この方法によって積み上げてきた
実益所得の総額は今や・・・
私自身がこの方法によって、実際に収入を得てきた期間は、もうかれこれ4年以上になるでしょうか。
その収入の元となっている巨額資本は各国の政府がその大半を牛耳り、国内においてはごく少数の富裕層のみがその受け皿となっていました。
そして、今の今もその資本を実益的な所得として得ているのは、ごくわずかな上流階級世帯に限られている状況にあります。
しかし、そのような状況にあった理由は、
これからこの手紙でお話ししようと思う事実を多くの人が知る由も無い状況にあったから
に他なりません。
こうして世界的にインターネットが普及していった今、その所得は一切の資金力や権力が無くとも、誰もが受け取っていくことが可能なのです。
そして、そのために必要な手続きは全て、
自身のパソコンを使った1日数分単位の作業のみ
で行っていくことができます。
つまり、その流動資金は、あなたが今使用しているそのパソコン1台からでも十分に得ていくことができるということです。
これから、私がその巨額資本から年間100〜200万円ほどの現金収入を実際に引き出し続けてた方法をその実体験に基づいて、お話ししていきます。
田原 巧
改めまして、田原と申します。
上記の画像は、私がこの方法で実際に得てきた収入をそのまま貯め込んでいる銀行口座の残高を写したものになります。
見ての通り、今年2009年7月6日の入金を持って、その総額は700万円を超えました。
こうして得てきた収入は、本業とは別に発生しているものとなっているため、このために用意したこの口座には、これまで全く手をつけていません。
ただ、文頭で
200兆円もの巨額な資本から収益を得ていく
というような事をお伝えした上では、この程度の収入はそこまで目を見張るような金額ではないかもしれません。
しかし、私はこの手紙においては実体験に基づいた事実のみをお伝えさせていただきました。
よって、当然のことながら、私自身が実際に得ていないような収入を提示するようなことは絶対に致しません。
その上で、私がこの方法で実際に稼いできた収入は、およそ年間計算で100〜200万円ほどであることは紛れもない事実です。
そして、この収入はある一定の作業から漠然と振り込まれているに等しいものであり、実質、
何らかのビジネスに伴う対価や報酬などでは無いもの
なのです。
そして、文頭でもお伝えした通り、
この収益の出元は、ある世界規模の巨額な資本から発生しているもの
になります。
その金額的な規模は、日本円にして約200兆円・・・
その途方も無い金額は、こうしてお話ししている私自身も実感がわかないような桁違いな巨額資本なのです。
そして、この金額的な規模などは世界的な権威ある機関が公表している数字であり、その規模がそれほど巨額なものであることは、ほぼ確実に間違いありません。
その上で、その巨額資本は世界的な●●資産として日々、各国の経済界を流動し続けているものなのです。
ただ、そのうちの
約40〜45%にあたる80〜90兆円は各国の政府がそのまま牛耳っているような状態にある
とされています。
つまり、この資本の大半は、各国の公的機関が取り扱っている状態にあるということなのです。
しかし、逆に言えば
残りの100兆円以上は各国の経済界を流動している
ことになります。
そして、その流動資本は、あるネット上から手続きから、自身が国内に所有する銀行口座に入金させていくことが可能だったのです。
その事実を踏まえ、この手紙では
その流動資本の一部をある一定基準の所得として合法的に受け取っていく方法
をお伝えさせていただきます。
ただ、この方法は
ネットユーザーに限らず、国内はおろか世界的に見ても、その事実関係を含め、実質ほとんど知られてさえいない極めて希少な情報である
と言えます。
つまり私は、この手紙を介し、それほど希少な情報をこれからあなたへ公開しようとしているのです。
その上で、この巨額資本は、その大半を各国の政府が牛耳っている状態にあることは先ほどお伝えしました。
そして、そこから生じる流動資本の受け皿は日本国内においてはごく少数の富裕層に限られているに等しい状況にあったのです。
むしろ
“そういう状況にあった”
というよりは、
“今もそういう状況にある”
と断言できます。
そして、このような状況であることは日本国内に限ったことではありません。
事実、どこの国においてもその巨額資本から多額の収益を得ているのは、ごく少数の上流階級世帯のみに限られているのです。
そうした上流階級世帯を日本では“富裕層”と称し、国内においては、約80万世帯がこの富裕層に属すると言われています。
富裕層
〜 日本国内における金融資産1億円以上の世帯
そして、日本国内におけるその流動資本の受け皿は、そんな上流階級世帯のみに限られていたのです。
そして、今現在もその流動資本を実益的な所得として得ているのは、そんな富裕層の中の一握りに限られている状況にあります。
ただ、このような資本をそういった富裕層のみが独占しているに等しかったのは、その流動資本を得るためには、巨額な資本力がどうしても必要だったからなのです。
つまり、そこまでの資本力が無いような一般人がその流動資本そのものに目を向けるようなこと自体が、そうそうありえない経緯となっていたのでした。
しかし、世界的にインターネットが普及していった今、
その流動資本は一切の資金力や権力が無くとも、誰もが受け取っていくことが可能なもの
になっているのです。
そしてそれは、世界的に見ても全く同様の傾向にあります。
ただ、この事実が世界的にほとんど知られていないのは、
こうして世界的にインターネットが普及する以前からの世界的な経済事情がその根本的な原因
となっているのです。
その上で、そのような希少な情報を何故私が知っているのか。
そして、何故そのような情報をこうして公開するのか。
この情報が本物であるからこそ、その経緯や理由はこの場でしっかりとお話しすべきことであると思います。
ただ、それらをしっかりとお伝えする上では、
私自身がこの事実を知り、この方法で収入を得ていくに至った経緯から、順を追ってお話しする必要がある
と思います。
そもそも私がこの方法の事を知ったのは、もう4年以上も前の話になります。
私は今もわりと大手の引っ越し屋に勤めているのですが、それはその引っ越し業者に入社して2年目の夏頃だったでしょうか。
今もそうですが、
引っ越し屋の仕事は、当然引っ越しの仕事を次々とこなしていくこと
です。
その頃も日々、淡々会社からと与えられた仕事をこなしていました。
そんな中、
個人的に少し楽しみな仕事が入っていた日
があったのです。
それは都内でも有名な港区の一等地に建つ、藤原●香などの芸能人も数多く住居しているという某高級マンションへの引っ越しの仕事でした。
私はそういった自分では到底住めないレベルの高級なマンションの内装や外の景色を見るのが好きだったのです。
そして、その当日、私はその仕事を通じて、まさにその富裕層に属していることは間違いないHさんと出会ったのでした。
Hさんは不動産関係のビジネスや輸入関係のビジネスで大成功し、
絵に書いたような“勝ち組の人生”を満喫しているような方
でした。
例えば以下の画像はその時に携帯のカメラから撮らせてもらった、その高級マンションの窓から外の景色を撮影したものです。
わかる人はわかると思いますが、中央に見える背の高いビルはあの芝浦アイランドタワーで、先に見えるのはレインボーブリッジです。
見ての通り、この部屋はあの芝浦アイランドよりも高い位置にある42Fのハイグレードな部屋であり、
家賃は120万円
とのことでした。
「この景色、写メしていいですか?」
そんな私の突拍子のないお願いに、初対面のHさんは快く応じてくれました。
お金持ちであることを鼻にかける様子も無いHさんは、引っ越し仕事の後も私達にコーヒーを入れてくれるなど、本当に感じのいい方でした。
そうして仕事を終えた後、少しだけ世間話をできる時間があった際に、私は好奇心から
何かお金持ちしか知らないような話が無いものか
を尋ねたのです。
それは話の流れから、冗談半分で尋ねたレベルの質問でした。
そして、そんな質問にもHさんは嫌な顔1つせずに
「
いやいや、別にそんな裏話みたいなものなんて無いですよ。」
と、笑っていたのでした。
ただ、彼はふと、こう付け加えたんです。
「まあ、お金に関係する話なら、無いことも無いですけどね・・・」
その時、その現場には私と同僚の一人が派遣されていました。
同僚は、さほどその話にも食いつきはせず、そうなんですかという感じでしたが、正直私はその話を真剣に聞いたみたいと思っていたのです。
ただ、その場で詳しい話を聞く時間も無かったため、その場で個人的にHさんの連絡先を聞き、また連絡をさせてもらうことにしたのでした。
その数日後、私は再度Hさんに連絡を取り、また例のマンションへ招待してもらったのでした。
その際、Hさんはこの方法についてのありとあらゆる事実を全て、順を追って私に話してくれたのです。
そしてそれは、
世界規模における多方面の経済事情に深く関係する内容
であったため、その全体象としてはやや難しい話に感じる部分もありました。
しかし、その結論としては、非常にシンプルな手順からしっかりとした現金所得を得ていくことができる方法ということは確かにわかるものだったのです。
その上で、
その時のHさんの話の全てをこの手紙に載せてしまえば、誰もがほぼ100%に近いレベルでその事実を納得していただけることは間違いない
と思います。
しかし、これは、このような誰もが簡単に観覧できるサイト上で公開してしまうことが許されるような情報ではありません。
それは現実に数千円、数万円で販売されている有料の情報商材などの内容と比較すれば、誰の目にも明らかなことなのです。
ただ、この事実における、その概論だけでもお伝えできるよう、その時のHさんの話を出来る限りお伝えしていこうと思います。
今、世間では
100年に一度の不況
などと言われています。
ただ、そうしたことが言われているのは、まさに100年ほど前にそれほどの不況が世界を覆ったからに他なりません。
そして、以前訪れたその世界的な大不況こそが、言わずとしれた
1929年の世界大恐慌
にあたります。
Hさんは、その大恐慌のきっかけとなった、
アメリカ史最大の株価大暴落が何故起こったのか
というような話から、この事実の生い立ちを詳しく話してくれたのでした。
しかし、経済学などの知識が全く無かった私には、その話は正直、ちんぷんかんぶんでした。
ただ、その話から彼が私に伝えたかったことは、
その低迷した世界経済の安定化を目的として、アメリカを中心に固定の通貨価値が定められた
ということだったのです。
そしてこれが
「ブレトン・ウッズ協定」
と言われる固定相場の制定であり、これによってUSドルを中心とした固定の通貨価値に対して各国通貨の交換比率が定められたのでした。
その協定により、この固定相場制の元では日本円は1ドル=360円と、その相場が固定された訳です。
「
これが1973年まで続いた固定相場制と、その時の世界経済の状況ってところです。ちょっと簡単な説明で申し訳ないんですけど、おおよそはわかりましたよね?」
正直、私は今説明したような
普通に知っていて当たり前のレベルの常識的なこと
くらいしか理解できていなかったと思います。
ただ、とりあえずはその話の続きを聞きたい一心で、恥ずかしながらも、その場ではそれらの話をそれなりに理解しているフリをしたのでした(苦笑)
「
そうして1973年にその固定相場制が崩壊して変動相場制に変わった訳ですけど、その理由とかってご存知ですか?」
この時、私は今のような変動相場制が1973年に制定された制度であることさえ知りませんでした。
「
まあ、理由は1つじゃ無いんですけど、簡単に言えば、
日本を含めた東洋の各国が急激な高度成長を記録していったから
っていうのが、理由の1つなんですよ。
」
事実、その当時は日本を中止とした各国の経済成長に伴い、世界市場ではUSドルのインフレが進行しすぎてしまったのでした。
そうした経緯を踏まえ、当時のアメリカ大統領リチャード・ニクソンは過剰なドルの流失を防ぐため、固定相場性を廃止したということなのです。
「
そうして制定されたのが今のような変動相場制で、この出来事が俗に言うニクソン・ショックというやつです。」
恥ずかしながら私はHさんのこの話を聞いて、始めてこうした歴史を背景に、現状の為替相場というものの生い立ちなどを知ったのでした。
「
こうして現在の日本にもその相場を利用して為替差益を得るような投資家なんかも数多く現れるようになってきたって訳ですよ。」
確かに、当時は今ほどFXが流行っていた訳ではありませんが、今と変わらず外貨投資で収入を得ているような人がいたことは確かでした。
当情報はFXは勿論、株や先物も含め外貨取引や何らかの投資ビジネスなどとは一切無関係の内容となっています。
「
そして、ここからが本題なんですけど、その変動相場制のもと形成されていった●●資産というものがあるんですけど、聞いたことくらいはありませんか?
」
Hさんは名前くらいは聞いたことがるのではないかと言われましたが
、私はその時に初めて
「●●資産」
というものの存在を知らされたではないか
と思います。
「
その●●資産は、日本円にして200兆円の巨額な資本なんですけど、その半分近くは各国の政府が牛耳ってるっていうのは、わりと有名な話ですよね。」
そう言って彼は幾つかの資料と共に、その●●資産の存在とその現状などをわりと詳しく話してくれました。
その上で、私は改めてその●●資産の存在とその規模、そしてその実情などを知ったのです。
「
それで、この●●資資産は世界的な物価や為替なんかのあらゆる経済情勢から、常に多額の流動資金を生み出してるんです。」
200兆円規模の国際的な資産から生み出されているという流動資本
など、私にとってはあまりに桁違いな話で、この時はいまいちピンと来ていませんでした。
「
そして、その流動資本を得てきたのは、まさに世界でも有数の資産家やその業界に深い関係のある業界人なんかに限られてたんですけど・・・・」
Hさんの言うとおり、その話を聞く限りで、そのような流動資本の受け皿となって、その収益を得ていたのは、事実としてそういった人達であることは明らかでした。
しかし、一見自分のような一般人には一切無縁な話のように思えたその事実には思わぬ真実が隠されていたんです。
「
世界的にインターネットが普及した今に関しては、元手となる資金を一切投資しなくても、その流動資本の一部を受け取っていくことができるんですよ。」
私はその話に思わず耳を疑いました。
「
それも、その収入は国にも認められた形式で、“ある一定基準の所得”として100%合法的に自分の持つ日本の銀行口座に入金させていけるんです。」
その流動資本の一部を国内における合法的な所得として得ていくことができる。
そんな
“私のような一般人が知る由も無かった事実”
を聞かされ、私が
「可能であればその方法を教えて欲しい」
と彼に頼みこんだことは言うまでもないと思います。
「
その方法を教えるのが今回の話の結論なんですから、安心して聞いてくださいよ(笑)。」
そう言ってHさんは話を続けました。
「
・・・と言っても、実はその手順はあえて教えるってほどのことでも無いんですけどね。」
彼はそう言って、部屋にあったパソコンを立ち上げ、あるサイトにアクセスし、その表示画面を私に見せてきました。
「
このに表示されてる、この文字列が“その流動資本を受け取るために必要な情報”になってるんです。」
そう言って彼は、そのパソコン画面に表示されているある英数文字列をそのままコピーしました。
そして、また別のサイトとも言えないような何かのページにアクセスし、そのコピーした文字列をそのまま貼り付けたのでした。
「
この必要な情報を貼り付けたら、後は自分のライセンスIDを入力してこの申請ボタンをクリックするだけですよ。」
私はここで
「申請ボタンをクリックする“だけ”」
という言い回しを耳にし、まさかこれだけでその流動資本が自身の講座に入金されていくという訳ではあるまいと思いました。
しかし、彼はもう話を終えたような感じで話を次の展開へと進めていったのです。
「
それで、この作業を行っていく上での注意点なんですけど・・・。」
私はその話をさえぎって、
「これだけで、その流動資本の一部が入金されるんですか?」
というようなことを言った気がします。
それはその簡単すぎる作業“だけ”で収入が得られるなど、とても信じられる話では無かったからです。
「
いや、実際これだけなんですよ。言ったでしょ?あえて教えるって言うほどの作業じゃないですよって。」
そう話すHさんに対し、それまでの話に散々関心していた私も、
こんな作業のみで収入が得られるなど、さすがにありえないだろう
と思ってしまったのでした。
そして、そんな私を見たHさんは、話を戻すかのように
その作業が一体何を意味していたのか
を詳しく説明してくれたのです。
「
要するに、この文字列はその●●資本そのもののリアルタイムな情報を意味してるんですよ・・・」
私は、その話を聞き、この文字列が何を意味していたのかに気付いた上で、この作業そのものが何を意味していたのかも、ほんの少し見えてきました。
「
後はその流動資本の獲得権利さえ手に入れればいい訳ですから、前もって取得しているライセンスIDと一緒にこの情報をこうしてここに申請すれば・・・」
私はその話を聞きながら体が熱くなっていくような感覚を覚えていたのを今も覚えています。
「
必然的に先立つ資金の投資なんかは一切不要なまま、その流動資本の一部がライセンス取得時に申請している口座へ合法的に入金される訳です。」
そのプロセスは全く非の打ちようが無いほど完璧なものであり、私はすぐにでもそのライセンスを取得しこの方法を実施していきたい衝動に駆られていたのでした。
「
ただ、この作業を行っていく上での注意点が幾つかあるので、まずはそっちを説明しますね。」
すぐにでもそのライセンスを取得し、行動に移りたいというような素振りを見せる私に、Hさんはそう言って話を続けました。
「
今日は平日だった上に丁度この時間だったので、今リアルタイムにその作業をやって見せましたけど、この申請作業には時間的な制約があるんです。」
Hさんの言うとおり、
その日は平日で時刻的には夕方の6時を回る頃
だったと思います。
「
それで、この作業は日本時間で言うと、夕方5時からその翌日の深夜2時までしか、その申請自体行っていくことはできないんです。」
彼がこう話した通り、この作業は日本時間でPM5時(夕方17時)〜AM2時(深夜2時)までの間にのみ、実行可能なものになっていました。
「
あと、土日は全般不可なので、この作業は平日のその時間帯にのみ、実行していけるものになってます。覚えとおいてください。」
その時間的な制約を聞いて、昼間の仕事のみをこなしている私にとっては、
この方法はまさに打ってつけのものである
と思いました。
「
あとは前もってそのライセンスの取得が必要っていうくらいです。」
彼はそう言って、そのための手順も順を追って話し始めたのでした。
「
一応その取得条件は20歳以上で、免許証かパスポート、顔写真が入った身分証明書の画像をメールで添付する必要があるってくらいです。」
この話の通り、
このライセンスの取得は20歳以上という条件があり、後は顔写真付きの身分証明書の画像を送付する必要
となっていました。
つまり、20歳以上で顔写真付きの身分証とその画像をメールで添付できることがこの方法を実行していく上での最低限の条件だったのです。
ここでライセンスを取得するサイトはネッテラーなどの海外口座の解説とは一切無関係であり、このノウハウそのものにオンラインカジノなどを含めたギャンブル関係の情報も一切無関係となっています。
そして、この条件はいまも変わっていません。
「
要するに、自分の個人情報をそのまま入力していって申請を済ませたら、その1〜2日後に送られてくる認証メールに身分証画像を返信するだけですよ。」
私は、彼の言うとおり、その場で即、彼のパソコンをそのまま使わせてもらい、指定されたサイトにおけるライセンス取得ページから必要な個人情報を入力していきました。
「
このライセンスの取得時は勿論、この方法でその流動資本を得ていく場合は、後にも先にも自分から資金を投資することはありませんから安心してください。」
事実、この方法を実行していく上で、何らかの出費を伴うようなことは一切ありませんでした。
つまり、この方法は何のリスクも無く実行していけるものでありながら、その収益のみを着実に積み上げていくことができるものだったのです。
「
ライセンス取得後は先ほど話した作業を行っていくだけですから、実際にその流動資本を得ていくまでの話に関しては、ここまでで問題無いと思います。」
Hさんがそう話した通り、その流動資本は確かに必要な文字列情報の移動(コピー、ペースト)とライセンスIDの入力申請のみで問題無く得ていけるものでした。
「
その申請作業から7〜10日くらいで1日5千〜1万円くらいは入金されるんで、毎日その作業をこなしていれば、ほぼ毎日入金があるようになりますよ。」
その明確な入金金額を聞き、私は正直ど肝を抜かれました。
「
まあ、それでも1日の収入が3万円くらいになることもありますし、1日5千〜1万円っていうのは、あくまで平均ですけどね。」
まさかその収入が私の1日の日給にも近い金額になるなどとは、私自身全く想定さえしていなかったのでした。
ただ、そんな私の反応を見てHさんは・・・
「
その●●資産がいくら200兆円もの巨額資本だからと言っても、1日あたりのその流動資本なんてたかが知れてますからね。」
Hさんは私がその入金金額が少ないと感じ、驚いていると思ったようでした。
「
そもそも
この方法は一切の資金投資も無くノーリスクでその必要情報の申請のみから流動資本の取得権利を得ていくって方法なので・・・」
私はそう話すHさんに対し、
決してその金額が少ないから驚いている訳ではない
ということを伝え、むしろその逆であったことを明かしたのでした。
「
あまりに驚かれてたので、こんな話を聞きに来た上で完全に時間の無駄だったなんて思われたんじゃないかと心配になっちゃいました(笑)」
Hさんはそう言いました。
しかし、
1日5分ともかからないパソコン作業から数万円もの収入を得ることが出来る方法
を教えてもらった上で、そんなことを思うはずがありません。
何せ、当時の私の手取り日給はおよそ1万円ほどであったことから、その労力に対する収入を考えれば「これほど嬉しい副収入は無い」と思ったほどです。
その上でこの流動資本を受け取る申請そのものが平日しかできないことを踏まえても、1ヵ月20日計算で10〜20万円ほどは十分に得られる計算になるのです。
そして、私は実際にそのライセンスの申請を行い、その翌日には申請時に入力した私のメールアドレスには、身分証明書の認証を求めるメールが届いていました。
そのメールを確認した私はその日のうちにその身分証の画像送付を終え、その更に翌日にはそのライセンスIDが記載されたメールがしっかりと届いたのです。
その後、私はすぐにHさんに指示された通りの手順で2つのサイトを股がけ、必要な文字列の移動と取得したライセンスIDを入力し、申請していきました。
そうした作業を毎日繰り返していった8日後だったと思います。
Hさんの言っていた通り、私の銀行口座には、その巨額な●●資本における流動資本の一部が、その取得権利に沿ってしっかりと入金され始めたのです。
その後はその金額こそ、日によって3000円〜3万ほどの開きがありましたが、その現金収入は今もほぼ毎日のように振り込まれ続けているのです。
こうして私は、Hさんという特別な人脈を介して
“本来であれば知ることさえ無かったはずの事実”
を知ることができたのでした。
そして、その事実に沿った手順を漠然と踏み続けることで、私は実際に4年で700万円もの収入を積み上げるができているのです。
その上で私が実際に行ってきたことは、
あくまで平日のみ、ものの数分で終えていくことができるパソコン作業を毎日同じように繰り返してきただけ
なのです。
何よりその作業は
特定のサイトに表示された文字列をそのままコピーし、別のページに貼り付けた上で、例のライセンスIDと共に申請してきただけ
となっています。
つまり、何かの文章やアイデアなどを思索するようなことも一切無く、ただ機械的な作業のみから、月に10〜20万円もの所得を得ることができているのです。
その上で、
何かのサイトやその情報などを探すというような作業さえ一切必要無く、全て決められたサイト上から同じ作業を繰り返していくのみ
であり、
海外のウェブページを見ていく経緯にはなりますが、英語力などは全く必要ありません。
そしてそのライセンスを取得する上でも、
必要な個人情報や身分証の画像を送付するなどの申請作業を行ったのみ
であり、
身分証の画像は携帯電話のカメラで撮影したものをそのまま使ってもかまいませんので、事実上、誰でも簡単に用意できるものと思います。
よって、この方法はパソコンのみ使用して、完全在宅で実行し、堅実な所得を積み上げていくことができる方法なのです。
その上で、ブログやウェブサイト、メールマガジンなどの何らかの媒体を所持するようなことも一切ありません。
また、この方法はあくまで
世界規模の●●資本からその流動資本を得ていく
というものになっています。
従って、世間で出回っているような何らかのネットビジネスの情報とは“質そのものが根本的に別次元なもの”なのです。
ただ、その上でも念のために否定しておくと、
オークションや情報販売、ドロップシッピング、せどりなどのモノや情報の売買ビジネスなどとは全く違ったもの
であり、
加えて、
アドセンスやクリック課金なども含めたアフィリエイトに関係するものや何らかのサービス業を紹介したり斡旋したりというものも一切関係ありません。
当然、
情報の売上を配当するようなマルチまがいのものや、MLMなどに抵触するようなビジネスも含めたマルチ関係のビジネスも根本的に無関係
であり、
また、
ポイントサイトや出会い系サイト、掲示板サイトやSNSなどを利用したものも一切関係ありませんし、それらの代行ビジネスも一切無関係なもの
になっています。
従って、この情報は
どこかの誰かがネット上で何らかのアクションを起こして始めて収入が発生するような不確定な要素のある情報とは一切無縁なもの
なのです。
そして、この手紙の中でも一度否定していますが、
何らかの投資やギャンブルに関係するものも全く関係の無いもの
となっています。
そもそも、この方法のお金の出元は
世界規模の巨額な●●資産における流動資本
であることから、不確定な要素から収入が生まれるようなものではないのです。
ただ、何度か述べてきたように、この方法で得ていくことができる収入にはおおよそ一定の目安があります。
そうしたおおよその収入ラインがあることも、
第3者のアクションなどから稼ぐようなものでは無いことがその理由
と言えます。
そして、
この方法を実行していく上での申請は決められた時間内にのみ行えるものである
ということもすでに述べました。
その上で、各ライセンス所有者はその申請を各日付のその時間内に一度のみ行えるものになります。
従って、その作業量に限りがある以上、その収入がある程度一定したものになることは必然的な経緯となっているのです。
また、ライセンスの取得にも写真付きの身分証明書の画像を送付する必要があることもすでに述べております。
その上でライセンスの取得は個人につき1つまでとなっている事でから、各個人が重複したライセンスを取得することもまず不可能となっています。
よってこの方法は、同じ作業量を同じようにこなしていけば、その作業に伴う収入は誰もが全く同じ金額を得ていくことができるものになっているのです。
そしてこれは世界のどこにいても同様の特色であり、どこの誰が海外のこの方法を実行したとしても、得られる収入は完全に一定した金額になります。
ただ、その収入やその入金期間は、その申請を行った際のあらゆる世界の経済情勢などによって、多少前後する性質はあります。
しかし、それでも実際の入金までの期間としては7〜10日ほど、金額としては5000〜10000円ほどがそのおおよその目安と見て問題ありません。
従って、この申請を行うことができる平日期間、毎日その手続きを繰り返していけば、基本的にはほぼ毎日それだけの入金を得ていくことができるようになっているのです。
また、この●●資産は今後およそ300兆円まで膨れ上がるものと言われています。
そして、その規模は決して
“小さくなることはありえないもの”
とも言われているのです。
何よりこれは、私の個人的な見解などでは無く、
世界的な権威ある経済学者達が公の機関から正式に公表している明確な事実
になります。
そして、その半分近くを各国の政府がそのまま牛耳っているという事実からも、
この●●資産の存在そのものが消えてしまうことは、まずありえません。
また、この●●資産の規模は、Hさんの話の中でも出てきた変動相場制が制定された後のここ数十年の間も常に上昇の一途を辿り続けているのです。
何より世界的な大恐慌と呼ばれる現在においても、この●●資産は今だにその全体的な規模を大きくしていっている状況にあります。
むしろ、こうした世界的な大不況によってこそ、その規模は更に、その上昇率を上げていっていると言ってもいいほどの状況になっているのです。
よって、この資産は世の中がどんな状態になろうとも、変動することは無い不動のものであることは、今というこの現状が何よりもそれを証明していると言えます。
従って、
この●●資産がこの世界経済を股がけて存在し続ける限り、その流動資本も常に生じていくことになる
のです。
その上で、現在のようにインターネットが世界的に普及するまでの期間、その流動資本の受け皿となっていたのは、上流階級に位置する世界的な富豪達でした。
しかし、こうしてインターネットにより、世界的にもあらゆる情報を共有できるようになった今、
その体制は大きく変えられる状況
にあったのです。
そして、それを体系化したものこそが、まさしくこの方法なのです。
その上でも、この方法に気付き、実際にその流動資本を得ている人は国内においても一部の富裕層などに限られている状況にありました。
むしろ、そうした富裕層達の間ではこの方法を知りながらも、この程度のお金はとくに不要であるという判断のもと、受け取ってもいないような人が大半なのです。
そんな中、今の今もその●●資産そのものは世界的にその規模を更に拡大し続けています。
しかし、現実としてそこから生じていく流動資本は、その受け皿さえ無いままに各国の政府などにそのまま保有されていっているのです。
従って、現状においてはこの申請を行っていった上で、その流動資本を得る権利を取得できないということは100%ありえません。
また、その権利を取得して、その流動資本が入金されないということも絶対的にありえないのです。
従って、必要な申請手続きをしっかりと行えば、その資本の一部は必ずその申請を行ったライセンスIDの所有者の収益となっていくようになっているのです。
そして、その資本は必ず日本国内における
“ある一定基準の所得”
として必ず予め指定済みの銀行口座へと入金されるようになっているのです。
そうした流れから、実際に受け取っていくことができるこの収入は、
一般的な税法観点とは多少違った申告
が必要となってきます。
そもそも日本国の税法において、税金のかからない収入というのはありえません。
従って、オークション売買やアフィリエイトなどのネット副業で収入を得たとしても、必ず税金の申告はしなければいけません。
全ての国民は得た所得を申告しなければならない義務があるのです。
その上で、この方法によって得ていく所得に関してもそれは同様であり、この方法で得る収入に関しては、やや特別な申告が必要になります。
と言っても、特段法外な税金を取られるということもありませんのでご安心ください。
ただ、その厳密な税率は本業でいくらの収入を得ているかで変わってきます。
従って、その税率は一概に何%とは言えませんが、
税率的には一般的な雑所得などと同じレベルのもの
になります。
その上で、これから提示させていただく、この事実の全てを記したマニュアルにはその税金の申告方法などについてもしっかりと記載させていただきました。
その中では、実際に稼いだ収入をどう申告すべきかという点が、フリーター、サラリーマン、自営業者などの各立場によってケース別にしっかりと明記されています。
公務員や副業が禁止となっているサラリーマンなどはその所得自体を会社側などに漏れないように実行することも可能です。
※ マニュアル内にはそうした点についても明記もございます。
そうした税金面も含め、その流動資本が国に認められた一定基準の所得として入金されるまでには、
およそ7〜10日ほどの期間が必要
となっています。
ただ、その申請を行える平日期間は、徹底してその申請を毎日行っていくようにすれば、その後この入金はほぼ毎日発生するようになるのです。
そう考えれば、この方法で得られる収入は、ほぼ毎日発生し続ける即金収入にも近いものとも言えるのです。
そして、そのような
毎日のように入金される数千円〜数万円の確実収入
は私のようなごく普通の一般人には非常に魅力的なものであることは間違いありません。
何より、この所得は世界における●●資産そのものが世界的な経済学者達が確証する300兆円という規模に拡大するまでの間は確実に発生し続けるのです。
その上で
現状における●●資産の世界的規模は約200兆円
であることはすでにお伝えしているかと思います。
そして、この●●資産が現状の規模に拡大するまでにさえ、数百年単位の期間を要しているのです。
よって、この●●資産が現状の規模へ拡大していくまでに至った期間から想定したなら、
その規模が300兆円に上るのは、どう考えてもまだまだ先の話
になります。
ただ、それらの事実を踏まえたこの資産規模の拡大に対する学者達の意見は大きく割れていますので、一概にどれくらいでその規模に達するとは言い難いものがあります。
しかし、どの仮説を尊重するとしても、その期間には40年以上の時間を要することは間違いないとされているのです。
従って、この方法でその流動資本を実際の現金収入として得ていくことができる期間は
今後数十年は確実なものである
と見ていいものなのです。
従って、この方法で得られる収入は、このことに関係する大幅な法律規制などが入らない限りは、今後少なくとも40年は継続すると言えるものになります。
この法律規制までは、さすがに予測することは不可能ですが、●●資産の性質やその規模などに関する見解は、これまで述べたものでほぼ間違いありません。
そして私は4年以上もの間、この方法で総額700万円ほどの収入を実際に得てきているのです。
その上で、この収入があと40年で途切れるものと仮説していったなら、今後この方法で得られているであろう収入の総額は約8000円にも上ることになります。
40年後ともなれば、私も今の仕事を退職する年齢になっていますので、老後の生活を支える資金としては十分な金額だと思っています。
勿論、ここまで先を見越した話などは、その内容の全てをお知らせしていない現状においては、ややナンセンスに感じるかもしれません。
しかし、その内容を知った上では、あなたもその将来性と確実性は間違いのない方法であると確信していただけると思います。
いずれにしても、この方法は今後数十年もの間、年間100〜200万円ほどの確実な収入を積み上げていくことができるものであることは間違いありません。
そしてこれは、その●●資産の世界規模が300兆円規模へ至るまでの期間は、全ての申請者に配当され続けるものなのです。
そういった経緯から、この方法を知る人が増え、この方法を実行する人が増えれば、それだけ300兆円という規模への拡大は早まっていくことになります。
ただ、今後100兆円もの拡大に伴い、各個人が年間100〜200万円ほどの流動資本を積み上げていったところで、その拡大率などはたかが知れているのです。
例えそれが100万人規模に上っても、その金額は年間1兆〜2兆円ほどです。
従って、その規模の人数がこの方法を継続したとても、50〜100年はかかるという計算になるのです。
しかし、各国の経済整備状況から、この方法を実行し、ネットを介して自国の銀行口座へその流動資本を入金させることが可能な国はさほど多くは存在しません。
そのことからも、世界規模でこの方法を実行する人間が100万人にも上るというようなことはまずありえないことなのです。
日本においても80万世帯という富裕層からしてみれば、
この方法で得られる年間100〜200万円というような収入
はさほど魅力的なものでも何でもありません。
実際に私にこの方法を教えてくれたHさんも、とくにこの方法で所得を得るようなことはしていないと言っていましたし、それはまず事実だと思います。
しかし、私達のような、本来はこのような情報とは一切縁の無いような一般人からしてみれば、
これほどお魅力的な話は無い
と思うのです。
ただ、そんな現状に気付きつつも私はここ4年間もの間、この方法を誰に教えるということも無く、実行し続けてきました。
これがそれだけ希少で貴重な情報だという認識から、私のような人間がそう軽はずみに人に教えていいようなものとは到底思えなかったのです。
また、本音を言えば自分一人がこうした方法で貯蓄を貯めていることに優越感を感じていたかっただけなのかもしれません。
そんな中、この方法をこうして公開しようと思うに至ったある出来事があったのです。
その出来事とは、友人からある話を聞かされ、“ある事実”を知ったことでした。
その話とは
「お金に困って自殺さえ考えている」
というような、ある友人から持ちかけられた相談であり、彼女は2人の子供も一人で育てている女性の友人でした。
以前の旦那さんは慰謝料さえまともに支払ってくれないということも前々から聞かされていましたし、今は生活保護を受けながら何とかやりくりをしていたということでした。
ただ、彼女はそんな生活保護を受けながらも仕事をしていたというのです。(生活保護は他から取得があると受けられません)
そんな中、その事がばれてしまい、生活保護が受けられなくなった上に、タイミング悪く仕事も会社側の事情で続けられない状態になってしまったのでした。
ただ、この時彼女は私がさほど金回りのいい人間だとは思っていなかったはずですので、この話は相談というよりは、ただの愚痴だったのだと思います。
しかし、彼女が精神的に追い詰められているであろうことは明らかでした。
ただ、私がその話を聞いて行った中でどうも不思議に感じたのはその借金の話でした。
その金額は100万円を超えていたのですが、どう考えても彼女がそこまでの借金を背負うような理由が見当たらなかったのです。
そして私は
「彼女にはこの方法を教えてあげよう」
とも考えながら、一応その借金が何故出来たものなのか、その理由だけでも聞いてみることにしたのでした。
彼女の100万円を超える借金の理由。
それは
クレジットカードで多数の「情報商材」を買い漁っていった結果として出来てしまったもの
という、私からしてみればとても信じられないものでした。
今もそうですが、私はインターネットなどの世界にど詳しい方ではないので、情報というものが数千円、数万円もの金額で売られているということ自体が驚きだったのです。
そして、彼女がこれまで買ってきたという情報商材の内容を聞き、私は正直、呆れかえりました。
何と価値のない情報が高額で取引されていることか・・・
その多くはオークションでの転売や情報の販売、アフィリエイト、そしてポイントサイトを使って稼ぐものなど、全く再現性の低い情報ばかりだったのです。
そうして数々の情報商材をの現物を彼女に見せてもらう中で、私は
何かが間違っている
と強いわだかまりを感じたのでした。
そうした情報商材というものの現実を知り、私は彼女にこの方法を教えると共に
この情報そのものをマニュアル化し売り出したみないか
という話を持ちかけたのです。
幸いそれだけの情報を購入してきた経緯から、彼女自身多少のHPの作成知識がありました。
その上で、私は情報提供とこうしたメッセージ文を作成し、彼女はその情報のマニュアル化とHPの作成を担当することで、この情報の公開がこうして実現したのです。
当然このような企画を考えたことをHさんに相談した際は、
何か協力できることがあれば言って欲しい
というような力強い後押しをいただけたほどでした。
そういった経緯から“この事実”を公開した情報マニュアルをこうして公開するに至ったのです。
そして、その内容的にこの事実を公開している情報商材は間違いなく存在しないものと見ていいと思います。
事実、その程度の事は、ここまで述べてきたこの手紙の内容から考えていただいても明らかではないでしょうか。
そうした事実を踏まえ、この情報の提供には以下のような価格を提示させていただきました。
上記の通り、情報提供価格としては、最短で約1ヵ月、長くとも2ヵ月という期間で回収していただける金額とさせていただきました。
この価格が妥当であるかどうかはあなた自身が判断することであって、私がどうこういうことではないと思います。
しかし、ここまで述べてきたことは全て真実であり、今後数十年間この方法が有効であり続けることなどはあらゆる観点から間違いのない事実であると断言できます。
その上でこの方法を知ることで将来的に得られるであろう所得を考えれば、今提示している金額が不当なものと判断するような人はまずいないと思います。
何より、これは
何かのビジネスの情報やノウハウと言ったレベルのものでは無い、ただ漠然とした確実な収入の受け取り方法が述べられているだけのマニュアル
なのです。
よって、この情報は自
分次第でその収入を大きくできるというようなものや見る人によっては有益であったり、無益であったりというようなものでは無い
のです。
この方法を実行していけば、これだけの収入が手に入る。
言うなれば、これはその事実のみを漠然と述べたものになっています。
そして、そのために必要な作業や制約、その条件などについてはこの手紙の中ですでに述べてきた通りです。
後は、あなた自身がそれらとそれらによって得られる将来的な収支なども含め、純粋に考慮していただければいいのです。
その上でこの情報が自分にとって有益なものであると思うのであれば、現状の提示価格などは考慮するに至らないほどの破格なものであることは間違いないと思います。
ただし、これらのことはこの手紙に書かれていることが全て事実であることが大前提となっています。
そこで・・・
そこで、この手紙でお伝えしたことの全てが間違いのない事実であるということを、この場を持って保障させていただこうと思います。
と言っても、全てが事実ですのという曖昧な基準では、保障のお約束にはならないと思いますので、以下のような明確な保障条件を提示させていただきます。
[ 返金保証のお約束に伴う保障条件 ]
当マニュアル内容及びその実行時に以下の保障条件に該当するような経緯となった場合、いただいた情報代金の全額を返金させていただきます。
・
この手紙に述べられていない条件や作業などがあった場合
・
その内容に法に触れるような要素があった場合
・
内容に沿って1ヵ月間の取り組み期間を経て、
その後10日以内に総額10万円の現金が入金されていなかった場合
返金は簡単な事実確認後、1週間以内に銀行振込にて対応させていただきます。
実質、あなたにとって重要なことは、
この方法が実行できるものであり、何の問題も無く実際に稼げるものであるかどうか
ではないでしょうか。
そして、それらの事実事項については、上記条件でその全てがしっかりと保障されたものと思います。
それでは最後に先ほどの保障条件を踏まえ、この方法を実行していく上でのその作業内容や収益性などを再度ご確認いただければと思います。
・ 一度のみ必要なライセンスの取得作業
1、ライセンスの取得サイトへアクセス
マニュアルにそのままURLが記載されています
2、個人情報の入力
英語のサイトになりますが、どこに何の情報を入力するかはマニュアルの方に全て図解で解説されていますのでその内容に沿って、個人情報の入力を行ってください。
※ 個人名義のみの入力から、1つのみライセンスの取得が可能となっています
3、入力情報の申請
入力した情報を確認し申請ボタンをクリックします。
4、身分証明書の認証メールの確認
上記申請より1〜2日以内に申請時、入力したメールアドレスに、身分証明書を求める旨のメールが届きます。
※ どのようなメールがどのようなアドレスから届くかはマニュアルにきちんと記載されています。
5、認証メールに対し顔写真付きの身分証明書の画像ファイルを返信
先ほどのメールに対し、そのまま顔写真付きの身分証明書の画像ファイルを添付して返信してください。
※ 画像は携帯カメラで撮影してものでかまいません。
※ 個人情報や画像が国内、国外問わずネット上などに公開されるようなことは一切ございません。
6、ライセンスIDの確認
身分証画像の送付後、その1〜2日以内にはライセンスIDが記載されたメールが届きますので、この段階でライセンスの取得作業は完了となります。
※ どのようなメールがどのようなアドレスから届くかはマニュアルにきちんと記載されています。
ライセンスの取得時、お金は一切かかりません。
1年に一度ライセンスの更新を求めるメールが来ますが、再度必要な情報を入力し送信するのみで無料で更新していくことができます。
・ 継続的に行っていく申請作業
1、2つのサイトを股がけ、ある文字列の確認と入力を行う
特定のサイト上より、●●資本のリアルタイムな情報となっているある文字列をコピーし、別のウェブページ上の指定された場所へそのまま貼り付けます。
※ それぞれのサイトは特定されており、マニュアルにはそのURLがそのまま記載されています
※ マニュアルではどの文字列をコピーしどこに貼り付けるかなども全て図解で解説されています
※ コピーし、貼り付ける文字列は英数文字の文字列1つのみとなります
2、文字列を入力したウェブページに自身のライセンスIDをそのまま入力する
先ほど、文字列を貼り付けたウェブぺージ内の特定の場所に自身のライセンスIDをそのまま入力します。
※ このウェブページに入力する情報は例の文字列とライセンスIDのみです
※ 他の文章の入力などは一切ございません
3、入力情報を確認し、申請する
入力した情報を確認し申請ボタンをクリックします。
この作業は平日のみ、日本時間のPM5時(夕方17時)〜AM2時(深夜02時)の間で日々1度のみ可能な作業となっています。
土日及び上記以外の時間にこの作業を行うことはできません。
この方法を実行していく際に行うことは、上記の通り一度のみのラインセンスの取得作業とその後の継続作業のみになります。
そして、その継続的な申請作業も平日のみ、決められた時間内に一度だけ行っていけばいいのです。
従って、この方法の実行は、1日数分のパソコン作業のみで十分に可能なものであり、それに伴う収入は以下のようになります。
・
国内におけるある一定基準の所得として指定の銀行口座に入金されます。
(実質、その申告を他の収入と偽って申告することも可能ですが、厳密にはこの所得特有の申請基準がございます。)
・
1度の申請につき平均5000〜10000円の収入がその申請を行った7〜10日後に発生します。
(私の実体験では1度で3万円近い入金額になった事例もございます。)
・
世界の経済情勢などに左右されるため、収入は一定しませんが、その収入は確実に入金されるようになっています。
・
平日のみ1ヵ月20日計算の実行で月平均10〜20万円、年間100〜200万円ほどの所得が継続的に入金され続けるようになります。
この情報について、私からお伝えすべきことは現段階で全てお伝えさせていただきました。
その上で、私から強いてこの情報を押し売りするような気は毛頭ございませんし、私もとくにそのような必要性さえ無いと思っています。
あとはこの事実と私や岩本さんを信じてくれた人だけが、この手紙を元にこの情報を手にしていくことになるのだと思うのです。
ただ、私自身、十分に妥当な金額として提示させていただいた現状の198,000円という価格は他の情報商材と比較すると、かなり高額な金額設定になっていると思います。
勿論、その内容と共に比較するなら、この提示価格は十分以上に妥当なものであることは間違いありません。
何よりこの方法は今後数十年は有効であり続けるものと断言できますので、こうして公開に踏み切った以上、次期を見て販売を停止する必要などもとくに無いと思っています。
従って、数ヵ月間に渡り、その購入資金を貯めた上でご購入いただいたとしても決して遅くはないかもしれません。
ただ、もしもあなたが今ご決断に至れるというなら、先行した1000名限定という枠内に限り、当情報を半額の99,800円で提供させていただこうと思います。
その上で、1000名という限定枠は決して少ない枠ではございませんが、
この情報の内容はこの業界に想定外の波紋を拡げていく可能性さえあるもの
になります。
よって、そうした要素を踏まえると、1000名という限定枠さえ即刻埋まってしまう事も十分に考えらると思います。
そうした事もご考慮いただいた上で、今、この機会をあなたの転機としていただければ幸いです。
最後に、この方法をこうして公開するきっかけを私に与えてくれると同時に、このサイトやマニュアルの作成に協力いただいた友人。
岩本 紗希さん
からのメッセージをご覧いただければと思います。
岩本さんからのメッセージ
はじめまして、岩本と申します。
今回、このような素晴らしい情報の公開に携わらせていただき、本当に心から嬉しく思っています。
私も田原君を介してこの方法のことを知った一人ですが、
この方法を知ったことで生きる希望のようなものを得ることができた
と思っています。
そこまで言ってしまうと、たかが月々10万円、20万円の収入を得る方法を知った程度で大げさだと思われるかもしれません。
でも、私はこれまで生活保護でスズメの涙ほどのお金を受け取り、自分は勿論、子供達にも随分と多くの事を我慢させながら生活してきました。
コンビニのお菓子コーナーの前に黙って座り、そのお菓子を欲しがることもしない子供の姿に何度自分が情けなく思ったたことでしょうか。。。
そんな状況で買い漁った情報商材の内容にも何度も悔しい思いをさせられました。
そして、そんな自分が嫌になり、意を決して始めた仕事によって、生活保護も受けられなくなり、その上、その仕事さえ続けられなくなった時。
私は無責任ながらも本当に死んでしまいたいとまで思ってしまったのです。
そんなやるせない思いを誰かに話を聞いてほしい一心でかけた一本の電話が私の人生を変えることになるなど、その時は全く思いもしませんでした。
今思うと、私は生活保護を受け最低限のお金でやりくりするような生活に、ただ甘えていたのかもしれません。
そんな中、この方法でしっかりとした収入を見通すことが出来たことから、一から働き、自立していこうという決意を固めることができたのです。
もしもあなたが以前の私のように多くの情報商材に振り回されながら、辛い日々を送っているなら・・・
私がそうであったように、この情報を元にあなた自身が生きる希望を見出して欲しいと思います。
岩本 紗希
この情報のマニュアル内容、また、その実践過程などにおいて何か不明な点などがあった場合は、以下までご連絡ください。
お問い合わせ先:
info@fsedcos.net
この情報の提供には、購入前のお問い合わせも含め、私と岩本さんとで、出来る限りリアルタイムな対応をさせていただくつもりです。
そして、先ほどの岩本さんからのメッセージを踏まえた上で、最後に一つだけ私からあなたへ質問させてください。
「あなたは自分自身の人生に、“生きる希望”と言えるものをしっかりと見出していますか?」
もしかすると、このような事を、意識することさえ無いような毎日を送っているのではないかと思います。
ただ生きていくためだけのお金を得るために、日々の時間のほとんどを仕事に取られ、ただ漠然とした毎日だけが淡々と過ぎていく・・・
現実として、日本に住む人の大半はそのような日々を余儀なく強いられていると思います。
そしてそれは、私も同じであり、同じだったのです
ただ、私は
そんな日々の中でも自分が生きてきた証として、何かを積み上げていきたい
という思いがあります。
そうした思いから、私はこの方法で得たお金に一切手を付けず、日々700万円というお金を積み上げてきたのです。
つまりこのお金は、私が生きていく中で積み上げてきたと言える証そのものなのです。
もしも私がHさんと出会うこと無く、この方法を知ることが無かったなら、今の自分には何もその証と言えるものは残っていなかったでしょう。
そう考えれば、私も岩本さん同様、この方法を知ることで人生に希望を持つことができた人間の一人かもしれません。
だからこそ、あなたにも1日でも早くこの事実を知っていただき、それを実感して欲しい。
これが私の純粋な気持ちなのです。
先ほども言ったように、決して押し売りするつもりはありません。
ただ、あなたにとって今どういう情報が必要なのかは、私なりにしっかりとわかっているつもりです。
そして、その必要な情報と言えるものこそが、まさにこのような情報なのではではないでしょうか。
あなたが今すぐにでもこの事実を確認し、岩崎さんや私同様に、あなたもこの方法で人生そのものを明るく見通していけるようになることを願っております。
田原 巧
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