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2010年6月18日(金) 19:15 |
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「市民イチバデー」が人気
岡山市中央卸売市場は、先月から毎月18日を1と8の語呂合わせでイチバデーと定めました。 18日がその2回目。 市場ならではのイベントの数も増え、盛り上がりを見せています。
イチバデー一番人気のイベント、野菜の詰め放題です。 500円で制限時間は1分、これを目当てに市場に来る人も大勢います。 梅雨時期の悪天候にもかかわらず、市場には1万人もの市民が集まりました。 岡山市中央卸売市場が、市場の活性化にと先月から始めたイチバデーは、今回が2回目です。 今回初めて行なわれた市民向けの果物・野菜の競りや、仲卸業者による本マグロの解体・直売など、市場ならではの多彩なイベントも集客に繋がっているようです。 かつてピーク時は、取扱高が年間1000億円近くあった岡山市中央卸売市場も、郊外での大型店舗の出店やデフレの影響もあって、現在では6割近くまで落ち込みました。 市民への開放を市場の活性化の起爆剤とするべく、岡山市は、まずはこのイチバデーの定着を目指しています。 既に全国の卸売市場から、視察の申し込みも相次いでいる岡山市中央卸売市場。 市場の復権へ向け、卸売市場の挑戦は続きます。
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