


100年に一度と言われるこの大不況。 私も例外ではなく、生き方の大きな変更を余儀なくされています。 苦しいこと、大変なこともいっぱいです。

でも、ここはこのピンチな状況を活かして、これから自分が飛翔するための土台づくりを、きちんとやっておこうと思います。

苦しい苦しい言っていても、現状は良くなりませんからね。 今できることをやって、チャンスは自分からつかみに行く。

そう思っています。


とはいえ、まぁ根がのんびり屋なので、今の状態も楽しみつつ、人生を少しずつ改善していくことにしますよ。

それでは、本日より再始動いたします当ブログ、どうぞよろしくお願いいたします。


エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド6 RAHDX G.A.11 アレンビー・ビアズリー エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド6 RAHDX G.A.11 アレンビー・ビアズリー エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド6 RAHDX G.A.11 アレンビー・ビアズリー エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド6 RAHDX G.A.11 アレンビー・ビアズリー エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド6 RAHDX G.A.11 アレンビー・ビアズリー

欲しい物がたくさんあるのに、お金がない。そんなときこそ「これから手に入れるもの」ファイル。

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お金が厳しくて、欲しい物も買えない。 ボーナスはローンの返済であらかた消えてしまった。

こんなときは、気分が落ち込んだり、イライラしてしまいがちです。


特に今は、ボーナス商戦真っただ中。

iPhone4iPad、最強モバイルノートの呼び声高いバイオZなど、私も欲しいものでいっぱいです。



アップル - iPhone - 携帯電話、iPod、インターネットデバイスがひとつに。


iPad - Apple Store (Japan)


僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR





VAIO Zシリーズ│ パーソナルコンピューター “VAIO” - Sony Style


向かうところ敵なし!?:“豪華すぎる”モバイルノート「VAIO Z」を徹底検証する(前編) (1/5) - ITmedia +D PC USER


直販、店頭、旧機種の3台をガッツリ比較:“豪華すぎる”モバイルノート「VAIO Z」を徹底検証する(後編) (1/4) - ITmedia +D PC USER



こんなときは、ワードで用意した「これから手に入れる物」ファイルに、自分の欲しいものをぺたぺた貼り付けることにしています。

画像を貼ったり、紹介分をコピペしたり。


そして、「何で俺はお金がないんだろう」「買った奴がうらやましい」などとネガティブな気持ちになってきたら、このファイルを開いて眺めながら、自分がそれを手に入れ、使っている姿を想像します。

確かに今は買えない。 でも、早いか遅いかの違いだけで、自分はいずれそれを入手する。 焦ることはない、落ち着けと自分に言い聞かせるのです。

そうすることで、イライラした気分から逃れることができます。


案外、その時は「絶対に欲しい!」と思っていても、衝動買いだったり、ブームの熱気に当てられていただけだったりと、無駄遣い予備軍だったりすることもあります。

この方法で、そうした無駄使いを防ぐこともできますし、世の中にはいわゆる「引き寄せの法則」が働いているので、自分がイメージすることで、うまくいくと本当に手に入れることができたりもしますからね。

やってみて、損はないと思いますよ。


まぁ自分は、この「これから手に入れる物」ファイルに記入したものは、絶対に手に入れることにしています。

無理だったらいいやとか、そんな甘い考えではなく。

なので、自分が持っている姿をイメージするだけでなく、実際に少しずつの金額でも積み立てを始めたり、人と話をするときに「アレいいですよね〜」とネタにしてみたり、売り場にちょくちょく行って実機をいろいろ触ってみたりしています。 こうしてブログに書く、というのも、ひとつの方法ですよね。


なおポイントは、ファイルのタイトルを「これから手に入れる物」ファイルとしていること。

「欲しい物」ファイルではない。

自分がそれを入手することを、あたかも既に予定として決まっているかのように、「これから手に入れる」と宣言してしまっていることだ。

そうすると、それがある意味で自分との約束となり、強制力が働くことになる。

気がつくと、それを入手するという目標に向かって、ふさわしい行動を取っている自分になれる。