「我々は誰もがコンテンツクリエーターとなる世界にまで到達した。コンテンツの品質はコンテクスト(文脈)で決まる。見出され、ソートされ、同意され、共有される。それはグーテンベルク以来の新しい章の始まりなのだ。」(スティーヴ・ローゼンバウム) http://bit.ly/bIbmH5
「明日の一面がすべて本田なら日本の未来は危ない」(イビチャ・オシム) http://bit.ly/9g4Kif メディアはこぞって危ないほうに。でも巨人ゴリアテとダビデの戦いになぞらえるあたりまるで芸術評論。嗚呼、本当に本当は俺はこの人の采配による日本代表を見たかったんだ。
@Sguchisatoshi 集めた募金の最適かつサイコーな使いみちが実演提示できたらC↑Pにも迫れると思われ。誰もが気づかないでいる”未来の何か”をきみが発見してみんなの目の前にさらすことで更なる笑いや共感あるいは反感(上等!)が生み出せる。いっそC↑P作品「オレオレ」を越えよ
@koyamaaaaaaa ほらオマエも何か面白いこと言うんだよ! 面白いもの見たら面白いこと言うのが礼儀じゃろ。
「何か something」は曖昧で控えめで魅惑的。胡散臭いのはむしろ「未来」じゃね? QT @Sguchisatoshi 「何か」という言葉の持つ胡散臭さとシュールさを感じてもらえれば。RT @docta http://bit.ly/dyWUZ9 「何か」とは何かを問う問題作
はやぶさやワールドカップもいいけど俺は自分自身の未来の何かのために今日はこれを見た。 http://bit.ly/9eQFFb おかげで未来とは何かがさっぱりわからなくなった。だがこれでいいのだ。人類は”「何か」の未来”を考えすぎて、”未来の「何か」”を想像する力を失っている。
「未来の『何か』のために」──巣鴨編から始まるようだが銀座編がすごい> http://bit.ly/dyWUZ9 僕なりの読みではこれは「何か」とは何かを問う問題作。SomethingはNothingではない以上この募金活動は”無目的”ではなく言うなれば”オープンチャンネル”化。
"黒船"は全世界的なリミックスカルチャーの波。多次創作物や編集作品の価値をより多くの人が認め、享受し、共感の輪を広げていくこと。そして日本は実はその先頭にいることを自覚すること。クールなジャパンw 我こそが黒船なりと。@MASU_YAMA http://bit.ly/brxR20
武士のみが帯刀した時代に終わりが来たように、プロだけが著作権を振りかざす戦の時代や階級制度はやがて過去のものとなるのではないか。今や誰もが表現者である時代。コピーレフトは文化の武装解除だ。それを”刀狩り”でやるか”帯刀禁止令”とするか、あるいは各人が自ずと"文明開化"していくか。
いま僕の頭の中では或るイメージが鮮明に像を結び始めている。それは著作権者が著作権を放棄する(=延長期間終了を受入れる)日とは、武士が刀を捨てた日と似ているのではないかということだ。武士が「刀」の私有をやめ国家に返上したように創作者が「著作権」をパブリックに献上する日がいつか来る。
2030年代の日本国硬貨及び日本銀行券図案プロポーザルまとめます。10円ピカチュ、50円ガンダム、100円キティ、500円トトロ、千円ドラ、五千円ゲゲゲ、一万円アトム。よく考えてみたらこれと似た事例はすでに日本郵便切手に見られる。決定権をもつ人々の世代交替の問題=ハンコ理論か。
鉄腕アトムは著作権保護期間が過ぎたらキャラクタービジネスから退役してもらってパブリックドメインになる代わりに、その栄誉を称えて国家が紙幣の顔にすればいい。ディズニーのような度重なる保護期間延長のための法改正は見苦しいし、キャラクター立国目指すなら紙幣もそれくらいやっていい。
「2位じゃダメなんですか」とかいってるバヤイじゃないだろう(これは全ての分野において)。是が非でもあのミッキッキ太郎の首を取ってキティで天下獲る、マリオで宇宙獲る位の意気がなくては文化コンテンツで外貨獲得はできまい。戦略以前にモチベ不足。 http://bit.ly/abGqSw
それはキャラクタービジネスだけの話ではなく、新しい表現、新しい共感を産み出し、新しい文化をつくる。たとえばその証左が今朝こんなところから!>付箋マリオの動画 http://bit.ly/ds1Gsc
新内閣さっそくクール・ジャパン室なるものをつくったんですね。http://bit.ly/d6wbsK 増税よりは外貨獲得攻勢に転じてこそ”遅れブレア”政権。でもコンテンツ産業の10年後の目標値は伸び率的には倍増にほど遠い。例によってキャラクター版権ビジネス等は入っていないのか?
椹木さんの新刊の表紙がすごいという噂を聞いて、アマゾンに行って見てきました──おおこれはッッッッッ! 僕的には書名にイチコロです。
そしてヒップホップ世代の政治家が現れるとしたらそれは2020年代。 http://bit.ly/a6JN5H
やっぱアニヲタ議員が必要。とくに政権与党には。ミリオタや鉄はいるようだが、くどいようではあるがそれは外貨獲得につながる文化(産業)ではない。
@namisezawa 2010s日本の相対性vs.かまってちゃんというのはある意味U.K.90sのブラーvs.オアシス以上の興味深いカードなんですけど、図式的にリスナーが派閥となって対立するにまでは至らなさそう。
ARを笑え!そして現実を取り戻せ! 強化現実を笑い飛ばせ!そして拡張する現実を今一度等身大に巻き戻せ! それが21世紀のリアルのための最新のリアリズムの方法、だ。 #rar