鹿児島、福岡で防疫態勢強化

(2010年5月19日付)

 本県での口蹄疫の感染拡大を受け、同県と隣接する鹿児島県は18日、県境付近の道路に地元自治体が設置している畜産関係車両用の消毒ポイント計14カ所について、一般車両にも対象を拡大して消毒を実施することを決めた。一般車両用の消毒マットの準備が整い次第、開始する。

 一方、福岡県の麻生渡知事は同日、県内で牛や豚などを生産している畜産農家642戸を対象に、家畜伝染病予防法に基づき、畜舎の周辺に塩素系消毒薬などを散布するよう命じた。